JPS5840437Y2 - 書類選出装置 - Google Patents
書類選出装置Info
- Publication number
- JPS5840437Y2 JPS5840437Y2 JP1977177290U JP17729077U JPS5840437Y2 JP S5840437 Y2 JPS5840437 Y2 JP S5840437Y2 JP 1977177290 U JP1977177290 U JP 1977177290U JP 17729077 U JP17729077 U JP 17729077U JP S5840437 Y2 JPS5840437 Y2 JP S5840437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide body
- holder
- movable body
- guide
- tooth groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は多数収蔵された書類中から所望の書類を自動
的に選出すべくなした書類選出装置に関する。
的に選出すべくなした書類選出装置に関する。
この種書類選出装置として、従来ではカード状の記録体
を用い、この記録体に各種情報などを記録すると共に、
該記録体の一側辺に所定コードに応じた歯溝な一体形成
しで、この歯溝なセレクター杆にて選択することにより
、所望コードの記録体を選出して取出すべくしている。
を用い、この記録体に各種情報などを記録すると共に、
該記録体の一側辺に所定コードに応じた歯溝な一体形成
しで、この歯溝なセレクター杆にて選択することにより
、所望コードの記録体を選出して取出すべくしている。
ところが前記選出装置では、カード状の記録体を用いる
ため。
ため。
これを多数収蔵したものの中から所望の記録体を取出す
とき、記録体の隣接するもの同志による摩擦抵抗力俳常
に大きく、所望記録体の円滑な選出75颯害されること
があった。
とき、記録体の隣接するもの同志による摩擦抵抗力俳常
に大きく、所望記録体の円滑な選出75颯害されること
があった。
また従来では、カード状記録体を用いているので、書類
状態では収蔵保管することができず、全ての情報等は所
定記録体に書写す必要があるなどの不便さな有している
のである。
状態では収蔵保管することができず、全ての情報等は所
定記録体に書写す必要があるなどの不便さな有している
のである。
本考案は以上の問題点を解決すべく考案したもので、書
類を着脱自由に保持するホルダーを形成し、該ホルダー
の下端部に縦長で扁平な厚さをもつ筒状の案内体を配置
して、該案内体に前記ホルダーを、前記案内体の厚さ内
に位置させて固定すると共に、前記案内体における下縁
の長さ方向中間部に長手方向に延びる切欠きと支持部と
を形成して前記ホルダーを前起案内体の支持部を介して
選出台に支持する一方、目的のコードに応じた歯溝と前
記案内体への保持部とをもつ移動体を形成して、該移動
体を前記案内体に、該案内体の選出台への支持部内壁な
受面として摺動自在に、かつ前記歯溝部分が切欠き部に
露出するごとく保持し。
類を着脱自由に保持するホルダーを形成し、該ホルダー
の下端部に縦長で扁平な厚さをもつ筒状の案内体を配置
して、該案内体に前記ホルダーを、前記案内体の厚さ内
に位置させて固定すると共に、前記案内体における下縁
の長さ方向中間部に長手方向に延びる切欠きと支持部と
を形成して前記ホルダーを前起案内体の支持部を介して
選出台に支持する一方、目的のコードに応じた歯溝と前
記案内体への保持部とをもつ移動体を形成して、該移動
体を前記案内体に、該案内体の選出台への支持部内壁な
受面として摺動自在に、かつ前記歯溝部分が切欠き部に
露出するごとく保持し。
かつ、前記移動体の歯溝部分に対し、前記歯溝に挿脱さ
れるセレクター杆と、前記移動体をその長さ方向に移動
させる移動機構とを設けたことを要旨とし、前記ホルダ
ーに書類を収容することにより、従来のごとく記録体に
情報などを書写すことなくその手間を省き、またたとえ
ホルダー間に多大の摩擦抵抗があっても、案内体内で移
動体を摺動させることにより、その摺動を円滑に行なっ
て。
れるセレクター杆と、前記移動体をその長さ方向に移動
させる移動機構とを設けたことを要旨とし、前記ホルダ
ーに書類を収容することにより、従来のごとく記録体に
情報などを書写すことなくその手間を省き、またたとえ
ホルダー間に多大の摩擦抵抗があっても、案内体内で移
動体を摺動させることにより、その摺動を円滑に行なっ
て。
必要な書類を確実に選出すべくなしたものである。
