JPS5835485A - 水中聴音用ストリ−マ−装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ロープによって引かれる水中聴音用ケーブル
装置、例えば、複数個の直列に連結されたストリーマ一
部分を有し、各ストリーマ一部分のそれぞれが浮力流体
を充填したプラスチック管で形成さｊｌこのプラスチッ
ク管内に応力部材およびスは−サの外に整列して記音さ
れる水中聴音器および（ｔたは）他の地震予知部品が選
択的に設けられ、地震の調査または予知の目的または水
中音替検出の目的で予定の深さに四−プで引くよう構成
された形式の海底地震探知ストリーマ−装置すなわち水
中聴音用ストリーマ−装置ｌに関するものである。特に
、本発明は直列に連続して対になって配置される聴音器
ストリーマ一部分のそれぞれを互に直列に連結し、数千
フィートの長い水中聴音器ストリーマ−によって加わる
応力に耐えるに十分な軸方向強度を有し、また、電気的
接続を周夛の海水から有効に絶縁し得るよう接続部にお
妙るプラグ空洞を確実にシールする信頼性の高い連結を
行なうための連結装置ｒｃ関するものである。

従来、海底構造の地震調査を行なうため多数の海底地震
探知ケーブルまたはストリーマ−が考案されている。一
般に、海底地震探知ストリーマ−は引込みケーブルと複
数個の直列に連結されたストリーマ一部分とを鳴し、こ
のストリーマ一部分は浮力流体を充填したプラスチック
管で形成され、この管内に一連の水中聴音器、耐張ケー
ブル、スは−サー、変成器および機械的電気的コネクタ
ーが設置られておシ、この機械的電気的コネクターとし
ては例えば、１９４９年８月２９日発行のＬｅｒｏｙ　
Ｏ，Ｐａ５ｌｅｙの米国特許第２，４６５，６９６号ま
たは１９６８年３月５日発行のｕａ７ｍｏｎａ　Ｈ。

Ｐｅａｒｓｏｎの米国特許第３，３７１，７３９号およ
び１９フ番年３月２１日発行のＲａｙｍｏｎｌ　Ｂ、　
Ｐｅａｒｓｏｎの米国特許第３．８１２，４５５号明細
書に開示の形式のものがある。まえ、直列に連結された
地震ストリーマ一部分のストリングの種々の位置に非能
動ストリーマ一部分がしばしば散在されている。

かかる海底地震ストリーマ−またはケーブルは、多くの
場合、１マイル以上の長さになル、典型的ストリーマ−
システムは約’ｙｏｏｏフィートの長さになル、各スト
リーマ一部分は典型的に：１００フィート以上の長さに
なる。

地震調査または予知作業中、ストリーマ−杜地震調査船
によって海面下の選択深さに引かれ、ストリーマ−に設
けられた数個の適当な１ｔｒｃよって地震ストリーマ−
ケーブルを所望の海中深さに維持される。ケーブルｒＣ
は複数個の１ｉシが所定の間隔で設けられることが多く
、これにより浮力装置の作用をなくシ、または、剛性の
ブーム装置をケーブルｒＣＩＩ連させてケーブルを所望
の深さに維持させる。他の方法として、油その他の浮力
流体をポンプによシストリーマ−伊丹に送入し、または
ストリーマ一部分から引き出してストリーマ−の浮力を
調整することによシ予定の浮力に維持し、または、他の
方法として、ストリーマ−に積極的に浮力を与え、／ソ
ラベーン型構造体を用いて躯動面を圧力応答装置に対し
て予定関係に調整してストリーマーを所望の海中深さに
維持することもできる。

ストリーマ−ｔｔａ々の海面下レベルで用いられるため
、Ｉｉｆ礁、シェルベッドその他の海中の物体ｒｃ＠突
する場合もｔｈシ、この結果、順次のス）　ＩＪ−マ一
部分間の連結部を損傷し、海水がシステム内の電気的導
体ＦＣ接触して漏電および（または）短絡の問題がある
。同様の損傷が１個以上のストリーマ一部分のプラスチ
ックスリーブまたはブーツ部分に生ずる場合があシ、か
かる場合ｒｃは損傷し、たストリーマ一部分を取外して
交換するかまたは損傷部分を引き船上で修理する必要が
ある。電気的接続部分が海水によって損傷された場合［
ｔｌ、損傷した電気的接続部分を取外して洗浄しなゆれ
げならず、この場合にもまた損傷したストリーマ一部分
とストリーマ−の残少の部分との連結を切離し、ま九、
修理したストリーマ一部分を残夛のストリーマ一部分に
再び連結することが必要である。

また、各ストリーマ一部分に通されている１張ケーブル
は装置に大きな軸線方向強度を与えるような強力な機械
的連結方法で順次のストリーマ一部分間の結合部におい
て互に連結してストリー！−の先端部におけるストリー
マ一部分が後続するストリーマ一部分の全てによって加
えられる歪みに耐え得るようにすることが必要である。

また、従来の多くのストリーマ−の順次のストリーマ一
部分間の連結部の外形が周夛の海水中に乱流を生ぜしめ
るような形状であル、これがためｆｉｌｌ比が低いと−
う問題があった。さらＫまた、従来の多くの連結部ｆｋ
Ｆｉ、その組立中にコネクター集成部品が互に相対的に
回転し、使用中の回転に対して適ａｒｃ制限されてｉな
めために、隣接する順次のストリーマ一部分間に相対的
回転が生じるのを確実に防止するようｒｃなってぃなめ
。

上述し九問題の多くを効果的に除去または最小にした地
震探知ストリーマ−のコネクター構造がＲａｙｍｏｎｄ
　Ｈ−Ｐｅａｒｓｏｎの米国特許第３，８１２．４５５
号明細１１１ｒｃ開示されている。しかし、かかるコネ
クター構造よ〕優れたものを本発明者は発明したもので
、応力を支持する外側外匣部分の壁を従来のものよシさ
らに薄くしてコネクタ一部分の重量を軽減し得るよう引
張シ応力の分布を改善し、連結装−〇シールおよび電気
的接続部分を応力支持部分から分離してシールおよび電
気的接続部分が応力支持部分内に確実に浮遊状態ＦＣあ
るようにして応力支持部分の変形がシールおよび電気的
接続部分に伝達されないようにするものである。

したがって、本発明の目的は、直列ＶＣ連結さｊる水中
聴音用ストリーマ−の順次のストリーマ一部分を互に連
結する連結装置の後方ｒｃ延びる長い一連の順次のケー
ブル部分によって加えらｎる歪みに耐えるに十分な軸線
方向強度を有し、応力支持部分の変形をシールおよび電
気的接続部分に伝達させないよう応力支持部分を確実に
分離するよう適切に構成配色した新規な連結装置を提供
しようとするものである。

゛本発明の他の目的は、複数個の゛直列に連結されたス
トリ−マ一部分で構成ざまた水中聴音用ストリーマ−の
順次のストリーマ一部・分の互に連結された部分間の相
対的回転をなくすよう連結装置ｌの構成部品が互に相対
的に回転されることなく嵌合連結きれ、また引張）応力
の分布を改善して応力支持外側外匣部分の壁厚を薄くし
得るようにした新規な連結装置を提供しようとするもの
である。

また、本発明の他の目的は、直列ＶＣ連結されたストリ
ーマ−２！分によ多構成された水中聰音用ストリーマ−
の順次のストリーマ一部分を互に連結する連結装ｆＩＬ
ｒＣプラグ空洞を設けて相互に連結される半円筒形連結
装置部分を組合せる際に電気的に結合された順次のスト
・リーマ一部分に電気的プラグを互に連結するようにし
、シールを極めて確実に行なｉ得る電気的接続部品を応
力支持部品内に浮遊関係で配置して応力支持部分の変形
がシールおよび電気重接れ部分に伝達されないようにし
た新規な連結装置を提供しようとするものである。

また、本発明の他の目的は、上述し、たよりな水中聴音
用ストリーマ−の−順次のストリーマ−ｍｔ分に電気的
端子を容・易に手に入れることができるように設けるこ
とによってストリーマ一部分の現場での手入れを容易に
し、また、特に、絶縁体パネルの配線＠ｔｆｃ容Ｉｈｒ
ｃ手を触れることができるようにし、これによシ配線の
手入ｎを容易Ｗｃシ、また、予備の導体の取付けを可能
にし、絶縁パネルにおけるピンおよびソケットをシール
して流体の損失または移動を防止し、しかも、現場での
取外し、交換およびシールを容易にし得るようｒｃ　シ
た新規な連結装置を提供しようとする亀のである。

本発明の他の目的は、水中聰音用ストリーマ−の順次の
ストリーマ一部分を互に連結するための連結装置の内部
に設けられる、例えば３本のワイヤーロープ部材のよう
な応力部材を各ストリーマ一部分の両端に設けた揺動可
能の四−プ端保持器に固定し、惺持器を絶縁材料製とし
、または絶縁被覆して応力部材を電気的に絶縁して応力
部材が電気的に「浮遊」しても接地接続されないように
した新規な連結装置を提供しようとするものである。

