JPS5843894A - ウィングセイルアセンブリ - Google Patents

ウィングセイルアセンブリ

Info

Publication number
JPS5843894A
JPS5843894A JP14539782A JP14539782A JPS5843894A JP S5843894 A JPS5843894 A JP S5843894A JP 14539782 A JP14539782 A JP 14539782A JP 14539782 A JP14539782 A JP 14539782A JP S5843894 A JPS5843894 A JP S5843894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sail
wing
wing sail
ribs
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14539782A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0323398B2 (ja
Inventor
ジヨン・グラハム・ウオ−カ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UOOKAA UINGUSEIRU SYSTEMS Ltd
Original Assignee
UOOKAA UINGUSEIRU SYSTEMS Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UOOKAA UINGUSEIRU SYSTEMS Ltd filed Critical UOOKAA UINGUSEIRU SYSTEMS Ltd
Publication of JPS5843894A publication Critical patent/JPS5843894A/ja
Publication of JPH0323398B2 publication Critical patent/JPH0323398B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ウィングセイルクラフトに関し、特にウィ
ングセイルの取付け、構造およびバランシングに関する
エアクラフトの翼におけるのと同様に帆があ、る程度の
剛性のある翼部として形成されるいわゆるウィングセイ
ルを有して、クラフト、代表的には船舶を建造すること
が知られている。そのような装置においては、通常船舶
上でほぼ垂直な旋回軸線のまわりに帆を取・付けている
。この旋回軸線は、通常単一の低位置の輪受を構成し、
その輪受のまわりをウィングセイルが風に対して帆のト
リム角度貴調節するために1転する。
□1 自動制御で回転されるか、または尾部がトリムト1 されるかのいずれのウィングセイルにおいても、必要と
されるトリミングワークを最小限にすることが望ましい
。このために、トリム軸受の軸線は、通常狭いゾーンを
通過するように調整され、そのゾーンでは帆の圧力の中
心が正亨な動作範囲内に認められる。しかしながら、最
大上反りのおよび高推力の部所に対しては、このゾーン
は先端から約35%下が5て位置し、一方対称形部所に
おいてすらもそれは先端か゛ら約25%下がったところ
にある。その垂直な位置は直線的な設計のウィングセイ
ルに対してはほぼ半分の高さにあり、一方単純な幾何学
的構造は普通、円錐形または長“円形のウィングセイル
に対してはゾーンを垂直に位置させるのに用いられる。
     。
ウィングセイルの最も強度の強い部分、すなわち垂直な
軸受アセンブリとつがいとなるのに最・適な部分は、通
常先端部であり、それは全調弦のおそらく先端部の20
%のみを占める。
2個の要素を有するウィングセイル、の場合、通常先端
要素はかなり強度の強い部材であると推定される。
多くのウィングセイル推進装置は、動作開始角度の最適
な@御が達成されるのを可能にするために、垂直なまた
はほぼ垂直な回転軸線のまわりを注意深く釣り合わされ
ることを必要とする。
複合ウィングセイルにおいては、蝶番止めされまたは他
の手段で連結された2個またはそれ以上の要素から構成
され、3種類の別個の形態が得られる。すなわち、対称
形でかつすべてが整列した形態と、左舷針路航海用の上
そりの形態と、そして右、舷針路航海用の上そりの形態
である。
そのような帆装置は、帆桁上に取付けられがっ前帆の先
端に旋回可能に取付けられる部材によって垂直なまたは
ほぼ垂直な軸線のまわりで釣り合わされる。
ウィングセイルの実際の構成においては、または複合要
素のウィングセイルの種々の要素の実際5の構成におい
ては、重量および強度が非常に膳要なものとなる。それ
ゆえに、この発明はまた、ウィングセイルの実際の構成
および複合要素のウィングセイルを作り上げる。要素の
実際の構成にも関連するものである。
かなり強度のある領域(代表的にはその先端部)を有す
る対称形の単一要素の設計のウィングセイルにおける、
または2個またはそれ以上の要素を有しかつそのうちの
1−の要素はかなり強度のある領域を含むウィングセイ
ルにおけるこの発明の1つの局面によれば、軸受軸線は
圧力ゾーンの中心を通過するように調整され、そしてク
ラフトにウィングセイルを取付けている軸受アセンブリ
