JPS5842686Y2 - スライド弁 - Google Patents

スライド弁

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JPS5842686Y2
JPS5842686Y2 JP1979057634U JP5763479U JPS5842686Y2 JP S5842686 Y2 JPS5842686 Y2 JP S5842686Y2 JP 1979057634 U JP1979057634 U JP 1979057634U JP 5763479 U JP5763479 U JP 5763479U JP S5842686 Y2 JPS5842686 Y2 JP S5842686Y2
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JP
Japan
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valve body
casing
valve
wedge
side casing
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Expired
Application number
JP1979057634U
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English (en)
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JPS55158354U (ja
Inventor
和広 池崎
信竹 南之園
隆 木村
Original Assignee
住友金属工業株式会社
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Publication date
Application filed by 住友金属工業株式会社 filed Critical 住友金属工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、主として熱風炉付帯設備の送風係統の高温
流体管路に設けられているブローオフ用スライド弁の改
良に関するものである。
一般に送風系統の弁類は、調節弁関係を除いてほとんど
仕切弁形式が採用されており、その一例として第1図に
示すごときものが知られている。
この第1図に示される従来の弁は、ケーシング1′の中
に弁体2が内蔵された内開き式で、弁棒3′はシリンダ
ー4′にて駆動させる機構となし、シート部5′は金属
対金属の接触(メタルタッチ方式)により構成されてい
る。
しかし、この種ブローオフ弁においては、シート部5′
が金属対金属のシール方式であるため、この部分にダス
トが噛込むと漏風が起こる。
いったん漏風が発生すると、弁体2の温度が上昇し振動
、騒音が激しくなり危険な状態となる。
かかる事態を防ぐため、従来はマンホールを開けてシー
ト部デのダストを取除いている。
しかし、このダスト除去作業は、高温雰囲気下で行なわ
ねばならないため非常に危険な作業であり、のみならず
弁構造が内開き式であるため掃除も困難でダストを完全
に取除くことができなかった。
さらに、シート部がいわゆるメタルタッチ方式であるた
め、当該部分が摩耗しても簡単に取替えることができな
いことや、シリンダーが故障した場合漏風が起こるなど
の欠点があった。
また、第2図に示すごとく、弁箱50内で昇降自在に保
持された弁体51の周囲にブラケット52を突設し、弁
体の閉鎖位置においてブラケツト52に対応する弁箱5
1の下流側の部分に、ブラケット52に対して進退自在
となし前進時先端がブラケット52に当接するスピンド
ル軸53と、該スピンドル軸に外嵌螺合し回動させるこ
とによりスピンドル軸を進退させてブラケット52を押
付けるためのスリーブ54を有しており、スリーブ54
をスパナ等の工具を用い回動操作してスピンドル軸53
をブラケット52側に移動させ、該スピンドル軸でブラ
ケットを介して弁体51の弁座55が弁箱50のシート
56へ圧接するように構成されたものがある(実開昭5
2−104124号公報記載のもの)。
しかしながら、この種のものは、弁体51が常時弁箱5
0内にあるので、■流体中のダストの噛込みが避けられ
ずシールが不完全であること、■弁座55やシート56
に付着したダストを除去することができないこと、■弁
を分解しなければ弁体51を取替えることができないと
いう欠点を有している。
また、第3図に示すごとく、排気管60に対して直角方
向に運動する軸61の先端にばね62および円筒63を
介して排気路遮断片64を設け、この遮断片に沿って断
面楔形の楔片65を前記軸61に連結して取付け、バル
ブを閉じるときは排気路遮断片64が排気路内に入り、
次に楔片65が前記遮断片64と排気路内の一方の壁面
