JPS5844365U - ロツク装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は公知のロック装置の構成を示す説明図である。 第２図ないし第６図は本考案のロック装置の一実施例を
示していて、第２図は斜視図、第３図は第２図■−■線
にそう断面図、第４図は分解斜視図である。第５図およ
び第６図は使用状態ノー例を示していて、第５図はシン
チレーション　□カメラのコリメータの下面図、第６図
はそのロック装置まわりの構成を示す斜視図である。 １１・・・シリンダ部材、１２・・・スライド、１６・
・・透孔、１７・・・突出、１８・・・端縁、２１・・
・第二の突出、２２・・・コイルばね。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シリンダ部材と、シリンダ部材から突出する第一位置と
   シリンダ部材内にひきこまれた第二位置との間を移動可
   能にシリンダ部材に収容されたスライドと、スライドを
   第一位置につねに位置させるようにシリンダ部材とスラ
   イドとの間に配設されたコイルばねとを有し、シリンダ
   部材がスライドの移動距離に関連する長さの透孔を設け
   られ、スライドがその第一位置で前記透孔の端縁に係合
   する突出を備えてなるロック装置において、シリンダ部
   材が前記透孔を形成された壁とスライドとの間にすき間
   を備え、スライドが第二位置で透孔の前記端縁に係合す
   る第二の突出をさらに有し、コイルばねがスライドの中
   心軸にたいしてオフセットして配設されていて、第二位
   置で第二の突出と透孔の端縁との接触点まわりのモーメ
   ントをスライドに生じさせてなること、を特徴としてい
   るロック装置。