JPS5837659U - 車輛用前照灯 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例を示す車輛用前照灯の正面図、第２図は
第１図の■−■線断面図、第３図は従来の車輛用前照灯
に使用するバルブを示し、同図イ、　　は正面図ミ同図
口はイ図の側面図、同図ハはイ図の底面図である。第４
図はゾーン２ａに入射するメインコイルフィラメントの
パターン図、第５図はゾーン２ａに入射するサブコイル
フィラメントのパターン図、第６図はメインコイルフィ
ラメントの配光パターン図、第７図はサブコイルフィラ
メントの配光パターン図である。第８図は本考案の車輛
用前照灯に使用するバルブを示す（第３図へに相当する
）底面図、第９図は第８図のＡ方向からのバルブの正面
図、第１０図イルへののそれぞれは各ゾーン２ａ〜２ｈ
の各々に入射するメインコイルフィラメントのパターン
図、第１１図はメインコイルフィラメントの配光パター
ン図、第１２図イルへのそれぞれは各ゾーン２ａ〜２ｈ
の各々に入射するサブコイルフィラメントのパターン図
、第１３図はサブコイルフィラメントの配光パターン図
である。第１４図は第２の実施例を示し、第８図のＡ方
向からの視認図に相当する正面図である。 １・・・リフレクタ−１１１・・・反射面、２・・・レ
ンズ、２ａ〜２ｈ・・・ゾーン、５・・・バルブ、５１
・・・メインコイルフィラメント、５２・・・サブコイ
ルフィラメント、５３・・・遮光板、５３ａ・・・遮光
部、５３ｂ・・・取付脚部、ｉ・・・バルブ軸線、ｊ・
・・メインコイルフィラメントの水平線　ｊ／・・・サ
ブコイルフィラメントの水平線、ｋ・・・メインコイル
フィラメントの垂直線、ｋ′・・・サブコイルフィラメ
ントの垂直線、１・・・反射面の中心軸線。 （イ）　　　　　　　　　　　　　　　　　（０）ｔハ
）　　　　　　　　　　　−３０ Ｖ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｖ第８図 ↓ Ｎ　　　　　社 ） ゛　　シに 第９図 第５図 亀 −補正　昭５６．１０．２２ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲− 路回転放物面状の反射面が形成されたりフレフタ−と、
該リフーレ多ターの前面開口を覆うレンズ゛　　と、内
部にバルブ軸線と略垂直に位置するンインコイ′ルフィ
ラメントと、該メインコイルフィラメントの斜め上方に
位置するサブコイルフィラメントと、該サブコイルフィ
ラメントからの直射光を遮蔽する遮光板とを有し、且つ
前記反射面の略焦　　　　−うに前記リフレクタ−に装
着されるノーくルブとを備　　−える車輌用前照灯にお
いて、前記遮光板の取付脚、部をサブコイシフ４ラメン
トの水平線を含む１芳で且つサブコイルフィラメントの
垂直線を含むメインコイルフィラメントの垂直線が存在
しない範囲内の位置から後方に突出せしめたことを特徴
とする車輛用前照灯。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 略回転放物面状の反射面が形成されたりフレフタ−と、
   該リフレクタ−の前面開口を覆うレンズと、内部にバル
   ブ軸線と略垂直に位置するメインコイルフィラメントと
   、該メインコイルフィラメントメ斜め上方に位置するサ
   ブコイルフィラメントト、該サブコイルフィラメントか
   らの直射光を遮蔽する遮光板とを有し、且つ前記反射面
   の焦点に略位置するように前記リフレクタ−に装着され
   るバルブとを備える車輛用前照灯において、前記遮光板
   の取付脚部をサブコイルフィラメントの水平線を含む上
   方で且つサブコイルフィラメントの垂直線を含みメイン
   コイルフィラメントの垂直線が存在しない範囲内の位置
   から後方に突出せしめたことを特徴とする車輌用前照灯
   。