との間に挿入されることにより遮断片が他方の壁面に圧
着するように構成され、さらに、遮断片64が円筒63
の先端を支点として壁面方向に引きつけられるように遮
断片64の背面に板ばね66を取付け、バルブの開閉に
際し遮断片64が排気路内の壁面に摺接しないようにな
ったものがある(実公昭45−11887号公報に記載
のもの)。
しかしながら、この種のものも前記第2図に例示したも
のと同様、遮断片64および楔片65が常時バルブ内に
あるため、流体中のダストを噛み込みシールが不完全と
なること、遮断片64や楔片65に付着したダストを取
除くことができないこと、弁を分解しなければ遮断片6
4や楔片65を取替えることができないという欠点を有
している。
さらに、第4図に示すごとく、昇降式ゲート71側と本
体70側にそれぞれ楔部材72 、73を設け、この両
楔部材が共働することによりゲート閉塞時においてゲー
ト71はその自重により両方の楔面72a 、73aを
摺動し、その楔作用によりゲート71の背面が本体l側
のシール(図示せず)に圧接してシールされる方式のも
のがある(実開昭53−41735号公報に記載のもの
)。
しかしながらこの種のものも、前記第2図、第3図に例
示したものと同様、昇降式ゲート(弁体)71や楔部材
12.γ3が常時弁箱内にあるための問題点、すなわち
ダストの噛み込みによるシールの不完全、付着ダストの
除去困難、ゲートや楔部材の取替えの問題を有している
この考案の技術的課題は、ダストの噛み込みを防止して
シールを完全にすること、付着ダストの除去を容易にす
ること、および弁体や楔部材の取替えの簡易迅速化をは
かることにある。
上記技術課題を達成するためにこうじた技術手段は、弁
箱を構成する筒形の入口側ケーシングと出口側ケーシン
グ間に、シリンダー等の駆動装置により前記ケーシング
軸線と直角に進退自在に介挿するスライド式弁体の抑圧
リングを出口側ケーシングに摺動可能に外嵌して設け、
前記スライド式弁体と入口側ケーシングに設けた固定弁
座間、およびスライド式弁体と前記抑圧リング間にシリ
コンゴム、ステライト等からなるシール部材によりなる
シート部を構成し、抑圧リングの側端面に複数の斜面付
き突起を配設し、各斜面付き突起と相対向するように出
口側ケーシングの外周に突設した受板との間にケーシン
グ軸線と直角方向に移動するごとく介在させた楔により
弁体押圧リングがケーシング軸線方向に押圧される仕組
みとなし、出口側ケーシングの外周にケーシング軸線と
平行に設けた複数個の駆動シリンダーと前記押圧リング
および楔とをリンク機構を介して連結し、前記駆動シリ
ンダーにより楔が作動するようにしたことにある。
上記技術手段によれば、出口側ケーシングの外周にケー
シング軸線と平行に配設した複数個の駆動シリンダーを
作動させてピストンロッドを前進させることにより、同
出口側ケーシングの外周に突設した受板と、同ケーシン
グに摺動可能に外嵌した押圧リングに設けた斜面付き突
起との間に介在させた楔がリンク機構を介してケーシン
グ軸線と直角方向に摺動して、楔作用により前記抑圧リ
ングがスライド式弁体側へ押されて摺動しスライド式弁
体が入口側ケーシングに設けた固定弁座に圧接して弁が
閉じられ、また、前記駆動シリンダ−を逆方向に作動さ
せてピストンロッドを後退させることにより、前記受板
と抑圧リングに設けた斜面付き突起との間に介在させて
いる楔が外方に移動してスライド式弁体に対する抑圧リ
ングの締付は力が弱まり、スライド式弁体をケーシング
の外方に後退させて弁を開くことができるので、出口側
ケーシングの外周に設けた抑圧リング、楔、受板部に管
路流体中のダストが噛込むことはなく、また、弁を分解
しなくてもスライド式弁体やその摺動部に付着したダス
トの除去が容易で弁掃除の手間が少なくて済み、さらに
弁体や楔部材の取替えも簡易迅速に行なうことができる
この考案は上記構成であるから、次の専有の効果を有す
る。
■ 入口側ケーシングと出口側ケーシングとの間に挿入
したスライド式弁体は、出口側ケーシングの外側で生じ
る楔作用により抑圧リングが斜面付き突起を介して弁体
側へ押されて入口側ケーシングに設けた固定弁座に圧接
するので、入口側ケーシングと出口側ケーシング間が遮
断されるだけでなく、弁体と固定弁座間および弁体押圧
リング間も完全に密閉状態となる。
■ 出口側ケーシングに摺動可能に外嵌した弁体押圧リ
ングには、同ケーシングの外周に配設した数台の駆動シ
リンダーによりそれぞれの楔および斜面付き突起を介し
て均一かつ強力に押圧力が作用するので、弁体は円周全
体にわたって均一かつ強力に押圧され、よって固定弁座
、弁体押圧リングとの間に僅かな隙間も生じない。
■ シー’ト部はシリコンゴム等からなるシール部材に
より構成されて、いわゆるゴムタッチ方式であるため、
仮に少々のダスト付着が生じても漏風しない。
■ 楔はケーシング軸線と平行に設置した駆動シリンダ
