JPS5843298A - 動物し尿醗酵分解装置 - Google Patents
動物し尿醗酵分解装置Info
- Publication number
- JPS5843298A JPS5843298A JP56142768A JP14276881A JPS5843298A JP S5843298 A JPS5843298 A JP S5843298A JP 56142768 A JP56142768 A JP 56142768A JP 14276881 A JP14276881 A JP 14276881A JP S5843298 A JPS5843298 A JP S5843298A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- materials
- fermentation
- raw materials
- container
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Fertilizers (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この出順は動物し仄に吸水性材料を混入し水分含有量を
低くし醗酵菌を混入した原料をｍは分解さすための装置
である。槽内に万追なく配置されて居る温風の供給壁面
から加温されて原料の醗酵が始まる温度４０°Ｃ以上に
急速に進めるものである、天Ｊ、（７）内部に設備され
たり−ｔ７．５ッ ト（１６χよ温風器／］ｌハ１ｙ体
ｔセセ詰ｆ犀スｆ４酵融−１ａ Ｉｔ目麻ｌしｌγ ト
昇すると温風の供給を止めその後は発生する醗酵熱をス
ラリシジ状に護縮された板状の材料の壁面（ｎ）に環流
保温保留さして醗酵の補助熱源として又壁面（１１）の
部材に１ＩＩｌ酵菌の耐着がある為に速かな培養を促進
する相乗効果をもたらす１蚕的な発明でさ・る、原料を
人工（７）に設けた開閉口から槽内にン■す′ると同時
に温風をふき込む、ふき込み方゛向に下傾して設けた底
板（１２）の抵、を乞に依り四方糖部（４）又仕切板（
５）を通して槽内に万追なく通風して原料に浸建させる
、底板（１２）に仕切板（５）を凝込むに当り抵’Ｒな
く通風出来る様底板（１２）を切り欠いで萩込んであ
る、醗酵が進み檀内温反が上昇して来ると排気口（９）
近くに設けたサーｔスタッｌ−（１６）が作動して温風
の供給を停止するその時点ではｒｍ酵が進み原料から発
生する熱は壁面を形成しているスラリシジ状に堺縮され
ている壁材料（１１）の隙間部分に環流保留さ４する状
態になり温度の保留と培養の相乗効果に依り在米製品よ
り確実迅速に又経済的に処理出来るのである、醗酵分解
作用が起っている間原料より出る排気は醗酵熱が未醗酵
原料間に３’ｉ： ｔ Ｌ水分を蚤発させながら冷却さ
れ排気口（９）より放出される、なお原料の水分展発に
依り嵩が下がり壁面上部の壁材が露出せない機枠部材（
１９）を下方に長くして温風の無効通過の防止□を計っ
である、醗は原料を取り出しについては鼻を全開し槽の
柱（２）２本の上部を支点として反対側下部を吊り上げ
る反転装置を用いる事に依り原料は自重で落下し取り出
しが簡単に出来得るといふ機構である、又壁面材Ｎｕ）
の隙間に入り込んだ原料については壁面材料が含水性材
料でない為軽くただ（だけで原料は簡単に離脱落下する
のである。
低くし醗酵菌を混入した原料をｍは分解さすための装置
である。槽内に万追なく配置されて居る温風の供給壁面
から加温されて原料の醗酵が始まる温度４０°Ｃ以上に
急速に進めるものである、天Ｊ、（７）内部に設備され
たり−ｔ７．５ッ ト（１６χよ温風器／］ｌハ１ｙ体
ｔセセ詰ｆ犀スｆ４酵融−１ａ Ｉｔ目麻ｌしｌγ ト
昇すると温風の供給を止めその後は発生する醗酵熱をス
ラリシジ状に護縮された板状の材料の壁面（ｎ）に環流
