JPS583540B2 - カンコウセイジユシバンノ ロコウホウホウ - Google Patents

カンコウセイジユシバンノ ロコウホウホウ

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Publication number
JPS583540B2
JPS583540B2 JP50021846A JP2184675A JPS583540B2 JP S583540 B2 JPS583540 B2 JP S583540B2 JP 50021846 A JP50021846 A JP 50021846A JP 2184675 A JP2184675 A JP 2184675A JP S583540 B2 JPS583540 B2 JP S583540B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive resin
exposure
cover film
relief
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50021846A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5198504A (en
Inventor
吉田修
松井敏家
相羽宏昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP50021846A priority Critical patent/JPS583540B2/ja
Publication of JPS5198504A publication Critical patent/JPS5198504A/ja
Publication of JPS583540B2 publication Critical patent/JPS583540B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は感光性樹脂組成物を用いて凸版用レリーフや平
版凹版用グラビヤレリーフを製作するに当り、レリーフ
面を形成するための露光方法に関するものである。
近年、新聞紙面用や各種印刷物用などのレリー一フは、
従来より使用されて来た金属版に代わって感光性樹脂を
利用した感光性樹脂版が使用されるようになってきた。
この感光性樹脂としては、例えばAPR(商品名,旭化
成工業■製) , Dycri 1 (商品名,DuP
ont社製) , Ti Jon(商品名,Time社
製),ゾンネ(商品名,関西ペイント■製)など多くの
会社で種々の特性を有するものが製造されているが、い
ずれもこの感光性樹脂にネガフイルムなどの透明画像担
体を通して光を照射して部分的に重合させるレリーフ露
光によって感光硬化させてウオツシュアウト液に対して
不溶化せしめて後、感光硬化した部分以外をウオツシュ
アウト工程で除去して感光硬化した感光性樹脂をそのま
まレリーフとするものである。
このような感光性樹脂版は、従来使用されて来た金属版
の製版よりその製版作業を著しく短縮し得る他、金属版
腐蝕液による作業環境の不良化の改善および廃液処理の
簡易化など多多の利点を有しているが、その反面感光性
樹脂を支持する合成樹脂などの支持体と感光性樹脂との
接着面において、レリーフに形成される文字や図形など
が点状であったり、細い線状であったりするとその接着
面積は非常に小さいためにレリーフとして使用中に支持
体からその点状や細い線状の凸部などがずれたり剥離し
たりする欠点があった。
このような欠点を除去する方法として感光性樹脂を支持
する支持体に活性光線に対して透過性の良い合成樹脂フ
イルムなどを使用し、レリーフ面を形成するためのレリ
ーフ露光のみならず、支持体側からも露光を行なって支
持体との接着面側に感光性樹脂の基礎層を形成するベー
ス露光方法が近年行なわれるようになってきた。
ここで言う活性光線とは感光性樹脂を重合硬化させるに
有効な波長を有する光線を言い、旭化成工業■製の感光
性樹脂APRでは通常5,000〜2,000Åの波長
を有する光線である。
かかるベース露光とレリーフ露光との両露光を行なう場
合に、従来は第1図に示す如くガラス1を装着した枠2