以下本考案の詳細を図面の実施例について説明する。
図中1は2枚のプラスチック等製薄板1 a 91aを
重ね合わせて形成したホルダーで、該薄板1a、1a間
に書類を取出可能に収容すべくしている。
重ね合わせて形成したホルダーで、該薄板1a、1a間
に書類を取出可能に収容すべくしている。
2は前記ホルダー1の下端部にその全長にわたって固定
した縦長で偏平な厚さなもつ案内体で、該案内体2はそ
の厚さ内に位置させて固定し。
した縦長で偏平な厚さなもつ案内体で、該案内体2はそ
の厚さ内に位置させて固定し。
該案内体2な介して前記ホルダー1を選出台(図示せず
)に支持するのであり、この案内体2は金属製薄板を偏
平筒状に折曲して形成し、かつ該案内体2の下縁中間部
に長手方向に延びる所定幅とした4個の切欠き3・・・
と選出台への支持部21゜21とを形成している。
)に支持するのであり、この案内体2は金属製薄板を偏
平筒状に折曲して形成し、かつ該案内体2の下縁中間部
に長手方向に延びる所定幅とした4個の切欠き3・・・
と選出台への支持部21゜21とを形成している。
4は目的のコードに応じた歯溝10と前記案内体2への
保持部41.41となもつ金属製移動体で、該移動体4
は前記案内体2に、前記支持部21.21内壁な受面と
して摺動自在に、かつ。
保持部41.41となもつ金属製移動体で、該移動体4
は前記案内体2に、前記支持部21.21内壁な受面と
して摺動自在に、かつ。
前記歯溝10部分が切欠き3・・・に露出するごとく保
持され、該移動体4の外側端には引出摘子片5を一体形
成している。
持され、該移動体4の外側端には引出摘子片5を一体形
成している。
またこの移動体4における前記案内体2の切欠き3・・
・と対応する4箇所には、4桁の数字を示すべく夫々歯
部群6,7,8,9を形成している。
・と対応する4箇所には、4桁の数字を示すべく夫々歯
部群6,7,8,9を形成している。
この歯部群6・・・は、基本的には第3図に示すごとく
前記移動体4に5個の歯溝10を刻設することにより、
5個の歯部a、b、c、d、eを形成し、この各歯部の
2個を組合せて取除くことにより、0〜9までの数字を
表わすのである。
前記移動体4に5個の歯溝10を刻設することにより、
5個の歯部a、b、c、d、eを形成し、この各歯部の
2個を組合せて取除くことにより、0〜9までの数字を
表わすのである。
即ち、 a+b−=Ob+c=4 c+e=8a+c
=1 b+a=5 d十e=9a+d=2 b+
e=6 a+e=3 c十a=7 という組合わせで数字を表示する。
=1 b+a=5 d十e=9a+d=2 b+
e=6 a+e=3 c十a=7 という組合わせで数字を表示する。
従って第1図に示す移動体4のコードは0028となる
。
。
また図中11は前記各歯部群6〜9にそれぞれの歯溝1
0と対応する部分[5個l粗として設けたセレクター杆
であり、該各セレクター杆11は夫々ソレノイド12に
リンク機構などを介して連動連結し、該各ソレノイド1
2のコードに応じたものを適宜作動させることにより、
前記各セレクター杆11を移動体40所定歯溝10に挿
脱作動すへ<シている。
0と対応する部分[5個l粗として設けたセレクター杆
であり、該各セレクター杆11は夫々ソレノイド12に
リンク機構などを介して連動連結し、該各ソレノイド1
2のコードに応じたものを適宜作動させることにより、
前記各セレクター杆11を移動体40所定歯溝10に挿
脱作動すへ<シている。
尚、前記セレクター杆11はカムなどを用いて機械的に
、又は油圧などな用いて挿脱作動させるべくしてもよい
。
、又は油圧などな用いて挿脱作動させるべくしてもよい
。
13は前記移動体4の摘子片5と対応する箇所に設けた
磁石体で、前記各セレクター杆11を所定歯溝10に挿
通させた後に作動させることにより、移動体4を案内体
2から吸着引出して選出するようにしている。
磁石体で、前記各セレクター杆11を所定歯溝10に挿
通させた後に作動させることにより、移動体4を案内体
2から吸着引出して選出するようにしている。
この磁石体13に代えて他の移動機構を用いることも可
能である。
能である。
以上の選出装置において、書類は適宜コードのホルダー
1における薄板1a、1a間に挾んで。
1における薄板1a、1a間に挾んで。
多数のホルダーと一諸にキャビネットの選出台に支持す
るのである。
るのである。
しかしていま例えばコード0028の書類を取出すとき
には、そのコードに応じた信号セレクター杆11の駆動
源即ち前記ソレノイド12に与えて前記信号に対応した
セレクター杆11を、第1図の2点鎖線で示した位置ま
で夫々進出させる。
