JPS5833598A - 空中散布装置 - Google Patents
空中散布装置Info
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- JPS5833598A JPS5833598A JP57034511A JP3451182A JPS5833598A JP S5833598 A JPS5833598 A JP S5833598A JP 57034511 A JP57034511 A JP 57034511A JP 3451182 A JP3451182 A JP 3451182A JP S5833598 A JPS5833598 A JP S5833598A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D1/00—Dropping, ejecting, releasing, or receiving articles, liquids, or the like, in flight
- B64D1/16—Dropping or releasing powdered, liquid, or gaseous matter, e.g. for fire-fighting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C31/00—Aircraft intended to be sustained without power plant; Powered hang-glider-type aircraft; Microlight-type aircraft
- B64C31/02—Gliders, e.g. sailplanes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空中散布装置(二関し、特に、農業σ)分野に
好適な用途を有する空中散布装置l1関Tる。さらに詳
しくは本発明はスプレー、噴霧または慮力g二よI)墾
中散布をするための装置において、そこから枠を吊トげ
る飛行翼を自し、この枠は被散布製品収納用タンクに接
続されたスプレー管を有し、この1′は振り千成に枠C
二収付は可能である作物の手入処置を提供Tるものであ
る。
好適な用途を有する空中散布装置l1関Tる。さらに詳
しくは本発明はスプレー、噴霧または慮力g二よI)墾
中散布をするための装置において、そこから枠を吊トげ
る飛行翼を自し、この枠は被散布製品収納用タンクに接
続されたスプレー管を有し、この1′は振り千成に枠C
二収付は可能である作物の手入処置を提供Tるものであ
る。
作物の手入れ処置は時には施肥処1直も敵イ1」表置を
トラクターに搭載または草山させた1ノ1時には人聞の
背中で運んだ111.て堆上散イ1j1−る方法もしく
は、航窒截またはヘリコプタ−からの空中散荀によって
実施される。
トラクターに搭載または草山させた1ノ1時には人聞の
背中で運んだ111.て堆上散イ1j1−る方法もしく
は、航窒截またはヘリコプタ−からの空中散荀によって
実施される。
実情としては、棟々の被散布製品の散布にfl<打機が
しはしは使用されてさた。特に、北米合衆国における如
き大規模農業においては、飛行機は広大な地域を最短時
間で処理できる唯一の手段と1−て使用されできた。他
方、接近内側トな場所や地形の不規則な畑等に対しては
、ヘリコプタ−の使用で作物の手入処置がh」能になる
。
しはしは使用されてさた。特に、北米合衆国における如
き大規模農業においては、飛行機は広大な地域を最短時
間で処理できる唯一の手段と1−て使用されできた。他
方、接近内側トな場所や地形の不規則な畑等に対しては
、ヘリコプタ−の使用で作物の手入処置がh」能になる
。
これら航壁機の使用によるとniJ*bの手入処置Q)
原価が増大する。このことは特gニヘリコプターの場合
