JPS5844093A - 全自動洗濯機の柔軟仕上剤などの自動投入装置 - Google Patents
全自動洗濯機の柔軟仕上剤などの自動投入装置Info
- Publication number
- JPS5844093A JPS5844093A JP56143397A JP14339781A JPS5844093A JP S5844093 A JPS5844093 A JP S5844093A JP 56143397 A JP56143397 A JP 56143397A JP 14339781 A JP14339781 A JP 14339781A JP S5844093 A JPS5844093 A JP S5844093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dehydration
- washing
- softening agent
- during
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗濯及び脱水葡同−の僧にて行なわしめる、い
わゆる洗濯兼脱水槽を備えん全自動洗龍機において、特
に柔軟仕上剤などの投入液・r適切なすすぎ時に誤1ら
ず投入できる全自動洗−機の柔軟仕上剤などの目勧投入
装fitに関する。
わゆる洗濯兼脱水槽を備えん全自動洗龍機において、特
に柔軟仕上剤などの投入液・r適切なすすぎ時に誤1ら
ず投入できる全自動洗−機の柔軟仕上剤などの目勧投入
装fitに関する。
従来、この種の洗濯兼脱水槽((配設さn1該洗雀兼脱
水槽の脱水自転によって、生ずる淳心力により柔軟仕上
剤など全当初保持していた停止時保持室から流入させ脱
水回転中に前記遠心力により側壁に保持するN転時保持
室を有し、脱水回転が停止した際に外部に流出もしくは
仄室に入り込むようンこ溝成さ7′した全自動洗禰機の
柔軟仕上j41Jなどの:没入装置VCあってぽ、該仕
上剤などの投入器への仕上剤などの注入口は、仕上剤な
どの投入液を洗濯兼脱水槽が静止時に保持する室へ連通
して、該室の数と同数設けていた。こnぼ被洗薄物の汚
nの度付、洗龍量などによって洸面コース會選択できる
ようプログラムさnた♀1勤疏繍依にめっては、洗濯コ
ースの途中に設ける脱水及びすすきの回数が選定したコ
ースC′こより異/i:/:)ため任意の脱水抜のすす
ぎ時に仕上剤などの投入液耐投入しようとするならば、
選定した洗濯コースによって、そのコース内の中間脱水
の回収Vc応じて仕上剤などの投入器への液の注入位置
を変更する必賛があるためである。しかしながら、仕上
剤などの注入口が容器に2ケ以よめるということに該容
器′\仕上剤など茫注入時に本来使用すべき注入1」以
外の注入口へ液企誤まりて注入してし19可能性があり
、仕上剤などが、すすぎ時に投入さf′Lなかったり、
早く投入さnすぎてその効果を光J′11f Lなかり
たジする恐n汐5めった。
水槽の脱水自転によって、生ずる淳心力により柔軟仕上
剤など全当初保持していた停止時保持室から流入させ脱
水回転中に前記遠心力により側壁に保持するN転時保持
室を有し、脱水回転が停止した際に外部に流出もしくは
仄室に入り込むようンこ溝成さ7′した全自動洗禰機の
柔軟仕上j41Jなどの:没入装置VCあってぽ、該仕
上剤などの投入器への仕上剤などの注入口は、仕上剤な
どの投入液を洗濯兼脱水槽が静止時に保持する室へ連通
して、該室の数と同数設けていた。こnぼ被洗薄物の汚
nの度付、洗龍量などによって洸面コース會選択できる
ようプログラムさnた♀1勤疏繍依にめっては、洗濯コ
ースの途中に設ける脱水及びすすきの回数が選定したコ
ースC′こより異/i:/:)ため任意の脱水抜のすす
ぎ時に仕上剤などの投入液耐投入しようとするならば、
選定した洗濯コースによって、そのコース内の中間脱水
の回収Vc応じて仕上剤などの投入器への液の注入位置
を変更する必賛があるためである。しかしながら、仕上
剤などの注入口が容器に2ケ以よめるということに該容
