JPS5841745A - セメント原料予配装置 - Google Patents
セメント原料予配装置Info
- Publication number
- JPS5841745A JPS5841745A JP14027781A JP14027781A JPS5841745A JP S5841745 A JPS5841745 A JP S5841745A JP 14027781 A JP14027781 A JP 14027781A JP 14027781 A JP14027781 A JP 14027781A JP S5841745 A JPS5841745 A JP S5841745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cyclone
- raw material
- cement raw
- cement
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセメント原料予配装置の改良に係るものである
。
。
従来のこの種の装置においては第１１ｉ１に示すように
、複数のサイクロン（１）（ｇ）（３）（４１を左右交
互に且つ左右両側において夫々上下方向に位置するよう
に配設し、セメント焼成キルン（５）と最下段のサイク
ロン（１）との間、及び上下に相隣各サイクロン（１１
（２）、２（２）（３）、ｆ３１１４１間、並に最上段
のサイクロン（４）と誘引導風機１６）との間に夫々排
ガス導管（７）□、 （８）（９）（ＩＩ。
、複数のサイクロン（１）（ｇ）（３）（４１を左右交
互に且つ左右両側において夫々上下方向に位置するよう
に配設し、セメント焼成キルン（５）と最下段のサイク
ロン（１）との間、及び上下に相隣各サイクロン（１１
（２）、２（２）（３）、ｆ３１１４１間、並に最上段
のサイクロン（４）と誘引導風機１６）との間に夫々排
ガス導管（７）□、 （８）（９）（ＩＩ。
αυを連結し、セメント焼成キルン（５）で発生した高
温排ガスを、前記誘引送風機（６）によって排ガス導管
（７）（８）（９１（１Ｇ（ｌυを介して吸引して順次
前記各サイク＊ ／（１）１２）（３１＋４１に導入す
る。
温排ガスを、前記誘引送風機（６）によって排ガス導管
（７）（８）（９１（１Ｇ（ｌυを介して吸引して順次
前記各サイク＊ ／（１）１２）（３１＋４１に導入す
る。
一方セメント原料粉体は、セメント原料投入管（１３を
介して排ガス導管（ｌｌｋ投入され、サイクロン（４）
で捕集されたのち、同サイクロン（４）及び排ガス導管
（９）間、サイクロ′ン（３）及び排ガス導管（８）間
、サイクロン（２）及び排ガス導管（７）間、サイクロ
ン（１）及びセメント焼成キルン（５）間を連結するセ
メント原料導管０：ｌ０４（１９（ｌｉｆ介ｔ、−Ｃ各
ｔ イ／ ｏ、 ｙ１３１１２１テ順次捕集され、この
間に接触する高温排ガスとの熱交換により加熱仮焼され
るものである。
介して排ガス導管（ｌｌｋ投入され、サイクロン（４）
で捕集されたのち、同サイクロン（４）及び排ガス導管
（９）間、サイクロ′ン（３）及び排ガス導管（８）間
、サイクロン（２）及び排ガス導管（７）間、サイクロ
ン（１）及びセメント焼成キルン（５）間を連結するセ
メント原料導管０：ｌ０４（１９（ｌｉｆ介ｔ、−Ｃ各
ｔ イ／ ｏ、 ｙ１３１１２１テ順次捕集され、この
間に接触する高温排ガスとの熱交換により加熱仮焼され
るものである。
しかし前記従来のものにおいては、サイクロンが垂直に
設置され【いるので、排ガス導管は必然的に直角に曲っ
た構造となり、曲り部において全く無意味な圧力損失が
加算されていた。また各すイク四ンは必らずその下段の
サイクロンの入口部より上方に位置するので、装置全体
の設置高さが高くなり、近年この種の装置の大型化に伴
ない８０〜１００ｍの高さｋも達し、建設費も増大して
いる。
設置され【いるので、排ガス導管は必然的に直角に曲っ
た構造となり、曲り部において全く無意味な圧力損失が
加算されていた。また各すイク四ンは必らずその下段の
サイクロンの入口部より上方に位置するので、装置全体
の設置高さが高くなり、近年この種の装置の大型化に伴
ない８０〜１００ｍの高さｋも達し、建設費も増大して
いる。
本発明はこのような実情に鑑みて提案されたもので、複
数のサイクロンを上下方向に配設してなるセメント製造
装置の予配部において、前記各サイクロンをその軸線を
水平に対して夫々傾斜させて配設し、同各サイクロン上
端からその傾斜方向ｋｆｉぼ真直ぐに延びるガス導管を
次段のサイクロンの上部でそのｍｓ方向に接合し、前記
各サイクロン下端部と前記ガス導管とを連結する各原料
導管を前記ガス導管の軸線と捻ぼ平行に配設してなるこ
とを特徴とするセメント原料予配装置に係るものであっ
て、その目的とする処は、熱交換率が高く、圧力損失が
低く、設置高さが低くて済み、しかも構造が簡単で建設
