JPS5842896A - 現存本管から隔離した本管部分を送給状態に維持する方法 - Google Patents
現存本管から隔離した本管部分を送給状態に維持する方法Info
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- JPS5842896A JPS5842896A JP57106083A JP10608382A JPS5842896A JP S5842896 A JPS5842896 A JP S5842896A JP 57106083 A JP57106083 A JP 57106083A JP 10608382 A JP10608382 A JP 10608382A JP S5842896 A JPS5842896 A JP S5842896A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は「ライブ・インナーシラン(送給中の挿入)
」、すなわち、流体、特VCガスを輸送する現存本管が
、それより小径の交換本管と、現存本管が送給中に交換
される技術に関する。
」、すなわち、流体、特VCガスを輸送する現存本管が
、それより小径の交換本管と、現存本管が送給中に交換
される技術に関する。
その結果、現存本管に接続されるサービスラインは、な
おガスを送給されており、したがって。
おガスを送給されており、したがって。
交換作業時のガス利用者の不便は最少になる。
多年にわたって敷設されてきた鋳鉄製ガス本管は、年と
共に腐食し損傷し、その結果しばしば非常に危険な漏出
が生じる。前記漏出を可能な際に修理することが行なわ
れる場合は、古い鋳鉄製本管はグラスチック、たとえば
Iリエテレ/ノクイデに。
共に腐食し損傷し、その結果しばしば非常に危険な漏出
が生じる。前記漏出を可能な際に修理することが行なわ
れる場合は、古い鋳鉄製本管はグラスチック、たとえば
Iリエテレ/ノクイデに。
安全のために交換されることが多くなってきたユ通常、
この交換には、交換・母イブを古い本管内へ挿入するこ
とが含まれ、これKはもちろん新しい・母イブが古い本
管の内径より小さい外径を有することが必要である。挿
入後、本管の古い部分に接続サレテいたサービスライン
がそこから離脱されて、古い本管が破壊され、内側の新
しい本管d!It出され、新しい本管にサービスライン
が接続される。
この交換には、交換・母イブを古い本管内へ挿入するこ
とが含まれ、これKはもちろん新しい・母イブが古い本
管の内径より小さい外径を有することが必要である。挿
入後、本管の古い部分に接続サレテいたサービスライン
がそこから離脱されて、古い本管が破壊され、内側の新
しい本管d!It出され、新しい本管にサービスライン
が接続される。
このいわゆる「デッド・インナーシ冒?、(、送給停止
挿入)Jにおいて蝶、交換されるぺ自古い本管の部分は
古い本管の残りの部分から隔離部れるが、とKか〈送給
祉維持されない。したがって、前記交換される部分に接
続されたサービスラインも送給停止となり、これらデー
ビスラインの利用は、新しい本管が隔離された部分に挿
入され、古い本管の残りの部分に接続されて、新しい本
管が送給され、かっこの交換本管に?−に’スツィンが
再び接続されるまで、ガスの供給を速断されるという不
便を受ける。利用者における不便を減少するため、a断
される時間が最少に減少されるが。
挿入)Jにおいて蝶、交換されるぺ自古い本管の部分は
古い本管の残りの部分から隔離部れるが、とKか〈送給
祉維持されない。したがって、前記交換される部分に接
続されたサービスラインも送給停止となり、これらデー
ビスラインの利用は、新しい本管が隔離された部分に挿
入され、古い本管の残りの部分に接続されて、新しい本
管が送給され、かっこの交換本管に?−に’スツィンが
再び接続されるまで、ガスの供給を速断されるという不
便を受ける。利用者における不便を減少するため、a断
される時間が最少に減少されるが。
これは一度には小さい部分のみしか、新しい本管に代見
られない、ということを意味している。さもに、交換、
離脱および再接続は、交換fログラムの開始時から天候
状況が不安な範囲★で悪°化したとしても、利用者の不
便を最少にする九めには。
られない、ということを意味している。さもに、交換、
離脱および再接続は、交換fログラムの開始時から天候
状況が不安な範囲★で悪°化したとしても、利用者の不
便を最少にする九めには。
すべて同−日時内に行なわれなければならない。
術においては、古い本管は交換本管の挿入時およびその
後、送給が維持されてシシ、それは交換本管の外壁と古
い本管の内壁との間の空間の、ガス流によるものである
。
後、送給が維持されてシシ、それは交換本管の外壁と古
い本管の内壁との間の空間の、ガス流によるものである
。
米国特許菖J、I弘!、71P号、および同菖弘、Oり
0,134I−号明細書には、「ライブ・インナーシー
ン」の類似技術が開示されている。これらの技術におい
ては、交換されるべき古い本管の部分の端部における地
面が掘られて、古い本管が露出される。前記古い本管部
分は千の!!lの部分から隔離されるが、残りの本管の
過給部分と隔離部分との間に/4イノ譬スを設ける仁と
により、送給蝶維持されている。したがって、前記パイ
ノ4スは交換時、前記隔離部分を過給状態に維持する。
0,134I−号明細書には、「ライブ・インナーシー
ン」の類似技術が開示されている。これらの技術におい
ては、交換されるべき古い本管の部分の端部における地
面が掘られて、古い本管が露出される。前記古い本管部
分は千の!!lの部分から隔離されるが、残りの本管の
過給部分と隔離部分との間に/4イノ譬スを設ける仁と
により、送給蝶維持されている。したがって、前記パイ
ノ4スは交換時、前記隔離部分を過給状態に維持する。
λつの挿入ダクトが隔離部分の端部で取付けられ、交換
本管が隔SS分の一端で前記挿入ダクトを介して挿入さ
れ、隔離部分の他端で挿入ダクトを介して取出される。
本管が隔SS分の一端で前記挿入ダクトを介して挿入さ
れ、隔離部分の他端で挿入ダクトを介して取出される。
米IM4j許#f3,17,77P 号明m書Vc&I
thてFi。
thてFi。
交換本管の先導端は、それがダクトから出現してから本
管に接続され、その間、隔離部分の外側にある他端はシ
ールされている。悄方、米8%許館+t、0?OJ3≠
号明細書においては、交換本管の先導端は、交換本管が
第1ダタトに挿入される前に、巻上げクープルKt!I
続され九ノーズ部によりシールされる。交換本管が隔離
部分を通して巻上けられてから、第1挿入ダクトの外側
にある他端がシールされる。前記ノーズ部は、本管に接
続される先導端から除去される。これら両技術において
、−先導端が高圧本管に接続されてから、挿入された本
管の先導端における堀返し部分が濶められる。
管に接続され、その間、隔離部分の外側にある他端はシ
ールされている。悄方、米8%許館+t、0?OJ3≠
号明細書においては、交換本管の先導端は、交換本管が
第1ダタトに挿入される前に、巻上げクープルKt!I
続され九ノーズ部によりシールされる。交換本管が隔離
部分を通して巻上けられてから、第1挿入ダクトの外側
にある他端がシールされる。前記ノーズ部は、本管に接
続される先導端から除去される。これら両技術において
、−先導端が高圧本管に接続されてから、挿入された本
管の先導端における堀返し部分が濶められる。
ここに説明したライブ・インサージ1y技術は、隔離部
分が送給状態に維持されているから、デッド・インサー
ジ冒ンに対して非常に優れているが。
分が送給状態に維持されているから、デッド・インサー
ジ冒ンに対して非常に優れているが。
すべてのサービスラインを交換本管に接続するまで、古
い本管の隔離部分と古い本管の残シの部分の間のパイ・
ヤスの接続は、隔離部分を送給状態に保持するために維
持されなければならない。その結果、隔離部分のバイパ
ス端における婁返し部分社、パイノ4スが除去されるま
で埋めることができない。この堀返し部分は6m(20
ft、)のオー/ −(7)長−g、オヨびaり〜/、
J Ill (j 〜& ft、 )のオーダーの幅お
よび深さを有するから、この堀返し部分を迂回する歩行
者および車両に、かなりの不便をもたらすことになる。
い本管の隔離部分と古い本管の残シの部分の間のパイ・
ヤスの接続は、隔離部分を送給状態に保持するために維
持されなければならない。その結果、隔離部分のバイパ
ス端における婁返し部分社、パイノ4スが除去されるま
で埋めることができない。この堀返し部分は6m(20
ft、)のオー/ −(7)長−g、オヨびaり〜/、
J Ill (j 〜& ft、 )のオーダーの幅お
よび深さを有するから、この堀返し部分を迂回する歩行
者および車両に、かなりの不便をもたらすことになる。
さらに、堀返し部分が夜間もその11の状態の場合は、
堀返し部分に危険警告ラングを置かなければならず、し
たがって補修コストが増大する。堀返し部分が住宅街の
住宅の直外部にある場合は、これら住宅の居住者には非
常に不便をもたらすことになる。さらに。
堀返し部分に危険警告ラングを置かなければならず、し
たがって補修コストが増大する。堀返し部分が住宅街の
住宅の直外部にある場合は、これら住宅の居住者には非
常に不便をもたらすことになる。さらに。
隔離部分の、前記パイノ臂ス端の反対側の端部において
他の堀返し部分が、比較的短時間のうちに確実に形成さ
れるという不便が、さらにもたらされる。
他の堀返し部分が、比較的短時間のうちに確実に形成さ
れるという不便が、さらにもたらされる。
したがって、このような不便を最少にするためには、パ
イノ臂スの除去と掘返し部分の堀込みを、できるだけ速
く、かつ好ましくは交換を同日中に行なわれる。しかし
、これが裏打される場合は、交換される本管部分の長さ
社、交換本管に再接続されるべ11ナービスツインの数
が、通常の作業日に達成できる数に限定されることから
、制限されなければならなくなる。
イノ臂スの除去と掘返し部分の堀込みを、できるだけ速
く、かつ好ましくは交換を同日中に行なわれる。しかし
、これが裏打される場合は、交換される本管部分の長さ
社、交換本管に再接続されるべ11ナービスツインの数
が、通常の作業日に達成できる数に限定されることから
、制限されなければならなくなる。
したがって、この発明の目的は1本管、の、飛、りの部
分から隔離された現存本管部分を、送給状態に維持しな
がら、交換本管をパイI譬スを利用することなく、前記
本管の隔離部分と残シの部分の間に配置する方法を提供
することである。
分から隔離された現存本管部分を、送給状態に維持しな