器′\仕上剤など茫注入時に本来使用すべき注入1」以
外の注入口へ液企誤まりて注入してし19可能性があり
、仕上剤などが、すすぎ時に投入さf′Lなかったり、
早く投入さnすぎてその効果を光J′11f Lなかり
たジする恐n汐5めった。
本発明に従来の欠点を除去し、いかなるタイマーサイク
ル[6うても柔軟仕上剤などの投入液が適正なすすぎ1
侍に投入でさ、fi快Jりた1史い力のさnyxい使用
a+全向土させた全自動洸龍磯の柔軟仕上剤などの月初
投入装置ケ得ることt目的とする。
ル[6うても柔軟仕上剤などの投入液が適正なすすぎ1
侍に投入でさ、fi快Jりた1史い力のさnyxい使用
a+全向土させた全自動洸龍磯の柔軟仕上剤などの月初
投入装置ケ得ることt目的とする。
本発明全図面に丞いて説明する。
第1泗に本発明の柔軟仕上剤などの自動投入装隨?有す
る全自動洗濯機の一?!I h示す。
る全自動洗濯機の一?!I h示す。
図において、(υに外槽、(2)は洗濯兼脱水槽、(3
)は水受槽、を示す。洗濯兼脱水槽<2) K洗濯物と
洗剤?入nタイムスインチ(4)テ操作し、給水弁(5
)を開き給水ホース(6)エリ注水する。一定型の水か
iffいると、モータ(7)に、c!llプーリーX8
)?介しへ/l/ト(9)にてパルセルター(II k
回転駆動することにより洗浄ケ行なう。その後排水弁は
り全開き排水した後、モーター(7)により洗濯兼脱水
槽を回転させ、遠心力により脱水する。その後注入し、
すすぎ紫行なう。その後排水、脱水4行なう。このよう
にしてすすぎサイクル全数回行ない、最後に脱水を行な
う。こILらをタイムスイッチヶ用いて自助的に行なう
ものであるが、前記脱水後のすすき時にバランサーに)
に袋層した柔軟仕上剤なとの投入器(以下単に投入器と
いう。)す↓り仕上剤など勿投入するものである。
)は水受槽、を示す。洗濯兼脱水槽<2) K洗濯物と
洗剤?入nタイムスインチ(4)テ操作し、給水弁(5
)を開き給水ホース(6)エリ注水する。一定型の水か
iffいると、モータ(7)に、c!llプーリーX8
)?介しへ/l/ト(9)にてパルセルター(II k
回転駆動することにより洗浄ケ行なう。その後排水弁は
り全開き排水した後、モーター(7)により洗濯兼脱水
槽を回転させ、遠心力により脱水する。その後注入し、
すすぎ紫行なう。その後排水、脱水4行なう。このよう
にしてすすぎサイクル全数回行ない、最後に脱水を行な
う。こILらをタイムスイッチヶ用いて自助的に行なう
ものであるが、前記脱水後のすすき時にバランサーに)
に袋層した柔軟仕上剤なとの投入器(以下単に投入器と
いう。)す↓り仕上剤など勿投入するものである。
第2図に本発明による投入液耐投入器の上ぶたを除去し
た斜視図、第61図は本発明による投入器葡便用する際
のタイマーサイクルの一例図、(A)図(C一般的に汚
几のひどい洗省物忙洗ういわゆる標準コース1ll(B
)図な比較的汚nの少ない洗補物ケ洗う節約コース図、
第41凶は不発明による投入器上パランサ’−cc装看
した状態の料、廃園、第8図は本発明に係るすすぎ前の
脱水工程の洗面兼脱水槽の回転状態のタイマープログラ
ム図、盆示す。
た斜視図、第61図は本発明による投入器葡便用する際
のタイマーサイクルの一例図、(A)図(C一般的に汚
几のひどい洗省物忙洗ういわゆる標準コース1ll(B
)図な比較的汚nの少ない洗補物ケ洗う節約コース図、
第41凶は不発明による投入器上パランサ’−cc装看
した状態の料、廃園、第8図は本発明に係るすすぎ前の
脱水工程の洗面兼脱水槽の回転状態のタイマープログラ
ム図、盆示す。
図値託告いて不発明の投入器の動作涼埋全祝明する。α
1は投入器、04に仕上剤なとの注入口、(1qに上ぶ
た1、1ηり柔軟仕上剤などの停止1一時保持室A1(
層は隔壁A、四に(ロ)転時保持室A %tAは停止時
保持室B、ti!])は流出口A1に)は隔壁B、ca
n回転時珠持室B1(ハ)は流出口B葡示す。投入器(
11は上ぶたoQt取り付けた状態で略平行六曲体の箱
