JPS5838456A - 電池収納装置 - Google Patents
電池収納装置Info
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- JPS5838456A JPS5838456A JP56136494A JP13649481A JPS5838456A JP S5838456 A JPS5838456 A JP S5838456A JP 56136494 A JP56136494 A JP 56136494A JP 13649481 A JP13649481 A JP 13649481A JP S5838456 A JPS5838456 A JP S5838456A
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- receiver
- batteries
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/204—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/262—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders with fastening means, e.g. locks
- H01M50/264—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders with fastening means, e.g. locks for cells or batteries, e.g. straps, tie rods or peripheral frames
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、径の異なる電池を電池収納部に選択的に収納
し得るようにした電池収納装置に関するものであって、
例えば各種電子機器の電池収納装置に適用して特に好適
なものである。
し得るようにした電池収納装置に関するものであって、
例えば各種電子機器の電池収納装置に適用して特に好適
なものである。
従来から、例えば単１〜単３、ざらζこは単４、県５の
如く大きさ、特に径の異なる乾電池を２種類或いは６輝
類以上篭池収納部に選択的ｌこ収納できるようにした′
電池収納装置が種々発明きれている。しかしながら従来
は、■電池収納部をこ太きざの異なる乾電池をこれらの
半径方向に少しずつ位［をずらせて収納きせるようをこ
したもの、■電池収納部をこ大きざの異なる乾電池を専
用のアダプターを用いて収納きせるようにしたもの、■
電池収納部に収納される乾電池の大きさに合せて、その
乾電池の保持枠等の位置をスライド操作するもの等であ
った。そして■の場合は′電池収納部のスペースが大き
くなる上に、小さい方の乾電池の保持力が弱くなり、信
頼性ｌこ欠ける、■の場合はアダプターを使用する関係
で部品コストが高くつく上に、アダプターを紛失してし
まうと大きさの異なる乾電池の収納が不可能となり著し
く不便である、■の場合は乾電池の大きさに合せて電池
収れ１１部をその都度操作しなければならず、乾電池交
換の操作性が悪い等と言った欠陥があった。
如く大きさ、特に径の異なる乾電池を２種類或いは６輝
類以上篭池収納部に選択的ｌこ収納できるようにした′
電池収納装置が種々発明きれている。しかしながら従来
は、■電池収納部をこ太きざの異なる乾電池をこれらの
半径方向に少しずつ位［をずらせて収納きせるようをこ
したもの、■電池収納部をこ大きざの異なる乾電池を専
用のアダプターを用いて収納きせるようにしたもの、■
電池収納部に収納される乾電池の大きさに合せて、その
乾電池の保持枠等の位置をスライド操作するもの等であ
った。そして■の場合は′電池収納部のスペースが大き
くなる上に、小さい方の乾電池の保持力が弱くなり、信
頼性ｌこ欠ける、■の場合はアダプターを使用する関係
で部品コストが高くつく上に、アダプターを紛失してし
まうと大きさの異なる乾電池の収納が不可能となり著し
く不便である、■の場合は乾電池の大きさに合せて電池
収れ１１部をその都度操作しなければならず、乾電池交
換の操作性が悪い等と言った欠陥があった。
本発明は上述の如き欠陥を是正するこさのできる電池収
納装置を提供しようとするものである。
納装置を提供しようとするものである。
以下本発明を一実施例につき回向を参ｊｌ（（Ｌ、て説
明する。
明する。
第１図〜第４図１こ示すように、本例の電池収納装置は
単１〜単６０）３種類の乾電池を選択的に収納できるよ
うをこなっている。即ち、機器本体のシャーシと一体的
ｌこ成形された電池収納部（１）はＡ、 １３Ｓ樹脂等
の合成樹脂からはゾ直方体状の筐体に構成きれている。