において然りである。ヘリコプタ−の使用は、栽培か収
検のV「別な増加をもたら丁か、または従来の手入処置
方法シニ見合うだけの利益の生じる場合に限定される。
原価が増大する。このことは特gニヘリコプターの場合
において然りである。ヘリコプタ−の使用は、栽培か収
検のV「別な増加をもたら丁か、または従来の手入処置
方法シニ見合うだけの利益の生じる場合に限定される。
また、飛行機は滑疋略に依存Tる。こわはヘリコプタ−
でも同じであるか、ヘリコプタ−の場合は、その上に高
度な採寸を必要とTる。
でも同じであるか、ヘリコプタ−の場合は、その上に高
度な採寸を必要とTる。
航壁機′?使用Tる場合は、その水平飛行中しか散布で
きない。旋回または横1頃9f+飛行中(二は散イ1」
不j1J能である。こ名によヲ)、さらに貿用がかさむ
ことg二なる。つまり、旋回≦1要Tる時間は無駄時間
である。
きない。旋回または横1頃9f+飛行中(二は散イ1」
不j1J能である。こ名によヲ)、さらに貿用がかさむ
ことg二なる。つまり、旋回≦1要Tる時間は無駄時間
である。
よつ工、本発明0)目[rつはより低いコストで手入処
置を1」能とする空中散布装置を提供Tることである。
置を1」能とする空中散布装置を提供Tることである。
本発明の内容とするところは、この棟の装置であって、
飛行機、ヘリコプタ−のようt(%定の構造を不必要と
する装置である。
飛行機、ヘリコプタ−のようt(%定の構造を不必要と
する装置である。
本発明のMit述の目的や内容前はF記0)説明シ二よ
って明らかになるであろうが、本発明の製油゛によ喬)
これらを達成Tることができる。
って明らかになるであろうが、本発明の製油゛によ喬)
これらを達成Tることができる。
本発明の*置は草中散布に使用されるものであ11.マ
ストにより砕が吊さねているエーロフオイルで形成され
る飛行またはデルタ翼と、その枠上にプロペラを駆動す
る少なくともjつのエンジンとコックビットが設置さ名
てお11、この飛行翼に取付けらね、スプレーまたは噴
霧・Uからなる散布器と、モータ駆動のポンプに接続さ
れている少なくとも1個の被散布製品用タンクと、この
ポンプ自体は目IJa己11バ躊肯に接続されてお1)
、さらに、被数イ1】製品の流m及び/または圧力を制
御Tる手段とから構成さねている。
ストにより砕が吊さねているエーロフオイルで形成され
る飛行またはデルタ翼と、その枠上にプロペラを駆動す
る少なくともjつのエンジンとコックビットが設置さ名
てお11、この飛行翼に取付けらね、スプレーまたは噴
霧・Uからなる散布器と、モータ駆動のポンプに接続さ
れている少なくとも1個の被散布製品用タンクと、この
ポンプ自体は目IJa己11バ躊肯に接続されてお1)
、さらに、被数イ1】製品の流m及び/または圧力を制
御Tる手段とから構成さねている。
前記噴霧管は3つの部分からな11.取外し口」能に、
1つを枠のイ友部に、他(1)2つを枠の両側 5− に取付け、かつそれをエーロフォイル構造から張u M
で支持さhていることが望ましい。
1つを枠のイ友部に、他(1)2つを枠の両側 5− に取付け、かつそれをエーロフォイル構造から張u M
で支持さhていることが望ましい。
本発明の他の実施態様では、この管は飛行真に振1】千
成にli!J看されている。
成にli!J看されている。
この管は、枠の佐部1:取付けたU字状の部材に設けた
横方向溝内に設置さハる横スピンドルを中央(二有し、
このハ1S(間のU字形の2つのIN部の曲で、そのス
ピンドルの周i1をちようつがい式に旋回iJ能とし、
このスピンドルの一端が■11でF方に延長さハる11
1」<構成Tると有利である。
横方向溝内に設置さハる横スピンドルを中央(二有し、
このハ1S(間のU字形の2つのIN部の曲で、そのス
ピンドルの周i1をちようつがい式に旋回iJ能とし、
このスピンドルの一端が■11でF方に延長さハる11
1」<構成Tると有利である。