がら、交換本管をパイI譬スを利用することなく、前記
本管の隔離部分と残シの部分の間に配置する方法を提供
することである。
仁の発明の別の目的は、現存本管の一部分を交換本管に
交換するKTo71、前記一部分の熾部鹸λつの堀返し
部を形成するのではなく、一端K 一つの堀返し部を形
成するだ妙で良い方法を、提供することである。
交換するKTo71、前記一部分の熾部鹸λつの堀返し
部を形成するのではなく、一端K 一つの堀返し部を形
成するだ妙で良い方法を、提供することである。
この発明の別の目的は、交換される部分の一端に接続さ
れて、交換本管への交換時に、前記端部の一時的シール
の機能を果たすダクトを提供することである。
れて、交換本管への交換時に、前記端部の一時的シール
の機能を果たすダクトを提供することである。
この発明のさらに別の目的は、現存本管の隔離部分に挿
入されて、隔離部分を交換すべlI菱換本管内へ、tた
はそこから外へ流体を流動できるようにするヘッドを、
提供することである。
入されて、隔離部分を交換すべlI菱換本管内へ、tた
はそこから外へ流体を流動できるようにするヘッドを、
提供することである。
この発明のさらに別の目的は、現存本管の隔離部分に挿
入される装置を提供することである。
入される装置を提供することである。
この発明のさらに別の目的は、たとえば交換本管の機能
を有する柔軟・臂イグを、・譬−ジパルゾの流入端に接
続する装置を提供することである。
を有する柔軟・臂イグを、・譬−ジパルゾの流入端に接
続する装置を提供することである。
したがって、この発明の一形態において、現存本管の隔
離部分に接続されたチービスラインが。
離部分に接続されたチービスラインが。
そこから離脱され、かつ現存本管より小径であると共に
、前記隔離部分内部に配置された交換本管に再接続され
るまで、前記本管の残りの部分から隔離された部分を送
給状態に維持する方法であって、現存本管の残りの送給
中部針と隔離部分との間に、交換本管のみによシ、流体
を流動させることができる方法が提供される。
、前記隔離部分内部に配置された交換本管に再接続され
るまで、前記本管の残りの部分から隔離された部分を送
給状態に維持する方法であって、現存本管の残りの送給
中部針と隔離部分との間に、交換本管のみによシ、流体
を流動させることができる方法が提供される。
交換本管は隔離部分に配置される開口を備えることが、
好ましい。
好ましい。
適切には、前記開口は、現存本管の残りの過給部分から
大きい距離、チービスラインを越えて配置される。
大きい距離、チービスラインを越えて配置される。
便利には、交換本管は、本管の残シの部分の。
交換本管が挿入されるべき隔離部分端部に隣接して、接
続される。
続される。
この発明の別の形態においては、現存本teQ一部分を
、それよシ小径の交換本管に交換する方法であって、隔
離部分が、現存本管との前の接続部と関係なく、流体を
供給されるようにしてから、現存本管の一部をそれに隣
接する現存本管から隔離し、交換本管の一端を前記隔離
部分く挿入すると共に。
、それよシ小径の交換本管に交換する方法であって、隔
離部分が、現存本管との前の接続部と関係なく、流体を
供給されるようにしてから、現存本管の一部をそれに隣
接する現存本管から隔離し、交換本管の一端を前記隔離
部分く挿入すると共に。
それを、交換本管の所望長さ部分が前記隔離部分内に配
置されて、交換本管の他端が現存本管に接続されるまで
、続けるようにした方法が提供される。
置されて、交換本管の他端が現存本管に接続されるまで
、続けるようにした方法が提供される。
流体は前記長さ部分に対して、これが隔離部分に押圧さ
れる前に流入され、かつ交換本管が現存本管に接続され
てから、前記長さ部分から排出されることが好ましい。
れる前に流入され、かつ交換本管が現存本管に接続され
てから、前記長さ部分から排出されることが好ましい。
交換本管が隔離部分に押入れる前に、交換本管から空気
を追放するために、交換本管に流体を流入し、かつ流出
させることが好ましい。
を追放するために、交換本管に流体を流入し、かつ流出
させることが好ましい。
便利には、前記時間の終りに、交換本管からの流体の流
出流動は、隔離部分の外側の任意の位置で妨害される。
出流動は、隔離部分の外側の任意の位置で妨害される。
交換本管が現存本管に接続される前に、交換本管に沿う
流体の流動は、前記妨害体の上fL側で。
流体の流動は、前記妨害体の上fL側で。
隔離部分の外側で一時的に妨害され木ことが好ましく、
前記他方の妨害体は除去され、かつ交換本管は隣接本管
に接続され、そして一時的妨害体が除去される。
前記他方の妨害体は除去され、かつ交換本管は隣接本管
に接続され、そして一時的妨害体が除去される。
流体は前記長さ部分の端部へ流入し、そこから流出され
ることが適切である。
ることが適切である。
便利には、流体は前記長さ部分へ、これが隔離部分へ入
れられる前に流入される。
れられる前に流入される。
この発明の好ましい実施例において、交換本管は、隔離
部分の入口端に連結された一時的シールにより、隔離部
分の入口端へ挿入され、前記一時的シールは、交換本管
が隣接現存本管に接続される前に、前記位置および交換
本管から除去される。
部分の入口端に連結された一時的シールにより、隔離部
分の入口端へ挿入され、前記一時的シールは、交換本管
が隣接現存本管に接続される前に、前記位置および交換
本管から除去される。
本質的には、一時的クールが除去される’@K。
交換本管の長さ部の外壁と隔離部分の内壁の間の空間が
、隔離部分の入口端に近接する位置でシールされる。
、隔離部分の入口端に近接する位置でシールされる。
便利には、一時的シールが除去されてから、交換本管の
長さ部の外壁と隔離0部分の内10間の空間が、隔離部
分の入口端においてシールされる。
長さ部の外壁と隔離0部分の内10間の空間が、隔離部
分の入口端においてシールされる。
前記長さ部の端部が、サービスラインが隔離部分に接続
される位置を越えて、かつ隔離部分の入口端から距離を
有する位置に配置されることが、好ましい。
される位置を越えて、かつ隔離部分の入口端から距離を
有する位置に配置されることが、好ましい。
適切には、隔離部分の入口端から距離を有するこれら2
つのサービスラインが、隔離部分から離脱され、かつ交
換本管に再接続された後で、端部がシールされる。
つのサービスラインが、隔離部分から離脱され、かつ交
換本管に再接続された後で、端部がシールされる。
この発明のさらに別の形態においては、現存本管の隔離
部分の端部に接続されると共に、小径の交換本管を現存
本管へ挿入して、隔離部分・を交換するようKしたダク
トが、提供され、前記ダクトは交換本管を濃過させる内
部軸孔を画定する壁部と。
部分の端部に接続されると共に、小径の交換本管を現存
本管へ挿入して、隔離部分・を交換するようKしたダク
トが、提供され、前記ダクトは交換本管を濃過させる内
部軸孔を画定する壁部と。
交換本管の内壁に係合する内局縁を有する環状柔軟シー
ルとを備えてお)、前記シール社前記孔内に配置されて
、交換本管がクールの内周縁に係合した時、交換本管の
外壁とダクトの内壁の間の環状空間の流体の流動に対す
る障壁を形成しており、ここで前記ダクトはその壁部を
通り、前記孔へ延びる少なくとも一つの開口を備え、こ
れによシ交換本管の外at−これがシールに係合する前
KR滑すべく、潤滑剤が前記孔内へ注入されるようにな
っている。
ルとを備えてお)、前記シール社前記孔内に配置されて
、交換本管がクールの内周縁に係合した時、交換本管の
外壁とダクトの内壁の間の環状空間の流体の流動に対す
る障壁を形成しており、ここで前記ダクトはその壁部を
通り、前記孔へ延びる少なくとも一つの開口を備え、こ
れによシ交換本管の外at−これがシールに係合する前
KR滑すべく、潤滑剤が前記孔内へ注入されるようにな
っている。
別の環状柔軟シールが前記ダクトの孔内で、前記他方の
シールから軸心方向罠隔置されて、前記開口が前記シー
ル間の点で前記孔に連通するようKすることが好ましく
、前記他方のシールは交換本管の外壁に係合する内周縁
をを有する。
シールから軸心方向罠隔置されて、前記開口が前記シー
ル間の点で前記孔に連通するようKすることが好ましく
、前記他方のシールは交換本管の外壁に係合する内周縁
をを有する。
この発明の一実施例においては、前記ダクト社。
流体流動に対する障壁を形成するシールより、隔離部分
の入口端に近接してパルプを含み、前記パルプはダクト
を開閉するように操作される。
の入口端に近接してパルプを含み、前記パルプはダクト
を開閉するように操作される。
前記パルプは可動ゲートを備える。
前記ダクトが、ねじで取付けられる取はrし自在なλつ
の部分を含み、その一方が流体流動に対する障壁を形成
するシールを収容するよう和することか好ましい。
の部分を含み、その一方が流体流動に対する障壁を形成
するシールを収容するよう和することか好ましい。
適切には、他方部分が前記シールと前記パルプの間で、
交換本管の端部を挿入するための宣tS成するようKさ
れる。
交換本管の端部を挿入するための宣tS成するようKさ
れる。
便利には、前記シールが前記部分間に加圧保持される。
前記クールを収容する部分の内壁から内方へ実画する半
径1うyジと、−他方部分のねじ端部の間Kl/−ルが
保持される。 1 この発明の−gbK別の形態KThいて蝋、lK存本管
の隔離部分に挿入されて、隔離部分を交換する交換本管
内へ、1九はそζかも流体を流動させることがで自るヘ
ラrが提供され、こむで前記ヘッドの一端は、隔離部分
く挿入される交換本管の一端K11l!されるよう和さ
れると共和、ヘッドの前記端部で孔に連通する開口ノl
kが′設けられて。
径1うyジと、−他方部分のねじ端部の間Kl/−ルが
保持される。 1 この発明の−gbK別の形態KThいて蝋、lK存本管
の隔離部分に挿入されて、隔離部分を交換する交換本管
内へ、1九はそζかも流体を流動させることがで自るヘ
ラrが提供され、こむで前記ヘッドの一端は、隔離部分
く挿入される交換本管の一端K11l!されるよう和さ
れると共和、ヘッドの前記端部で孔に連通する開口ノl
kが′設けられて。
前記ヘッドへ、また紘そζかも流体ttlLwkさせる
ようKなってシLかクヘッドが挿入時に隔離部分に沿っ
て移動する際、前記ノズルが隔離部分の内面KII触す
ることを防止する装置が設けられている。
ようKなってシLかクヘッドが挿入時に隔離部分に沿っ
て移動する際、前記ノズルが隔離部分の内面KII触す
ることを防止する装置が設けられている。
ノズルの細心方向に延びると共に、ヘッドが隔離部分に
沿りて移動する際、ノズルを隔離部分の内面から隔離す