ーで作用させるようにしているので、弁体の押圧機構は
スペースをとらず、装置全体を狭いスペースにおさめる
ことができる。
次に、この考案を第5図〜第T図に示す実施例に基づい
て説明する。
先ず、この考案の対象とするスライド式構造の弁につい
て説明すると、入口側ケーシング11と出口側ケーシン
グh間に、ラックシリンダー(図面省略)で横行させる
仕組みとなっているスライド式弁体2が介挿されるよう
になっており、入口側ケーシング1□の外周に固設した
フランジ11に同ケーシングに外嵌された固定弁座10
が固着され、スライド式弁体2側に設けたシリコンゴム
等からなるシール部材2aと固定弁座10側に設けたス
テライト等からなるシール部材10aによってシート部
5、が構成され、出口側ケーシング12にシールパツキ
ン29を介して摺動可能に外嵌装着された弁体押圧リン
グ12によってスライド式弁体2が固定弁座10に押圧
されるようになっている。
上記弁体押圧リング側にもシール部材2bと12aによ
ってシート部52を構成している。
なお、上記シール部材2a、2b、10a、12aは第
3図に拡大して示すととく蟻溝等にて着脱可能に嵌着さ
れている。
かかる構造の弁において、この考案はスライド式弁体2
を出口側ケーシング1□の外周に設けた数台の駆動シリ
ンダー19により該シリンダー毎に設けた楔ロック機構
8を介して締付けるようにしたことを特徴とするもので
、その構造は第3図に拡大して示すごとく、出口側ケー
シング1□に摺動可能に外嵌装着された弁体押圧リング
12の側端面数個所に適当間隔に斜面付き突起13を固
着し、該突起と相対向して同ケーシングの外周の同一円
周上に突設した受板14との間に、ケーシング軸線方向
と直角方向に摺動する楔15を介挿せしめ、この楔の端
面と弁体押圧リング12の側面に支点15p、12pを
相対設し、両立点間にケーシング軸線と平行するリング
11をかけ渡すとともに、該リンクの一端はこの部分に
ケーシング軸線と平行に穿設したピン孔17aに遊嵌す
る支点ピン16にて枢着し、他端は支点15Pに支点ピ
ン18にて枢着する。
そして、各楔の後方には同出口側ケーシング12の同一
円周上に固定台19を介してケーシング軸線と平行に取
付けた駆動シリンダー4を設置し、この駆動シリンダー
のロッド20の前後進運動により楔15がケーシング軸
線と直角方向に摺動し得るように、例えば三角形のリン
ク21を用い、該リンクの一端をロッド20にて枢着し
、他端を楔15側の支点ピン18にて枢着するとともに
、該楔の中間部を受板14と固定台19との間に設けた
ブラケット26に一端を支点ピン23にて枢着したリン
ク24を介して支点ピン25にて枢着する。
なお、ケーシング11,1□と弁体押圧リング12は耐
久性を考慮して図示のごとく水冷構造となっている。
すなわち、この考案はスライド式弁体2の押圧リング1
2を出口側ケーシング1□に外嵌して設け、この抑圧リ
ングを同出口側ケーシングの円周数個所に設けた楔15
にて締付ける方式とし、かつその楔の作動を、同出口側
ケーシング1□に設置した楔と同数のシリンダー4によ
りリンク機構を介して行なう仕組みとなすとともに、そ
のシリンダー4の駆動により楔15の出し入れと弁体押
圧リング12の動作が連動するリンク機構によって楔ロ
ック機構を構成したものである。
第5図、第6図の閉じた状態にあるスライド弁を開く際
は、出口側ケーシング1□に設置されている各駆動シリ
ンダー4を同時に第6図矢印穴方向に作動させてリンク
21を引くと、リンク21を介して各楔15に引抜き力
が作用し弁体押圧リング12と一体の斜面付き突起13
と出口側ケーシング1□に固設した受板14との間から
外方へ摺動すると同時に、押圧リング12がリンク1γ
を介して弁体2と反対側へ引かれることにより弁体2の
締付は力が弱まる。
従って、弁体2はスライド可能となるので、外部に設け
られているラックシリンダー(図面省略)により、スラ
イドさせて開くことができる。
次に、スライド弁を閉じる際は、前記ラックシリンダー
により弁体2を入口側ケーシング1□と出口側ケーシン
グ1□との間な挿入させて所定の位置に停止させた後、
各駆動シリンダー4を同時に矢印B方向に作動させる。
そうすると、前記開放時と逆の動作、すなわちロッド2
0の前進動作により各リンク21がケーシング側に押え
つけられるように回動し、支点15.を介して各楔15
がそれぞれの斜面付き突起13と受板14との間に圧入
せられることにより、該楔作用により抑圧リング12が
斜面付き突起13を介して弁体201!Iへ押されるの
で、弁体2は固定弁座10に圧接する。
これにより、入口側ケーシング11と出口側ケーシング
1□間が遮断されるだけでなく、弁体2と固定弁座10
問および弁体押圧リング12間も完全に密閉状態となる
しかも、弁体押圧リング12には出口側ケーシング1□
の円周数個所に設けたシリンダーによりそれぞれの楔1
5および斜面付き突起13を介して均一に抑圧力が作用