保温保留さして醗酵の補助熱源として又壁面（１１）の
部材に１ＩＩｌ酵菌の耐着がある為に速かな培養を促進
する相乗効果をもたらす１蚕的な発明でさ・る、原料を
人工（７）に設けた開閉口から槽内にン■す′ると同時
に温風をふき込む、ふき込み方゛向に下傾して設けた底
板（１２）の抵、を乞に依り四方糖部（４）又仕切板（
５）を通して槽内に万追なく通風して原料に浸建させる
、底板（１２）に仕切板（５）を凝込むに当り抵’Ｒな
く通風出来る様底板（１２）を切り欠いで萩込んであ
る、醗酵が進み檀内温反が上昇して来ると排気口（９）
近くに設けたサーｔスタッｌ−（１６）が作動して温風
の供給を停止するその時点ではｒｍ酵が進み原料から発
生する熱は壁面を形成しているスラリシジ状に堺縮され
ている壁材料（１１）の隙間部分に環流保留さ４する状
態になり温度の保留と培養の相乗効果に依り在米製品よ
り確実迅速に又経済的に処理出来るのである、醗酵分解
作用が起っている間原料より出る排気は醗酵熱が未醗酵
原料間に３’ｉ： ｔ Ｌ水分を蚤発させながら冷却さ
れ排気口（９）より放出される、なお原料の水分展発に
依り嵩が下がり壁面上部の壁材が露出せない機枠部材（
１９）を下方に長くして温風の無効通過の防止□を計っ
である、醗は原料を取り出しについては鼻を全開し槽の
柱（２）２本の上部を支点として反対側下部を吊り上げ
る反転装置を用いる事に依り原料は自重で落下し取り出
しが簡単に出来得るといふ機構である、又壁面材Ｎｕ）
の隙間に入り込んだ原料については壁面材料が含水性材
料でない為軽くただ（だけで原料は簡単に離脱落下する
のである。
特許１０４３５０３又は類似品にっては゛当発明との比
較をｉ明する、先願につし；ては金■内審器に底部から
数本のめ体を突出せしめ金＃ｌ鯖を給体に凝込み温風ふ
き込みをする、又原料取り出しに付いては下部中央にス
クリュウコンベアーを設けて取り出すといふ発明である
が下・記の様な欠点が明１゜ かとされている、 は早＜ＩＩｌ酵するが中間部は金洲闇が設けられないた
め１ｉ１１酵に時差が生じる為に温風を供給する壁面、
金ＳＥＩＭ周辺では二時Ｌａ隙に必要な菌がＵＫして春
暁現象が発生してψる、よりて無臭・のｉｌＦ！、料が
得られる事は不可能である、 （０）金、４１′１ＩＩＩＩ体は通風効果のみで保温保
留効果なく又配置が不調和の為に温風の供給を終始続行
世なければ培養効果を低下させる、温風の供給の続行は
春暁現象ともなり又電力の不経済でもある、ＣｔＸ）
多孔板、金網を使用している為に温風をせき止め状に
原料を充填する為温風の浸透までに時間を費し醗酵温度
至達の所要時間が長くかかる、（ニ） 原料が含↑租ｌ
ｆｔ状のため筒体にせき止められて流動出来ず又スクリ
ュウコシベア一部分が空調化する為天１を除いて突落す
か、かき上せる等して取り出されている現況である、 玉揚は先願の醗、酵構造、運転経済、醗酵製品繰作溝造
においての欠雇１１を解決した発明である事を列挙す′
１ へ 爲縮材（１１）への入り込み嬉禎に依る早期酸味、
槽内均等同時醗酵同時終了、醗ｌ！答囲気温度へのｆ達
のずみヤかさ、 ａｍ熱の環流保留に依る保温相乗経
済瓜 平均し九含水ｍ酵品の収へ 反転装置利用に依る
作業時間短縮等である。
較をｉ明する、先願につし；ては金■内審器に底部から
数本のめ体を突出せしめ金＃ｌ鯖を給体に凝込み温風ふ
き込みをする、又原料取り出しに付いては下部中央にス
クリュウコンベアーを設けて取り出すといふ発明である
が下・記の様な欠点が明１゜ かとされている、 は早＜ＩＩｌ酵するが中間部は金洲闇が設けられないた
め１ｉ１１酵に時差が生じる為に温風を供給する壁面、
金ＳＥＩＭ周辺では二時Ｌａ隙に必要な菌がＵＫして春
暁現象が発生してψる、よりて無臭・のｉｌＦ！、料が
得られる事は不可能である、 （０）金、４１′１ＩＩＩＩ体は通風効果のみで保温保
