JPS5837147B2 - エンドレスニジユウトウ - Google Patents

エンドレスニジユウトウ

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JPS5837147B2
JPS5837147B2 JP49140782A JP14078274A JPS5837147B2 JP S5837147 B2 JPS5837147 B2 JP S5837147B2 JP 49140782 A JP49140782 A JP 49140782A JP 14078274 A JP14078274 A JP 14078274A JP S5837147 B2 JPS5837147 B2 JP S5837147B2
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JP
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cylinder
endless double
endless
tube
outer cylinder
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JP49140782A
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JPS5166376A (ja
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栄治 市岡
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Ashimori Industry Co Ltd
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Ashimori Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、玩具又はその部品に関するもので、その目的
とするところは特殊構造のエンドレス二重筒よりなる新
規な構造をした玩具又はその部品を提供しようとするに
なる。
而して本発明に於いて使用される特殊な構造のエントレ
ス二重筒は、柔軟な素材よりなるものであって、その二
重の筒体がその両端において連続シ、エンドレス構造と
なっている。
以下上記エンドレス二重筒を図面について説明すれば、
第1図aは縦断面図、bは横断面図、Cは斜視図である
10はエンドレス二重筒であって12はその外筒であり
、14は内筒である。
外筒12と内筒14とは同一の直径を有するものであっ
てその素材も同一のものである。
又外筒12と内筒14とはその両端において連続し、全
体にエンドレス構造となっている。
このエンドレス二重筒10はゴム、軟質合成樹脂等の柔
軟で気密性の素材から成っている。
又、薄い繊維布の片面又は両面にゴム等をコーティング
すれば耐久性に富むものとなる。
又、第2図a,bに示すようにゴム等のエンドレス二重
筒1oの外表面を薄い繊維布16で覆ったものとするこ
ともできる。
この場合繊維布16とゴム等とは必ずしも接着している
必要はない。
18はバルブであって、ここからエンドレス二重筒10
内へ流体を送入し得る。
バルブ18は公知の構造のものを自由に選択して用いる
ことができるが、平常状態においてエンドレス二重筒1
oの外表面へ突出しない構造のものであることを要する
又、内方へは多少突出することは差支えないで、その高
さはできるだけ低いものであることが好ましい。
バルブ18の高さがエンドレス二重筒10の直径1/4
以上であると、それが外筒12上に位置するときは内筒
14と接触する恐れがあり、エンドレス二重筒1oがス
ムーズに反転しなくなる恐れがあるので好ましくない。
バルブ18の直径もあまりに大きいとエンドレス二重筒
10の端部に位置した時に反転を阻害するので、バルブ
18の直径はエンドレス二重筒1oの直径の1/2以下
とすべきである。
上記のような条件を満足するバルブの例をいくつか例示
する。
先ず第3図に示したものはその一例であって、20はエ
ンドレス二重筒1oの筒壁であり、孔22が穿たれてい
る。
24はその基部26を前記子1,22の周囲に固着され
た軟質プラスチックの基体であり、その先端には基体2
4よりも若干硬い管28が固定されている。
30は蓋である。流体を送入する時は第3図aに示すよ
うにバルブ18を外方へ引き出し、蓋30を取りはずし
、管28の開口端から流体を送入する。
所望の量の流体を送入したならば管28の開口端へ蓋3
0を差し込んで密封する。
次いで蓋30を筒壁20に向って押しつけると、第3図
bに示すように軟質プラスチックの基体24は反転して
孔22からエンドレス二重筒10内へ没入し、管28及
び蓋30も基体24と共に孔22内へ埋没してエンドレ
ス二重筒10の外表面に於いては平滑になる。
