JPS5836670A - プラズマフレ−ム溶射ガン並びにプラズマフレ−ム溶射ガンのノズルの冷却法 - Google Patents

プラズマフレ−ム溶射ガン並びにプラズマフレ−ム溶射ガンのノズルの冷却法

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JPS5836670A
JPS5836670A JP57139963A JP13996382A JPS5836670A JP S5836670 A JPS5836670 A JP S5836670A JP 57139963 A JP57139963 A JP 57139963A JP 13996382 A JP13996382 A JP 13996382A JP S5836670 A JPS5836670 A JP S5836670A
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plasma flame
flame spray
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プラズマフレーム溶射ガン、特に細い環状の
冷媒通路を有するプラズマフレーム溶射ガンのノズルで
あって、前記冷媒通路によって公知の構造によって得ら
れる以上にノ女ル寿命が高められるようになっている形
式のものに関する。
周知のプラズマフレーム溶射がンにおいては電子アーク
は水冷ノズル(陽極)と中央に配置された陰極との間で
形成される。イナートガスは電子アークを通過しかつこ
れによって30000’F以上の温度にまで加熱される
。ノズルから噴出される少なくとも部分的にイオン化さ
れたガスのプラズマはオープン・酸素アセチレンフレー
ムに類似している。周知のプラズマフレーム溶射ガンは
アメリカ合衆国特許第3145287号明細書に記載さ
れている。
このようなプラズマフレーム溶射ガンの電子アークはノ
ズルの機能低下およびノズルの最終的な破壊を生せしめ
る程激しい。このような機能低下の1つの原因はアーク
自体がノズル(陽極)に点で当り、これによってノズル
表面を即座に溶融および気化させるという事実にある。
更に機能低下は融点にまでノズルを過熱することによっ
ても生ずるので、ノズル材料の一部は、結局ノズルを塞
ぐようになる別の場所に流れるようになる。
種々異なる値および割合はそれぞれノズル機能低下の原
因に関連している。経験によれば、壁腐食(最終的に冷
却液体がノズル壁を破って通るようになる)はノズル破
壊の別の原因であることが明らかとなった。ジャケット
が破れたばあいには、冷却液体がアーク範囲に放出され
て、局所的に強烈な電子アークを生ぜしめしかも部分的
に溶融を生ぜしめる。溶融が生じたばあいには、プラズ
マフレーム溶射がン修理に著しい費用がかかる。ノズル
機能低下およびノズル破壊問題は高いパワーVペルで特
に著しい。
前記問題を克服するために、プラズマフレーム溶射ガン
は容易交換される水冷ノズルで構成されている。運転中
には冷却液体はノズル壁を冷却するためにノズル内の通
路を介して強制的に流される。漸進的であっても又はし
ばしば迅速であっても、機能低下は生じ、かつ破壊に対
する防護措置としてノズルは通常所定の運転時間を経過
した後で取替えられる。しかしこのように周期的にノズ
ルの取替えを行なうことは極めて不経済ソ゛する。何故
ならば取替えられるノズルは極めて高価であ如しかもこ
れによってまだかなりの寿命を有する多数のノズルが放
棄されるからである。
多くの要因がプラズマフレーム溶射がンのノズルの機能
低下および最終的な破壊の割合を決定する。大部分はノ
ズル運転状態およびノズルの幾何学的な構造とガスタイ
プおよびガス流れ比と冷媒流れ比および冷媒流れ速度と
がノズル寿命並びにノズル冷却に影響を及ぼす。
若干のプラズマフレーム溶射がンは冷却系内に設けられ
た脱イオン器を有しており、該脱イオン器は最近の研究
によって明らかなように、ノズル寿命を高める。ノズル
寿命を高める理由は明らかにノズルの冷媒通路範囲でス
