JPS584008A - 埋込灯用清掃車 - Google Patents
埋込灯用清掃車Info
- Publication number
- JPS584008A JPS584008A JP10094581A JP10094581A JPS584008A JP S584008 A JPS584008 A JP S584008A JP 10094581 A JP10094581 A JP 10094581A JP 10094581 A JP10094581 A JP 10094581A JP S584008 A JPS584008 A JP S584008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- light
- cleaning means
- embeded
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は飛行場の滑走路におけゐ飛行機の誘導灯や道路
の中央分離灯勢として用いられている糊込灯の清掃車に
関する。
の中央分離灯勢として用いられている糊込灯の清掃車に
関する。
−この種糟込灯は飛行機の離着陸或は自動車の走行上必
須のもので定期的に清掃しておかないと事故に91kが
るおそれがTo4 oそこで従来にシいてはこの濶込灯
の清掃を人φにたよっていたため、壜込灯の数が多く慶
あと極めて時間がかかり非能率的であると共に厳寒期成
は酷暑期にあっては作業者に苛酷な作業を強いることに
なっていた。
須のもので定期的に清掃しておかないと事故に91kが
るおそれがTo4 oそこで従来にシいてはこの濶込灯
の清掃を人φにたよっていたため、壜込灯の数が多く慶
あと極めて時間がかかり非能率的であると共に厳寒期成
は酷暑期にあっては作業者に苛酷な作業を強いることに
なっていた。
出願人は先にこのような欠点を排除する九めに埋込灯用
の清掃装置を提案した(実願昭54−88615.実開
昭5l−5000)。そしてこの装置では運転室で作業
者が監視し乍ら操作盤を操作して車体に回転自在に突設
した伸縮自在のアームに回転と伸縮をさせ、該アーム先
端の清傳手段t−S込灯に向って移動させるようにして
いる。しかし当骸装置によれば運転室での作業者の監視
により清掃手段を埋込灯に向わさせているので、なかな
か該清掃手段が埋込灯の略真上に至らず時間がかかると
共に清掃手段の正確な位置決めも困難である不都合が生
じた。
の清掃装置を提案した(実願昭54−88615.実開
昭5l−5000)。そしてこの装置では運転室で作業
者が監視し乍ら操作盤を操作して車体に回転自在に突設
した伸縮自在のアームに回転と伸縮をさせ、該アーム先
端の清傳手段t−S込灯に向って移動させるようにして
いる。しかし当骸装置によれば運転室での作業者の監視
により清掃手段を埋込灯に向わさせているので、なかな
か該清掃手段が埋込灯の略真上に至らず時間がかかると
共に清掃手段の正確な位置決めも困難である不都合が生
じた。
本発明はこれらの不都合管も解消した清掃本管提供する
ことを目的とするもので、その特徴とするところは、車
体に1、埋込灯を清掃する清掃手段を前後及び左右に移
動自在に設けると共に、該清掃手段の前後左右に前記埋
込灯からの光を検出する検出手段を夫々設け、これら検
出手段からの夫々の出方信号を比較して操作手段によシ
前記清掃手段を前記埋込灯の真上に移動するようKした
ことKある。
ことを目的とするもので、その特徴とするところは、車
体に1、埋込灯を清掃する清掃手段を前後及び左右に移
動自在に設けると共に、該清掃手段の前後左右に前記埋
込灯からの光を検出する検出手段を夫々設け、これら検
出手段からの夫々の出方信号を比較して操作手段によシ
前記清掃手段を前記埋込灯の真上に移動するようKした
ことKある。
次に本発明の1実施例を図面に従って説明する0
(1)F!車体% (2)(2)は該車体(1)の前方
端から前方に突出した1対のみぞ形のレール、(3)は
第1台車を示し、該第1台車(3)はその下面両左右側
圧ロール(Sり・・・(31)を枢着しており、これら
ロール(3m)・・・(3m)を前記レール(2)(2
)のみぞ内に係合させて前記第1台車(3)がこれらレ
ール(2) (2)に沿って前後に移動できるようKし
た。(4)は第2台車を示し、該第2台車(4)屯その
前後両側Ko−ル(4m ) = (4a ) tW1
着しており、これらロール(4m)・・・(na)t−
前記IK1台車(3)の前後両側のみそ形レール(1b
)(3b)のみそ内に係合させて前記第2台車(4)が
これらレール(3b)(Jlb)[沿って左右に移動で
きるようにした。
端から前方に突出した1対のみぞ形のレール、(3)は
第1台車を示し、該第1台車(3)はその下面両左右側
圧ロール(Sり・・・(31)を枢着しており、これら
ロール(3m)・・・(3m)を前記レール(2)(2
)のみぞ内に係合させて前記第1台車(3)がこれらレ
ール(2) (2)に沿って前後に移動できるようKし
た。(4)は第2台車を示し、該第2台車(4)屯その
前後両側Ko−ル(4m ) = (4a ) tW1
着しており、これらロール(4m)・・・(na)t−
前記IK1台車(3)の前後両側のみそ形レール(1b
)(3b)のみそ内に係合させて前記第2台車(4)が
これらレール(3b)(Jlb)[沿って左右に移動で
きるようにした。
ダーを示し、該シリンダー(5)のロッド(Sa+)の
先端を前記第1台車(3)K連結し、又(6)#′i該
第五台車(3)k設けた第2油圧シリンダーを示し。
先端を前記第1台車(3)K連結し、又(6)#′i該
第五台車(3)k設けた第2油圧シリンダーを示し。
該シリンダー(6)の薗りド(・1)の先端を前記第1
台車(4)の喪片(4b)K連結した。そしてこれら第
1第2油圧シリンダー(5)及び(6)により前記操作
手段管構成した。