体に構成し、中央に隔壁(13−1)k設けるととにエ
リ、隔壁Ag樽、隔壁Ed[ニジ内部に前8α4室を構
成する。投入器UJ k洸欲兼脱水槽]2)の・;ラン
サー(6)に袋層し、自動投入装置とする。そこで上ぶ
たQQの注入口04よジ柔軟仕上剤などヶ投入すfL、
ば柔軟仕上剤などに停止時保持室A (を乃eこ洛ち溜
る。
1は投入器、04に仕上剤なとの注入口、(1qに上ぶ
た1、1ηり柔軟仕上剤などの停止1一時保持室A1(
層は隔壁A、四に(ロ)転時保持室A %tAは停止時
保持室B、ti!])は流出口A1に)は隔壁B、ca
n回転時珠持室B1(ハ)は流出口B葡示す。投入器(
11は上ぶたoQt取り付けた状態で略平行六曲体の箱
体に構成し、中央に隔壁(13−1)k設けるととにエ
リ、隔壁Ag樽、隔壁Ed[ニジ内部に前8α4室を構
成する。投入器UJ k洸欲兼脱水槽]2)の・;ラン
サー(6)に袋層し、自動投入装置とする。そこで上ぶ
たQQの注入口04よジ柔軟仕上剤などヶ投入すfL、
ば柔軟仕上剤などに停止時保持室A (を乃eこ洛ち溜
る。
洗濯中は柔軟仕上剤などに停止時保持室AQηに保持さ
nたま梵でめる。排水【シ、洗面兼脱水槽(2) 5
− が遠ノし・脱水のための回転盆始めると、こnと同時に
投入器(lも回転する。101転すると柔軟仕上剤など
に遠心力が作用し、−ヒ方&で向って1頃科する隔壁A
・侵に抑しつけらn1隔壁A1川の傾斜面に沿って流几
、その上端部に設けた上ぶた(lりとの間隙部より流出
し、回転時保持室jllO俊壁に押しつけらnで保持さ
nる。回転中は遠心力によりそのままの状態金保つが、
回転が停止すると、回転時保持室Aα場の底部に洛ちる
。一方向転時保持室A 4の底部は、停止時保持室E7
4の底部とに図JC示すように段差?設け、かつ停市1
時保持室に対し傾斜して形成さrL 、隔壁(15−1
)に設けた流出口A(”a k Jじて連通しであるた
め、柔軟仕上所IJ72どは重力によジ(ロ)転時保持
室A ulから流出口A9υを通って停止時保持室B
gJ Vc流出し保持さILる。すすぎの間はそのまま
保持さnる。次に脱水に入ると@記と同様に柔軟仕上剤
などぼ隔壁Bに)上郡間隙剖から遠心力にて1q転時保
持室B→の後壁に押しつけら几て保持さnる。脱水が終
わり、回転が停止すると車力にて底へ洛ち、底に設けた
流出口B 6− (ハ)から投入器外へ流出する。こnにより洗濯兼脱水
槽(2)の中へ柔軟仕上剤などが投入さILることにな
る。前記例では停止時保持室と回転時保持室とを2m用
いた例であるが、こIL(i−数組設けることにより、
数回間の脱水の陵に柔軟仕上剤など全投入することが可
能でめる。
nたま梵でめる。排水【シ、洗面兼脱水槽(2) 5
− が遠ノし・脱水のための回転盆始めると、こnと同時に
投入器(lも回転する。101転すると柔軟仕上剤など
に遠心力が作用し、−ヒ方&で向って1頃科する隔壁A
・侵に抑しつけらn1隔壁A1川の傾斜面に沿って流几
、その上端部に設けた上ぶた(lりとの間隙部より流出
し、回転時保持室jllO俊壁に押しつけらnで保持さ
nる。回転中は遠心力によりそのままの状態金保つが、
回転が停止すると、回転時保持室Aα場の底部に洛ちる
。一方向転時保持室A 4の底部は、停止時保持室E7
4の底部とに図JC示すように段差?設け、かつ停市1
時保持室に対し傾斜して形成さrL 、隔壁(15−1
)に設けた流出口A(”a k Jじて連通しであるた
め、柔軟仕上所IJ72どは重力によジ(ロ)転時保持
室A ulから流出口A9υを通って停止時保持室B
gJ Vc流出し保持さILる。すすぎの間はそのまま
保持さnる。次に脱水に入ると@記と同様に柔軟仕上剤
などぼ隔壁Bに)上郡間隙剖から遠心力にて1q転時保
持室B→の後壁に押しつけら几て保持さnる。脱水が終
わり、回転が停止すると車力にて底へ洛ち、底に設けた
流出口B 6− (ハ)から投入器外へ流出する。こnにより洗濯兼脱水
槽(2)の中へ柔軟仕上剤などが投入さILることにな
る。前記例では停止時保持室と回転時保持室とを2m用