図によれば蓋30の先端のフランジ部32は筒壁20か
ら外方へ突出したままであるが、この程度の突出は事実
上影響はない。
第4図はバルブ18の池の例であって、エンドレス二重
筒10の内方への突出を極力少なくしたものの例である
34はボルト、36はナットであって、ボルト34のネ
ジ部を筒壁20の孔22へ挿入し、内側からナット36
で締めつけることにより孔22を密閉している。
ボルト34の中央にはネジ孔38が穿たれ、小ネジ40
をネジ込むようになっている。
小ネジ40を取りはずしてネジ孔38から流体を送入し
、然る後ネジ孔38に小ネジ40をネジ込んでネジ孔3
8を密閉する。
この例においては図に示したようにボルト34の頭部4
2及びナット36の厚みを極力薄くすることによって、
バルブ18全体の厚みを薄くすることが出来る。
又、その中央部が内方へ向って凹んだ皿状のワツシャ4
4を用いれば、ボルト34の頭部42が筒壁20の面か
ら突出するのを防止することもできる。
第5図は更に池の例であって、より簡便なバルブである
これは筒壁20の内面に弾力性の大きいゴムのチツプ4
6を接着したものである。
チツプ46は弾力性が大きいので、針等を突き刺して孔
を穿っても、針を引さ抜けばチツプ45の弾性のために
孔は閉じられ、内部の圧力が漏出することはない。
そこでエンドレス二重筒10の外方から注射針様の中空
針を突き刺し、流体をこの中空針を通して送入する。
送入が完了した後この中空針を引き抜けば千ツプ46の
ゴム弾性によって針ン の孔が閉じる。
バルブ18の構造はこれらのものに限らず、公知のバル
ブであって前述の条件を満たすものを適宜選択すればよ
い。
エンドレス二重筒10は、これらのバルブ18から流体
を送入する。
すると外筒12と内筒14との間の空間は、流体の圧力
により加圧され、その結果外筒12は圧力によって膨ら
まされると共に内筒14は外圧が加えられて押しつぶさ
れる。
圧力流体は通常は空気で充分であるが、その用途に応じ
て池の適当な気体や液体、或いは粉状物又は粒状物若し
くはそれらの混合物を用うろことが出来る。
又流体の圧力はそれぞれそのエンドレス二重筒10の用
途に応じて適宜設定すべきであり、用途によっては数k
g/cIiLにも及ぶ圧力を加をる必要がある場合もあ
り、又池の用途においては殆んど加圧されない状張とす
べき場合もある。
ところでこのエンドレス二重筒10における外筒12と
内筒14とはそれぞれ固定的なものではなく、相互に入
れ換わり得るものである。
このエンドレス二重筒10にあっては外筒12と内筒1
4とは素材も直径も同一であって全体に亘って均一な状
態にある。
それ故特定の状態の下においてその半分が外筒12を構
成し残りの半分が内筒14を構戒しているに過ぎない。
従ってこのエンドレス二重筒10に外力を加えれば外筒
12と内筒14とは反転して入れ換わることができ、そ
れまで外筒12であった部分も内筒14となることがで
き、逆に内筒14であった部分が外筒12となることも
出来るものである。
例えば第1図において外筒12を上方へ内筒14を下方
へ向って力を加えれば、外筒12及び内筒14はこれら
の力によって移動する。
しかし乍らその両端で外筒12と内筒14とは連続して
いるので上端においては内筒14が外筒12の上端部を
引き込んで内筒14の一部とし、下端部においては外筒
12が内筒14の下端部を外方へ引き出して外筒12の
一部とすることとなる。
従ってこれらの力を加えつづければエンドレス二重筒1
0は反転を繰り返えし、ちょうど無限軌道のような運動
をする。
このエンドレス二重筒10において、反転運動を妨げる
力は外筒12と内筒14との間の摩擦抵抗と、エンドレ
ス二重筒10の両端において外筒12が次第に押しつぶ
されて内筒14となり、内筒14が次第に押し拡げられ
て外筒12となる時の素材の弾性による抵抗の二つの力
が加わるのみである。
後者はその素材が柔軟なものであるので極く僅かである
又、前者は外筒は丸く膨まされており内筒は小さく押し
つぶされているので殆んど接触することがなく、これに
よる抵抗も極めて小さい。
従って反転運動して要する力は極めて小さいものであっ
て僅かのカで容易に反転し得るのである。
尚、エンドレス二重筒10がかなり長い場合には、外筒
12と内筒14との接触による摩擦抵抗も無視し得ない
ので、少量の潤滑剤を封入しておくのがよい。
潤滑剤としてはグリセリン、石鹸水又はその混合物が適
当であり、エンドレス二重筒10の内面に均一に付着す
る程度の量を封入すれば足りる。
又エンドレス二重筒の素材に影響を与えないような潤滑
油をも用い得る。
次に上記エンドレス二重筒には、以下に述べるような特
異な性質がある。
第一に前述のように外筒と内筒とが僅かの力で容易に反
転し、入れ換わり得る。
この反転のための力は外から加える場合のみでなく内部
から生じさせることも出来る。
即ちこのエンドレス二重筒10内の多量の液体、粉状物
