JPS5836552B2 - 番組予約装置 - Google Patents

番組予約装置

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JPS5836552B2
JPS5836552B2 JP50111668A JP11166875A JPS5836552B2 JP S5836552 B2 JPS5836552 B2 JP S5836552B2 JP 50111668 A JP50111668 A JP 50111668A JP 11166875 A JP11166875 A JP 11166875A JP S5836552 B2 JPS5836552 B2 JP S5836552B2
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JP
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circuit
data
program
signal
output
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JP50111668A
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尚之 古角
幸則 工藤
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン等の番組予約装置に係り、特にプ
ログラムデータを画面表示するようにした番組予約装置
に関する。
番組予約装置とは時刻情報およびチャンネル情報を1対
とし1こプログラムデータを入力し、時計装置からの時
刻情報とプログラムの時刻情報が一致した時、プログラ
ムデータのチャンネル情報に基き自動的に番組が切り代
わるものである。
このような番組予約装置においては、表示回路を付加す
ることによってテレビジョンのCRT画面を表示装置と
してプログラム内容を表示し見ることができる。
この場合1つのプログラムは少なくとも時間情報、分情
報、チャンネル情報より成る。
時間情報は0〜ll(又は0〜23)、分情報はO〜5
9、チャンネル情報は1〜l2と使用される数字は限定
されている。
般的に表示装置における表示の制御を行う場合、データ
の各ビットが全て所定の状態にあるか否かの判別回路を
設けたり、あるいはデータ記憶装置に表示制御ビットを
設け、それにより表示するか否かの判定をする方法が考
えられる。
いずれの場合においても、データが複雑になればビート
回路あるいは記憶回路が大きくなり回路規模としては大
きなものになりがちであり実用的でない面がある。
本発明は使用される数字が予め限定されているものにつ
いて、各データの必要最小ビット数の符号のみを検出し
、入力データであるか否かを判別し、入力データ以外の
符号を検出した時に画面における表示を制御する表示装
置を備えた番組予約装置を提供する。
以下本発明をテレビジョン受像機(以下単にT.■.と
いう)の番組予約装置に適用した実施例について図面を
用いて詳細に説明する。
番組予約装置とはT. V.等の番組を予め定められた
プログラムに従って自動的にチャンネル等を選択し、あ
るいはT. V.の動作を制御するものである。
特に本実施例の番組予約装置はこのような装置を全電子
的に行う装置である。
本装置の操作方法およびアウトラインをまず説明する。
第1図に本実施例の番組予約装置を組み込んだT. V
.の画面と、チャンネル操作部を示す,15はこのセッ
トの電源をON,OFFするスイッチ(スイッチを以下
単にSWという)であり、今この電源SW15をPUL
L−{)N L、1のチャンネル入力SW■を押すと6
チャンネルが受像され画像16に映像が映し出される。
この通常の受像状態をN o rma lモード(以下
単にNモードという)といい、一般的な電子選局T.
V.セットと同様1のチャンネル群の中から希望するチ
ャンネルを押して入力することによりその希望チャンネ
ルが選択され受像される。
1TはNモードで、後述する時計装置(以下単に時計と
いう)の時刻と選局されたチャンネルポジション番号(
以下単にチャンネル番号あるいはチャンネルという)を
白色で画面表示したものである。
この表示はDisplaySW3により表示、消去をサ
イクリックに行うように制御される。
4はProgramSWでプログラムモードを指定する
SWである。
このSW4を押すとNモードはプログラムモード(以下
単にPモードという)に切り換わり、プログラムを受け
付ける状態に装置はセットされ、ビデオ信号を切り内部
発生の文字信号のみを表示し、プログラムの内容を画面
に表示しながらプログラムを行うことができる。
この時Nモードチャンネル選択の機能を有していたSW
群1はプログラムのデータ入力SWとしての機能に切り
換えられる。
SW群1はNモードにおいて入出力共通(I/O共通)
となり指定されたチャンネルをフィードバックして保持
し選局しているが、Nモード以外ではこのフィードバッ
クループを切って入力だけを受け付けるようになってい
る。
プログラムの入力方式は円状に配置されたSW群1を時
計の文字盤に対応付けて順次入力することにより行われ
る。
例えば始めに■を押すと2時のデータが入力され画面に
は「2:」のみが表示され、次に■を押すと30分が入
力され表示は1’−2:30Jとなり、3番目の入力は
指定するチ?ンネル番号を意味し例えば■を押すと8チ
ャンネルが入力され「2:30−8Jと画面に表示され
1つのプログラムが完了する。
この「2:308」のプログラム内容は後述する時計の
時刻が2時30分になると、後述する比較回路が動作し
その動作信号により自動的に8チャンネルを受像させる
ことを意味している。
このようにプログラム内容に従って自動的にチャンネル
が切り換わることを以下単にプログラムの実行という。
プログラムの入力は上記したように、時間、分、チャン
ネル番号の3進のサイクリック入力により行われる。
1つのプログラムが完了し、次のプログラムの指定はS
tep S W 5により画面上の書き込み位置を変
化させることにより行われる。
この書き込み位置は画面上に「一」なる記号を表示して
指定する。
第2図にプログラムされた画面の1例を示す。
本装置のプログラム数は図示したように、表示画面の範
囲を考慮しAD,,AD2・・・AD6のプログラムが
可能である。
AD,、に記号「一」が表示されており、この位置にプ
ログラム入力が可能であることを示しており、第1図の
SW群1の中から■を押して−2二と表示されている。
プログラムの入力変更したい場合は、第1図のEras
eSW7により一で指定されたアドレスのメモリーを一
度クリア(何の表示もなされていない状態)し、新たに
時間、分、チャンネル番号の順序で入力するか、サイク
リックな入力順序であることを利用して表示を見ながら
書き換えを行っても良い。
第2図中人D7で表したチャンネル番号のOFFは第1
図15で示したセットの電源OFFを意味するものでは
なく、単にセットがプリヒートの状態であるOFFを意
味するものであり、第1図2のOFFSWにより入力す
る。
AD15の表示はVTR等をONさせるためのタイマの
プログラムを示し、第1図T imerS W18をチ
ャンネル番号と同様に押して入力する。
このタイマ情報はT. V.のチャンネルプログラムA
D1,AD2・・・等とは別に取り扱い、T. Vセッ
ト外部のSWをON,OFFする情報である。
AD16がタイマのOFF時間のプログラムの1例を示
す。
なお本装置の時間表示は12時間表示であり、時間の午
前、午後の指定を第1図AMSWI1,PMSWI2に
より指定する。
Pモードにおけるプログラム内容の表示、および第2図
19の時計の時刻表示等の表示は予め定められた午前午
後の色分けにより行う。
プログラムの実行は入力されたプログラムの時刻データ
と基準クロツクを計数する時計の時刻とを比較すること
により行われ、同時刻のプログラム入力例えば第2図の
AD1,AD,,AD,o等がない限り、その表示位置
による実行の順序は規定されない。
なおプログラム入力の不完全なもの例えばチャンネル指
定のないプログラム等は無視され実行されない。
本装置はプログラムの画面表示されたものについて(第
2図を参照)、画面の左側AD1〜AD,にプログラム
されたもの(以下単に左プログラムという)はそのプロ
グラムの変更がないかぎり毎日実行され実行後消去され
ないが、画面の右側AD9〜ADにプログラムされたも
の(以下単に右プログラムという)は実行後消去される
ものとして予め決定して回路を構威している。
複数の同時刻のプログラム入力の取り扱いは予め実行の
順序を決定することにより優先順位が定められている。
すなわち左右の同時刻プログラム入力に対して目左側の
プログラムが優先し、左側だけの同時刻プログラム入力
に対しては画面の上の位置にあるプログラムが優先し、
同様に右側だけのプログラム入力に対では画面の下の位
置にあるプログラムが優先するように決定されている。
次に時計の時刻セットはNモードである時、第1図のT
imeSet/StartSW9を押すことにより時刻
セットよりモード(以下単にTSモードという)に切り
換る。
NモードがTSモードに切り換わると第1図8のTSモ
ード(時間回路のストップ状態)を示すLEDが点灯し
、同時にビデオ信号が切れて時刻すなわち第2図で19
だけが表示された状態となる。
このTSモード時第1図のSW群1はPモードと同様に
時刻の入力データSWの機能に切り換えられ、時間、分
の順序にSWを押し入力することにより時刻セットが行
われ、2進のサイクリック入力により行われる。
例えばSWI 1 . 1 2により午前午後のいずれ
かを指定し、■→■と押すと「l:」→「l:l5Jと
色表示されることになる。
時刻のセットが終り時計を動作させる時刻のスタートは
第1図SW9を再び押すことにより行われる。
なおこのスタート状態への移行はTSモードから直接に
、あるいはTSモードから1度Nモードにもどしてから
、の二通りの方法により行われる。
以上概要を説明したが、本装置に使用したSWは、第1
図13のプログラム実行動作を行わせるか行わせないか
を指定するS y s t emSWを除いて、押しボ
タン式SW構造のものを使用した。
本装置はSW等の外部付属を除いて、電子回路をC−M
OSの1チップLSIで実現するものである。
それ故に素子数の減少、高集積度化、消費電力の減少等
が考慮されたシステム構成となっている。
集積度の関係からカウンター等の回路構成はダイナミッ
ク構成を主体に考え、そのクロツク系は時計回路からの
クロック系、T. V.の同期信号等のクロツク系の互
いに非同期なクロツク系二系統を使用している。
又そのLSIの電源はTVセット電源ON時はセットの
AC電源から作成し、セット電源OFF時はDCバッテ
リー電源により時計とプログラムメモリーだけはそのま
ま動作させ別の部分はトランジスタが不動作状態となる
ように構成している。
すなわち、このON,OFFにより二系統の電源を自動
的に切り換えて使用している。
以下ブロック図および具体的回路図を中心にこのシステ
ムとその動作を詳細に説明する。