留効果なく又配置が不調和の為に温風の供給を終始続行
世なければ培養効果を低下させる、温風の供給の続行は
春暁現象ともなり又電力の不経済でもある、ＣｔＸ）
多孔板、金網を使用している為に温風をせき止め状に
原料を充填する為温風の浸透までに時間を費し醗酵温度
至達の所要時間が長くかかる、（ニ） 原料が含↑租ｌ
ｆｔ状のため筒体にせき止められて流動出来ず又スクリ
ュウコシベア一部分が空調化する為天１を除いて突落す
か、かき上せる等して取り出されている現況である、 玉揚は先願の醗、酵構造、運転経済、醗酵製品繰作溝造
においての欠雇１１を解決した発明である事を列挙す′
１ へ 爲縮材（１１）への入り込み嬉禎に依る早期酸味、
槽内均等同時醗酵同時終了、醗ｌ！答囲気温度へのｆ達
のずみヤかさ、 ａｍ熱の環流保留に依る保温相乗経
済瓜 平均し九含水ｍ酵品の収へ 反転装置利用に依る
作業時間短縮等である。
使用するスプリシジ状に＄縮した資材（１２）につｂｌ
で説明する、 含水、吸水性が皆無で腐蝕＠沓が無く較
蝋も早く衝会振動に対しても捲縮は安定でしかも糧性も
良く保温性が高（熱伝導率が小さく連続使用で８０６０
の醗酵熱にもち分耐へられ空間率が大きく通気抵抗が少
さく６叱アルカリ油ｑ＝４剤に全く侵されない、遣３蓚
も容易である１、空調のフィル’）−ｓ上米工事の斜面
の土止め、ＦＬ／シエ事、豊漁用フィルター等に優秀な
物性を生かして使用されて居る。
で説明する、 含水、吸水性が皆無で腐蝕＠沓が無く較
蝋も早く衝会振動に対しても捲縮は安定でしかも糧性も
良く保温性が高（熱伝導率が小さく連続使用で８０６０
の醗酵熱にもち分耐へられ空間率が大きく通気抵抗が少
さく６叱アルカリ油ｑ＝４剤に全く侵されない、遣３蓚
も容易である１、空調のフィル’）−ｓ上米工事の斜面
の土止め、ＦＬ／シエ事、豊漁用フィルター等に優秀な
物性を生かして使用されて居る。
テストに使用した素材は創ダウ（株）商品名”ｔ５：Ｉ
ｃ＋ヅク並に新党ブイ０シ（株）商品名へチマ０シに依
って発明の効果を得て新らしい分野として自装置の発明
に用いて成巧したものである。
ｃ＋ヅク並に新党ブイ０シ（株）商品名へチマ０シに依
って発明の効果を得て新らしい分野として自装置の発明
に用いて成巧したものである。
全国の農政指部に基き畜産農業の推進に依り全国に鳶べ
き発展をとげた産業として基礎を築いて来たが当時は人
望はなれた所であったが宅地開発の波が今その近くにも
及び、シ求処理それに伴ふ奏。
き発展をとげた産業として基礎を築いて来たが当時は人
望はなれた所であったが宅地開発の波が今その近くにも
及び、シ求処理それに伴ふ奏。
気の問題で経営の基礎すら危ふくしている現況や、し尿
処理設備が出来なｔＩ′ｈままに開発されその処理に多
大な財政負担を余儀なくされている、田園都市のし尿処
理設備としてもＬ分に活用出来る装置でも有・りとれに
依り醗酵処理されたものは化学伜料が生み出した土礒公
害の土質改善に用いる有機質を良しとして大きく活用出
来るものである等の実に有効な還元装置と鱈うべき発明
である。
処理設備が出来なｔＩ′ｈままに開発されその処理に多
大な財政負担を余儀なくされている、田園都市のし尿処
理設備としてもＬ分に活用出来る装置でも有・りとれに
依り醗酵処理されたものは化学伜料が生み出した土礒公
害の土質改善に用いる有機質を良しとして大きく活用出
来るものである等の実に有効な還元装置と鱈うべき発明
である。
第１図 容器の縦断側面図
１２図 容器の水平断面図
第３図 壁面図
第４図 壁の断面図
第５図 中央仕切板断面図
（１）容器の基盤材料 （２）容器の４ｇ！Ｉの柱材
（３）はキャスター （４）容器壁板 （５）中央仕切
板 （６）原料投入１１１Ｌ（７）容器の天Ｌ（８）容
器の上部枠材 （９）排気口 （１０）ｌｌＪｉ熱材
