JPS5833069U - 背負形動力発泡消火機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の背負形機械発泡消火機の一部破断全体
側面図、第２図は第１図のｘ−ｘ７拡拡大面図、第３図
は第１図のＹ−Ｙ線拡大断面図、第４図は第３図の２−
２線拡大断面図である。 Ａ・・・・・・背負ユニット、Ｂ・・・・・・ノズル体
、ｂ・・・・・・収斂拡散孔、２・・・・・・夕、ンク
、６・・・・・・背負バンド、８・・・・・・原動機、
９・・・・・・液体ポンプ、１５・・・・・・ホース、
１８・・・・・・接手、２１・・・・・・ノズル、２１
ａ・・・・・・収斂孔部、２１Ｃ・・・・・・拡散孔部
、２１ｄ・・・・・・吸気孔、２２・・・・・・ホーン
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 原動機と、この原動機で駆動される液体ポンプと、発泡
   原液を収容するタンクとからなる消火ユニットに背負バ
   ンドを装着して背負可能とし、前記液体ポンプの吸入口
   にタンクを連通接続し、液体ポンプの吐出口には可撓性
   ホースの一端を連通接続すると共に、このホースの他端
   に、加圧された発泡原液が収斂状に次いで拡散状となつ
   るように形成された流路と１、拡散状となる流路の周囲
   に設けられ外気を導入する吸気孔とを有するノズル体を
   接続し、ポンプにより加圧された発泡原液がノズル体の
   流路を通過する過程で、収斂されたのち拡散する際に生
   ずる負圧により吸気口から外気を導入して発泡原液に空
   気が吸込まれて発泡させ、この泡群をノズル体の先端か
   ら噴射するように構成したことを特徴とする背負形機械
   発泡消火機。