JPS5833666Y2 - デンキカネツヨウシ−ト - Google Patents
デンキカネツヨウシ−トInfo
- Publication number
- JPS5833666Y2 JPS5833666Y2 JP1975043869U JP4386975U JPS5833666Y2 JP S5833666 Y2 JPS5833666 Y2 JP S5833666Y2 JP 1975043869 U JP1975043869 U JP 1975043869U JP 4386975 U JP4386975 U JP 4386975U JP S5833666 Y2 JPS5833666 Y2 JP S5833666Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- sheet
- adhesive
- heating wire
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気加熱用シートに関し、特に道路、橋梁等の
融雪に有用なものである。
融雪に有用なものである。
電気加熱用シートとして、蛇行状に折曲した電熱線を、
片面接着性テープと片面にセパレーターを設けた両面接
着性テープとにより、上記の接着性テープの接着面が対
向するように接着し、すだれ状になしたものが公知であ
る(実開昭48−34141号公報参照)。
片面接着性テープと片面にセパレーターを設けた両面接
着性テープとにより、上記の接着性テープの接着面が対
向するように接着し、すだれ状になしたものが公知であ
る(実開昭48−34141号公報参照)。
このシートによれば、電熱線は全周にわたってテープに
接着され、かつこれら二条のテープは電線両側で互に貼
合されているので、電線を充分強固に固定でき、蛇行状
電線をテープ体ですだれ状に連結する際、蛇行状電熱線
がその反撥弾性力のために、移動するようなことはなく
、電線間隔一定の満足なすだれ状電熱線が容易に得られ
る。
接着され、かつこれら二条のテープは電線両側で互に貼
合されているので、電線を充分強固に固定でき、蛇行状
電線をテープ体ですだれ状に連結する際、蛇行状電熱線
がその反撥弾性力のために、移動するようなことはなく
、電線間隔一定の満足なすだれ状電熱線が容易に得られ
る。
しかしながら、上記シートは、その胴外面がそれぞれセ
パレーターテープと非接着テープとの滑り易い平滑テー
プ体により構成されているため、シート製造成は運搬時
に、シートをドラムに巻回する際、シート巻層間に滑り
を生じる結果、巻回が厄介となり電熱線の蛇行間隔が乱
れ易いという難点がある。
パレーターテープと非接着テープとの滑り易い平滑テー
プ体により構成されているため、シート製造成は運搬時
に、シートをドラムに巻回する際、シート巻層間に滑り
を生じる結果、巻回が厄介となり電熱線の蛇行間隔が乱
れ易いという難点がある。
なお、シート巻層間に滑りがなくなる状態に巻回するに
は、締付力大としなければならず、この場合、シート自
体に過大張力が加わり電熱線を所定の蛇行間隔に維持で
きないばかりか品質上悪影響を及ぼすことになる。
は、締付力大としなければならず、この場合、シート自
体に過大張力が加わり電熱線を所定の蛇行間隔に維持で
きないばかりか品質上悪影響を及ぼすことになる。
また、上記シートは、道路基礎面上に敷設する際には、
シート下面がセパレーターテープ除去後上記基礎面上に
接着されてアスファルトコンクリートの展圧により埋設
されるが、この場合、シート上面が非接着の平滑テープ
体により構成されているため、該シート上面を覆うアス
ファルトコンクリートは、硬化してもシート上面に密着
し得す電熱線の長手方向に沿ってずれるという欠点があ
る。
シート下面がセパレーターテープ除去後上記基礎面上に
接着されてアスファルトコンクリートの展圧により埋設
されるが、この場合、シート上面が非接着の平滑テープ
体により構成されているため、該シート上面を覆うアス
ファルトコンクリートは、硬化してもシート上面に密着
し得す電熱線の長手方向に沿ってずれるという欠点があ
る。
斯かるずれはアスファルトコンクリートの亀裂を引き起
こすばかりか、該亀裂により電熱線が損傷するという悪
事態に至る。
こすばかりか、該亀裂により電熱線が損傷するという悪
事態に至る。
本考案の電気加熱用シートは上記の難点を容易に除去し
得るものであり、蛇行状に折曲した電熱線を、テープ基
体の両面にそれぞれ接着剤塗付層とアスファルト塗付層
とを設けて成る2条の可撓性テープにより、上記2条の