単１〜単６０）３種類の乾電池を選択的に収納できるよ
うをこなっている。即ち、機器本体のシャーシと一体的
ｌこ成形された電池収納部（１）はＡ、 １３Ｓ樹脂等
の合成樹脂からはゾ直方体状の筐体に構成きれている。
この電池収納部（１）の上部は大きく開放されており、
この上部開口（２）ζこ機器本体のキャビネットｆ３）
（第１図に鎖線で示す）が配されている。キャビネッ
ト（３）には電池挿入口（４）が設けられ、この電池挿
入口（４）は電池蓋（５）により閉塞されるようになっ
ている。′Ｍ電池蓋５）は、その一端に一体的に設けら
れた一対の係止突起（６）を、図示省略したキャビネッ
ト（３）の係止溝に係止させ、電池蓋（５）の他端に設
けられた回動自在の係止爪（７）を、これに対応して設
けられたキャビネット（３）の係止部に係止ぎせること
により着脱自在番こ取り付けられる。なお電池兼（５）
の下面（内面）にはスポンジ等の電池抑圧用弾性部材（
８）が接着されている。
この上部開口（２）ζこ機器本体のキャビネットｆ３）
（第１図に鎖線で示す）が配されている。キャビネッ
ト（３）には電池挿入口（４）が設けられ、この電池挿
入口（４）は電池蓋（５）により閉塞されるようになっ
ている。′Ｍ電池蓋５）は、その一端に一体的に設けら
れた一対の係止突起（６）を、図示省略したキャビネッ
ト（３）の係止溝に係止させ、電池蓋（５）の他端に設
けられた回動自在の係止爪（７）を、これに対応して設
けられたキャビネット（３）の係止部に係止ぎせること
により着脱自在番こ取り付けられる。なお電池兼（５）
の下面（内面）にはスポンジ等の電池抑圧用弾性部材（
８）が接着されている。
電池収納部（１）内には電池受は体ｆｉｌ）が配されて
いる。この電池受は体０υは、その中央部が断面はゾ■
字状ζこ屈曲した樋状に構成されている。電池受は体（
ｌ］）の両側縁部には夫々一対の突起Ｑ２１が設けられ
ており、電池収納部（１）の両側壁（１３ａ）（１３ｂ
）に設けられた上下に帆びる各一対の長孔０４内に上記
突起（１つが夫々挿入されている。また電池受は体Ｑｌ
）の前端縁には一対の棒状突起部０つが一体ｌこ設けら
れており、電池収納部（１）の端壁０υに取り付けられ
たプラス極板ａηがこれらの棒状突起部（１暖間に恢合
されるようになっている。このような構成により、電池
受は体（１１）は電池収納部（１）内で上下方向に移動
自在となされている。電池収納部（１）には、その両側
壁（１５ａ）（１５ｂ］こ設けられた各一対の係止突起
０沙間に夫々コイルスプリングＯＩが架張、ｌ！、１１
て電池受は体（１１１の下側に配されており、電池受は
体（１１）はこれらのコイルスプリング（１１によって
上方に付勢されている。なお電池受は体０１）ζこは、
これらコイルスプリング０優の位置に対応して切欠ｅ２
Ｉが設けられており、これにより、電池受は体（１１）
が移動する際にコイルスプリングＯＩが邪魔にならない
ように配慮きれている。
いる。この電池受は体０υは、その中央部が断面はゾ■
字状ζこ屈曲した樋状に構成されている。電池受は体（
ｌ］）の両側縁部には夫々一対の突起Ｑ２１が設けられ
ており、電池収納部（１）の両側壁（１３ａ）（１３ｂ
）に設けられた上下に帆びる各一対の長孔０４内に上記
突起（１つが夫々挿入されている。また電池受は体Ｑｌ
）の前端縁には一対の棒状突起部０つが一体ｌこ設けら
れており、電池収納部（１）の端壁０υに取り付けられ
たプラス極板ａηがこれらの棒状突起部（１暖間に恢合
されるようになっている。このような構成により、電池
受は体（１１）は電池収納部（１）内で上下方向に移動
自在となされている。電池収納部（１）には、その両側
壁（１５ａ）（１５ｂ］こ設けられた各一対の係止突起
０沙間に夫々コイルスプリングＯＩが架張、ｌ！、１１
て電池受は体（１１１の下側に配されており、電池受は
体（１１）はこれらのコイルスプリング（１１によって
上方に付勢されている。なお電池受は体０１）ζこは、
これらコイルスプリング０優の位置に対応して切欠ｅ２
Ｉが設けられており、これにより、電池受は体（１１）
が移動する際にコイルスプリングＯＩが邪魔にならない
ように配慮きれている。
電池収納部（１）の両側壁（１３ａ）（１３ｂ）Ｇこは
夫々移動体（ハ）が配されている。移動体（２３）は、
連結部（２４＋とこの連結部（財）の両端から夫々Ｌ字
状に延びて一体に形成された一対のアーム部（ホ）を具
備シている。才だ移動体（支））には、アーム部（２５
１の反対側にこのアーム部ＱＦＵＩこ対してはゾ■字状
をなす方向に突出する突出部Ｑθが一体に設けられてお
り、この突出部（イ）に夫々支点ピン（財）が設けられ
ている。一方、電池収納部（１）の両側壁（１３ａ）（
１３ｂ）には、その外壁面に夫々支点ピン支持Ｓ（イ）
が設けられており、上記支点ピン（５）がこの支点ピン
支持部（ハ）に着脱自在に取り付けられるとともに、移