（１１）スブリシタ状にＡ巻縮した壁材 （工２）底板
し孔板） （１３）底板を支へるアンジル材（１４）
ｌＩＩｔ発生機（１５冶、＄ＩＪ （１６）”ｔ−ｔ：
ス９ ッ？ （１７）扉ｈ 廿（〕Ｒ）ｗｓ ｊ痘
（ム）、σ１ ｄ 改 Ｗ １００％Ｗ Ｗ
Ｌ ＃ 、ｘ ｄ ＋ Ｔｈ 墨過防止
板、矢印は温風の流れをすめず。 ■゛） 前軸願人 中 Ｒ哀 址 ７−
（３）はキャスター （４）容器壁板 （５）中央仕切
板 （６）原料投入１１１Ｌ（７）容器の天Ｌ（８）容
器の上部枠材 （９）排気口 （１０）ｌｌＪｉ熱材
（１１）スブリシタ状にＡ巻縮した壁材 （工２）底板
し孔板） （１３）底板を支へるアンジル材（１４）
ｌＩＩｔ発生機（１５冶、＄ＩＪ （１６）”ｔ−ｔ：
ス９ ッ？ （１７）扉ｈ 廿（〕Ｒ）ｗｓ ｊ痘
（ム）、σ１ ｄ 改 Ｗ １００％Ｗ Ｗ
Ｌ ＃ 、ｘ ｄ ＋ Ｔｈ 墨過防止
板、矢印は温風の流れをすめず。 ■゛） 前軸願人 中 Ｒ哀 址 ７−
Claims (1)
- 容器下部を二重構造として温風をき込む室として、天１
に排気口と開閉口を設け、容器の内面に断熱材を取付け
その内側にスラリシジ状に１篠縮して多数の空悼をもち
飾柱に富む板状の材料を取付けた壁面を四方に設は容器
内部に一定の間隔を保って前記の材料を枠に納めた仕切
板を底板に連通さして咬合せしめ温風が通風出来る複数
の仕切板を設は容器内に均等に温風を供給出来る動物し
Ｊｉ−１Ｉｉ１Ｈ分解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142768A JPS5843298A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 動物し尿醗酵分解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142768A JPS5843298A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 動物し尿醗酵分解装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843298A true JPS5843298A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15323129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56142768A Pending JPS5843298A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 動物し尿醗酵分解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843298A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04240176A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-27 | Akira Ito | 有機廃棄物発酵槽 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56142768A patent/JPS5843298A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04240176A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-27 | Akira Ito | 有機廃棄物発酵槽 |
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