台車(4)の喪片(4b)K連結した。そしてこれら第
1第2油圧シリンダー(5)及び(6)により前記操作
手段管構成した。
け)は前記第2台車(4)の下面に上下方向に設けた#
Is油圧シリンダーを示し%核シリンダー(7)のロッ
ド(γ1)の先端に清掃手段(8)會設けた。
Is油圧シリンダーを示し%核シリンダー(7)のロッ
ド(γ1)の先端に清掃手段(8)會設けた。
セして誼清掃手段(8)は伺えば透明の合成樹脂からな
る逆漏斗状の燗蔽体(81)と噴射ノズル($b)から
なシ、#ノズル(8b)は先端を場込灯(至)K向けて
前記導蔽体(8a)Ic適数個配設し念〇 (目a)(llb)(llc)(lid)は前記鐘蔽体
($1)の前後左右に配置設した例えば半導体受光素子
からなる検出手段を示し、これら検出手段(11龜)(
llb)(llc)(lid)からの出力信号は第6図
示のブロック図0如く減算11(1mm)(1鵞b)に
おいて夫々比較され、その結果を増幅器及び電気−油圧
変換器等を含む制御装量(xis)(tab)において
夫々信号処理し、前記第1油圧シリンダー(5)及び第
2油圧シリンダー(6)を夫々作動するようにした。
る逆漏斗状の燗蔽体(81)と噴射ノズル($b)から
なシ、#ノズル(8b)は先端を場込灯(至)K向けて
前記導蔽体(8a)Ic適数個配設し念〇 (目a)(llb)(llc)(lid)は前記鐘蔽体
($1)の前後左右に配置設した例えば半導体受光素子
からなる検出手段を示し、これら検出手段(11龜)(
llb)(llc)(lid)からの出力信号は第6図
示のブロック図0如く減算11(1mm)(1鵞b)に
おいて夫々比較され、その結果を増幅器及び電気−油圧
変換器等を含む制御装量(xis)(tab)において
夫々信号処理し、前記第1油圧シリンダー(5)及び第
2油圧シリンダー(6)を夫々作動するようにした。
α◆は発電機、(至)はエアーコンプレツナ−1鱒は集
塵機、Uは砥粒噴射装置、a呻は吸引ホース。
塵機、Uは砥粒噴射装置、a呻は吸引ホース。
(9)は操作盤を示す。
次に作動管説明すると、清掃車を壌込灯(転)の手前の
適轟位置まで移動して停止し、こζで操作盤(9)を操
作して自動運転に切換える。そうすると前後の受光素子
(11鳳)(llb)Kよ多璽込灯(至)からの光を受
け、夫々の受光素子(l1m)(llb)の受ける光量
に応じた信号【減算器(12m)で比較し制御装置(l
1m)を介して第1油圧シνンダー(5)會作動し、両
受光素子(l1m)(flb)の光量が勢しくなる位置
まで第1台車(3)を前後方向に移動する0又同様に左
右の受光素子(IIC)(xtd)Icついても画素子
(llc)(lld)の受ける光量が等しくなる位tま
で第8油圧シリンダー(6)Kよシ第2台車(4)を移
動させる。このようKして清一手段(8)が蝙込灯(1
0の真上に至ると第3油圧?リング−(7)が作動して
該清掃手段(8)を降下させ第3図の点線図示の状れか
ら微粒の噴射そして最後にエアーを噴射させ、塵等は吸
引ホース(至)を介して吸引される。
適轟位置まで移動して停止し、こζで操作盤(9)を操
作して自動運転に切換える。そうすると前後の受光素子
(11鳳)(llb)Kよ多璽込灯(至)からの光を受
け、夫々の受光素子(l1m)(llb)の受ける光量
に応じた信号【減算器(12m)で比較し制御装置(l
1m)を介して第1油圧シνンダー(5)會作動し、両
受光素子(l1m)(flb)の光量が勢しくなる位置
まで第1台車(3)を前後方向に移動する0又同様に左
右の受光素子(IIC)(xtd)Icついても画素子
(llc)(lld)の受ける光量が等しくなる位tま
で第8油圧シリンダー(6)Kよシ第2台車(4)を移
動させる。このようKして清一手段(8)が蝙込灯(1
0の真上に至ると第3油圧?リング−(7)が作動して
該清掃手段(8)を降下させ第3図の点線図示の状れか
ら微粒の噴射そして最後にエアーを噴射させ、塵等は吸
引ホース(至)を介して吸引される。
そして清掃後集塵機64を停止してから清掃手段(8)
を上昇し次の埋込灯(至)の手前の適轟位atで清掃車
を移動させる。そして又前述の操作を繰夛返し次々と糎
込灯(至)管清掃していく。
を上昇し次の埋込灯(至)の手前の適轟位atで清掃車
を移動させる。そして又前述の操作を繰夛返し次々と糎
込灯(至)管清掃していく。
陶、上記実施例で清掃手段(8)の位置決めを自動によ
p行ったがこの清掃車は手動操作4でき為ようKtkっ
ている。
p行ったがこの清掃車は手動操作4でき為ようKtkっ
ている。
又、上記実施例では洗浄を空気戚は砥粒を含む空気を噴
出させることにより行っているが、洗浄液を噴出させる
式、或は噴出によらず清掃手段(8)として回転ブラシ
等を適用することも任′意である。更に清掃手段(8)
管上記実施例と異なり車体(1)の後方、側方或いは下
面に移動自在に設けて屯よい。又該清掃手段(s) t
−1回転自在に車体(1)K枢着した伸縮自在杆の先端
に設け、検出手段(11m)(xtb)(11m)(x
td)からの信号に応じて該杆を回転させた〕或いは伸
縮させて位置決めさせるようKしてもよい。
出させることにより行っているが、洗浄液を噴出させる
式、或は噴出によらず清掃手段(8)として回転ブラシ
等を適用することも任′意である。更に清掃手段(8)
管上記実施例と異なり車体(1)の後方、側方或いは下
面に移動自在に設けて屯よい。又該清掃手段(s) t
−1回転自在に車体(1)K枢着した伸縮自在杆の先端
に設け、検出手段(11m)(xtb)(11m)(x
td)からの信号に応じて該杆を回転させた〕或いは伸
縮させて位置決めさせるようKしてもよい。
このように本発明によると、清掃手段の前後左右に設け
た検出手段により埋込灯からの光を検出し、夫々の検出
手段からの出力信号を比較して操作手段によ)前記清掃