則記1個または複数のタンクは区li!I+ン有Tる設
il−とすることか望ましい。
il−とすることか望ましい。
この型Q)装置は手動式に操縦1−るか、もしくは、地
上から遠隔制伯ITることかでさる。
上から遠隔制伯ITることかでさる。
F記の説明は本発明を限定するものではないが、本発明
の利点及びその実施方法はト把の説明によりさらによく
理解されるであろう。
の利点及びその実施方法はト把の説明によりさらによく
理解されるであろう。
説明は倫付図[IIIを診照しなから読むべきである。
絵付図面において、
6−
第1図は本発明の第1の実施態様な示T正面図、第2図
は第2の実施態様を示す止面図、第3図は弔2図に示す
装置の背面図、弔4図は第2及び3図に示T装置の枠に
対する管の取付説明図、弔5図は第4図のH3A−Aに
ついての…r面図、第6図はスジ1/−装置!Lをボ丁
稈図である。
は第2の実施態様を示す止面図、第3図は弔2図に示す
装置の背面図、弔4図は第2及び3図に示T装置の枠に
対する管の取付説明図、弔5図は第4図のH3A−Aに
ついての…r面図、第6図はスジ1/−装置!Lをボ丁
稈図である。
5iI81図乃至第3図から明らかなように、本発明に
よる空中散布装置F、l飛打狼1をイイし、そ引から枠
3がマスト2によって吊されている。
よる空中散布装置F、l飛打狼1をイイし、そ引から枠
3がマスト2によって吊されている。
この飛打には11−r’lた\み可能な上部構造5に取
付けられたエーロフオイルでノ13成さねる。
付けられたエーロフオイルでノ13成さねる。
枠3はそわ目体が少なくとも3本の来社6によって図示
の如く、マスト2に接続されている。
の如く、マスト2に接続されている。
パイロットの座席7はこの枠上(二設随さr、この座席
7の背後(二はプロペラ9を駆動するエンジン8が設置
さねている。
7の背後(二はプロペラ9を駆動するエンジン8が設置
さねている。
エンジンは公知の手段によってマスト2に固有さ幻てい
る。
る。
装置の操縦用として、パイロットのために、横棒111
が侶動白」能にマス)21′−収イ・1けら幻、かつコ
ード11及び12によって飛行glの上部構造5に接続
さねている。場合によっては、枠3の上に2個のエンジ
ンを設け、各エンジンかそハぞh 1つのプロペラを駆
動Tるようこすイ)ことも可能である。こねは、2人の
パイロットを装置に搭乗させねはrIIl)ないとき等
(1適用できる。
が侶動白」能にマス)21′−収イ・1けら幻、かつコ
ード11及び12によって飛行glの上部構造5に接続
さねている。場合によっては、枠3の上に2個のエンジ
ンを設け、各エンジンかそハぞh 1つのプロペラを駆
動Tるようこすイ)ことも可能である。こねは、2人の
パイロットを装置に搭乗させねはrIIl)ないとき等
(1適用できる。
エンジンI Oは多種燃料型とすることかできる。
装置の地上移動を1」能にt71I東輸13が枠に取付
けら冶でいて、こ引か機体?支持する一F部構愈の役を
果している。こねC二よ’1346車が構1)にさね、
1980年6月20日付フランス意匠出願に従って同様
に折た\み可能とTることかできる。この枠3の畿部に
したがってパイロット用庫席7の背後にノズル15もし
くは回転式噴霧器からなるスプレー管14が設置されて
いる。
けら冶でいて、こ引か機体?支持する一F部構愈の役を
果している。こねC二よ’1346車が構1)にさね、
1980年6月20日付フランス意匠出願に従って同様
に折た\み可能とTることかできる。この枠3の畿部に
したがってパイロット用庫席7の背後にノズル15もし
くは回転式噴霧器からなるスプレー管14が設置されて
いる。
弗l凶にボさ引ている第19実施例に?いては、’#
l 4は次の3つの要系から構成さねている。こ引らは
枠3の後部に位置Tる第lの要素14a及びその両側l
二位置する2つの要#】4bと14Cとであ1)、これ
