JPS5837145U - 集積回路パツケ−ジ収納用具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のパッケージ収納用具を示すパッケージそ
う入途中状態の斜視図、第２図は第１図の収納用具の正
面断面図、第３図はこの考案の一実施例によるパッケー
ジ収納用具を示す保護押え棒をはめる前の斜視図、第４
図は第３図の収納容器に保護押え棒をはめた状態の正面
断面図、第５図ないし第７図はこの考案の第２ないし第
４の実施例を示す保護押え棒の斜視図である。 ・１・・・収納容器、１ａ・・・スリット、１ｂ・・・
案内突起部、２・・・止めせん、３・・・パッケージ、
１１〜１４・・・保護押え棒、１５・・・引掛り突起部
。なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）筒状をなし両端が開口しており、上辺の幅方向の
   中央に長手方向にスリットが通され、底辺には幅方向の
   中間に内方への案内突起部が長手方向に設けられてあり
   、複数個の集積回路パッケージが上記一端の開口部から
   順次そう人され、これらのパッケージの下面を上記案内
   突起部上に受は列べて収容した収納容器、この収納容器
   の両端部に詰められ上記パッケージの長手方向に対する
   移動止めをする１対の止めぜん、及びコ°′ム状弾性材
   からなり、上記収納容器のスリット部に上方から押し込
   まれ、上記各パッケージを上方から押え付けるようにし
   た保護押え棒を壷２）保護押え棒には下部側に両側に出
   された複数備えた集積回路パッケージ収納用具。 の引掛り突起部を設けてあり、収納容器のスリットから
   内方にはめられ上記引掛り突起部により、上記保護押え
   棒の上方への抜は出しと幅方向の位置ずれとを防止した
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   集積回路パッケージ収納用具。