以下の説明においては、第1図とLSI全体のシステム
のブロック図である第3図を中氾・に説明することとし
、その説明は負論理を主体とする。
第3図は本システムの全体の構成を示すブロック図であ
る。
同図中58は前記した各モードの切り換え回路、また6
1はNo rma lフィードバック回路であり、これ
らの具体的回路を第4図に示す。
第1図のN o rma l SW5が押されると、パ
ルス信号が発生され、I/O共通接続線21を介してN
ormalフィードバック回路61に送られ、更に接続
線60を介してモード切り換え回路58に供給される。
このときモード切り換え回路58のN出力には論理“l
”■SSレベル(Lレベル)のN信号が得られ、この信
号は第4図に示すように接続線59を介してモード切り
換え回路61のPチャンネルトランジスタ2、7′のベ
ースにフィードバックされ、このトランジスタ27′を
ONする。
従ってN o rma lのI/O共通線27は、論理
“0″VDDレベル(Hレベル)となりNモードカ保持
される。
次にプログラムするために第1図Prog一ramSW
4を押すと、第3図接続線28番ご0”の信号が発生し
第4図のP出力に“1”なる出力が得られる。
このとき同時にN出力が“0”となる。
従ってトランジスタ27′がOFFL出力線21は“l
jlとなりNモードがPモードに切り換わる。
Pモードから次のモードへの切り換わりは第1図N o
ma l S W 5によって一旦Mモードに戻したの
ち行われる。
すなわち例えばPモードからTSモードへの移行は1度
Nモードに戻され、その後TSモードに移行される。
NモードからTSモードへの移行は第1図のSW9を押
すことにより第3図の信号線26を介してトリガパルス
発生回路52により信号を供給してトリガパルスを発生
させ、接続線57を介してモード切り換え回路58へそ
のトリガパルスを送ることにより行われる。
第4図57′は7−“l”のときトリガパルスを入力と
し、そのパルスで動作するバイナリーのフリツプフロツ
プ回路で、出力Qが“1 ytとなるとTSモードにな
りg4のタイミングでN一”“0”とする。
前記した時計の時刻セット方式によりセットが終了し、
時計を動作開始させるのは第1図9のSWをもう一度押
してトリガパルスを発生させフリツプフロツプを再び反
転させて行われ、この時TS一“l”となり時計回路は
スタートする。
このスタートへの切り換えは第4図より明らかなように
、TSモードから直接に、あるいは一度Nモードに切り
換えて、受像中の画面に映像信号から表示された時刻を
見それに合わせてスタート動作ができるような構成とな
っている。
第4図中のg1p g2の信号は第3図のクロツクタイ
ミング発生回路45から互いに位相の異なる適当な信号
を取り出して使用しており、上記モード切り換えを確実
に動作させるためのタイミング信号である。
第3図163はTSモード時“0”となる信号で、この
信号により第1図のLED8を点灯し、時計が動作を止
めていることを知らせるものである。
時計がスタートすると第3図の信号163は“1”とな
り、LEDは消えて時計が動作をしていることを示して
いる。
第4図中InilはT. V. セ”7 h(7) F
U L L−ONSWがOFFからONになる時、予
め決められた状態に回路を設定するための初期条件設定
信号である。
このInil信号はPULL−ONSWのON時にAC
電源の立ち止りより数msec遅れて“l”となる信号
である。
このInilによりON時にモードは自動的にNモード
に、時計はスタート状態に設定されることになる。
なお、第4図中の破線内は第3図61のNモードのI/
O端子のフィードバック回路を示したものである。
第1図のSW群1はNモードでチャンネル選局SW,P
モードおよびTSモードでデータ人力SWとなる。
第3図29〜33は前記SW群に対応したI/Oバスを
示し、第3図62はNモードでのI/O共通の各チャン
ネルのフィードバック回路である。
第5図はこのフィードバック回路62およびラッチ回路
66の詳細な回路図である。
フィードバック回路62は各■/0バス29,33と接
地間にそれぞれ2個のPチャンネルFET250,25
1を直列接続してなるAND回路を有する。
この各AND回路の1個のFET250のゲートにはモ
ード切り換え回路58よりそれぞれN信号が供給され、
他の1個のFET251のゲートには後述するチャンネ
ルデコーダ72よりフィードバック信号が供給されてい
る。
すなわち各AND回路はN信号とフィードバック信号と
のANDをとる。
今Nモードで第1図1の■SWが押され、1チャンネル
が受像されていると仮定する。
このとき第5図のラッチ回路66のフリップフロップR
−8 1のQが“l”となり、R−82,〜R−813
のQ出力は全て“0”となっている。
このラッチ回路66の出力バス67は図示したように(
1)(2)・・・(13,1から戒り、第3図の符号化
回路(以下単にエンコーダという)68の入力となり4
bitにエンコードされる。
エンコード出力が69でありチャンネルレジスタ70に
入力されその4bitを保持する。
チャンネルレジスタ70で保持された4bit信号71
はチャンネル復号化回路(以下単にデコーダという)7
2に入力されデコードされる。
デコードされた出力がバス13で、第5図に記したフィ
ードバック信号IF,2f,・・・13fとしてそれぞ
れのチャンネルのAND回路にフィードバックされる。
すなわち、R−SlのQ一“l”信号により、デコード
出力バス73中で1fだけが“l”となり、AND回路
が成立してそのフィードバックループが成立し1CH端
子は“0”を保持しlチャンネルが選局されていること
になる。
次に第1図1の■が押されると、第5図R−82がセッ
トされその出力(2)が“l”となる。
この時0〕は依然として“l”となっている。
前記ラッチ回路出力バス67のラッチ出力のうち(1)
,(2G“1”となり、2つのチャンネルが押された状
態となる。
このラッチ回路出力バス67は第3図排他的論理回路7
4の入力ともなっている。
この排他的論理回路74は2つ以上のチャンネルが押さ
れたことを検出する回路で、ラッチ出力61が2つ以上
“1”であれば、そのラッチ回路66にリセット信号7
5を発生する。
このリセット信号T5によりラッチ回路66は1度全て
リセットされた状態となり前記したように、第3図のバ
ス67、エンコーダ68、バス69、チャンネルレジス
クγ0、バス71、デコーダ72を経て、フィードバッ
クバス73の中の1f一“0”となり前に保持されてい
た1チャンネルが切れる。
かかる動作は瞬時的なもので、通常この動作終了時依然
として第1図1の■SWが押されている。
従って、このとき1度全てリセットされたラッチの出力
のうち、叫すなわちチャンネルテ゛コーダ出力バス13
の2fのみが“l”となり■SWをはなしても依然とし
て2CHのI/O共通線30は“0′″となり2チャン
ネルが保持され受像される。
なおOFFは、信号としては13チャンネルとして便宜
上取り扱っており、出力バスT3の13fがOFFチャ
ンネルへのフィードバック信号となる。
このOFFチャンネルがT. V.のプリヒート状態の
OFFを示す信号となる。
Nモードで選局されたチャンネルはI/O共通端子が“
O”となりそのチャンネルを保持しているが、このチャ
ンネル端子は信号を受けるトランジスタとチューニング
用可変抵抗器へと結合され電子チューナーを制御する。
それ故にチャンネルの選局というのは、実際はチャンネ
ルのポジションS−Wを選択することであり、そのチャ
ンネルで受像される映像は前記可変抵抗器により予めプ
リセットチューニングされたチャンネルの映像である。
第6図に第3図ノエンコータ68、チャンネルレジスタ
7Q、書き込みレジスタ85の詳細な回路図を示す。
図中(1)(2)・・・〔l3〕は第3図バス67のラ
ッチ出力であり、NはNモードを示す信号でNモードで
“1”となる。
CI,EPはプログラムの実行時にそれぞれ“0”1”
となる信号91で、実行時以外はCI−1″EP一“0
”である。
第6図中100は後述する最み出しタイミングで送られ
たプログラムデータのうちチャンネル情報4bitを示
す。
Nモード時の手動選局はエンコーダ68の出力4bit
6 9をタイミング信号図中0でスタティックレジス
タ70a”70dに読み込み保持し、そのレジスタの出
力4bitバス71をチャンネルデコーダ第3図72で
デコードし、前記したように所定のチャンネルを保持し
選局する。
この70a〜70dの4 ditの回路が第3図チャン
ネルレジスタ10である。
なお70eはUHF帯であるかVHF帯であるかを示す
ためのレジスタであり、Nモードの表示のためのもので
ある。
プログラムの実行による自動的チャンネル選局は前記C
I,EPの信号によりプログラムのチャンネル情報第3
図1004bitをこのチャンネルレジスタγ0に書き
込むことにより行われる。
プログラムは後述する読み出しアドレスによって読み出
され、時計の時刻とプログラムの時刻データとが比較回
路で比較され、この一致が取れると一致パルスが発生さ
れる。
この一致パルスは比較タイミングの関係から約30μ式
のパルスでしかないので、このパルスでチャンネル情報
をチャンネルレジスタ10に書き込みチャンネルを切り
換えるには、チャンネル入力の時定数等の関係から不可
能である。
それ故に、この一致パルスにより、次の比較タイミング
までの約950μ城のパルス幅を有するEPと、チャン
ネルが切り換り安定するまでの十分な時間を保障する約
15msecの長さを持ったCI信号を作成する。
第3図の一致パルス制御回路90が時刻比較回路93か
らの一致パルスによりCI,EP信号を発生する回路で
ある。
今一致パルスが比較回路93から発生すると上記の時間
で一致パルス制御回路90よりCI一〇”EP=“l9
1が発生する。
第6図に示したように、このCI信号で前記したエンコ
ーダ出力バス69のチャンネルレジスタ10へのエンコ
ード入力を止め、EP信号のタイミングでプログラムの
チャンネル情報4bitl00をこのレジスタに入力す
る。
この時チャンネルレジスタ70はプログラムのチャンネ
ル情報を保持し、その出力バス71がデコーダ72に入
力され入力フィードバック回路62のそのチャンネルに
フィードバックされ選局を保持する。
プログラム実行により選局されたチャンネルと実行する
前に選局されていたチャンネルが異なると、その前のチ
ャンネルのフィードバック信号が切れ“0″となるから
そのチャンネルのI/O端子はある時定数をもって“l
”となりそのチャンネルかれる。
一万、プログラムの実行によりチャンネルレジスタ10
に書き込まれたチャンネルは依然として保持されており
、CIが前チャンネルが切るのに十分な時間“0”のあ
と“l”となると、実行されたチャンネルがエンコード
68からレジスク10に再び書き込まれ、フィードバッ
クループが成立し、そのチャンネルが保持され選局され
ることになる。
今3チャンネルが受像されていたと仮定しよう。
この瞬このNモードがプログラムをしたり、時刻セット
をするためにPモードあるいはTSモードに切り換わる
