JPS5840938A - 無線中継装置 - Google Patents
無線中継装置Info
- Publication number
- JPS5840938A JPS5840938A JP13774381A JP13774381A JPS5840938A JP S5840938 A JPS5840938 A JP S5840938A JP 13774381 A JP13774381 A JP 13774381A JP 13774381 A JP13774381 A JP 13774381A JP S5840938 A JPS5840938 A JP S5840938A
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- Japan
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- channel
- radio
- relay
- base station
- station
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/155—Ground-based stations
- H04B7/15528—Control of operation parameters of a relay station to exploit the physical medium
- H04B7/15542—Selecting at relay station its transmit and receive resources
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多チャネルの電波のうちから中継を必要とする
チャネルを特定し個別増幅中継する装置であって、該特
定を基地局側との有線伝送路を介した情報授受を行うこ
となく自己識別によってする無線中継装置に関するもの
である。
チャネルを特定し個別増幅中継する装置であって、該特
定を基地局側との有線伝送路を介した情報授受を行うこ
となく自己識別によってする無線中継装置に関するもの
である。
従来この種の中継装置では無線基地局より発射される全
ての電波を共通増幅して無差別に中継する共通増幅中継
、若しくは真に中継を必要とする電波を特定するため基
地局と中継装置の間に有線伝送路を設置しチャネル情報
を該有線伝送路を介して基地彎よりもらい受けることに
与り単一チャネルを増幅中継するようにした個別増幅中
継、のいずれかが用いられていた。
ての電波を共通増幅して無差別に中継する共通増幅中継
、若しくは真に中継を必要とする電波を特定するため基
地局と中継装置の間に有線伝送路を設置しチャネル情報
を該有線伝送路を介して基地彎よりもらい受けることに
与り単一チャネルを増幅中継するようにした個別増幅中
継、のいずれかが用いられていた。
このうち上記共通増幅中継では中継を必要としない電波
まで含めて共通増幅するため増幅器内部で相互変調歪を
発生する欠点があり、高出力中継装置の実現が困難であ
った。
まで含めて共通増幅するため増幅器内部で相互変調歪を
発生する欠点があり、高出力中継装置の実現が困難であ
った。
また上記の如く、別途有線伝送路を設置する個別増幅中
継では基地局及び中継装置の両方に対し該有線伝送路を
介した情報授受を行うための制御装置を設置しなければ
ならず、かつ該有線伝送路を敷設しなければならない欠
点があった。
継では基地局及び中継装置の両方に対し該有線伝送路を
介した情報授受を行うための制御装置を設置しなければ
ならず、かつ該有線伝送路を敷設しなければならない欠
点があった。
本発明はこれらの欠点を除去するため、無線基地局並び
に移動無線局の双方から到来する電波のうちから中継を
必要とするものと必要としないものの別について該到来
電波を用いて自己識別することを特徴とし、その目的は
必要な電波のみを能率よく中継し、かつ基地局までの有
線伝送路及び基地局に於ける中継装置駆動用制御装置等
を要しない無線中継装置を実現することにある。以下図
面について詳細に説明する。
に移動無線局の双方から到来する電波のうちから中継を
必要とするものと必要としないものの別について該到来
電波を用いて自己識別することを特徴とし、その目的は
必要な電波のみを能率よく中継し、かつ基地局までの有
線伝送路及び基地局に於ける中継装置駆動用制御装置等
を要しない無線中継装置を実現することにある。以下図
面について詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例であって、１は対基地局アン
テナ、２は対基地局アンテナ共用器、３は下り中継チャ
ネル選択器、イは下り中継チャネル増幅器、５は下り監
視チャネル選択器、６は下り受信レベル検出器、７は制
