JPS5832835U - 階段 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の階段を示す斜視図、第２図は第１図のＩ
−１線断面図、第３図は第２図のＨ部拡大図、第４図乃
至第６図は側板と化粧板との係止状態の変形例を示す概
略図である。 Ａ・・・階段、１・・・側板、２・・・踏板、３・・・
手摺、４・・・支柱、５・・・手摺笠木、６・・・ボル
ト、７・・・ナツト、８・・・裏板、９・・・化粧板、
１０・・・ボルト締め部、１１・・・ボルト、１２・・
・ボルト頭、１３・・・ナツト、１４・・・底壁、１５
・・・突片、１６・・・係止片、１７・・・　−挟着片
、１８・・・突出部、１９・・・化粧板の基部、２０・
・・支柱の壁面。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一対の側板１，１間に踏板２・・・・・・を長手方向に
   間隔をおいて多数取付けであると共に、側板１の裏面側
   には手摺３の支柱４が長手方向に間隔をおいて複数固定
   され、各支柱４・・・・・・に亘って手摺笠木５が固定
   されて手摺３が構成されてなる階段Ａであって、断面略
   Ｃ状に形成された前記側板１の上下端から各々突片１５
   ，１５を対向させて形成し、該突片１５，１５と支柱４
   の壁面２０との間に化粧板９を挟着可能としてあり、前
   記化粧板９はその両端に前記側板１の突片１５に係止す
   る係止片１６を有し、該係止片１６の近傍位置から支柱
   ４側に延び、かつ側板１に形成されたボルト締め部１０
   表面より支柱４側に突出する突出部１８を有する挟着片
   １７、を備え、かつ該化粧板９の基部１９は前記支柱の
   壁面２０に当接あるいは密接する接触部として形成しで
   あることを特徴とする化粧板付き階段。