さらＫまた、本発明の他の目的は、聴音器変換器と引き
船との間ｒｃ＠々の信号導線を互ｒｃ接続するための多
数の電気的ピンおよびソケット接続が設けられ、プラグ
およびソケットコネｊターおよび外匣がプログラムプラ
グ用に設けられて、聴音器信号導体システムの部分でな
い種々の信号用コネクターをプログラムして選択的に接
続し得るようにするとともに、コネクター内の導ａまた
は導体のジャンノぞによる再配線を必要とすることなし
に聴音器信号導体間に所望に応じ種々の相互接続または
組合せを選択的に行ない得るようにした水中聴音用スト
リーマ−の順次のストリーマ一部分を互に連結するため
の新規な連結装置を提供しようとするものである。

以下、本発明を図１１ｉｌｉＷｃ示す好適実施例につき
説明する。

図面にお−て、同様部分を同じ符号で示しておシ、第１
ＷＪ＃１ｃＩＩ図的に示すように、水中聴音用ストリー
マ−すなわち海底地震探知ストリーマ−ま左はケーブル
ＩＯは引き船ｔｉ上のドラム１０ムに取付けられ、スト
リーマ−ｌｏによって調査すべき海域ｒｃ＠々の予定の
深さで引き動かされるよう構成されている。海底地震探
知ストリーマ−１０ｕフエアリング（ｆａｉｒｉｎｇ）
を有する引込みケーブルｌコを具え、このケーブル／コ
は信号導線、耐張ケーブルその他作動ｒ（必要な接続素
子を有し、ケーブルｌコＶｃ続いて、例え社、弾性スト
リーマ一部分１３および能動ストリーマ一部分ｉａが設
けられている。ストリーマ−１０７／ＣＦｉ従来既知の
／ぞラベイン型深さ制御装置のような深き制御装置が関
連して設けらｊｌ、能動ストリーマ一部分ｌｌＩを所望
の深さに維持するよう構成はれている。ストリーマ−装
置には、所要に応じ、非能動ストリーマ一部分ｔＳを分
散して設けることができ、ストリーマ−の後＃Ｍに既知
の適蟲な牽引装備を用いることもできる。かかる、海底
地震探知ストリーマ−を用いて地震調査を行なう場合の
ストリーマ−の一般的操作方法Ｆｉミノスリー米国特許
第２４６５６９６号に一般的に記載されておシ、また、
ストリーマ一部分の構造はｐｅａｒｓｏｎの米国特許第
３３ツ１〒ｓ９号および第３８１２番５６号に記載され
ている。

能動ストリーマ一部分ｌダはストリーマ−ケーブルに沿
って直列に配電され、本発明に関する連結構造によって
互に連結され、各能動ス１７−ｆｆ一部分には複数個の
水中聴音器ユニットが予定の配置ま六は配列で能動スト
リーマ一部分に沿って離間して設ゆられてｉる。１個の
能動ストリーマ一部分内の複数個の水中聴音器ユニット
の出力は多数の信号導線を経て並列グループで通常接続
さｊｌ、信号導線は相互に連結されるス）”Ｊ　−ｆｆ
一部分間の連結装【Ｗｃおいて接続されることが必要で
ある。従来、信号導線の接続は多数の端子を具える雄雌
プ２グによって主として行なわれていた。

各ストリーマ−の外側管状ジャケットまたはチューブｉ
ｔ＃ｉある程度伸張【−得る可撓性を有し、例えば、ポ
リビニル材料で形成され、ストリーマ一部分の両端間に
種々の配列で設けられている複数個のスイーサー１９を
包囲している。スイーサーｌテは、例えげ−二対のスパ
ーサーを互に接近して般社、次の一対のスイーサーを最
初の対のスイーサーからケーブルに沿って約３フィーＦ
離間させて配置することができる。スペーサーは剛性の
プラスチック材料で通常造られておシ、各スば一す−は
例えｄ僅かに変形した中空ドーナツ形状をなし、その中
心孔に多導体ケーブルコＯが貫通している。信号多導体
ケーブルコＯは、例えは、信号ケーブルの束または組を
形成する多数の絶縁信号導紐を有し、仁のケーブルの外
＠に、３本のワイヤーロープ応力部材または耐張ケーブ
ル２１が配置されている。スペーサーｌりは厚肉の可撓
性外側チューブまたはジャケットｉｔを円筒形状に維持
する働きを有するばかシでなく、耐張ケーブルコｌおよ
び信号導体ケーブル−〇をジャケットｉｇ内に正しく位
置させる働きをも有する。

ストリーマ−ＩＱの連続して対になって設けられた能動
ストリーマ一部分ｌダの２個の隣接端を互に着脱可能ｒ
Ｃ連結するための本発明による連結装Ｆ［Ｆｉ、一対の
整合コネクター半部コロおよびコクを具え、これらの半
部はそれぞれに設けらｎているプラグの形式を除いては
はぼ同一形状を有する。これらの整合コネクター半部コ
ロ、コアは（リリウム鋼管のような材料から機械加゛工
によって造ることができ、各主コネクタ一本体は整合コ
ネクターのそれぞれの鰭定用端を形成する円筒形ヘッド
部分コアを有し、このヘッド部分と一体に軸線方向に延
びる細長い半円筒形プラグ外匣セグメント部分３θが形
成され、仁のセグメント部分は固定用ヘッド部分λデの
数倍の軸線方向長さを有し、図示の好適実施例では、組
立状態でのコネクター半部コロ、コクの直径の２倍よ）
大きい軸線方向長さを有する。

固定用ヘッド部分コ９Ｆｉ、以下に詳細に説明するよう
に、龜埋波形の表面部分３１を外側管状ジャケラ）／ざ
に隣接する固定用ヘッド部分端縁から予定の軸線方向帯
域にわたって有し、この波形表面部分、ｙｉＦｉ環状リ
ング３コによって形成された零ピッチのねじと、波形表
面部分端のストツノ−肩部３コａとを有し、関連する能
動ストリーマ一部分ｌ参の外側管状ジャケットｌざのｌ
ＩＩ接端部端部分入されるよう構成され、挿入後適当な
り−プルクランプＪ、ＩＫよって固定されて液筒シール
端連結を外側管状ジャケット／ｇと関連コネクター半部
２６または２７の固定用ヘッド部分コ９との間に行なう
よう構成されている。各コネクター半ｖＳの円筒形固定
用ヘッド部分コ９の残シの部分に全周ＶＣわたって延び
るストッパーリング３ダと半円形または円周の１部ｒｃ
わたって延びる鎖錠用リブ３Ｓが後述する鎖錠リングと
協働するよう設けられている。

各コネクター半部の固定用ヘッド部分コアから一体に延
びる細長い半円筒形プラグ外匣セグメント部分３０の残
シの部分は半円筒形凹面中空胴半部３７を形成し、これ
によシ長さ方向ｒｃ姓びる半円筒形窪み３Ｓを設け、こ
の窪み３ｇはセグメント部分３θの遊＠、１９を経て開
口し、円筒形固定用ヘッド部分λ９の長さ全体に延びる
窪み３ｇと同じ曲率半径の円筒形買通孔１Ｏｔｃ連通し
、これによル貢遥孔ｙｏＦｉ窪み３ｇの延長部を構成す
る。

円筒形貫通孔４Ｉｏの内面Ｉｆｃは雌ねじ参ｌが固定用
ヘッド部分コ９の外端から相当の距離にわたって設けら
れ、後述するように歪みケーブル固定用環部材をねじ込
み得るよう構成されてお）、半円筒形窪み３ｇの両＠壁
を限定する細長い半円筒形のセグメント部分３０の長さ
方向に延ひる仙ａｍ縁を矩形波状の相互に似合し得る歯
および溝形付端縁４Ｉ２のような相互ｒｃ鎮錠する横方
向部付形状に１＠また社一連の歯ｑ３と軽みｑ弘とを交
互糺設けて形成し、コネクターの組立状態において！１
会コネクター半部のセグメント部分３０（ｂ対比する形
状および寸法の窪み４ｃダおよび歯弘３を互に蝋合させ
る仁とによって第２配および第Ｓ図の歯および俤み間の
２個の垂直部分４１ダａｉたは１３図の多数の歯付端縁
ｆ）同様の喬直部分ダダａにおいの応力をコネクターが
十分に支持し得るようｒｃする。