ケールの形成を減少させることから得られる。しかし一
層激しい運転状態下では、例えば高いパワーレベル下で
は脱イオン器だけの使用はノズル寿命を申し分なく高め
るには十分ではない。
前述の技術は、ノズル壁の冷却が必要であシかつノズル
寿命に対して前述の作用を及ばずことを明らかにした。
しかし前述の技術はノズルにとっての最良の構成および
プラズマフレーム溶射ガン内の冷媒通路にとっての最良
の構成は明らかにしておらず、従って設計者は最大のノ
ズル寿命にとっての最良の構成を決めるだめの試みにお
いて絶え間なく実験を行なっている。
従って本発明の目的は最大のノズル寿命を有するように
、構成されたプラズマフレーム溶射がンを提供すること
にある。
更に本発明の目的は、最大の運転寿命を有するように構
成されたプラズマフレーム溶射ガン用のノズルを提供す
ることにある。
更に本発明の別の目的は、ノズル壁からの熱排出を良く
するように構成された冷媒通路を有するプラズマフレー
ム溶射ガン用のノズルを提供することにある。
更に本発明の別の目的は、方程式・Life (寿初の
壁厚さ、Wm i nは破壊時の壁厚さ、Rは単位時間
当りの深さの点での翫腐食率)によって定義されている
ようにノズル寿命を最大にする壁厚さを有するプラズマ
フレーム溶射がン用のノズルを提供することにある。
更に本発明の別の目的は、ノズル材料の溶融および流れ
を最小にするようにしかもこれによってノズルを塞ぐこ
とによる破壊を減少させるように構成された壁厚さおよ
び冷媒通路を有するプラズマフレーム溶射ガン用のノズ
ルを提供することにある。
本発明の前述の異なった目的を達成するために、本発明
によるプラズマフレーム溶射ガンは長い寿命が得られる
ように構成されたノズルを有している。ノズルはプラズ
マフレーム接触およびアーク接触に直接さらされる薄い
ノズル壁に隣接した。ノズルを通る冷却液体を導ひくだ
めの細い環状の冷媒通路を有している。壁厚さおよび環
状の冷媒通路の高さは最大のノズル寿命が得られるよう
に選ばれている。
附加的に、プラズマフレーム溶射ガンは冷却液体からイ
オンを除去する装置および溶は込んだガスを除去する装
置を有することができる。
実験によって、冷却液体からある程度のイオンおよび溶
は込んだガスを除去することによってノズル寿命を高め
る有利な作用が及はされることが明らかとなった。薄い
ノズル壁および細い環状の冷媒通路を有する最良に構成
されたノズルとの組合わせにおいて、最良のノズル構成
だけでおよび脱イオン・器および(または)溶は込んだ
ガスを除去するガス除去装置だけで得られるノズル寿命
増大を考慮した上での予想を上回る程ノズル寿命が延さ
れる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図によれば、本発明によるノズルはほぼアメリカ合
衆金特許第3145287号明細書のノズルのよう寿令
体形状を有していてかつニューヨーク州、ウエストバー
リイ市(Westbury。
NY)在メテコ、インコーポレイテッド(Metc。
rnc、)社によって製造・されたプラズマフレーム溶
射がンタイプ3MBおよび7MB内に取り付けるように
構成されている。第1図のノズルは中央の通路10を有
しておシ、この通路10を通ってガスは矢印12によっ
て示された方向に流れる。細長く先端に丸みの付けられ
た陰極Cが右側から中央の通路10に挿入されており、
前記陰極Cは第1図で示された別の構成部材とは電気的
に絶縁されている。プラズマフレーム溶射ガンが運転さ
れたばあいには、電子がアークで陰極Cからノズルの内
壁14に向って移動する。更にアークと内壁14との接
触点は1個所で維持され′るのではなく、アークは内壁
の長い部分に亘って移動しようとする。アークはノズル
の出口端部16から噴出するプラズマフレームを生ぜし
めるガスを刺激する。
第1図のノズルは6つの構成部材、即ち外側構成部材2
0と内壁14を形成する内側構成部材22と環状体24
とから構成されている。これらの構成部材20.22.
