JPS584286A - 触媒ヒ−タおよび触媒ヒ−タの前面熱輻射を増加する方法 - Google Patents

触媒ヒ−タおよび触媒ヒ−タの前面熱輻射を増加する方法

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JPS584286A
JPS584286A JP57056144A JP5614482A JPS584286A JP S584286 A JPS584286 A JP S584286A JP 57056144 A JP57056144 A JP 57056144A JP 5614482 A JP5614482 A JP 5614482A JP S584286 A JPS584286 A JP S584286A
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JP
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heat
frame
catalyst layer
catalytic
heater
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JP57056144A
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スチ−ヴン・オ−・スペルマン
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C1/00Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified
    • F24C1/08Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified solely adapted for radiation heating
    • F24C1/10Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified solely adapted for radiation heating with reflectors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23DBURNERS
    • F23D14/00Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
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    • F23D14/18Radiant burners using catalysis for flameless combustion

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的に米国特許第303’755各号に記
載され次間の触媒ヒータに関する。かかる触媒ヒータは
、ブリ/ぐンおよびメタンのような液化ガスtm焼させ
、発焔厘ヒータにおいて使用する場合ガスの燃焼温度以
下の温度の面で酸化する。
上述したように、公知技術は米国特許第3037554
号によって例示されてい珈。触媒ヒータは、米国におい
て、とくに工業的使用のため人気が増加しつつある。か
かる使用例は冷蔵室内容物の冷凍を防ぐため貨物トラッ
クの加熱を包含する。さらに、触媒反応と一部は・たと
えば作業者がトラックのタイヤ交換修理等にたずされる
層外用途のための1ピープルヒータ”としそ使用するこ
とがで自る。
触媒し一部の増加しつつある他の重lIな用途は、豚の
飼育に関する。種雌豚は無意識に分娩舎内で敷自わらの
良好な部分上押しつぶすという事実が証明されている。
触媒ヒータを利用して床の一部を温めれば%授乳後乳児
豚は床の温かい個所へはって行く。そして、乳児豚は雌
豚から離れて寝かつ休息し、時々転がる際に、敷自わら
t押しつぶす確率は着しく減小する。乳児豚會温めるこ
ともその急速な生長および早期に他の安全11111を
求めて分娩金から置去る能力を助長する。わらや他の可
燃物の飼育環境において触媒ヒータを使用することによ
って安全性が助長される。触媒反応ヒータはひな保育箱
會温めるのにも使用される。
触媒ヒータO熱をへM、動物および物体に向けることを
考える際には、触媒tSヒータを密閉電着環境において
使用するのは稀であるので、ヒータの背面から発散する
熱は小さいかt九は有用な目的に役立たないため、熱の
単一方向流れを最大にすることが重要である。
輻射熱は根本的に単一方向性でない。燃焼ゾ■七スから
の輻射は発生源からすべての方向に進行する。従来の触
媒ヒータにおいては、支持体材料の絶縁作用が燃焼プロ
セスからヒータの背Wiに向う輻射を減小する。それに