動体（ハ）がこの支点ビン０７１を中心に回動自在とな
されている。
夫々移動体（ハ）が配されている。移動体（２３）は、
連結部（２４＋とこの連結部（財）の両端から夫々Ｌ字
状に延びて一体に形成された一対のアーム部（ホ）を具
備シている。才だ移動体（支））には、アーム部（２５
１の反対側にこのアーム部ＱＦＵＩこ対してはゾ■字状
をなす方向に突出する突出部Ｑθが一体に設けられてお
り、この突出部（イ）に夫々支点ピン（財）が設けられ
ている。一方、電池収納部（１）の両側壁（１３ａ）（
１３ｂ）には、その外壁面に夫々支点ピン支持Ｓ（イ）
が設けられており、上記支点ピン（５）がこの支点ピン
支持部（ハ）に着脱自在に取り付けられるとともに、移
動体（ハ）がこの支点ビン０７１を中心に回動自在とな
されている。
ｍ１池収納部（＋１の両側壁（１３８Ｘ１３ｂ）には、
支点ピン支持部（２８１の下側に開口Ｑ＋ｊが設けられ
ており、この開口０１）を辿じて移動体（２３１のアー
ム部Ｉ２５１が電、池収納部（１）内憂こ挿入されるよ
うになっている。移動体Ｃ２３１のアームＭ （２５１
には、その内側回国の上下に一対の係合用凹部Ｃ（３１
０４）か夫々設けられている。一方、電池受は体（１１
）の両側縁部番こは、移動体（２３）のアーム部０５）
に対応する位ｆ？ｔ ｌこ夫々突出片（３５１が一体的
に形成されており、この突出片６５１に保合用突起（３
６１が夫夫設けられている。
支点ピン支持部（２８１の下側に開口Ｑ＋ｊが設けられ
ており、この開口０１）を辿じて移動体（２３１のアー
ム部Ｉ２５１が電、池収納部（１）内憂こ挿入されるよ
うになっている。移動体Ｃ２３１のアームＭ （２５１
には、その内側回国の上下に一対の係合用凹部Ｃ（３１
０４）か夫々設けられている。一方、電池受は体（１１
）の両側縁部番こは、移動体（２３）のアーム部０５）
に対応する位ｆ？ｔ ｌこ夫々突出片（３５１が一体的
に形成されており、この突出片６５１に保合用突起（３
６１が夫夫設けられている。
移動体０３）には、連結部Ｃ・１）のはゾ中央部（こ当
接片（３（ト）が一体に形成されている。この当接片０
９）はアーム部（２５）よりも内側に延田するように構
成されており、この尚接片Ｃ（！１の先端部が、電池（
こ当接するための当接部（４０１となされている。一方
、電池収納部（１）の両側壁（１３３Ｘ１３ｂ）には、
上記当接片１３９ニ対応して開口（ツ１）が設けられて
おり、さらに電池受は体（１１）に設けられた切欠き（
４渇を通じて当接片（３９の当接部（４υが′諷池受は
体（１１）の上面に突出するようになき（７） れている。また当接片（３傷の下側面（こは係止突起（
４渇が夫々設けられており、これらの係止突起（４３）
間に架張されたコイルスプリング（４４）によって両側
の移動体図）が互い（こ引張り付勢きれている。なおこ
のコイルスプリング（４４）は′亀池受は体０１）全付
勢するためζこも寄与している。
接片（３（ト）が一体に形成されている。この当接片０
９）はアーム部（２５）よりも内側に延田するように構
成されており、この尚接片Ｃ（！１の先端部が、電池（
こ当接するための当接部（４０１となされている。一方
、電池収納部（１）の両側壁（１３３Ｘ１３ｂ）には、
上記当接片１３９ニ対応して開口（ツ１）が設けられて
おり、さらに電池受は体（１１）に設けられた切欠き（
４渇を通じて当接片（３９の当接部（４υが′諷池受は
体（１１）の上面に突出するようになき（７） れている。また当接片（３傷の下側面（こは係止突起（
４渇が夫々設けられており、これらの係止突起（４３）
間に架張されたコイルスプリング（４４）によって両側
の移動体図）が互い（こ引張り付勢きれている。なおこ
のコイルスプリング（４４）は′亀池受は体０１）全付
勢するためζこも寄与している。
電池収納部（１）の端壁αυには、金属板をはゾコ字状
に屈曲して構成したプラス極板０７）が取り付けられて
いる。この際、電池収納部（１）の深す方向におけるプ
ラス極板０７）の長さは、単１〜単６の各乾電池のプラ
ス極に接触するに充分な長さに構成されている。一方、
マイナス極板（４′６ははゾコ字状に屈曲された金属板
にて構成されており、電池収納部（１）の後方に設けら
れた切欠き（４１’６内に摺動可能に配されている。即
ち、この切欠き（４８）の部分の側壁（１３ａＸ１３ｂ
）にはその外壁面に摺動用段部（４！ｌ）が夫々設けら
れており、マイナス極板（４７）の両端部下側に設けら
れたＬ字状屈曲Ｓ （ＩｉＯ＋がこの摺動用段部（竹に
案内きれ、かつマイナス極板（４？ｌのｒｌＪ広の中央
部５１）の上端６２がキャビネット（３）の下面に案内
されてこ（８） のマイナス極板（４７）が摺動するようになされている
。
に屈曲して構成したプラス極板０７）が取り付けられて
いる。この際、電池収納部（１）の深す方向におけるプ
