JPS584347A - 組立式ラツピング装置 - Google Patents
組立式ラツピング装置Info
- Publication number
- JPS584347A JPS584347A JP10215181A JP10215181A JPS584347A JP S584347 A JPS584347 A JP S584347A JP 10215181 A JP10215181 A JP 10215181A JP 10215181 A JP10215181 A JP 10215181A JP S584347 A JPS584347 A JP S584347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- platen
- motor
- swinging
- outer pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B15/00—Machines or devices designed for grinding seat surfaces; Accessories therefor
- B24B15/02—Machines or devices designed for grinding seat surfaces; Accessories therefor in valve housings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、仕切弁などの弁座の摺り合わせをその取付
状態で全自動的に行い得るようにしたラッピング装置に
関し、特に原子力施設内のような扶盛で、しかも作!1
時間に康しi−一か練さILるmFfr礼讃置さ装π仕
切弁に対して盪nyt窄釆V尭挿すゐもO?ある。
状態で全自動的に行い得るようにしたラッピング装置に
関し、特に原子力施設内のような扶盛で、しかも作!1
時間に康しi−一か練さILるmFfr礼讃置さ装π仕
切弁に対して盪nyt窄釆V尭挿すゐもO?ある。
一般に仕切弁などの弁座の層ヤ曾わせを行うにmに9.
そO弁劇V配管から取外すことな(儂え付は伏謝で膚p
會せV行うようにし霞うツピンダii[l1llは、従
来から槍々−発さnでい究か、十tLらは何れもそOI
I造か儂雑で−きおい大−となり。
そO弁劇V配管から取外すことな(儂え付は伏謝で膚p
會せV行うようにし霞うツピンダii[l1llは、従
来から槍々−発さnでい究か、十tLらは何れもそOI
I造か儂雑で−きおい大−となり。
槻地見の搬入・取付轄艮多大の労力1l−11L、て%
/%冨うえ、予めその弁1!I(E)−IIIに対する
電鍍O研−角寂ヤ圧砂力、などを8足しても、弁部O匍
曽V饋躇する場會には、si*倉体i一旦弁−から域外
して1iF11Nの開きi変えに鱗に弗置、研鰻角駅中
圧豪力rm*t、直す41pl!がるるなどV煩し場が
晃らjしたtt)である。
/%冨うえ、予めその弁1!I(E)−IIIに対する
電鍍O研−角寂ヤ圧砂力、などを8足しても、弁部O匍
曽V饋躇する場會には、si*倉体i一旦弁−から域外
して1iF11Nの開きi変えに鱗に弗置、研鰻角駅中
圧豪力rm*t、直す41pl!がるるなどV煩し場が
晃らjしたtt)である。
ζ0@、従来Oラッピングー■直でね1を癲μシ、虐i
i員か饅置につききりで荒ずpから仕上dずp箇でV金
工Sに伽わる必IINがめ9.勢に總子力発電所などの
ように1人体に対する儂廟mが1畿されて長#alo作
集か行えなi風場では、この柚0快置は殆んど実用性が
M臀出米なかりπもυてめゐ。
i員か饅置につききりで荒ずpから仕上dずp箇でV金
工Sに伽わる必IINがめ9.勢に總子力発電所などの
ように1人体に対する儂廟mが1畿されて長#alo作
集か行えなi風場では、この柚0快置は殆んど実用性が
M臀出米なかりπもυてめゐ。
このよう1に夾情艮1み本妬−rJ、象縦会−r工1ツ
トー威として狭aな場所〒081110讃人中優JI!
が1便に行見るようにするとともに、裾付は俵は、弁j
i陶#Iio罵ずpから仕上けず9箇でi完全に1―化
して、S人で研磨が回部であるようにし究新颯暑フツビ
yy装置を提供しようとする4Q〒−る。
トー威として狭aな場所〒081110讃人中優JI!
