JPS5834692A - テレビジヨンデジタルデ−タ画面通信方法および装置 - Google Patents

テレビジヨンデジタルデ−タ画面通信方法および装置

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JPS5834692A
JPS5834692A JP57127830A JP12783082A JPS5834692A JP S5834692 A JPS5834692 A JP S5834692A JP 57127830 A JP57127830 A JP 57127830A JP 12783082 A JP12783082 A JP 12783082A JP S5834692 A JPS5834692 A JP S5834692A
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screen
television
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JP57127830A
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ロバ−ト・ダブリユ・パ−ジ−・ジユニア
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EECO Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/025Systems for the transmission of digital non-picture data, e.g. of text during the active part of a television frame
    • H04N7/035Circuits for the digital non-picture data signal, e.g. for slicing of the data signal, for regeneration of the data-clock signal, for error detection or correction of the data signal
    • H04N7/0357Circuits for the digital non-picture data signal, e.g. for slicing of the data signal, for regeneration of the data-clock signal, for error detection or correction of the data signal for error detection or correction
    • HELECTRICITY
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  • Signal Processing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン装置を介してデジタル情報の画面
を電気的に送信する映像サービスに関する0 先行技術によシ、テレビジョン装置を介して印刷物の数
行もしくは一頁を表示するための仕組が数多く提供され
ている。これらの仕組は#1とんど一様に、垂直ブラン
キング時間内の一本もしくは数本の水平走査線を使用し
てデジタル情報を送信し、次に記憶装置によって完全な
一頁を同時に表示するのに十分な情報を蓄積するもので
ある。電話音声路を使用する装置もあシ、これはビット
速度が低速である。
このような発達のあらましはSMTE誌第90巻第7号
1981年7月号の602乃至6101に、ジョセフロ
イツエンによシF米国に於けるテレテキスト」と題して
記載されている。
クラーク及びフエ/による同様な研究、「英国プレスチ
ルサービス 1980年3月から1981年6月までの
技術的発展」と題する、6月20日から22日にかけて
カナダのトロントで開かれたビデオテックス181  
世界会議及び展覧会の議事録の147頁に一1英国に於
ける電話線帯域装置の状況が記載されている。
H,キムラによる米国特許第3,891.792号、[
テレビジョン文字クロール表示法及び装置」、1975
年6月24日には通常のテレビジョン画像装置上に移動
するテキストの一行を発生する、垂直ブランキング区間
送1状態内の一本の走査線についての完全な詳細が記述
されている01981年3月30日モントルーで開かれ
た第12回世界テレビジョン会議及び技術展覧会のシン
ポジウム議事録のCATV  セツション巻6頁に記載
されている、西ドイツ シュタットガルトにあるIn5
t1.tut fuer Nachrichtenue