ラス極板０７）の長さは、単１〜単６の各乾電池のプラ
ス極に接触するに充分な長さに構成されている。一方、
マイナス極板（４′６ははゾコ字状に屈曲された金属板
にて構成されており、電池収納部（１）の後方に設けら
れた切欠き（４１’６内に摺動可能に配されている。即
ち、この切欠き（４８）の部分の側壁（１３ａＸ１３ｂ
）にはその外壁面に摺動用段部（４！ｌ）が夫々設けら
れており、マイナス極板（４７）の両端部下側に設けら
れたＬ字状屈曲Ｓ （ＩｉＯ＋がこの摺動用段部（竹に
案内きれ、かつマイナス極板（４？ｌのｒｌＪ広の中央
部５１）の上端６２がキャビネット（３）の下面に案内
されてこ（８） のマイナス極板（４７）が摺動するようになされている
。
なお図示省略したが、この目的のためにキャビネット（
３）の下面（内面）にはマイナス極板（４７１の摺動方
向に延びる突条部が形成されている。マイナス極板（４
ηの両端部側面には係止用切起し片６ｍが夫々設けられ
ており、この係止用切起し片（５■と、電池収納部（１
）の両側壁（１３ａＸ１３ｂ）に夫々設けられた係止突
起６４）との間に架張された一対のコイルスプリングに
よりマイナス極板（４７）が前方に付勢されている。な
おこのマイナス極板（４７）の中央部６］）の内側面に
ははゾ半球状の突起からなるマイナス接点６ｅが一体に
設けられている。
３）の下面（内面）にはマイナス極板（４７１の摺動方
向に延びる突条部が形成されている。マイナス極板（４
ηの両端部側面には係止用切起し片６ｍが夫々設けられ
ており、この係止用切起し片（５■と、電池収納部（１
）の両側壁（１３ａＸ１３ｂ）に夫々設けられた係止突
起６４）との間に架張された一対のコイルスプリングに
よりマイナス極板（４７）が前方に付勢されている。な
おこのマイナス極板（４７）の中央部６］）の内側面に
ははゾ半球状の突起からなるマイナス接点６ｅが一体に
設けられている。
次に、以上のように構成された装置の電池収納動作を説
明する。
明する。
本例の電池収納装量は単１〜単３の６種類の乾電池を選
択的に２個ずつ直列状に収納できるようになっている。
択的に２個ずつ直列状に収納できるようになっている。
ちなみ番こ単１〜単６の各乾電池の規格は、単１の直径
が３２．０〜３４．０ｍｍ、長さが５９０〜６１．５ｍ
＋＋ｎ、単２の直径が２５．０〜２６．０＋ｎｍ、長き
が４８．０〜５０．０ｍｍ、単３の直径が１３．５〜１
４．５ ｍｍ、長ざが４９． Ｏ〜５０．０ ｍｍとな
っている。そこでこの電池収納装置の電池収納部（１）
の大きさは、最も大きい単１の乾電池を収納できる大き
さに合せである。
が３２．０〜３４．０ｍｍ、長さが５９０〜６１．５ｍ
＋＋ｎ、単２の直径が２５．０〜２６．０＋ｎｍ、長き
が４８．０〜５０．０ｍｍ、単３の直径が１３．５〜１
４．５ ｍｍ、長ざが４９． Ｏ〜５０．０ ｍｍとな
っている。そこでこの電池収納装置の電池収納部（１）
の大きさは、最も大きい単１の乾電池を収納できる大き
さに合せである。
まずどの乾電池も収納されていない状態では、コイルス
プリング０優の付勢力により電池受は体０１）の突起ａ
２が長孔０４）の上端壁に係止されて電池受は体〔υが
保持されている。また移動体（２３）はコイルスプリン
グ（４４）の引張り力番こよって最も内側に回動した状
態で保持されており、当接片０１１の先端の当接部−が
切欠き（４２を通じて電池受は体（１１）の上面ζこ突
出している。
プリング０優の付勢力により電池受は体０１）の突起ａ
２が長孔０４）の上端壁に係止されて電池受は体〔υが
保持されている。また移動体（２３）はコイルスプリン
グ（４４）の引張り力番こよって最も内側に回動した状
態で保持されており、当接片０１１の先端の当接部−が
切欠き（４２を通じて電池受は体（１１）の上面ζこ突
出している。
この電池収納装置の電池収納部（１）に最も小さい単３
の乾電池６Ｉを収納するときには、第２図に示すように
、この単６の乾電池は電池受は体（１１）の■溝■内に
配される。このときこの乾電池６旧ま当接片ＯＩの当接
部（４１の間に位置し、当接部（４０１には当接しない
ようになされている°。このため、乾電池＋５俤を押し
込んで下方に押圧すると、電池受は体０１）が下方に少
し移動して保合用突起（至）が移動体Ｃ渇の係台用凹部
（’１３１に係合し、これにより電池受は体（１１）が
係止される。なお乾′亀池（５！’１１は、キャビネッ
ト（３）に設けられた電池挿入口（４）から２個挿入さ
れるが、挿入きれて押し込まれた各乾電池５９１はキャ
ビネット（３）の下面に押圧されて保持されるようζこ
なっている。また図示省略したが、乾電池６９）を押し
込むことによってマイナス極板（４ηがこの乾電池６９
）に押圧されて移動し、コイルスプリング５５１の付勢
力により乾電池Ｉ５鐘の電極端子かプラス極板σηとマ