可撓性テープの接着剤塗付面が対向するように接着し、
旋状に威したことを特徴とする。
得るものであり、蛇行状に折曲した電熱線を、テープ基
体の両面にそれぞれ接着剤塗付層とアスファルト塗付層
とを設けて成る2条の可撓性テープにより、上記2条の
可撓性テープの接着剤塗付面が対向するように接着し、
旋状に威したことを特徴とする。
以下、図面に示す実施例により本考案を詳細に説明する
。
。
第1図は本考案の電気加熱用シートを示す平面図、第2
図は第1図におけるa −a切線断面図、第3図は第2
図の点線枠内の詳細図である。
図は第1図におけるa −a切線断面図、第3図は第2
図の点線枠内の詳細図である。
図において、1は蛇行状に折曲された電熱線例えばブチ
ルゴム絶縁耐熱ビニルシースケーブル、2は蛇行状電熱
線1を旋状に連結する同−巾を有した2条の可撓性テー
プ21.22よす戒るテープ連結体である。
ルゴム絶縁耐熱ビニルシースケーブル、2は蛇行状電熱
線1を旋状に連結する同−巾を有した2条の可撓性テー
プ21.22よす戒るテープ連結体である。
上記可撓性テープ21.22は、共に布テープ、帆布テ
ープ、プラスチックテープ、アルミテープ等好ましくは
帆布テープより成るテープ基体211.221の一方の
片面に天然ゴム系接着剤212゜222を、他方の片面
にはゴム状アスファル)213゜223をそれぞれ塗付
若しくは含浸して戊り、この可撓性テープ21.22は
、これらの間に前記蛇行状電熱線1を挾むよう−にかっ
接着剤塗付面212と222とを対向させて互いに貼合
されている。
ープ、プラスチックテープ、アルミテープ等好ましくは
帆布テープより成るテープ基体211.221の一方の
片面に天然ゴム系接着剤212゜222を、他方の片面
にはゴム状アスファル)213゜223をそれぞれ塗付
若しくは含浸して戊り、この可撓性テープ21.22は
、これらの間に前記蛇行状電熱線1を挾むよう−にかっ
接着剤塗付面212と222とを対向させて互いに貼合
されている。
然かして、前記テープ連結体2を電熱線1の蛇行方向に
所定間隔を隔てて複数条設けることにより旋状の電気加
熱用シートが得られる。
所定間隔を隔てて複数条設けることにより旋状の電気加
熱用シートが得られる。
上記の電気加熱用シートを道路並びに橋梁等に布設する
にあたっては、道路並びに橋梁の基礎面上を例えばアス
ファルトモルタルで覆い、該モルタル層上に電気加熱用
シートを敷設しこれらの上にアスファルトコンクリート
をがけ、該コンクリートを展圧する。
にあたっては、道路並びに橋梁の基礎面上を例えばアス
ファルトモルタルで覆い、該モルタル層上に電気加熱用
シートを敷設しこれらの上にアスファルトコンクリート
をがけ、該コンクリートを展圧する。
この場合、テープ連結体2の上面即ち可撓性テープ21
のアスファルト塗付面213はアスファルトコンクリー
トにより埋設されるが、この界面は同種材料のため極め
て良好に密着し得、相互にずれを生じる虞れは全くない
。
のアスファルト塗付面213はアスファルトコンクリー
トにより埋設されるが、この界面は同種材料のため極め
て良好に密着し得、相互にずれを生じる虞れは全くない
。
上述した通り、本考案に係る電気加熱用シートは、筒状
電熱源において電熱線のテープ連結体即ちテープ基体の
両面に接着剤塗付層とアスファルト塗付層とを設けた2
条の可撓性テープで電熱線を挾み、かつこれらの可撓性
テープの接着剤塗付面を互いに貼合させることにより構
成したものであり、電熱線は全周に互って可撓性テープ
に接着され、かつこれら2条の可撓性テープは電熱線両
側で互いに貼合されているので、電線を充分強固に固定
でき、蛇行状電熱線をテープ連結体で旋状に連結する際
、蛇行状電熱線がその反撥弾性力のために、移動するよ
うなことはない。
電熱源において電熱線のテープ連結体即ちテープ基体の
両面に接着剤塗付層とアスファルト塗付層とを設けた2
条の可撓性テープで電熱線を挾み、かつこれらの可撓性
テープの接着剤塗付面を互いに貼合させることにより構
成したものであり、電熱線は全周に互って可撓性テープ
に接着され、かつこれら2条の可撓性テープは電熱線両
側で互いに貼合されているので、電線を充分強固に固定
でき、蛇行状電熱線をテープ連結体で旋状に連結する際
、蛇行状電熱線がその反撥弾性力のために、移動するよ
うなことはない。
従って、電線間隔一定の満足な筒状電熱線を容易に得ら
れる。
れる。
また、本考案シートは、テープ連結体となる2条の可撓
性テープの反貼合側即ちシートの上下外面にアスファル
ト塗付層が存在するため、該シートをドラムに巻回する