御装置、１１は対移動局アンテナ、１２は対移動局アン
テナ共用器、１３は上り中継チャネル選択器、１４は上
り中継−ヤネル増幅器、１５は上り監視チャネル選択器
、１６は上り受信レベル検出器である。
テナ、２は対基地局アンテナ共用器、３は下り中継チャ
ネル選択器、イは下り中継チャネル増幅器、５は下り監
視チャネル選択器、６は下り受信レベル検出器、７は制
御装置、１１は対移動局アンテナ、１２は対移動局アン
テナ共用器、１３は上り中継チャネル選択器、１４は上
り中継−ヤネル増幅器、１５は上り監視チャネル選択器
、１６は上り受信レベル検出器である。
本実施例に於ける動作を説明すれば以下のとおりである
。
。
対基地局アンテナ１は基地局より到来する下りチャネル
電波を受信しこれをアンテナ共用器２を介して下り中継
チャネル選択器３に給電し同時に分岐して下り監視チャ
ネル選択器５にも給電する。
電波を受信しこれをアンテナ共用器２を介して下り中継
チャネル選択器３に給電し同時に分岐して下り監視チャ
ネル選択器５にも給電する。
下り中継チャネル選択器３は後述する如く制御装置７か
らのチャネル設定信号が印加された場合に該信号に対応
すキ虜定の１チヤネルのみを通過させる機能を有し、３
を通過した特定チャネルは下り中継チャネル増幅器４に
て増幅後アンテナ共用器１２を介して対移動局アンテナ
１１より移動局に向けて発射する。従って３と４の組合
せは特定チャネルのみを選択増幅中継するチャネル可変
形増幅器を構成する。
らのチャネル設定信号が印加された場合に該信号に対応
すキ虜定の１チヤネルのみを通過させる機能を有し、３
を通過した特定チャネルは下り中継チャネル増幅器４に
て増幅後アンテナ共用器１２を介して対移動局アンテナ
１１より移動局に向けて発射する。従って３と４の組合
せは特定チャネルのみを選択増幅中継するチャネル可変
形増幅器を構成する。
下り監視チャネル選択器５は制御装置７からの監視チャ
ネル切替信号を印加することにより該信号に対応する特
定の１チヤネルのみを通過させる機能を有し、５を通過
した特定チャネルは下り受信レベル検出器６にてレベル
検出することにより当該チャネルに下り電波が到来して
いるか否かを判定し該判定結果を７に転送する。
ネル切替信号を印加することにより該信号に対応する特
定の１チヤネルのみを通過させる機能を有し、５を通過
した特定チャネルは下り受信レベル検出器６にてレベル
検出することにより当該チャネルに下り電波が到来して
いるか否かを判定し該判定結果を７に転送する。
一方、対移動局アンテナ１１は本３中継装置によるサー
ビスエリアに在圏する移動局から到来する上りチャネル
電波を受信しこれをアンテナ共用器１２を介して下り中
継チャネル選択器１３に給電し、同時に分岐して上り監
視チャネル選択器１５にも給電する。
ビスエリアに在圏する移動局から到来する上りチャネル
電波を受信しこれをアンテナ共用器１２を介して下り中
継チャネル選択器１３に給電し、同時に分岐して上り監
視チャネル選択器１５にも給電する。
上り中継チャネル選択器１３は後述する如く制御装置７
かものチャネル設定信号が印加された場合に、該信号に
対応する特定の１チヤネルのみを通過させる機能を有し
、１３を通過した特定チャネルは上り中継チャネル増幅
器１４にて増幅後アンテナ共用器２を介して対基地局ア
ンテナ１より基地局に向けて発射する。
かものチャネル設定信号が印加された場合に、該信号に
対応する特定の１チヤネルのみを通過させる機能を有し
、１３を通過した特定チャネルは上り中継チャネル増幅
器１４にて増幅後アンテナ共用器２を介して対基地局ア
ンテナ１より基地局に向けて発射する。
上り監視チャネル選択器１５は制御装置７からの監視チ
ャネル切替信号を印加することにより該信号に対応する
特定の１チヤネルのみを通過させる機能を有し、１５を
通過した特定チャネルは上り受信レベル検出器１６にて
レベル検′出することにより当該チャネルに上り電波が
到来しているか否かを判定し該判定結果を７に転送する
。
ャネル切替信号を印加することにより該信号に対応する
特定の１チヤネルのみを通過させる機能を有し、１５を
通過した特定チャネルは上り受信レベル検出器１６にて
レベル検′出することにより当該チャネルに上り電波が
到来しているか否かを判定し該判定結果を７に転送する
。
制御装置７は本中継装置に到来する下り及び上り電波の
中から中継して再発射するチャネルを特定するための装
置であって以下の如（機能する。
中から中継して再発射するチャネルを特定するための装
置であって以下の如（機能する。
■ 下り全チャネルを繰返し掃引するような監視チャネ
ル切替信号を発生し５に印加する。
ル切替信号を発生し５に印加する。
■ 上記■の掃引により順次５を通過した各チャネルに
対する電波の到来の有無の判定結果を６より貫い受け、