各コネクター半部λ６，２りｅ）細ｆｉ、％Ａ半円筒形
のセグメント１分３０の外側表面にも、半円筒形鎖錠用
リプ４ＩＳを、整合または組立位叡ｅｃおｉてコネクタ
ー半部のヘッド部分２９の鎖錠用ＩＪ　フ３Ｓに整列す
るように設け、また一対の半径方向外方に突出する＃１
は半円筒形状の肩部形成リプダ６を関連コネクター半部
の歯ダ３の列から僅かに離間した位Ｉ！に形成して肩部
４！６ａを設け、２個のコネクター半部の連結を外すこ
とを希望する際に、トグルプレスのような取外し装置の
１片を肩部＆４ａに掛合させて２個のコネクター半部を
互に引き離すよう［１１Ｅ成する。窪み３ｇの半円筒形
凹面の内ａ表面九状また一対の細長い溝弘りを関連コネ
クター半部コロ１，２りの中心軸ｔｆ！４に対して平行
に延長して半円筒形のセグメント音′分３０の対向する
歯付端縁クコの近くに、図示の好適実施例では、リプ４
Ｉ６による肩部ダ６ａのしばルで設け、この溝ダクをセ
グメント部分３０の遊端３９において開放させて後述す
るようにプラグ組立体を挿入して取付けるために着脱可
能のスタビライザー案内キーを挿入し得るように構成し
ている。

絶縁コア組立体ＳＯを各主コネクタ一本体２ｇの各半円
筒形窪み３ｔおよび円筒形貫通孔率〇との継ぎ部分にそ
れぞれ挿入し得るよう構成して設け、絶縁コア組立体に
よシ複数個のビンプラグおよびソケット／（ネルまたは
コネクター板Ｓｌ。

Ｓコを応力支持主コネクタ一本体ａｔ内に浮動支持して
応力支持部品の変形が絶縁コア組立体およびパネルまた
はコネクター板ｓｏ、ｓｉ、３２によって構成される封
鎖連結部品に伝達されないようにしている０図面に示す
ように、絶縁コア龜立体ｓｏｂ、例えば、強化アセター
ルプラスチック材料から機椋加工された絶縁コア部材ｓ
３を具え、このコア部＠は孔ｑＯの内径よ＃）極く僅か
小さい直径を有して孔ダＯに嵌合し′得る円筒形ヘッド
壁部分Ｓａを有し、このヘッド壁部分の外周に条溝ｓ５
を設けて一対のシール用ゴムまた祉エラストマ材料のシ
ール用０−リング５６を取付社、また、細長い部分円筒
形のノぐネルまたはコネクター板支持部分５りをヘッド
！ｉｌ１分Ｓ４Ｉから主コネクタ一本体２ｇの半円筒形
のセグメント部分Ｊｏの軸線方向長さ［５Ａ質的に対応
する長さで突出させて設けている。このＡネル支持部分
Ｓ７はそのほぼ全長にわたシ中空として空洞ｓｇを設け
、仁の空洞をヘッド壁部分Ｓ４ｃに貫通させ開口端に向
けて次オに拡大するよう彎曲した一口面を有する入口Ｓ
ｔａを形成し、パネル支持部分Ｓりの他端ｒｃ＠壁６０
を設けている。空洞ＳＺの両側壁４／ａ。

ｌ、／ｂヲヘッド壁部分Ｓダに７ランジ６コによって連
結し、このフランジは空洞５ｔｒｔ１むリムを構成し、
／ぞネルｓｔｉたはＳコの底の丸味付勇角を有するはは
矩形の条溝６３に嵌着した矩形のシール用Ｏ−リング６
４！によって空１ｓｓｔを封鎖している。

絶縁コア部材Ｓ３の一方、例えば、コネクター半部２６
の空洞３ｇおよびこれと連通する貫通孔ＩＩ−θ内に組
立てられるべき絶縁コア部材ｓ３はビンプラグおよびソ
ケットコネクターノネルまたはコネクター板Ｓコを支持
するよう構成されておシ、このコネクター板Ｓ２もまた
強化アセタールプラスチックその他同様の絶縁材料で造
ら１１図面に示すように矩形をなし、多数の導体ソケッ
ト６６が列で設けられてｉる。コネクター板Ｓコの外周
縁部の隅角′部および両伺鍬部に封鎖用ねじ６りを受け
る一連の孔が互に離間して設けられてお）、関連する絶
縁コア部材５３の側方りムロ／ａ。

Ａ　／　ｂＫねじよル小径のねじ孔が設けられている。

コネクター板Ｓ、コの底面である後面はシール用〇−リ
ング＆４Ｉに対して密着され、コネクター板Ｓコの全周
で空洞ｓｇを密封しておシ、また、コネクター板５ＪＫ
ｆ４外周条＃１Ｉ４ｆが設けられ、これに四分円型シー
ルリング６ｔが取付けられ、組立状態においてコネクタ
ー板Ｓ／の条＃１６ｔｂ内のシール用０−リング６デ＆
に対してシールしている。さらに、雌コネクター板Ｓコ
には複、数個の案内ソケットク０が、例えば、コネクタ
ー板の隅角位置そ設けられ、図面に示すように雄コネク
ター板Ｓ／から突出する正しく位置決めされた案内ピン
クｌを受けて雄コネクター板Ｓ／上の導体ビンクコを雌
コネクター板Ｓコ上の適轟な導体ソケット６６内に正し
く整列して位置させるよう容易に案内するよう構成して
ｉる。

多数ビン付雄コネクター板３／ｌ’ｉ雌コネクター板５
コと同様に強化アセタールプラスチックその他国様の材
料で矩形ｒｃ影形成れ、また、雄コネクター板Ｓｔを関
連のコネクター半部コロの絶縁コア部材５３上に緊締固
定するため、雌コネクター板Ｓコと同様位＠　ｒＣ封鎖
用ねじ６りの取付孔が同様に設けられている。雄コネク
ター板５１も一１様ｒＣ関連の絶縁コア部材Ｓ３上のシ
ールリング４４（に対して密着され、関連するインシュ
レーター外匣部材の空洞ｓｇを液密にシールしておシ、
また、２個の整合部分の組立てに際して導体ソケット６
６内に導体ビンクコを容易に正しく整列および案内する
ため、雌コネクター板Ｓコの案内ソケットクＯと正しく
整合した位置で雄コネクター板！／［案内ピンクｌを突
出させて設けている。第参図に示すような構造を有する
雄導体ピンはそれぞれの信号導線り３ｖｃ接続され、こ
れらの導ｌＩＭＦｉ関連する海底地震探知ストリーマ一
部分の水中聴音器を形成する変換器素子または種々の水
中聴音器から気長Ｌ７ておシ、維コネクターソケット６
６は関連する海底地震探知ストリーマ一部分の信号導体
または他の水中聴音器ｒｃ娩長する信号導融り３＃？：
同様に接続きれている。好適例では、雄導体ピンクコシ
よび雌ソケットＡｔ、に導体部分を貫通し、それぞれの
コネクター板５１およびＳ３の後面にエポキシ樹脂層を
被覆して後面をシールし、継手の作動状＠ｒｃおいて空
洞Ｓｔ内の浮子流体が導体ビンおよび導体ソケットの場
所でコネクター板３／　、ｊコを通して漏洩しないよう
にする。信号導１１ｔｌｊ、例えば、半田付けによって
、雄導体ビンクコまたはソケット６６０ノネル後面よ〕
それぞれの絶縁コア組立体５０の空洞５ｇ内に突出する
部分に接続され、これによ）ビンおよびソケットに種々
の所望のＡターンで接続および切離することができる。

海底地震探知ストリーマ−のような音響ストリーマ一部
分は水中聴音器および水中聴音器信号導体を具える他に
、圧力変換器、漏水検出器、方向センサー、外部装置へ
の接合コイルその他引き船に情報を送ったシまたは引き
船から制ａされる器具のような補助チャンネルまたは装
置をしげしに具えているから、本発明による連結装置に
はプログラムプラグと称せられるプラグＳ／ムも設けら
れておシ、このプラグ３／Ａは実質的に矩形またはブロ
ック形状の本体部分ＢＩＢを有し、関連の絶縁コア組立
体５ｏｔｖ端壁ｔｏｒｃｖ＊接して雌コネクター板Ｓλ
の端部に本体部分ＳＩＢと同様の形状および寸法の窪み
ｓｉａが形成され、この窪みｓｉａ内に本体部分ＳＩＢ
が挿入されて−る。プログラムプラグ！／　ＡＫはコネ
クター板３ｉのビンと同様の複数個の雄コネクタ−ビン
３／Ｄが列で設けられ、これらのビンは雄コネクター板
３を上に設けられた雌導体ソケツ）Ｊ／ｌＫ挿入される
よう構成され、２個の絶縁コア組立体ＳＯを互に結合せ
る際に、プルグラムプラダピン５３−Ｄを受けるよう適
当に配置嘔れている。プログラムプラグソケットｓｔｘ
を所望に応じて補助装置に導線によって接続して関連の
ストリーマ一部分と多信号導体ケーブル−〇との関に複
数の補助装置チャンネルを設ゆることができ、また、本
体ｊ／Ｂと一体のプログラムプラグピ：／Ｓ　／　Ｄ間
を接続し。