bertragungのKaiser及びBuelma
、ir Icよる「ケイゾルテキスト、CATV  ネ
ットワーク上でのテキスト配布」には、残留側帯高周波
により、ケーブルTV装置f)未使用チャンネル上で連
続的にデジタル情報を送信する方式が提案されている。
これは同期7ヤルスを有する映像チャンネルを使用する
ための努力が何もなされていなし。
フェルげマンは1981年8月号の無線電子工学(米国
の雑誌)の[あなたのVCRを使ったデジタル音声」に
於いて、左右のステレオチャ/ネルに対して14ビット
語を形成し、これらをテレビジョン形式走査線に沿って
交互に送信する方法を述べている。この方法はデータ文
字に対して信頼性のある動作を提供しない。その理由は
比較的高速のビット速度を使用し、算術平均にたよって
紛失ビットの置換を行っているからであるO本発明はテ
レビジョン映像画面の代わりに一枚以上のデジタルテキ
ストの画面を送信゛するザービスを提供するものである
その目的は、使用者(受信者)側での表示のためにデジ
タル情報の英数字への変換によって、誉かれたテキスト
の全画面を提供することを基本とする。こ゛の方法では
、この種の情報を各々の垂直同期時間に於けるたった2
本の走査線上で送信する方法によシ、約200倍高速で
送信される。
紛失ビットによるデジタル誤シの影響が重大であること
から、デジタルデータの各行の終端に巡回冗長符号を挿
入して誤りを検出する。
連続したフィールドに同一のデータを送ることによって
冗長性を提供するO 各画面にはその消去された同期時藺内に、垂直区間時間
符号(VITC)  のような識別符号を付加するO 使用者側でこの符号を読み取ることによって、画面の選
択を行うことが可能になる。
この装置は発信側及び使用者側ともマイクロプロセッサ
で制御され、記憶装置も含まれている。
陰極線管(CRT)画面上にテキストを写し出すための
文字発生器は、高密度のデジタルビットで動作する。
第1図で、1は手動入力部であり、各々のキイに対応し
てデジタル出力を発生するキイボードとテレビジョンラ
スクを有する陰極線管(CRT’)から成る。
キイボードからの出力−はキイクロプロセッサシステム
2に送られ、次に随意読出書込みメモリ(RAM) 3
に送られる。このメモリからの一方の読出しが1に返さ
れ、CRTを駆動する。これによシキイボードから入力
されたものを使用者が見ることが可能になる。
フロッピィ(磁気)ディスク4、もしくはそれに相当す
るものは使用操作者が書込んだもの゛を受は取ってそれ
をオフラインで保持し、後で使うための働きをする。こ
れを本発明に従って処理するデジタル情報源とすること
も可能である。すなわち、ワードプロセッサ等で前もっ
て記録された情報ということである。
デジタル形式のテキストの入力が完了すると、対応する
信号がキイボード1からマイクロプロセッサシステム2
を介してダイレクトメモリアスセス5を起動し、RAM
3からデジタルデータを高速で読出す。
このデータは映像符号(VC)発生器6−7に供給され
る。この発生器には混合テレビジョン同期も供−給され
る。発生器6は゛基本的に、垂直区間内の短時間のみの
間ではなく、各フィールドのすべてにわたって駆動され
る○よく知られている垂直区間時間符号(VITC) 
 発生器の場合は前者である。
映像符号発生器からの出カフは、混合テレビジョン信号
から成シ、特有の水平及び!1飯同期、及る。これがテ
レビジョン(広帯域)送信機もしくはケーブルシステム
を介して送信され、ビデオテープレコーダもしくは同等
なテレピジョ/信号記録装置に記録される。
第2図で、7′は第1図の出カフに対応する入力を示す
。餉述のように、受信はテレビジョン受i機やケーブル
テレビジヨシシステムの受信装置、送信側から受信側へ
物理的に運ばれるビデオテープのリールもしくはカセッ
ト、もしくは他の相等品によって行われる。
この人力り映像符号(VC>  読取シ器9に入力され
て、ここから映像データと同期情報が取υ出され、第2
のDMA装置10からの可動化信号を読取り器が受ける
と、DMA装置10によって受は取られる。
D辺・装置′はデジタルデータを高速すなわちテレビジ
ョンラスク速度で処理し、マイクロプロセッサ11によ
って指定された開始アドレスから、RAJJメモリ12
に受信デジタルデータを順次格納する。データが格納さ
れると、マイクロプロセッサシステム11によって、起
動゛とRAM1−2で使用される一連のアドレスに関し
てデータの制御が実行される。
制御盤14はマイクロプロセッサ11″と対話するもの
で、使用者が要求する選択を打ち込むこと・を可能にす
る押ボタンを有する。この選択は次にテレビジョン受信
機もしくはCRT%ニタ装置のような表示装置に表示さ
れ、使用者が行ったことを使用者に伝える。