24は有利にはほぼ純銅から製作されている。内側構成
部材22は内面14に沿ってアークによって溶融される
面を最小にするために極めて高い融点を有するタングス
テン又は類似のものから形成されている被覆部材(図示
せず)を有することができる。
外側構成部材20は金属であるがしかし所望されるばあ
い、ノズル壁が破壊されたばあいに横切るようなアーク
による外側のガン構成部材の破壊を防止するプラスチッ
ク又はセラミックのような電気的に絶縁された材料から
製作されてもよい。内側構成部材22、は入口部分30
とテーパ部分32と出口部分34とを有している。
入口部分30は、形状が円筒状で直径が出口部分34の
内壁の直径よりも大きい内壁を有している。テーパ部分
32の内壁は入口部分30の内壁と出口部分34の内壁
とを接続している。
出口部分34の内壁は形状が円筒状である。内壁14の
形状は入口部分および出口部分のいずれか一方又は両方
がテーパ有するような別の形状をとることができる。更
に別の形状も有利である。
容易に推察されるようにノズル壁温度、特にアークが当
たる個所での温度はノズル寿′命に関する主たる要因で
ある。ノズルの側壁温度を減少させることによってノズ
ル強度が高められ、溶融移動が減少され、腐食率が減少
されかつノズル寿命が増大させら、れる。このようなノ
ズル壁温度減少はノズル内の冷媒通路とアーク、プラズ
マ用の通路との間の壁厚さを減少させることによって達
成することができる。壁温度が下がれば、腐食率も下が
るけれども、腐食率を減少さ対ることによって構造上の
完全性が損なわれてはならない。減少された壁厚さに基
づき減少された温度は許容された゛腐食の減少された深
さを補償するために十分迅速に腐食率を低下させねばな
らない。
内側構成部材22はプラズマフレーム溶射ガンの陽極を
成していてかつアークと直接接触しそうな範囲において
壁厚さWで構成されている。
内側構成部材はほぼ純銅(有利には少なくとも99チが
銅)から製作されておシ、シかもこのような材料ゆえに
約1.9朋乃至2.8 mu (0,075インチ乃至
0.110インチ)範囲の壁厚さWを有している。
銅(はぼ純銅)はその電気的および熱的な特性のために
ノズルの多くの構成部材のために所望された材料である
。このことは、銅が電気的および熱的な伝導率が良く更
に比較的高い融点を有していることにある。更に、寸法
をほぼ最良のノズル寿命に適合させて決める必要がある
にしても、銅の特性にほぼ類似した熱的および電気的な
特性を有する別の金属又合金を本発明によるノズル構成
部材のため、に使用することができる。
寸法法めはプラズマフレーム溶射ガンのアーりがノズル
に当たる個所の半径方向で外側の個所で重要であること
が明らかとなった。このことはまず所望の形状のノズル
を製作しかつ短時間所望の運転状態下で運転−すること
によって決められる。最大の腐食の場所はアークがノズ
ルに当る位置と合致する。次いでアークが当たる個所の
半径方向で外側の寸法が決められる。
環状部材24はほぼ純銅から形成されていてかつ内径を
出口部分16に隣接する内側構成部材22の外径よシも
いくらか大きく製作されている。環状部材24は内側構
成部材22上に押し嵌められていてかつ第1図で図示さ
れたように位置決めされていて更にろう付けされている
従って一環状部材24と内側構成部材22との間に液体
を遮断するシール部材が形成される。
外側構成部材20はほぼ純銅から又は黄銅のよう々合金
を含む別の材料、プラスチック又はセラミックから製作
されていてかつノズル内に冷媒通路を形成するために互
いに内側構成部材22と環状部材24とに適合するよう
に形成されておシ、前記冷媒通路はプラズマフレーム溶
射ガン運転中にノズルを冷却するために設けられている
、プラズマフレーム溶射ガンの冷媒通路に接続されてい
る。外側構成部材は3つの位置決め脚部30’、  3
2’、  34’を有しており、該脚部は第1a図で明
らかなように、間隔をおいて内側構成部材22の出口端
部16を均等に取シ囲んでいる。前記脚部は、外側構成
部材が内側構成部材22にプレスばめされるように寸法
法めされておシ、これによって内側構成部材との間で中
心線CLから半径方向で高さTを有する冷媒通路が形成
