JPS5832170A - 積算電力計 - Google Patents

積算電力計

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JPS5832170A
JPS5832170A JP11569981A JP11569981A JPS5832170A JP S5832170 A JPS5832170 A JP S5832170A JP 11569981 A JP11569981 A JP 11569981A JP 11569981 A JP11569981 A JP 11569981A JP S5832170 A JPS5832170 A JP S5832170A
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coil
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Zenichiro Tsuda
津田 善一郎
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R11/00Electromechanical arrangements for measuring time integral of electric power or current, e.g. of consumption
    • G01R11/02Constructional details
    • G01R11/06Magnetic circuits of induction meters

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Transformers For Measuring Instruments (AREA)
  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は積算電力料金計に関し、更に詳細には、特許第
180604号、特許第257801号と特許第275
167号の料金計の改良に関する。
現行の電力料金制度は、消費電力量に対する料金と契約
量に対する料金とからなっている。そして、使用される
電力量計は第1式の第1項に示す値を示すように設計さ
れている。
’l’+fILicO3littfKtpB  ・パ”
 (9。
式中のez j−1c o sθはそれぞれ各瞬間時の
電圧、電流、力率で、K、及びに4/は電力量料金単価
と契約量料金単価、Bは契約量である。従来から行われ
ている三相配電における負荷率、力率による料金の割増
、割引、または1980年に改正された料金制度の単相
と三相と共に一定期間に一定の使用量以上の単価を上げ
る制度の趣旨としては、本発明の計器を使用する制度に
共通するところがある。すなわち、本発明の制度は、負
荷率と力率は合理的に計量により加味され、契約量も合
理的に決定せられるから、電流制限器の取付けは不要で
ある。
本発明の料金計は、第2式に示す合理的な料金制度に使
用されるもので、その回転円板に電力に比例する偶力と
電流の二乗に比例する偶力とが発生し、計量装置の歯車
比は、電力量計のそれと同様に容量に比例している。そ
して、契約容量の電力量計を使用すれば、2式に示され
る第1項と第2項の合計が計量される。
V−sfeicosθtit−r’へルンtすに3B・
・・【2)β 式中に、は本発明で使用される料金制度における電力量
料金単価、K2は同じく需要量料金単価、K3は同じく
基本料金単価、e、i、cosθはそれぞれ瞬間の電圧
、電流、力率で、Bは契約容量である。また、第2式の
第1項は電力膳料金、第2項は電流の二乗時を契約電力
Bで除した従量の需要量料金、第3項は契約電力Bに比
例した定額の需要量料金である。
また、2式は、Bなる容量の電気機械の出力または入力
と損失とを示す自然の法則を示す式と全く同一である。
すなわち、第1項は出力または入力を、第2項は銅損を
、第8項は鉄損を示す。なぜならば、電気機械の電気抵
抗はその容量の一部に逆比例し、鉄損はその容量の一部
に正比例するからである。
第2式に基づく電力料金計は、特許第257301号と
特許第275167号によってすでに公知であるが、こ
れらは電流の二乗に比例する偶力を生じる電流二乗線輪
は、電圧鉄心の中央の部分を長くした部分に設けられて
いるから、この電流二乗線輪から発生する磁束は、回転
円板に作用して電力に比例する偶力を発生する電圧磁束
と同一の磁路を流れる。そして、前記磁路に短絡線輪を
設け、電流二乗線輪から生ずる磁束の位相を変え  、
