JPS5836713U - 潜望鏡 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来潜望鏡の一例を示す外観図。第２図ａは本
考案に係る潜望鏡の側面断面図であり同図すはａのＢ−
Ｂ’線における平面断面図を、同図Ｃはａのｃ−ｃ’線
における平面断面図をそれぞれ示す。第３図は第２図ａ
におけるガイドスリーブの斜視図。第４図は第２図ａに
おける一点鎖線円り部の分解斜視図を示すものである。 １０・・・・・・第１の外筒部、１１・・・五ガイドス
リー　　。 ブ、１２・・・・・・押圧片、１３・・・・・・係止突
片、１４・・・・・・第１の内筒部、１５・・間第１の
ガイド溝、２３・・・・・・第２の内筒部、２４・・・
・・・第２のガイド溝、２５・・・・・・クリック孔、
２６．　２７−−−−−−ビス、２８・・・・・・弾性
クリック片、２９・・・・・・ボッチ、３ｏ・・間第２
の外筒部、３１・・・・・・凹部、３２・・・・・・ナ
ツト。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）第１の内筒部と第１の外筒部の間にガイドスリー
   ブを介在せしめ潜望高を可変可能に構成するとともに第
   ２の内筒部と第２の外筒部の間にクリック部を設けて旋
   回角を可変可能に構成したことを特徴とする潜望鏡。
2. （２）上記第１の内筒部又は第１゛の外筒部に軸方向の
   第１のガイド溝を形成するとともに、上記ガイドスリー
   ブに当該第１のガイド溝と係合する係合突片を形成した
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   潜望鏡。
3. （３）上記ガイドスリーブの径方向に屈曲した押圧片を
   上記ガイドスリーブと一体に形成したことを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載の潜望鏡
   。
4. （４）上記第２の内筒部又は第２の外筒部の一方の筒部
   の円周方向に第２のガイド溝を形成するとともに、他方
   の筒部に当該第２のガイド溝と係合する係合凸部を設け
   たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の潜望鏡。
5. （５）上記クリック部を一方の筒部の円周方向に形成し
   た複数のクリック孔と他方の筒部に設けた弾性クリック
   片にて形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項又は第４項記載の潜望鏡。