が1便に行見るようにするとともに、裾付は俵は、弁j
i陶#Iio罵ずpから仕上けず9箇でi完全に1―化
して、S人で研磨が回部であるようにし究新颯暑フツビ
yy装置を提供しようとする4Q〒−る。
以下、そ0all!?−9401!1Nに基づいて艷に
#這すると、−#Cおいて1にlンネットー及び弁棒、
lP体w填#vhπ状廖O仕切弁O弁−12はそυ弁慶
、又3#iよ配弁−1o上鐸1に一定され寛うツビンダ
ピンである。
#這すると、−#Cおいて1にlンネットー及び弁棒、
lP体w填#vhπ状廖O仕切弁O弁−12はそυ弁慶
、又3#iよ配弁−1o上鐸1に一定され寛うツビンダ
ピンである。
画して、上記ラツビンタ装置3に、上記弁に1vよ鱒−
@ttyv−ト4に一幽電し、k”1V−)4よには1
述するベースユニット−)、スライドユニット(−1角
f設定エエツト(・)1及び揺動ユニットに)rm次横
槙、−冒し、#!によ配j16−エニツト(ホ)r外w
5υ41闘に優着さnπ昇舜エエット(・)と這謔して
、そV外管6tよ下自在に株持するよう丸しπ40?あ
る。
@ttyv−ト4に一幽電し、k”1V−)4よには1
述するベースユニット−)、スライドユニット(−1角
f設定エエツト(・)1及び揺動ユニットに)rm次横
槙、−冒し、#!によ配j16−エニツト(ホ)r外w
5υ41闘に優着さnπ昇舜エエット(・)と這謔して
、そV外管6tよ下自在に株持するよう丸しπ40?あ
る。
曽万、上記外’Its(1)上端艮は、シャフト6′9
1″皐−−7oa@rベベルギヤーsv介して上記シャ
フト@に伝道し、よ配外管5t)下端に遍−され大ヘツ
ysP1vベベルギヤー10及びチェーン111介して
電盤12を一転すゐようにしに一〇である。
1″皐−−7oa@rベベルギヤーsv介して上記シャ
フト@に伝道し、よ配外管5t)下端に遍−され大ヘツ
ysP1vベベルギヤー10及びチェーン111介して
電盤12を一転すゐようにしに一〇である。
gLに13は、よ配ベベルギヤー10と一軸よに取付け
らnにラチェットギヤーてToって、ヘッドIKP11
11rL*転画myタルノイド140f’1lllで該
軸O−転を餉止畜せること艮よp、シャフト1〇−転を
受けてヘラV全体91−@Mlii町艷とし大−むでる
る。
らnにラチェットギヤーてToって、ヘッドIKP11
11rL*転画myタルノイド140f’1lllで該
軸O−転を餉止畜せること艮よp、シャフト1〇−転を
受けてヘラV全体91−@Mlii町艷とし大−むでる
る。
崗、上記各凰エツトは17!F至数本Oポルトて亙vh
に適kII−足する乙とが出来る。
に適kII−足する乙とが出来る。
次に、よle各エエットt)III!1鉤i述べると、
よ起ペースエエットに)は上下2枚Oベース鑑からな)
1両盤O−−九館けられ1c−転軸(1)菅介してそO
よ一ベースか一足鎗一鋤町馳としπものでる9、又こO
J″麿ベースに一定されるスライドユニット(−は、外
枠に円或’grtπネジ軸151毫−メ−(Me) K
よって−@ll在とする一万、該ネジ軸15には角度駿
定為晶ットー)O底板下向に央般されχオイド[141
tII8せし1hπもOでiる。
よ起ペースエエットに)は上下2枚Oベース鑑からな)
1両盤O−−九館けられ1c−転軸(1)菅介してそO
よ一ベースか一足鎗一鋤町馳としπものでる9、又こO
J″麿ベースに一定されるスライドユニット(−は、外
枠に円或’grtπネジ軸151毫−メ−(Me) K