には、そのコードに応じた信号セレクター杆11の駆動
源即ち前記ソレノイド12に与えて前記信号に対応した
セレクター杆11を、第1図の2点鎖線で示した位置ま
で夫々進出させる。
この進出により前記各セレクター杆11は、前記書類を
収容したホルダー1のみならず他のすべでのホルダー1
に取付けた各移動体2の歯溝10に挿通する。
収容したホルダー1のみならず他のすべでのホルダー1
に取付けた各移動体2の歯溝10に挿通する。
ところで前記コードをもつ移動体4にあっては、前記各
セレクター杆11と対応する部分の歯部a −eがそれ
ぞれ取除かれているため。
セレクター杆11と対応する部分の歯部a −eがそれ
ぞれ取除かれているため。
磁石体13を作動させると、該コードの移動体4のみが
案内体2から同図2点鎖線で示す如く外方に引出される
と共に他のコードの移動体4はセレクター杆11の何れ
かに織部a ”−eが接当するため引出されることがな
いのである。
案内体2から同図2点鎖線で示す如く外方に引出される
と共に他のコードの移動体4はセレクター杆11の何れ
かに織部a ”−eが接当するため引出されることがな
いのである。
従って引出された所定コードの書類のみが他と選別され
るのである。
るのである。
本考案の選別装置は1以上説明したごとく、ホルダーを
形成してこれに書類を取出自在に保持すべくしたから、
従来のように歯溝な形成したカードなどの記録体を特別
に設けて、この記録体に直接情報などを書写すことなく
、書類のままでキャビネット等に収蔵できてその書写す
手間を省くことができるのである。
形成してこれに書類を取出自在に保持すべくしたから、
従来のように歯溝な形成したカードなどの記録体を特別
に設けて、この記録体に直接情報などを書写すことなく
、書類のままでキャビネット等に収蔵できてその書写す
手間を省くことができるのである。
また収容する書類の大きさ形状は全く制約を受けないの
であり、従って如何なる書類でも収容できるため、実用
上非常に便利であり、しかも本考案では前記ホルダーの
下端部に縦長扁平筒状の案内体を配置し、その厚さ内に
前記ホルダーな位置させて固定するから、ホルダーの全
体の厚さは最大を前記案内体の厚さにできると共に、前
記案内体に目的のコードに応じた歯溝と前記案内体への
保持部をもつ移動体を、前記案内体の選出台への支持部
内壁を受面として摺動自在に保持したから、前記ホルダ
ーを選出台に収容するに際し、各ホルダーの案内体を互
に密着させて並べることができ、その収容スペースを少
なくかつ整然と配置させて、セレクター杆の移動体の歯
溝への挿脱動作を誤動作なく適確に行なわせることがで
きながら、しかも、前記移動体を案内体内に据動自在に
保持したことにより、収容するホルダーの数が少なくな
った場合などホルダーの選出台への収容時に前記案内体
が傾斜するようなことがあっても、隣り合う移動体同志
が互に接触し合う恐れが全くなく、前記移動体を案内体
内において極めて円滑に摺動させることができ、さらに
、前記移動体の歯溝部分が案内体の外方に突出すること
もないので、つまり、前記歯溝部分は案内体の選出台へ
の支持部分により保護されているので、ホルダーを選出
台に出入れする場合やホルダーな選出台から取出した場
合に前記歯溝部分に対物が不用意に当って破損するのを
防止することができるのである。
であり、従って如何なる書類でも収容できるため、実用
上非常に便利であり、しかも本考案では前記ホルダーの
下端部に縦長扁平筒状の案内体を配置し、その厚さ内に
前記ホルダーな位置させて固定するから、ホルダーの全
体の厚さは最大を前記案内体の厚さにできると共に、前
記案内体に目的のコードに応じた歯溝と前記案内体への
保持部をもつ移動体を、前記案内体の選出台への支持部
内壁を受面として摺動自在に保持したから、前記ホルダ
ーを選出台に収容するに際し、各ホルダーの案内体を互
に密着させて並べることができ、その収容スペースを少
なくかつ整然と配置させて、セレクター杆の移動体の歯
溝への挿脱動作を誤動作なく適確に行なわせることがで
きながら、しかも、前記移動体を案内体内に据動自在に
保持したことにより、収容するホルダーの数が少なくな
った場合などホルダーの選出台への収容時に前記案内体
が傾斜するようなことがあっても、隣り合う移動体同志
が互に接触し合う恐れが全くなく、前記移動体を案内体
内において極めて円滑に摺動させることができ、さらに
、前記移動体の歯溝部分が案内体の外方に突出すること
もないので、つまり、前記歯溝部分は案内体の選出台へ
の支持部分により保護されているので、ホルダーを選出
台に出入れする場合やホルダーな選出台から取出した場
合に前記歯溝部分に対物が不用意に当って破損するのを