両DMA装ai5及び10は、デジタルデータの処理が
テレビジョンラスクの時間的要求を十分に満足するよう
高速で行われるように、特別に使用されるものである。
第6図の映像符号発生器は要素6の詳細であ択第1図の
他の要素と連動するように接続されてい゛る〇 第6図に於けるデジタルデータ情報入力は、第1図に示
すように、CRTキイボード1もしくはフロッピィディ
スク4のいずれかよシ入力される。
そとから、線1Tがアドレス情報を運び、線18がデジ
タル情報を運ぶ仲 これらC線は、イ゛/チルの8085のようなマイクロ
プロセッサ2に入り、関連する要素の機能を制御する。
このような要素の一つは汎用RAM19であり、これは
イノチル社の2118ff16に一装置を8個使用して
8X1<SKメモリとしたものが可能である。
映像RAM20も接続されておシ、これはインチルの2
114を2個使用した8×1にメモリが可能である。
RAM20は入力母線17及び18に接続されぼおシ、
それらを介してRAM19及びマイクロプロセッサ2に
接続されている。
さらにDMA5にも接続されておシ、それからアFレス
線を受け、データ線をそれに供給している。DMA5は
マイクロプロセッサ2からの制御接続も受けている。D
MAは映像RAMから読出されるデータ列の開始アドレ
スを与えられる。
次にDMAは4.5マイクロ秒(μS)以下の高速度で
各々のバイトの読出しを実行する。この速度は1秒間に
1.79メガビツトであるテレビジョン走査線を満足す
るのに必要な速度である。これらのデータは高速RAM
21に書込まれる。このRAMはテキ争スインスツルメ
ント社の74L8670を4個使用して8×16の容量
としたものが可能である。
走査線の位置決めに関することは垂直及び水平同期分離
器22から発せられる。その入力は映像混合同期信号で
あシ、その出力は分離された垂直及び水平同期パルスで
ある。
映像符号7エーズロツクルーゾ24は水平同期パルスを
受けて、映像符号時間法めに使用される4倍カラーサブ
キャリア周波数のクロックパルス列を発生する。その周
波数は14,318.180Hzである。
このクロックは映像符号ビット時間決め論理回路25に
送られる0この回路はクロック信号及び順序契め信号を
発生するフリツゾフロツプカウ/りと論理ANDr−ト
から成る0これらは高速RAM21、ビット選択論理2
6、C’R,C発生論理27.及び出力選択論理28の
ための時間法めを提供する役目をする。これによりデジ
タルビットと水平走査線を決定する同期パルス間の両立
性が達成される。
ビット選択論理26は4本の入力導線上の並列デジタル
情報を受けて、並列対直列変換器動作によってこの情報
を直列形式に変換する。
その出力は1本の導線から取出され、1/2カラーサブ
キヤリア、すなわち1,789,772.5 Hzであ
る。
ビット選択論理26からの出力は巡回冗長検査符号(C
RC)発生論理27に送られ、る。これは排他的論理和
デート、ANDJ:f−)、シフトレジスタ及び付加的
なANDr−トから成る0これらが直列の出力ピット列
を多項式(x8+1 )  で除算して、その剰余を直
列符号9最後の8ビツトとして付加する効果を有するよ
うに接続されるO出力選択論理28は論理26から多く
のデジタルデータビットを受け、テレビジョン2スタの
各走査線の終端に於いて、その走査線に対するCRC検
査を実行するために、前記の8ビツトが挿入される。
映像符号可動化論理30は基本的にANDデートであり
、このANDデートの選択動作によって出力選択論理2
8が起動され、映像符号の挿入を可能にするとともに、
その映像符号を受信するテレビジョン画面を識別する映
像混合器32を可動化する。
能動走査線カウンタ31は8個の7リツプフロツプカウ
/りから成る。これらは各フィールド同期パルスで始ま
る水平走査線を計数する。この走査線計数は映像符号可
動化論理30のA N Dデートに送られ、特定の走査
線(例えば走査線13と15、及び26乃至256)が
可動化されるようにする。
画面可動化と特定の走査線計数の両者が「真」であると
、映像符号可動化信号が生じる。映像符号は映像混合器
32に於いて、混合同期と混合され、デジタル情報画面
を含む混合テレビジョン信号Tを発生する。
第5図は第3図のテレビジョンデータ画面発生装置の流
れ図である。
第5図の開始に於φて、第1の1段階は動作40の「汎
用RAM19へのデータの格納」である。
このデジタル情報は第1図のCRTキイボード1もしく
はフロッピィディスク4から入力されたものである。
次の機能41は「映@RAMへのデータ転送」である。
これ°は次にテレビジョン画面に符号化されるべ診デー
タの順序と正確な内容を整える。
これ、らの機能及び次に続く機能は、マイクロプロセッ
サによって指令される。すなわちマイクロプロセッサが