よって−@ll在とする一万、該ネジ軸15には角度駿
定為晶ットー)O底板下向に央般されχオイド[141
tII8せし1hπもOでiる。
又、角[11tF&エツト(・)に、モーターOす44
−するベベにギヤー11に作−欅tsr@蕾させて外陣
11Eとすゐ一万、、i1m&墨ット41)0下面−I
li上記作−桿1sO上IIに、又伽備菅角度叡足、&
エツト(2)艮それぞれ枢着せしめに%tvである。
−するベベにギヤー11に作−欅tsr@蕾させて外陣
11Eとすゐ一万、、i1m&墨ット41)0下面−I
li上記作−桿1sO上IIに、又伽備菅角度叡足、&
エツト(2)艮それぞれ枢着せしめに%tvである。
llによleIl1m&エツト−は、モーター(−によ
9厘1111れ為冨本O韮列しに一転箇1m、ltlに
それ−t−れ偏4>1120.20”tlmし、よ紀両
−O−瑠iタツンタ21でjlallすることに1って
同−一転1行わしめるとと%に、それら01心量i−*
arsiとし、INK上記画偏心軸の先端4昇障エエッ
トーesi−を連−するエラ艮しπtvτある。
9厘1111れ為冨本O韮列しに一転箇1m、ltlに
それ−t−れ偏4>1120.20”tlmし、よ紀両
−O−瑠iタツンタ21でjlallすることに1って
同−一転1行わしめるとと%に、それら01心量i−*
arsiとし、INK上記画偏心軸の先端4昇障エエッ
トーesi−を連−するエラ艮しπtvτある。
]Mlに又、上配昇眸凰エツト−は外管5む一個画v−
tF距IIA艮皿りて切設これにツツクS′艮毫−I−
(lla)と遥−すh−一ギャー2211會し究40τ
ある。
tF距IIA艮皿りて切設これにツツクS′艮毫−I−
(lla)と遥−すh−一ギャー2211會し究40τ
ある。
崗1w中23はスライV&エツト(2)に内戚され霞緩
114ス19ング、24はヘッド9と電盤関艮介IE1
fLπ遮閲継手、又25は上起球画−手及びtFIIP
!に◆毅されπツツビ/グオイAtq)供給孔V示す。
114ス19ング、24はヘッド9と電盤関艮介IE1
fLπ遮閲継手、又25は上起球画−手及びtFIIP
!に◆毅されπツツビ/グオイAtq)供給孔V示す。
画して、よ起うツピy/1llllo作−にクーて述べ
ると、先づ上11etF盤111(is−xy )@)
os−1−(滅−によって定盤12か一転すると同時に
、暴論:Ljット顧のモーター(Ml)le−駆麺させ
ることにより、餌エエ、ット輯に連結する昇降ユニット
−)及び外管sr介して電*12011−か贋ら葛詐る
一〇で黍る。
ると、先づ上11etF盤111(is−xy )@)
os−1−(滅−によって定盤12か一転すると同時に
、暴論:Ljット顧のモーター(Ml)le−駆麺させ
ることにより、餌エエ、ット輯に連結する昇降ユニット
−)及び外管sr介して電*12011−か贋ら葛詐る
一〇で黍る。
又、よ配電*1201jl斜角縦を毅足すゐ楊會には、
角度毅定瓢エツト(・)の峰−1−(ll[s)V正逆
に一転名せることによって、浄勤桿1m111’上昇、
又は下降し、そのi″mに枢N場れπ揚動ユニット−を
一定角fLIIll畜せるから、練具ニット(2)i介
してii!llH2O傾斜角直i自由に変化させること
が出来るも(JTめる。
角度毅定瓢エツト(・)の峰−1−(ll[s)V正逆
に一転名せることによって、浄勤桿1m111’上昇、
又は下降し、そのi″mに枢N場れπ揚動ユニット−を