る棒状体からなる装置を設けることが、好ましい。
沿りて移動する際、ノズルを隔離部分の内面から隔離す
る棒状体からなる装置を設けることが、好ましい。
この発明の好ましい実施例においては、前記ノズルは3
つの同心有孔シリンダーを備え、ここで中間シリンダー
の孔は外方および内方シリンダーの孔より、小径になっ
ている。
つの同心有孔シリンダーを備え、ここで中間シリンダー
の孔は外方および内方シリンダーの孔より、小径になっ
ている。
外方および内方7りンダーの孔は、実質的に同一の寸法
を有する。
を有する。
適切には、中間シリンダーは標準とされる。
ヘッドに障害体を移動できるように、ヘッドが他端に曲
がりノーズ部を備えることが好ましい。
がりノーズ部を備えることが好ましい。
この発明の別の形態において、現存本管の隔離部分に挿
入される装置が提供され、この装置は隔離部分より小径
で、かつ隔離部分を交換する丸めの交換本管、および交
換本管の端部に取付けられるヘッドであって、前記ヘッ
ドの端部で孔と連通すると共に、前記ヘッドへ、かつヘ
ッドから流体を流動させることができる開口ノズルを備
える前記ヘッドを備えており、前記ノズルは多数の開口
を偏見、その総面積は少なくとも、交換本管島内孔の面
積に等しくされている。
入される装置が提供され、この装置は隔離部分より小径
で、かつ隔離部分を交換する丸めの交換本管、および交
換本管の端部に取付けられるヘッドであって、前記ヘッ
ドの端部で孔と連通すると共に、前記ヘッドへ、かつヘ
ッドから流体を流動させることができる開口ノズルを備
える前記ヘッドを備えており、前記ノズルは多数の開口
を偏見、その総面積は少なくとも、交換本管島内孔の面
積に等しくされている。
前記開口の総面積は、交換本管の内孔面積の少なくとも
3倍にすることが好ましい。
3倍にすることが好ましい。
適切には、開口の面積は、交換本管の内孔面積のV倍に
される。
される。
この発明の好ましい実施例において、前記ヘッドはこれ
が挿入時に隔離部分に沿って移動される際、前記ノズル
が隔離部分の内面に接触することを防止する装置を包含
している。
が挿入時に隔離部分に沿って移動される際、前記ノズル
が隔離部分の内面に接触することを防止する装置を包含
している。
適切には、この装置はノズルの軸心方向に延びる棒状体
を備え、これによりヘッドが隔離部分に沿って移動され
る際、ノズルが隔離装置の内面から間隔を有する状態に
維持される。
を備え、これによりヘッドが隔離部分に沿って移動され
る際、ノズルが隔離装置の内面から間隔を有する状態に
維持される。
便利には、ノズルは少なくとも一つの有孔シリンダーを
備えている。
備えている。
ノズルは3つの同軸有孔シリンダーを備えることが好ま
しく、ここで中間シリンダーの孔は、外方および内方シ
リンダーの孔より小径とされている。
しく、ここで中間シリンダーの孔は、外方および内方シ
リンダーの孔より小径とされている。
適切には、外方および内方シリンダーの孔は。
実質的に同一寸法にされる。
便利に社、中間シリンダーは標単とされる。
前記ヘッドが他端に、ヘッドを障害体を移動で゛ きる
ように曲がりノーズ部を設けることが望ましい。
ように曲がりノーズ部を設けることが望ましい。
交換本管は柔軟・奇イグにされる。
前記・譬イグはゾ2スチツク製にすることが好ましい。
この発明のさらに別の形態において、柔軟パイグを・ぐ
−ジパルブの流入口端部へ接続する装置が提供され、こ
の装置はノ々イグからパルプへ流体を通過させる中実軸
孔を有する円筒本体、前記・9イデの端部に嵌合される
第1部分、および孔を前記/IF−ジパルツの流入口端
部へ接続する装置を有する第2部分を備えており、前記
第7部分は剛性端部の内方に弾性変形自在な部分を有し
、前記第2部分は剛性を有し、これらの部分を相互に抑
圧して、前記弾性変形可能な部分を半径方向外方へ膨張
させて、前記・ぐイ!の内壁と7−ルを形成させる装置
が設けられている。
−ジパルブの流入口端部へ接続する装置が提供され、こ
の装置はノ々イグからパルプへ流体を通過させる中実軸
孔を有する円筒本体、前記・9イデの端部に嵌合される
第1部分、および孔を前記/IF−ジパルツの流入口端
部へ接続する装置を有する第2部分を備えており、前記
第7部分は剛性端部の内方に弾性変形自在な部分を有し
、前記第2部分は剛性を有し、これらの部分を相互に抑
圧して、前記弾性変形可能な部分を半径方向外方へ膨張
させて、前記・ぐイ!の内壁と7−ルを形成させる装置
が設けられている。
前記第7部分の変形自在部分は、剛性環状部材により分
離された、λつの弾性変形自在な環状部材を備えること
が好ましい。
離された、λつの弾性変形自在な環状部材を備えること
が好ましい。
適切には、前記部分を相互に強制する装置が2つのゲル
トからなり、前記ゲルトは1本7本の2つの軸心方向に
延びる孔を介して軸心方向に延びると共に、中実軸孔の
両側に正反対位置に配置されていると共に、その端部か
ら内方へ少なくとも部分的にねじが形成されて、対応す
るねじナツトに連結されるようになっている。
トからなり、前記ゲルトは1本7本の2つの軸心方向に
延びる孔を介して軸心方向に延びると共に、中実軸孔の
両側に正反対位置に配置されていると共に、その端部か
ら内方へ少なくとも部分的にねじが形成されて、対応す
るねじナツトに連結されるようになっている。
便利には、前記第2部分はその孔の、一端から内方へ少
なくとも一部にねじが形成されて、パー2パルプ流入口
の対応外ねじ部に連結されるようになっている。
なくとも一部にねじが形成されて、パー2パルプ流入口
の対応外ねじ部に連結されるようになっている。
この発明の一実施例において、第2部分は#I/部分よ
り大径にされている。
り大径にされている。
m1部分が剛性環状部分により、11142部分に接続
されることが好ましい。
されることが好ましい。
この発明の実施例を1図面を参照して詳細に説明するこ
とにする。
とにする。
交換作業の初期段階において、81存の送給中の低圧鋳
鉄製ガス本管1を露出するため、最初に穴が堀られ、そ
の部分2が隔離されると共和、相対的に小径の交換本管
により交換されるととくなる。
鉄製ガス本管1を露出するため、最初に穴が堀られ、そ
の部分2が隔離されると共和、相対的に小径の交換本管
により交換されるととくなる。
図面において、隔離されるべき部分2はいわゆる「デッ
ド−エンド」本管であり、これは多数の消1者のサービ
スライン3(図面には≠つが示されている)へ接続され
ると共に、その遠い万の端部には通常の中ヤツf4が配
置されている。
ド−エンド」本管であり、これは多数の消1者のサービ
スライン3(図面には≠つが示されている)へ接続され
ると共に、その遠い万の端部には通常の中ヤツf4が配
置されている。
、g1図において、一時的なパイ・臂ス5.が掘返しに
より露出された本管部分の、一つの隔置され九ドリル開
口6と7の間に接続される。パイ・臂ス5には通常の手
動で操作できる遮断パルプ8と、圧力計9が設けられて
いる。
より露出された本管部分の、一つの隔置され九ドリル開
口6と7の間に接続される。パイ・臂ス5には通常の手
動で操作できる遮断パルプ8と、圧力計9が設けられて
いる。
第2図において、別の参つの開口10,11゜12およ
び13が本管にドリル加工され、タッグおよび!ラグを
形成され、隣接開口11と120間にVよ、本管の一部
を除去できるような空間が残される。プラグが前記開口
から除去され、膨張可能な/−ルバッグ14a、14−
が開口1.9..11を介して挿べされ、バッグ15・
、151)が開口12.13を介して挿入される。これ
らのバッグは次すで膨張されて1本管を介するガスの流
動が妨げられる。なお、ガスはパイノ臂ス5により、今
送給中の本管の残り部分16から隔離された部分2へ、
供給されている。
び13が本管にドリル加工され、タッグおよび!ラグを
形成され、隣接開口11と120間にVよ、本管の一部
を除去できるような空間が残される。プラグが前記開口
から除去され、膨張可能な/−ルバッグ14a、14−
が開口1.9..11を介して挿べされ、バッグ15・
、151)が開口12.13を介して挿入される。これ
らのバッグは次すで膨張されて1本管を介するガスの流
動が妨げられる。なお、ガスはパイノ臂ス5により、今
送給中の本管の残り部分16から隔離された部分2へ、
供給されている。
@3図において、バッグ14a、14b、15aおよび
tsbが所定位置にある状態で1本管の開口1′】と1
2の間の部分が切断機により切断されて除去され、部分
2が本管の給送中の残部から永久に隔離される。本管の
残部の、隔離部分2に隣接する漏部は、キャッゾ17と
ねじ込み、プラグ】8により閉鎖され、バッグ14m、
14bが収縮されて除去され、開口10.11はブラダ
止め状態にある。隔離部分2の自由端に1挿入ダクト1
9が取付けられ、ダクト19は隔一部分2の端部に一時
的なシールを形成する。バッグ15a。
tsbが所定位置にある状態で1本管の開口1′】と1
2の間の部分が切断機により切断されて除去され、部分
2が本管の給送中の残部から永久に隔離される。本管の
残部の、隔離部分2に隣接する漏部は、キャッゾ17と
ねじ込み、プラグ】8により閉鎖され、バッグ14m、
14bが収縮されて除去され、開口10.11はブラダ
止め状態にある。隔離部分2の自由端に1挿入ダクト1
9が取付けられ、ダクト19は隔一部分2の端部に一時
的なシールを形成する。バッグ15a。
15t)がそれから収縮されて除去され、開口12はプ
ラグ止めされ、圧力計が13に取付けられる。
ラグ止めされ、圧力計が13に取付けられる。
縞76図において、−挿入ダクト19け3つの同軸円筒
部分20.21および22と1円筒部分22の端部に隣
接する?−)パルプ23を備えている。
部分20.21および22と1円筒部分22の端部に隣
接する?−)パルプ23を備えている。
第1円筒部分20は、交換本管をダクトへ挿入するため
の端部を画定している。部分2oの一端には半径方向内
方へ向く7ランジ24が設けられ。
の端部を画定している。部分2oの一端には半径方向内
方へ向く7ランジ24が設けられ。
フランジ24にf′i項状コ9ムガスヶットが接触して
いる。ガスケット25はゲルト(図示しない9にxt)
yyンジ24に固定されており、前記ゲルトはがスケッ
ト25と同一面内で取付けられる環状端部グレート26
によ、6.tfガスケット5と7ランノ24を通して延
びている。部分2oの壁部には、正反対位置に配置され
ると共に、半径方向外方へ延び、かつグリースのような
潤滑剤を部分2oの内孔へ適用するための、流入口・ぐ
イブ27 、28が設けられている。ノ母イア’27.