て、主電流線輪の磁束と共に作用して電流の二乗に比例
する偶力を回転円板に生じさせる。このように同一の磁
路を通る電圧磁束も、前記短絡線輪により位相が甚しく
変、、す、電力量計として位相による誤差が大きくなる
問題がある。この誤差は補正をすることが可能ではある
が、計器としての電力損失が大きくまた特性が悪化する
難点がある。
このように、前記2件の特許権に関する料金計が、電流
二乗線輪と短絡片が主電圧磁束の回路に設けられている
のに対して、本発明の計器は、後述のように、主電圧磁
束に並行して流れる一部の電圧磁束の回路に、電流二乗
線輪と短絡片とを設けているので、本発明の計器の大部
分は普通の電力計と同じであり、特性も良好である。
本発明の料金制度における需要量料金の考え方は、契約
電力なる容量の電力会社の設備の一部を自由に使用する
ことを契約するのであるから、この容量の設備を使用す
る量に比例した値を需要量料金として支払ということに
基づいている。そして、電気設備の容量はそれに流れる
電力の損失による温度上昇によって限定されるのである
から、本発明の制度が、電気機械の全損失である鉄損と
銅損とをもって設備を使用する量として需要量料金を定
めていることは合理的である。
(2)式の需要量料金1づツ2c1.t+と3Bの値は
、・士fj−’c” =”   の場合に最小となる。
この場合の契約電力をBoとすれば、・・・・・・・(
3)式が成立する。
、1この最小なる場合の需要量料金は、・・・・・・(
4)式が成立する。
f、i”tlt   を一定としてBOをn倍に増減す
れば(3)式と(4)式から需要量料金は、・・・(5
)式が成立する。
(5)式を(4)式で除した値をはf、’lt を一定
として契約電力をBoからn倍に増減する場合の需要量
料金の変化を示す。
第4図・の曲線は、本発明の制度において、nを遺り 横軸とし 銘を縦軸とした契約電力の変化による需要量
料金の変化を示す。この曲線が示すように、使用量fi
”=l t  が同一とすれば、契約量の変化に対して
需要量料金の変化は少ない。すなわち、例えば契約量を
1.OKWがら0.5KWまたは2.OKWと変えて需
要量料金は12.5%の増加である。
しかし、現行制度は1式に示すように、契約量が同じ変
化に対して50%減または100%増となる。したがつ
ソ、現行制度では契約量を少なく6する需要量料金の信
用を防ぐために、電流扁限器が取付けら・れている。こ
れに対して本発明の制度は電流制限器を取付ける必要が
なく、需要家は自由に電力を使用して満足し、電力会社
は収入の増−加により満足しうるものである。
本発明の料金計を図面の実施例について説明すると、(
1)は電圧鉄心で、これには電圧線輪(2)が巻かれて
いる。(3)は電流鉄心で、これには電流線輪(4)が
巻かれている。(5)は電圧鉄・t、−(1)と電流鉄
心(3)とを接続するために、それらの両方に゛わたっ
て1それらの側面に固着された鉄心組立継鉄、(6)は
鉄板製の山字形の鉄心対極継鉄で、その両足は、電圧鉄
心の裏面両側に取付けられ、中央の足は下方に延びかつ
電流鉄心(3)の方向に、はぼ直角G、:折曲されて、
電流鉄心(3)の両磁極間のほぼ中央部に配置されてい
る。そして、前記中央の足の垂直部に短絡銅板(8)と
電流二乗線輪(7)とが設けられ、この場所は、計器裏
側の電圧線輪と回転円板(9)との中間の空間である。
電流二乗線輪(7)は電流線輪(4)と直列に接続され
ている。(10は鉄心組立継鉄(5)において電圧鉄心
+11と相対する位置に設けられた鉄製の調整ねじて、
これの調整で、電力と電流の二乗に比例する偶力の比を
規定の値に調整するもので、電圧磁束f、の鉄心組立継
鉄(5)への漏洩磁束はねじ00の位置によって変り、
電力に比例する偶力を変えて比率を調整する。・。
本発明の料金計の構成は上記のとおりで、電圧線輪(2
)に電圧が印加されると、第1図で矢印を付した線で示
すように、九と 4.4の3種類の電圧磁束が流れる。
そして、電圧磁束式は電圧鉄心[11の空隙を通り、電
圧線輪(2]の周囲において電圧鉄心Tll内を還流し
、電圧磁束tは電圧鉄心Tl)の中央側から回転円板(
9)を切って、電流鉄心(3)と鉄心組立継鉄(5)と
を直列に通って電圧鉄心Hの両側の部分に流れる。電圧
磁束夫は電圧鉄心(1)の中央側の部分から回転円板(
9)を切って鉄心対極継鉄(6)を通り、かつ二方向に
分れて電圧鉄心Tl)の面外側部分に流れる。なお、鉄
心対極継鉄(6)には、電流二乗線輪(7)と短絡銅板
(8)とが設けであるから、勇 の位相は遅れるが、力
 は図からも明らかなように、普通の電力量計の電圧磁