イナス極板（４力とｌこ夫々圧着された状態で保持され
るようをこなっている。
の乾電池６Ｉを収納するときには、第２図に示すように
、この単６の乾電池は電池受は体（１１）の■溝■内に
配される。このときこの乾電池６旧ま当接片ＯＩの当接
部（４１の間に位置し、当接部（４０１には当接しない
ようになされている°。このため、乾電池＋５俤を押し
込んで下方に押圧すると、電池受は体０１）が下方に少
し移動して保合用突起（至）が移動体Ｃ渇の係台用凹部
（’１３１に係合し、これにより電池受は体（１１）が
係止される。なお乾′亀池（５！’１１は、キャビネッ
ト（３）に設けられた電池挿入口（４）から２個挿入さ
れるが、挿入きれて押し込まれた各乾電池５９１はキャ
ビネット（３）の下面に押圧されて保持されるようζこ
なっている。また図示省略したが、乾電池６９）を押し
込むことによってマイナス極板（４ηがこの乾電池６９
）に押圧されて移動し、コイルスプリング５５１の付勢
力により乾電池Ｉ５鐘の電極端子かプラス極板σηとマ
イナス極板（４力とｌこ夫々圧着された状態で保持され
るようをこなっている。
次ζここの電池収納装置に単２の乾電池を収納する場合
を説明する。第６図に示すように、電池収納部（１）内
に単２の乾電池却を押し込むと、まずこの乾１４．Ｃ池
ｌ１）ｌこよって当接片Ｇ１の当接部（４（Ｉｆが押圧
され、これにより移動体（２３）が支点ピン（２ηを中
心にして夫々外側に回動移動する。従って、乾電池（６
１）ｌこよって電池受は体（１１）が押し下げられたと
きに、移動体Ｑ：（）のアーム部Ｑ勺が外１ｌｌｌζこ
回動じているためζこ、′屯池受は体（１１）の保合用
突起（支））は保合用四部（３３）には係合ぜず、電池
受は体０１）は下方へ移動して係合用突起（ト）が、移
動体ｃ２３）のアーム部（２！θの先端ｊｌｌｌに設け
られた係合用凹部０４１（こ係合する。こオ］により電
池受は体０１）とキャビネット（３）又は電池蓋（５）
との間に単２の乾電池６１）を収納し得る空間が形成さ
イ１、この状態で電池受は体０１）が移動体（２３ｊ
＋こより係止されて保持きれる。
を説明する。第６図に示すように、電池収納部（１）内
に単２の乾電池却を押し込むと、まずこの乾１４．Ｃ池
ｌ１）ｌこよって当接片Ｇ１の当接部（４（Ｉｆが押圧
され、これにより移動体（２３）が支点ピン（２ηを中
心にして夫々外側に回動移動する。従って、乾電池（６
１）ｌこよって電池受は体（１１）が押し下げられたと
きに、移動体Ｑ：（）のアーム部Ｑ勺が外１ｌｌｌζこ
回動じているためζこ、′屯池受は体（１１）の保合用
突起（支））は保合用四部（３３）には係合ぜず、電池
受は体０１）は下方へ移動して係合用突起（ト）が、移
動体ｃ２３）のアーム部（２！θの先端ｊｌｌｌに設け
られた係合用凹部０４１（こ係合する。こオ］により電
池受は体０１）とキャビネット（３）又は電池蓋（５）
との間に単２の乾電池６１）を収納し得る空間が形成さ
イ１、この状態で電池受は体０１）が移動体（２３ｊ
＋こより係止されて保持きれる。
次にこの電池収納装Ｓ＋こ最も大きい単１の乾量′１池
６２を収納するときには、第４図（こ示すように、移動
体（２３）の当接片０！′ｌ）が乾電池（６２１こよっ
て押圧され、移動体（２３）が夫々大きく外側に回動移
動する。このため、押し下げられた電池受は体（１１）
の係合用突起（３６）はアーム部Ｃ（ト）の先端側の係
合用凹部Ｃ（４） ｔこも係合せず、電池受は体０１）
は′電池収納部（１）のはゾｔφ下端まで移動する。そ
してこの電池受は体（１１）の突出片（ハ）が側壁（１
５ａ）（１３ｂ）の開口（４１）の下端壁帖りに係止さ
れて電池受は体（１１）が係止される。これにより電池
受は体０１）とキャビネット（３）又は電池蓋（５）と
の間に単１の乾電池を収納し得る空間が形成される。
６２を収納するときには、第４図（こ示すように、移動
体（２３）の当接片０！′ｌ）が乾電池（６２１こよっ
て押圧され、移動体（２３）が夫々大きく外側に回動移
動する。このため、押し下げられた電池受は体（１１）
の係合用突起（３６）はアーム部Ｃ（ト）の先端側の係
合用凹部Ｃ（４） ｔこも係合せず、電池受は体０１）
は′電池収納部（１）のはゾｔφ下端まで移動する。そ
してこの電池受は体（１１）の突出片（ハ）が側壁（１
５ａ）（１３ｂ）の開口（４１）の下端壁帖りに係止さ
れて電池受は体（１１）が係止される。これにより電池
受は体０１）とキャビネット（３）又は電池蓋（５）と
の間に単１の乾電池を収納し得る空間が形成される。
なお電池収納部（１）から各乾電池（５９β＋） （Ｇ
３ ｌ−取り出すと、電池受は体（１１）及び移動体（
２３）は夫々コイルスプリングＨ（４４の弾性復元力に
より最初の状態に復動する。
３ ｌ−取り出すと、電池受は体（１１）及び移動体（
２３）は夫々コイルスプリングＨ（４４の弾性復元力に