と、後述するように第3図人カフィードバック回路62
のフィードバック信号は切られ、どのチャンネルも保持
することなく■/0端子はデータを受けるだけの状態に
セットされる。
しかしチャンネルレジスタ70は依然としてNモード時
の3チャンネルを記憶保持してあり、チャンネルデコー
ダ72の出力73は3fだけが“l”となっている。
再びPモードあるいはTSモードからNモードに切り換
ると、チャンネルレジスタ70に記憶されていた3チャ
ンネルが受像されることになる。
次にPモードやTSモードにおけるデータの書き込みは
前記したようにProgram SW4やTimeSe
t/StartSW9を押し第1図1のSW群をデータ
の入力SWとして使用することにより行われる。
PモードやTSモードが選択されたとき第5図のN信号
は“0”となるため、各チャンネルのN■回路は必然的
にすべて不成立となり、フィードバックループ(■/0
共通状態)が切られる。
このため選局動作は行われず、プログラムや時刻セット
等入力データを受ける状態に回路がセットされる。
今第1図1のSW群の中から例えば■を押し入力すると
、入力信号はフィードバックの切れた入力フィードバッ
ク回路62を経て入カバス63からトリガパルスを発生
する回路64およびラッチ回路66に入力される。
トリガパルス発生回路64は入力バス63のOR回路と
チャタリング防止およびトリガパルス発生回路等から構
成されている。
2つ以上の入力SWが同時に押れたとみなされる場合は
、Nモードの動作と同様に排他的論理回路T4の出力7
5によりトリガパルス発生回路64ラ゛ンチ回路66を
リセットし、トリガパルス発生器64のトリガパルス発
生を止めることから、データの入力が無いものとみなし
データは書き込まれないように制御される。
Pモード時のデータ書き込みの主なタイムチャートを第
7図に示すが、各々タイミングは基本クロツクφ1,ψ
2に同期した信号として動作する。
この第1図に示した第1領域がプログラム内容の時間デ
ータを書き込む領域である。
今第1図1のSW■が押されたとすると、前記トリガパ
ルス発生器64のOR回路に第7回64′に示す出力が
発生し、トリガパルス発生器64には第1図65に示す
ようなトリガパルスが出力される。
このトリガパルス65は第3図のタイミングパルス発生
器82に供給される。
タイミングパルス発生器82はこのトリガパルス65お
よびジットパルス発生器89のメモリータイミング発生
器から同期パルス166を得て書き込みのタイミングパ
ルス83,162およびSetlパルス84を発生する
Setパルス184は書き込みエンコーダ68の出力6
9と共に書き込みレジスタ85に入力される。
書き込みエンコーダ68の4bit出力は高位ビットか
ら順に“0001”となっている。
第6図に示したようニ4bitのデータはこのSetl
パルスタイミングで、書き込みレジスタ85a,85b
,85c,85dに書き込まれる。
85eのレジスクには時間情報の場合AM/PMの情報
が第3図のフリツプフロツプ回路46から出力線41を
通して書き込まれる。
全体として5 bitの時間情報はタイミングパルス発
生回路82で発生された書き込みタイミングパルスWP
83の所定の読み出しタイミングでシリアルテ゛−クと
して出力線86に出力され、第3図のデータ書き込み回
路8Tへ入力される。
書き込みレジスタ85からのデータを書き込み回路87
に書き込むタイミングが第6図中のTiming Pu
lseであり、後述するデジットパルスにより指定され
る。
第1図に示す書き込みパルスWP84の“l”期間で書
き込みレジスク85からの時間情報の読み出しが完了す
ると第1図162に示したパルスが第3図の3進カウン
タ76に発生され、3進カウンター76の状態が第7図
71に示したように時間書き込み状態Tから分書き込み
状態M″l ytに切り換えられる。
そしてSetlパルス84のタイミングで次に分情報が
エンコーダ68から書き込みレジスタ85に書き込まれ
、WP 8 4のタイミングでデータ書き込み回路87
にシリアルに読み出される。
更にこのとき3進カウンター76はチャンネル書き込み
状態CH″i nに切り換えられ、同様にしてエンコー
ダ68からのチャンネル情報が書き込みレジスタ85を
介してデータ書き込み回路8lに読み出される。
データ書き込み回路87に読み出されたデータは第3図
の書き込み、読み出しROM169により、プログラム
メモリ171に書き込まれる。
その動作については後述するが、プログラムメモリ11
1に時間データが書き込まれ、カウンタ76がM一“l
”に設定された時、時間が書き込まれたプログラムメモ
リーの内容がTV画面上で色表示で「l:」と表示され
る。
尚第6図では省略したが時間の12時はO時と表示する
ため、第1図1の■が押されると、時間、分情報であれ
ば図中85a ,asbの高位2ビットを“OO”とし
、実質的に“oooo”に変換してデータを入力する。
また第T図第2領域で分情報が書き込みパルスWP期間
で書き込みレジスタ85からシリアルに読み出され、分
データのプログラムメモリ171への書き込みが完了す
ると、第3領域になりチャンネル情報を受け付ける状態
となるがこのとき表示は「1:10Jとなる。
更にチャンネル情報がプログラムメモリ171に書き込
まれると「t:10−3Jと表示される。
このときカウンタは第1の領域に移行することになり、
この3進T.M.CH状態が入力数に対応してサイクリ
ックに変化し、データを次々に入力することになる。
前述のように第1図1のSW群は時計の文字盤に対応し
ており、分情報入力は5分単位で行われる。
この分の情報入力についてみると、例えばSW■の入カ
データはエンコーダでエンコードされ4bitに変換さ
れると、高位ビットから順に“0101”となる。
この4bitを3bitとlbi tに分離し、“01
0”,“l”と考え最低位1bitを5分単位のO分、
5分に対応させる。
このlbi tが“l”の時5分“0″のときO分とみ
なすと、前3 bitは分のio位の情報“010”−
2を示し、結果的に■の入力は2と5に分離され表示は
25として分を表す。
同様に■SW入力を例にとると、8=“iooo”で“
100”,“0”と考え40分として取り扱える。
このように2桁の分情報を単に4bitで別の何の変換
も必要なく入力が可能である。
チャンネル入力データは4bitであるが、前記時間入
力時のAM/PMと同様に、UHF帯かVHF帝かを示
す信号を電子チューナーから得、第3図34として入力
し前記チャンネル情報4bitにlbitを加え5bi
tとして取り扱う。
そのチャンネルの表示はVHF帯ではr−3J ,rl
2Jのように表示さt1,,UHF帯のチャンネルで
はrU5j,rU11Jと表示される。
この付加されたlbitは第6図に示した信号をSet
lのタイミングで書き込みレジスタ85eに書き込まれ
る。
書き込みレジスタ85からの読み出しは各情報のデジッ
トに対応して読み出され、そのレジスタのib百目から
シリアルに第3図86として出力されることになる。
このレジスタ85はパラレルイン,パラレル、シリアル
アウトのレジスタであり、具体的な1ビットのROM回
路構成を第8図aに示す。
なおこれらROM回路は同図bの論理回路と等価である
このレジスタのパラレル出力115はPモードでは使用
しないで、時計の時刻セット用データである。
前記詳細に説明したように、この書き込みレジスタ85
は基本的にはエンコーダ出力を入力とする4bitで構
成されており、この4bitに付加されたこのエンコー
ダ回路を使用しないデータは前4bitの後に別のピッ
トレジスタを設けている。
本装置のAM/PMデータ、U/Vデータがそれにあた
り、その情報が存在するものについては、4bit+l
bit構成となし、5bitを1つの情報データ、1デ
ジットとして取り扱い得る。
後述するがプログラムメモリーの書き込みは、それ故に
、時間、チャンネルは1デジット5bitとして取り扱
っている。
当然付加ビットを必要としない分情報については4bi
tを1デジットとして取り扱う。
この方式は、所定の読み出しタイミングで4 bitの
最初のビットから必ず読み出せる為に回路的に有効な手
段である。
第9図に本装置の1プログラムメモリーのbit構成と
データに対応したデジット構成を示す。
第10図に第3図のデジットパルス発生器89を示す。
このデジットパルス発生器89がプログラムメモリー1
5 bitのタイミングパルスを発生している。
第11図に第10図のデジットパルスD,jD, ,
D3, D,の波形を示す。
第9図のbit構成は前記した書き込みレジスタ85の
方式から決定されている。
この図でタイマ1 bitは前記した第1図SW18に
より入力されるもので、タイマ出力をON,OFFする
信号の入力である。
第2図のAD,,のプログラムにおいて、実行時チャン
ネル情報は無視されタイマ出力をONLAD,,のプロ
グラムではタイマ出力をOFFさせることを意味してい
る。
第6図に示した書き込みレジスタ85の読み出しパルス
、図中T iming Pulseは、第11図、およ
び第7図から容易に理解されるように、T・D1+M−
D2+CH−D3となっている。
前記した第3図のエンコータ68、チャンネルレジスタ
70、モード切り換え回路58等は、実際のLSIにお
いてはできる限りのROM構成、5クロツク同期ゲート
により達成されており、集積度を向上させている。
第12図に第3図データ書き込み回路87の具体的な回
路を示す。
各入力は前第6図、第7図、第11図に示したタイミン
グ信号と、データ入力を表す。
図中E入力は第1図のErase S W 7により入
力され第3図のチヤクリング防止回路50から出力され
るプログラムメモリーの消去信号である。
この消去信号は「一」で指定されたアドレスのプログラ
ムメモリーをオールクリアするもので、実質的に1 5
bitメモリーに“l”を書き込む信号で、表示は消
去されそこの位置には何の表示もなされない状態となる
この実質的に“l”を書き込むという意味は後述する第
13図の173信号で見た場合であり、例えば、数値0
.7を4bitで“0000”,”0111”と表した
場合に,これがクリアされ“l”が書き込まれたときは
“1111・・・l”となった状態を意味する。
すなわち消去されると第13図に示したようにメモ’J
−1 5 bitはオール“0”で循環しているが実際
データとして読み出され取り扱われる信号は173でオ
ール“l”となっている。
第12図中の86は第6図に示したT iming P
ulseによってレジスタから読み出されたシリアルデ
ータ入力を示す(第6図参照)。
第12図出力α,γは第3図のデータ書き込み回路81
の出力信号88で、プログラ仝メモIJ−171に同期
して所定のデータを書き込む書き込みデータ信号である
前述のように書き込みレジスタ85からのデーク86は
第7図に示す信号9Tの時間書き込み状態T、分書き込
み状態M・チャンネル書き込み状態CHの各々の期間(
“l”)に第11図に示すデジットパルスD1〜D4お
よび書き込みパルスWPが供給され、これらのパルスの
タイミングで書き込み回路81に書き込まれる。