束と全く同じである。
このように、電流二乗線輪(7)から生じる磁束は電圧
磁束式と同じ場所で回転円板(9)を切るので、電流磁
束に作用して回転円板(9)に電流の二乗に比例する偶
力が生じ、この偶力と電力とに比例した偶力との和に比
例した速度で回転円板(9)は回転する。回転円板(9
)に作用して電力に比例する偶力を発生する電圧磁束f
と電流線輪より生ずる磁束とは普通の電力量計の如く磁
束回路に干渉されるものがないので、本計器の約70%
は□普通の電力量計である。
なお、電圧磁束式はf、に対して、その量が約30%で
あるが、主電流線輪(4)の磁束に作用して回転円板(
9)に、電力に比例する偶力が生じる。この偶力は、前
記のように、電圧磁束五の位相が遅れているので。負荷
電流7の位相が遅れる場合は、正の誤差が生じる。しか
し、この誤差は既設の力率補正装置を強くすることで補
正される。
図面に示した実施例の計器の電流線輪(4)は5×44
0アンペアターン、電流二乗線輪(7)は5×20アン
ペアターン、電流鉄心(3)の断面積は約60に:、鉄
心対極継鉄(6)の断面積が約201mであるから、電
流二乗線輪(7)の容積は電流線輪(4)の約5分の1
で、前記の空間に設けられる。そして、本発明の計器は
現在使用されている電力量計に対して鉄心対極継鉄(6
)を改造して、それに二乗線輪(7)と短絡片とを設け
るのみでよく、既設の計器を本発明の計器に設計変えす
ることは容易である。回転円板(9)に生じる電力と電
流の二乗に比例する偶力との比は、電力量と需要量との
原価の比を基準として、政策その他の条件によって決定
されるが、実施例の計器は全負荷力率100%において
、電流二乗の偶力は電力の偶力の20%として設計され
た。
次の表は、単相電力量計100■、5AN60サイクル
、係数6000γ”/KV胃、富士電機製FA13形に
本発明を実施したものである。そして、100V、5A
、力率100%において電力と電流の二乗との偶力の比
は20%に設計されたものである。測定時の室内温度は
、14℃、゛電力損失は電流5Aにて、電流線輪が約1
,5W、電流二乗線輪が約1.OW(短絡片を含む)で
あった。
この表から明らかなように、主電流線輪(4)に電流二
乗線輪(7)を接続する、と、負荷電流5A、力率10
0%においては6′0・4=1,197倍の比50.5 率で回転円板(9)の偶力が増加する。力率50%と0
 5 すれば48.0の比率で偶力が増加し、結局は60 4
 50 5=1..02倍に増加し、表50.5 43
.0 のように比率は電流の一部に比例するもので、本発明の
計器が電力通計としても、また電流二乗時計としても負
荷特性は良好である。
また、この計器は、前記するように既存の計器の一部を
改造するのみでたりるから、計器の再検定時を利用する
ことで、経済的に合理的な制度Gこ沿った本発明の計器
を使用する料金制度を実施できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は側面図、第3図はA−A線断面図、第4図は冗±1と
nとの関係を示す図である。 n (1):電圧鉄心、(2):電圧線輪、(3):電流鉄
心、(4):電流線輪、(6)二鉄心対極継鉄、(7)
:電流二乗線輪、(8):短絡片。 手  続  補  正  書 昭和57年3月ゲ[」 1、事件の表示 昭和56年特許願第115699号 2、発明の名称 積算電力料金計 3、 補正をする者 事件との関係   特許出願人 津  1) 善一部 4、代理人 大阪市西区北堀江1丁目14番24号 (1)明細書の第7頁第12行目の末尾と第18行目の
間に次の説明を補充する。 [また、現行制度は、三相配電においては、契約量を定
めるために、需要家の受電設備の容量を複雑な計算によ
って定めている。けれども、本制度の需要量料金は、前
記の(2)式が示すように、契約量Bはその第2項と第
8項でそれぞれ分母と分子にあるので、第4図に示した
曲線のように、使用する負荷電流の力率、変動、鼠によ
り最小の場合が生じる。このため本制度では、現行制度
のように、需要家の設備の量に全く関係なく需要家が″
実際に使用する負荷電流の特性に従って契約量を定める
ことができ、かつ現行制度における力率による割引、割
増、または、一定使用量以上の割増もなく、現実に使用
する電力の銅損を測定して需要料金とするから、合理的
に料金を計数しうるJ(2)明細書の第10頁第10行
目に1ので。」とあるを、 「ので、」と補正する。 (2)明細書の第13頁第8行目に「通計」とあるを、