際シート巻層間に適度の摩擦抵抗力が作用し巻層崩れの
発生を効果的に防止し得る。
性テープの反貼合側即ちシートの上下外面にアスファル
ト塗付層が存在するため、該シートをドラムに巻回する
際シート巻層間に適度の摩擦抵抗力が作用し巻層崩れの
発生を効果的に防止し得る。
したがって、従来シートの如く巻層間が滑り電熱線の蛇
行間隔を所定間隔に維持できないという難点はなく、巻
回作業も頗るスムーズになし得る。
行間隔を所定間隔に維持できないという難点はなく、巻
回作業も頗るスムーズになし得る。
しかも、本考案シートを道路基礎面(アスファルトモル
タル)と舗装表面となるアスファルトコンクリートとの
間に布設しても、シートの上下外面に設けたアスファル
ト塗付層がこれらと同種材料のため、シート上下外面と
上記アスファルトコンクリートおよび道路基礎面との間
の界面は強固に密着され得、前述した従来のように界面
ずれを生じる虞れはない。
タル)と舗装表面となるアスファルトコンクリートとの
間に布設しても、シートの上下外面に設けたアスファル
ト塗付層がこれらと同種材料のため、シート上下外面と
上記アスファルトコンクリートおよび道路基礎面との間
の界面は強固に密着され得、前述した従来のように界面
ずれを生じる虞れはない。
更に、本考案の電気加熱用シートはテープ連結体の両面
にアスファルト塗付層が設けられているため方向性がな
く布設作業を高能率的に行い得る利点もある。
にアスファルト塗付層が設けられているため方向性がな
く布設作業を高能率的に行い得る利点もある。
゛
第1図は本考案の電気加熱用シートを示す平面図、第2
図は第1図におけるa −a切線断面図、第3、図は第
2図の点線枠内の詳細図である。 図において、1は電熱線、2はテープ連結体、21゜2
2は可撓性テープ、211,221はテープ基体、21
2゜222は接着剤塗付層、213,223はアスファ
ルト塗付層である。
図は第1図におけるa −a切線断面図、第3、図は第
2図の点線枠内の詳細図である。 図において、1は電熱線、2はテープ連結体、21゜2
2は可撓性テープ、211,221はテープ基体、21
2゜222は接着剤塗付層、213,223はアスファ
ルト塗付層である。
Claims (1)
- 蛇行状に折曲した電熱線を、テープ基体の両面にそれぞ
れ接着剤塗付層とアスファルト塗付層とを設けて成る2
条の可撓性テープにより、上記2条の可撓性テープの接
着剤塗付面が対向するように接着し、旋状に威したこと
を特徴とする電気加熱用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975043869U JPS5833666Y2 (ja) | 1975-03-31 | 1975-03-31 | デンキカネツヨウシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975043869U JPS5833666Y2 (ja) | 1975-03-31 | 1975-03-31 | デンキカネツヨウシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51125356U JPS51125356U (ja) | 1976-10-09 |
| JPS5833666Y2 true JPS5833666Y2 (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=28175760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975043869U Expired JPS5833666Y2 (ja) | 1975-03-31 | 1975-03-31 | デンキカネツヨウシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833666Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4834141U (ja) * | 1971-08-24 | 1973-04-24 |
-
1975
- 1975-03-31 JP JP1975043869U patent/JPS5833666Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51125356U (ja) | 1976-10-09 |
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