らは支柱6に取外しi=J能に取付けられている。
l 4は次の3つの要系から構成さねている。こ引らは
枠3の後部に位置Tる第lの要素14a及びその両側l
二位置する2つの要#】4bと14Cとであ1)、これ
らは支柱6に取外しi=J能に取付けられている。
第2図乃主弔5図に示さhる第2の実#lk例において
はスプレー管14はU字状の都17j ] 6によって
、倣1】千成に枠3に取付けらJlている。
はスプレー管14はU字状の都17j ] 6によって
、倣1】千成に枠3に取付けらJlている。
この実施例によりは、この?’Af41 fiは、抜力
0> 2本の支柱6aと6bを接続Tるビーム19に固
有されてその中央≦二配置されている。部杓16はこの
ビームに+I!旧な横溝を自゛している。
0> 2本の支柱6aと6bを接続Tるビーム19に固
有されてその中央≦二配置されている。部杓16はこの
ビームに+I!旧な横溝を自゛している。
前記官14はその中央部に横方向のスピンドル18を有
し、管J4が部材16に取付けらねたときには、このス
ピンドル18はγ11i17内に収容さ引る。このスピ
ンドル18は1i120によって外側下方に延長してい
る。勿論、このスピンドル18の各端部(二同様にIj
il+を設けることも口」能である。
し、管J4が部材16に取付けらねたときには、このス
ピンドル18はγ11i17内に収容さ引る。このスピ
ンドル18は1i120によって外側下方に延長してい
る。勿論、このスピンドル18の各端部(二同様にIj
il+を設けることも口」能である。
容易に理解さ引ること\思うか、この血り20を使用す
ると、そねが部[16円のスピンドル 9 − 18の回11を自由に旋回できるので、装置がどんな動
き?1.ても一プレー管14を水平に保つことができる
。
ると、そねが部[16円のスピンドル 9 − 18の回11を自由に旋回できるので、装置がどんな動
き?1.ても一プレー管14を水平に保つことができる
。
このスプレー管]4の他に、散布器は少なくとも1個の
好ましくは区両つきの被散布製品を人わるタンク21と
、モータ23で駆動されるポンプ22と、被数イfi製
品の流h1と圧力を制御Tる手段とから構成さねている
。
好ましくは区両つきの被散布製品を人わるタンク21と
、モータ23で駆動されるポンプ22と、被数イfi製
品の流h1と圧力を制御Tる手段とから構成さねている
。
均衡を保つためには、2個のタンク21を装置に具備さ
せることが得束である。また、里り20の代替としてタ
ンク21の使用も可能である。
せることが得束である。また、里り20の代替としてタ
ンク21の使用も可能である。
弔6図にボ丁ように、このタンク21は、第lのパイプ
24ケ介してポンプ22に接され、ボン122は082
のパイプ25を経て管14に接和七1リーる。
24ケ介してポンプ22に接され、ボン122は082
のパイプ25を経て管14に接和七1リーる。
さら(二、ダクト26/ハタンク21ケこの第2のバイ
ブ25に接続してしするので、このようC二して、タン
クとポンプとの間に1矛j路をブレ1戊でさる。
ブ25に接続してしするので、このようC二して、タン
クとポンプとの間に1矛j路をブレ1戊でさる。
一1〇−
実際に、離μ・V後面ちにポンプ22用のモータ23を
スタートさせるので、慎14に補給をしないようにTる
ためには、このような閉路を設ける必要かある。
スタートさせるので、慎14に補給をしないようにTる
ためには、このような閉路を設ける必要かある。
1′14への供給トよ、例えはパイロット(1) =J
= (71届く位置に設けたへンド・レバー27で制+
il+Iされる。かくして、バイ[コツトはタンク内(
〕】被t1父4j製品のa荀を開始した晧1停止1ユL
7た11、七のtAt積を制’6tll 1.、たi1
7ることが出来ろ。
= (71届く位置に設けたへンド・レバー27で制+