費の低摩な改良されたセメント原料予配装置を供する点
にある。
数のサイクロンを上下方向に配設してなるセメント製造
装置の予配部において、前記各サイクロンをその軸線を
水平に対して夫々傾斜させて配設し、同各サイクロン上
端からその傾斜方向ｋｆｉぼ真直ぐに延びるガス導管を
次段のサイクロンの上部でそのｍｓ方向に接合し、前記
各サイクロン下端部と前記ガス導管とを連結する各原料
導管を前記ガス導管の軸線と捻ぼ平行に配設してなるこ
とを特徴とするセメント原料予配装置に係るものであっ
て、その目的とする処は、熱交換率が高く、圧力損失が
低く、設置高さが低くて済み、しかも構造が簡単で建設
費の低摩な改良されたセメント原料予配装置を供する点
にある。
本発明に係るセメント原料予配装置においては前記した
ように、上下方向に亘つ【配設された各サイ−クロンを
、その軸線を水平に対して傾斜させるとともに、各サイ
クーロン上端からその傾斜方向にはげ真直ぐに延びるガ
ス導管を次段のサイクロンの上部でその接線方向に接合
したので、ガス導管に曲り部がな（なり、圧力損失が低
減され、送風機の動力を節減しうるものである。また前
記したように各サイクロンは、その軸線が水平に対して
傾斜して配設されているので、本発明に係るセメント原
料予配装曹は前記従来のセメント原料予配装置全体を前
記サイクロンの傾斜角と等しい傾斜角で傾斜させた状態
と近くなり、セメント原料予配装置の設置高さが低減さ
れるとともに、ｉ米の装置と同等の熱交換率が得られる
。史Ｋまた本発明の装置は構造が簡単で、製作コストを
低減しうる等、本発明は多くの利点を有するものである
。
ように、上下方向に亘つ【配設された各サイ−クロンを
、その軸線を水平に対して傾斜させるとともに、各サイ
クーロン上端からその傾斜方向にはげ真直ぐに延びるガ
ス導管を次段のサイクロンの上部でその接線方向に接合
したので、ガス導管に曲り部がな（なり、圧力損失が低
減され、送風機の動力を節減しうるものである。また前
記したように各サイクロンは、その軸線が水平に対して
傾斜して配設されているので、本発明に係るセメント原
料予配装曹は前記従来のセメント原料予配装置全体を前
記サイクロンの傾斜角と等しい傾斜角で傾斜させた状態
と近くなり、セメント原料予配装置の設置高さが低減さ
れるとともに、ｉ米の装置と同等の熱交換率が得られる
。史Ｋまた本発明の装置は構造が簡単で、製作コストを
低減しうる等、本発明は多くの利点を有するものである
。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
サイクロンＱυ（ハ）（ハ）（至）は夫々の軸線Ｙ°が
水平に対してθ０の傾斜角で交互に反対方向に傾斜する
よう上下方向に亘って配設され、各サイクロンの上端か
ら同サイクロンの傾斜方向にほぼ真直ぐに延びるガス導
管を次段のサイクロンの上部でその接線方向に接合して
いる。図中（ホ）はセメント焼成用キルン（ハ）とサイ
クロンｔ２Ｄとを連結するガス導管、＠＠（至）は夫々
サイクａ ｙｃ２ｔ）ｃｌ、 ｗ（ハ）、（至）（至）
を連結するガス導管、（至）はサイクロン（至）と誘引
送風機６υとを連結するガス導管ｔある。
水平に対してθ０の傾斜角で交互に反対方向に傾斜する
よう上下方向に亘って配設され、各サイクロンの上端か
ら同サイクロンの傾斜方向にほぼ真直ぐに延びるガス導
管を次段のサイクロンの上部でその接線方向に接合して
いる。図中（ホ）はセメント焼成用キルン（ハ）とサイ
クロンｔ２Ｄとを連結するガス導管、＠＠（至）は夫々
サイクａ ｙｃ２ｔ）ｃｌ、 ｗ（ハ）、（至）（至）
を連結するガス導管、（至）はサイクロン（至）と誘引
送風機６υとを連結するガス導管ｔある。
またサイクロンＱ塾の下端とセメント焼成用キルン（至
）間、サイクロン６１Ｊ＠、 ＠（ハ）、＠（財）間に
は夫々前記各ガス導管とはげ平行にセメント原料導管（
至）、（至）、０４．−が連結され、更にガス導管＠に
はセメント原料投入管（至）が接続されている。
）間、サイクロン６１Ｊ＠、 ＠（ハ）、＠（財）間に
は夫々前記各ガス導管とはげ平行にセメント原料導管（
至）、（至）、０４．−が連結され、更にガス導管＠に
はセメント原料投入管（至）が接続されている。
排ガス及びセメント原料粉体の流れは前記従来の装置と
同様であり、セメント焼成用キルン（イ）から高温排ガ
スを、ｔｉ次ガス導管＠■＠四−を経【下段のサイクａ
ｙＱｌより順次上方のサイクロン四Ｃ４（至）を経て
上方の誘引送風機０１）に吸引する。
同様であり、セメント焼成用キルン（イ）から高温排ガ
スを、ｔｉ次ガス導管＠■＠四−を経【下段のサイクａ
ｙＱｌより順次上方のサイクロン四Ｃ４（至）を経て
上方の誘引送風機０１）に吸引する。
一方セメント原料投入管（至）よりガス導管−に投入し
たセメント材料はサイクロンとガス導管とを順次経由し
【下方に導かれ、その間に接触する高温排ガスとの熱交