28には内ねじが形成されて、グリースガ/(図示しな
い)の外ねじノズルまたはニツデルヘー続されるよう罠
なっている。利用時は、一方の・9イグは常圧最上部
′にあり、かつグリースガンに一続され゛しお、す1、
また他方はプラグ止めされて、全部のグリースが漏出し
ないようにしであるユその長さのほぼ中間で。
いる。ガスケット25はゲルト(図示しない9にxt)
yyンジ24に固定されており、前記ゲルトはがスケッ
ト25と同一面内で取付けられる環状端部グレート26
によ、6.tfガスケット5と7ランノ24を通して延
びている。部分2oの壁部には、正反対位置に配置され
ると共に、半径方向外方へ延び、かつグリースのような
潤滑剤を部分2oの内孔へ適用するための、流入口・ぐ
イブ27 、28が設けられている。ノ母イア’27.
28には内ねじが形成されて、グリースガ/(図示しな
い)の外ねじノズルまたはニツデルヘー続されるよう罠
なっている。利用時は、一方の・9イグは常圧最上部
′にあり、かつグリースガンに一続され゛しお、す1、
また他方はプラグ止めされて、全部のグリースが漏出し
ないようにしであるユその長さのほぼ中間で。
部分20には半径方向内方へ向かう7ランジ29が設け
られ、7ツンジ29は部分20の内ねじ部分30に直ぐ
隣接して存すると共に、前記部分30は部分20の他端
へ延びている。利用時、7ランジ29に別のfムガスケ
ットまたはシール31が接触される。ガスケット31は
、別の円筒部分21が接触する外向き傾斜局面32に備
えている。
られ、7ツンジ29は部分20の内ねじ部分30に直ぐ
隣接して存すると共に、前記部分30は部分20の他端
へ延びている。利用時、7ランジ29に別のfムガスケ
ットまたはシール31が接触される。ガスケット31は
、別の円筒部分21が接触する外向き傾斜局面32に備
えている。
部分21には、その一端から内方へ1部分的に外ねじが
形成され1部分20のねじ部30内へねじ込まれて、面
32と係合して、がスタット31tフランゾ29へ強制
押圧して、ガスケット31を7ランノ29と部分21の
間に保持するようになっている。部分20の外壁から半
径方向外方へ。
形成され1部分20のねじ部30内へねじ込まれて、面
32と係合して、がスタット31tフランゾ29へ強制
押圧して、ガスケット31を7ランノ29と部分21の
間に保持するようになっている。部分20の外壁から半
径方向外方へ。
一対の正反対位置に配置された/%/ドル32が延びて
おり、ハンドル32により部分20は部分21にねじ係
合するように回転される。
おり、ハンドル32により部分20は部分21にねじ係
合するように回転される。
部分21蝶部分22の一端内に配置されると共に、そこ
に#IIlされている。部分22にはその他端に、デレ
ー)34を設けられ、グレート34は部分22に溶接さ
れると共に、半径方向外方へ向かう79ンジを形成して
いる。部分22にはさらに、内ねじ・9イア’35が設
けられ、ノ量イf3&はその外壁から半径方向外方へ延
びると共に、圧力テストをできるようにしており、22
の前の部分が何らかの損傷を生じた場合は、環状空間2
2ヘクール用グリースを注入することができる。/4イ
グ35は利用の際、ねじf2ダ(図示しない)に、より
プラグ止めされている。図示しないが、部分22にはそ
の外面(紙面の平面)から半径方向外方へ砥びる、λり
のグレートが設けられており、前記グレートには開口が
設けられ、〆り)19を所定位置に係止させるために、
前記開口を介して地中へ駆動された係止棒状体を受容す
るようになっている。
に#IIlされている。部分22にはその他端に、デレ
ー)34を設けられ、グレート34は部分22に溶接さ
れると共に、半径方向外方へ向かう79ンジを形成して
いる。部分22にはさらに、内ねじ・9イア’35が設
けられ、ノ量イf3&はその外壁から半径方向外方へ延
びると共に、圧力テストをできるようにしており、22
の前の部分が何らかの損傷を生じた場合は、環状空間2
2ヘクール用グリースを注入することができる。/4イ
グ35は利用の際、ねじf2ダ(図示しない)に、より
プラグ止めされている。図示しないが、部分22にはそ
の外面(紙面の平面)から半径方向外方へ砥びる、λり
のグレートが設けられており、前記グレートには開口が
設けられ、〆り)19を所定位置に係止させるために、
前記開口を介して地中へ駆動された係止棒状体を受容す
るようになっている。
バルブ23は通常の緩衝プレートバルブ装置で。
λつの同一の中央r−)保持部36.37を備え、これ
ら部分36 e 37は相互にゲルト止めされて。
ら部分36 e 37は相互にゲルト止めされて。
その隣接面38.39間に中央凹mt渇感μ、そこに可
動金属?−)4Gを受容するようKなってイル。c−)
40Fi凹、所へ挿入されて、バルブ23を通るガス流
動を連断できるようになっている。r−)40はその閉
位置が示されており、部分36と37の間に保持される
ユ f −) 4 Gはその上端に沿って設けられ九把持部
分(図示しない)が設けられている。・把持部分け1部
分36.37の隣接最上端に形成されたλつの隆起部4
1.42間に設けられ九スロット内に嵌合される。2つ
のヒンジ止J6&ル)43(一方のみを図ボする)が、
隆起部41.42の端部で、かつそれらの関に配置され
、かつ移動でき。
動金属?−)4Gを受容するようKなってイル。c−)
40Fi凹、所へ挿入されて、バルブ23を通るガス流
動を連断できるようになっている。r−)40はその閉
位置が示されており、部分36と37の間に保持される
ユ f −) 4 Gはその上端に沿って設けられ九把持部
分(図示しない)が設けられている。・把持部分け1部
分36.37の隣接最上端に形成されたλつの隆起部4
1.42間に設けられ九スロット内に嵌合される。2つ
のヒンジ止J6&ル)43(一方のみを図ボする)が、
隆起部41.42の端部で、かつそれらの関に配置され
、かつ移動でき。
r −) 4 Gをそれぞれ部分36.37の隣接間3
8.39間の凹所に位置させることができる。
8.39間の凹所に位置させることができる。
それからゲル)43#i纂/4図に示される一立位置へ
上昇され1次いでクランプ用ツ四ツク41が、ブロック
44の適切な開口罠よりゲルト43上に配電される。ゲ
ル)43?i十分な長さを有し、ねじを備える端部をブ
ロック44の上面の上方へ突出できるようKしている。
上昇され1次いでクランプ用ツ四ツク41が、ブロック
44の適切な開口罠よりゲルト43上に配電される。ゲ
ル)43?i十分な長さを有し、ねじを備える端部をブ
ロック44の上面の上方へ突出できるようKしている。
座金45(一つのみを図示する)がゲル)43に取付け
られ、ナツト46(一つのみを図示する)ががルト43
へねじ込められ、ブロック44を隆起部41.42の上
面に対して緊密に接触させるように、締付けられる。f
−) 4 Gの除去は前述の逆作業であるユパルプ2
3はグレート34に対してがルト止めされており、これ
はグレー)34に接触する環状ガ4ケット47.グレー
ト47と部分36の間に配置される置状!ムガスクット
48、部分37に接触する別の環状プムガスヶット49
.およびガxケア)49に接触する7ランジ付*fレ−
)50により行なわれる)ゲルト(図示しない)はグレ
ート34.37およびso、ガスケット48゜49、お
よび部分36.37をこれらに設けられた適当な開口を
介して延びている。
られ、ナツト46(一つのみを図示する)ががルト43
へねじ込められ、ブロック44を隆起部41.42の上
面に対して緊密に接触させるように、締付けられる。f
−) 4 Gの除去は前述の逆作業であるユパルプ2
3はグレート34に対してがルト止めされており、これ
はグレー)34に接触する環状ガ4ケット47.グレー
ト47と部分36の間に配置される置状!ムガスクット
48、部分37に接触する別の環状プムガスヶット49
.およびガxケア)49に接触する7ランジ付*fレ−
)50により行なわれる)ゲルト(図示しない)はグレ
ート34.37およびso、ガスケット48゜49、お
よび部分36.37をこれらに設けられた適当な開口を
介して延びている。
バルブ23目体は、通常の継手装置51.たとえばパイ
中ング・ジmyソy (vlklng Johnson
)継手の端部に接続される。これは良く知られている
ものなので、その説明は不要であろう。
中ング・ジmyソy (vlklng Johnson
)継手の端部に接続される。これは良く知られている
ものなので、その説明は不要であろう。
ガスケット25,31.48および4,9.1711寸
法は、利用時、交換本管52の外壁が、これがダクト1
9を通過する際、前記ガスケットの内周縁に緊密に係合
するように1選定される。継手装置51のガスケット5
3は隔離部分2に対して、緊密に嵌合する。
法は、利用時、交換本管52の外壁が、これがダクト1
9を通過する際、前記ガスケットの内周縁に緊密に係合
するように1選定される。継手装置51のガスケット5
3は隔離部分2に対して、緊密に嵌合する。
したがって、r−)40が開放されて、ガスが隔離部分
2からダクト19へ流動できる時鉱、ガスケット31け
第16図に示すように交換本管52がガスケツ)31に
係合する時は、ダクト部分21の内壁と交換本管52の
外壁の間の、ガスの流動に対する障壁を形成する。ガス
ケット25゜31もダクト部分20と共に、交換本管5
2に係合する時に、環状グリース室54を形成する。ま
た、?−)40が開放され、交換本管52が第16図に
示す位置にある時、すなわち、近接端部56に連結され
る開口付きヘッド55がダクト部分22内へ延び、かつ
本管の壁部がガスケット31に係合する時、隔離部分2
からのガス流はヘッド55内へ流入され、交換本管52
に沿って。
2からダクト19へ流動できる時鉱、ガスケット31け
第16図に示すように交換本管52がガスケツ)31に
係合する時は、ダクト部分21の内壁と交換本管52の
外壁の間の、ガスの流動に対する障壁を形成する。ガス
ケット25゜31もダクト部分20と共に、交換本管5
2に係合する時に、環状グリース室54を形成する。ま
た、?−)40が開放され、交換本管52が第16図に
示す位置にある時、すなわち、近接端部56に連結され
る開口付きヘッド55がダクト部分22内へ延び、かつ
本管の壁部がガスケット31に係合する時、隔離部分2
からのガス流はヘッド55内へ流入され、交換本管52
に沿って。
・譬−ジパルプ装置57へ向けて流れる。通常の設計構
造を有する・母−ジバルブ装置57は、接続装置59に
より交換本管52の遠い方の端部58へ接続され、II
続装置59は開口付きヘッド55と共に、詳細は後述す
る。
造を有する・母−ジバルブ装置57は、接続装置59に
より交換本管52の遠い方の端部58へ接続され、II
続装置59は開口付きヘッド55と共に、詳細は後述す
る。
・ぜ−ジパルプ装置57は安全措置として1通常のフレ
ームトラップ装置60−が取付けられている。パージパ
ルプのIツf60bは、摘持された空気を端部58から
放出するように、開位置へ回転されている。本管52が
浄化されるのに十分な時間、ガスが本管52に沿って流
れ、かつフレームドラッグ60aを介して流出すると、
タップ60bは閉位置に回転されて、ノ臂イf52内に
包含されるガスがシールされる。
ームトラップ装置60−が取付けられている。パージパ
ルプのIツf60bは、摘持された空気を端部58から
放出するように、開位置へ回転されている。本管52が
浄化されるのに十分な時間、ガスが本管52に沿って流
れ、かつフレームドラッグ60aを介して流出すると、
タップ60bは閉位置に回転されて、ノ臂イf52内に
包含されるガスがシールされる。
第弘図において、ダクト19が現存本管1の隔離部分2
の端部に取付けられると、開口付きヘッド55が交換本
管52の一端56に取付けられ。
の端部に取付けられると、開口付きヘッド55が交換本
管52の一端56に取付けられ。
ノ臂−ジバルブ57Fi本管52の他端58に取付けら
れる。
れる。
それから交換本管52の先導端がグリース室54を介し
て、ダクト19内へ押入れられ、仁れkJヘッド55が
ダクト19の部分22内に配置されると共に、?−)パ
ルプ23の?−)4’0がその閉位置に維持されるまで
続けられる。
て、ダクト19内へ押入れられ、仁れkJヘッド55が
ダクト19の部分22内に配置されると共に、?−)パ
ルプ23の?−)4’0がその閉位置に維持されるまで
続けられる。
交換水’1152H現存の鋳鉄製本管1より相対的に小
さい径を有し、柔軟なグラスチック、たとえばぼりエチ
レン製であシ、かつ通常はコイル巻ノずイブ62の形動
で供結される。Alイア”62tf。
さい径を有し、柔軟なグラスチック、たとえばぼりエチ
レン製であシ、かつ通常はコイル巻ノずイブ62の形動
で供結される。Alイア”62tf。
7jwm径を越える寸法の直ノ9イブの溶接された部分
とすることができる。
とすることができる。
ヘッド55がダクト19の部分22へ圧入されると、?