そのような動作をするようにプログラムされるのである
次に動作は[11画面フィールド1の開始待ち]である
次に「走査線13まで計数する」の動作43が・起る。
「■ITCの挿入」動作44により、走査線13に対し
て行うべき機能が呼び出される。これは垂直区間時間符
号の挿入であり、この符号はテレビジョン画面の識別を
行うためのものである。すなわちこの符号は使用者の要
求に従って画面の位置決めするのに使用される。
動作45は走査線13の「vITC挿入」を走査線15
に対して再び行うことを呼び出す。この反復は冗長性を
提供する。
動作46はし走査線26まで計数する」を呼ぶ。
動作47は[デジタルデータの挿入]を呼ぶ。
これはほぼ全フィールドにわたるデータが持続するデー
タのうちの最初の走査線である。
動作48はこのデータの挿入が[走査線256を含めて
その走査線まで」反復することを呼ぶ〇動作49は[フ
ィールP2の開始待ち]を呼ぶ。
動作50及び51は前の43.44及び45を反復する
が、この回は画面の第2フイールドに対するものである
同様に、動作52は動作46の反復である。
動作42から始まるこれらのいくつかの動作と同時に、
デジタルデータかげデオテープに銀画される。第2フイ
ールVにはフィールv1上の同一データめ録画から移さ
れたものが録画される0これは両フィールPに於ける同
一のデータの例えば録画落ちのようなテープ欠陥を回避
するためである0従って、動作53は[テレビジョン走
査線26への第116データの挿入」を必要とする。
次に動作54は[第27走査線への第117データ走査
線の挿入]を呼ぶ。
動作55は[連続してデータの挿入の続行」を呼ぶ。走
査線230以後に、流れはデータ走査線1に戻る。
動作56はデータ走査線115である[フィールド走査
線256で完了」を叶ぷ0 そ1装置社準備完了状態になるかあるいは他の動作、例
えばデジタル情報の第2番目のテレビ237画面を発生
したり、あるいはキイボード1もしくはフロッピィディ
スク4によって新しいデータが投入されるオフライン状
態へ反転することに移る。
第4図は映像符号及び受信画像処理ブロック図である。
第4図で、デジタルデータ画面を有する入力混合テレビ
ジョン信号はT′から投入される。この信号は通常第1
図の出カフからの信号のように送信された信号の受信信
号である。しかし、ビデオテープもしくはカセット録画
再生装置のような映像蓄積装置から再生された信号であ
ってもよい。
この信号は、高周波や映像ケーブルを介して、送受信機
路に入るような高周波スプリアス輻射や雑音を除去する
ために、低域濾波器に投入される。
m波660はナショナルセミコンダクタ社製のLM51
[)単一利得増幅器から成シ、このあとに1個の誘導器
と2個の静電容量が続籾、さらにその後にもう1つの単
一利得増幅器が続いたものでよい。
濾波器60の出力は映像同期分離器61に供給され、こ
こで混合信号から水平及び垂直同期が除去される。分離
器61は入力抵抗静電容量直列網、ダイオ−P帰還を有
する74CO4増幅器、及び逆極性の同期出力を供給す
るための縦列した別の2個の74c04増幅器から成る
も・のが可・能である0 分離器61からの水平同期出力は同期及びブランキング
標本化及び保持装f162に供給される。
この装置には完全な映像信号も供給される。標本化及び
保持装置62は74LS221ワ/シヨツ)’t−有u
、このワンショットは水平同期ハルスト一致したパルス
巾を供給する。この出力はすZ、ヨナルセミコンダクタ
社から出て−るLF398椋本化保持集積回路(IC)
に供給される0これは同期パルスの突起の振巾に対応す
る保持水準を利用可能にする。
同様にもう1つの74 L S ’221ワンシヨツト
が分離器61からの水平同期出力に逆に接続されている
0これを同期パルスの負から正に移行する立下がりで起
動され、水平同期に従ってブランキング水準と一致した
パルス巾を、映像信号のブランキング水準に等しい水準
を標本化及び保持するタメの第2のLM398に供給す
る。
完全な映像信号は両方の標本化保持ICにも供給される
。これは標本化保持回路が対象とする特定の同期突起水
準及びブランキング水準が取シ出される電圧波形を提供
する。
上記の両水準は頭切シ器63に供給される。ナショナル
セミコンダクタ社のLM306Hのような差動演算増幅
器から成る頭切シ器の差動入力に供給されるのである。
この頭切シ器の切換え閾値は映像信号の強さとd、c 
、水準に比例する電圧である。この閾d、c、水準は1
頭切シ水準」である。
濾波された映像信号は頭切り水準と比較され、各各のデ
ジタルピッ゛トに関して、それが2進数の1かOかの頭
切り判断を行う。
頭切り器の出力を74LSO4IC反転すに通すことに
よって、VC(すなわち反転された映像符号)出力が得