て装置に所望の接続を設ける仁とができる。もし、異な
る接続を希望する場合には、各プログラムまたは所望の
相互接続ノターンに対して異なるプログラムプラグ５１
ムを設轄ることもでき、かようにして種々の異なる用途
また祉異なる補助装＠Ｔｉｃ対してストリーマ−を容易
にプログラムすることができる。また、種々の信号導体
ビンクコのそれぞれにプログラムプラグソケットｓｉ’
Ｒｊ１−接続することができ、また、従来性なわれてい
たような信号導体配線パターンを変更するため多数のジ
ャンパを挿入せずに、導体ビンクコ間ＶＣＨ々のノター
ンで配線するためプログラムプラグ５１ムを設けること
ができる。

図面に示すように、雄コネクター板ｓＩおよび雌コネク
ター板Ｓコの側縁には直線の側方外方に開口する条溝フ
ダがそれぞれのコネクター半部の半円筒形プラグ外匣セ
グメント部分ＪＯの内面の直線状案内溝ダ７と整列位置
て設けられている。

これらの案内＃ｌｌツク案内条溝クダとに細長い着脱可
能のスタビライザー案内キー７６を嵌着して絶縁外匣の
コネクター板Ｊ／およびＳコをそれぞれのコネクター板
支持部分ｓ７の正しい位１１に安定させる。端壁６０に
最も近い各キー７６の端の内伸ねじ付ソケットクロａ内
にねじまた杖ねじ付工具端をねじ込むことによってキー
クロを壽ダク、クダから長さ方向に引き抜くことｌ：で
き、封鎖用ねじ６りを取外す際、関連のコネクター板３
ｔまたｋｉｓ２を手入れまたは交換のたｋｔ）コネクタ
ー板支持部分Ｓ７から連結装置の軸ＩＩニ対して直角方
向に引き出すことができる。

また、雌コネクターＳ、ＩＴ／Ｃ出水弁装置り７が設け
られ、こｎ、け例えば１個のプランジャを有するスコビ
レ（８ｃｏｖｉｌｌｅ　）　ＮＯ，５１３７弁コアなる
商品名で市販きれているスフレーダー（Ｅｌｃｈｒａｄ
θｒ）　　−・型自動弁のようなプランジャ作動弁のた
めの内側ねじ付中空円筒形スリーブまたはキャリヤで給
成さｊｌ、雄および雌コネクター板が完全に組立てらす
る際に、雄コネクター板５／の対向面がプランジャに圧
接して弁が開放し、ストリーマ−内の浮力流体空間と２
個の完全に整合した＝ネクタ一部間の空間を連通させて
外部の水圧に対する相対的圧力差をなくすよう作用する
。

各絶縁コア部材Ｓ３はまた端壁６ｏめソケットにねじ込
まれた絶縁体位置決め用ねじ７ざａ　ｒ（よって端＊ｂ
ｏの窪み内に位置決めして取付けられた振動ダンノｅ−
ｔｔを具え、ねじりｆａはコネクタ一本体コｔのセグメ
ント部分３０の孔内に突出し、１４２インチのテフｐン
シートのような弾性材料の薄いシートで形成したコア組
立体クッション７９がコネクター板支持部分Ｓりの外表
面とコネクター半部＝６．コクのセグメント部分３００
対向表面との間に介挿されている。

雄コネクター板５ｉｒｃはまた複数個のビンガードフィ
ンｓｉｐを設杖、これらのフィンは雄コネクター板ｊ　
／　ｆ）側縁に沿って直列に配列さｊた雄コネクタ−ピ
ンクコの側方に並んで配置され、各フィンは雄コネクタ
ー板Ｓｔの両端近くに設けられ雄コネクター板Ｓ／の前
面からピンよシも僅かに大きな距離で突出し２、ピン［
側方から向う接近通路を辿見切る障壁として作用してピ
ンが曲けられないように保護している。これらのピンガ
ードフィン５ｉｖｔ−ｘ第ダおよびｑム図ｒｃＳコｅで
示す細長い窪み溝孔内ｒｃ嵌入する。

さらに、第４’Ａ図に示すように、雄コネクター板５／
σ）円形条溝ＡＥＶＣシール用０−リング６９　１ａを
設りるとともに雌コネクタ御飯Ｓコの鳩尾形断面形状の
条溝６ｇ内に第１ＩＡ図に示すような角ル゛シールリン
グ６９を０−リング６９ａの全長にわたって０−リング
Ａ９ｈと衝合するようｒＣ設けることによって雄および
雌コネクター板５／。

５コの密接する萌面間を極めて確実に面対面シールする
。第１ＩＡ図に示すように、角型シールリングは実質的
に正方形の断面形状で、僅かに凹んだ面を有して条＃１
６Ｓ内のＯ−リング６りａ１１？：密着してシールする
よう構成されている。かように構成することｒＣよって
、両コネクター板の一方にのみ０−リングを設けて他方
のコネクター板の平らな表面に対して衝合させる場合に
、例えば、他方のコネクター板の平らな表面に小さな引
かき疵または凹６゛があって０−リングが密着してシー
ルすることができないと云うような事態が生ずる危険性
を防止することができる。シールが不完全で漏洩が生じ
た場合には、全コネクター板を交換することが必要であ
るばかシでなく、結合装置全体の配線をやり直すことが
必要となる。一方のコネクタ御飯５ｉｌｆｃＩｄ、ｓコ
に角型シールリング６デを設け、他方のコネクター板の
０−リング６？ａに対してシールすることによって両シ
ール表面は交換可能であシ、また、シールすることを必
要とする全ての剛性の機械加工した表面が十分に保護き
れる。

整合コネクター半部コロ、、、２’７のそれぞれのヘッ
ド端部分コ９はそれぞれの海底地震探知ストリーマ一部
分の通常３個設けられている耐張ケーブルコｌに固着さ
れている０図示の例では、耐張、ケーブルｔ′ｉ２枚集
形状の中心窪みｇ／と大径のヘラｅ受入部分１コａおよ
び小径の制限部分、ｒコｂを有する３個の端子固定孔ｔ
コを有する端子保持固定部材１０によつ′て固定され、
固・淀部材１ｔＯＫ、ｌ’ｊ各固定孔ｌコに通じる入口
溝孔Ｓ３が端子固定孔・ｔコから固定部材ｇｏの円筒形
外周を経て半径方向外方ｒｃ開口して設けられている。

端子固定孔ｇコの形状は端子部材ｔダを受は入れるよう
形成され、端子部材ｒｌＩは各耐張ケーブルコＩのケー
ブルｍ［取付は固定される細長い本体部分ｔｌｌｈと端
子固定孔ｇコの大径のヘッド受入部分ｇコａに挿入保持
される大径ヘッドｇｌ＆とを有する。

ヘッド受入粗分ｇコａが開口する端子保持固定部材１０
の端面ｆ４に外側ねじ付リテーナーナツトＳＳが設けら
れ、このナツトｔＳ・が関連のコネクター半部コロ、コ
クのヘッド部分コｔのねじ付札弘０にねじ込まれた後、
耐張ケーブルの端子ざダを固定保持した端子保持固定部
材ｇＯがヘッド部分コ９のねじ付札ダ０内に挿入され、
ねじ付札ＵＯのねじに螺合し得る外側ねじを有する第コ
の環状リテーナ−ナツトＩ６が適当なスノナｒＣよって
ねじ付札参〇内ｒ（ねじ込んで組立てられ、ス、（すｆ
５例えば、リテーナ−ナツトｔ６のピン受はソケット内
に着脱可能に挿入される駆動ピンヲ有し、これによシ保
持固定部材ＳＯはナツトｔｓおよび３６間に固定きれ、
耐張ケーブルはリテーナ−ナラ）ｇ乙の中心孔ｆＡａを
貫通し、て延長される。リテーナ−ナツトＩｔＳおよび
保持固定部材ざＯの両方に形成された共通孔内に位置す
る回シ止めピンｔｊａは保持固定部材ｇｏが回転するの
を防止している。

２個の整合コネクター半部２１．．２７は第２図に示す
ように相互嵌合関係で隣接して位置する嵌合歯ダ３によ
って組合され、導体ビンクコは適当ｒｃ整合する導体ソ
ケット６６内に挿入され、これらのピンとソケットとの
整列は機械的トグル組立および分解治具およびトグルプ
レスによって助けることができ、第９図および第１１図
に示す鎖錠リング９０によって整合組立位置に鎖錠され
る。

第９図および第１Ｉ図に示すように、鎖錠リンダブＯは
全円筒形部分デＯａとこれと一体の半円筒形部分９０ｂ
とを有し、これらの部分は関連のコネクター半部２６．
１７のヘッド端部分コブを包囲する。全円筒形部分デＯ
＊Ｕヘッドｍ部分上０全周ｖｃ延びる鎖錠ランドまたは
リプＪダと粗分円周長の鎖錠ランドまたはリプ３Ｓとの
間に嵌入するよう鎖錠リング９０の端９０Ｃに隣接して
位置する半円周長のリップまたはリブ９／を有し、半円
筒形部分９０ｂはコネクター半部上の鎖錠ランドまたは
リブダ５を挾む一対の軸線方向に離間した半円周長のリ
ブタユを有する０組立状態における半円周長の鎖錠リプ
３Ｓおよび１７５間の鎖錠リング粗分に、弾性材料のス
プリング掛止半円筒形部材９３を般社、この部材に弾性
的に可動の掛止足９ダが設けられ鎖錠ランドまた紘リブ
３５の傾斜端表面部分に緊密に摩擦接触するよう突出し
ている。