上に直接かなり強度のある領域を運ぶようにつ、イング
セイルの形状および/′または形態および/または傾斜
角度が選ばれる。したがって、帆はその最人強隘のある
箇所で軸受アセンブリ外取付けられる。
この発明のこの局面を用いるならば、ウィングセイルに
対する強くてしかも確実な取付けが保証される。
この発明の他の局面によれば、平衡部材がウィングセイ
ルアセンブリへ取付けられる帆桁上に設置1 けられるというウィングセイル推進クラフトにおいて、
平衡部材をほぼ水平な山内に配置するために平衡部材の
対向する両−面上に作用する位置決め手段が設けられる
位置決め手段は、1対のワイヤ支索、プッシュプルロッ
ドを用いている機械的リンク仕掛け、または伸圧手段な
どを備え、最終的な釣り合い伎習は、固定されたもしく
は手動で調節可能な比率システムによっであるいは計算
したリンクを含むサーボループによって確保される。コ
ンピュータが統合されている場合、サーボループには、
航海条件およびクラフトに関する情報が与えられ、それ
によってコンピュータが最適な釣り合いの位置を、計算
するのを可能にする。
この発明のさらに他の局面によれば、翼において、特に
帆柱と、調部を規定しかつ空気の流れの方向に広く位置
する肋材とを使用する従来の態様において構成される風
力推進船舶用ウィングセイルにおいて、肋□材は成形さ
れたガラス強化プラスチック材料(GRP)から構成さ
れる。
、″。
好ましくは、i肋材は少なくとも1個の横7ランジを含
み、その横7ランジはその長さの一部を越えて曲材の残
余部分に対して90°以上となる角度を有し、それによ
って型から肋材を取出すのを容賜にし、そして曲材の角
度および前記部分は、7ランジ角度がその協力するもの
である帆の端の傾斜角度に対応するように運ばれる。
好ましくは、7ランジ角度は901′まで減じられ、そ
こではそれは帆柱などへ取付けられるものである。
この発明は図面を参照して例示的手段によって今記述さ
れる。
l111図は軸線りのまわりを回転するように軸受アセ
ンブリCに旋回可能に取付けられたウィング・セイルB
を有する帆走クラフトAを示す。
第2a11において、2個のウィングセイルアセンブリ
は重ね合わされて示されており、両者は同じ圧ノjゾー
ンの中心2を有している。図においては、一方のウィン
グセイルアセンブリ1は単純な艮り形として一点鎖線で
示され、そして他方のウィングセイルアセンブリは平行
四辺形として実線で示される。2個のセイルアセンブリ
は同一の^さ、面積および圧力位置の中心を有している
クロスハツチングで示される強固な先端部材3は過圧な
前進角度の選択によって調整され、したがつCiの下方
端は軸受/センブリ4の位置の上に正確に配置される。
一方、軸受4の軸線5は依然どし°CCシカゾーン中−
心2を通過する。強固な先端部材には、シャフトもしく
は軸受アセンブリの他の回転要素とつがいとなるように
7ランジもしくは他の装置が設けられる。
複合エレメントの設計のウィングセイルにおいては、肩
部の第2番目のまたは他の要素が強固な帆柱部材を含む
のが好ましい。第3図はそのようなウィングセイルの形
態の2重要素を示す。ここhでは、前方M素1aがヒン
ジアセンブリ3aによ)で主たる強度を有する後方!I
素2aに蝶番止めされる。この複合−センブリの圧力ゾ
ーンの中心は参照番″号4aにあり、そして前述したよ
うにトリミングワークを最小限にするために、軸受6a
のほぼ垂直な軸線5aがこのゾーンを通過するように調
整される。
この場合、ウィングセイルの主たる強度を有する部材は
、クロスハツチングで示される後方lll2aの先端7
aぐある。これは今、全体の7センブリを示されるよう
に船尾に向かって傾斜させることによって、その下方端
が軸受アセンブリと強固にかつ確実につがいとなる最良
の関係となるよ゛うに調整される。
設計は以下のようになされる。ずなわち、まず直線管な
設計をも−)(始まり、圧力ゾーンの中心を軸受軸線上
に位置させ、そしてそれから艮り形を同一の高さおよび
面積の平行四辺形でIll換える。
この場合この平行四辺形の角度は主要な帆柱の土台を軸
受上に都合良く配置させるものである。
この発明のこの局面は平行(・シかも一定の真値の゛つ
、イングセイルを参照して簡単に記述されたが、イれに
とられれることなく、円錐状のまたは曲線状の外形のウ
ィングセイルにも応用可能である。
、1 第4図ないし第6図はツインセクレヨンの帆装置1 置を示し、そこでは参照番号11か前帆であり、参照番
号12が後帆である。後帆12は軸輪13に沿って前帆
11に蝶番止めされている。全体の帆IAwは、この場
合、要素11を通過しかつ垂直なも′シフはほば垂直な
軸線14で船艷に取付けられる。帆は軸線14のまわり
を風に対してトリ、ムする。
すべてが整列している場合には、帆装置は、旋回点17
で前帆11の先端に回動可能に取付けられた帆桁16上
に設けられる部材15によって軸線14のまわりで釣り
合わされている。
左舷針路航海の場合、第5図に示1されるように、新た
な均衡は、釣り合いが再び保たれるまでウェイト15を
時計方向に回転して移動させることによって達成される
第6図は反対の針路航海の場合を示す。
この発明の第2の局面に従って、はぼ水平な面内にある
釣り合いウェイトの位置は、第7図に示されるように、
1対のワイヤ支索によって達成される。      、
、。