も拘らず、一部は触媒層の支持体による絶縁を後方へ通
過し、発熱体のフレームの背面を加熱し1ヒータの背面
部分から熱を導出する。本発明はヒータの背mを通過し
、触媒v亀ヒータにおいてヒータ01目411′に対し
所望の方向に通過しない熱量管最小にすることに関する
本発明は、触媒ヒータにおける著量の背面輻射損失はフ
レームの背面の後部と触媒層の背面との間に輻射反射面
を設けることによって減小することかで禽るという認識
から出発すゐ。反射面は、フレームの背面の研磨された
前面であるか、あるいは触媒層とフレームの背面との間
に位置ぎめされた独立の反射面である。場合によ如、ガ
ラス繊維を九は勢価の絶縁鍵音、反射面とフレームの背
面との間に位置「めされる。
フレームの背面と触媒層の背面との藺に反射面を設ける
本発明方法を便用する場合、反射手段が背面の表面部分
の温度を減小し、触媒層の表面温r!ILt増加する。
熱反射面なしの同様の種類の触嚢ヒータとの比較は、同
様のBTυ出力を有する同じヒータの7レ一ムO臂面に
おける明確な温度低下を示す。
本発明の1つの主目的は、触媒ヒータ7レームの背面の
後11Klli*して反射面を設けて、これによりヒー
タの背面を通る熱損失を最小にし、触媒層を通る熱が反
射し、輻射熱の意図せる1ターゲツト”に向けて進むよ
うにすることである。
本発明の他の目的は、輻射熱の大部分が前面を通るよう
にすることによって触媒と一部の効率を改善することで
ある。
本発明のさもに他の目的は、変更を達成する丸めの主要
な再整備なしに標準の触媒ヒータの輻射特性を改良する
ための手段および方法を提・供することである。
本発明のさらに他の目的は、触媒ヒータO背面からの熱
輻射を減小するためのコスト的°に有効な手段を提供し
、その変更費を比較的短期間に1収し、これによってか
功為るヒータの僅かな付加的生産費を相殺することであ
る。
次に、tlf&付図面につき本発明上詳述する。
第1図には代表的触媒ヒータが示されており、フレーム
11が保持体12に取囲みかつ固定し、該保持体はまた
ヒータベッド1δ(第2図に詳細に示す)の外面である
。ヒータベッドは外面に触媒16および繊維質背面18
を包含する。通常かつ有利に本発明では、ヒータ4ツド
15の触媒分16は小量の白金で含浸されている。繊維
質背面または支持体は、液化天然ガスがヒータペラr1
5の全触媒面16にわ友って燃料を分配するのに十分透
過性であゐ鉱物質絶縁体である。
充気1120には液化天然ガスが入口21により1次い
で複数のオリフィス24を有するマニホルド22に入っ
て供給される。安全燗断弁および最初に触媒t%上ヒー
タ点火するための制御システムは、文献に実質的に米国
特許第3037654号に例示されているように周知で
あるし、本発明は多種多様の制御装置および分配システ
ムならびに開始および遮断装置を用いて使用することが
できるので、本願では詳細に図示txは記載されてない
フレームの背’llとヒータベラI’15との間にはレ
フレクタ25が設けられている。有利な実施例にお−で
は1.レフレクタは/9−ベキニーおよびクツキング仕
事用に購入されるようなへぎイブ具−テイOアルンニウ
ムホイルである。かかるアルミニウムホイルは一方の面
で高度に研磨された表面を有し、これに反して他方の面
は若干異っている。高度に研磨され九光面は、触tII
&4WLへヒータベッド15に直接に向合うように配電
されている。別の実施例のレフレクタはフレーム11が
アルミニウムである場合に得られ、内側背面が研磨され
ている。他のフレームは反射面で覆われていてもよいが
、アルミニウムを研磨するかまたは表面を被覆するため
の費用は一般に1図示したよりにフレーム背面19の内
側部分にアル2ニウムホイルのシートを設ける場合の費
用を超過する。場合により、使用されるレフレクタ25
の国式とは無関係に、反射rM25とフレームの背面1
9との間にガラス絨w1絶縁材または他の等価の絶縁材
が位置含めされる。1つの商業的実施例では、厚さ約0
゜64cm(”/4インチ)のガラス繊維パッドを使用
して改良された結果を得た。
一般に、かかる触媒ヒータ10においては、触媒16の
背後で、マニホルド22によって例示されているような
ガス分散部材に直接に向合ってIラス絨維15または比
較可能な不織材料の層が存在する。ガス分散ユニットま
たはマニホルドの背後には間隙が存在する。記載した実
施例の1つでは、アルミニウムの反射面は約α32〜0
.641(l/〜1/インチ)の厚さを有す   4 るガラス繊維パッドで裏打されかつフレーム11の裏蓋
19に固定されている。レフレクタ25の厚さは、レフ
レクタが構造的に反射面會提供するのに十分でなければ
ならない以外は、反射能における重要な因子ではない。
さらに、レフレクタ26の外縁とフレーム11の側面と
の間にI%ersw設けて、伝導による熱損失を防ぎ。