鎖錠りング９０の目的は、リードまたはピッチをもたな
いねじ付鎖錠ナツトと同様に、相互嵌合歯ダ３によって
支持されるべき負荷の大部分を鎖錠りングが代りに支持
することによって引張シ応力の分布を改曽し、これによ
って応力支持外匣部分であるコネクター半部の壁を薄く
することができ、結合装テの重量を軽減する午とができ
る。複数個のビンコネクターパネルＳｌのコネクタービ
ンおよびソケットを組立て、鎖錠リングｑＯが未鎖錠ま
たは釈放位ｔ［８る状態でコネクター半部コロ、コクの
端縁クコが緊密に互に接合される際、次いで、鎖錠リン
グ９０を適当な方向に１８０°回転シ７、掛止足９ダを
半円周長の鎖錠ランドまたはリプダ３　（１）全幅部分
との掛合によって後退位＠にスプリングバックさせ、掛
止足９４Ｉが外方に弾性変形して鎖錠リプａｓｆ）ｆＡ
斜面部分に衝合する位置で、鎖錠リングは正しい鎖錠位
ｆｌｌＫ位置する。

コネクター半部を互に分離するｒＣは、鎖錠リンダブＯ
を適当な方向に１８０°回転して各鎖錠リングの半円筒
形部分９０１３を対向するコネクター半部の半円筒形プ
ラグ外匣セグメント部分３０から変位させ、肩部形成リ
プダ６の肩部＊ａａｒｃ）グルプレスその他の工具を掛
合してコネクター半部コロ、２７を分離し、コネクター
プラグをソケットから引き抜き、修理、交換その他ＯＷ
ｒ要の目的のため、コネクター板ｓｉを互に分離するこ
とができる。