il+Iされる。かくして、バイ[コツトはタンク内(
〕】被t1父4j製品のa荀を開始した晧1停止1ユL
7た11、七のtAt積を制’6tll 1.、たi1
7ることが出来ろ。
こU)ハンド・レバー27のドアA1□にILI川i用
己弔2ノハイゾ25に同様に開側1=j一段28か設け
ら贋、例えは、このレベルに配置1!J、さ贋た圧力t
129によって開側さi−+る散布圧力をこの!1il
J仰十段に1って制御できる。
己弔2ノハイゾ25に同様に開側1=j一段28か設け
ら贋、例えは、このレベルに配置1!J、さ贋た圧力t
129によって開側さi−+る散布圧力をこの!1il
J仰十段に1って制御できる。
ポンプ22は枠3に文持さノ1、ポンプ22?駆!vI
Tる七−夕もこの枠−にに11百1されている。
Tる七−夕もこの枠−にに11百1されている。
スプレー1″14は長いθ)で(例え#J、必要に応じ
て6〜12yy+ある) s ’JIV ’l緋jc文
持さ引る。
て6〜12yy+ある) s ’JIV ’l緋jc文
持さ引る。
張りH43uはこのスプレー肯】4をマストの上端に目
装置さねた都杓31にr&続[−ている。′t1が振(
)千人に取付けら′J]る場合には、この部しはそ71
′f!−マスト2に1fh1イ1している軸の回(1
を自f3Eに回1ムpJ TJヒにしである。
装置さねた都杓31にr&続[−ている。′t1が振(
)千人に取付けら′J]る場合には、この部しはそ71
′f!−マスト2に1fh1イ1している軸の回(1
を自f3Eに回1ムpJ TJヒにしである。
以」二で明らかなようl1同−の装置を使用[7て既に
設定隘の圧力または前記制御手段28によって一定に保
ち得る圧力のいす名によってでも散イ1」作業を逆行で
きる。
設定隘の圧力または前記制御手段28によって一定に保
ち得る圧力のいす名によってでも散イ1」作業を逆行で
きる。
このタイプの装置Wf によって、特に作物の十人接直
、或いはもつと一般旧に呂つと、いかなる1ムい土地、
またトj広い尚」二または湖水地域に対17ても、種々
の製品な゛孕中1孜イ「〕することか−」郁であイ)。
、或いはもつと一般旧に呂つと、いかなる1ムい土地、
またトj広い尚」二または湖水地域に対17ても、種々
の製品な゛孕中1孜イ「〕することか−」郁であイ)。
こわらの諸製品は散体でも、固体でも、或いは気体であ
ってもよい。イ楡者の場合(二おいては規在便用さ贋て
いる航Vaと比軟し、この表11θ)4し動速度のおそ
いことを4應すれはその利点がi4I+解できるであろ
う。
ってもよい。イ楡者の場合(二おいては規在便用さ贋て
いる航Vaと比軟し、この表11θ)4し動速度のおそ
いことを4應すれはその利点がi4I+解できるであろ
う。
また、散・rl器は、ポンプの特性、ノズルυ目」佳、
よた&J凹該式Ilu扁器によってこわら諸製品の供給
にあたっての指軍を二そったベクタール当17の−で製
品を散イIJ’fることを”J Mf=と−クーる。本
発明の装置はとくに、例えは】ヘクタール当1J15〜
25リットルQ)ような低分布−で数箱するのに奸i1
〜である。
よた&J凹該式Ilu扁器によってこわら諸製品の供給
にあたっての指軍を二そったベクタール当17の−で製
品を散イIJ’fることを”J Mf=と−クーる。本
発明の装置はとくに、例えは】ヘクタール当1J15〜
25リットルQ)ような低分布−で数箱するのに奸i1
〜である。
この製置は遠隔制御か’−’J tIi、;であイ〕。
このためには、その飛行をガイドし、かつレバー27と
制御手段28とを操作するのに必要7JT装置を枠3の
上に設iik、Tf1はよい。
制御手段28とを操作するのに必要7JT装置を枠3の
上に設iik、Tf1はよい。
本発明の装置は取り外し容易な4111造であり、構成
部品は軽量−であるから、容易に1つの棲面作業地域か
ら他の作業地域を二連搬できる。
部品は軽量−であるから、容易に1つの棲面作業地域か