より最初の状態に復動する。
このように本例の電池収納装置においては、最も大きい
単１の乾電池（６カの収納スペース内（こ単２及び単３
の乾電池ａ＋＋ Ｓ９＋を完全に収納してしまうことが
できる。このため電池収納部（１）を比較的小さく構成
することができて、スペースファクタ的に有利である。
単１の乾電池（６カの収納スペース内（こ単２及び単３
の乾電池ａ＋＋ Ｓ９＋を完全に収納してしまうことが
できる。このため電池収納部（１）を比較的小さく構成
することができて、スペースファクタ的に有利である。
才だ各乾電池６５９） ａｌｌ （６２）か電池受は体
（１υの■溝（ＧＯ）及びマイナス極板（４７１の押圧
力によって前後左右方向に位置決めされた状態で収納さ
れ、かつ電池受は体（１１）が各乾電池５９）Ｔ０ｎ）
拗の収納位置で係止されるようになっているので、各
乾電池６９）６υ（６２１はその収納位置においてガタ
ッキの全くない状態に安定良く保持される。
（１υの■溝（ＧＯ）及びマイナス極板（４７１の押圧
力によって前後左右方向に位置決めされた状態で収納さ
れ、かつ電池受は体（１１）が各乾電池５９）Ｔ０ｎ）
拗の収納位置で係止されるようになっているので、各
乾電池６９）６υ（６２１はその収納位置においてガタ
ッキの全くない状態に安定良く保持される。
さらに電池受は体０１）の収納位置の切換えは、単に乾
電池５！Ｉｔ （Ｃ１）曽を′電池収納部（１）内に押
し込むだけで行うことができるので非常に簡単である。
電池５！Ｉｔ （Ｃ１）曽を′電池収納部（１）内に押
し込むだけで行うことができるので非常に簡単である。
またマイナス極板（４ηを移動可能をこ構成してコイル
スプリング６９により引張り付勢しているので、乾電池
５’ｌ ＩＩ） （６２１の長さの違いに追従すること
ができるとともに、各乾電池６９の］） （６Ｚの電極
端子がこのマイナス極板（４７）とプラス極板０７）と
に夫々圧着されるので接触不良の恐れが全くない。
スプリング６９により引張り付勢しているので、乾電池
５’ｌ ＩＩ） （６２１の長さの違いに追従すること
ができるとともに、各乾電池６９の］） （６Ｚの電極
端子がこのマイナス極板（４７）とプラス極板０７）と
に夫々圧着されるので接触不良の恐れが全くない。
さらに本例においては、電池受は体（１１）を係止する
ための移動体（２３）のアーム部（２印と各乾電池ａ９
） （ｔ−ｉｌ）（ｉりの径の違いを検出するための当
接片０１簿とを互いに異なった方向に帆用せしめている
ので、７Ｂ１と単３のように径の違いの比較的大きな乾
電池をも選択的に収納可能に構成することができる。
ための移動体（２３）のアーム部（２印と各乾電池ａ９
） （ｔ−ｉｌ）（ｉりの径の違いを検出するための当
接片０１簿とを互いに異なった方向に帆用せしめている
ので、７Ｂ１と単３のように径の違いの比較的大きな乾
電池をも選択的に収納可能に構成することができる。
以上本発明を一実施例につき説明したが、上記実施例は
本発明の技術的思想に基いて押々に変更が可能である。
本発明の技術的思想に基いて押々に変更が可能である。
例えば上記実施例においては単１〜単３の６種類の乾電
池を選択的に収納し得るように構成したが、本発明の電
池収納装置は例えば単１〜単５の乾電池のうちの２〜５
柚類を選択的に収納し得るように構成することが可能で
ある。
池を選択的に収納し得るように構成したが、本発明の電
池収納装置は例えば単１〜単５の乾電池のうちの２〜５
柚類を選択的に収納し得るように構成することが可能で
ある。
また上記実施例１こおいては電池受は体θ１）を−ヒ下
方向に移動きせるようにしたが、例えば左右方向に移動
させるにうζこするこ吉も可能である。なお本発明にｔ
１ ラジオ受信機、子−プレコーダ、テレビジョン受像
機、ＶＴｒｔ等の各種電子機器における電池収納装置に
適用が可能である。
方向に移動きせるようにしたが、例えば左右方向に移動
させるにうζこするこ吉も可能である。なお本発明にｔ
１ ラジオ受信機、子−プレコーダ、テレビジョン受像
機、ＶＴｒｔ等の各種電子機器における電池収納装置に
適用が可能である。
以−ト説明したように、本発明においては、市、油受は
体を、収納される電池の径方向に移動可能に構成すると
ともに、この電油受は体を係止するための少なくとも１
つの係合１を有する移動体と、この移動体（こ一体的瘉
こ設けられかつ収納される電池の径の大きざを検知して
上記移動体の移動量を規定するための当接部とを夫々設
け、上記移動体の移動量番こ応じて上記電油受は体の係
止位置を変更するようにしている。
体を、収納される電池の径方向に移動可能に構成すると
ともに、この電油受は体を係止するための少なくとも１
つの係合１を有する移動体と、この移動体（こ一体的瘉
こ設けられかつ収納される電池の径の大きざを検知して
上記移動体の移動量を規定するための当接部とを夫々設