られ、それを2番目の74LSQ4 反転器に通すこと
によって、緩衝された映像符号(BVC”)出力が得ら
れる0 発振器64は通潜3.579メガヘルツ(MHz)のカ
ラーサブキャリア周波数の4倍、すなわち14.318
 MHzで動作する。分離器61からの水平同期は周期
化の目的のために発振器に投入される。この発振器はc
 、D40.46 I Cと74s124Icを組み合
わせたものでよい。748124は14.318 ME
zで動作する。この周波数出力は一連のフリツプフロツ
ゾ分局器を通して帰還され、2 X955=910分の
1に分周される。この周波数は15.734ヘルツの水
平走査線周波数であるO ′比較器が提供されている。これは同期走査線周波数と
帰還走査線周波数を比較して、位相誤差に比例するd、
c、 を圧を生じる。比較器に続く低域d、c、回路は
、74.8124発振器の周波数を制御する電圧を提供
して、その周波数を力2−サブキャリア周波数の4倍に
等しい正確な周波数に固定する。その他の周波数は7エ
ーズロツクループゝを平衡させない。
第4図で、「映像符号クロック」と呼ばれる発振器64
の出力は、映像符号時間決め論理65に供給される。こ
れは14.318 MHzの周波数を有する。多数の7
リツプフロツプ分局器がこの周波数を分周して、多数の
時間決め信号、例えば1/2周波数(サブキャリア周波
数の2倍−)、サブキャリアの1倍及び2倍周波数を有
する信号等や、引き続く周期の符号に於ける種々のビッ
ト位置を決定する多数の計数を与える。
映像符号時間決め論理65の出力は「映像符号時間決め
」で、f/2サブキャリアの周波数を有しいくつかの次
に続くブロックに行く。そのうちの1つは直列対並列変
換器66へ行く。変換器66へのもう1つの入力は映像
符号自身、すなわち頭切シ器63からの出力であって、
緩衝映像符号BVCである。
変換器66はシフトレジスタであって、4本の並列導線
からその出力が取シ出される。この導線には随意読出書
込メモリ(RAM)67が接vcされる。
このメモリは8×16の記憶容量を有する。RAM67
に於ける4個の74LB670に対して、一度に4ビツ
トのデジタル情報が転送される。これらはフィールドが
高速なテレビジョ/走査速度で満たされるための高速な
書込みと読み出しに適している○この出力は「CPUデ
ーメ母線」であり、8本の導線を有する。
論理65からの「映像符号時間決め」は同期検査論理6
8への入力でもある。論理68は各種のデートから成る
。論理68への他の入力は、サブキャリアの2倍、1倍
及び172倍の周波数である。
ANDデート及び排他的論理和ゲートはこれらの入力を
、保持回路を形成するように交差して接続された1組の
Lsoo)f−トに供給する。
いずれかの同期ビットが紛失すると、この保持回路がセ
ットされて「低」出力を与え、不良同期を指示する。反
対に、紛失同期ビットがない場合は、保持回路の出力が
「高」となり、同期が正常であることを示す。
この保持回路は、各走査線の開始時に同期駆動されたワ
ンショットによってリセットされる。
同期検査論理68からの「正常同期」出力は第4図の符
号検査論理69に投入される。この論理69への他の入
力はCRC検査論理70からの出力、及緩衝されたBV
Cである。
CRC検査険理70は排他的論理和デートと、これから
信号を受ける74LS164シフトレジスタを有する。
シフトレ、ラスタからの出力は87フトだけ遅延してお
シ、排他的論理和デートのもう一方の入力に帰還される
。この構造は直列ビット列を(x”+1)たけ分局させ
る。
このビット列をシフトレジスタに供給することにより、
糾りがない場合はすべてのビットの終りに於いて、シフ
トレジスタの残シが「0」となる。
この場合は、シフトレジスタのすべての出力が低になり
、2個のANDデート74LS260は両方とも「真」
になる0 これはCRC検査の「正常」を示す。正常な同期と正常
なCRC検査の組み合わせは、符号検査論理69の出力
を構成する。
この出力は第4図の映像符号準備完了論理71に投入さ
れる。これは符号の開始端に於いて初期化されるフリツ
プフロツプLS74によって行われる。
これらのデータはこの時点で8 X 16 RAM 6
7に格納されておシ、第2図のダイレクトメモリアクセ
ス(DMA)によって読出される。アドレス線を介して
、8 X 16 RAM 67をアPレスして、第4図
のデータ母線にデータを出力させることが可能である。
β これらのデータはRAM 12に格納され、読出し処理
が完了するとマイクロプロセッサ11がそのデータを使
用することが可能になる。
すべての“走査線が読出されるまで、各走査線からのデ
ータが読出し及びRAM 12への11:込みを続ける
。次にマイクロプロセッサが光示の目的、もしくはその