上に透明画像担体3、カバーフイルム4、感光性樹脂5
、支持体6の順で積層し、更に支持体6上にガラス7を
載置し、両側のガラス1と7とで中間の感光性樹脂5な
どを確実に俳持した状態で上方の光源11よりベース露
光を、また下方の光源14よりレリーフ露光を同一の場
所で行なう方式が用いられていた。
しかしながら、このようなベース露光とレリーV露光と
を同一のゾーンで行なう方式では本特許出願Åが先に特
願昭47−44054号として自動製版装置の出願を行
なったような感光性樹脂版の製造を一連の装置として製
作すると、ベース露光とレリーフ露光とを同じ位置で行
なうことはその露光ゾーンにおける作業時間が長くなっ
て装置の製版能力を飛躍的には向上せしめ得ない欠点が
あった。
また、ベース露光とレリーフ露光とを同一ゾーンで停止
した状態で行なう方式では、支持体6側から感光性樹脂
5などを確実に保持する素材はベース露光を行なわねば
ならない関係上透明で且つ剛性の大きな比較的硬い素材
でなければならないからガラス1と7とが用いられてい
たが、ベース露光は通常10〜20秒程度の比較的短時
間の露光であって露光量も少ないためにそれ程問題はな
いが、レリーフ露光は40〜50秒と比較的長時間の露
光であって露光量も多いため、感光性樹脂5の重合反応
熱も多量に発生するので製作される感光性樹脂版にシワ
やたるみが発生しないように感光性樹脂5などを押さえ
付けているガラス1や7が熱によって割れる現象がしば
しば発生する。
更にガラス1と7との間に感光性樹脂5などを保持した
状態で感光性樹脂5に露光を行なう場合に感光性樹脂5
全面に一度に露光を行なっても透明画像担体3に照射さ
れる光が全面に亘って均一にはならないと共に、ダンボ
ール印刷の如く15 0 0 mm前後の大きなレリー
フを製作する場合にはガラス1および7のサイズを大き
くせねばならずその結果ガラスの表面精度が悪くなって
製作されたレリーフの版厚精度が悪く印刷上問題となる
などの欠点があった。
本発明はかかる欠点を除去することを目的としたもので
あって、活性光線に対して透過性の良い素材より成るカ
バーフイルム上に感光性樹脂を一定厚に制御して塗布し
更に該感光性樹脂上に活性光線に対して透過性の良い素
材より成る支持体を積層し、該カバーフイルムを移動さ
せて該感光性樹脂と該支持体とを一体として移動させる
過程で、該支持体側よりベース露光を行ない次に活性光
線に対して透過性の良い素材より成り該カバーフイルム
と同速で移動するキャリャフイルムに密着させて移動さ
せて来た透明画像担体を該カバーフイルムに密着させて
透明画像担体側よりレリーフ露光を行なうことを特徴と
する感光性樹脂版の露光方法に関するものである。
すなわち、本発明は第2図に示す如く連続体を成し且つ
活性光線に対して透過性の良い素材より成るカバーフイ
ルム8上に感光性樹脂9を一定厚に制御して塗布し、更
にその感光性樹脂9上に活性光線に対して透過性の良い
素材より成る比較的厚牟の合成樹脂フイルムなどより成
る支持体10を積層し、感光性樹脂9と支持体10とを
カバーフイルム8と一体としてカバーフイルム8に一定
の張力をかけてシワが発生しない状態にしてカバーフイ
ルム8を移動せしめ、その移動過程においてカバーフイ
ルム8を移動させながらまたはカバーフイルム8の移動
を一時停止して支持体10側より光源11によりベース
露光を行ない、次にカバーフイルム8の移動速度と同速
度で移動する透明画像担体移動用の活性光線に対して透
過性の良い素材より成るキャリャフイルム1 2 (
以下単ニフイルム12と略称する)に透明画像担体13
を密着させて透明画像担体13をカバーフィルム8と同
速度で移動させつつ感光性樹脂9が塗布されている部分
の反対側のカバーフィルム8の面に透明画像担体13を
密着させ、フイルム12側すなわち透明画像担体13側
より光源14によってレリーフ露光を行なう方法に関す
るものである。
なお、本発明方法において、光源11および14よりの
光をスリットを通して露光を行なう構造にすること、レ
リーフ露光を行なっている部分の反対側に圧気冷却ノズ
ル15を設けて支持体10に冷却用圧気を吹き付けて感
光性樹脂9が感光重合する際に生ずる反応熱を冷却する
こと、カバーフィルム8の移動方向を水平に対して傾斜