け、上記移動体の移動量番こ応じて上記電油受は体の係
止位置を変更するようにしている。
従って本発明によれば、■電池収納部のスペースを非常
に小きくすることができて、省スペース化を図ることが
でさる、■大きざの異なる例えば３ ｍ’ｌｊ類以上の
電池を夫々ガタッキ等の全くないように極めて安定良く
保持して収納することができて、信頼性が高い、■アダ
プター等を一切使用する必要がない、■電池の犬きざに
合せて電池収納部をその都度切換操作する必要が一切な
く、大きさの異なる電池を電池収納部内に単に挿入する
だと言った利点がある。
に小きくすることができて、省スペース化を図ることが
でさる、■大きざの異なる例えば３ ｍ’ｌｊ類以上の
電池を夫々ガタッキ等の全くないように極めて安定良く
保持して収納することができて、信頼性が高い、■アダ
プター等を一切使用する必要がない、■電池の犬きざに
合せて電池収納部をその都度切換操作する必要が一切な
く、大きさの異なる電池を電池収納部内に単に挿入する
だと言った利点がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例による′ｒＪｊ！Ｉ池収納装
置の分解斜視図、第２図は同上のキロの乾電池を収納し
た状態の縦断面図、第３図は同士の中２の乾電池を収納
した状態の第２図と同様の縦断面図、第４図は同上の単
１の乾布１池を収納した状態の第２図と同様の縦断面図
である。 なお図面に用いた符号ｌこおいて、 （１）・・・・・・・・・・・・電池収納部０１）・・
・・・・・・・・・・電油受は体（２３）・・・・・・
・・・・・・移動体（転））・・・・・・・・・・・・
係合用凹部（駆２の係合部）０４１・・・・・・・・・
・・・係合用凹に＋１ （第１の係合部）（ト）・・・
・・・・・・・・・係合用突起（４（ト・・・・・・・
・・・・当接部６吻・・・・・・・・・・・・単６の乾
電池（第６の電池）６１）・・・・・・・・・・・・単
２の乾電池（第２の電池）ｔ８２・・・・・・・・・・
・・単１の乾電池（第１の電池）である。 代理人 土星 勝 〃 松材 修
置の分解斜視図、第２図は同上のキロの乾電池を収納し
た状態の縦断面図、第３図は同士の中２の乾電池を収納
した状態の第２図と同様の縦断面図、第４図は同上の単
１の乾布１池を収納した状態の第２図と同様の縦断面図
である。 なお図面に用いた符号ｌこおいて、 （１）・・・・・・・・・・・・電池収納部０１）・・
・・・・・・・・・・電油受は体（２３）・・・・・・
・・・・・・移動体（転））・・・・・・・・・・・・
係合用凹部（駆２の係合部）０４１・・・・・・・・・
・・・係合用凹に＋１ （第１の係合部）（ト）・・・
・・・・・・・・・係合用突起（４（ト・・・・・・・
・・・・当接部６吻・・・・・・・・・・・・単６の乾
電池（第６の電池）６１）・・・・・・・・・・・・単
２の乾電池（第２の電池）ｔ８２・・・・・・・・・・
・・単１の乾電池（第１の電池）である。 代理人 土星 勝 〃 松材 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 径の異なる電池を電池収納部に選釈的に収納し得
るようにした電池収納装置において、（ａ）、収納され
た電池をその径方向に支持するために付勢手段により支
持されて前記電池収納部に配され、かつ収納される電池
の径方向に前記付勢手段の付勢力ｌこ抗して移動可能に
構成された電池受は体、 （１））、前記電池受は体を所定位置にて係止するため
の第１の保合部を有し、かつ前記電池受は体とは異なる
方向に移動可能な移動体、 （Ｃ）、前記移ルＪ１体（こ一体的に設けられ、収納き
れる電池の径の大きさを検知して前記移動体の移動量を
規定するための当接部、 を夫々具備し、前記移動体の移動量に応じて前記′亀池
受は体と前記第１の保合部との保合を係脱せしめるよう
ζこしたことを特徴とする電池収納装置。 ２、径の大きい第１の電池吉この第１のＩＫ曲よりも径
の小さい第２の電池とのうちθ）第２の電池を収納する
ときに、移動体の移動Ｍ−が小さいことを当接部により
検出して電池受は体とＩＪ！、 １の係合部とを互いに
係合させ、一方、前記第１の電池を収納するときには、
前記移動体の移動量が大きいことを前記当接部ζこより
検出して前記電池受は体と前記第１の保合部との係合を
解除するようζこしたことを特徴とする特許請求の範囲
第１項に記載の電池収納装置。 ６、移動体に第２の保合部を設け、第２の電池よりも径
の小さい第３の電池を収納するときｌこ電池受は体をこ
の第２の係合部ｌこ係合さ→する占とも（こ、第１又は
第２の電池を収納するときには、当接部によりこれらの
電池の径の大きさを検出して前記移動体を移動させ、こ
れに上り前記’ｒｌＹ池受は体と前記第２の係合部との