すなわち先ず最初に時間書き込み状態T一“l”におい
てデジットパルスD1が供給されると、第12図に示す
書き込み回路りアンドゲート871が成立し、このとき
AM/PM1bitが付加され全体で5bitの時間デ
ータ86が入力されると、この時間データ86はアンド
ゲート871およびオアゲート872を通して出力αに
あらわれる。
この出力αは後述する書き込み、読み出しROMi69
を介してプログラムメモリ111に供給される。
一方、このとき同様にパルスT,D,WPを入力とする
アンドゲ゛−1−873が成立し、その出力はオアゲー
ト8T4インバータ875を通して出力γにあらわれる
すなわち出力γは上記5bitの時間デ゛一夕が書き込
まれる期間D140″′となっている。
このγ一“O”は後述するように上記時間データαがプ
ログラムメモリ171に書き込まれる間メモリのデータ
の循環を止める働きをなす。
次にデジットパルスD2が供給されると、アンドゲー}
871は不成立となるが、デジットパルスD2,D3お
よびD4を入力とするオアゲート876が成立し、その
出力はアンドゲ゛−1877、オアゲート812を通し
て出力αにあらわれる。
デジットパルスD3,D4が供給されたときも同様であ
り、従ってデジットパルスD2〜D4期間において出力
αは常に“l”となる。
一方出力γはテ゛ジットパルスD2〜D4の期間アンド
’7’−1−873,878,879,880がすべて
不成立となるため“l”となる。
従ってデジットパルスD2〜D4の期間において出力α
,γともに“l”となり、この期間に後述するように時
間データ5bitが書き込まれたプログラムメモリ17
1の残りIObitすべてに実質的に符号“1”が書き
込まれる。
このような書き込み方式は表示方式と関係しており、時
間データが書き込まれたとき分データ以降のデータをす
べて消去し表示画面上に表示されないようにする目的が
ある。
次に分書き込み状態Mに切り変わると、デジットパルス
D1の期間は書き込み回路のすべてのゲートは不成立と
なるため、出力α“0”,γ一“l”となり、データの
書き込みは行われないが、デジツ1・パルスD2の期間
になると、アンドゲート881が成立し、このとき入力
された分データがこのアンドゲート881、オアゲート
812を通して出力αにあらわれる。
またこのときパルスM,D2,WPを入力とするアンド
ゲ゛−}879が成立しγ一“0”となる。
従って時間データの場合と同様にしてプログラムメモリ
171のデータの循環が止められ分データがプログラム
メモリ171に書き込まれる。
この書き込み6玉先にすべて“1″が書き込まれたプロ
グラムメモリの分データ対応ビットを上記分データ(α
)で書き換えることにより行われる。
その後デジットパルスD3,D4期間では、α一“l”
,γ一“l”となり、時間分データ以外のビットはすべ
て“l”の状態におかれ、画面上で表示されない。
さらにチャンネル書き込み状態CHにおいては、デジッ
トパルスD3が供給されたときに初めてアンドゲート8
82が成立し、チャンネルデータが出力αにあらわれる
このときアンドゲ゛−1878が成立しγ一“0”なる
ので同様にしてチャンネルデータがプログラムメモリ1
71に書き込まれる。
前記したようにこの入力方式は3進で行われるが、今、
第1図の1SW群の中から■SWを3回以上連続して押
して入力すると、「l:」→「l二〇5」→rl:05
−IJ→「l:」→・・・をくり返し表示することにな
り、それに対応してメモリーは書き込まれていることに
なる。
第12図に示したように、時間分チャンネル情報につい
ては書き込みデータはαにより書き込まれるが、タイマ
データについてはTmr信号によりγで書き込まれる。
それ故にタイマの入力は実質的に“0”信号により入力
されている。
結果的にこの15bitメモリーはWPのタイミングに
同期しており、各デジットはWPに同期しており、各デ
ジットで書き込まれるデータは、所定のタイミングでメ
モリーに書き込まれる。
なおこのデータ書き込み回路87は実際のLSI内では
集積度を向上させるためROMにより構成され実現され
る。
本装置の時計装置は、LSI内で基本的にはカウンター
で構成された一般的な電子時計である。
第3図35は時計の基準クロツクを発生する発振器で外
付けの水晶とで構或される。
その発振器の出力36は複数段からなるパイナリカウン
タ37?よりカウントされる。
第3図40はダイナミック動作の基本クロツクφ1,φ
2を発生するクロツク発生回路である。
本装置のクロツク発生回路40から発生するクロツクψ
1,φ2は32KHzの周波数となっており、そのφ1
,φ2の位相関係は第11図に示した。
第3図カウンク31の出力38はバイナリーカウンター
41に入力され、さらにカウントダウンされる。
カウンタ41の出力42は、時間分等を計時する時間、
分カウンタ回路43に供給される。
第3図158は時刻ストア回路であり、時間、分力ウン
ク回路43の出力である時刻データ176を出力線12
4を通して供給される時刻読み出しパルスのタイミング
で読み込み一時記憶し、バス159に出力する。
このバス159に出力された時刻データは、プログラム
の時刻T一夕との比較および表示に使用される。
第3図のクロツクタイミング発生回路45は前記したg
y g2等の必要なタイミングパルスを発生する回路で
時間、分カウンク回路43の出力バス44を入力として
いる。
時間の時刻セットはTSモードで行われ、第1図のSW
群1は時刻のデータ人力SWに切り換わる。
TSモードにおいてカウンタ76を2進カウンタとなし
、前記データ入力SW群を時計の文字盤とみなし時間分
と2回の人力によりサイクリックにデータを入力する。
時刻セット時のデータの流れはプログラム入力方式で前
述した時間、分情報の入力の場合と同様であるが、第6
図の書き込みレジスタのパラレル出力175のデータが
時間、分力ウンタ回路43に入力される。
一方第7図のT.M−のサイクリックな信号(この場合
CHはない)が第3図17としてこのカウンタ回路43
に入力される。
時間、分カウンタ回路43ではT−Mの状態によりデー
タ115をプリセツタブルカウンタに入力し、デ゛ータ
の入力が終了し時計スタート状態になると計時を開始す
る。
実際はまず第1図98Wを押してTSモードにし、(こ
の時8)のLEDが点灯しTSモードであることがわか
る)ビデオ信号を切りT.V画面にその時計時していた
時刻だけが表示され、時計回路の計時をストップする。
第1図11.12のSWにより午前午後いずれかを選択
し、希望の時刻を入力する。
今第1図1の■SWを押して時間を入力すると、前に指
定した午前、午後の色で「l:」と表示され時間が入力
されたことを示す。
次にSW■を押して分を入力すると、J1:lOJと表
示され時刻セットが完了する。
今、前記1:10の入力が誤入力であり、2:15に時
刻セットしたい場合は、さらに第1図1のSW■,SW
■と押して入力することにより行われる。
スタート状態に切り換えるのは第1図のSW9を再び押
すことにより行われるが、1度第1図SW5によりNモ
ードにもどして(この時依然として第1図LED8は点
灯しておりTSモード(時計回路がストップしている)
であることを示している)、映像内に送信側より伝送さ
れた時刻が存在すればその時刻と本装置のセットされた
時刻を画面で見比べながら両者が一致する瞬間にSW9
を押してスタート状態にすることもできる。
なおこの時計はDCバッテリー電源を有しているので前
記したようにT.V.セット電源OFF時も動作してお
り、基準クロツクが安定していると、時刻のセットは頻
繁に行う必要はなく、±30秒以内の誤差は第1図Se
cond Adjust SW1 0を押すことによ
り、30秒以下の遅れに対しては分の桁上げを行うと共
に秒以下をOとし、30秒未満の進みに対しては分の桁
上げなしに秒以下を0とすることにより行われる。
例えば本装置の時刻表示を映像内に表示された時刻と比
較して、本装置の表示が若干(数秒)異なっていたら、
映像内に表示された時刻が変化する瞬間にSccond
Adjust SWを押すと、本装置は自動的に修正
されることになる。
第3図119信号によりこの秒修正が行われる。
書き込み読み出しのアドレスに従った本装置の16プロ
グラムメモリーの書き込み読み出しおよびプログラム実
行時のプログラムの消去方式について説明する。
この読み出しおよび消去はT.V.画面の位置に対応し
たアドレスによって行われるのでタイミング等は後に詳
細に説明する。
第13図に各アドレスに従ったデータの書き込み読み出
しROM(第3図169)とプログラムメモリ(第3図
171)の部分を示す。
使用したROMの基本回路は第8図に示したものである
この図中、ROMの内容はゲート回路の内容と等価であ
るのはいうまでもない。
第13図に示すようにプログラムンモリ171は16個
の記憶部(シフトレジスタ)171a・−・171d・
・・を有し、そのうち8個の記憶部171a,17lb
,・・・は第2図?示したテレビジョン画面の左側AD
1〜AD8に対応し、残り8個の記憶部1γIc,17
1d・・・は画面の右側AD,〜AD16に対応する。
従って画面右側AD9〜AD6に対応する記憶部1γ1
c,171d・・・に記憶されたプログラムデータはプ
ロクラム実行後自動的に消去され、画面左111AD1
〜AD8に対応する記憶部171a,171b・・・に
記憶されたプログラムデータはプロクラム実行後も消去
されないでそのまま残される。
■プログラム15bitのメモリはダイナミックシフト
レジスタで構成されクロツクφ1,φ2のタイミングで
動作し、データは第13図1γ2aを通り循環している
第3図で循環ループを示したが172であり、第13図
においては172a,172b,172c・・・である
データの循環およびプログラムメモリ171へのデータ
の書き込み、読み出し、消去は前記したα,γ、書き込
みアドレスバス79、読み出し、消去を指定するアドレ
スバス129、消去パルスEP292,EP2を制御す
るパルスB。
128、読み出しパルスRpl68,initialz
e 2、メモリーの循環データ(例えば172a)を入
力信号とするデータの書き込み出しROM169により
行かれる。
このR O Mi69は複数のROMゲ゛一トからなる
すなわち図中ROMゲート200は記憶部171aの出
力データを入力端子に帰還するゲート、ROMゲート群
201は記憶部171aにデータを書き込むよう指定す
る書き込みアドレス指定信号T9が供給される書き込み
アドレスROMゲート群、そしてROMゲート202は
下記込みアドレスROMゲート群201に書き込みアド
レス指定信号が供給されたときにデータを信号のタイミ
ングで記憶部171aに書き込むゲートである。
またROMゲート203はデータが記憶部111aに書
き込まれるときにROMゲート200を閉じ、記憶部の
出力が帰還されないようにするゲ゛一トであり、さらに
ROMゲート群204は書き込みアドレスROM201
にアドレス指定信号が供給されないときにROMゲート
200を開き記憶部111aの出力を入力に帰還するR
OMゲート群である。
一方ROMゲート群205は記憶部171aのデータを
