JPS5838392U - 鋼板の切断・溶接ラインのレ−ザ溶接機に組込まれる裏当て装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ、　　ｂ、　　ｃならびにｄは従来のレーザ溶
接の際の各工程の説明図、第２図は本考案の一つの実施
例に係る裏当て装置を取付けた鋼板の切断・溶接装置の
側面図、第３図はその裏当て装置の使用態様の一つの正
面図、第４図はその裏当て装置の平面図である。 符号１・・・・・・入側クランプ、２・・・・・・出側
クランプ、３・・・・・・上刃、４・・・・・・下刃、
５・・・・・・先行板、６・・・・・・後行板、７・・
・・・・レーザトーチ、１０・・・・・・入側クランプ
、１１・・・・・・出側クランプ、１２・・・・・・上
刃、１３・・・・・・下刃、１４・・・・・・先行板、
１５・・・・・・後行板、１６．１７−・・・・・・裏
当て機構、１８ａ・・・・・・溝付バックバー、１８ｂ
・・・・・・溝・無しバックバー、１９ａ。 １９ｂ・・・・・・ブラケット、２０ａ、　　２０ｂ・
・・・・・軸、２１ａ・・・・・・歯車、２２ａ・・・
・・・歯車、２３ａ、２３ｂ・・・・・・回転シリイダ
、２４・・・・・・溝、２５・・・・・・レーザトーチ
、２７・・・・・・軸受。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 先後行の両波溶接材の各切断端面を突合わせこの突合わ
   せ部を裏側から支持する裏当て装置において、それら先
   後行の両波溶接材間の突合わせ部間に裏面から当接され
   るバックバーとして溝が形成されている溝付バックバー
   と溝が形成されていない溝無しバックバーとを設け、こ
   れら２種のバックバーを所望に応じて前記突合わせ部間
   に当接できるよう、構成して成ることを特徴とするレー
   ザ溶接等に供せられる裏当て装置。