JPS584444A - プログラム自動生成方式 - Google Patents

プログラム自動生成方式

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JPS584444A
JPS584444A JP10263081A JP10263081A JPS584444A JP S584444 A JPS584444 A JP S584444A JP 10263081 A JP10263081 A JP 10263081A JP 10263081 A JP10263081 A JP 10263081A JP S584444 A JPS584444 A JP S584444A
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JP
Japan
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information
environment
program
automatic
list
Prior art date
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Pending
Application number
JP10263081A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Uchida
裕士 内田
Kenji Sugiyama
健司 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP10263081A priority Critical patent/JPS584444A/ja
Publication of JPS584444A publication Critical patent/JPS584444A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F8/00Arrangements for software engineering

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プログラム自動生成方式、とくに目とする操
作を実行可能にするための環境を設定するプログラムを
自動的に作成できるようにしたプログラム自動生成方式
に関するものである。
プログラムというものを、(イ)目的とする操作(ロ)
目的とする操作を実行可能にするための環境作り、(ハ
)制御構造の三つの部分から構成されていると考える。
このうち(ロ)の部分はプログラムの記述中にかなりの
多くの部分を占め、また本来目的とする操作とは異なる
ので人間には適さない仕事となっている。従来技術にお
いては、一階述語論瑠や一然言@によるプログラムの仕
様を入力してプログラムを生成する方式の研究が行われ
てい為が、自動生成できるプログラムの範囲が非常に狭
い、仕様の与え方が離しい、という欠点を有している。
本発明は、上記の!Illに基づくものでありて、実用
的なプログラムの自動作成を可能にすることkより、い
ままでエラーが入り易かりたグログラミンクの信頼性を
高めゐと共に、プログラマ自身の仕事であるところの問
題の鱗法を考えることにプログラマが集中できるように
するプログラム自動生成方式を提供することを目的とし
ている。そしてそのため、本来のプログラム自動生成方
式は目的とする操作を費わすグ四グラム文、与えられた
問題を表わす問題提示情報、並びにデータの構造および
構成方法を示すデータ関係情報を入力情報とし、目的と
する操作を実行するための環境設定グログツムを自動的
に作成し、轟該環境設定プログラムをその他の情報と合
成して完成されたグログラムを出力するプログラム自動
生成方式でありて、上記複数の入力情報から環境情報を
取出す環境情報識別手段、癲該環境情報および上記デー
タ関係情報に基づいて上記環境設定グログラムを生成す
る環境自動生成手段、ならびK1111m設定プログラ
ムとその他の情報を会威する合成手段を備えることをI
II#徽とするものである。以下、零発―を図面を参照
しつつ説明する。
さきに述べた0)の目的とする操作はプルグラ肴が考え
出す問題の解決と密接Kかかわり合りているので、現在
の技術ではプログラマ自身の能力に―らざるを得ない。
(ハ)の制御構造に関しても同様なことが言える。しか
し、←)の環境作りに関しては、データの構造方法に関
する知識からこれを自動的に生成することができる。−
この部分はプログツーvKとって解決したいと思ってい
る問題と直接には関連しないところであるので、どうし
ても注意力が散漫になり、エラーが入り易い。本発明は
データの構造および構成方法に関する知識から目的とす
る操作が実現可能となるための環境を設定するプ党グラ
ムを自動的に作り出すようにしたものである。
第1図0)および←)は本発明の1実施例の概要を示す
図、532図はグログラム自動生成装置の1実施例を示
す図、第3図は環境自動生成装置の1実施例を示す図で
ある。
111図において、1はグμグラム自動生成装置■ない
し0は入力、■と燭は中間結果、0は出力をそれぞれ示
している。
た問題であって、実施例では 与えられた問題は[3誉目と51@oリストの名前フィ
ールドをクリアす企。」というものである。入力011
日本語文の形で入力される。入力0は目的とする操作を
表わすものであって、入力0は名前フィールドをクリア
することを示して−1ゐ。枠内にマUULJLJUUマ と記載さiているが、これは、PTRという名前をもつ
記憶場所に書かれている値で指宛される場所にあるリス
トの名前フィールドをクリアせよ、ということを示して
い矛、入力iはデータの構造および構成方法を示してい
る。枠内に と書かれているが、これはT″6Fという名前の記憶場
所のデータの属性がポインタであ為ことを示している。
ポインタ属性をもつデータは、4)(イトであり、そO
値は他の記憶場所をポイントして〜・る、また、枠内に I  LXtJテ     ohar(14)  ba
s@a(テOF)。
2 MIXTLI8T pt@ 2IAM1!l   char(6)。
2 ムGl     fiX@d(31);と書かれて
いるが、これはL工8Tという名前のデータが14バイ
ト長でありてTOPからポイントされていること、L工
8TはNIXT L工8T  フィールドと夏ムMl 
 フィールドとムGl フィールドとを有していること
、)E!Tlll8T  の属性がポインタ属性である
こと、翼ムMlは6パ′イト長であって文字形式である
こと、ムGllは32ビツト長でありて先l[1ビツト
が符号であること等を示している。また、「次のリスト
は’NEXT LIEI?’で表わされる」と記載され
ているが、LIIliT  という名前をもつ次のりス
ト簀−はNEXT X、工8’l’ フィールドの値に
よりて指定され為ことを示している。
プ賞グラム自動作−装置1は、入力■、■および0から
中間結果■および0を作成する。中間結果のは3醤目の
リストを求めるための1pグラムであり、中間結果のは