、粒状物又はこれらの混合物を封入すれば、それらの自
重によって自然に反転運動を行なわせることが出来るの
である。
第6図に示したものはエンドレス二重筒1o内の空間4
8に、その空間の約半分の量の液体5oを封入し、残余
の空間には空気を封入したものである。
このエンドレス二重筒1oにおいて外筒12を外部から
支持すれば、液体の重量のために外筒12及び内筒14
には下方へ向うカが加わる。
しかし乍ら外筒12は外部から支持されているので下降
し得ないが、内筒14は全く外部から支持されておらず
自由な状態にあるので内筒14のみが液体50の重量の
ために下降する。
従って上端においては外筒12が反転して内筒14とな
り下端においては内筒14が反転して外筒12となる。
それ故エンドレス二重筒1oは反転しながら自然に下降
することとなる。
た蔦゛この場合エンドレス二重筒全体が一体となって下
降するのではなく、下降するのは内筒14のみであって
、外筒12はあくまでも静止してぃるのである。
た翫゛エンドレス二重筒が反転することにより外筒12
と内筒14とが入れ換わりエンドレス二重筒10全体と
してはより下方の位置に移動することとなるのである。
又、エンドレス二重筒1oの内筒14内に軸、紐等を挿
通して内筒14を支持すれば前述とは逆に外筒12が下
降することとなり、同様にエンドレス二重筒10は反転
をしながら下降する。
これらの場合には、エンドレス二重筒1oはそれを支持
する装置と何ら摩擦することなく下降するのであり、一
般に物体が支持体の表面を滑りながら下降するのとは全
く異なる。
尚、ここでエンドレス二重筒1o内に封入する液体50
は、グリセリン、石鹸水等の潤滑性を有する液体が適当
である。
又、その量はエンドレス二重筒10の直径や長さ、素材
等によって変化するが、エンドレス二重筒1oにの空間
48の容積の10〜90%程度がよい。
又、液体の代りに比重の大きな粉状物又は粒状物を用い
ることができ、この場合には液体を使用した場合に較べ
てその量を減少させることが出来る。
ここで用いる粉状物又は粒状物としては、ガラス、鋼、
鉛等のような高比重なものを用いるのがよい。
これらのものはその単体が球状であることが好ましく、
又硬く変形しにくいものであるのがよい。
更に表面をポリテトラフルオロエチレンの如き摩擦係数
の小さい物質で被覆すればさらに効果は大きい。
又、粉状物又は粒状物と液体とを混合して用いてもよい
次に上記エンドレス二重筒が有する第二の性質は、池の
物体に対して外圧又は内圧を加え得るという点である。
例えば第7図のようにエンドレス二重筒1oの内筒14
内にシャフト52を挿通した場合、エンドレス二重筒1
0内に封入された流体の圧力は、矢印Pのように内筒1
4を介してシャフト52を押圧することとなり、シャフ
ト52は外圧を加えられる。
又、エンドレス二重筒1oは前述のように無限反転運動
をするので、シャフトを締めてけながらその締めつけ位
置を自由に変更することができ、それに要する力は僅か
・である。
しかも、エンドレス二重筒10はその内筒14によって
シャフト52を均−に締めつけ、その間の摩擦抵抗は大
きいので、エンドレス二重筒1oを反転させるコトなく
内筒14内をすべってシャフト52を弓き抜き或いは移
動させることは殆んど不可能である。
又、第8図のようにエンドレス二重筒10を管54の中
へ挿入すれば、流体の圧力は外筒12を介して管54を
内側から矢印Pのように押圧して内圧を加える。
この場合にエンドレス二重筒10は反転しながら管54
の中を移動することが出来る点や、反転することなく移
動したり脱落することが不可能であることは前述のシャ
フトに外圧を加える場合と同様である。
しかも、エンドレス二重筒10は柔軟な素材より戒るも
のであるから、管54の内径が多少変化してもエンドレ
ス二重筒10が変化することによって管54の内径に一
致し、移動し得る。
又、上記のように物体に圧力を加えるためにはエンドレ
ス二重筒10内の空間48は加圧されていることが必要
であることは勿論であるが、必ずしも予め加圧された状
態にあることを必要としない。
何故ならば例えば第7図においてエンドレス二重筒10
にシャフト52を挿通すればシャフト52の容積に相当
する量だけエンドレスニ重筒10の空間48の容積が減
少し、自然に加圧されることとなる。
又、第8図のように管54内にエンドレス二重筒10を
挿入する場合も管54の内径がエンドレス二重筒10の
直径より小さく、それによりエンドレス二重筒10が変
形されれば同様に自然に加圧されることとなる。
又、一般に物体に内圧又は外圧を加える場合には、加圧
するための工程が必要である。
例えば管等に内圧を加えるためには管を密閉してその中
へ圧力流体を導入することが必要であり、物体に外圧を
加えるためにはそれを加圧缶内へ置き、加圧缶内へ圧力
流体を導入しなければならない。
しかし乍ら上記エンドレス二重筒10を用いて外圧又は