−)40は上昇して、隔離部分2からヘッド55ヘガス
t−流動させることができる。そして・ゼイノ52は第
1乙図により説明したように浄化される。
−)40は上昇して、隔離部分2からヘッド55ヘガス
t−流動させることができる。そして・ゼイノ52は第
1乙図により説明したように浄化される。
第5図において、パイf52が浄化され九後。
・争−ジパルプ装置57は閉鎖され、ノ臂イブ52は鋳
鉄製本管の隔離部分2に沿って押圧され。
鉄製本管の隔離部分2に沿って押圧され。
これはヘッド55が最終のサービスライン3d。
すなわち部分2の端部4に最も近いラインを越えて配置
されるまで、続けられる。ライン3ddm然、隔離部分
2の近接端部から最も遠いラインである。
されるまで、続けられる。ライン3ddm然、隔離部分
2の近接端部から最も遠いラインである。
ヘッド55が最終ナービスライン3dを越えて配置され
ることが重要である。そのために、ライン3dと鋳鉄製
本管16の残部のキャッグ付き端部17との間の距離が
、・臂イf62を隔離部分2へ挿入する前に、正確に測
定されて、ヘッド55がサービスライン3dを越えるこ
とを保証する。ようになっている。
ることが重要である。そのために、ライン3dと鋳鉄製
本管16の残部のキャッグ付き端部17との間の距離が
、・臂イf62を隔離部分2へ挿入する前に、正確に測
定されて、ヘッド55がサービスライン3dを越えるこ
とを保証する。ようになっている。
・せイfs2が部分2内へそれに沿って圧入される間、
グリースがダクト19のグリース室54へ間欠的にポン
プ給送され、・母イf52の外壁が良好に潤滑されて、
ノ母イグ52はダクト19のガスケツ)31.48およ
び49を比較的容易に押通“されることができる。
グリースがダクト19のグリース室54へ間欠的にポン
プ給送され、・母イf52の外壁が良好に潤滑されて、
ノ母イグ52はダクト19のガスケツ)31.48およ
び49を比較的容易に押通“されることができる。
・9イア”52を鋳鉄製本管lの隔離部分2へ挿入して
いる間で、かつ館!図に示すように、実際にはその挿入
が完了してから、ガスはヘッド5]Kより・母イf52
内へ流入できるが、ガスは/ぐ−ジパルプ装置57が閉
鎖されているから、ノ母、イブ52から流出することは
できない。
いる間で、かつ館!図に示すように、実際にはその挿入
が完了してから、ガスはヘッド5]Kより・母イf52
内へ流入できるが、ガスは/ぐ−ジパルプ装置57が閉
鎖されているから、ノ母、イブ52から流出することは
できない。
菖6図において、挿入が完了してから、プラグが開口1
2から除去され、膨張可能な発泡ゲラステック材料、た
とえばぼりウレタン発泡体が開口12を介して本管部分
2内へ注入されて、そζで膨張および固化される。発泡
体は隔離本管部分2の内壁とノ譬イf52の外壁の間に
、jj状シール63を形成して、ダクト19へ向かうガ
ス流を防止している。発泡体の固化後%プラグが再び開
口12に装着される。
2から除去され、膨張可能な発泡ゲラステック材料、た
とえばぼりウレタン発泡体が開口12を介して本管部分
2内へ注入されて、そζで膨張および固化される。発泡
体は隔離本管部分2の内壁とノ譬イf52の外壁の間に
、jj状シール63を形成して、ダクト19へ向かうガ
ス流を防止している。発泡体の固化後%プラグが再び開
口12に装着される。
第7図において、シール63が形成されてから、ダクト
19゜は鋳鉄製本管の隔離部分2の、端部64から離脱
され、ダクト19が隔離部分2の端部64から所定距離
だけ離れbまで、ノ脅イf52に沿って摺動される。・
ぐイf52はそれから隔離部分2の端部64とダクト1
9の間の位置で、第7図に概略的に示す圧搾フラング装
置65を利用して、平担に押つぶされる。圧搾フラング
装置65はしたがって、ノクイグ52に対して、ガスの
ノ4イノ52に沿う流動に対する一時的な障害体を付与
することになる。それから/やイf52はダクト19を
越えた位置66で切断されて、鋳鉄製本管16の残部の
端部17に接続され得る十分な・譬イゾ52が残される
。
19゜は鋳鉄製本管の隔離部分2の、端部64から離脱
され、ダクト19が隔離部分2の端部64から所定距離
だけ離れbまで、ノ脅イf52に沿って摺動される。・
ぐイf52はそれから隔離部分2の端部64とダクト1
9の間の位置で、第7図に概略的に示す圧搾フラング装
置65を利用して、平担に押つぶされる。圧搾フラング
装置65はしたがって、ノクイグ52に対して、ガスの
ノ4イノ52に沿う流動に対する一時的な障害体を付与
することになる。それから/やイf52はダクト19を
越えた位置66で切断されて、鋳鉄製本管16の残部の
端部17に接続され得る十分な・譬イゾ52が残される
。
第を面において、ノタイf52が圧搾フラング装置65
によりまだ押つぶされた状態で、ダクト19がノーイf
62に沿って摺動させることにより、ノ9イグ52の端
部66から除去される。それから環状ゴムシール67が
隔離部分2の端部64に配置されて、・譬イグ52と鋳
鉄製本管の部分2との間に。
によりまだ押つぶされた状態で、ダクト19がノーイf
62に沿って摺動させることにより、ノ9イグ52の端
部66から除去される。それから環状ゴムシール67が
隔離部分2の端部64に配置されて、・譬イグ52と鋳
鉄製本管の部分2との間に。
永久環状シールが形成される。代表的なり−ルとしては
レイテヤム(Raych帥)7’ラグシールがある。
レイテヤム(Raych帥)7’ラグシールがある。
それからプラグは鋳鉄製本管16の残部の開口16から
除去され、バッグ14aが開口10によシ本管16内へ
挿入され、本管16のキャッグ付き端部17へ向けてガ
スが流れることを防止するように膨張される。安全性を
付加するため、パツグ14bも、プラグが除去された開
口11により本管16内へ再挿入され、バッグ14bが
膨張される。
除去され、バッグ14aが開口10によシ本管16内へ
挿入され、本管16のキャッグ付き端部17へ向けてガ
スが流れることを防止するように膨張される。安全性を
付加するため、パツグ14bも、プラグが除去された開
口11により本管16内へ再挿入され、バッグ14bが
膨張される。
第り図において、プラグ18が本管16のキャッグ付き
端部17から除去され、・臂イグ52の端部66”#第
7図に概略的に示す、通常の継手装置69により本管1
6に接続される。
端部17から除去され、・臂イグ52の端部66”#第
7図に概略的に示す、通常の継手装置69により本管1
6に接続される。
第1O図において、バッグ14m、14bdfそれが゛
ら゛収−されて、本管16から除去される。開口10.
11は次いでプラグ止めされる。圧搾装置が次いで除去
されて、ガスを・すイ!内へ流動させる。パイノやスパ
ルブ8が閉鎖され、圧力計61がチェックされて、/f
イf52がノナイf2へ十分な圧力を供給していること
が保証される。それからパイ・ガス5が除去され、開口
6,7がプラグ止めされる。最後に、圧力計61が除去
され、その開口もプラグ止めされる。したがって、この
段階で、ガスはヘッド55を介して流出シ、カつ/14
グ52の外壁と鋳鉄製本管の隔離部分2の内壁の間の空
間へ流入するから、鋳鉄製本管の隔離部分2は・9イグ
52のみにより、送給中本管16からのガス[Kよシ、
送給状111に維持される。したがって、ガス利用者は
、利用者のサービスラインがすべて交換・臂イグ52に
接続されるまで、パイ・ガスを保持する必要なく、サー
ビスライン3dt介して継続的にガスを受給できる。そ
して櫂返し部は埋めることができる。
ら゛収−されて、本管16から除去される。開口10.