この目的のために、2個のひれia、19を有する流線
形の構造物が帆装置の前帆11の土台へ −強固に固定
される。1対のプーリ20.21、がひれによって支え
られ、このプーリのまわりにはワイr23および24が
巻掛けられる。ワイヤは耳25および26で後帆12へ
接続され、かつ耳27および28で平衡おもり帆桁へ接
続される。ワイヤのばね要素29および30はワイヤの
引張りを維持する。点線22は充分に片寄った後帆1・
2を示す。
後帆12が前帆11に対して反りを生み出すために移動
するとき、すなわち平面図において時計方向に回転する
とき、ワイヤ23は平衡を保つために平衡おもりを適正
な位置へ引張る。この場合、ワイヤ24は引張りを維持
する。反対の動作は反時計方向の1転を生じさせる。
第8図は耳25および26の変形例を示す。参照番号3
1および32で示される変形された耳には溝が設けられ
、それによって平衡効果の微amを可能にする。
いくつかのウィングセイルの設計におし)ては、後帆1
2は旋回軸14によって船舶上に取付けられ、そして前
帆11はそのとき後帆12にヒンジ止めされる。第9図
はそのような場合を示す。ここでは、端板構造物33が
、第7図の構造物18および19と同様なWAlpで広
く平衡おもり帆桁旋回軸17を支える。
前帆11と後帆12との閣の旋回軸13はまた端板構造
物33上に取付けられることができるが、曲げモーメン
トの関係上、最も好ましくは別のヒンジ7−ム34上に
取付けられ、前帆110−一溝を通じて作用する。ワイ
〜ヤ35および36は今その一端が耳27および28で
平衡おもり帆桁へ接続され、そしてその他端が前帆11
上の閤整耳31および32へ接続される。ワイヤは平衡
を保つために平衡おもりの位置を調整する。  −参照
番号23.24.35および36のような張りワイヤが
図示されているが、平衡おもりの広範囲にわたる水平移
動の同一の動作はプッシュプルロッド青用いるリンク仕
掛けによって、または油圧もしくは他の手段によっても
達成され、そこでは適正な最終的な平衡が固定されるか
もしくは手動で調節可能な比重システムによっであるい
はコンピュータリンクを統合するサーボループによって
確保される。
第10図はこの発明の第3の局面によって1論まれる簡
単な成形品の形状を示し、このオープントレイの形状に
おいてはトレイの両側面39および40が肋材の7ラン
ジを形成する。単純な1個の型から容易に取出すために
、そのような成形品は好ましくは第11ff!Iに示さ
れるように09以上の抜き角度を有して用意される。そ
のような角度は肩部の外板と肋材との固定を困難なもの
とする。
しかしながら、もし翼が第12図および第13図に示さ
れるように平行四辺形の形状であるならば、抜き角度は
有効に利用される。
第14図は第12図において示されるような傾斜した前
方の帆要素を通過する中心線部分であり、そこでは前方
端部材41.主帆柱42および後方端部材43が典型的
な前方端肋材44および典型的な後方端肋材45によ・
讐゛□接続される。
これは前進用の図であるから、前方端肋材44は上方に
向かってフランジに取付けられ、−万機り端肋材45は
下方に向かって7ランジに取付けられているということ
が認メられる。型の抜き角度は前方端および後方端の所
望の前方傾斜角度と等しくされるが、各肋材の7ランジ
が主帆柱42のすぐ近くにあるウェブに対して906と
なるように次第に零に減じられる。
このように各肋材に沿って抜き角度を変化させることに
よって、曲材フランジは一般的に外板への付着を容易に
するために外板と同一の平面となり、一方便および成形
技術は簡単で確実なものとなる。
次に、第13図に示され番ように後方に傾斜したウィン
グセイルの場合、前方端肋材要素は下方に向かって7ラ
ンジに取付けられ、後方端肋材は上方に向かって7ラン
ジに取付けられる。
複合!!東の真の場合、そこでは各要素がそれ自身広範
囲にわたる調部形状と主帆柱とを有してい・・1す るが、肋材は、それがあたかも一体となった翼であるか
のように、個々の要素において上述されたように取付け
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はウィングセイルクラフトを示す。 第2図および第3図はこの発明の第1の局面を具体化し
たウィングセイルの構成を示す。 第4図ないし第6図は興なった3種類の形態におけるツ
イン要素帆装置を示す。 第7図および第8図は帆装置に応用されるこの発明の第
2の局面に従った位置決め手段を示す。 第9図は帆装置に応用されるこの発明のこの局面を示し
、前帆が後帆にヒンジ止めされている。 第10図はオープントレイの斜視図を示し、その両側面
はウィングセイル用の肋材の7ランジを形成する。 第11図は第10図の肋材の側面の詳細である。 第12図および第13図はこの発明の第3の局面を採用
している平行四辺形の宵を示す。 第14図はこの発明のこの局面を採用している1IOh
に傾斜した帆要素の中心線を示す。 図において、Aは帆走クラフト、Bはウィングセイル、
Cは軸受アセンブリ、Dは軸線、1はウィングセイルア
センブリ、1aは前方要素、2は圧力ゾーンの中心、2
aは後方要素、3は前方端部材、3aはヒンジ゛アセン
ブリ、4は軸受アセンブリ、4a&を圧力ゾーンの中心
、5は軸線、5aは軸線、6aは軸受、7aは前方端、