手段ts込灯の真上に自動的に移動するようにし九ので
、その移動による清掃手段の位置決めが正確且つ容易に
なり、短時間で清掃を行うことが可能となり、作業性が
格段に向上すると共に経費の節減を図れる勢の効果を有
すゐ。
た検出手段により埋込灯からの光を検出し、夫々の検出
手段からの出力信号を比較して操作手段によ)前記清掃
手段ts込灯の真上に自動的に移動するようにし九ので
、その移動による清掃手段の位置決めが正確且つ容易に
なり、短時間で清掃を行うことが可能となり、作業性が
格段に向上すると共に経費の節減を図れる勢の効果を有
すゐ。
第1図は本発明清掃車の1例の正面図、第意図はその平
面図、第3図はその要部の拡大正面図、第4図はその平
面図、第S図は側面図、第6図は制御系のブロック図で
ある。 (1)・・電車体、(5)・(6)・Φ・操作手段、(
8)・・・清掃手段%OQ・・・埋込灯、 (lta
)、(llb)・(llc)・(lld)・・争検出手
段第1図 7速N 第2図 第3図 第6図
面図、第3図はその要部の拡大正面図、第4図はその平
面図、第S図は側面図、第6図は制御系のブロック図で
ある。 (1)・・電車体、(5)・(6)・Φ・操作手段、(
8)・・・清掃手段%OQ・・・埋込灯、 (lta
)、(llb)・(llc)・(lld)・・争検出手
段第1図 7速N 第2図 第3図 第6図
Claims (1)
- 車体に、濶込灯を清掃すゐ清掃手段を前後及び左右移動
自在に設けるt共に、該清掃手段の前後左右に前記埋込
灯からの光を検出する検出手段を夫々゛設け、これら検
出手段からの夫々の出力信号を比較して操作手段によ〕
前記清掃手段を前記糟込灯の真上に移動するようKした
濶込灯用清掃車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10094581A JPS584008A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 埋込灯用清掃車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10094581A JPS584008A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 埋込灯用清掃車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584008A true JPS584008A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14287484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10094581A Pending JPS584008A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 埋込灯用清掃車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584008A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0334743U (ja) * | 1989-08-10 | 1991-04-04 | ||
US5254769A (en) * | 1991-06-21 | 1993-10-19 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Method of isomerization of dimethylnaphthalenes |
JP2019173292A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 東芝ライテック株式会社 | 灯体洗浄装置および灯体洗浄方法 |
CN113492124A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-10-12 | 马万勤 | 一种基于高效节能产业的地面路灯清洁装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565000B2 (ja) * | 1972-04-24 | 1981-02-02 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10094581A patent/JPS584008A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565000B2 (ja) * | 1972-04-24 | 1981-02-02 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0334743U (ja) * | 1989-08-10 | 1991-04-04 | ||
US5254769A (en) * | 1991-06-21 | 1993-10-19 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Method of isomerization of dimethylnaphthalenes |
JP2019173292A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 東芝ライテック株式会社 | 灯体洗浄装置および灯体洗浄方法 |
CN113492124A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-10-12 | 马万勤 | 一种基于高效节能产业的地面路灯清洁装置 |
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