係合ｆ Ｗ（除するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第２項に記載の電池収納装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136494A JPS5838456A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電池収納装置 |
| US06/342,234 US4431717A (en) | 1981-01-31 | 1982-01-25 | Battery case |
| FR8201186A FR2499319B1 (fr) | 1981-01-31 | 1982-01-26 | Boitier a piles |
| CA000394881A CA1164528A (en) | 1981-01-31 | 1982-01-26 | Battery case |
| DE19823202837 DE3202837A1 (de) | 1981-01-31 | 1982-01-29 | "batteriebehaelter" |
| GB8202536A GB2095460B (en) | 1981-01-31 | 1982-01-29 | Battery cases |
| NL8200362A NL8200362A (nl) | 1981-01-31 | 1982-02-01 | Batterijhouder. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136494A JPS5838456A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電池収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838456A true JPS5838456A (ja) | 1983-03-05 |
Family
ID=15176467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56136494A Pending JPS5838456A (ja) | 1981-01-31 | 1981-08-31 | 電池収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838456A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144871U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | 赤井電機株式会社 | 電池収納装置 |
| JPS59144870U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | 赤井電機株式会社 | 電池収納装置 |
| JPS59144872U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | 赤井電機株式会社 | 電池収納用アダプタ |
| JP2014061940A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-04-10 | Hitachi Maxell Ltd | 電池トレイおよび電池の製造方法 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56136494A patent/JPS5838456A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144871U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | 赤井電機株式会社 | 電池収納装置 |
| JPS59144870U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | 赤井電機株式会社 | 電池収納装置 |
| JPS59144872U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | 赤井電機株式会社 | 電池収納用アダプタ |
| JPH0234754Y2 (ja) * | 1983-03-17 | 1990-09-19 | ||
| JP2014061940A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-04-10 | Hitachi Maxell Ltd | 電池トレイおよび電池の製造方法 |
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