「置針」と補正する。 以  上 手  続  補  正  書 昭和57年9月ノI日 ′昭和56年特許願第115699号 2、発明の名称 積算電力料金計 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 津  1) 善一部 4、代理人 大阪市西区北堀江1丁目14番24号 0、に、O会館 明細書の発明の詳細な説明、図面の簡単な説明6、補正
の内容 (1)明細書の第12頁第12行目にr50.5Jとあ
るを、 「60.4」と補正する。 (2)明細書の第12頁第18行目から第18頁第1行
目に「すれば・・・・増加し、」とあるを、[すれば”
=1.402倍に増加し、」と補43.0 正する。 (8)明細書の第18頁第9行の末尾と第10行目の間
に次の説明を補充する。 「更に例えば、第5図のように、電圧線輪(2)に直列
に抵抗Rを接続する、とともに、抵抗Rと並列の短絡路
(111を形成し、かつ抵抗Rと短絡路(1J間にスイ
ッチ(12+を配して、抵抗Rから短絡路(11)を切
離し可能にしておく。これを本発明の電力料金計とする
ときは第5図(4)のようにスイッチ(12+をONと
して、端子A、 C,Dを使用する。公知の電力量計と
して使用するときは、第5図(ト)のようにスイッチ(
121をOFFとして、端子A、B、Cを使用する。す
なわち、電流二乗線輪(7)を使用しない公知の電力量
計として使用するときは、鉄心対極継鉄(6)に流れる
電圧磁束は、短絡銅板(8)によって位相が遅れる。こ
れを補正するために、電圧線輪(2)に直列に抵抗Rを
入れることが必要である。このため、スイッチ(121
を操作する、とともに、電流二乗線輪(7)を、本発明
の電力料金計では使用するが、公知の電力量計は使用し
ないために、使用する端子を変更するものである。この
ようにすれば、スイッチ(121の操作と端子の接続を
変えるのみで容易に料金制度の変更を行いうる。」 (Φ)明細書の第18頁第13行目に1図である。」と
あるを、 「図、第5図は本発明の電力料金計を公知の電力量計に
切替える例の結線図である。」と補正する。 (5)第5図を別紙のとおり補充する。 以  上 第f図 υす (−) (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. の足は、下方に延びかつほぼ直角に折曲されて回転円板
    の下側において、電流鉄心の両磁極間に配置され、かつ
    その垂直部に電流二乗線輪と短絡片とが設けられ、電流
    二乗線輪は主電流線輪と直列に結線された誘導形電力量
JP11569981A 1981-07-22 1981-07-22 積算電力計 Granted JPS5832170A (ja)

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JP11569981A JPS5832170A (ja) 1981-07-22 1981-07-22 積算電力計

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JPS5832170A true JPS5832170A (ja) 1983-02-25
JPS6132632B2 JPS6132632B2 (ja) 1986-07-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190065350A (ko) * 2016-10-05 2019-06-11 존슨 컨트롤스 테크놀러지 컴퍼니 냉각기의 효율을 결정하기 위한 시스템 및 방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190065350A (ko) * 2016-10-05 2019-06-11 존슨 컨트롤스 테크놀러지 컴퍼니 냉각기의 효율을 결정하기 위한 시스템 및 방법
US11592224B2 (en) 2016-10-05 2023-02-28 Johnson Controls Tyco IP Holdings LLP System and method for determining efficiency of chillers
US11959678B2 (en) 2016-10-05 2024-04-16 Tyco Fire & Security Gmbh System and method for determining efficiency of chillers

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