一定角fLIIll畜せるから、練具ニット(2)i介
してii!llH2O傾斜角直i自由に変化させること
が出来るも(JTめる。
ll!九定皺12の左右位置V決足する楊會艮は。
スライドユニット(NOモモ−(MaJl−正、又は逆
艮纒勤1せることにより、これに伴って一転するネジ軸
15よlk記ガイドINI ml−介して角度欽定ユニ
ット(−がスライドするかbcli1o左右万陶り、
Jl&Jl−ットー)よOII−及び昇降エニット位)
−)と共に外管下端OtF霞12?7jiia距−だけ
移動させ豐る40?るる。
艮纒勤1せることにより、これに伴って一転するネジ軸
15よlk記ガイドINI ml−介して角度欽定ユニ
ット(−がスライドするかbcli1o左右万陶り、
Jl&Jl−ットー)よOII−及び昇降エニット位)
−)と共に外管下端OtF霞12?7jiia距−だけ
移動させ豐る40?るる。
絢、よ瀘し究4)sO作1lIu壺工1ツ卜に円賊1れ
究マイタロスイッチ等i介してそ0擾−量を予IIbl
Iwlしてお(こと艮よ)、順次遠隔的かつ運動的に制
御I!れるもOである。
究マイタロスイッチ等i介してそ0擾−量を予IIbl
Iwlしてお(こと艮よ)、順次遠隔的かつ運動的に制
御I!れるもOである。
叡よ0IIlilEに伜る本発−リラッピング装置は。
弁ll120研磨に11に*p、よ1告ユニット毎に現
場に智入して弁爾上に親み立てて一定するも0τあhが
、仁0楊会、先づグレート4を弁爾1の鍔面よO所w!
a釘−九Iルト26で−足しにうぇ、該グレートよにベ
ースエニット(a)、スライドユニット伽)、角llF
般wiエエット(C丸揺−ユニット(2)を履次横嘱一
定しにうえ、よ配III#ユニット(2)九昇降晶エツ
ト←)r介して外管5kjlE付け、七〇上端にmmm
mbユニットV1−又下端にはヘッド9及び定−121
それぞれ鏝看するもむである。
場に智入して弁爾上に親み立てて一定するも0τあhが
、仁0楊会、先づグレート4を弁爾1の鍔面よO所w!
a釘−九Iルト26で−足しにうぇ、該グレートよにベ
ースエニット(a)、スライドユニット伽)、角llF
般wiエエット(C丸揺−ユニット(2)を履次横嘱一
定しにうえ、よ配III#ユニット(2)九昇降晶エツ
ト←)r介して外管5kjlE付け、七〇上端にmmm
mbユニットV1−又下端にはヘッド9及び定−121
それぞれ鏝看するもむである。
崗、弁112に対する′klIi120圧豪力V脚豊は
。
。
スライドユニット(2)に設けられ霞ノブ21によって
行うか、その具体的―構は例えば上記ノ1210@に対
向ネジt−m殴し、cnに部会されてよ配ノブ2701
11111に伴い、Ivh九反対反対方向−する一対の
マイハスインチ2f0位1111F−よって決鍵するよ
うにしπものである。
行うか、その具体的―構は例えば上記ノ1210@に対
向ネジt−m殴し、cnに部会されてよ配ノブ2701
11111に伴い、Ivh九反対反対方向−する一対の
マイハスインチ2f0位1111F−よって決鍵するよ
うにしπものである。
次に夷−Ell置装作動させるのに先立ち、そ0弁膳O
状腸艮J!曾りπ電盤12011転数及び鍋動数など、
IN!には弁座各側O荒ず9.仕上けす1を行う部会の
それぞれの研磨時間なとt予めコントーールホツタス(
Ili示せず3Kle憶嘔ぜておくもむでるる。
状腸艮J!曾りπ電盤12011転数及び鍋動数など、
IN!には弁座各側O荒ず9.仕上けす1を行う部会の