される。徹底的な研究によって、この冷媒通路にとって
最良の高さはo、76龍乃至1.27vrtx (0,
030イ7チ乃至0.050インチ)範囲であることが
明らかとなった。
外側構成部材は附加的に内側構成部材22および環状部
材24と協働するように形成されていてかつ内側構成部
材と外側構成部材との間に配置された冷媒通路と接続さ
れた冷媒通路36を形成するために接触範囲25で環状
部材に接合されている。冷媒通路36には多数の穿孔さ
れた孔38が接続されており、該孔38は有利にはほぼ
環状の通路40から多数の冷媒通路に冷却液体を供給す
るために外側構成部材の周シに均一に配置されている。
前記環状の通路40は外側構成部材20と、プラズマフ
レーム溶射ガン本体44内に取り付けられた、冷媒イン
フィードと冷媒アウトフィードとの間の壁を形成する部
材42との間に形成されている。
更にプラズマフレーム溶射ガン本体44は出口通路48
と接続されているほぼ環状の通路46を有するように形
成されており、これによってノズルを離れる冷却液体用
の排出通路が得られる。
プラズマフレーム溶射ガン本体は附加的に入口通路50
を有しておシ、該入口通路50は部材42、プラズマフ
レーム溶射がン本体44および外側構成部材の間に形成
された通路、52に接続されている冷媒インフィードか
ら冷却液体を供給される。前記通路52は部材42と外
側構成部材20との間に形成されたほぼ環状の通路40
に接続されている。冷却液体は入口通路50、次いで通
路52、次いで環状の通路40に流入する。環状の通路
40から冷却液体は多数の孔3Bを通って冷媒通路36
内に流入する。
冷媒通路36から冷却液体は外側構成部材20と内側構
成部材22との間に形成された細い環状の冷媒通路を流
過する。冷媒流れ比は100°Cに近い温度で内側構成
部材22の外面を維持するのに十分である。次いで冷却
液体は内側構成部材22と外側構成部材20との間に形
成された細い環状の冷媒通路からほぼ環状の通路46内
に流入して、出口通路48を介して排出される。
ノズル内の冷却液体は、漏れを防止するだめに0・リン
グが設けられているため、それぞれの通路から漏洩する
ことはない。第1のこのようなO・リング60は外側構
成部材200ノランジ61とプラズマフレーム溶射ガン
本体44の前壁との間に配置されている。第2のO・す
ング62は外側構成部材20の環状の凹所63内に配置
されている。この0・リングは外側構成部材20と部材
42との間のシール部材を形成する。第3のO・リング
64は、プラズマフレーム溶射ガン本体44と内側構成
部材22との間のシール部材を形成するために、内側構
成部材の環状の凹所65内に配置されている。
本発明によるノズルを冷却するために使用される必要な
液体は、アーク範囲の激しい加熱帯域から細い環状の冷
媒通路範囲の冷却帯域に内側構成部材を介して流れる熱
を迅速に吸収できる液体を有することが望ましくはある
けれどもこのような液体に限定されるものではない。冷
媒流れ比は有利には、内側構成部材22と外側構成部材
20との間の細い環状の冷媒通路内の冷却液体が内側構
成部材22の外面との接触に基づき沸騰するのを防止す
るのに十分である。
このだめの主たる理由は、冷却液体の沸騰を防止するこ
とによって内側構成部材22の外面上でのスケール形成
をも防止されるということにあシ、従ってノズルの耐用
寿命が長くなる。高い冷媒流れ比はノズル寿命を高める
有利な作用を及ぼす冷却液体内に溶は込むようになるガ
スの程度をも減少させる。
冷却液体は約2000乃至100000、有利には50
00乃至50000例えば約10000のレイノルズ数
で細い環状の冷媒通路を通って例えば約6 m/sec
の冷媒流れ速度によって得られるか又は約0.254’
it、/secの流れ比によって得られる。
これらの数字は、−所望の範囲が秒当り3メータ乃至1
8メータ(秒当シ10フィート乃至60フイート)であ
るばあい秒当り0.76メータ乃至46メータ(秒当9
2.5フィート乃至150フイート)範囲でスリットを
通る水のだめの流れ比で得られる。秒当シ約6メータ(
秒当シ20フィート)の事実上の冷媒流れ速度は所定の
申し分のない成果をもたらす。この冷媒流れ速度は所望
の範囲の寸法を有するノズルを通る水の約秒当り 0.
