JPS584427U - 車両用座席 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の座席−の正面図、第２図は本考案による
座席の正面図、第３図は第２図の座席の側面図、第４図
は第２図の座席の座席支持部材の細部を示す一部断面図
とする正面図、第５図は第２図の座席の各位置を示す側
面図、第６図は本考案の第２の実施例を示す正面図であ
る。 １・・・・・・車体フロア、２・・・・・・車体サイド
シル、３・・・・・・車体トンネル部、４．４’、４“
・・・・・・ボルト、５・・・・・・固定レール即ちス
ライドガイド、６・・・・・・可動レール即ちスライダ
、７・・・・・・シートクッションフレーム、８・・・
・・・リクライニング装置の固定部、　　□９・・・・
・・リクライニング装置の可動アーム、１０・・・・・
・シートバックフレーム、１１・・・・・・リクライニ
ング装置の操作ノブ、１２・・・・・・ロック装置のロ
ックプレート、１５・・・・・・ロック孔、１６・・・
・・田ツク爪、１７・・・・・・ローラ、１８・・・・
・・ローラ支持ブラケッ１．１９・・・・・・パンタイ
プのクッションフレーム。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　車体側に固定される固定レールと、該固定レール内
   を摺動する可動レールと、該可動レールに後部が連結さ
   れた座席とから成る車両用座席において、前記可動しｉ
   ルの端部が摺動時に固定レールからオーバーハングしな
   い長さに設定するとともに、前記座席および前記車体の
   フロアのどちらか一方に前記座席の前部を支持する座席
   支持部材を設けたことを特徴とする車両用座席。 ２　前記座席支持部材をローラとし、該ローラのローラ
   支持ブラケットを前記車体フロアに固着し、前記座席の
   シートクッションフレームの下面に前記ローラ幅よりも
   僅かに大きい幅の溝を４前記座席のシートクッションの
   組方向に少な（とも前記座席の移動行程に等しい距離に
   わたり形成し、前記ローラを前記溝に掛合せせ、前記ロ
   ーラにより前記シートクッションの前部を転勤可能に支
   持することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の車両用座席。