それぞれの研磨時間なとt予めコントーールホツタス(
Ili示せず3Kle憶嘔ぜておくもむでるる。
このよ′うにして準*作IIIか完了しπ畿、央鍬艮摺
9tわせt−始するのでるるか、先づコントーールボツ
クスの全自−スイッチを入nると、構場眉コントロール
ボックスのスイッチOiI点が自−的に−くυで、Cれ
よpスタートスイツナを押せば、スライドユニット(−
υモーターtmip*st。
9tわせt−始するのでるるか、先づコントーールボツ
クスの全自−スイッチを入nると、構場眉コントロール
ボックスのスイッチOiI点が自−的に−くυで、Cれ
よpスタートスイツナを押せば、スライドユニット(−
υモーターtmip*st。
τ角m!*定エエツ) (a)及び揺動ユニット(ホ)
r図中矢印18九−電量前進させ、これ艮伴い回転かっ
秦sr−始し究外管5下端O定鰹12が前進して弁iI
2に所tFO圧薯力で轟豪するものであり、こO場合0
8EIIj力は曹遮しπように、予めスライドユニット
(−〇ノブ21て1fiFさn霞マイクロスイッチO釘
置艮よって自動的に得られるもむでめる。
r図中矢印18九−電量前進させ、これ艮伴い回転かっ
秦sr−始し究外管5下端O定鰹12が前進して弁iI
2に所tFO圧薯力で轟豪するものであり、こO場合0
8EIIj力は曹遮しπように、予めスライドユニット
(−〇ノブ21て1fiFさn霞マイクロスイッチO釘
置艮よって自動的に得られるもむでめる。
質ってこれよpi−Ie定1112に対しラップ剤0供
艙vtyhクク、−イマー民よって設定さnπ時llo
荒ずjIt行つπ後、舅途タイマー〇作−で更に仕よけ
ず)k行う一〇である。
艙vtyhクク、−イマー民よって設定さnπ時llo
荒ずjIt行つπ後、舅途タイマー〇作−で更に仕よけ
ず)k行う一〇である。
崗して、−f*aio騒遥鰻、自動的にt蓋120−転
・嬌論が停止し仕上けず9か終了すれば。
・嬌論が停止し仕上けず9か終了すれば。
次艮伽儒の弁112’eJ擢り曾わせ艮移行するのでる
るか、この場合、先づスライドユニット伽)o4−ター
(Mdか逆転して角Wl設定及び鋤鋤谷エニット(a)
、 61)lr介して定盤12に弁座2よp一定量畿過
嘔せにうえ、a嬌すレーO働きによって一旦停止し1c
#■で昇神為エツト−)を介して外管51上昇させ、よ
記WI1121r升−1外に引きよけるもOでるる。
るか、この場合、先づスライドユニット伽)o4−ター
(Mdか逆転して角Wl設定及び鋤鋤谷エニット(a)
、 61)lr介して定盤12に弁座2よp一定量畿過
嘔せにうえ、a嬌すレーO働きによって一旦停止し1c
#■で昇神為エツト−)を介して外管51上昇させ、よ
記WI1121r升−1外に引きよけるもOでるる。
次に、こ0状崖から再寂スライVz=ット伽)のモータ
ー(Ml)か坪−して、引−1所定の位置オで4ij!
1ll121r畿過させるか、ζfL19転−四ツタソ
レノイド14か作−して、そ0爪@14’l”ラチェッ
トギヤー13に饅入させ、鴫軸上のベベルギヤー100
−転vm止しπ鰻、タイマーにより足膣―@:Lニット
(f)O毫−ター(M−か再び躯−してVヤ7ト61−
転させるが、上記2チェット13机よp1電されにベベ
ルギヤー10とW曾するシャフト−〇ベベルギヤー10
′の一転で鍍シャフト6reとしてヘッド9か180’
−転し、電厳幽i反転させるものt11ある。
ー(Ml)か坪−して、引−1所定の位置オで4ij!