読み出し指定する読み出しアドレス指定信号が供給され
る読み出しアドレス群、ROMゲ−1206は読み出し
アドレスROMゲート群205と直列に接続されRp信
号が供給されるゲート、そしてROMゲート207は読
み出しアドレスROMゲート群205に読み出しアドレ
ス指定信号が、またROMゲート206にRp信号がそ
れぞれ供給されたときに記憶部171aの出力データを
読み出し線175に読み出すゲートである。
上記のROM構成は他の記憶部171b・・・171c
,171d・・・に対しても同様に設けられている。
また記憶部171c,171d・・・についてはその他
にプログラム実行後プログラムデータを消去するための
ROMゲート群208がそれぞれ設けられている。
この消去ROMゲート群208は消去パルスEP2,制
御パルスB。
が供給されたときに記憶部171c,171d・・・に
記憶されていたプログラムデータを消去する。
一方、initialize2はDC電源投入時この1
5bitメモリーをクリアするに十分な間“l”となり
その後“O”となる初期設定信号である。
このinitial ize 2でDC電源投入時l6
プログラム全てをオールクリア173の出力信号でオー
ル“l”の状態にセットする。
この時メモリデータの表示は何もなされない状態となる
書き込み指定は第1図のStcpSW5により第3図の
アドレスカウンタ7に人力し、その出力バスT9の4b
itを決める。
画面表示では「一」の位置を変化させることにあたる。
この4bitアドレスが第13図の79であり、この4
bitで指定されたアドレスにα,γでデータを書き込
み、171a,171b,171c,171dで代表さ
れるメモリに記憶されることになる。
α,γによる書き込みは前に若干述べたが、まず時間の
データが入力されるとαが前記した所定のタイミングで
出力され、書き込みアドレス79とANDがとられ、結
果的にそのNAND出力でメモリーに入力される。
時間データ書き込みの間D1jγは“0”であり、例え
ばアドレス信号T9によりメモリ171aが選択されて
いれば、ROMゲート203により循環データ172a
が止められ時間データがROMゲート202を介してメ
モ’) 1 7 aに書き込まれる。
時間データが書き込まれた後、α,γは前述のように共
に“1”となる。
従って循環データ172aは再び循環を開始するが、こ
のときROMゲート?02を介してα=“l”がメモ’
J171aに供給されるので、メモJ171aの分デー
タに対応するビット以降にはすべて符号“l”が書き込
まれていくことになる。
分データの書き込みは、前述のようにデジットパルスD
2のタイミングでα一“l”,r“0”となるため、同
様に循環データ172aが止められ分データが書き込ま
れる。
この分データにより先にメモリ171aに書き込まれた
符号“l”が書き換えられることになる。
同様にチャンネルデータの書き込みは、γがチャンネル
データを書き込む期間D3で“O”となりαからデータ
を書き込むことになる。
書き込みはサイクリックに行われるので、再び時間デー
タが入力されると前記の時間データ書き込みと同様の動
作をくり返すことになる。
なおタイマのデータはその所定のタイミングD4でγを
“0”とすることによりメモリー内に“l”をき込むこ
とにより行われる。
プログラム15bitごとの読み出しはバス129によ
り出力される読み出しアドレス3bitに従って画面表
示の左右に対応した2本の出力線113でシリアルに読
み出される。
そのアドレスタイミングは画面の表示位置によって決定
され、読み出しパルス発生回路167においてアドレス
にFJMした読み出し命◆信号RG125から、読み出
しパルスRpl68を作り、このRpl68を書き込み
読み出しROMi69に供給することにより15bit
のテ′一夕を読み出す。
この読み出された1 5 bitデータが時計の時刻と
の比較に使用され、文字パターンに変換され表示される
このバス129より出力されるアドレス信号とRGとT
.Vの垂直同期信号V/0との関係を第14図に示す。
この図中MGは“l”の区間で16プログラムの内容を
表示する表示期間を表す信号である。
B,,B2,B3がアドレス3ビットである。
第15図にT.V.クロツク系に同期したRGと時計の
クロック系に同期したRpのタイミングを示す。
RPはRGの信号の“O″から゛1 pyへの変化点を
取り出して作られた信号であり.RGの変化点に対して
1回Rpを発生する詳細なブロック図を第16図に示す
この第16図は第3図読み出しパルス発生回路167の
回路を表わす。
図中165D4は第11図に示したタイミング信号で読
み出?パルスRp168のプログラムメモリーに対する
読み出しのタイミングを与える。
第16図で167a,167bはそれぞれ、RG信号1
25の前記変化点を回路的に取り出し、Rpを出力する
クロツク発生器とゲート回路を表わしている。
このD4とRGのタイミングはクロツクが異なり、全く
非同期と考えられる。
それ故にRG信号に対して任意のタイミングにあるD4
の周期が15bit×φ2一約470μSecであるか
ら、RGの“1″の幅は2×D4以上必要であり実際は
9 6 0 1JSecとなっている。
当然ながら、Rpの幅はプログラムメモ”)−15bi
t分の幅を有し、位相はD1〜D4をちょうど含むよう
なタイミングに設定されていることはいうまでもない。
第11図にそのタイミングを示した。
第13図に示したように、メモリーの読み出しはBl
y B2 y B3の3 bitアドレスと読み出しパ
ルスRpおよび循環信号のANDを取ることにより行わ
れる、,この読み出し方式はROM構成で実現すること
により、各ROM出力のワイアーFORとして信号が得
られそれぞれ左右プログラム出力が1本の配線で取り出
されることになる。
この2本の出力線が第3図の173で、読み出されたデ
ータはシリアルに出力され、画面の左右のプログラム出
力に対応して第3図のバツファレジスタ174にそのプ
ログラムの表示期間ストアされる。
第17図にこのバツファレジスタ114の具体的構成を
示す。
画面左側プログラムのレジスタについてみると、左プロ
グラムデ゛一夕出力173左がシリアルに1 5 bi
tシリアルインパラレルアウトのスタティックレジスタ
174aに入力されるこのレジスタ174aのパラレル
出力はタイミングパレス174e(第25図参照)のタ
イミングでバツファレジスタ174cに移され表示期間
ストアされる。
ここで図中に示したようにデータをシリアルにバツファ
レジスタ174aに書き込むタイミングはRpφとなる
右プログラムについても全く同様な動作でバツファレジ
スタ174dにプログラムデータはストアされる。
このバツファレジスタ1 74c ,1 74dの出力
バスが第3図97で、その出力バスは左右プログラム区
別され97L,97Rとして第3図のチェック回路96
に入力される。
第3図のバツファレジスタ174は上記した回路より構
成されたが第14図を見る?、読み出し命令信号RGと
表示区間を表す信号MGのタイミングは1アドレスずれ
ている。
このことは第17図で説明したようにバツファレジスタ
174cの出力を表示している間にバツファレジスタ1
74aに次の表示データを入力していることから生じた
もので、表示とプログラム読み出しの時間的関係からと
られた方式である。
すなわち読み出し番地を基準に考えると第14図に示し
たようにアドレスをBa y B2 p Bとすると、
アドレス゛111′″で読み出されたテ゛一夕は“oo
o ”アドレスで表示され、次にアドレス“111”で
読み出されたデータが表示されている間にアドレス“0
00”のテ゛一夕は読み出されバツファレジスタ1 7
4a ,1 74bに入力される。
次の゛’ 001 ”アドレスに移ると同時にタイミン
グパルス174eでバンファレジスク174c,1γ4
dにデータを移し表示されることになる。
すなわちlプログラムメモリデータの読み出しアドレス
と表示アドレスが1アドレスずれていることになる。
一方プログラムの書き込み位置を指定する「一」の表示
は垂直タイミング信号発生回路122の出力バス129
を通して供給される読み出しアドレス信号と書き込みア
ドレスカウンタ78の出力バスT9を通して供給される
書き込みアドレス信号のアドレスが一致した時に行われ
る。
第3図80がこの両者の比較を取るアドレス比較器であ
る。
第18図にこの比較アドレスの対応を示す。
この図で20 , 21 , 22 . 23はそれぞ
れ第3図書き込みアドレスカウンタ78ひ各カウンター
の出力バス79を示す。
一方の入力はB1, B2, B3の読み出しアドレス
3bit?C、画面の左右を示す第21図に記す信号R
HをlbIt+lI′加する。
このRHは1水平走査期間で画面左側で“O n、画面
右側で“1′″となる信号である。
第3図、第18図の81がアドレス一致信号である。
この一致信号により「一」を表示するので、第1図6の
StepSWにより順次書き込みアドレスを変化させて
ゆくと、「一」の表示位置はそのアドレスに対応して、
第2図に示したAD1〜AD,,A DI 6 −A
D16 t A D1〜と順次動いてゆくことがわかる
「一」を表示する一致信号は両アドレスの一致により得
られ、しかも前記したように読み出しアドレスと表示ア
ドレスは1アドレスずれている。
書き込みアドレスカウンタの出力バス79のうち23に
相当するlbitは単に水平周期における画面中央より
右の部分に相当するRHに対するbitと考え“0″の
時左プログラムを示し、“1″の時右プログラムを示し
ているので画面位置の指定は2°,21,22の3 b
itでよく読み出しアドレス“o o o ”に対して
そのプログラムメモリーの書き込みアドレスは“o o
i ”となる。
すなわち、読み出しをアドレス“o o o ”で行う
とその読み出されたプログラムはアドレス“’ 0 0
1 ”で表示されることになり、このプログラムの書
き込み指定アドレスが“001″′であるために読み出
しアドレス“OO1”の場所に「一」が表示されること
になる。
同様に読み出しアドレスを基準に考えるとプログラム実
行時の消去アドレスについても同様のことがいえる。
本装置において、プログラムの実行後消去されるプログ
ラムは右プログラムだけであるから第13図1710の
プログラムメモリーについてみると、アドレス“O”0
″で読み出され、“001”でそのプログラムの時刻デ
ータと時計の時刻データは第3図比較回路93において
比較され一致すると一致パルスが第3図の出力線94を
通して一致パルス制御回路90に出力され、この制御回
路90からは出力線92を通して消去パルスEl)2が
出力される。
この比較のタイミングはこの一致パルスと共に後述する
が、アドレスが“001”になって90μSec程度後
に発生してEp2を出力する。
それ故に、“o o o ”に読み出されたプログラム
の実行後の消去はアドレス“001”で行う。
すなわち、前記した読み出しアドレスと書き込みアドレ
スとの関係と同様読み出しアドレスと消去アドレスとは
1アドレスずれていることがわかる。
第13図のROMにおいて、消去を行うROMの直列に
入力されているB。