データを制御すなわちプログラムあるいは命令として解
釈するために、そのデータを使用する準備が整う。第2
図の入出力装置(Ilo )に作用することがこれであ
る。このIloは表示装置15もしくは制御盤14であ
る。
マイクロプロセッサへの命令の一例は、画像もしくはそ
れに類するものに加えて変化するプログラムを宍示する
ことであるC1日時すなわち秒、分、時、日、月及び年
はこれである。計数は200年行うことが可能である。
これまで示したものの他にさらに追加すべき周辺装置は
必要としない。
表示装置115はAMI社から出テいル868o47も
しくはその同等品のような映像表示発生器を有する。こ
の発生器はテレビジョンラスタ走査式陰極線管もしくは
その同等品に付カロされる。
この映像表示発生器は本発明による本仕様で処に 理されるデジタル情報を受けて、ラスタの連続する走査
線上VC賛求された印字文字を形成するための点行列を
発生する。
第4図の映像符号読取り装置は第2図の擬木9の詳細で
あり、第2図の連動する付710要素も示されである。
第2及び第4図に於いて、マイクロプロセッサはインテ
ルの8085でよい。このマイクロプロセッサは、本仕
様を通じて取扱われるように、基本的に紡もってプログ
ラムされる。しかしながら前述のように、プログラムも
しくは命令のさらに畦細な項目を受信するようにしても
よい。
「他の制御j項目と°は、読出[、書込み、割込み要求
、及び割込受付けのような機能信号が考えられる。
RAM 1 ’lは8個のインテル、柱の2118ダイ
ナミックRAM ICを1組にしたものが可能である。
このICの各々はlX16にの装置である。
′ダイレクトメモリアクセス10 (DMA )はイン
テル社の8237 DMA制御装置ICが可能である。
第4図に示す一母線に於ける導線の本数は、図に示す1
本の線に交差した斜線のそはに数字で示している。従っ
て、アドレス母線は16本の導線を有し、母線72は6
2本の導線を有する。
第6図は第4図のテレビジョンデータ画面読取シ装置の
流れ図である。
開始点に於ける、最初の段階80は、「対象とする符号
と一致する」ものが見つかるまで、いくつかのVI’I
’C符号を読み取ることである。対象とする符号はあら
かじめ使用者が制御盤14から打込んでおく。
次の機能81は、すでに使用可能なものがなφ場合、[
一群の腺メモリチ2をクリアする」ことである。
次の機能82は「フィールr1の走査線26まで待つ」
ことである。
機能83は、「走査線26上の映像符号(VC)データ
の耽取り」及び符号合致の判定を呼ぶ。
次に分岐点84が「符号が合致か」の問いを発し、答え
が「否」の場合、機能85の「RAMアドレスを1だけ
進める」が実行されて、処理は次の点に進む。
答えが「肯」の場合、機能790r8×16一時記憶d
の誠へのデータ転送」が行われる。このデータは正しい
データで弗る。その理由は終端に於けるCRC’検査の
結果がすべてゼロの状態であるからである。−このこと
はビットの変化がないことを保障する。
次にl”RAMアドレスを1だけ進める」の動作85が
実行される。
分岐点86は「走査線256か」の問いを発する。初期
状態ではこの答えが「否」であるから、動作は機能83
に戻る。
最終的には答えが「肯」になる。これは再び垂直同期区
間の近くであわ、従って次の機能8Tは「フィールド2
の走査線256i、で待つ」ことである。
分岐点88は「RAMが空か」の問いを発する。
この答えが「肯」の場合、最初のフィールドに於φてC
’RC符号検査が正しくなかったことを意味する。
この場合、別の分岐点89に進み、「符号が合致か」の
問いが発せられる。これはフィールド2に関してである
。この答えが「肯」である場合、動作は機能90のr(
8X16)一時記憶から〜yへのデータ転送」に行く。
次に動作は機能91の「醍Mアドレスを1だけ進める」
に進む0分岐点89に於ける答えが「否」の場合は、両
フィールドに於けるデータに誤シがあることを意味する
。この場合、”機能92の「誤シアラグを立てる」が実
行される。このフラグはRAM 12内の別の離れた場
所に格納される。
分岐点88に於ける答えが「否」である場合、フィール
P1からのデータをその面に受けていることを意味する
この場合は、フィールド2のデータを調べる必要がない
ので、直ちに「RAMアドレスを1だけ進める」の機能
91に進む゛。
次に最後の分岐点93である「走査#251Jめ問い′
が発せられる。初期状態ではこの答えが′「否」、であ
り、従って動作は分岐点8Bに戻る。
恢って答えが「肯」になるまで十分な回数だけ、前述し
た一連の機能が反復される。
iえが「肯」になると、機能94の「データ耽\ 取り完了」に進み、以後そ゛のデータを使う動作、例え
ば第2図の表示装置上に英数字を表示すること等が実行
