JPS5835070U - 弁装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の弁装置を示す断面図、第２図は本考案に
係る弁装置の断面図、第３図は第２図に用いた弁体の一
部断面図であり、第４図は本考案に係る他の弁体の一部
断面図である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・弁座、３・・曲第
１の室、４・・・・・・ガイド棒、５・・・・・・第２
の室、６・・曲第１の通路、７・・・・・・第２の通路
、８・・・・・・はりだし部、９・・・・・・ボディー
、１０・・・・・・弁体、１１・・・・・・弁部、１２
・・・・・・バッキング、１３・・・・・・Ｏ−リング
、１４・・・・・・板ばね、１５・・・・・・ガイド用
穴、１６・・・・・・座金、１７・・・・・・つる巻ば
ぬ、１８・・・・・・円筒状リング、１９・・・・・・
負荷リング、２０・・曲ケーシング、２１・・・・・・
ダイアフラム、２２・・・・・・環状溝、２３・・曲空
室、２５・・・・・・信号流体管路、２７・・・・・・
被制御流体管路、２８・・・・・・弁体、２９・・・・
・・弁座、３１・・・・・・弁部。 第２図　− 第４図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　本体１内に形成された空室を第１の室３と第２の室
   ５とに仕切るごとく配置された弁体１０であって、前記
   第１の室３側に作用する流体の圧力変動により前記第２
   の室５に連通している第１の通路６と第２の通路７との
   間の開閉を行なう弁装置において、前記弁体１０が、略
   円柱形状のボデイニ９と、該ボディー９の一端に前記本
   体１側に設けた弁座２と協働して前記第１の通路６と前
   記第２の通路７との間を連通遮断實る弁部１１と、前記
   ボディー９の他端側に一体的に保持され、前記空気内壁
   と密封摺動して前記第１の室３側と前記第２の室５側と
   を密封的に仕切っている弗素樹脂材製バッキング１２と
   よりなり、該弁体１０がばね手段１７により前記第１の
   室３側に押圧されている弁装置。 ２　前記弁体１０に軸方向に伸びるガイド用穴１５を設
   け、該ガイド用穴１５内に挿入される゛ガイド棒４を前
   記本体１側に設けた請求範囲第１項記載の弁装置。