11は次いでプラグ止めされる。圧搾装置が次いで除去
されて、ガスを・すイ!内へ流動させる。パイノやスパ
ルブ8が閉鎖され、圧力計61がチェックされて、/f
イf52がノナイf2へ十分な圧力を供給していること
が保証される。それからパイ・ガス5が除去され、開口
6,7がプラグ止めされる。最後に、圧力計61が除去
され、その開口もプラグ止めされる。したがって、この
段階で、ガスはヘッド55を介して流出シ、カつ/14
グ52の外壁と鋳鉄製本管の隔離部分2の内壁の間の空
間へ流入するから、鋳鉄製本管の隔離部分2は・9イグ
52のみにより、送給中本管16からのガス[Kよシ、
送給状111に維持される。したがって、ガス利用者は
、利用者のサービスラインがすべて交換・臂イグ52に
接続されるまで、パイ・ガスを保持する必要なく、サー
ビスライン3dt介して継続的にガスを受給できる。そ
して櫂返し部は埋めることができる。
利用者のサービスラインは鋳鉄製本管の隔離部分2から
離脱され、直ちに、あるいは便利な場合には後日、)ぐ
イf52へ再接続される。
離脱され、直ちに、あるいは便利な場合には後日、)ぐ
イf52へ再接続される。
交換作業を完了するために、現存サービスラインを鋳鉄
製本管の隔離部分から離脱して、それを交換本管/#イ
ブへ再接続しなければならない。また、ヘッド55をノ
9イグ52がら除去し、ヘッド55を再度利用できるよ
うKし、かつヘッド55の除去後、・9イゾ52のヘッ
ド端をシールする必要がある。最後の2つのサービスラ
イン3cおよび3dが交換本管52KM!続されてから
、ヘッド55を除去し、かつ・ぐイア”52のヘッドa
tシールすることが最も便利な方法である。
製本管の隔離部分から離脱して、それを交換本管/#イ
ブへ再接続しなければならない。また、ヘッド55をノ
9イグ52がら除去し、ヘッド55を再度利用できるよ
うKし、かつヘッド55の除去後、・9イゾ52のヘッ
ド端をシールする必要がある。最後の2つのサービスラ
イン3cおよび3dが交換本管52KM!続されてから
、ヘッド55を除去し、かつ・ぐイア”52のヘッドa
tシールすることが最も便利な方法である。
第11図において、この段階ではサービスライy3c、
3dを除いてすべてのサービスラインは隔離部分2から
離脱され、パイプ52VC%撃続されている。この離脱
および再接続の方法は、以下の説明から明らかKなるで
あろう。最後から2番目のサービスライン3cが/4イ
f12から離脱され、プラグ止めされる。そしてプラグ
が除去されて、開ロア0が提供され、開ロア0を介して
膨張可能な/ IJウレタン発泡体が、隔離部分2の3
dに向けて前方位置へ注入される。発泡体は膨張し。
3dを除いてすべてのサービスラインは隔離部分2から
離脱され、パイプ52VC%撃続されている。この離脱
および再接続の方法は、以下の説明から明らかKなるで
あろう。最後から2番目のサービスライン3cが/4イ
f12から離脱され、プラグ止めされる。そしてプラグ
が除去されて、開ロア0が提供され、開ロア0を介して
膨張可能な/ IJウレタン発泡体が、隔離部分2の3
dに向けて前方位置へ注入される。発泡体は膨張し。
固化されて部分2と・母イfs2の間の空間で1部分2
の端部4から離れる方向のガス流に対する障壁の作用を
有する環状シール71を形成する。
の端部4から離れる方向のガス流に対する障壁の作用を
有する環状シール71を形成する。
第73図において1本管2の一部は本管2から破断され
、・9イグ52が露出される。それからパイグ32はサ
ービスライン3cの上流側位置で、圧搾クランプ装置7
2により、平担に押りぶされる。こうして、・母イf5
2に沿ってヘッド5“5へ向かうがス流は一時的VCj
I!断される。
、・9イグ52が露出される。それからパイグ32はサ
ービスライン3cの上流側位置で、圧搾クランプ装置7
2により、平担に押りぶされる。こうして、・母イf5
2に沿ってヘッド5“5へ向かうがス流は一時的VCj
I!断される。
第1tIL図において1本管2の端部分が次いで破断さ
れて、サービスライン3dが本管2から離脱されて、/
4イf52のヘッド端が露出される。それからヘッド5
5が・豐イf52の端部から除去され、端部は通常のグ
ラブ中ヤツグ73によりキャップをされて、ノ臂イfs
2の端部がシールされる。
れて、サービスライン3dが本管2から離脱されて、/
4イf52のヘッド端が露出される。それからヘッド5
5が・豐イf52の端部から除去され、端部は通常のグ
ラブ中ヤツグ73によりキャップをされて、ノ臂イfs
2の端部がシールされる。
第1J″図において、サービスライン3c、3dが次い
で通常の方法で、・臂イデ52に接続され。
で通常の方法で、・臂イデ52に接続され。
最後に圧搾フラング装置が除去される。
他のす−ビスラインは、/4イfb2が押つぶされない
点を除いて、3(において説明したのと同様K、)4イ
f2から挿入14イグ52へ移転される。
点を除いて、3(において説明したのと同様K、)4イ
f2から挿入14イグ52へ移転される。
言いかえると、シール状シール71が先ず、λつのブー
ビスライン間に形成される。これ罠より。
ビスライン間に形成される。これ罠より。
2と52の間の環状空間は、シールとヘッド550間の
部分で、その部分で・臂イア’2に接続されたサービス
ラインと共和、送給状態に維持される。
部分で、その部分で・臂イア’2に接続されたサービス
ラインと共和、送給状態に維持される。
反対方向にこのシールを越えた位置において、環状空間
内のガス流は停止し、それにより・9イf2部分および
これに接続されたすべてのサービスラインは、送給停止
状態になる。
内のガス流は停止し、それにより・9イf2部分および
これに接続されたすべてのサービスラインは、送給停止
状態になる。
それからサービスラインが本管2から離脱され。
そしてこの本管部分が破断されて、・譬イf52が露出
されて、これに前記サービスラインが接続される。
されて、これに前記サービスラインが接続される。
し九がって、f−ビスラインは本管2に沿って、その入
口端から遠い方の端部4に沿って、順次離脱され、かつ
再接続される。したがって利用者の不便な点は、交換さ
れるべきサービスラインの利用者は、はんの少しの時間
だけガスの供給t−m断されるだけであるから、最少に
減じられる。前記サービスラインの上流側ま喪は下流側
の利用者祉。
口端から遠い方の端部4に沿って、順次離脱され、かつ
再接続される。したがって利用者の不便な点は、交換さ
れるべきサービスラインの利用者は、はんの少しの時間
だけガスの供給t−m断されるだけであるから、最少に
減じられる。前記サービスラインの上流側ま喪は下流側
の利用者祉。
まだ古い本管KW!続されているか、あるいは新しい本
管に再接続される。
管に再接続される。
第17,11図において、ヘッド5sはノズル75 、
t4イア”52の先導端’I’lK連結される円筒端部
分76、およびヘッド55の他端の自りノーズ部78を
備えている。
t4イア”52の先導端’I’lK連結される円筒端部
分76、およびヘッド55の他端の自りノーズ部78を
備えている。
ヘン1550円筒端部76には、そのノ身ル端付近で、
譲状フランジ79が設けられている。
譲状フランジ79が設けられている。
7ランジ79は、部分76の後部80上に嵌合する・せ
イf52の先導端77に対する。接触部を形成している
。部分76にはその後部80に、2つの正反対位置にお
けるねじ開口を設けられ、前記ねじ開口は、部分76に
ノ譬イf52t−保持すべくノ母イブ壁の対応開口を通
って延びる、λつのグ5−1ねじ81,82t−保持す
るよう罠なっている。
イf52の先導端77に対する。接触部を形成している
。部分76にはその後部80に、2つの正反対位置にお
けるねじ開口を設けられ、前記ねじ開口は、部分76に
ノ譬イf52t−保持すべくノ母イブ壁の対応開口を通
って延びる、λつのグ5−1ねじ81,82t−保持す
るよう罠なっている。
部分76の前部分83は外ねじを備え、畠/g図に示す
ように内ねじリング84に係合する。
ように内ねじリング84に係合する。
ノーズ部78は後方に形成された環状凹所85を備え、
前記凹所851Cは、多数の円周方向に隔置された軸心
方向に延びるパー86の前端が受容される。これらのパ
ー86は、ヘッド55が本管に沿って押圧され、かつヘ
ッド55が休止される間、ノズル751に鋳鉄製本管の
内壁から隔置する装置の慎能を有する。
前記凹所851Cは、多数の円周方向に隔置された軸心
方向に延びるパー86の前端が受容される。これらのパ
ー86は、ヘッド55が本管に沿って押圧され、かつヘ
ッド55が休止される間、ノズル751に鋳鉄製本管の
内壁から隔置する装置の慎能を有する。
パー86は前端においてノーズ部78に、1jllにお
いてリング84に溶接される。
いてリング84に溶接される。
ノズル75自体は、第77図に示すようにパー86によ
り形成されるケージ内に配置される。3つの同一軸シリ
ンダ−87,88および89t−備えている5 最外および最内シリンダーs7.89は同一の有孔金属
7りンダーであるのKNして、中間シリンダー88は望
ましくな“、慣1こりおよび類似物のフィルターの作用
を有する。ゆるく、交換可能な金II′l′に一ゾであ
る。外方および内方シリンダー87.89の開口は、r
−ジ88におけるよシ非常に大径になっている。
り形成されるケージ内に配置される。3つの同一軸シリ
ンダ−87,88および89t−備えている5 最外および最内シリンダーs7.89は同一の有孔金属
7りンダーであるのKNして、中間シリンダー88は望
ましくな“、慣1こりおよび類似物のフィルターの作用
を有する。ゆるく、交換可能な金II′l′に一ゾであ
る。外方および内方シリンダー87.89の開口は、r
−ジ88におけるよシ非常に大径になっている。
外方シリンダー87は一端でリング84に、他端で第i
t図に示すようにノーズ部78に溶接される。内方シリ
ンダー89は一端で部分76に溶接される。
t図に示すようにノーズ部78に溶接される。内方シリ
ンダー89は一端で部分76に溶接される。
シリンダーは、その開口の総面積がノ々イグ孔の面積の
≠倍になるように選定される。これにより。
≠倍になるように選定される。これにより。
いくつかの開口が・母イブの挿入時に、はこりおよび類
似物により透析されたとしても、常にいくつかの数の開
口がガスをヘッド内およびヘッド外へ流動させることが
できる。
似物により透析されたとしても、常にいくつかの数の開
口がガスをヘッド内およびヘッド外へ流動させることが
できる。