【図面の簡単な説明】

第７図は本発明による海底地震探知ストリーマ−を引き
船によって引いて使用している状態を示す説明図、第２
図は本発明による互に連結した一対の海底地震探知ス）
　ＩＪ−マ一部分の整合連結装ｆｉ１１部分および隣接
端部を一部を断面として示す拡大部分細面図、第３図は
多数の嵌合歯を有する２個の連結装諏部分の基本構成部
品を分解して示す側面図、第４！ｒおよび第ダム図は第
２図の４−４締上および４Ａ−４ム線上の縦断面図、第
５図は絶縁体外匣組立体を取外し、関連の端子保持固定
用組立体を所定位置に組込んだ状態で示すコネクター半
部の第４／図の５−５線上での縦断面図、第６図は１対
の連結装ａに用いられる２個の絶縁体外匣組立体を分解
して示す縦断面図、第７図は第６図のツーγ線上で断面
として見た絶縁体外匣組立体の平面図、第ｇ図はストレ
インケーブル端子を外して示す端子保持固定部材の端面
図、＃９ｖｔｉｔ鎖錠リング組立体の分解側ＷＪ図、第
１Ｏｖけ鎖錠リング組立体の縦断面図、第１／図は第１
Ｏｖの１１．−１１ａ上の縦断面図である。 ｉｇ、、、水中聴音用ストリーマ−すなわち海底地震探
知ストリーマ−またはケー ブル、 ｉｔ、、、引き船、 ｌＯム００．ドラム、 ／２　、　、　、引込みケーブル、 ／、？、、　、弾性ストリーマ一部分、／４Ｉ、、、能
動ストリーマ−剖、分、／ｊ、、、非能動ストリーマ一
部分、 ｉｇ、、、外側管状ジャケットまたはチューブ、ｌり０
６．スば一す−、 ２０、、、多数信号導体ケーブル、 コ１０６．ワイヤーロープ応力部材または耐張ケーブル
、 コロ、コア６０．整合コネクター半部、２ｇ１０．主コ
ネクタ一本体、 コブ０１０円筒形固定用ヘッド部分、 ３θ０６．半円筒形プラグ外匣セグメント部分１．７／
、、、波形表面部分、 ３２、、、環状リング、 ３コａ１６．ストッパー肩部、 ３３、、、ケーブルクランプ、 ３ダ１０．ストッパーリング１ 、ｉｓ、、、鎖婉用リプ１ ３り０１．半円筒形凹面中空胴半部、 Ｊｌ；、、、半円筒形窪み、 ３９、、、遊端、 参〇０００円筒形貫通孔、 ４（／　、　　、　　、雌ねじ、 クコ８０．端縁、 ダ３１０．歯、 ダダ１０．窪み、 ｌＩダａ１０．垂直罷・分、 ダＳ００．半円周長鎖錠用リプ、 ４ｃ４．、、肩部形成リブ、　　　　　　／＄Ａａ、、
、肩部、 ダ７１０．溝、 ＳＯ，、、絶縁体コア組立体、 ｓｒ　、ｓコ０１．ビンプラグおよびソケット／ξネル
またはコネクター板、 ｓｉｐ、、、ビンガードフィン、 ｊＪ、、、絶縁体コア部材、 Ｓダ０６９円筒形ヘッド壁部分、 ＳＳ、、、条溝、 ｊ６．、、シール用０−リング、 Ｓり６１．パネルまたはフネクター板支持部分、ＳＺ、
、、空洞、 ３１；　ａ　＊　−−人口、 ｂｏ、、、端壁、 ｂｉ＊、ｂｉｂ、、、＠壁、 ６コ００．７ランジ、 ＡＪ、、、条溝、 ６ダ００．矩形シール用０−リング、 ４４、、、導体ソケット、 ６り００．封鎖用ねじ、 ６ｇ・・・外周条溝１ ６デ００．シール０−リング、 り００１．案内ソケット、 １１、、、案内ビン、 ７コ００．導体ピン、 ？３．．．信号導線、 ７４００８条溝、 り６００．スタビライザー案内キー、 ７り００．出水弁装置、 ｇｏ、、、端子保持固定部材、 ｇコ０８．固定孔、 １３、、、入口溝孔、 ｇ弘０１．端子部材、 ｊ　４’　ａ　＠　、一本体部分、 ｇダシ０６．大径ヘッド、 ｇｓ、ｇｔ、、、リテーナ−ナツト、 ｆＡａ、、、中心孔、 ざＳａ、、、回シ止めピン、 ９０、、、鎖錠リング、 ９０ｈ・０．全円筒形部分、 ｑｏｂ、、、半円筒形部分、 ｑｏａ、、、端、 ｑコ１０．半円周長リブ、 デ３００．スプリング拐止半円筒形部材、９ダ００．掛
合足。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｌ　直列に連結された複数個のストリーマ一部分よりな
   る長い水中馳音用ストリーマーケーブルにおいて、前記
   ストリーマ一部分が内部に信号導線束と複数の耐張ケー
   ブルとを蝿長じた予定の直径のはは円筒形の管状の細長
   いストリーマ−ジャケット、およびｌｌＩ接し良ストリ
   ーマ一部分の端における同じ構造のコネクタ一連結装置
   に回転することなく組合せて取付けられるよう構成され
   てストリーマ一部分の両端に設けられたクネクタ一連結
   装置を具え、各連結装置が軸線方向に細長い連結装置本
   体を具え、この本体が一＠に設けられた完全に円筒形の
   固定用ヘッド部分と、この固定用ヘッド部分から一体に
   麹長じて固定用ヘッド部分から離ｎた末端を有する軸線
   方向に細長い半円筒形セグメント部分とを有し、互に連
   結される連結装置の半円筒形セグメント部が互に組合さ
   れる際にストリーマ−ジャケットの直径に実質的に対応
   する直径のストリーマ−ジャケットと同軸の円筒体を形
   成するよう構成され、前記連結装置本体が前記半円筒形
   セグメント部分の全長にわたって麹びる凹面窪みを有す
   る部分扇形の管状室を形成し、前記固定用ヘッド部分が
   耐張ケーブル回定装置と信号導線束を貫通させる装置と
   を有し、前記凹面窪み内に絶縁体のプアー組立体が着脱
   可能に取付けられ、このコアー組立体が多端子型電気的
   ピンおよびソケット型シラグツネルを有し、このプラグ
   ／モネルが互に連結すべき相手の連結装置の多端子型電
   気的ピンおよびソケット屋プッグノセネルに対向隣接し
   て平行に位置して接続されるよう連結装置本体の凹面窪
   み内に支持され、各連結装置本体の絶縁体コア組立体が
   局夛の連結装置本体との間および電気的プラグノネルと
   絶縁体コア組立体の／ぞネル支持部分との間に介挿され
   た弾性Ｉ＆置を有して連結装置本体に対し上相対的に浮
   遊関係に配ｔざｔｌこれによシ応力を支持する連結装置
   本体の変形が電気的プ、Ｆ／ノネルに伝達されないよう
   構成され、連結装置本体の半円筒形セグメント部分を瓦
   に組合して連結装置本体を一緒に取付けるための組立装
   置が固定用ヘッド部分から離れた連結装置本体の半円筒
   形セグメント部分端に隣接して設けられていることを特
   徴とする水中聴音用ストリーマ−装置。 二　前記連結装置本体の前記細長半円筒形セグメント部
   分が、前記円筒体の軸線に対して直角に位置する少なく
   とも１個の横方向嵌合肩部を各側縁に沿って形成する波
   形突起を半円筒形セグメント部分の軸線方向長さの大部
   分の側縁に沿って有して相互に連結すべき連結装置の本
   体を互ｒｃ組合せて連結する際に相手の連結装置本体の
   半円筒形セグメント部分の対応する側縁の波形突起と互
   ｒＣ嵌合して掛合するよう構成した特許請求の範囲第１
   項に記載の水中聴音用ストリーマ−装置。 ３　前記連結装置本体の前記細長半円筒形セグメント部
   分が、１列の複数個の歯をセグメント部分の軸線方向長
   さの大部分にわたって延びる各側縁に沿って有して前記
   円筒体の軸ｌｓに対して直角に位置する少なくとも１個
   の横方向嵌合肩部を各側縁に沿って形成し、これによシ
   相互に連結すべき連結装置の本体を互に組合せて連結す
   るＷＩ／Ａｆｃ相手の連結装置本体の半円筒形セグメン
   ト部分の対応する側縁の波形突起と互に嵌合して掛合す
   るよう構成した特許請求の範囲第１項に記載の水中間音
   用ストリーマー装置。 弘　前記固定用ヘッド部分が軸線方向に整列して貫通す
   る円筒形孔を有し、この円筒形孔が固定用ヘッド部分に
   設りられた前記凹面窪みに連通し、各連結装置１におけ
   る前記絶縁体コア部材が前記円筒形孔内に嵌合される円
   筒形部分と、仁の円筒形部分から突出して前記凹面窪み
   の実質的に全長にわた〕延長して関連の多端子型電気的
   プラグパネルを支持する細長いセグメント状円筒形延長
   部とを具え、前記プラグ／Ｊネルが矩形であシ、多数ビ
   ンおよびソケット型コネクターを有し、前記弾性応力吸
   収装置が弾性的に変形可能のリングを具え、これらのリ
   ングが前記絶縁体コア部材を１記連結装置本体から分離
   してシールするとともに前記多端子型プラグパネルを関
   連の支持用気長部から分離してシールするよう構成した
   特許請求の範囲第１項（記載の水中聴音用ストリーマ−
   装置。 １　各連結装置ｒｃシける前記絶縁体コア部杓がコネク
   タ一本体の固定用ヘッド部分に嵌合される円筒形部分と
   、この円筒形部分から突出してｎｉｊ記凹面窪みの実質
   的に全長にわたシ延長して関連の多端子型電気的プラグ
   パネルを支持する細長いセグメント状円筒形延長部とを
   具え、前記プラグ７′？ネルが矩形であり、多数ビンお
   よびソケツ）　５１，１コネクターを有し、前記弾性応
   力吸・収装置が弾性的に変形可能のリングを具え、これ
   らのリングが前記絶縁体コア部材を前記連結装置本体か
   ら分離してシールするとともに前記多端子型プラグパネ
   ルを関連の支持用延長部から分離してシールするよう枳
   成り、走特許請求の範囲第コ項に記載の水中聴音用スト
   リーマ−引Ｌ ム　各連結装ｆｌＫおける前記絶縁体シア部材がコネク
   タ一本体の固定用ヘッド部分に嵌合さｎる円筒形部分と
   、この円筒形部分から突出して前記凹面窪みの実質的に
   全長にわたり延長して関連の多端子型電気的プラグ！ネ
   ルを支持する細長いセグメント状円筒形延長部とを具え
   、前記プラグＡネルが矩形でアシ、多数ビンおよびソケ
   ット型コネクターをホし、前記弾性応力吸収装置が弾性
   的ｒＣ変形可能のリングを具え、これらのリングが前記
   絶縁体コア部材を前記連結装置本体から分離してシール
   するとともｒｃ前記多端子型プラグパネルを関連の支持
   用延長部から分離してシールするよう構成した特許請求
   の範囲第３項に記載の水中聴音用ストリーマ−装ｆｌｌ
   ａ ７　前記組立体装置が関連の連結装置の固定用ヘッド部
   分に回転自在に支持された鎖錠用リングを具えて円周方