せしめることは本発明の要旨を変更するものではない。
かくしてベース露光とレリーフ露光とが完了すれば、フ
イルム12に密着させて移動されて来た透明画像担体1
3をカバーフイルム8から剥離した後に、感光性樹脂9
とカバーフイルム8とを剥離して感光性樹脂9と支持体
10とを一体とした状態で感光硬化していない感光性樹
脂9をウオツシュアウト工程で除去すればレリーフが完
了する.以上詳述した如き本発明に係る感光性樹脂版の
露光方法によれば、 1)レリーフ露光ゾーンではカバーフイルムに密着して
透明画像担体が移動する過程でのみレリーフ露光を行な
って、レリーフ露光が完了すれば透明画像担体はカバー
フイルムより引き離せばよいので、レリーフ露光ゾーン
の長さをレリーフの大きさに関係なく短かくすることが
可能となり装置を小型化することができる。
2)レリーフ露光ゾーンの長さを短かくするのにレリー
フ露光をスリット光源による強力な露光によって行ない
、感光性樹脂の樹脂重合による反応熱を冷却圧気によっ
て冷却すれば更にレリーフ露光ゾーンの長さを短かくす
ることができる。
3)レリーフ露光ゾーンが短かくて済むため、大きなレ
リーフを高精度に行なうことができる。
4)従来のレリーフ露光ではレリーフ全面に均等な露光
を行なわねばならなかったが、本発明では狭い露光ゾー
ンで順次露光を行なえるので露光精度が向上する。
5)ベース露光もカバーフィルムを移動させながら行な
うことによってベース露光ゾーンの長さも短かくするこ
とができるため、装置を小型化することができる。
6)従来の如くカバーフィルムと感光性樹脂と支持体と
を一体に保持する枠やガラスが不要となり透明画像担体
を移動させるためのカバーフイルムと同速で移動するキ
ャリャフイルムが必要となるだけであるのでレリーフ製
作装置が小型化されると共に安価に製作できる。
7)ベース露光およびレリーフ露光を連続して行ない得
るため感光性樹脂版を多数連続して製造する際に1ケ所
に感光性樹脂が長時間停滞しなくなるため製版能力が向
上する。
8)露光を行なう際に感光性樹脂をガラスで挾持しなく
て良いから感光性樹脂の感光重合の反応熱でガラスが割
れる現象に対する配慮が不要となる。
など種々の利点があり、感光性樹脂版の連続製版におけ
る本発明の寄与する工業的価値は非常に大きなものがあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の感光性樹脂版の露光方法を示す説明図、
第2図は本発明に係る感光性樹脂版の露光方法を示す説
明図である。 (従来法)、1……ガラス、2……枠、3……透明画像
担体、4……カバーフィルム、5……感光性樹脂、6…
…支持体、7……ガラス、(本発明法)、8……カバー
フィルム、9……感光性樹脂、10……支持体、11…
…ベース露光光源、12……キャリャフ・イルム、13
……透明画像担体、14……レリーフ露光光源、15…
…圧気冷却ノズル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 活性光線に対して透過性の良い素材より成るカバー
    フイルム上に感光性樹脂を一定厚に制御して塗布し更に
    該感光性樹脂上に活性光線に対して透過性の良い素材よ
    り成る支持体を積層し、該カバーフイルムを移動させて
    該感光性樹脂と該支持体とを一体として移動させる過程
    で、該支持体側よりベース露光を行ない次に活性光線に
    対して透過性の良い素材より成り該カバーフイルムと同
    速で移動するキャリャフイルムに密着させて移動させて
    来た透明画像担体を該カバーフイルムに密着させて透明
    画像担体側よりレリーフ露光を行なうことを特徴とする
    感光性樹脂版の露光方法。
JP50021846A 1975-02-24 1975-02-24 カンコウセイジユシバンノ ロコウホウホウ Expired JPS583540B2 (ja)

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JPS5198504A JPS5198504A (en) 1976-08-30
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