いた例であるが、こIL(i−数組設けることにより、
数回間の脱水の陵に柔軟仕上剤など全投入することが可
能でめる。
ここで柔軟仕上剤2i−没入する例について述べると、
柔軟仕上剤が最も効果音発揮するの汀、最終のすすぎ時
に投入さ几た場合である。第7図は従来のすすぎ前の脱
水工程における洗濯兼脱水槽の脱水回転状態全回転数で
表わしたものである。第5図は従来のタイマーサイクル
図で図示のようにタイムスインチは、洗濯物の汚7’L
OIf台やそのMlによって洗濯コースが選べる。J:
9にプログラムさnているのが一般的でb9、各コース
は洗濯、脱水の時間が異る他にすすぎ回式及びすすぐ前
の脱水回数も異なっているのが常である。従って従来の
この種の自動投入装置((あっては、柔軟仕上剤の投入
器にあってCグ、第5図及び第6図に示すように、前記
停止時保時室と(ロ)転時保持室との組数t1最長タイ
マーサイクル中((あるすすぎ前の脱。
柔軟仕上剤が最も効果音発揮するの汀、最終のすすぎ時
に投入さ几た場合である。第7図は従来のすすぎ前の脱
水工程における洗濯兼脱水槽の脱水回転状態全回転数で
表わしたものである。第5図は従来のタイマーサイクル
図で図示のようにタイムスインチは、洗濯物の汚7’L
OIf台やそのMlによって洗濯コースが選べる。J:
9にプログラムさnているのが一般的でb9、各コース
は洗濯、脱水の時間が異る他にすすぎ回式及びすすぐ前
の脱水回数も異なっているのが常である。従って従来の
この種の自動投入装置((あっては、柔軟仕上剤の投入
器にあってCグ、第5図及び第6図に示すように、前記
停止時保時室と(ロ)転時保持室との組数t1最長タイ
マーサイクル中((あるすすぎ前の脱。
水回数と同数設け、該組数と同数例えば、:Fλ6図の
vIt来の投入器(,31の(lゆ、 (ICJのよう
に2個の注入ロケ前記停止り時保持室に連通して設けて
いたが、注入口が複数個あるために、柔軟仕上剤全投入
器に注入する際に運転しようとする抗酸コースにおける
適正な注入口に注入せずに他の注入口に注入したために
投入液が早い回のすすぎ時に投入さ几て、その効果を充
分発揮しなかったり、1.5−図、(4)図ば標準物=
区でδるが(゛こ−のニアI7ズにで注入口(1啼に柔
軟仕上剤を投入した場合、最終脱水後に投入さ扛たため
に全くその効果がなかったりする、第5図(B)図は節
約コースであるが、このコースにて注入口θ搬に柔軟仕
上剤全投入し′fc場合の事例の発生がめった。
vIt来の投入器(,31の(lゆ、 (ICJのよう
に2個の注入ロケ前記停止り時保持室に連通して設けて
いたが、注入口が複数個あるために、柔軟仕上剤全投入
器に注入する際に運転しようとする抗酸コースにおける
適正な注入口に注入せずに他の注入口に注入したために
投入液が早い回のすすぎ時に投入さ几て、その効果を充
分発揮しなかったり、1.5−図、(4)図ば標準物=
区でδるが(゛こ−のニアI7ズにで注入口(1啼に柔
軟仕上剤を投入した場合、最終脱水後に投入さ扛たため
に全くその効果がなかったりする、第5図(B)図は節
約コースであるが、このコースにて注入口θ搬に柔軟仕
上剤全投入し′fc場合の事例の発生がめった。
しかしながら本発明(・こよnば、投入器への柔軟仕上
剤の注入口な1組目の停止時保持室、に連通(−°C2
1ヶのみ設けて(らるため誤った注入’k ’I’Tな
うことがなくなる。そnに加えて第5図に示すように標
準サイクル(第5図(AJ図)しててすすぎ前の脱水回
数が2回設けであるものに対しては、停止時保持室と回
転時保持室に2m設け、第3図(]331図び第8内に
示すように節約コースにては最終すすぎ前の脱水全晩期
間中すなわち、従来の第7図の脱水工程中の中間に脱水
運転の休止期間(第81薗中(b)で示す)t−設け、
洗濯兼脱水槽のり」転学一時停止させるようタイムノー
1ノチtプログラムしておくことにより、この休止期間
中(b)に柔軟仕上剤が1m目の回転時保持室より2組
目の停止時保持室に流入する。脱水運転休出後1+開さ
