JPS5839927U - 高さ調整式防振用床支持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る高さ調整式防振用床支持装置め実施
の態様を例示し、第１図は分解状態の縦断面図、第２図
は同状態の斜視図、第３図ないし第５図は夫々側態様の
縦断面図、第６図は傾斜面゛での使用状態を示す縦断面
図、第７図は床全体の平面図である。第８図は従来例の
縦断面図である。 Ａ・・・・・・固定取付部、Ｂｅｓ・・・・防振部、Ｃ
・・・・・・高さ調整部ミＤ・・・・・・溝型材、し・
・・・・・床スラブ、Ｆ・・・・・・床板、ａ・・・・
・・反力受は体、ｂ・・・・・・押圧体、１・・・・・
・板金、２・・・・・・雌ねじ筒、３；・・・・・端片
、４・・・・・・クッション材、５・・・・・・リップ
、７・・・・・・クッションキャップ、訃・・・・・雄
ねじ体、１０・・・・・・上板裏面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　床板Ｆ下面を支持する下向き開口の対向リップ５．
   ５つき溝型材りへの固定取付部Ａと床スラブＥ上に載置
   される防振部Ｂとの間に高さ調整部Ｃを介在させて構成
   された床支持装置において、前記固定取付部Ａを、前記
   対向リップ５゜５上面間に掛は渡し可能な反力受は体ａ
   と、こ°の反力受は体ａに螺合され螺進上昇にて前記溝
   型材りの上板裏面１０を押圧する押圧体すと栃有するも
   のに構成しであることを特徴とする高さ調整式防振用床
   支持装置。 ■　前記押圧体すが雄ねじ体８である実用新案登録請求
   の範囲第０項に記載の高さ調整式防振用床支持装置。 ■　前記押圧体すが上端にクッションキャップ７を被冠
   した雄ねじ体８である実用新案登録請求の範囲第０項に
   記載の高さ調整式防振用床支持装置。 ■　前記反力受は体ａがハツト形断面の板金１とその中
   心孔に挿嵌の雌ねじ筒２からなるものである実用新案登
   録請求の範囲第０項に記載の高さ調整式防振用床支持装
   置。 一■　前記反力受は体ａがハツト形断面の板金１とその
   中心孔に挿嵌の雌ねじ筒２ど板金１の両端片３．３に被
   嵌されたクッション材４．４とからなるものである実用
   新案登録請求の範囲第０項に記載の高さ調整式防振用床
   支持装置。