換により加熱、仮焼されるものでちる。
たセメント材料はサイクロンとガス導管とを順次経由し
【下方に導かれ、その間に接触する高温排ガスとの熱交
換により加熱、仮焼されるものでちる。
図示の装置においでは前記したように、各サイク窒ン１
２υ（ハ）（至）■をその軸線Ｙを水平に対してθ０傾
斜して配設し、各サイクロンＱυの（ハ）の上蓋より突
出するガス導管翰＠凶を直管として、これを上段のサイ
クａｙ（２２３Ｇ！３１（２４）の円形断面ガス入口部
における接線方向に連結することによってガス導管に曲
り部がなくなる。（第６図参照）このようにガス導管に
曲り部がないため、前記送風機０υの動力を大・幅に節
減しうるものである。
２υ（ハ）（至）■をその軸線Ｙを水平に対してθ０傾
斜して配設し、各サイクロンＱυの（ハ）の上蓋より突
出するガス導管翰＠凶を直管として、これを上段のサイ
クａｙ（２２３Ｇ！３１（２４）の円形断面ガス入口部
における接線方向に連結することによってガス導管に曲
り部がなくなる。（第６図参照）このようにガス導管に
曲り部がないため、前記送風機０υの動力を大・幅に節
減しうるものである。
また図示・のセメント原料予配装置は前記したように、
各す、イクロンＩ２１）ａｃ！１ｒＩ４が水平に対して
θ０傾斜しているので、前記従来のセメント原料予配装
置全体を００傾斜させた状態と近くなり、その設置高さ
は（１−ｓｉｎθ）分低減でき、而も前記従来の装置と
同等の熱交換効率が得られる。
各す、イクロンＩ２１）ａｃ！１ｒＩ４が水平に対して
θ０傾斜しているので、前記従来のセメント原料予配装
置全体を００傾斜させた状態と近くなり、その設置高さ
は（１−ｓｉｎθ）分低減でき、而も前記従来の装置と
同等の熱交換効率が得られる。
以上本発明を図示の実施例について説明したが。
本発明は勿論このような実施例にだけ局限されるもので
はなく、本発明の精神を逸脱しな−・範囲内で種々の設
計の改変を施しうるものである。
はなく、本発明の精神を逸脱しな−・範囲内で種々の設
計の改変を施しうるものである。
第１図は従来のセメント原料予配装置の正面図、第２図
は本発明に係るセメント原料予配装置の一実施例を示す
正面図、第６図は第２図の矢視１−原図である。 ａｎａＱ３ｃ＋ｉ −−−サイクロン、 ｍ鰭＠Ｃ３Ｑ
Ｕ −−−ガス導管、 ｃｓａｗ（ロ）（ハ）−一一セ
メント原料導管復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外
２名第１図 手続補正書 昭和５６年１２月２５日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特 許 願第 １４０２７７号２・発明の名
称 セメント原料予熱装置３、補正をする者 事件との関係 特 許出願人名 称（６２０
）三菱重工業株式会社 ４、復代理人 ５、補正命令の日付 昭和（＠年４月 日７、 補
正の内容 明細書中 （１）「特許請求の範囲」を下記の如く補正します。 記 「複数のサイクロンを上下方向に配設してなるセメント
製造装置の予熱部において、繭記各サイクロンをその軸
線を水平に対して夫々傾斜させて配設し、同各サイクロ
ン上端からその傾斜方向にほぼ真直ぐＫｇびるガス導管
を次段のサイクログの上部でその接線方向に接合し、前
記各サイクロン下端部と・前記ガス導管とを原料導管を
介して夫々連結してなることを特徴とするセメント原料
予熱装置。」 （２）第３頁纂８行の「予配部」な「予熱部」と補正し
ます。 （３）８８３頁第１３行乃至８１１５行の「連結する・
・・・・・・・・配設してなる」を「原料導管を介して
夫々連結してなる」と補正します。 （４）第１１ｊ第３行、第１５行、第３頁第１５行、（
１） １１１９行、第２０行、纂４頁１１１０行、第１０行乃
至８１１１行、ｌＫ１３行、８１６頁第１２行。 ＃１１４行％１１７員ｍｓ行、醜４行の「予配」を「予
熱」と補正します。 （５）＠２Ｎ１１１Ｎｓ行ノｒ椙隣各サイクロン」ヲ「
相隣る各サイクロン」と補正します。 （６）発調の名称を「セメント原料予熱装置」と補正し
ます。
は本発明に係るセメント原料予配装置の一実施例を示す
正面図、第６図は第２図の矢視１−原図である。 ａｎａＱ３ｃ＋ｉ −−−サイクロン、 ｍ鰭＠Ｃ３Ｑ
Ｕ −−−ガス導管、 ｃｓａｗ（ロ）（ハ）−一一セ
メント原料導管復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外
２名第１図 手続補正書 昭和５６年１２月２５日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特 許 願第 １４０２７７号２・発明の名
称 セメント原料予熱装置３、補正をする者 事件との関係 特 許出願人名 称（６２０
）三菱重工業株式会社 ４、復代理人 ５、補正命令の日付 昭和（＠年４月 日７、 補