′畜°れる。
第7図はテレビ2ヨンデータ画面読取り装置の強調した
動作の流れ図である。すなわちマイクロプロセッサ11
ヘプログラムもしくは命令のさらに詳細な項目を与えて
いる。
開始点に於いて、最初の段階95は[(T)を受信する
ように装置を初期設定する」である。これは使用者が第
2図の制御盤14を使って、時刻を例えばg:oo:0
0と設定することによって行われる。
次の機能96は「時刻(T)に於いて流れ図6に従う」
である。すなわちVITC符号が対象とする符号と合致
し、従って流れ図6に従って一連の動作の゛すべてを完
了する。
次に動作は第7図に戻る。すなわち、機能97の[時刻
(Tワを識別するために画面(T)からのデータを使用
する」に戻る。
s :oo ;ooの時刻に於けるデータは、例えば蚤
求され、任意に時刻を与えられたデータが8:27に到
来することを知らせる。このデータは表示する必要はな
く、メモリの内部に保持されてマイクロプロセッサ11
が時刻8’−: 27を待つことを可能にする。
次の機能98は[時刻(Tワに於いて流れ図6に従う」
である。VITC符号が8=27に合致し、流れ図6の
全体が実行される。
第7図の最後の機能99はr (Tワからのデータの変
換及び表示」である。
8:27に受信されたで一夕はすべでデジタルビット列
から印刷される文字に変換され、表示装置15に表示さ
れる。
第7図は読取り装置の制御のためと、指令表示への最後
の段階として、読取シ装置の機能を示したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はテレビジョンデータ画面発生装置の概念ブロッ
ク図である。 第2図はテレビジョンデータ画面読取シ装置の概念ブロ
ック図である。 第6図は映像符号発生装置全体のブロック図である。 第4図は映像符号読取シ装置全体のブロック図である。 第5図はテレビジョンデータ画面発生装置の流れ図であ
る。 第6図はテレビジョンデータ画面読取シ装置の第7図は
テレビジョンデータ画面読取シ装置の強調した動作につ
いての流れ図である。 1・・・キーボード 2・・・マイクロプロセッサ 5・・・り4イレクトメモリアクセス \ 6・・・映像符号発生器 9・・・映像符号読取シ器 11・・・マイクロプロセッサ 15・・・表示器 20・・・映像調 21・・・高速調 27・・・CRC発生論理 代理人 浅 村   晧 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11デジタル情報を通信する方法であって、(a)1
    テレビジヨンフイールドの走査線を満たすまでの蓋及び
    それに十分なitを含めて、前記のデジタル情報を蓄積
    する段階、 (b)  前記のデジタル情報をテレビジョンフィール
    ドに呼び戻す段階、 (C)その中に標準の映像信号形式を挿入する段階、 (d)  前記のフィールド列のデジタル情報の走査線
    の最後に検査ビット列を挿入する段階、(、)  呼び
    戻された前記のデジタル情報を次のフィールドに冗長的
    に反復する段階、 (f)  前記のフィールド列を送信する段階、(g)
      前記のフィールド列を受信する段階、(1〕)  
    前記のフィールド列から前記のテ゛ジタル情報を再生す
    る段階、 (1)前記の検査ビット列の状態を識別することに上っ
    て、前記の受信したフィールrデジタル情報の有効性を
    判定する段階、および(j)  前記の受信したフィー
    ルド列を蓄積する段階、 を有する前記の方法。 (2)  特許請求の範囲第1項記載の方法であって、
    さらに Otiのデジタル情報を°含む、送゛信された前記の標
    準映像信号形式を記録す゛る段階、及び(b)記録され
    た情報を再生する段階 を有する前記の方法。 (、)  有効符号検査が1画面の最初のフィールドで
    発生する各走査線上のデジタル情報を順番に蓄積する段
    階、及び (b)  有効符号検査が最初のフィールドでは発生し
    ないが、1画面の第2のフィールドで発生する各走査線
    上のデジタル情報を順番に蓄積する段階、 を有する前記の方法。 (a)  第2フイールドに於ける走査線番号列を、そ
    のフィールドの走査線数の約半分ずつ順番を再構成し、
    それによって記録媒体における不完全性を回避する段階
    、 を有する前記の方法。 (5)特許請求の範囲第1項記載の方法であってさらに
    、 (a)#記の蓄積されたフィールド列を耽出すこと、 (b)  読出されたフィールド列を、表示のために英
    数字に変換すること、 を有する前記の方法。 (6)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、さら