到来しているチャネルに対し下記の制御を行う。
対する電波の到来の有無の判定結果を６より貫い受け、
到来しているチャネルに対し下記の制御を行う。
■ 電波の到来しているチャネルに該当するチャネル設
定信号を発生し３に印加する。
定信号を発生し３に印加する。
■ 上記■に該当するチャネルが複数ある場合には該複
数チャネルを一定時間毎に順次通過させるようにチャネ
ル設定信号を発生しこれを３に印加する。
数チャネルを一定時間毎に順次通過させるようにチャネ
ル設定信号を発生しこれを３に印加する。
一方で、
■ 上り全チャネルを繰返、し掃引するような監視チャ
ネル切替信号を発生し１５に印加する。
ネル切替信号を発生し１５に印加する。
■ 上記■の掃引により順次１５を通過した各チャネル
に対する電波の到来の有無の判定結果を１６より貫い受
け、到来しているチャネルに対し下記の制御を行う。
に対する電波の到来の有無の判定結果を１６より貫い受
け、到来しているチャネルに対し下記の制御を行う。
■ 電波の到来しているチャネルに該当するチャネル設
定信号を発生し１３に印加する。
定信号を発生し１３に印加する。
上記制御により３及び１３を通過して中継されたチャネ
ルに関し、 ■ 上記■乃至■にて発生した下り電波に対するチャネ
ル設定信号と、上記■にて発生した上り電波に対するチ
ャネル設定信号とを比較して両者の間に上下一対向の交
信チャネルに該当するものがあれば、以後該交信チャネ
ルに固定し中継を継続する。
ルに関し、 ■ 上記■乃至■にて発生した下り電波に対するチャネ
ル設定信号と、上記■にて発生した上り電波に対するチ
ャネル設定信号とを比較して両者の間に上下一対向の交
信チャネルに該当するものがあれば、以後該交信チャネ
ルに固定し中継を継続する。
■ 以上の■乃至■により設定された交信チャネルに関
し６又は１６に於て到来電波の途絶を検知した場合には
■にて固定したチャネル設定を解除する。
し６又は１６に於て到来電波の途絶を検知した場合には
■にて固定したチャネル設定を解除する。
第２図は本発明の別の実施例であって、８は下り監視チ
ャネル復調器、１８は上り監視チャネル復調器である。
ャネル復調器、１８は上り監視チャネル復調器である。
本実施例は無線基地局と移動無線局間の交信の開始時に
無線基地局及び移動無線局から発射する電波が上り下り
一対向の双方向交信チャネルであることを相互に確認し
あう為、該電波に特定の変調信号が含まれるようにした
方式に対して適用可能であり、第１図の実施例との差異
は受信レベル検出器６及び１６を監視チャネル復調器８
及び１８に置換えた点であり、これに伴い前記制御装置
７０機能のうち受信レベル検出結果による到来電波の判
定に対する■、■、■の制御機能を、復調結果による上
記特定変調信号の到来の判定に対する■、■、■と同様
の制御機能に変更する。
無線基地局及び移動無線局から発射する電波が上り下り
一対向の双方向交信チャネルであることを相互に確認し
あう為、該電波に特定の変調信号が含まれるようにした
方式に対して適用可能であり、第１図の実施例との差異
は受信レベル検出器６及び１６を監視チャネル復調器８
及び１８に置換えた点であり、これに伴い前記制御装置
７０機能のうち受信レベル検出結果による到来電波の判
定に対する■、■、■の制御機能を、復調結果による上
記特定変調信号の到来の判定に対する■、■、■と同様
の制御機能に変更する。
尚上記両実施例はいずれも本発明装置の基本的動作につ
いて示したものであり実際には複数個の中継増幅器若し
くは通話のためのチャネル以外に制御用等に固定的に使
用されるチャネルのための中継器、若しくは交信の終了
に伴う中継動作の解除を行うための諸口路及び諸機能の
付加など、上記の基本的動作に関係の無い構成要素は省
略してあり、それらを付加しても本特許請求の囲に含ま
れることはいうまでもない。
いて示したものであり実際には複数個の中継増幅器若し
くは通話のためのチャネル以外に制御用等に固定的に使
用されるチャネルのための中継器、若しくは交信の終了
に伴う中継動作の解除を行うための諸口路及び諸機能の
付加など、上記の基本的動作に関係の無い構成要素は省
略してあり、それらを付加しても本特許請求の囲に含ま
れることはいうまでもない。
以上説明したように本発明によれば無差別な共通増幅を
行わなくてもよいため中継増幅器を一波増幅の最適動作
点で使用出来、高能率化が図れる利点がある。また基地
局とのチャネル情報授受を行わな、くともよいため、有
線伝送路の敷設を除去できる利点があり、自動車電話サ
ービスなどのサービスゾーン補完用中継装置等に適用す
れば有効である。
行わなくてもよいため中継増幅器を一波増幅の最適動作
点で使用出来、高能率化が図れる利点がある。また基地
局とのチャネル情報授受を行わな、くともよいため、有