正の内容 明細書中 （１）「特許請求の範囲」を下記の如く補正します。 記 「複数のサイクロンを上下方向に配設してなるセメント
製造装置の予熱部において、繭記各サイクロンをその軸
線を水平に対して夫々傾斜させて配設し、同各サイクロ
ン上端からその傾斜方向にほぼ真直ぐＫｇびるガス導管
を次段のサイクログの上部でその接線方向に接合し、前
記各サイクロン下端部と・前記ガス導管とを原料導管を
介して夫々連結してなることを特徴とするセメント原料
予熱装置。」 （２）第３頁纂８行の「予配部」な「予熱部」と補正し
ます。 （３）８８３頁第１３行乃至８１１５行の「連結する・
・・・・・・・・配設してなる」を「原料導管を介して
夫々連結してなる」と補正します。 （４）第１１ｊ第３行、第１５行、第３頁第１５行、（
１） １１１９行、第２０行、纂４頁１１１０行、第１０行乃
至８１１１行、ｌＫ１３行、８１６頁第１２行。 ＃１１４行％１１７員ｍｓ行、醜４行の「予配」を「予
熱」と補正します。 （５）＠２Ｎ１１１Ｎｓ行ノｒ椙隣各サイクロン」ヲ「
相隣る各サイクロン」と補正します。 （６）発調の名称を「セメント原料予熱装置」と補正し
ます。
Claims (1)
- 複数のサイクロンを上下方向に配設してなるセメント製
造装置の予配部において、前記各サイクロンをその軸線
を水平に対して夫々傾斜させて配設し、同各サイク諺ン
上端からその傾斜方向Ｋｆｉぼ真直ぐに延びるガス導管
を次段のサイクロンの上部でその接線方向に接合し、前
記各サイクロン下端部と前記ガス導管とを連結する各原
料導管を前記ガス導管の軸線とハげ平行に配設してなる
ことを特徴とするセメント原料予配装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14027781A JPS5841745A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | セメント原料予配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14027781A JPS5841745A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | セメント原料予配装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841745A true JPS5841745A (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=15265028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14027781A Pending JPS5841745A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | セメント原料予配装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841745A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2709884A1 (fr) * | 1993-09-10 | 1995-03-17 | Cinch Connecteurs Sa | Perfectionnements aux boîtiers de connecteurs électriques. |
| US5775932A (en) * | 1995-10-16 | 1998-07-07 | Yazaki Corporation | Electrical connector |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP14027781A patent/JPS5841745A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2709884A1 (fr) * | 1993-09-10 | 1995-03-17 | Cinch Connecteurs Sa | Perfectionnements aux boîtiers de connecteurs électriques. |
| US5496190A (en) * | 1993-09-10 | 1996-03-05 | Connecteurs Cinch | Electrical connector casings |
| US5775932A (en) * | 1995-10-16 | 1998-07-07 | Yazaki Corporation | Electrical connector |
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