   向に離間した鎖錠および釈放位置間に連結装置本体の軸
   線の回シに回動し得るように樟・成され、相互に連結さ
   れる連結装置本体が互に組合わされて鎖錠用リングが鎖
   錠位ｆｉｖにある際に相手の連結装置本体の細長半円筒
   形セグメント部分の末端部分と重なって互に鎖錠するよ
   う設けられた保合部分を有する特許請求の範囲第１項に
   記載の水中聴音用ストリーマ−装置。 と　前記組立体装置が関連の連結装置の固定用ヘッド部
   分に回転自在に支持された鎖錠用リングを具えて円周方
   向に離間した鎖錠および釈放位置間に連結装置本体の軸
   線の回シｒｃ回動し得るよう構成され、相互に連結され
   る連結装置本体が互に組合わさｊて鎖錠用リングが鎖錠
   位置ｒｃある際に相手の連結装置本体の組長半円形セグ
   メント部分の末端部分と重なシ合って互に鎖錠するよう
   設けられた係合部分を有し、各連結装置本体がＦＩｉＪ
   記固定胴固定用ヘッド部分および組合わせ荀り（ニある
   相手の連結装置の鎖錠用リングの係合部分の下側に重な
   る関連の半円筒形セグメント部分の末端部分に形成−ｇ
   ｆｌた肩部を有し、これによシ相互ｖＣ遅結される一方
   の連結装置本体の固定用ヘッド部分上の肩部と他方の連
   結装置本体の下側に重なり合う部分上の肩部とが前記鎖
   錠用リングによって軸線方向に変位しないよう保持ざｔ
   するよう格成し、た特Ｆ＋′請求の範囲第１項に記載の
   水中聰音用ストリーマー装置８ ！　前記組立体装置が円周方向に離間した鎖錠および釈
   放位置間に連結装置本体の軸線の回シに回動し得るよう
   関連の連結装置本体の１定用ヘッド部分に回転自在に支
   持さｊた鎖錠用リングを具え、相互に連結される連結装
   置本体が互ｒｃ組合わされて鎮錠用リングが鎖錠位ｔ［
   ある際ｒｃ相手の連結装置本体の細長半円形セグメント
   部分の末端部分と重なシ合って互に鎖錠するよう設妙ら
   れた鎖錠部分を有する特＃′ｆ肋求の範囲棺−１３，ダ
   。 ５ｔたは６項のいづれか１項に記載の水中聰音用ストリ
   ーマー装置。 Ａ２　　前記組立体装置が円周方向に離間した鎖錠およ
   び釈放位置間に連結装置本体の軸線の回〕に回動し得る
   よう関連の連結装置本体の固定用ヘッド部分に回転自在
   に支持された鎖錠用リングを具え、相互に連結される連
   結装置本体が互ｒｃ組合わされて鎖錠用リングが鎖錠位
   置ＶＣあるＷｌ！、ニ相手の連結装置本体の細長半円形
   セグメント部分の末端部分と重なシ合って互罠鎖錠する
   よう設けらｆ１良鎖錠部分を有し、各連結装置本体が前
   記固定用ヘッド部分の外周で、組合せ位置にある相手の
   連結装置の鎖錠用リングの鎖錠部分の下側に重なる関連
   の半円筒形セグメント部分の末端部分に形成された肩部
   を有し、これによシ相互に連結される一方の連結装置本
   体の固定用ヘッド部分上の肩部と他方の連結装置本体の
   下１ｉＩｉｌｖｃ重なる部分上の肩部とが前記＃ｉ錠用
   リングによって軸線方向に変位しないように保持される
   よう構成した特許請求の範囲第コ、３．弘、５または６
   項のいづれか１項に記載の水中聴音用ストリーマ−装置
   。 ／ｌ　　前記肩部が前記連結装置本体の外側表面から半
   径方向外方に突出するリプ状ランドであって、連結装置
   本体の中心軸線に対して垂直の平行面内で予定の角度に
   わたって円周方向に延長し、前記鎖錠用リングが完全に
   円筒形の部分とこの完全に円筒形の部分から延びる部分
   円筒形部分とを有し、各部分が前記鎖錠位置において前
   記ランドを受けて相手の連結装置本体の下側端部を鎖錠
   する内方　・に向は開口する条溝を有し、これらの条溝
   が前記肩部を形成する特許請求の範囲第１．コ、３゜４
   ！、ｊ、りまたは３項のかづれか／ＪＪＩＣ紀絨の水中
   聴音用ストリーマ−装置。 ｌコ　前記肩部が前記連結装置本体の外側表面から半径
   方向外方に突出するリプ状ランドであって、連結装置本
   体の中心軸Ｉｗｒｃ対して垂直の平行面内で実質的に半
   円周にわたシ円周方向ｒｃ延長し、前記鎖錠用リングが
   完全に円筒形の部分とこの完全に円筒形の部分から延び
   る部分円筒形部分とを有し、各部分が前記鎖錠位置にお
   いて前記ランドを受けて相手の連結装置本体の下ｇＩＩ
   ｌｒｃ位翫する端部を鎖錠する内方に向は開口する条溝
   を有し、こｎらの条溝が前記肩部を形成する特許請求の
   範囲第１、コ、３．ダ、５．６．７または３項のいづれ
   か／Ｍに記載の水中聴音用ス）　Ｉ）−マー装置。 １３、前記肩部が酌記連結装置本体の外側表面から半径
   方向外方に突出するリプ状う°ンドであって、連結装置
   本体の中心軸線に対して垂直の平行面内で予定の角度に
   わたって円周方向ｒｃ延長し、Ｗ、１記載錠用リングが
   完全に円筒形の部分とこの完全に円筒形の部分から延び
   る部分円筒形部分とを有し、各部分が□前記鎖錠位置に
   おいて前記ランドを受けて相手の連結装置本体の下＠に
   位置する端部を鎖錠する内方に向は開口する条溝を崩し
   、これらの条溝が前記肩部を形成し、前記鎖錠用リング
   かにね掛止脚部を有シ１、この脚部が相手の連結装置本
   体のランドの端部と掛合して鎖錠用リングを鎖錠位置か
   ら回転しないよう保持し得るよう設けられ、鎖錠用リン
   グの予定の回転ｒＣよってランド上の成形表面によって
   釈放位＠に変位可能である特許請求の範囲第１．コ、３
   ．ダ−５ｍ　＆−りまたは３項のいづれか１項ｒｃ記載
   の水中聴音用ストリーマ−装置。 ｌ１１．前記肩部が前記連結装置本体の外側表面から半
   径方向外方に突出するリブ状ランドであって、連結装置
   本体の中心軸線に対して垂直の平行面内て実質的に半円
   周にわたシ円周方向に延長し、前記鎖錠用リングが完全
   に円筒形の部分とこの完全に円筒形の部分から延びる部
   分円筒形部分とを有し、各部分゛が前記鎖錠位置におい
   て前記２ンドを受けて相手の連結装置本体の下ＩＩＱに
   位置する端部を鎖錠する内方に向は開口する条溝を有し
   、これらの条溝が前記肩部を形成し、前記鎖錠用リング
   がばね掛止脚部を有し、この脚部が相手の連結装置本体
   のランドの端部と掛合して鎖錠用リングを鎖錠位置から
   回転しないよう保持し得る位置に設けられ、鎖錠用リン
   グの予定の回転によってランド上の成形表面によって釈
   放位ｔｒｃ変荀可能である特許請求の範囲第１．コ、Ｊ
   、ダ、３．４．りまたは１項のいづれか１項に記載の水
   中聴音用ストリーマ−装置。 ／＆　　前記固定用ヘッドに内情ねじを有する円筒形孔
   が貫通して設けられ、前記ケーブル固定装置が性情ねじ
   付肩部リングとねじ封環状クランプリングとを有し、こ
   れらのリング間でケーブル端子固定用シリンダが前記ヘ
   ッド部分に前記肩部リングとクランプリングとのねじ込
   みによって固定され、前記固定用シリンダが耐張ケーブ
   ル上の端子部材を受ける肩部付ソケットと信号導線用通
   路とを有し、この通路に信号導線を通して前記プラグ／
   ぞネルに接続し得るよう構成してなる氷中聴音用ストリ
   ーマ−装置。 ／ム　ストリーマ一部分の一端に設けらｊた連結装置本
   体の電気的プラグ／ぞネルが前記多数ビンおよびソケッ
   ト型コネクターの外にストリーマ一部分における補助装
   置回路用導体に電気的に接続するための複数個のプログ
   ラムプラグビンおよびソケット型コネクターを具え、内
   ９１１１　Ｋ導線を取付けた一体プラグ体で形成された
   プログラムプラグが前記プラグパネルの前記プログラム
   プラグビンおよびソケット型コネクターと整合関係で互
   に嵌合す（転）１列の電気コネクターを有しくこれらの
   コネクターが種々の予定のプログラムでプログラムプラ
   グビンおよびソケット型コネクターに％、電気的接続さ
   れている特許請求の範囲１１−／＠２．３゜ダ、７ま′
   たは３項の−づれか１項に記載の水中聴音用ストリーマ
   −装置。 ／２　ストリーマ一部分の一端に設けられた連結ｔｉｌ
   Ｐ本体の電気的プラグ／ぞネルが複数個のプログラムプ
   ラグビンおよびソケット型コネクター装置１路をストリ
   ーマ一部分に有し、前記プログラムプラグが内＠に導線
   を取付けた一体のプラグ体で形成され、前記プラグパネ
   ルの前記プログラムプラグビンおよびソケット型コネク
   ターと整合関係で互に嵌合する１列の電気コネクターを
   有し、これらのコネクターが種々の予定のプログラムで
   プログラムプラグビンおよびソケット型コネクターｒｃ
   ％気的に接続され、前記プラグパネルに整合される相手
   の連結装置のプラグパネルが内ＩＨｃ成形空洞を有し、
   相手の連結装ｆｌＫ、結合する際＃Ｃ前記プラグ本体を
   前記空洞内に受は入れるよう構成してなる特許請求の範
   囲第１．コ、３．ダ、りまたは３項に記載の水中聰音用
   ストリーマー装置。 ／＆　　直列に連結された複数個のス）ＩＪ　−マー１
   １分よシなる長い水中聴音用ストリーマ−ケーブルにお
   いて、前記ストリーマ一部分が内部に信号導線束と複数
   の耐張ケーブルとを延長した予定の直径のハに円筒形の
   管状の細長いストリーマ−ジャケット、および隣接′Ｌ
   ５たストリー゛マ一部分の端における同じ構造の連結装
   置１に１′転することなく組合せて取付けられるよう構
   成されてストリーマ−部分の両端に設けられたコネクタ
   一連結装置を具え、各連結装置が軸線方向ｒｃ細長い連
   結装置本体を具え、この本体が一端ｒｃ設けられた完全
   に円筒形の固定用ヘッド部分と、この固定用ヘッド部分
   から一体ｒｃ　ＩＪ−Ｂ長じて固定用ヘッド部分から離
   また末端を有する軸線方向に細長い半円筒形セグメント