11は前帆、12は後帆、13は軸線、14は軸線、1
5は平衡部材、16は帆桁、17は旋回軸、18および
19はひれ、20および21′はプーリ、23および2
4はワイヤ、25.26.27および28は耳、29お
よび30はばね要素、31および32は耳、33は端板
構造物、34はヒンジアーム、35および36はワイヤ
、39および40はトレイの側面、41は前方端部材、
42は主帆柱、43は後方端部材、44は前方端肋材、
45は後方端肋材を示す。 特許出願人 ウォーカー・ウィングセイル・システムズ
・リミテッド 代  理  人  弁理士  深  見  久  部(
ばか2名) 図面の浄書(内容に変可なし) 特開昭58− 43894<6> 手続補正書(方式) 昭和57年10月8′日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許顧第 14539’7  号2、発明の
名称 ウイングセイルク゛ラフトおよびウィングセイル3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  イギリス、ロンドン     ゛グロセスタ
ー・ブレイス、109 名 称  ウォーカー・ウィングセイル・システムズ・
リミテッド代表者  ジョン・グラハム・ウォーカー4
、代理人 住 所 大阪市宅区天神橋2丁目3醤9@ 八千代第一
ピル自発補正 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 部層で膳いた図面を別紙のとおり。なお、′内容につい
ての変更はない。 以上 2−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) かなり強度のある領域(典型的にはその前方端
    )を有しくあるいは2個ま、たはそれ以上の要素を有す
    るウィングセイルにおいては、要素のうちの1個がかな
    り強度のある一城を含む)′、かつ帆または杭要素の旋
    回軸を1定する軸受によって帆の底部でクラフトに取□
    付けられるように配置される対称形の単一要素の設計の
    ウィングセイルであって、 帆アセンブリの旋回軸は圧力ゾーンの中心を′通過する
    ように配置され、かつ帆または杭要素が軸受に取付けら
    れるべき箇所でかなり強度のある□領域の少なくとも一
    部分によって交差されるように配置されるものであり、
    それによって帆または杭要素は゛最大一度の箇所で取付
    けられる、ウィングセイル。 (2) ウィングセイル推進クラフト用であり、かっそ
    こへ取付けられた帆桁上に平衡部材が設けられるウィン
    グセイルアセンブリであって、平衡部材をほぼ本平面に
    位置させるために平衡部材の対向した両側面上に作用す
    る位置決め手段が設けられる、ウィングセイルアセンブ
    リ。゛(3) 前記位置決め手段は1対のワイヤ支索を
    −える、−許■求のIl!囲第2項記載のウィング(4
    ) 前記位置決め手段はプッシュプルロッドを統合して
    いる機械的リンク仕掛けを備える、特許請求の範囲第2
    項記載のウィングセイルアセンブリ。 (5) 前記位置決め手段は油圧手段を備える、特許請
    求の範囲第2項記載のウィングセイルアセ(6) 最終
    的−な平衡位置は固定され゛たーも゛しく°は手−で調
    節4能な比重システムによって、ある′いは計算したリ
    ンクを含むサーボループによって確保される、特許請求
    の範囲第2項記載のウィングセイルアセンブリ。 (7) 帆柱と、肩部を規定しかつ空気の流れの方向に
    広く位置する肋材とから構成されるウィングセイルであ
    って、 前記肋材は成形されたガラス強化プラスチック材料(G
    RP)から構成される、ウィングセイル。 (8) 前記各肋材はその長さの一部分を越えて曲材の
    残余部分に対して90@以上の角度をなす少なくとも1
    個の横7ランジを含み、それによって竿か゛うの肋材の
    取出しを容易にし、そして肋材の一角゛度お□よび前記
    部分は7ランジ角度が協同するべき帆の端の傾斜角度に
    相当するように選ばれる、特許請求の範囲第7項記載の
    ウィングセイル。 (9) 前記7ランジ角度は90@まで減じられ、それ
    は帆柱などへ取付けられるものである、特許請求の範囲
    第8項記載のウィングセイル。 (10) 特許請求の範囲第、1項記載のウィングセイ
    ルを取付けた帆走クラフト。 1、’、l’、l’。 (11) 特許請求の範囲第2項ないし第6項のいずれ
    かに記載のウィングセイルアセンブリを取付けた帆走ク
    ラフト。 (12、特許請求の範囲第7璃ないし第9順のいずれか
    の記載によって構成されたウィングセイル・が取付けら
    れた帆走クラフト。
JP14539782A 1981-08-22 1982-08-20 ウィングセイルアセンブリ Granted JPS5843894A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8125707 1981-08-22
GB8125707 1981-08-22
GB8125711 1981-08-22
GB8125710 1981-08-22