線伝送路の敷設を除去できる利点があり、自動車電話サ
ービスなどのサービスゾーン補完用中継装置等に適用す
れば有効である。
第１図は本発明による無線中継装置のブロック図、第２
図は本発明による無線中継装置の別の実施例のブロック
図である。 １・・・対基地局アンテナ、２・・・対基地局ア乃２す
共用器、３・・・下り中継チャネル選択器、 ４・・・下り中継チャネル増幅器、 訃・・下り監視チャネル選択器、 ６・・・下り受信レベル検出器、 ７・・・制御装置、
８・・・下り監視チャネル復調器、 １１・・・対移動局アンテナ、 １２・・・対移動局アンテナ共用器、 １３・・・上り中継チャネル選択器、 １４・・・上り中継チャネル増幅器、 １５・・・上り監視チャネル選択器、 １６・・・上り受信レベル検出器、 １８・・・上り監視チャネル復調器。 特許出願人− 日本電信電話公社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 −
図は本発明による無線中継装置の別の実施例のブロック
図である。 １・・・対基地局アンテナ、２・・・対基地局ア乃２す
共用器、３・・・下り中継チャネル選択器、 ４・・・下り中継チャネル増幅器、 訃・・下り監視チャネル選択器、 ６・・・下り受信レベル検出器、 ７・・・制御装置、
８・・・下り監視チャネル復調器、 １１・・・対移動局アンテナ、 １２・・・対移動局アンテナ共用器、 １３・・・上り中継チャネル選択器、 １４・・・上り中継チャネル増幅器、 １５・・・上り監視チャネル選択器、 １６・・・上り受信レベル検出器、 １８・・・上り監視チャネル復調器。 特許出願人− 日本電信電話公社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 −
Claims (2)
- （１）無線基地局と、該無線基地局のサービスエリア外
に在圏する移動無線局とが、該サービスエリアを補完す
る中継サービスエリアを作るよう設置される、１対のア
ンテナ及びその間に挿入される増幅器を有する無線中継
局を介して電波で交信する移動無線中継方式において、
前記無線中継局が、無線基地局より移動無線局向けの下
り回線の各チャネル・について受信レベルを検出し下り
電波の到来しているチャネルを識別する下りレベル検出
回路と、移動無線局より無線基地局向けの上り回線の各
チャネルについて受信レベルを検出し上り電波の到来し
ているチャネルを識別する上りレベル検出回路と、上記
各レベル検出回路における識別結果を入力情報として下
り電波若しくは上り電波の少なくとも一方が到来してい
るチャネルのみを中継すべきチャネルとして特定する制
御器とを有し、前記増幅器が前記制御器により制御され
特定チャネルを選択増幅中継するよう制御されるチャネ
ル可変形増幅器であることを特徴とする無線中継装置。 - （２）無線基地局と、該無線基地局のサービスエリア外
に在圏する移動無線局とが、該サービスエリアを補完す
る中継サービスエリアを作るよう段継方式において、交
信の開始時に無線基地局及び移動無線局から発射する電
波が上り下り一対向の双方向交信チャネルであることを
相互に確認しあう為、該電波に特定の変調信号が含まれ
、前記無線中継局が下りの各チャネルについて特定変調
信号の到来しているチャネルを識別する復調回路と、上
りの各チャネルについて特定変調信号の到来しているチ
ャネルを識別する復調回路と、上記両復調回路に於ける
識別結果を入力情報として、下り特定信号若しくは上り
特定信号の少なくとも一方が到来しているチャネルのみ
を中継すべきチヤ７ネルとして特定する制御器とを有し
、前記増幅器が前記制御器により制御され特定チャネル
を選択増幅中継するよう制御されるチャネル可変形増幅
器であることを特徴とする無線中継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13774381A JPS5840938A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 無線中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13774381A JPS5840938A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 無線中継装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840938A true JPS5840938A (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=15205785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13774381A Pending JPS5840938A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 無線中継装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840938A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6319925A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線中継装置 |