ノーズ部78は挿入時、古い本管に存する任意の障害物
上に載るように曲けられている。その重量は同様の理由
で、ヘッド55の残りの部分より非常に大きくなってい
る。
上に載るように曲けられている。その重量は同様の理由
で、ヘッド55の残りの部分より非常に大きくなってい
る。
利用後ヘッド55は、グラブねじ81.82を除去し、
ヘッド55を・臂イf52の先導端80から引張ること
により、/々イグ52から除去できる。
ヘッド55を・臂イf52の先導端80から引張ること
により、/々イグ52から除去できる。
それからヘッド55は、端部分76のねじをはずし、そ
れと共に内方シリ/〆−89とゆるんだr−ジ88t−
除去することにより、分解されて清掃される。前述と逆
の作業により再組立が行なわれる。
れと共に内方シリ/〆−89とゆるんだr−ジ88t−
除去することにより、分解されて清掃される。前述と逆
の作業により再組立が行なわれる。
Mノア図において、接続装置は円筒本体90を備え、本
体90は中実軸孔91、交換・447本管b2の後端9
3に嵌合される1M1部分92、および通常の/譬−ノ
パルプ(図示しない)の流入口/ダイア”95に接続さ
れる第2部分94、を有する。
体90は中実軸孔91、交換・447本管b2の後端9
3に嵌合される1M1部分92、および通常の/譬−ノ
パルプ(図示しない)の流入口/ダイア”95に接続さ
れる第2部分94、を有する。
絽/部分92は相対的に減径された部分96を含み、前
記部分96は第2部分94から延びて。
記部分96は第2部分94から延びて。
部分94と96の間に肩部97′1に形成している。
肩部97は、ノ4:4グ92の端部93が接触する接触
部の機能を有し、・クイグ52Fiそうでないと、第1
部分92上Vこ嵌合される。
部の機能を有し、・クイグ52Fiそうでないと、第1
部分92上Vこ嵌合される。
第1部分92はさらに、りンダの形状を有するコつのゴ
ムシーに97,98七0.九とえばス、j−−ルからな
る2つの金属りンダ99,100t−包含する。シール
97,98.リング99.Zoo。
ムシーに97,98七0.九とえばス、j−−ルからな
る2つの金属りンダ99,100t−包含する。シール
97,98.リング99.Zoo。
および部分96II′iすべて同一の外径を有する。
シーに97tj部分96とリング99の間に配置され、
7−ル98はリング99とlooの間に配置され、後者
はIIK/部分92に対する端部分を形成している。
7−ル98はリング99とlooの間に配置され、後者
はIIK/部分92に対する端部分を形成している。
たとえばスプールのような金属からなる菖一部分は、そ
の孔の一部KIIA部から内ねじが形成されて、/4−
ジパルプ流入口95の外ねじ部101へ連結され得る。
の孔の一部KIIA部から内ねじが形成されて、/4−
ジパルプ流入口95の外ねじ部101へ連結され得る。
中央本体91の側部で、本体(ao’に通して軸方向に
、2つの正反対位置に設けられた小径孔102゜103
が延びている。これらの孔102,103は銅17図に
示すように4一つのがル)104#10bのステムを受
容する。ステムの端部線ねじt形成され、第2部分94
6端部を越えて延びてじ込まれ、躯コ部分94の端部に
ねじ込まれることによシ、部分9’2 、94が相互に
押圧される。
、2つの正反対位置に設けられた小径孔102゜103
が延びている。これらの孔102,103は銅17図に
示すように4一つのがル)104#10bのステムを受
容する。ステムの端部線ねじt形成され、第2部分94
6端部を越えて延びてじ込まれ、躯コ部分94の端部に
ねじ込まれることによシ、部分9’2 、94が相互に
押圧される。
したがってfムシール97.98は半径方向外方(そし
て実際には内方)へ変形されて、ノクイグ52の内壁と
共にシーkを形成する。/4−ジパルプが第2部分94
へ接続されると、ガスは・皆イグ52からバルブへ、装
置の孔91により流動できる。
て実際には内方)へ変形されて、ノクイグ52の内壁と
共にシーkを形成する。/4−ジパルプが第2部分94
へ接続されると、ガスは・皆イグ52からバルブへ、装
置の孔91により流動できる。
前述のように1ここに説明したライブ・インナーシ!1
/技術の主要利点の一つは、古い本管の隔離部分が・奢
イfKよシ交換され良後、デービスツインが新しい本管
に再接続されるまで、バイパスを利用することなく、古
い本管の前記部分が送給状態に維持されることである。
/技術の主要利点の一つは、古い本管の隔離部分が・奢
イfKよシ交換され良後、デービスツインが新しい本管
に再接続されるまで、バイパスを利用することなく、古
い本管の前記部分が送給状態に維持されることである。
これは、現存のサービスラインが新しい本管に接続され
るまで、パイ・ガスを維持することが本質的な従来のラ
イブ・インサージ1ン法に対比できる点である。
るまで、パイ・ガスを維持することが本質的な従来のラ
イブ・インサージ1ン法に対比できる点である。
ここに説明したライブ・インサージ冒ン技術の別の大き
な利点は、新しい本管を古い本管へ挿入するにあたり、
必要な堀返し部が一個所だけで良い点である。これに対
して従来のライプeインナージョン法においては、挿入
を行なうためには、古い本管の隔離部分の端部にλつの
掘返し部が必要になる。
な利点は、新しい本管を古い本管へ挿入するにあたり、
必要な堀返し部が一個所だけで良い点である。これに対
して従来のライプeインナージョン法においては、挿入
を行なうためには、古い本管の隔離部分の端部にλつの
掘返し部が必要になる。
「デッドエンド」本管を交換する際に、この発明の技術
において一時的なパイ・臂スを利用するが、前記バイパ
スは新しい本管が古い本管の送給部分に接続した直後に
、取はずすことができる。
において一時的なパイ・臂スを利用するが、前記バイパ
スは新しい本管が古い本管の送給部分に接続した直後に
、取はずすことができる。
この発明の技術を、「デッド・エンド」本管の交換を引
用して説明したが、この技術が同様にいワユル「バック
・フエッド(back−f・d )J本管。
用して説明したが、この技術が同様にいワユル「バック
・フエッド(back−f・d )J本管。
すなわち、送給中の本管の一部から隔離されている間に
一部が、送給中の本管の別の部分に連結されているもの
、にも適用できる。轟然この場合は。
一部が、送給中の本管の別の部分に連結されているもの
、にも適用できる。轟然この場合は。
隔離された本管が送給状態に保持されているから。
一時的なパイIぐスをも利用する必要はない。しかし、
従来の方法は、「パック・フエツド」本゛管の交換に利
用される場合でも、パイ・譬スを保持する必要があり、
かつ乙のパイ/臂スは、現存のすべての丈−ビスライン
が新しい本管に接続されるまで。
従来の方法は、「パック・フエツド」本゛管の交換に利
用される場合でも、パイ・譬スを保持する必要があり、
かつ乙のパイ/臂スは、現存のすべての丈−ビスライン
が新しい本管に接続されるまで。
取はずすことはできない。
第1−10図は、交換本管により交換される工程順序を
示す、現存ガス本管の概略断面図、1177〜11図は
、最も離れたλつのサービスラインを、交換本管に接続
する工程順序を示す、現存ガス本管の隔離部分の遠い方
の端部の概略断面図。 第1を図は、挿入ヘッドの外側面図ふ、挿入ダクトおよ
び交換本管を・嗜−ジパルプに接続する装置の断側面図
を示す、本管の隔離部分へ挿入される前で、挿入ダクト
の・9−ジ室へ挿入された後の。 交換本管装置の側面図、菖/7図は交換本管に取付けら
れた挿入ヘッドの外側面図、#IlI図は菖77図に示
す矢印方向くおけるヘッドの断側面図、第19図は交換
本管を・々−ジ・々ルプの流入口端部へ接続する装置の
断側面図である− 1・・・本管、2・・・・隔離部分、 ・3a〜3
d・・・サービスライン、19・・拳ダクト。 52・・・交換挨管、55・・・ヘッド。 手続補正書(方式) 57.10.−8昭和 年
月 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願 第1O乙Og3
号2、発明の名称 本管を送給状・態に維持する方
法および装置3、 補正をする者 事件との関係 出願人 名称 ブリティッシュ ガス コーポレーショ
ン4、代理人 5、補正命令の日付 昭和57年9月21!i−日5
49−
示す、現存ガス本管の概略断面図、1177〜11図は
、最も離れたλつのサービスラインを、交換本管に接続
する工程順序を示す、現存ガス本管の隔離部分の遠い方
の端部の概略断面図。 第1を図は、挿入ヘッドの外側面図ふ、挿入ダクトおよ
び交換本管を・嗜−ジパルプに接続する装置の断側面図
を示す、本管の隔離部分へ挿入される前で、挿入ダクト
の・9−ジ室へ挿入された後の。 交換本管装置の側面図、菖/7図は交換本管に取付けら
れた挿入ヘッドの外側面図、#IlI図は菖77図に示
す矢印方向くおけるヘッドの断側面図、第19図は交換
本管を・々−ジ・々ルプの流入口端部へ接続する装置の
断側面図である− 1・・・本管、2・・・・隔離部分、 ・3a〜3
d・・・サービスライン、19・・拳ダクト。 52・・・交換挨管、55・・・ヘッド。 手続補正書(方式) 57.10.−8昭和 年
月 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願 第1O乙Og3
号2、発明の名称 本管を送給状・態に維持する方
法および装置3、 補正をする者 事件との関係 出願人 名称 ブリティッシュ ガス コーポレーショ
ン4、代理人 5、補正命令の日付 昭和57年9月21!i−日5
49−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、 本管の残りの部分から隔離され九現存本管の一部
を、前記隔離部分に接続されたサービスラインをそこか
ら離脱し、かつ前記現存本管よシ小径で前記隔離部分内
に配置された交換本管に再接続するまで、送給状態に維
持する方法において、前記交換本管のみによシ、前記現
存本管の残りの部分の送給維持部分と、前記隔離部分と
の間に流体を流動できるようにした方法。 2 前記交換本管が前記隔離部分に配置された開口を備
えている。特許請求の範囲87項に記載の方法。 3、 前記開口が、前記現存本管の残シの部分の送給維
持部分から、最も遠いサービスライン・を越えて配置さ
れている、特許請求の範8#I2項に記載の方法。 弘 前記交換本管が、前記交換本管が挿入されるべき隔
離部分の端部に隣接する。前記本管の残りの部分に、接
続されるようKされた、特ff1ll求の範囲菖l〜3