几る脱水回転((り(Cより柔軟仕上剤は2組目の停止
時保時室より、2組目の回転時保持室へとblを出し、
脱水回転停止1−後投入器外へ流出し、すすぎ時に投入
さrLることになる。
剤の注入口な1組目の停止時保持室、に連通(−°C2
1ヶのみ設けて(らるため誤った注入’k ’I’Tな
うことがなくなる。そnに加えて第5図に示すように標
準サイクル(第5図(AJ図)しててすすぎ前の脱水回
数が2回設けであるものに対しては、停止時保持室と回
転時保持室に2m設け、第3図(]331図び第8内に
示すように節約コースにては最終すすぎ前の脱水全晩期
間中すなわち、従来の第7図の脱水工程中の中間に脱水
運転の休止期間(第81薗中(b)で示す)t−設け、
洗濯兼脱水槽のり」転学一時停止させるようタイムノー
1ノチtプログラムしておくことにより、この休止期間
中(b)に柔軟仕上剤が1m目の回転時保持室より2組
目の停止時保持室に流入する。脱水運転休出後1+開さ
几る脱水回転((り(Cより柔軟仕上剤は2組目の停止
時保時室より、2組目の回転時保持室へとblを出し、
脱水回転停止1−後投入器外へ流出し、すすぎ時に投入
さrLることになる。
以上のように発明tC、r:、 ttば、タイマープロ
グラムと組み会せて使用することにより、投入器への注
入口に1ヶ設けるだけで、柔軟仕上剤などの投入液が最
もその効果全発揮する脱水佼の適切なすすぎ時に確実に
投入することが可能となる、柔軟仕上剤などの投入器の
誤使用ケ回避でき使用勝手 9− ■向上となる、などの作用効果ヶ生ずる。
グラムと組み会せて使用することにより、投入器への注
入口に1ヶ設けるだけで、柔軟仕上剤などの投入液が最
もその効果全発揮する脱水佼の適切なすすぎ時に確実に
投入することが可能となる、柔軟仕上剤などの投入器の
誤使用ケ回避でき使用勝手 9− ■向上となる、などの作用効果ヶ生ずる。
第1図は柔軟仕上剤などの投入シ;Jケ具備した本発明
の全自動洗濯機、第2図は本発明の投入器の上ぶた金除
いた斜視図、第6図は本発明によゐタイマーサイクルの
一例図、(4図は汚nのひどいものt洗濯する際に使用
する、いわゆる標準コース図、(B)図に比較的汚nの
少ない洗濯物を洗う、いわゆる節約コース図、第4園は
本発明による柔軟仕上剤などの投入器rバランサーに装
着した状態を示す局部斜視図、第5図に従来し1jのタ
イマーサイクル図、(A)図は・標準コース図、(身回
ζ節約コース図、第6図は従来例の投入器tバランサー
に袋層した状態の局部斜視図、第7崗げ従来例における
、すすぎ前の脱水工程中の洗濯兼脱水槽のN転状態全示
す図、第8図に本発明によるすすぎ前の脱水工程中の洗
濯兼脱水槽の回転状態を示す図、全示す。 1:外槽 2:洗濯兼脱水槽 6:水受槽4 :タ
イムスイッチ 5:給水弁 6二給10− 水ポース 10:パルセータ 11:排水弁 1
2:バランチー 15=投入器14.15:注入口
16:上ぶた 17.20:停止時保持室A、B
1a:隔壁A19.23:(ロ)転時保持室A、B
24:流出口B 特許出願人 松下電器産業株式会社 代理人弁理士 阿 部 功 11 − ? 第1図 第2図 第3図 第5図 第7図 第8図
の全自動洗濯機、第2図は本発明の投入器の上ぶた金除
いた斜視図、第6図は本発明によゐタイマーサイクルの
一例図、(4図は汚nのひどいものt洗濯する際に使用
する、いわゆる標準コース図、(B)図に比較的汚nの
少ない洗濯物を洗う、いわゆる節約コース図、第4園は
本発明による柔軟仕上剤などの投入器rバランサーに装
着した状態を示す局部斜視図、第5図に従来し1jのタ
イマーサイクル図、(A)図は・標準コース図、(身回
ζ節約コース図、第6図は従来例の投入器tバランサー
に袋層した状態の局部斜視図、第7崗げ従来例における
、すすぎ前の脱水工程中の洗濯兼脱水槽のN転状態全示
す図、第8図に本発明によるすすぎ前の脱水工程中の洗
濯兼脱水槽の回転状態を示す図、全示す。 1:外槽 2:洗濯兼脱水槽 6:水受槽4 :タ