25 ’)ットル(分当り4ガロン)に直される。
第2図によれば、本発明によるノズル用の冷却系は第2
図で示された形式をとることができるか又は簡単な冷却
系から構成することができ、このばあい冷却液体源は入
口通路50に接続されていてかつ出口通路48から出る
冷却液体は簡単に排出される。しかしながら第2図の冷
却系は特に有利には冷却系によって使用される冷却液体
の費用を減少させるための手段をもたらす閉鎖循環冷却
系である。
プラズマ溶射ガンから排出される冷却液体はプラズマ溶
射ガンに流入する冷却液体よシも高温度でありかつ出口
通路4Bを介してプラズマ溶射ガンから排出されしかも
最終的に従来の熱交換器から成る熱交換器60′に達す
る。冷却液体の温度が下ったばあいには、冷却液体は次
いで脱イオン器62′を流過する。この脱イオン器は脱
イオン器内に含有されたイオン交換樹脂を介して冷却液
体からイオンを除去する。前記目的のために適した樹脂
はレッドライン・混合床樹脂(Red Line m1
xed beci resin)として公知ることによ
ってノズル寿命が延されることが明らかとなった。
脱イオン器を出た後で、次いで冷却液体は溶は込んだガ
スを除去するガス除去装置64′を流過する。前記ガス
除去装置64′はパワープラントで使用されるような減
圧装置から構成されている。冷却液体減圧プロセスでは
冷却液体内に溶は込んだガスが除去される。溶は込んだ
ガスは、木炭床を通して冷却液体を通過させるような別
の方法によって除去することもできる。更に溶は込んだ
ガスがノズル寿命に不都合な作用を及ぼしかつ冷却液体
からガスを除去することによってノズル寿命が延される
ことが明らかとなった。
同様に適当な樹脂を含有する脱酸器を溶は込んだガスを
除去するために使用することができる。樹脂を溶は込ん
だがスを除去するだめに使用するばあい、樹脂をポンノ
ロ6とプラズマフレーム溶射ガンとの間で有利にはでき
る限りプラズマフレーム溶射ガンに近づけて配置するこ
とが望まれも。
第2図の実施例では、ガス除去装置64′を離れた直後
に冷却液体はポンプ66を流過する。
前記ポンゾロ6は冷却液体圧力をポンゾロ6の吐出側7
0で、プラズマフレーム溶射ガンを通る所望の冷媒流れ
比が得られるような十分なレベルにまで高める。図示の
ように、ポンプ66の吐出側70は入口通路50に接続
されているので、冷却液Pポ・ノを離れてノズー内の冷
媒通路によって導びかれて最終的に熱交換器60′に戻
る。
第2図で図示された冷却系はそれぞれ特有の機能を有す
る熱交換器、脱イオン器およびガス除去装置を備えてい
るのに対して、熱交換器60′およびポンゾロ6だけを
有する閉鎖循環冷却系で第1図で図示された形式のノズ
ルを有する本発明のプラズマフレーム溶射ガンを運転す
ることができる。前記熱交換器およびポンプは、ノズル
を通る十分な冷却液体流を保証するのにかつ冷却液体と
して最早有効では々くなる程熱を吸収しないことを保証
するのに必要である。
しかしすでに述べたように脱イオン器62′は、冷却液
体からのイオン除去がノズル寿命を高める作用を及ぼす
点で、有利な作用を及ぼす。提示された冷却系の実験結
果は、第1図の薄い壁と細い環状の冷媒通路とを有する
ノズルを備えたプラズマフレーム溶射ガンに脱イオン器
62′を加えることによって、第1図の構成の細い環状
の冷媒通路を有するノズルだけによって得られるノズル
寿命増大および脱イオン器だけによって得られるノズル
寿命増大を考慮した上での予想を上回る寿命増大を生ぜ
しめることを明らかにした。従って、必要はないけれど
も、本発明によれば冷却系のために所望の形式の脱イオ
ン器が設けられると有利である。
更に第2図の冷却系はガス除去装置を有しており、該ガ
ス除去装置はすでに述べたように、別の減圧装置を使用