信号第3図128は時刻比較のタイミングを左右プログ
ラムに対して与えるもので、Bo=“0”の時左プログ
ラムの時刻比較、B.−6“1″の時右プログラムの時
刻比較を行う。
なおB。の詳細については後述する。第3図174が前
記第17図で説明したバツファレジスタでその出力バス
が第3図97である。
このプログラムの左右の出力バスはPモードでその表示
に使用され、Nモードにおいては時刻比較に使用される
またチェック回路96は表示および時刻の比較のタイミ
ングによるデータの切り換?回路と、データチェック回
路から構成される。
第19図にこの切り換えチェック回路の主要タイミング
信号を示す。
第20図に切り換えられるデータ信号の流れとチェック
回路構成を示す。
第20図で記したSは1文字を表示するものに要する水
平方向パルスS, t S2,・・・s,9 sioの
キャラクタ表示タイミング信号でこのS信号と水平同期
信号Hのタイミングチャートを示したのが第21図であ
る。
LH,RHの信号はそれぞれ水平方向の左半面、右半面
時に“1”となる左右を決定する表示タイミング信号で
ある。
第22図に表示キャラクタに対するSのタイミングとL
H,RHの対応関係を示す。
この図より明らかに81〜SIOは画面左右にそれぞれ
10文字ずつ表示可能なタイミングパルスを与える。
第19図に垂直同期信号■/0に対して垂直方向の垂直
方向の表示タイミングを示したが、図中TOGは時計の
時刻、チャンネル番号の表示区間を示すタイミング信号
であり、Boは後述する時刻比較、および一致した場合
のチャンネルレジスタの入力データの制御、プログラム
消去信号Ep2を制御する信号でMGの立ち上りで変化
するカウンタの出力である。
第20図は説明のための信号の流れを示したが、第20
図97L,97Rは前記第11図に示したバツファレジ
スタの左右プログラムのデータ出力バスであり、表示の
左右を決定する信号MGANDLH(MG−LH)信号
とMGANDRH(MG−RH)の信号でそれぞれ図示
したようにANDが取られ、その出力は各ビットごとに
ORが取られ、第21図、第22図に示した表示タイミ
ングに従ってSでANDがとられる。
各データは上記したように所定のタイミングで切り換え
られチェック回路に入力されることになる。
一方、時刻チャンネルの表示はTCGの期間で右側に表
示されるので、そのテ゛一夕である第3図のチャンネル
レジスタ出力バス157、時刻データバス159はTC
GとRHとでANDを取り、その出力データは表示に従
ったSタイミングで各キャラクタ毎に表示の順序に出力
されチェック回路に入力される。
時刻のAM/PMの信号はデコードされ第3図160と
して出力される。
チェック回路は所定のSのタイミングで入力されたデー
タをOFF,U,T,一等の記号表示するものと、デコ
ーダへの数値データを出力するものと、所定のデータb
itを所定のクイミングでチェックし画面に表示したい
ものであれば画面における表示制御を指定する信号を出
力するものとに選別するものである。
このチェック回路は1種のデコーダ回路であり、記号出
力を第3図のバス111へ、数値データを第3図のバス
99へ、表示制御指定する信号を第3図のバス98に出
力する。
例えばこのチェック回路の一部は、プログラムデータの
1分の位の情報1 bitが“0″であるか“1′″で
あるかを86タイミングで調べ“O nであればOを、
“l”であれば5を表示するようバス111に数値では
なく記号として出力させる。
あるいはタイマ入力が存在するか否かをStOタイミン
グで調べ存在すればTを表示するようバス111に出力
させる。
前記AM/PM出力信号160は後述する出力制御回路
第3図110へ入力され、この出力部において表示キャ
ラクタを色表示するために使用される。
第3図102はチェック出力バス98を人力とする表示
を阻止するS top 2信号を発生するS top回
路であり、第23図に詳細な回路を示す。
この出力制御Stop回路の回路構成は前述したプログ
ラムの入力方式と関係し、あらかじめ表示消去のデータ
は何であるかを決定しておくことにより実現される。
すなわち、プログラムの入力データが、時間情報につい
ては12以上の数値入力は無いこと、分の10位情報は
6以上の入力は無いこと、チャンネル番号情報について
は14以上の入力が無いことに着目し消去データは入力
されている。
Stop回路では上記の条件を調べることによって、S
top2出力を出力するか否かを決定するものである。
この第23図で、信号98aはプログラムデータの時間
4 bitが“’ 1 1 0 0 ”以上すなわち数
値12以上が入力されていれば“1″となる信号であり
、98bは10分の位3bitが“110”以上すなわ
ち数値6以上が入力されていれば“1”となる信号であ
り、98cはチャンネル番号情報4 bitが“1 1
1 0 ”以上すなわち数値14以上が入力されてい
れば“l”となる信号である。
各98a,98b,98c入力はそれぞれS2+85+
87と図示したようにANDゲ’−1−231,ORゲ
ート2,.3 2 , Inverter 2 3 3
を過てR−Sフリツプフロツプ234のセット入力とな
る。
リセットはS0であり、セット入力によりS top2
第3図103が出力される。
プログラムテ゛一夕の入力方式で述べたように、プログ
ラムの消去(表示をしない)データは実質的にオール“
1 tyを書き込んだが、このオール“1″のデータの
うちs2のタイミングで時間データ4 bitのうち高
位の2bi tを調べ“11”となっていたら12以上
のデータであるから第23図98aが゛1”となりS2
タイミングでS top2を出力し、すなわち表示を行
いないように表示出力ゲートする。
時間データの書き込みは分以下を“1 jlとして書き
込んだが、この10分情報の所定のbitを85で調べ
前記したように98bに“l”が出力されるからこのS
5タイミングでS top2を出力する。
このプログラムの表示は時間データだけが表示され、以
下は消去されて例も表示されない。
次に分の情報が入力されると同様に87タイミングでS
top2が出力されチャンネル表示がされない。
このように各情報のデジットのうち高位bitの符号を
検出するだけで画面における表示を制御でき、すべての
bitについて調べる必要がなく、更に1行すべての非
表示を1 5 bitのうち2 bitのみの検出によ
り実現でき回路的に非常に簡単である。
この方式によれば画面における表示、非表示を指定する
bitを別に付加する必要もなく、特にLSI化に際し
ては回路規模縮小の点で非常に有利である。
上記したようにプログラムの入力方式と表示を対応付け
て表示することにより、プログラムは画面を見ながら、
次に何の情報を入力すればよいかが一目で理解できるこ
とになる。
さらに前記98cの信号はまた、TSモード、Pモード
においてはチャンネル番号を表示しないのでこのモード
のTCGのタイミングで“1″となる信号でもある。
第3図93は時刻比較を行う比較器である。
第3図101がこの比較のプログラムデータの時間、分
チャンネル情報で左右のプログラムに対して前記第20
図の101信号として第3図の比較回路93に入力され
る。
この比較回路のもう一方の入力は時計の時間、分情報1
59である。
比較回路93の他の入力信号は両情報の比較タイミング
の信号である。
比較回路の構成を第24図に示す。
第3図、第24図94は比較回路の出力で、比較タイミ
ング信号、93aで一致が成立すると一致パルスを出力
する。
また図示したように比較データはB。
によりゲートされB,。=“0′″のとき左プログラム
の比較を、Bo一“1′め時右プログラムの比較を行う
第24図中の97Lは、第20図に示した101信号バ
スのうち左プログラムの時間、分情報を示し、97L1
まその左プログラムのチャンネル情報を示す。
同様に右プログラムの時間、分情報を97R′で示し、
チャンネル情報を97′で示す。
第24図に示したごとく、97L’,97mま97L′
,97R′に対応してB。
で制御され、チャンネルデークバス100として出力さ
れる。
このチャンネルデークバス100は一致パルス94によ
りこのチャンネル情報をチャンネルレジスタ70に書き
込むためのデータバスである。
第3図一致パルス制御回路90は一致パルス94により
プログラム実行時の消去信号EP292を発生し、Bo
信号128により左右プログラムの実行の優先順位を決
定する。
第24図に示したタイミング信号93aの位相を、MG
および前第17図に示したタイミングパルス174eに
対して示したのが第26図で、タイミング信号93b,
93cがその左右プログラムの比較タイミングを与える
ものである。
このタイミング信号93b,93cから成っているタイ
ミング信号93aの“1″の幅はLHおよびRHとなっ
ており約30μSecである。
実際の比較タイミング信号93aは次の論理から成って
いる。
N・ω・MG・2H・(Bo−LH十BoRH)の論理
で、NはNはモードのとき“1”となる信号。
ωは第1図13SystemSWがONの時“l”とな
り、第1図14のLEDを点灯し、プログラムの実行を
行う状態になっていることを示している。
2H信号は前記174eパルスの次のIH(1水平期間
)間“1”となる信号である。
すなわち、一致パルスの出力は上記論理の成立と時刻デ
ータの一致成立により、前記したタイミングでLHある
いはRHの幅30μSecで発生する第25図に示した
EP2は一致した右プログラムを所定のアドレスに従っ
て消去する信号で、一致パルス94でセットされ前第1
7図、第26図に示す174eでリセットされるR−S
フリツプフロツプの出力でプログラム15bitを消去
する十分な幅約1mSecの幅で出力される!図中、C
I,EPは前記したプログラム実行時にチャンネルデー
タ第3図100をチャンネルレジスタ70に書き込みチ
ャンネルを切り換え選局する信号であるが、左プログラ
ムは一致実行されても消去されないので、左側同時刻プ
ログラム入力が存在すると、5分間は発振状態となりチ
ャンネルが定まらないことになる。
それ故に、左プログラムの実行に対しては、一致パルス
が出力され実行されて後5分間はCI,EP信号を出力
しないように一致信号を制御する。
当然ながら、この5分間の間も手動のチャンネ似選局は
可能である。
第25図に示した5分間制御信号で上記一致信号を制御
することになる。
図中91a,91bはプログラム実行時の自動的なチャ
ンネル切り換え選局を確実に行わせるために必要な幅の
CI,EPを作成する回路であり、クロツクによる一種
の時定数回路である。
第3図の113はタイマ出力制御回路で、その人力95
はタイマプログラムに対する一致パルスで前記した第3
図94と同一と考えてよい。
第3図の入力バス135を通して供給される信号は、一
致時にタイマ情報が存在するか否か、あるいはタイマ情
報が存在すればON情報であるかOFF情報であるかを
示す信号でチェック回路96から出力される。
一致パルス発生時にタイマ入力が存在し、ON情報であ
ればフリツプフロツプをセットし、OFF情報であれば
リセットし出力信号T ime r Ou tとして出