これによって目標区域の反射能會さらに大きくすること
が望ましい。
経験では、12000 BTUの触媒ヒータがソシエテ
・リオネース・デ・アプリカシオンφカタリク(5oa
let@Lyonais* 6・a appLioal
tonsC&t&17iquel )によって完成され
ておシ、フランスのある会社はアルミニウムホイルおよ
び約0.64 cam (/、インチ)のガラス繊維を
利用して組立てた。温度が安定した後、2つの別個の温
度計tQ個の異なる温度読取シ位置(T工〜T、 )に
独立に位置ぎめされ九。2つの別個の温度計を使用する
ととKよって、それぞれの温度針における誤差は平均さ
れた。Q個の位置上使用することによって、触媒ヒータ
の背面の温度の平均iit十分良好に欄定することがで
き九。次いで同じヒータ會、上述したような反射面2δ
會有しない原市販形のtので試験し友。基本的結果は、
本発明方法を便用しないエニツ)(D平均背面温度は、
環境温度約21℃(70″F)においてウオーミングの
ため120分利用し九場合に、約81℃(178,2″
F)の平均温度を生じ九ことであった。レフレクタおよ
び約0641(−インチ)のガツメ繊a絶縁を用−る場
合。
フレーム11の背面における平均温度は約728℃(1
63ν)であった。約0.64cm(ンインテ)のガラ
ス繊維絶縁を使用しなかった場合、平均背面温度tよ僅
かに上昇したが、未変更の12000 BTU (D標
準ヒータからの温度低下は、少なくとも10℃よりも大
きかった。下記のように、位置T  −T  において
温度は実際にl     9 、はじめに公知技術1次いで本発#4により変更平均環
境ta度約21℃(70″F) ウオーミングアツプ 120分 標準フランス潅 1000B、T、υ/hr(し7レクタなし)エレメン
ト 位置Tエ  位置T、  位置T。
60℃−T−173,3℃−T−175,9℃−T−1
(176)   (164)   (L74  )77
.8℃−T−270℃−’I’−275,6℃−T−2
(172)  (158)  (168)平均  78
.9℃    71,7℃   78.2℃(174,
’)  (161”)   (171)合1i −11
Ul[873,6℃(160456)高温:89℃(1
92,5P) 低温ニア1.6℃(1e$1’) 平均温度:81.l’C(17&2″′)位置T   
 位11eT、   位置T683.8g℃※1 80
.56℃−’l’−1822℃−IIl−1(183°
)   (177°>   (180°)822℃※2
 77.8℃−1IL−窒 78,9℃+亀(180)
   (172°)   (li’)830℃    
78.9℃   F50.56℃(181b)   (
1745’)  (177°)位alT、     位
置Tθ    位[T。
90℃+1  104.4℃−’p187.2℃+1(
194)   (190°)   (189″′)8°
3℃−JL’−263.3℃+2 84.4℃+2(1
91)    (182)   (184)平均   
89.2℃    85.8℃   85.8℃(19
25)   (186,5°)  (186,6c″)
フランス型12000F(1tJ/址 し7レクタおよび0.61菌の ガラス繊維絶縁を有する エレメント 位置’r1    位IT1   位置T373.3℃
岬−165,6℃−>z  76.7℃+1(164)
   (150’)   (170’)6aQ’C61
,7℃+2 74.4℃+8(1凸6 >    (1
43)    (16el  )平均  71.1℃ 
   63.6℃    75.6℃(160’)  
   (146,5’)   (168)合計温度79
7.2℃(146,7) 高温ニア7.6’t(1’15  ) 低温:63.6℃(146,5°) 平均温度ニア28℃(163’) 位置T4   位置T5    位置’x6724ン%
1  68.9℃※1  76.7℃+1(162’)
   (156°)    (170’)70℃−’l
’−267,8℃−シー   74.4℃※宛(158
°>    (154°)   (166@)平均  
7+4℃    6°3℃    75.5℃(160
°)   (155’)   (168’)平均温度差
    位置T    位置T8    位置T。
81.2’D728℃  79.4℃−T−176,6
℃−r−ユ      G14.4℃−′ll−1=8
.4℃    (175″)   (170’)   
(172°)75.6℃+$a   73.3℃−pm
   76.6℃÷8(168’ >   (164!
 >   (17o6)平均  77、δ’C75℃ 
    77.2℃(171,5’)   C167°
’)    (171”)反射面管有するが、ガラス繊
維なしの同じヒータ【試験する場合、平均温度は75.