5讐目のリストを求めるためのグログラムである。
PTRe  TOF PTR=PTR→NEXT LIST PTR=PTR→NEXT LIST は、PTRという名前の記憶場所にTOPでポイントさ
れるリスト要素L1を入れ、リスト要素L1のNEXT
 LISTでポイントされるリスト要素L2をPTRに
入れ、リスト要素L2のNEXT LISTでポイント
されるリスト要素L3をPTRに入れるべきことを示し
ている。中間結果0も同様な意味を有している。
出力0は、宣言文の部分、第3番目のリストを求めてこ
のyムMl  フィールドをクリアする部分、および第
511目のリストを求めてこのNAMEフィールドをク
リアする部分から構成されている。
第2@はプログラム自動生成装置の1実施例を示すもの
である。第2@において、2は環境情報識別装置、3は
環境自動生成装置、4は合成装置をそれぞれ示している
。環境情報識別装置12は、入力■、■および0から環
境情報を抽出するものである。環境情報は、第11!l
Iの実施例の場合、3誉目と5番目のリストという情′
報および次のリストは ゝMIX〒L工8T’で表わさ
れるという情報から構成されている。なお、環境情報生
成装置2は、内部に日本語解析手段を有しており、これ
によって入力■の日本語文の概念構造を生成し、この概
念構造から3番目と5番目のリストという情報を抽出す
る。環境自動生成装置3は、環境情報から中間結果のお
よび0を生成するものであり、合成装置4は中間結果■
および■並fffその他の情報を脅威して第1図(ロ)
に示すようゆ+、 7 r1グラムを出力する。
第3図は環境自動生成!に置3 D 1実施例を示すも
のである。5は知識ペース、6はデエズイグネータ・バ
ッファ、7は知的推論am、Sは推論バッファ、9はロ
ケ−シロン演算機構、lOはディズイグネータ取田部、
11はプログラム・バッファ、■と0は入力情報をそれ
ぞれ示してい石。入力情報■はデエズイグネータ(de
signator )  情報であって、これは3脣目
のリストと5脣目のリストの位置を求めるべきことを指
定している。入力0は入力0と実質的に同じである。3
誉目のリストを求める場合、「1,00 (3rlリス
ト)」とい5情報がデエズイグネータ@/(ツフフ6に
格納される。なお、10Cは1oCat’i’o’n+
 Q略である・知識ゝ−25には、l番目の次は2醤[
1,2番目の次壷客3番目などの知識情報が格納されて
〜・る。知的推論機構7は、デエズイグネータ・)(ツ
ファ6およ* び知識ベース5からloa (NNX’L  N1!X
T、  1.et、リスト)という情報を生成する。こ
O情報は、第1番目O次の次のリストということを表わ
しており、この情報は推論バッファ8に格納される。ロ
ケ−シロン演算機構9は、「” 1st、 9スト」と
(・5情報を推論バッファ8から読出し、これをデイズ
イグネータll出111Gにセットし、この情報に基づ
(亀て入力0を参照し PTR! TOP という文を生成し、プログラム・〕(ツ7丁IOK書込
む0次に、「■x丁」という情報をデエズイグネータ取
出部10にセットし、この情報に基づ〜て PTRm PTR−+NICIT L工8丁という文を
生威し、これをプログラム参)(ラフ丁11に書込む。
次に、最後の[Nx、xr J  なる情報を取出して
同様な処理を行う。
以上ovitvirから明らかなように、本発明によれ
ば、プログツマが細かな環境設定プログラムの作成に煩
わされることなく、本来の処理だけに専念すゐことが可
能となり、プログラミングの省労力化が可能となる。ま
た、細かな環境設定風プログツムの作成はプログツマの
不得意とするところであり、実際のプログラム・コード
においても、この環境設定用プログラムが多くの行数を
要し、エラーも発生し易いが、本発明を使用すれば、プ
ログラムの信頼性の向上に非常に役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)および(ロ)は本発明の1実施例の概要を
示す図、第2図はプログラム自動生成装置の1実施例を
示す図、第3図は環境自動生成装置の1実施例を示す図
である。 1−プログラム自動生成装置、2−環境情報識別装置、
3−環境自動生成装置、4−合成装置、5・・・知識ベ
ース、6・・・デエズイグネータOバッファ。 7・・・知的推論機構、8・・・推論バッファ、9・・
・ロケーシ■ン演算機構、10・・・デエズイグネータ
取出部、l鼾・・・プログラム・バッファ。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 目的とする操作を表わすプログラム文、与えられた問題
    を表わす問題提示情報、並びにデータの構造および構成
    方法を示すデータ関係情報を入力情報とし、目的とする
    操作を実行するための環境設定プログラムを自動的に作
    成し、当該環境設定プログラムをその他の情報と合成し
    て完成されたプログラムを出力するプログラム自動生成
    方式であって、上記複数の入力情報から環境情報を取出
    す環境情報識別手段、当該環境情報および上記データ関
    係情報に基づいて上記環境設定プログラムを生成する環
    境自動生成手段、ならびに環境設定プログラムとその他
    の情報を合成する合成手段を備えることを特徴とするプ
    ログラム自動生威方式
JP10263081A 1981-06-30 1981-06-30 プログラム自動生成方式 Pending JPS584444A (ja)

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JPS584444A true JPS584444A (ja) 1983-01-11

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ID=14332550

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6024637A (ja) * 1983-07-20 1985-02-07 Hitachi Ltd システムフロ−作成方式
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JPS60120431A (ja) * 1983-12-02 1985-06-27 Hitachi Ltd プログラム自動生成方式
JPS60163105A (ja) * 1984-02-01 1985-08-26 Hitachi Ltd シ−ケンス制御プログラム作成方式
EA029161B1 (ru) * 2012-09-03 2018-02-28 Ниппон Стил Энд Сумикин Инджиниринг Ко., Лтд. Способ получения катализатора для получения углеводорода из синтез-газа

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