    に (a)  前記の受信したフィールド列のデジタル情報
    を読出す段階、及び (b)  読出されたデジタル情報をマイクロプロセッ
    サの動作命令に変換する段階、 を有する前記の方法。 (7)デジタル情報の通信のための装置であって、(、
    )  デジタル情報源(1)、 (b)  メモリ(3)を有し、前記のデジタル情報源
    の制御、同時にそれに対する応答、及び繭装置するため
    の第1のマイクロプロセッサ(2)、 (C)  前記のメモリ内の情報から、前記のデジタル
    情報のテレビジョン画面を形成するための装fit(5
    ,6)、 (d)  検査のためのデータビット列、符号化(2i
    、及びテレビジョン同期(22)を前記の画面内の走査
    線上に挿入するための装置(27)、 (、)  前記の画面を送信するための装fil(7)
    、及び、 (f)  前記の画面を受信して前記のデジタル情報を
    再生するための装置(9)。 から成る前記の装置。 (8)特許請求の範囲第7項記載の装置であって、さら
    に (a)  前記の受信するための装ftに接続されて、
    前記のデジタル情報をその命令として解釈するための第
    2のマイクロプロセッサ装k(11)、を有する前記の
    装置。 (9)特許請求の範囲第7項記載の方法であって、前記
    のメモリ内のデジタル情報から、そのデジタル情報のテ
    レビジョン画面を形成するための前記の装置が、 (a)  前記のデジタル情報を受は取るだめの映像随
    意読出書込みメモリ(20)、 (b)  前記の映像随意読出書込みメモリから前記の
    デジタル情報を高速で受は取るための、前記の映像随意
    読出書込みメモリに接続された直接メモリアクセス装置
    (5)、及び (c)前記の直接メモリアクセス装置から前記のデジタ
    ル情報を高速で受は取ること及びそれに対して高速で出
    力することのための随意読出書込みメモリ(21)、 を有する前記の装置。 顛 特許請求の範囲第7項記載の方法であって、前記の
    受信のための装置が、 (a)  送信されたデジタル情報の画面を識別するた
    めの垂直区間時間符号読取り装置(9)、(b)送信さ
    れたデジタル情報の画面を受は取るための、メ凭すを有
    する11c2のマイクロプロセッサ(11)、 (c)  前記の送信されたデジタル情報の画面から英
    数字を形成する装置(15)、及び (d)  前記の英数字を表示するための装置(15)
    、を有する前記の装置。
JP57127830A 1981-08-24 1982-07-23 テレビジヨンデジタルデ−タ画面通信方法および装置 Pending JPS5834692A (ja)

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US06/295,955 US4426698A (en) 1981-08-24 1981-08-24 Television digital data frame with error detection
US295955 1989-01-10

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JPS5834692A true JPS5834692A (ja) 1983-03-01

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ID=23139948

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JP57127830A Pending JPS5834692A (ja) 1981-08-24 1982-07-23 テレビジヨンデジタルデ−タ画面通信方法および装置

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AU (1) AU8701982A (ja)
DE (1) DE3221088A1 (ja)
FR (1) FR2511826A1 (ja)
GB (1) GB2108359A (ja)
NL (1) NL8202426A (ja)

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FR2511826A1 (fr) 1983-02-25
AU8701982A (en) 1983-03-03
GB2108359A (en) 1983-05-11
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