   部分とを有し、互に連結される連結装置の半円筒形セグ
   メント部が互に組合される際にストリーマージマケット
   の直径に実質的に対応する直径のストリーマ−ジャケッ
   トと同軸の円筒体を形成するよう構成され、部分的セグ
   メント状の管状室を形成する連結装置本体が貫通孔を有
   し、この貫通孔に前記円筒形固定用ヘッド部分において
   完全に円筒形状であり、前記半円筒形セグメント音″分
   の全長にわたシ半円筒形空洞として延長し、前記固定用
   ヘッド部分九耐張ワイヤ一端固定部を有する耐張ケーブ
   ル固定装置が取付けられ、信号導線束を貫通させる装置
   を固定用−ヘッド部分が有し、連結装置本体の半円筒形
   空洞に着脱可能に挿入される絶縁体のコア組立体が多端
   子型電気的プラグツクネルを有し、これらのパネルが結
   合すべき相手の連結装置の整合する多端子型電気的プラ
   グ・ぞネルに対向隣接して平行に位置して接続されるよ
   う関連の連結装置本体の半円筒形空洞内ｒｃ支持され、
   鎖錠用リングが各連結装置本体の固定用ヘッド部分上に
   回転可能に支持されて円周方向に離間した鎖錠および釈
   放位置間に連結装置本体の軸線の周シ九回動し得るよう
   構成され、また連結装置本体が互に結合されて鎖錠用リ
   ングが鎖錠位Ｉｔにある際に相手の連結装置本体の細長
   い半円筒形セグメント部分の末端部に重なシ合って係合
   するよう設けられた保合部分を有する水中聴音用ス）　
   ＩＪ−マー装置。 １９　　各鎖錠用リングの保合部分が環状部分と円弧状
   延長部とを具え、各連結装置本体が前記固定用ヘッド部
   分の外面上および連結装置本体の結合時に鎖錠用リング
   の環状部分および円弧状延長部に重なる関連の半円筒形
   セグメント部分の末端部上に設妙られたリプ状ランドを
   有し、これによシ一方の連結装置本体の固定用ヘッド部
   分上の２ンドとこの下＠！　ｖｃ位置する相手の連結装
   置本体の部分上のランドとが前記鎖錠用リングの鎖錠位
   置において互に保合関係で前記鎖錠用リング内に挿入さ
   れ、互に嵌合して結合爆れた連結装置本体を長さ方向軸
   線の方向に相対的ＫＩＩＦ＋かぬよう保持する構成とし
   た特許請求の範囲第ｔｇ項に記載の水中聴追用ストリー
   マー装置。 〃　前記連結装置本体の細長い半円筒形セグメント部分
   が各側縁に沿って前記セグメント部分の軸線方向長さの
   大部分にわたって延びる波形端縁を有し、この波形端縁
   が前記円筒体の軸線ｒ（対［て直角に位置する各端縁に
   沿う少なくとも１個の横方向保合肩部を形成し、この係
   合肩部が連結装置の結合組立状態において相手の連結Ｉ
   ＆装本体の半円筒形セグメン）　１１分の対応、する端
   縁の波形端縁と互に嵌合関係で掛合するよう構成してな
   、る特許請求の範囲第１ｔ項に記載の水中聴音用ストリ
   ーマ−装置。 ２１、前記連結装置本体の細長い半円筒形セグメント部
   分が各側＠ｒＣ沿って前記セグメント部分の軸線方向長
   さの大部分にわたって延びる波形端縁を有し、この波形
   端縁が前記円筒体の軸線に対して繭、角に位置する各端
   縁に沿う少なくとも１個の横方向係合肩部を形成し、こ
   の係合肩部が連結装置の結合組立状態において相手の連
   結装置本体の半円筒形セグメント部分の対応する端縁の
   波形端縁と互ｒｃ嵌合関係で掛合するよう構成してなる
   特許請求の範囲第７９項に記載の水中聴音用ストリーマ
   −装置。 二　前記連結装置本体の細長い半円筒形セグメント部分
   が各ＩＮＫ沿って前記セグメント部分の軸線方向長さの
   大部分にわたって延びる１列の複数の歯を有し、これら
   の歯が前記円筒体の軸線に対して直角ｒ位置する各端縁
   に沿う少なくとも１個の横方向係合肩部を形成し、連結
   装置の結合組立状ｇｒｃおいて相手の連結装置本体の半
   円筒形セグメント部分の対応する端縁の歯と互に嵌合し
   て掛合するよう構成してなる特許請求の範囲第１ｇ項に
   記載の水中聴音用ストリーマ−装置。 ９、　ＰＩｉＪ記連結装置本体の前記ヘッド部分および
   末端部に前記連結装置本体の外表面から半径方向外方に
   突出するリプ状ランドが連結装置本体の中心軸線に対し
   て直角の平行面内で予定の角度にわたって円周方向ｆｃ
   延長して設けられ、前記鎖錠用リングが完全に円筒形の
   部分とこの円筒形剖′分から延長する部分円筒形部分と
   を有し、これらの各部分が内方に一開口する条溝を有し
   、こｎ、らの痒・溝が前記肩部を形成し、前記鎖錠位置
   において前記リプ状ランドを受けて相手の連結装置本体
   の下側位置の端部と係合するよう構成してなる特許請求
   の範囲第１．コ、３．４Ａ、Ｓまたｔｉ６項のいづれか
   １項に記載の水中聴音用ストリーマー装置。 評　前記連結装置本体の前記ヘッド部分および末端部ｒ
   ｃ削前記結装置本体の外表面から半径方向外方に突出す
   るリプ状ランドが連結装置本体の中心軸線に対して直角
   の平行面内で実質的に半円周にわたって円周方向に延長
   し、て設けられ、前記鎖錠用リングが完全に円筒形の部
   分と、この円筒形部分から延長する部分円筒形部分とを
   有Ｌ７、これらの各部分が内方に開口する条溝を有し、
   とｎらの条溝が前記肩部を形成し、前記鎖錠位置にお埴
   て前記リプ状ランドを受けて相手の連結装置本体の下側
   位置の端部と係合するよう本成してなる特許請求の範門
   ｔａｉｇ、コ０また１２１項のいづれかｔｆｉｖｃ記載
   の水中聴音用ス）　ＩＪ−マー装置ｉ。 Ｊ　前記連結装置本体のＩＩ記ヘッド部分および末端部
   ｒｃ前記連結装置本体の外表面から半径方向外方ｒｃ突
   出するリプ状ランドが連結装置本体の中心軸線に対して
   直角の平行面内で予定の角度にわたって円周方向ｒｃａ
   長して設けられ、前記鎖錠用リングが完全に円筒形の部
   分とこの円筒形部分から延長する部分円筒形部分とを有
   し、これらの各部分が内方ＩＣ開口する条溝を有し、こ
   れらの条溝が前記肩部を形成し、前記鎖錠位ｒＩＬｒｃ
   おいて前記リプ状ランドを受けて相手の連結装置本体の
   下側位う−の端部と係合するよう構成し、前記鎖錠用リ
   ングかばね掛止脚部を有し、この掛止脚部が相手の連結
   装置本体のリプ状ランドの端部と掛合して錯錠用リング
   を鎖錠位置から回転しないよう保持するよう設けられ、
   鎖錠用リングを予定量回転する際にリブ状ランド上のカ
   ム表面ｒ（よって掛止脚部が釈放位置に動かされるよう
   構成してなる特許請求の範囲第１ｇ、−〇または２１項
   のｉづれか／）ｊｊ［記載の水中聴音用ス）　Ｉ）−マ
   ー装置。 コム　前記連結装置本体の前記ヘッド部分および末端部
   ｔｃｉｉｌ記連結装置本体の外表面から半径方向外方に
   突出するリプ状ランドが連結装置本体の中心軸線に対し
   て直角の平面内で実質的に半円周にわたって円周方向に
   延長して設けられ、前記鎖錠用リングが完全に円筒形の
   部分とこの円筒形部分から延長する部分円筒形部分とを
   有し、これらの各部分が内方ＶｃＷ４０する条溝を有し
   、これらの条溝が前記肩部を形成し、繭記鎖錠位１にお
   いて前記リプ状ランドを受けて相手の連結装置本体の下
   側位置の端部と係合するよう―成し、前記鎖錠用リング
   がばね掛止脚部を有し、仁の掛止脚部が相手の連結装置
   本体のリプ状うｙドの端部と掛合して鎖錠用リングな鎖
   錠位置から回転しない°ふう保持するよう設けられ、鎖
   錠用リングを予定量回転する際にリプ状ランド上のカム
   表Ｔｌ７ＪＫよって掛止脚部が釈放位置に動かされるよ
   う構成してなる特許請求の範囲１ｆｉ、１１項に記載の
   水中聴音用ストリーマ−装置。 コク　前記連結装置本体の前記ヘッド部分および末端部
   に前記連結装置本体の外表面から半径方向外方に突出す
   るリプ状ランドが連結装置本体の中心軸Ｉ！に対して直
   角の平面内て実質的に半円周にわたって円周方向に延長
   して設けられ、前記鎖錠用リングが完全に円筒形の部分
   とこの円筒形部分から延長する部分円筒形部分とを有し
   、これらの各部分が内方に開口する条溝を有し、これら
   の条溝が前記肩部を形成し、前記鎖錠位置にお鱒て前記
   リプ状ランドを受けて相手の連結装置本体の下側位置の
   端部と係合するよう構成し、前記鎖錠用リングがげね掛
   止脚部を有し、との掛止脚部が相手の連結装置本体のリ
   ブ状ランＶの端部と掛合して１錠用リングを鎖錠位置か
   ら回転しなｉよう保持するよう設けられ、鎖錠用リング
   を予定量回転する際にリプ老ランド上のカム表面によっ
   て掛止脚部が釈放位置に動かされるよう構成してなる特
   許膀求の範囲第二０項に記載の水中聴音用ストリーマ−
   装ｆ１１゜ Ｘ　前記多端子型プラグパネルのそれぞｔ″Ｌが矩形で
   平行側面を有し、前記細長半円筒形セグメント部分の側
   縁に隣接する関連の連結装置本体の管状室の対向内方向
   き表面部分に前記側面を衝合させて関連の連結装置本体
   の管状室のセグメン）　部分の半円筒形空洞内に前記プ
   ラグ／セネルを二嵌入支持さｊ、前記側面および前記対
   向表面部分に整合条溝が連結装置本体の軸１１に対して
   平行に前記側面および対向表面部分の実質的に・全長に
   わたって延長する前記側縁に隣接して設けられ、前記条
   溝が前記末端部に開口し、また、プ２グツネルが関連の
   連結装置本体の室から垂直方向に動かぬよう制限する細
   長い安定用キーが前記条溝の各整合対に着脱可能に嵌入
   され、前記キーが１記条溝から軸線方向に取外される際
   に前記ブラダ／ぞネルが垂直方向に動き得るよう釈放さ
   れる構成としてなる特許請求の範囲第１Ｓ、コＯ，コ１
   ．２６″！九はコク環のいづれか１項に記載の水中聴音
   用ス）　ＩＪ−マー装置。