項のいずれか一項に記載の方法。 よ 現存本管の一部を、それより小径の交換本管によシ
交換する方法であって、現存本管の一部をそれに隣接す
る現存本管から隔離するにあたり、前記隔離部分に、こ
れと現存本管との前の接続部と関係なく流体を供給され
る状態で前記隔離を行ない、交換本管の−mを前記隔離
部分の外方ではなく内方へ押入れると共に、この作業を
、所望の長さの交換本管が前記隔離部分内に配置される
まで続け1次いで前記交換本管の他端を現存本管に接続
する工程からなる方法。 6、 前記長さ部分が前記隔離部分に押入れられる前に
、流体が前記長さ部分に入れられ、かつ前記交換本管が
前記現存本管KWk続された後で。 前記流体が前記長さ部分から流出される、・特許請求の
範囲1141項に記載の方法。 7 前記交換本管から任意の空気を追出すべく。 前記交換本管が前記隔離部分に押入される期間前に、流
体が前記長さ部分!cfI!、入され−1.々つそこか
ら流出されるようにした、特許請求の範囲第6項に記載
の方法。 L 前記期間の終シに、前記交換本管から流出する流体
の流れが、前記隔離部分の外側の位置で妨げられる。特
許請求の範囲第7項に記載の方法。 2 前記交換本管が前記現存本管KII続される前に、
前記交換本管に沿う流体の流れが、前記妨害体の上流側
で前記隔離部分の外側の位置において一時的に妨害され
、前記他方の妨害体が除去され、前記交換本体が脚接す
る現存本管に接続され、前記一時的な妨害体が除去され
るようにした、特許請求の範囲第を項に記載の方法。 IO1前記長さ部分の端部に流体が流入され、かつそこ
から流、出させるようにした特許請求の範囲j〜り項の
いずれか一項に記載の方法。 //、流体が前記長さ部分に、これが前記隔離部分へ挿
入される前に流入されるよう圧した、特許請求の範囲1
sj−10項に記載の方法。 1.2.前記交換本管が、前記隔離部分の入口端1tC
連結される一時的シールにより1.前記隔離部分の入口
端に挿入され、前記一時的シールが、前記交換本管が隣
接する現存本管に接続される前に。 前記部位および前記交換本管から除去されるようにした
。特許請求の範8第j〜//項のいずれか一項に記載の
方法。 /3.前に一時的シールが除去される前に、前記交換本
管の長さ部分の外壁と、前記隔離部分の内壁との間の9
間が、前記隔離部分の入口端に近接する位置で、シール
されている、特許請求の範囲畠/コ項に記載の方法。 /44 前記一時的シールが除去された後、前記交換本
管の長さ部分の外壁と、前記隔離部分の内壁との間の空
間が、前記隔離部分の入口端においてシールされている
。41許#I京の範囲813項に記載の方法。 /よ前記長さ部分の端部が、前記隔離部分に接続される
サービスラインであって、前記隔離部分の入口端から最
も遠い位置にある前記サービスラインを越えて配置され
てい、る、特e*、yicの範囲pg10−/lI−項
のいずれか一項に記載の方法。 16、端部がシールされ、前記隔離部分の入口端から最
も遠いλつのデービスツインが、前記隔離部分から離脱
され、かつ前記交換本管に再接続される、特許請求の範
I!第1j項に記載の方法。 ill、現存本管の隔離部分の端部に接続されて、前記
隔離部分を交換すべく前記隔離部分へそれより小径の交
換本管を挿入できるようにしたダクトであって、前記交
換本管を通過させる内部軸孔と、前記交換本管の内壁と
係合する内周縁を有する弾性環状シールを備え、前記シ
ールが前記軸孔内に配置されて、前記交換本管が前記シ
ールの内周縁に係合する際、前記交換本管の外壁と前記
ダクトの内壁の間の環状空間内に、flt体の流動に対
する障壁を形成しておシ、箭記ダクトに少なくとも一つ
の開口が設けられ、前記開口が前記ダクトの壁を通り前
記軸孔へ延びて。 前記交換本管が前記7−ルに係合する前に、その外壁を
潤滑すべく潤滑剤を前記軸孔内へ注入するようにしたダ
クト。 lL 別の弾性環状クールが前記ダクトの軸孔内に配置
され、かつ前記開口がシール間に配置され九位置で前記
軸孔と連通するように、前記他方のシールから軸心方向
に隔置されている、特許請求の範’t!Am/7項に記
載のダクト。 /Z 前記流体く対する障壁を形成する前記/−ルより
、前記隔離部分の入口端に近接して配置されたパルプを
含み、前記パルプで前記ダクトを開閉するようにしであ
る特許請求の範囲1117または/ImK記載のダクト
。 記前記パルプが可動r−)を備える、特許請求の範囲w
ciy項に記載のダクト。 コ/、2つのねじKより取付けられた取はずし自在な部
分を含み、その一方が、前記流体用障壁を形成するシー
ルを特徴する特許請求の範WA第17〜.20項のいず
れか一項に記載のダクト。 ユ前記他方部分が前記シールおよび/?パルプ間に、前
記交換本管を内部に挿入するための室を特徴する特許請
求の範囲第27項に記載のダク ト 。 、23.前記シールが前記部分量に強制保持されている
t特許請求の範囲第λlまたは一一項に記載のダクト。 21A 前記シールが、前記シールを収容する部分の内
壁から内方へ突出する半径方向フランジと、前記他方部
分のねじ端部との関に保持される、特許請求の範囲第一
3項に記載のダクト。 、2よ@一部分を交換する丸めの交換本管内ま九はそこ
から流体を流動できるようにすべく、現存本管の[1部
分に挿入されるヘッドであって、その一端が、前記隔離
部分に挿入される交換本管の端部Km続されると共に、
開口を備えるノズルが前記ヘッドの端部で孔と連通して
、前記ヘッド内およびその外へ流体を流動させることが
でき、かつ前記ヘッドが挿入時に前記一層部分に沿って
移動するI11前記ノズルが前記隔離部分の内面に@触
することを防止する装置を備λ6.前記接触防止装置が
、前記ノズルの軸心方向に延びるパーを備え、前記ヘッ
ドが前記隔離部分忙沿りて移動する際、前記パーが前記
ノズルを前記隔離部分の内面から間隔を有するように保
持している、特許請求の範囲第−j項に記載のヘッド。 27 前記ノズルが少なくとも一つの有孔シリンダーを
備える、特許請求の範囲第、2よまたは2を項に記載の
ヘッド。 2r 前記ノズルが3つの同心有孔シリンダーを備え、
その中間シリンダーの孔が外方および内方シリンダーの
孔よp小径にされえ。 特IyF111求の範囲第27項に記載のヘッド。 、29.前記外方訃よび内方P9ン〆一の前記孔が実質
的に同一寸法にされた、特許請求の範a菖2を項に記載
のヘッド。 30、前記中間シリンダーがr−ジと畜れ九、特許請求
の範II嬉コlま九はコタ項に記載のヘッド。 31、前記ヘッドが妨害体を移動できるように、他端に
曲がりノーズ部を備えている、特許請求の範囲;S25
〜27項のいずれか一項に記載のヘッド。 32現存本管の隔離部分に挿入する装置において、前記
隔離部分を交換するための、前記隔離部分よシ小径の交
換本管、および前記交換本管の端部に取付けられるヘッ
ドを備え、前記ヘッドが開口を有するノズルを備え、前
記ノズルが前記ヘッドの端部で孔と連通して、前記ヘッ
ドにそしてヘッドから流体を流動できるようにし、前記
ノズルが多数の開口を備え、前記開口の総面積が少なく
とも、前記交換本管の内孔の面積に等しくされた装置。 33、前記開口の総面積を少なくとも、前記交換本管の
内孔の3倍としである特許請求の範囲第32項に記載の
装置。 31A 前記開口の総面積を、前記変換本管の円孔の面
積の≠倍としである特許請求の範11gjj項に記載の
装置1− 3よ前記ヘッドが、これが挿入時に前記隔離部分に沿っ
て移動する際、前記ノズルが前記隔離部分の内[IK接
触することを防止する装置を備える。特許請求の範囲膜
3−〜34!項のいずれか一項に記載の装置。 36、前記ノズル接触防止装置が、前記ノズルの軸心方
向に延びるパーを備え、前記ヘッドが前記隔離部分く沿
って移動する際、前記/?−が前記ノズルを前記隔離部
分の内面から隔離させている1%許錆求の範囲第3j項
に記載の装置。 3z 前記ノズルが少なくとも一つの有孔シリンダーを
備える、特許請求の範囲第36項に記載の装置。 3L前記ノズルが3つの有孔同心シリンダーを備え、前
記中間シリンダーの孔が、前記外方および内方シリンダ
ーの孔より小さくなっている特許請求の範1!![37
項に記載の装置。 3り前記外方および内方シリンダーの孔が実質的に同一
寸法である。特許請求の範囲第3g項に記載の装置。 す、前記中間りIJ 7ダーがr−ジである、特許請求
の範囲第3rまたは37項に記載の装置。 ≠/、前記ヘッドが他端に、ヘッドが妨害物を移動でき
るように曲がりノーズ部を、備えるA%、P請求の範囲
属32〜弘θ項のいずれか一項に記載の装置。 12、前記交換本管が弾性ノ母イグである。特許請求の
範囲第32〜≠1項のいずれかに記載の装置。 ≠3.前記ノクイグがゲラステックからなる。特許請求
の範囲館弘λ項に記載の装置。・ 暢弾性・ぐイfを・臂−ゾパルプの流入口端部へ接続す
る装置であって、前記・臂イグから前記バルブへ流体を
通過させる中実軸孔を備える円筒本体、前記/譬イグの
端部に嵌合する!/部分、およびその孔を前記ノ4−?
パルプの流入口端部に接続する装置を備える第一部分を
含み、前記第1部分が剛性端部分の内方に弾性変形可能
部分を備え、前記論2部分が剛性を有しており、前記部
分を相互に押圧して前記弾性変形可能部分を半径方向外
方へ膨張させて、前記パイプの内壁と共にクールを形成
する装置。 11tよ前記第7部分の変形可能部分が、剛性環状部材
により分離された2つの弾性変形可能な環状部材を備え
る、特許請求の範囲第1A≠項に記載の装置。 弘&前記部分を相互に押圧する装置が2本のメルトを備
え、前記メルトがλつの軸心方向に延びる孔であつそ、
前記中実軸孔の両側に正反的位置に配置された前記孔に
よシ、前記本体を細心方向に延びており、かつ前記メル
トが対応するねじナツトに連結されるべく、その端部か
ら内方へ少なくとも一部ねじが形成されている、特許請
求の範囲第弘≠または≠j項に記載の装置。 177 前記第2部分の孔が、前記/母−ソパルプの流
入口の対応外ねじ部に連結されるべく、一端から内方へ
少なくとも一部ねじが形成されている、特許請求の範囲
第≠弘〜4t−6項のいずれか一項に記載の装置。 参L 前記第2部分が前記第1部分より大径にされた、
特許請求の範囲第+p〜≠7”項のいずれか一項に記載
の装置。 ≠2 前記第1部分が剛性環状部分により、前記第2部
分に連結されている。特許請求の範囲第≠を項に記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
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