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1211199A Division JPH0631069B2 (ja) 1981-08-22 1989-08-16 ウイングセイル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5843894A true JPS5843894A (ja) 1983-03-14
JPH0323398B2 JPH0323398B2 (ja) 1991-03-28

Family

ID=10524127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14539782A Granted JPS5843894A (ja) 1981-08-22 1982-08-20 ウィングセイルアセンブリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5843894A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101466423B1 (ko) * 2007-08-24 2014-11-28 스카이세일즈 게엠베하 앤 컴퍼니 케이지 공기역학적 풍력 추진장치 및 그 제어방법

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101637203B1 (ko) * 2013-06-28 2016-07-07 아우토리브 디벨롭먼트 아베 차량용 사이드 커튼 에어백

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5747296A (en) * 1980-09-05 1982-03-18 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd Extending and contracting method for sail
JPS5795292A (en) * 1980-11-30 1982-06-14 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd Sail device

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5747296A (en) * 1980-09-05 1982-03-18 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd Extending and contracting method for sail
JPS5795292A (en) * 1980-11-30 1982-06-14 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd Sail device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101466423B1 (ko) * 2007-08-24 2014-11-28 스카이세일즈 게엠베하 앤 컴퍼니 케이지 공기역학적 풍력 추진장치 및 그 제어방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0323398B2 (ja) 1991-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3802366A (en) Hydrofoil sailboat
US4682557A (en) Sailing wing
US2804038A (en) Sailing vessels
US4228750A (en) Hydrofoil sailboat with control tiller
US5168824A (en) Foil suspended watercraft
US4068607A (en) Controllable wing sail
NO134412B (ja)
US4473023A (en) Relating to wingsail craft and wingsails therefor
US3371529A (en) Wind indicator sailing aid
JPH02504622A (ja) 特に帆船用のマスト
US6732670B2 (en) Sailing craft
JPS5843894A (ja) ウィングセイルアセンブリ
FI80415B (fi) Koelkonstruktion foer segelfarkoster.
US4677928A (en) Circular linked rotating foil assembly for vessels
WO1991018788A1 (en) Lifting rigs
EP0070673A2 (en) Wind-propelled craft
AU747988B2 (en) Competition or cruiser sailboat with implanted mast
US4537145A (en) Wind propelled vessel
FR2480702A1 (fr) Greement orientable pour bateau a voile a voilure " portante "
JPH0631069B2 (ja) ウイングセイル
WO1986004035A1 (en) Aerofoils for floating vessels
GB1581625A (en) Hydrofoil sailing vessel
SE424923B (sv) Luftstromningsindikator vid vindsurfingbredor
US3085534A (en) Aerodynamic control for sailing vessels
JPH01301489A (ja) 航法装置用ブーム