防止することができるのである。
第1図は本考案にかかる選出装置の要部を示す正面図、
第2図はその縦断拡大図、第3図は移動体の歯部と数字
との関係を示す説明図である。 1・・・・・・ホルダー、2・・・・・・案内体、3・
・・・・・切欠き。 4・・・・・・移動体、10・・・・・・歯溝、11・
・・・・・セレクター杆、13・・・・・・移動機構(
磁石体)。
第2図はその縦断拡大図、第3図は移動体の歯部と数字
との関係を示す説明図である。 1・・・・・・ホルダー、2・・・・・・案内体、3・
・・・・・切欠き。 4・・・・・・移動体、10・・・・・・歯溝、11・
・・・・・セレクター杆、13・・・・・・移動機構(
磁石体)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 書類を着脱自由に保持するホルダーを形成し。 該ホルダーの下端部に縦長で扁平な厚さをもつ筒状の案
内体を配置して、該案内体に前記ホルダーを、前記案内
体の厚さ内に位置させて固定すると共に、前記案内体に
おける下縁の長さ方向中間部に長手方向に延びる切欠き
と支持部とを形成して前記ホルダーを前記案内体の支持
部を介して選出台に支持する一方、目的のコードに応じ
た歯溝と前記案内体への保持部とをもつ移動体を形成し
て該移動体を前記案内体に、該案内体の選出台への支持
部内壁な受面として摺動自在に、かつ、前記歯溝部分が
切欠き部に露出するごとく保持し、かつ、前記移動体の
歯溝部分に対し、前記歯溝に挿脱されるセレクター杆と
、前記移動体を、その長さ方向に移動させる移動機構と
を設けたことを特徴とする書類選出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977177290U JPS5840437Y2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 書類選出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977177290U JPS5840437Y2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 書類選出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54102199U JPS54102199U (ja) | 1979-07-18 |
JPS5840437Y2 true JPS5840437Y2 (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=29186649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977177290U Expired JPS5840437Y2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 書類選出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840437Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53123196A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-27 | Gakken Co Ltd | Refered member for use in reference device |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727073Y2 (ja) * | 1976-11-22 | 1982-06-12 |
-
1977
- 1977-12-28 JP JP1977177290U patent/JPS5840437Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53123196A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-27 | Gakken Co Ltd | Refered member for use in reference device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54102199U (ja) | 1979-07-18 |
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