力線114に出力する。
時計の時刻出力バスは第3図159であるが、その時刻
は第3図124の信号で読み出された時刻で次の読み出
閾言号が来るまで第3図時刻ストア回路158にストア
されたものである。
この読み出し信号124はMG信号が1垂直期間で終っ
たのちに発生される時計時刻読み出し信号である。
この時刻読み出し方式は、時刻比較がMG期間で行われ
ることから、そのMGの後で時刻読み出し信号124を
作成し、時刻デークバス159の時刻データの変化がM
Gの比較中に起るのを防いだものである。
第3図99の信号バスはS信号で表示に従ってタイムシ
ェアリング的に伝送される表示データパスで、そのデー
タパスはチェック回路第3図96であらためチェックさ
れ、数値デコードが必要なデータのみを出力しているバ
スである。
すなわち、Pモードにおけるプログラムデータ表示の時
間の位、10分の位、チャンネル番号とNモードにおけ
る時刻、チャンネル表示等の場合の時間の位、10分の
位、1分の位およびチャンネル番号の最大4 bitデ
ータバスである。
第3図104は表示用デコーダ回路である。
前述したように表示される時間は最犬11まで、チャン
ネル番号は最犬l2まで存在し、チャンネル番号13は
OFF表示となるためにこのデコーダでデコードする必
要はなく前記チェック回路96であらかじめチェックさ
れている。
このことを考慮し、本装置に使用した詳細な表示用デコ
ーダ回路を第27図に示す。
この図中、4bitの信号d。
,d1,d3が前記第3図の出力バス99であり、それ
ぞれのbitは2値情報2°,21,22,23に対応
している。
このデコーダ回路は入力データの表示を第1に考えて構
成されている。
まず、4bit入力を10以上の数であるかを図中10
4d,104e出力で調べ、10以上であればデータ4
bitをその数の1位の数とするようなbitに切り
換え変換して次のデコーダに入力する。
次のデコーダは変換された4bitのデータを入力とし
、1位の数をデコードする。
lO位の表示は第22図に示したように82,S8のタ
イミングである。
それ故に、10位の出力が104eに存在するS2,S
8のタイミングで104bに出力し、く1〉に出力する
この時S2,S8のタイミングで104aにより1位の
数のデコーダを制御している。
この1位のデコーダを制御する信号が104aであり、
このデコーダを使用しない期間はゲートをかけて、デコ
ーダ出力が無い状態にセットしている。
この信号はS1+S2+S4+S7+S8+S1oと1
04cとからなっており、第22図に示した表示形態が
決められた信号である。
この制御信号を使用しないと、この制御信号期間に何ら
かの数値がこのデコーダから出力されており、その出力
がそのまま表示されることになる。
信号104cはプログラム表示でチャンネル情報が13
の時そのタイミングで出力されるもので、チェック回路
96から出力され表示はOFFという記号を選択するこ
とになる。
第27図中のくテ〉はプログラム表示の1分の位のO分
表示と、OFF表示の場合のOの表示が同一であるため
両者のOR入力信号であり、その所定のタイミングで“
O jjで入力されるものである。
同様に<5>はプログラム1分の位の5分表示の5の入
力である。
なおこのデコーダ出力<O><1>・・・〈9〉は図示
したように数値の1位のデコーダ出力と上記した0,1
.5の数値および記号はOR出力として得られ、選ばれ
た数値信号が“ljj出力として得られる。
デコーダ回路104の出力バスが第3図105で数値以
外の記号出力111と前記アドレス比較器の出力81と
共にセグメントデコーダ回路106に入力される。
セグメントデコーダ回路106は所定のタイミングで出
力された数値および記号(以下キャラクタという)の表
示セグメントを選択するものである。
本装置のキャラクター表示は第2図に示したように8セ
グメントによる表示である。
セグメントデコーダ回路106に入力されたキャラクタ
ーに従ってセグメントが選択され、その出力バスが第3
図107である。
このキャラクタ出力バス107を入力としてキャラクタ
ジエネレータ108は選ばれたセグメントをキャラクタ
表示パターンに変換する。
このキャラクタジエネレータ108は各セグメント出力
とキャラクタの垂直方向成分パルス134とキャラクタ
の水平方向成分パルス146の所定のANDを取るゲー
ト回路より構成されており、キャラクタを表示パターン
に変換し、変換されたキャラクタをシリアルに出力線1
09に出力する。
当然この変換されたキャラクタパターンはT.V.の走
査に同期して出力される。
第3図110はキャラクタ表示を制御する出力制御回路
で、Nモードにおける表示制御信号第3図55、前記時
刻データのAM,PMを示すAM/PM信号160、S
top2信号103、水平方向表示制御信号150、垂
直方向制御信号123と、キャラクタ出力109とを入
力とし、Pモード、TSモードにおけるキャラクタの色
表示を行うための色指定信号AMG,PMGを出力する
回路と、あらかじめ決められた画面の表示領域以外をゲ
ートし表示を消す回路とから構成されている。
この出力制御回路110の112出力バスには表示キャ
ラクタパターンを画面表示する出力、例えばキャラクタ
出力、午前を指定するAMG、午後の色を指定するPM
Gの各出力がとり出され、T.V.系の色出力を制御す
る。
出力制御回路110の具体的回路を図示したのが第28
図である。
図中、信号150,123はあらかじめ決められた表示
領域で“1”となり他の領域で“0″となる信号である
第27図の表示デコーダを見ると、表示領域以外の領域
ではd。
,dl y d2 y d3人力が全て“O”となり、
出力バス105には<0>が出力されることになり、画
面の不必要な部分にOが表示されることになる。
そのO表示を消去する信号がこの第3図150,123
である。
図中出力制御回路はPモードTSモード時にキャラクタ
パターンとAMG,PMGの色指定信号を出力するもの
でAM/PMI 60と第21図81およびNモード信
号とをゲートとするゲート回路から成っている。
この81タイミング信号はPモードでプログラムの書き
込み位置を示す「一」の色を時刻の色とは別の独立の色
として表示するための「一」タイミング信号である。
Nモード時の時刻チャンネル番号表示を白色表示とする
と、AMG,PMGの色指定信号は、M O j)であ
りキャラクタパターン出力のみが出力されることになる
先述した読み出しアドレス・表示等の所定の信号はT.
V.クロック系により作成され出力されることを記した
が、その部分について概略を記す。
画面の水平方向の各成分は第3図水平同期信号H138
でゲートされ発振するゲーテイツド発振器139の出力
クロツクCPをカウントすることにより得られる。
ゲーテイツド発振器139の発振周波数は約4.5MH
zでありその出力CP140が第3図141のカウンタ
ーの入力となる。
本装置のT.V,クロツク系のカウンタはLSIの集積
度向上の要求から、全てシフトレジスクタイプのダイナ
ミックカウンクを使用している。
第3図のカウンタ141は8進カウンタで、テレビジョ
ン受像機がON状態で信号線138、後述する入力切換
回路136そして信号線137を介して供給される水平
同期信号(水平フライバンク信号)Hに同期してクロツ
クCPをカウントする。
このカウンタ141の出力バスが142である。
また第3図143はゲート回路であり、8進カウンタ出
力142を入力として、各部に必要なクロツクを供給す
るための回路であり、先述したキャラクタの水平方向成
分パルス146を発生し、さらにゲ゛一ト回路出力バス
144を経てクロック発生器145でクロツクφC1,
φC2を発生する。
クロツクφC1,φC2は1/8CP,即ち約500K
Hzの周波数で動作している。
第3図174は水平方向第2のカウンクでφC1,φC
2をカウントする40進のカウンタである。
このカウンク147もテレビジョン受像機がONのとき
水平同期信号Hに同期しカウント動作する。
40進カウンタ147の各部の出力バスが148で14
9のゲート回路に入力される。
ゲート回路149は先述した、第21図に示したSタイ
ミングパルスの発生LH ,Rボ言号発生回路等から成
り、水平方向表示制脚信号線150、水平方向タイミン
グパルスバス151に各々タイミング信号を出力する。
ゲート回路149は又、クロツク発生器154に信号1
52を出力する。
クロック発生器154はCP1,CP2のクロツク発生
回路でCP2の周波数はテレビジョン受像機がONの状
態において水平同期信号Hの周波数と同一となるよう設
定されている。
このクロツクCP0,CP2は次の垂直方向カウンター
をダイナミックに動作させるためのクロツクである。
第29図にN・〔13〕時、すなわちNモードでOFF
以外のとき、およびN・〔13〕時、すなわちNモード
でOFFのときのH入力とCP1,CP2の関係を示す
図示したようにN− [l3]の場合はHに相当す/E
y+呼港竹成する。
図示したCP1が読み込みパルス、CP2が読み出しパ
ルスとなり、次の垂直方向各成分タイミング信号を発生
する第3図のカウンタ130,119のクロツクとなる
N・(13)すなわちNモードでOFF時は、T.V.
はプリヒート状態でH入力が存在しないが、本装置は依
然として時刻の比較を行い続けてプログラムの実行を行
わなければならない。
それ故に、前述した必要なタイミング信号を発生する必
要があり、H入力が無くなるとCP2のクロツクパルス
をゲ゛一ト回路149の出力から得ることになる。
カウンタ130はこのようなCP1,CP2をクロツク
とするl6進カウンタで各部の出力131がゲート回路
132に入力される。
ゲ゛一ト回路132は、キャラクタの垂直方向成分パル
ス第3図134、および第3図133として1/16C
P2パルス等を発生する。
この16進のカウンターは、キャラクタ表示の1行分が
16Hの幅から成っていることから来たものである。
カウンク119は同じくCP1,CP2をクロツクとす
る262進のカウンタであり、このカウンタが垂直方向
のキャラクタ表示の位置決め、読み出しアドレス発生等
のタイミングを発生するカウンタである。
垂直方向用のカウンタ130,119を2組使用したの
は、カウンタがシフトレジスタのダイナミックカウンタ
であることから、ゲート回路でキャラクタの垂直方向成
分パルス134等の信号を作成するより2つのカウンタ
を使用する方がゲート回路がかなり減少し集積度が結果
的に向上するからである。
第3図121は262進カウンタ119の各部の出力バ
スで122はゲート回路、R−Sフリツプフロツプ回路
等から成る垂直タイミング発生回路である。
この垂直タイミング発生回路122の出力が先述した垂
直方向の各信号、MG,RG、読み出しアドレスB1,
B2,B3、比較タイミング信号、Bo等の信号バスで
あり第3図123,124,125.126127,1
28,129として出力される。
第3図116は入力制御回路で262進カウンタ119
のリセット発生回路、垂直同期信号の入出力共通信号V
I/。
の切り換えゲート回路から構成されている。
N・〔13〕の状態では第3図115を通ってT.V.