ら他の作業地域を二連搬できる。
この装置の諸構成部品ケ七わらと同前の部品に賛えても
勿式面本発明の範囲を逸脱1イ、ものではない。特に、
スプレー肯14を微扮化管l二飴えること、もしくはポ
ンプ22の駆動にプロペラ用のエンジン8のうちの1個
を便用Tることも含めて他の手J!iを用いることもで
きる。
勿式面本発明の範囲を逸脱1イ、ものではない。特に、
スプレー肯14を微扮化管l二飴えること、もしくはポ
ンプ22の駆動にプロペラ用のエンジン8のうちの1個
を便用Tることも含めて他の手J!iを用いることもで
きる。
第1図は本発明の第lυ)実施態様をボ丁止面図、第2
図は本発明の第2の実施態様をボす正面図、第3図は第
2因の背向図、第4図は第2−13 − 図及び第3図における枠に対する管の取付説明図、第5
図は第4図のA−A断面図、第6図は同上θ)スプレー
装置を示す糸絖図である。 2・・・・・・マスト 3・・・・・・枠 4・・・・・・エーロフオイル 8・・・・・・エンジン 9・・・・・・プロペラ 14・・・・・・スプレー用肯 2】・・−・・被散布製品用タンク 22・・・・−・ポンプ 23・・・用モータ ー 14− FI6.4 FIo、5−63
8− FIo、6
図は本発明の第2の実施態様をボす正面図、第3図は第
2因の背向図、第4図は第2−13 − 図及び第3図における枠に対する管の取付説明図、第5
図は第4図のA−A断面図、第6図は同上θ)スプレー
装置を示す糸絖図である。 2・・・・・・マスト 3・・・・・・枠 4・・・・・・エーロフオイル 8・・・・・・エンジン 9・・・・・・プロペラ 14・・・・・・スプレー用肯 2】・・−・・被散布製品用タンク 22・・・・−・ポンプ 23・・・用モータ ー 14− FI6.4 FIo、5−63
8− FIo、6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 マスト2によって枠3かそこから)鮮垂するエー
ロフオイル4で形成された飛付舅と、該枠上に特にコッ
クピットとプロペラ9駆動用の少fIくとも1つのエン
ジン8を設置し、前記飛行翼に取付けられかつスプレー
用または噴務用′肖を勇する散布器と、モータ23で駆
動されるポンプ22に接続さ引た少なくとも1つの被数
イ1j製品用タンク21と、旧記ポンプは則記哲に接続
さねていて、さらに被数イ1]製品の流量及び/または
圧力を制御Tるための手段とから構成されていることを
特徴とする孕中散イ1】装置。 2、 iiJ記スプレー用管14が3つの部分からな
l】、1つは目ij記枠の後部に1■付けらfl、他の
2つは枠の両側C二取外し1」能にJll付けられてい
ることを特徴とする特許5肯*軸11封41J貝d己載
の装置O :s、 +il記スプレー用管14が、lj;J記飛
行翼に振IJ子式に内省されていることを特徴とする特
許請求脛間第1項記載の装置。 4 削記管14が、■11記枠3に固定さhだU字状部
相16に設けた横前19内に配置dされる横スヒンドル
18からナリ、スピンドル180)−”iiiが車り2
()によってFカに延長さねていることを特徴とする特
許請求範囲第3ノ貝記載の装置。 5、 曲記市H2(1が1つの被数孔1及品用タンク2
]で形成さJlていることを特徴とする特許請求範囲第
4項記載の装置。 6、 M;+記り1′14がクルG)綱で文持さねで
いることを特徴とする特許誼求範囲弔l乃至第5狽のう
ちのいず旧か1項に記載のス直。 7、 目り5己タンク21(1つまたは2つ以上)が区
II!If付構造であることを特徴とする特rl−J水
範間第1万至第6項のうちのいずれかl唄に記載の装置
。 8、速隔制御されることを特徴とする特計請求軸囲弔l
乃至第7項のいすわかl Jllに記載の装置。
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