できるけれども、電気工業において使用される形式の減
圧装置から構成できる。ガス除去装置の目的は冷却液体
から逃すように溶は込んだガスを除去することにある。
すでに述べたように、ガス除去装置は本発明の主要構成
部材ではなく、ノズル寿命を高めるために別の冷却系構
成部材と協働させて使用することができる。
上記記載は冷却液体用の細い環状の冷媒通路を有する、
第1図および第1a図で図示されているようなプラズマ
フレーム溶射ガン用のノズル構造を示しているが、別の
ノズル形状をとることもできる。例えばノズルを、第1
図の内側構成部材と同じ材料から製作された内側構成部
材200(第3図参照)で構成することができる。第3
図の外側構成部材202はそれぞれ穴204.206を
有する2つの半割体で製作されており、前記穴を介して
半割体は内側構成部材200と外側構成部材202との
間に冷媒通路208を形成するために互いにねじ又はボ
ルト結合される。外側構成部材202は定心突起210
.212,214.216を有しており、該定心突起は
内側構成部材200の切込み部に適合されておシ、該切
込み部は外側構成部材を中心軸線21Bに対して定心す
るためにかつ外側構成部材202を内側構成部材200
に対して位置決めするために用いられるので、冷媒通路
208は本発明による所望された寸法を有している。
本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、本発
明の範囲を逸脱することなしに種々の態様で実施するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるプラズマフレーム溶射がンのノズ
ルの縦断面図、第1a図は第1図a−a線に沿った断面
図、第2図は第1図のノズル用の閉鎖循環式の冷却系を
示す図、第6図はノズルの別の実施例の縦断面図である
。 10.40.46.52・・・通路、12・・・ガス流
れ方向を示す矢印、14・・・内壁、16・・・出口端
部、20.202・・・外側構成部材、22゜200・
・・内側構成部材、24・・・環状部材、30・・・入
口部分、32・・・テーパ部分、34・・・出口部分、
30’、  32’、  34’・・・脚部、36・・
・冷媒通路、38・・・孔、42・・・部材、44・・
・プラズマフレーム溶射ガン本体、48・・・出口通路
、50・・・入口通路、60,62.64・・・○・リ
ング、61・・・7ランジ、63.65・・・凹所、6
0′・・・熱交換器、62′・・・脱イオン器、64′
・・・ガス除去装置、66・・・ポンプ、70・・・吐
出側、204.206・・・、半割体、208・・・冷
却通路、210,212゜214.216・・・定心突
起、218・・・中心軸線、C・・・陰極、W・・・壁
厚さ、CL・・・中心線、T・・・高さ FIGノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 プラズマフレーム溶射がンにおいて、ノズルを有
    しており、該ノズルが発生する電子アークを通してガス
    を通すだめの通路を形成する内側構成部材と、この内側
    構成部材を少なくとも部分的に取シ囲む外側構成部材と
    、電子アークが生ずる範囲の半径方向で外側の範囲で内
    側構成部材と外側構成部材との間に形成された冷媒通路
    とを有しており、前記内側構成部材がアーク範囲で約1
    .911E乃至2.8mm範囲の壁厚さを有しており、
    前記冷媒通路が約0.76mm乃至1.27順範囲の高
    さを有していることを特徴とするプラズマフレーム溶射
    °ガン 2、内側構成部材がほぼ純銅と同じ電気的および熱的な
    特性を有する材料から製作されている特許請求の範囲第