1℃(167,2″F)であプ、非反射聾ヒータとの温
度差は−11,7℃(11″F)であった。それぞれの
場合、し7レクタはアルミニウムホイルであっ九。
上記の結果tさらに確認するために、シンプソン(81
+QsOn )社の標準389−3−1.II電位差計
を用いて試験上行なった。リーrtsoxつは環境温度
上測定した。他の2つの13−p線は2つの構造のヒー
タ(一方は標準エエットであ夛、他方は本発明のtの)
の下方に正確に吊され丸干たい黒色七ンサに接続されて
いた。標準ヒータは約1.78℃(35,2″F)の温
度上昇(前面から測定)t−有し、本発明による反射面
を備えるヒータは約4.25℃(39,657)の温度
上昇を有していた。これは約13嘔増加の範囲内にある
。上記の2つの表を適用し、環境温度を差引いた場合、
−9,3℃(15,27)の温度差は背面輻射約154
減小を惹起することが認められる。これは、上述し友前
面輻射の13憾増加に111A轟する。
本発明方法および装置を利用する観−夕の通常の使用者
は、未変更の全知の触媒ヒータと同じ制御装置、同じ備
品および同じガス発生at利用するので、再訓練の必要
はないという事実は看過で11表い。ヒータの使用者に
よ〕要求される唯1つの変更は%し一夕の前部から意図
する台aまでの上プ勾配の輻射効率Kかんがみ与えられ
た用途に対し必要なヒータの容量の減小七針算すること
である。
本発明の特定の実施例會示しかつ十分に説明し九が、仁
れによって本発viをかかる実施例の詳細に制限する意
図は存在しない。反対に1本発明は本発明思想および範
囲に入るapすべての変更、実施例、利用および等偽物
tカッ櫂−するものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を示すtので、第1図は触媒
ヒータの前部の略図、第2図は第1図の2−2線による
拡大横断面図、第3図は本発明および会知技術による触
媒ヒータにおける方法の間の差異を宍わす温度をとる位
置を略示する第1wJに示し九触媒ヒータの背面図であ
る10・・・fimヒ−1,11・・・フレーム、12
・・・保持体、15・・・ヒータペッド、16・・・触
媒、18・・・繊維質背fl、11・・・7レ一ム背面
、20・・・充気1m!、22・・・マニホルド、24
・・・オリフィス、2δ・・・レフレクタ IGJ FIG、3 手続補正書(方式) 昭和57年8 月ノ3日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第56144号2、
発明の名称 触媒ヒータおよび触媒ヒータの前面熱輻射を増加する方
法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 へ転 氏名  スチーヴン6オーOスペルマン4、代 理 人 昭和57年7 月27 日   (発送日)6、補正の
対象 但し図面の浄書(内容に変更なし) F I G、 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 側面と背面會有するフレーム、該フレームの側面に
    よシ背面に対し間隔音量いて固定され、その中間に充気
    寓を仕切る触謀層、該充気寵内のガス分散手段、背面の
    内側と触媒層とO関O熱反射手段を有し、これによ〕熱
    熱反射膜なしの同種の触媒Kl&と一一と比較した場合
    に、背面の*W部分の温[が減小し、触媒層の表面にお
    ける温度が増加するよりにしてなる触媒ヒータ・ 2 反射手段が雪間の研磨せる内面で参る、特許請求の
    範囲第1項記載の触媒ヒータ。 a 熱反射手段が背面の内側と触媒層とorm。 独立のエレメントである。41許請求の@日第1項記載
    の触媒ヒータ。 番、熱反射手段が研磨面が触媒層に陶合っているアル々
    ニウムホイル1)1/−)である、特許請求の範囲第i
    ll記載O触媒ヒータ。 δ、絶縁層が熱反射手段と背l!O内面との間に゛位置
    「めされている、特許請求の範囲第5項を九は第条項記
    載の触媒ヒータ。 6、側面會有するフレーム、フレーム側面に回定され、
    背面と触媒層との間に充気電管仕切る触媒層を有し、咳
    充気童円にガス分散手段會有する触媒ヒータO前力熱輻
    射會増加する方法において、7レ一五Ow′面と触媒層
    との関に熱反射面!設け、これKよってかかる熱反射面
    なしの同様の触媒ヒータと比較した場合、フレームの背
    面の後方よりも多くの熱が触媒層の前面から輻射するよ
    うにすることt特徴とする触媒と−タの前面熱輻射を増
    加する方法。 7、熱反射面會有する独立のエレメントを設ける、特許
    請求の範ll第6項記載の方法。 a 反射面とフレームの背面の内側部分との間に絶縁層
    音数け;b%特許請求の範日第7樺記載の方法。 9.熱反射面の九めにアルis−ウムホイルを特徴する
    特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、熱反射面とガラス繊維絶縁体であるフレームの背
    面の内側との間に位置「めする丸めの絶縁層を特徴する
    特許請求の範d第7項。 第8項tfI−は第9項のいずれか1項記載の方法。
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CN102944012A (zh) * 2012-11-27 2013-02-27 江苏中靖新能源科技有限公司 一种以氢气为燃料的非点火式催化剂加热器
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