JPS5834891U - ウインチバルブ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は油圧式ウィンチ装置の配置図、第２図はこの考
案に係るウィンチバルブの制御装置の部分断面図、第３
図は同じくその電気回路図、第４図及び第５図は電流の
流れを示すフローシートである。 １・・・・２・・ウィンチバルブ本体、２・・・・・・
手動操作部、３・・・・・・回転軸、４・・・・・・手
動レバー、５・・・・・・リンク、６・・・・・・スプ
ール、７・・・・・・皿バネ、８・・・・・・電磁クラ
ッチ、９・・・・・・減速機付モータ、１０・・・・・
・減速軸、１１ａ、　　１１ｂ−−−−−−ストツバ−
金具、１２ａ。 １２ｂ・・・・・・リミットスイッチ、１０１・・・・
・・手動レバー、１０２・・・・・・ウィンチバルブ、
１０３・・・・・・油圧モータ、１０４・・・・・・ウ
ィンチドラム、１０５・・・・・・選別作業場、１０６
・・・・・・遠隔操作用スイッチボックス、１０７・・
・・・・操舵室。 第２図 １１ｂ　　　Ｉｌａ　　　２　１２ａ ｔ　　　　Ｉ　　ｌ／ −第３図　　−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 手動レバーにより回転する回転軸の回転運動によってス
   プールを直線運動させる手動操作部を本体上部に設けて
   いるウィンチバルブにおいて、前記回転軸に電磁クラッ
   チを介して正逆両回転回能な減速機付モータを配設し、
   遠隔配置の遠隔操作用スイッチによって当該電磁クラッ
   チと減速機付モータとを制御し、減速機付モータの減速
   軸の回転運動を電磁クラッチを介して前記回転軸に伝達
   するようにし、更にウィンチバルブのスプール先端には
   ストッパー金具を取付け、前記手動操作部内には当該ス
   トッパー金具で操作されることによってスプールがスト
   ローク端に達したとき前記クラッチとモータとを消勢す
   るリミットスイッチを設けたことを特徴とするウィンチ
   バルブの制御装置。