イムスイッチ 5:給水弁 6二給10− 水ポース 10:パルセータ 11:排水弁 1
2:バランチー 15=投入器14.15:注入口
16:上ぶた 17.20:停止時保持室A、B
1a:隔壁A19.23:(ロ)転時保持室A、B
24:流出口B 特許出願人 松下電器産業株式会社 代理人弁理士 阿 部 功 11 − ? 第1図 第2図 第3図 第5図 第7図 第8図
Claims (1)
- 水受槽内に回転自在に配設置、た洗濯兼脱水槽の上方開
口端に倣動抑制用のバランブーに備え、前記バランサー
[ぽ一部切入部を設け、前記切欠部には柔軟仕上剤注入
用の開ロ部ケ設けた容器全着脱自在に取付け、前記容器
には1rli!1I−zたに慢数個の各々連通さnた室
を形設させ、かつ洗濯1排水、すすぎ、脱水金制餉jf
るタイムス・rソチの中に時限およびサイクルが異なる
前記一連のサイクル全2種類以上組込んだ全自動洗醜機
において、前記容器にはその内扉に形設した一室に連通
する柔軟仕上剤などの注入ロケ1ケ所のみ設け、前記タ
イマーサイクルの任意のすすぎ前の脱水期間中に脱水運
転の休止期間金膜けて柔軟仕上剤など?水受槽内に投下
させるよう構成した全目動洗瘤機の柔軟仕上剤などの自
動投入ki、置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56143397A JPS5844093A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 全自動洗濯機の柔軟仕上剤などの自動投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56143397A JPS5844093A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 全自動洗濯機の柔軟仕上剤などの自動投入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844093A true JPS5844093A (ja) | 1983-03-14 |
JPH0317519B2 JPH0317519B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=15337809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56143397A Granted JPS5844093A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 全自動洗濯機の柔軟仕上剤などの自動投入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844093A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829489A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | 松下電器産業株式会社 | 柔軟仕上剤などの自動投入装置付全自動洗たく機 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56143397A patent/JPS5844093A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829489A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | 松下電器産業株式会社 | 柔軟仕上剤などの自動投入装置付全自動洗たく機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0317519B2 (ja) | 1991-03-08 |
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