| EP1547276A1 (en) * | 2002-09-30 | 2005-06-29 | Science Applications International Corporation | Method and system for a channel selective repeater with capacity enhancement in a spread-spectrum wireless network |
| WO2008040972A1 (en) * | 2006-10-04 | 2008-04-10 | Vodafone Group Plc | Configuration of base station repeater |
| JP2011527538A (ja) * | 2008-07-10 | 2011-10-27 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン（パブル） | 自己最適化リピータ |
| US9496945B2 (en) | 2007-12-14 | 2016-11-15 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Radio repeater controllability |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13774381A patent/JPS5840938A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6319925A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線中継装置 |
| EP1547276A1 (en) * | 2002-09-30 | 2005-06-29 | Science Applications International Corporation | Method and system for a channel selective repeater with capacity enhancement in a spread-spectrum wireless network |
| EP1547276A4 (en) * | 2002-09-30 | 2006-11-02 | Science Applic Int Corp | METHOD AND SYSTEM FOR A SELECTIVE CHANNEL REPEATER WITH CAPACITY IMPROVEMENT IN A SPREAD SPECTRUM WIRELESS NETWORK |
| WO2008040972A1 (en) * | 2006-10-04 | 2008-04-10 | Vodafone Group Plc | Configuration of base station repeater |
| US8346159B2 (en) | 2006-10-04 | 2013-01-01 | Vodafone Group Plc | Configuration of base station repeater |
| US9496945B2 (en) | 2007-12-14 | 2016-11-15 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Radio repeater controllability |
| JP2011527538A (ja) * | 2008-07-10 | 2011-10-27 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン（パブル） | 自己最適化リピータ |
| US9660720B2 (en) | 2008-07-10 | 2017-05-23 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Self-optimizing repeater |
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