    1項記載のプラズマフレーム溶射ガン 6、内側構成部材がほぼ純銅から製作されている特許請
    求の範囲第1項記載のプラズマフレーム溶射ガン 4、内側構成部材と外側構成部材とが、これら画構成部
    材の一方の構成部材から他方の構成部材に向ってのびる
    少なくとも3つの脚部によって、互いに相対的に位置決
    めされている特許請求の範囲第1項記載のプラズマフレ
    ーム溶射ガン 53  冷媒通路を通して冷却液体を強制的に流す装置
    が設けられている特許請求の範囲第1項記載のプラズマ
    フレーム、溶射ガン 6、冷媒通路を介して冷却液体を循環させる装置が設け
    られている特許請求の範囲第5項記載のプラズマフレー
    ム溶射カン l 冷却液体から熱を除去するだめの熱交換器が設けら
    れている特許請求の範囲第6項記載のプラズマフレーム
    溶射ガン 8、外側構成部材が電気的に絶縁された材料から製作さ
    れている特許請求の範囲第1項記載のプラズマフレーム
    溶射ガン 9 プラズマフレーム溶射ガンにおいて、発生する電子
    アークによってプラズマを生ぜしめられるガスを通すた
    めの中央の通路を形成する内側構成部材と、この内側構
    成部材を少なくとも部分的に取シ囲む外側構成部材と、
    電子アークが生する範囲の外側に位置する範囲で内側構
    成部材と外側構成部材との間に形成された冷媒通路と、
    電子アークによって生ぜ−しめられるプラズマフレーム
    の激しい熱に基づく内側構成部材の迅速な機能低下を防
    止するのに十分内側構成部材を冷却するように冷媒通路
    を介して冷却液体を循環させるために内側構成部材と外
    側構成部材との間に形成された冷媒通路に接続された冷
    媒循環装置と、冷却液体から熱を除去するために冷媒循
    環装置に接続された熱交換器とを有しておシ、前記内側
    構成部材がほぼ純銅と同じ電気的およてかつアーク範囲
    で約1゜9朋乃至2゜8罷範囲の壁厚さを有しており、
    前記冷媒通路が約0.761m乃至1.27y+m範囲
    の高さを有していることを特徴とするプラズマフレーム
    溶射がン 10、プラズマフレーム溶射がンのノズルの冷却法ニオ
    イテ、発生する電子アークを通してがスを通すための通
    路を形成する、アーク範囲で約1.9sm乃至2.8間
    範囲の壁厚さを有する内側構成部材と外側構成部材との
    間の約0.76IIIE乃至1.27m1t範囲の高さ
    を有する冷媒通路を通して、を約200’0乃至100
    000のレイノルズ数を有する冷却液体を流過させるこ
    とを特徴とするプラズマフレーム溶射ガンのノズルの冷
    却法 11、内側構成部材をほぼ純銅と同じ電気的および熱的
    な特性を有する材料から製作する特許請求の範囲第10
    項記載の冷却法
JP57139963A 1981-08-14 1982-08-13 プラズマフレ−ム溶射ガン並びにプラズマフレ−ム溶射ガンのノズルの冷却法 Granted JPS5836670A (ja)

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JPH0256146B2 JPH0256146B2 (ja) 1990-11-29

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EP0072409B1 (en) 1989-01-11
EP0072409A3 (en) 1984-05-23
CA1186749A (en) 1985-05-07
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