するため、弁体2は円周全体にわたって均一に押圧され
、よって固定弁座10、弁体押圧リング12との間に僅
かな隙間も生じない。
さらに、シート部50,52はシリコンゴム等からなる
シール部材により構成されて、いわゆるゴムタッチであ
るため少々のダスト付着では漏風しない。
また、万一駆動シリンダ−4の全部または一部に故障が
生じて無負荷状態となっても、弁体2は楔15によりロ
ックされているため、該楔が脱出しない限りシールは保
たれる。
さらに、駆動シリンダーが作動しなくなった場合でも、
楔ロック機構が機械的に構成されているので手動で楔を
出し入れすることができ、弁の開閉に支障をきたすこと
がない上、容易にロックすることができ安全性に富む。
第7図はこの考案の他の実施態様を示すもので、楔15
の動きをより円滑にするため、受板14と斜面付き突起
13との間に、該斜面付き突起と相対向する面を開放し
た筒状のガイド27を設け、リンク15Rと一体に設け
た楔15の側面に前記ガイドの内面に沿って転動するロ
ーラ28を支軸30にて取付け、リンク15Rの他端を
支点ピン18にて三角形のリンク21に枢着したもので
ある。
従って、この場合は斜面付き突起13と楔15との接触
と、楔と一体のローラ2とガイド2γとの接触により楔
作用が生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は各々異った弁構造をもつ従来例を示す
断面図、第5図はこの考案の一実施例を示すスライド弁
の縦断側面図、第6図は同上スライド弁の要部を拡大し
て示す縦断側面図、第1図はこの考案の他の実施例を示
すスライド弁の拡大縦断側面図である。 1・・・・・・入口側ケーシング、12・・・・・・出
口側ケーシング、2・・・・・・弁体、2a、2b、1
0a、12b・・・・・・シール部材、4・・・・・・
駆動シリンダー、50,5.。 ・・・・・・シート部、8・・・・・・くさびロック機
構、10・・・・・・固定弁座、12・・・・・・弁体
押圧リング、12P・・・・・・支点、13・・・・・
・斜面付き突起、14・・・・・・受板、15・・・・
・・くさび、15P・・・・・・支点、15R,1γ。 21.24・・・・・・リンク、16.18,22,2
3゜25・・・・・・支点ピン、27・・・・・・ガイ
ド、28・・・・・・ローラ、30・・・・・・支軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入口側ケーシングと出口側ケーシング間にケーシング軸
    線と直角方向に進退自在となすスライド式弁体を介挿し
    、入口側ケーシングに固定弁座を設け、出口側ケーシン
    グに弁体押圧リングを摺動可能に外嵌し、弁体と固定弁
    座間および弁体と抑圧リング間にシリコンゴム、ステラ
    イト等からなるシール部材によりなるシート部を有し、
    前記押圧リングの側端面に数個の斜面付き突起を配設し
    、各斜面付き突起と相対向するごとく出口側ケーシング
    の外周に突設した受板との間にケーシング軸線と直角方
    向に介在させた楔により弁体押圧リングを押圧する仕組
    みとなし、各楔と抑圧リングとをケーシング軸線と平行
    するリンクを介してつなぐとともに該リンクの両端部を
    支点ピンにて枢着し、同出口側ケーシングの外周にケー
    シング軸線と平行に設けた駆動シリンダーと各楔との間
    をリンク機構で連結し、該リンク機構にて楔を作動させ
    るごとく構成してなるスライド弁。
JP1979057634U 1979-04-28 1979-04-28 スライド弁 Expired JPS5842686Y2 (ja)

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JP1979057634U JPS5842686Y2 (ja) 1979-04-28 1979-04-28 スライド弁

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JPS55158354U JPS55158354U (ja) 1980-11-14
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4511887Y1 (ja) * 1966-05-10 1970-05-26
JPS5341735B2 (ja) * 1974-11-20 1978-11-06

Family Cites Families (2)

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JPS52104124U (ja) * 1976-02-05 1977-08-08
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