内圧を加える場合には、このような加圧工程は不要であ
って、単にエンドレス二重筒10を反転させながらその
内筒14内へシャフト52を挿入するか又はエンドレス
二重餉10を管54内へ挿入するのみでよい。
このように本発明で使用されるエンドレス二重筒は、上
述のように、従来公知の基礎構造体に見られない特徴あ
る性質を有するので、特に子供の玩具又はその部品とし
て好適である。
例えば第6図の如く液体50を封入したエンドレスニ重
筒10であれば、これを縦にして手で持てば液体50の
重量のために自然に反転し、外筒12の上部は次々と内
筒14内に引き込まれ、ついには手から抜け落ちてしま
う。
エンドレス二重筒10が手からすべることなく自然に抜
け落ちる現象は、子供の興味を喚起するのに充分である
又これは傾斜した台の上におけば、同様に自然に反転し
て下降するが、その動きがあたかもミミズ又はイモムシ
が這うような印象を与える。
又、第9図のように対向する一対の支持体280に数枚
の傾斜板282を互い違いに固定し、各傾斜板282の
下端に孔284を設けておけば、傾斜板282の上端に
置いたエンドレス二重筒10は傾斜板282に添って下
降し、その先端が孔284の位置へ来ると液体50の重
量のためにエンドレス二重筒10の先端は孔284′か
ら垂れ下がる。
次いで次段の傾斜板282に届くことの面に添って下降
を続け、エンドレス二重筒10の後半部は次第に孔28
4から下方へ抜け出る。
以下これを繰り返えしてエンドレス二重筒は各傾斜板2
82を順に下降するのである。
又、傾斜板を種々な形(例えば螺旋状など)にすれば更
に種々の興味ある玩具となる。
又、このエンドレス二重筒10を第10図のように両端
にフランジ286をつけた棒288に挿通しておけば、
この棒を立てるとエンドレス二重筒10は棒288に添
って反転しながら下降する。
棒の代りに紐を挿通しても同様であり、棒288又は紐
の向きを変えればエンドレス二重筒10は逆方向に移動
する。
又、気体を封入したエンドレス二重筒を水中に挿し入れ
れは、気体の浮力のために反転して手から抜け出して浮
上するので、水中遊技具としても適している。
更に短いエンドレス二重簡に腕を通して二の腕にまで引
き上げれば、人体を水面に浮かせるのに充分であり浮袋
としても利用出来る。
又、玩具として使用する場合、外簡の表面に美くしい絵
や模様を画いたり、又エンドレス二重筒全体を透明な材
料で作って内部に色のついた小片や鈴などを封入してお
けばより好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はエンドレス二重筒を示すもので、aは縦断面図
、bはa図中のA−A′線に沿える横断面図、Cは斜視
図、第2図はエンドレス二重筒の池の実施例を示すもの
で、aは縦断面図、bは横断面図、第3図はバルブの拡
大図で、aは開封状態を示す縦断面図、bは密封状態を
示す縦断面図、第4図及び第5図は池のバルブの縦断面
図、第6図は液体を封入したエンドレス二重筒の縦断面
図、第7図はエンドレス二重筒によって池の物体に外圧
を加えている状態を示す縦断面図、第8図はエンドレス
二重筒によって能の物体に内圧を加えている状態を示す
縦断面図、第9図及び第10図は本発明の使用例を示す
斜視図である。 主要符号、12・・・・・・外筒、14・・・・・・内
筒、48・・・・・・空間、10・・曲エンドレス二重
筒。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 柔軟な素材よりなる外筒12と、該外筒12と同一
    の直径を有して同一の素材よりなり、かつ、外筒12内
    に挿入された内筒14とよりなり、該内筒14と外筒1
    2とがその両端において連続し、この内筒14と外筒1
    2との間の空間48に、気体と液体との混合物のごとき
    、互いに比重の異なる流体の混合物を、比重の大なる流
    体の重量によって、内筒14と外筒12とが連続して反
    転できるような割合に封入して、エンドレス二重筒1o
    を構成してなることを特徴とする玩具又はその部品。
JP49140782A 1974-12-06 1974-12-06 エンドレスニジユウトウ Expired JPS5837147B2 (ja)

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JPS5166376A JPS5166376A (ja) 1976-06-08
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JPS56117000A (en) * 1980-02-18 1981-09-14 Tokyo Gas Co Ltd Removing of liquid in tube
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