1ll121r畿過させるか、ζfL19転−四ツタソ
レノイド14か作−して、そ0爪@14’l”ラチェッ
トギヤー13に饅入させ、鴫軸上のベベルギヤー100
−転vm止しπ鰻、タイマーにより足膣―@:Lニット
(f)O毫−ター(M−か再び躯−してVヤ7ト61−
転させるが、上記2チェット13机よp1電されにベベ
ルギヤー10とW曾するシャフト−〇ベベルギヤー10
′の一転で鍍シャフト6reとしてヘッド9か180’
−転し、電厳幽i反転させるものt11ある。
−して、c0状總で角fjl紛足エエット(a)ctr
モーター(M−かt’pmt、て価動エニットに)の一
端i一定量押よFf、aエエット顧ル遅緒さnに昇神エ
ニット(・)i介して5Ii!111m12r轟初設足
しに角度に峻斜さ一1wうえ、よ配昇呻エエットー)4
Dt’!烏で外管St弁−円に1陣させ、*にスライド
ユニット伽】艮より定盤12に協−〇升藻2′箇τ番−
1ゼてよ配陶欅、会タイマー〇作論で荒す)及び仕上け
ずpi行う40で参る。
モーター(M−かt’pmt、て価動エニットに)の一
端i一定量押よFf、aエエット顧ル遅緒さnに昇神エ
ニット(・)i介して5Ii!111m12r轟初設足
しに角度に峻斜さ一1wうえ、よ配昇呻エエットー)4
Dt’!烏で外管St弁−円に1陣させ、*にスライド
ユニット伽】艮より定盤12に協−〇升藻2′箇τ番−
1ゼてよ配陶欅、会タイマー〇作論で荒す)及び仕上け
ずpi行う40で参る。
こo@曾、上記定11112t)弁皇lに対する圧接力
は、藺遠し究ように既艮曽定さn究スツイドエエット(
2)に円IE′t1れる51!j向ネジ−よ0マイター
スイツチによりて、曹−と―じ圧豪力か自鋤的靴―憬出
来る。
は、藺遠し究ように既艮曽定さn究スツイドエエット(
2)に円IE′t1れる51!j向ネジ−よ0マイター
スイツチによりて、曹−と―じ圧豪力か自鋤的靴―憬出
来る。
ζOようにして両lIO弁馬0II)會わせが一応員了
すnば、よ記6 & x 9 ) Orl M K J
り”t” i! 履12か弁−よp4暑よけられ、6
画と断電の角度IIIw!癖なされπ俵1作肇繍始時O
装置に外管51(II帰瘍ゼに時点で:Iyトa−ルポ
ツタスOスイッチか自動釣に閉止される40″1″るる
。
すnば、よ記6 & x 9 ) Orl M K J
り”t” i! 履12か弁−よp4暑よけられ、6
画と断電の角度IIIw!癖なされπ俵1作肇繍始時O
装置に外管51(II帰瘍ゼに時点で:Iyトa−ルポ
ツタスOスイッチか自動釣に閉止される40″1″るる
。
崗、弁IIO研磨被1habi!で俸1する会費かめる
1會には、ベースユニット−0取付MIルト2g4m?
倉で埴外し1m転@(a)k−中心としてベースよ膣と
と1艮装置金体を600〜70’−転畜せゐこと艮よっ
て、弁11i10j:紀−ロrll員葛せることが出来
るから、弁1110仕上9状履を債嚢層−しπうえ、そ
O細釆、必INかTof′Lば再度ベースよ11を貞し
て!Ijり会わせを行う一〇である。
1會には、ベースユニット−0取付MIルト2g4m?
