JPS5833201U - 走行丸鋸盤における耳落し加工時の耳処理装置 - Google Patents
走行丸鋸盤における耳落し加工時の耳処理装置Info
- Publication number
- JPS5833201U JPS5833201U JP12846281U JP12846281U JPS5833201U JP S5833201 U JPS5833201 U JP S5833201U JP 12846281 U JP12846281 U JP 12846281U JP 12846281 U JP12846281 U JP 12846281U JP S5833201 U JPS5833201 U JP S5833201U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular saw
- slit
- traveling
- running
- protruding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
図面は本考案の耳処理装置を備えた走行丸鋸盤の構成を
示すもので、第1図は一部縦断側面図、第2図は平面図
、第3図および第4図は本考案の要部の構成を示す拡大
縦断面図にして作動状態る併わせで示す。 1:フレーム、2:テーブル、3:丸鋸走行用スリット
、4:丸鋸、5:材料押え部材、6:門形架枠、7a、
7bH空圧シリンダ、8.8:水平レール、9:鋸
台、13:定規面、14:移動架枠、20・・弓空圧シ
リンダ、21:ピストンロンド、22・・・:突き出し
片、23:移動板、24. 24:取付スティ、25.
25:空圧シリンダ、26,26:ビストストンロンド
、27:落し孔、28:滑り台、29:補助テーブル、
SW:フットスイッチ、M:被加工材料、m:部材、a
:当接面。 補正 昭56.10. 3 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 一側部に丸鋸走行用スリットを穿設したテーブル面に、
上記丸鋸走行用スリットと平行する定規板を移動調整自
在に配設し、かつ丸鋸走行用スリットに対応させて材料
押え部材を作動自在に備えてなる走行丸鋸盤において、
前記定規板の材料当接面側には走行用スリット側へ向っ
て突出する突き出し片を作動自在に配設し、また定規板
側と反対のテーブル面には走行用スリットと接近して部
材の落し孔を開閉自在に設けこれら突き出し片の突出動
作と落し孔の開放動作を関連的に制御するようにしたこ
とを特徴とする走行丸鋸盤における部落し加工時の耳処
理装置。 図面の簡単な説明 図面は本考案の耳処理装置を備えた走行丸鋸盤の構成を
示すもので、第1図は一部縦断側面図1、第2図は平面
図、第3図および第4図は本考案の要部の構成を示す拡
大縦断面図にして作動状態を併わせで示す。 1:フレーム、2:テーブル、3:丸鋸走行用スリット
、4:丸鋸、5:材料押え部材、6:門形架枠、7a、
7bH空圧シリンダ、8,8:水平レール、9:鋸台、
13:定規面、14:移動架枠、20・・弓空圧シリン
ダ、21・・・:ピストンロツド、22・・・:突き出
し片、23:移動板、24. 24:取付ステイ、25
.25:空圧シリンダ、26.26:ピストンロッド、
27:落し孔、28:滑り台、29:補助テーブル、S
W:フットスイッチ、M;被加工材料、m:部材、a:
当接面。
示すもので、第1図は一部縦断側面図、第2図は平面図
、第3図および第4図は本考案の要部の構成を示す拡大
縦断面図にして作動状態る併わせで示す。 1:フレーム、2:テーブル、3:丸鋸走行用スリット
、4:丸鋸、5:材料押え部材、6:門形架枠、7a、
7bH空圧シリンダ、8.8:水平レール、9:鋸
台、13:定規面、14:移動架枠、20・・弓空圧シ
リンダ、21:ピストンロンド、22・・・:突き出し
片、23:移動板、24. 24:取付スティ、25.
25:空圧シリンダ、26,26:ビストストンロンド
、27:落し孔、28:滑り台、29:補助テーブル、
SW:フットスイッチ、M:被加工材料、m:部材、a
:当接面。 補正 昭56.10. 3 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 一側部に丸鋸走行用スリットを穿設したテーブル面に、
上記丸鋸走行用スリットと平行する定規板を移動調整自
在に配設し、かつ丸鋸走行用スリットに対応させて材料
押え部材を作動自在に備えてなる走行丸鋸盤において、
前記定規板の材料当接面側には走行用スリット側へ向っ
て突出する突き出し片を作動自在に配設し、また定規板
側と反対のテーブル面には走行用スリットと接近して部
材の落し孔を開閉自在に設けこれら突き出し片の突出動
作と落し孔の開放動作を関連的に制御するようにしたこ
とを特徴とする走行丸鋸盤における部落し加工時の耳処
理装置。 図面の簡単な説明 図面は本考案の耳処理装置を備えた走行丸鋸盤の構成を
示すもので、第1図は一部縦断側面図1、第2図は平面
図、第3図および第4図は本考案の要部の構成を示す拡
大縦断面図にして作動状態を併わせで示す。 1:フレーム、2:テーブル、3:丸鋸走行用スリット
、4:丸鋸、5:材料押え部材、6:門形架枠、7a、
7bH空圧シリンダ、8,8:水平レール、9:鋸台、
13:定規面、14:移動架枠、20・・弓空圧シリン
ダ、21・・・:ピストンロツド、22・・・:突き出
し片、23:移動板、24. 24:取付ステイ、25
.25:空圧シリンダ、26.26:ピストンロッド、
27:落し孔、28:滑り台、29:補助テーブル、S
W:フットスイッチ、M;被加工材料、m:部材、a:
当接面。
Claims (1)
- 一側部に丸鋸走行用スリットを穿設したテーブル面に、
上記丸鋸走行用スリットと平行する定規板を移動調整自
在に配設し、かつ丸鋸走行用スリットに対応させて材料
押え部材を作動自在に備えてなる走行丸鋸盤において、
前記定規板の材料当接面側には走行用スリット側へ向っ
て突出する突き出し片を作動自在に配設し、また定規板
側と反対のテーブル面には走行用スリットと接近して部
材の落し孔を開閉自在に設け、これら突き出し片の突出
動作と落し孔の開放動作を関連的に制御するようにした
ことを特徴とする走行丸鋸盤における部落し加工時の耳
処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12846281U JPS5833201U (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 走行丸鋸盤における耳落し加工時の耳処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12846281U JPS5833201U (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 走行丸鋸盤における耳落し加工時の耳処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833201U true JPS5833201U (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=29922160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12846281U Pending JPS5833201U (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 走行丸鋸盤における耳落し加工時の耳処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833201U (ja) |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP12846281U patent/JPS5833201U/ja active Pending
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