の垂直フライバックパルスが入力され第3図117から
262進カウンタ119にリセットをかける。
Pモード、TSモードの場合はデータ入力の際第1図に
より空チャンネルが選択された場合、同期信号の欠如あ
るいはノイズ等による水平、垂直各同期の乱れをなくし
同期的に安定な表示を行うために映像信号を切り、垂直
タイミング発生回路122で凝似垂直同期信号156を
作成し、入力制御回路116を経て第3図115に逆に
出力し、この出力によりT.V.の垂直発振器をトリガ
し同期信号とする。
垂直タイミング発生回路の出力155はこの時のカウン
タ119のリセット信号であり、入力制御回路116、
信号線111を介してカウンタ119に供給される。
N・〔13〕すなわちOFFの場合も同様の動作を行う
262進カウンタ119の出力120は16進カウンタ
130を262進カウンタ119に同期させるためのリ
セット信号である。
第3図136の回路は8進カウンタ141,40進カウ
ンタ147のリセット信号切り換え回路、と第3図水平
フライバックパルス138Hの制御回路から構成される
N・〔l3〕すなわちOFFの場合は第3図138H入
力が無いので、149ゲート回路で作成した153信号
をリセット信号137として使用する。
N・〔l3〕の時はこのH第3図138をリセット信号
137として使用するが、N,(13)からN・〔l3
〕への状態の切り換りは、このH周期のみだれから回路
を安定に動作させるために、N・(13)信号COFF
信号)でこのリセット信号137をHから前記ゲート回
路で作成したリセット信号153に切り換えることにな
るが、一方、N・〔13〕からN・〔13〕の状態に変
化する時、すなわちOFFからチャンネルがONする時
、このHの発生をみるとONになってからHが発生する
までかなり長い時間がかかり、かつ発生されたHは始め
のうちかなり不安全なものである。
それ故に、ONになってそのままHを使用すると、16
進カウンタ130,262進カウンタ119がミスカウ
ントをすることが考えられる。
このON時の誤動作を防止するために第3図136人力
切り換え回路が考えられ第30図に詳細な回路を示す。
図示するようにこの回路はR−Sのフリツプフロツプの
出力により所定の信号を切り換えるゲ゛一ト回路よりな
っている。
R−SフリップフロツプのリセットはN・〔13〕信号
で行われ、内部で発生した出力153をリセット信号1
37として出力する。
一方前記CP2は第29図に示したように内部で発生さ
れる。
N・〔13〕になると第3図118のVI/O信号が発
生してセットがかかりフリツプフロツプを反転させるま
で、以前の状態で動作しつづけることになる。
垂直フライバックパルスv工/o信号が発生されフリッ
プフロツプが反転すると内部で発生された153をH1
38に切り換え131のリセットとするとともに入力切
り換え回路136の出力178にHを出力し、CP2を
Hに切り換え第29図に示したN・〔13〕の状態とな
る。
前記したVI/o信号はNモードにおいてはT.V.の
同期信号入力であり、ONになり、このVI/0信号力
q.v.セット力も発生されるまでこは水平信朋138
、発振出力は安定していると考える。
本装置について詳細に説明したが、前述したようにこの
装置は全体の電子回路を1チップLSI化で実現するも
のである。
それ故に、説明に使用した図面においてゲート回路構成
となっているものについては、説明の容易さから行った
もので、実際のLSI内部においては最大限のROM化
、ゲートはクロツクゲート化されて実現された。
以上説明したように本発明はプログラムメモリの最初の
所定ビットに時間データを書き込んだとき、残りのビッ
トにすべて所定の符号(“l″)を書き込み、以下この
符号(“′1”)を分データ、チャンネルデータで書き
換えるようにしてこれら分データ、チャンネルデータを
プログラムメモリに書き込むようにし、一方表示装置に
おいては、時間データが書き込まれたとき、この時間デ
ータを画面上に表示するが、分データ以降のビットにつ
いてはすべて符号“1′″が書き込まれることから、こ
の分以降のデータがすべて“1″であることを検出し表
示を行わないようにするものであり、かつ分以降のデー
タがすべて“1″であることを全ビット検出して行うの
ではなく、所定のビットの状態のみを検出して行うよう
にしたものである。
従ってこのような本発明によると、例えばプログラムの
内容を書き換える際に、時間データを入力したとき表示
画面上で分以降のデータの表示が消去されるので、次に
分のデータを入力すればよいことが表示画面で一目で確
認できプログラム入力が簡単かつ確実に行えるようにな
る。
また分データ以降を消去する際、特定ビットの符号のみ
を検出することにより入力されたデータ以外の全ビット
がすべて“1″であると判定して表示を制御しているの
で回路が非常に簡単になりLSI化に際して非常に有利
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の番組予約装置を組み込んだ
テレビジョン受像機の正面図、第2図は本発明の1実施
例番組予約装置を組み込んだテレビジョンのプログラム
入力の1例を示す図、第3図は本発明の1実施例番組予
約装置の全体のブロック図、第4図はモード切り換え回
路58.Normalフィードバック回路61の具体的
回路図、第5図は入力フィードバック回路62、ラッチ
回路66の具体的回路図、第6図はエンコーダ68、チ
ャンネルレジスタ70、書き込みレジスタ85の具体的
回路図、第7図はプログラム時のタイミングチャートを
示した図、第8図aは書き込みレジスタ85の1ビット
のROM回路構成を示す図、また同図bはこのROM回
路と等価な論理回路図、第9図は1プログラムのbit
構成図、第10図はデジットパルス発生器89の具体的
回路図、第11図は第10図のデジットパルス発生器の
各部のタイムチャート図、第12図はデータ書き込み回
路87の具体的回路図、第13図は書き込み、読み出し
ROM169、プログラムメモリ171の具体的回路図
、第14図は読み出しアドレスのタイムチャート図、第
15図は読み出し命令信号と読み出しパルスのタイムチ
ャート図、第16図は第15図を説明するブ爾ツク図、
第17図はバツファレジスタ174を説明するタイムチ
ャート図、第18図はアドレス比較器80を説明する図
、第19図は説明に使用した垂直方向のタイムチャート
図、第20図はチェック回路96に供給されるデータ信
号の流れを説明するブロック図、第21図は説明に使用
した水平方向のタイムチャート図、第22図は表示キャ
ラクターとS信号の対応を示す図、第23図は表示制御
(Stop2)回路102の具体的回路図、第24図は
時刻比較回路93を説明するブロック図、第25図は一
致パルス制御回路90を説明するブロック図、第26図
は比較タイミングを示すタイムチャート図、第27図は
表示用デコーダ104の具体的回路図、第28図は出力
制御回路110を説明する回路図、第29図は説明に使
用したクロツクのタイムチャート図、第30図は入力切
り換え回路136の具体的回路図である。 1・・・・・・選局スイッチ群、2・・・・・・OFF
スイッチ、3・・・・・・Displayスイッチ、4
・・・・・・Progamスイッチ、5・・・・・・N
o rma lスイッチ、6・・・・・・S tepス
イッチ、7・・・・・・Er a s eスイッチ、8
・・・・・・LED19−・・・Time Set t
Startスイッチ、10・・・・・・Second
Adjustスイッチ、11・・・・・・AMスイッ
チ、12・−・・・・PMスイッチ、13・・・・・・
Svstemスイッチ、14・・・・・・LED,15
・・・・・・T−V・セットON,OFFスイッチ、1
6・・・・・・T・■・画面、17・・・・・・時刻、
チャンネル表示、18・・・・・・Timer入カスイ
ッチ、19・・・・・・時刻表示、35・・・・・・水
晶発振器、37,41・・・・・・時計カウンタ回路、
40・・・・・・クロツク発生回路、43・・・・・・
時間・分力ウンタ回路、45・・・・・・クロツクタイ
ミング発生回路、46・・・・・・フリツプフロツプ回
路、48・・・・・・タイマ入力回路、50・・・・・
・消去入力回路、52・・・・・・トリガパルス発生回
路、54・・・・・・パイナリフリップフロツプ回路、
58・・・・・・モード切り換え回路、61・・・・・
・No rma lフィードバック回路、62・・・・
・・入力フィードバック回路、64・・・・・・トリガ
パルス発生回路、66・・・・・・ラッチ回路、68・
・・・・・エンコーダ、70・・・・・・チャンネルレ
ジスタ、74・・・・・・排他的論理回路、76・・・
・・・3進、2進カウンク、78・・・・・・書き込み
アドレスカウンク、゛80・・・・・・アドレス比較器
、82・・・・・・タイミングパルス発生器、書き込み
レジスタ、87・・・・・・データ書き込み回路、89
・・・・・・デジットパルス発生器、90・・・・・・
一致パルス制御回路、93・・・・・・時刻比較回路、
96・・・・・・チェツク回路、102・・・・・・表
示制御(StOp2)回路、1ロ4・・・・・・表示用
デコーダ、106・・・・・・セグメントデコーダ、1
08・・・・・・キャラクタジエネレーク、101・・
・・・・出力制御回路、113・・・・・・タイマ出力
回路、116・・・・・・入力制御回路、119・・・
・・・262進カウンタ、122・・・・・・垂直タイ
ミング発生回路、130・・・・・・l6進カウンタ、
132・・・・・・ゲ゛一ト回路、136・・・・・・
入力切り換え回路、139・・・・・・ゲーテツド発振
器、141・・・・・・8進カウンタ、143・・・・
・・ゲート回路、145・・・・・・クロツク発生器、
147・・・・・・40進カウンク、149・・・・・
・ゲート回路、154・・・・・・クロツク発生器、1
58・・・・・・時刻ストア回路、167・・・・・・
読み出しパルス発生回路、169・・・・・・書き込み
、読み出しROM,171・・・・・・プログラムメモ
リ、174・・・・・・バツファレジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 設定されたプログラムにしたがって選局動作を実行
    する番組予約装置において、複数個のデータを1プログ
    ラムとして入力する入力装置と、該入力装置より入力さ
    れたデータを符号化する符号化回路と、該符号化回路に
    より符号化された前記複数個のデータを記憶する記憶回
    路と、前記符号化回路により符号化された1プログラム
    の最初の符号化データを前記記憶回路の最初の所定ビッ
    トに書き込むとともに該記憶回路の残りのビットに所定
    の符号を書き込み、以下この符号を2番目以降の符号化
    データで書き換えるようにして前記符号化データを順次
    記憶回路に書き込む書き込み回路と、前記記憶回路から
    記憶データを読み出す読み出し回路と、この読み出し回
    路により読み出されたデータを復号化する復号化回路と
    、この復号化回路出力により文字パターン信号を発生す
    る文字パターン1百号発生回路と、前記文字パターン信
    号により文字パターンを表示する表示装置と、前記読み
    出し回路により続み出されたデータの特定ビットの符号
    が前記所定の符号にあるか否か検出する符号検出回路と
    、この符号検出回路の出力により前記表示装置に供給さ
    れる文字パターン信号を選択的にゲートして表示を制御
    する手段とを備えることを特徴とする番組予約装置。
JP50111668A 1975-09-17 1975-09-17 番組予約装置 Expired JPS5836552B2 (ja)

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