倉で埴外し1m転@(a)k−中心としてベースよ膣と
と1艮装置金体を600〜70’−転畜せゐこと艮よっ
て、弁11i10j:紀−ロrll員葛せることが出来
るから、弁1110仕上9状履を債嚢層−しπうえ、そ
O細釆、必INかTof′Lば再度ベースよ11を貞し
て!Ijり会わせを行う一〇である。
又、上記ユニットO媚!111な位IIlに毫エターテ
レビを備付ける仁とによって、上連しfiuH)部。
レビを備付ける仁とによって、上連しfiuH)部。
轡に電層12o作輪状■を遠隔的に1暉することが町綻
である。
である。
以上述べたように本発明Oラッピング優IIlは。
そ0ellをs−ニット欝威としtこと艮よりて狭鴫を
現場へO搬入拳蒙出が1便で、しかも組立・分解Ell
する1閾1大巾に短縮出来るうえ、荒ず;から仕上げず
p壇でO両弁mown會わせ拝察か連部的かつ連動的に
行え、完全な無人4@か町−であるから、11#に一作
秦時間に制限V黍る原子力1設内における仕切弁などの
弁座の補修に1着な効果を発揮するものである。
現場へO搬入拳蒙出が1便で、しかも組立・分解Ell
する1閾1大巾に短縮出来るうえ、荒ず;から仕上げず
p壇でO両弁mown會わせ拝察か連部的かつ連動的に
行え、完全な無人4@か町−であるから、11#に一作
秦時間に制限V黍る原子力1設内における仕切弁などの
弁座の補修に1着な効果を発揮するものである。
第1図は本発明の組立式ラッピング装置の使用状態を示
す費部断面図であり、又第2図はそO各エエツ)01!
11v′切欠して示す右曽−一である。 尚、図QPb)−@・ベースエニット (1)) @
@ @スツイドエエット (@) @ @ @角f設定
エエット、−11纏1lIIs−二ット、(@)ee・
昇降エニット、−)・・・定盤−転為二ット、111・
・弁−12・・・弁祿、4・・・グV−)、5・・・外
雪、9・・・ヘッド、12・・・電盤。 以 上 特許出鯵人 ]I[#パルプ株式会社代層人 弁理
士 小 原 11D*第2図 第 1 図
す費部断面図であり、又第2図はそO各エエツ)01!
11v′切欠して示す右曽−一である。 尚、図QPb)−@・ベースエニット (1)) @
@ @スツイドエエット (@) @ @ @角f設定
エエット、−11纏1lIIs−二ット、(@)ee・
昇降エニット、−)・・・定盤−転為二ット、111・
・弁−12・・・弁祿、4・・・グV−)、5・・・外
雪、9・・・ヘッド、12・・・電盤。 以 上 特許出鯵人 ]I[#パルプ株式会社代層人 弁理
士 小 原 11D*第2図 第 1 図
Claims (1)
- 1、プレート4上にベースユニット(a)を介して、定
盤の位置決めを行うスライドユニット(b)と、定盤の
傾斜角度を設定する角度設定ユニット(c)と、定盤を
振動する振動ユニット(d)を順次、横載して固定町軛
とすると共に、上記鋤−為エット@Jの一匈艮昇降為品
ットー)i介して外管5v−上下自在に支持ゼしめ、I
!によ(外管5のよ瑠にシャフト6を躯−するf銀&1
転エエットーを取付け、又下端にはt’皺12に一転自
任に支承してなるヘッド9v転画II]II!艮遜−し
大こと菅I#黴とする組立式ラツビンダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10215181A JPS584347A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 組立式ラツピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10215181A JPS584347A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 組立式ラツピング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584347A true JPS584347A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14319729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10215181A Pending JPS584347A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 組立式ラツピング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584347A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6080844U (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-05 | 東邦エンジニアリング株式会社 | 弁座擦り合わせ装置 |
KR101183132B1 (ko) | 2010-05-17 | 2012-09-14 | 김충호 | 밸브시트의 보링 장치 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10215181A patent/JPS584347A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6080844U (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-05 | 東邦エンジニアリング株式会社 | 弁座擦り合わせ装置 |
KR101183132B1 (ko) | 2010-05-17 | 2012-09-14 | 김충호 | 밸브시트의 보링 장치 |
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