JPS5831807A - コンベヤ装置 - Google Patents
コンベヤ装置Info
- Publication number
- JPS5831807A JPS5831807A JP12886581A JP12886581A JPS5831807A JP S5831807 A JPS5831807 A JP S5831807A JP 12886581 A JP12886581 A JP 12886581A JP 12886581 A JP12886581 A JP 12886581A JP S5831807 A JPS5831807 A JP S5831807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- guide frame
- belt conveyor
- slide
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G67/00—Loading or unloading vehicles
- B65G67/02—Loading or unloading land vehicles
- B65G67/04—Loading land vehicles
- B65G67/08—Loading land vehicles using endless conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トラックヤード等において使用される伸縮式
のコンベヤ装置に関するものである。
のコンベヤ装置に関するものである。
従来は、才１１１に図示するように、トラックヤード等
において、下階より上階に荷を搬送する場合、傾斜コン
ベヤ（１）と、この傾斜〜コンベヤ（１）の先端部に連
続的に設けた伸縮コンベヤ偉）とを組合せて使用してい
る。
において、下階より上階に荷を搬送する場合、傾斜コン
ベヤ（１）と、この傾斜〜コンベヤ（１）の先端部に連
続的に設けた伸縮コンベヤ偉）とを組合せて使用してい
る。
ところが、この従来のものでは、トラックヤード等で伸
縮コンベヤ（２）の最短機長会のプラットホーム（３）
を必要とし、広域のスペースを要することになる。
縮コンベヤ（２）の最短機長会のプラットホーム（３）
を必要とし、広域のスペースを要することになる。
本発明はこのような点に鎌みなされたもので、従来の傾
斜コンベヤと伸縮コンベヤとの組合せにおける伸縮コン
ベヤのブラットホームが傾斜コン１［コンベヤに沿って
傾斜コンベヤの下部に設けたガイドフレームと、上記傾
斜コンベヤの先端部において水平方向に伸縮自在に設け
た伸縮ガイドフレームと、上記ガイド７レームにより一
端を移動自在に支持されるとともに上記伸縮ガイド７レ
ームの先端部により他端を支持されたスライドコンベヤ
とを具備したことを特徴とするものである。
斜コンベヤと伸縮コンベヤとの組合せにおける伸縮コン
ベヤのブラットホームが傾斜コン１［コンベヤに沿って
傾斜コンベヤの下部に設けたガイドフレームと、上記傾
斜コンベヤの先端部において水平方向に伸縮自在に設け
た伸縮ガイドフレームと、上記ガイド７レームにより一
端を移動自在に支持されるとともに上記伸縮ガイド７レ
ームの先端部により他端を支持されたスライドコンベヤ
とを具備したことを特徴とするものである。
次に、本発明の一実施例を才２図ないし才４図に基づい
て説明する。
て説明する。
トラックヤードにおいて、下階ａ１）から上階ａ３にわ
たって傾斜状に傾斜ベルトコンベヤ０を設け、この傾斜
ベルトコンベヤ（１３Ｋ ？Ｅ？つて傾斜ベルトコンベ
ヤ（１３の中間部から先端部にわたってこの傾斜べ九ト
コンベヤａ３の下１１にテール部ガイドフレームａ◆を
傾斜状に設け、上記傾斜ベルトコンベヤ０の先端Ｍにお
いてこの傾斜ベルトコンベヤａ３の両側部に水平方向に
一対のヘッド部伸縮ガイドフレーム四を伸縮自在に設け
、上記テール部ガイドフレーム０４１により一定長のス
ライドベルトコンベヤ四の一端のテール部を、このテー
ル部に軸支したガイドローラを介して移動自在に嵌合支
持するとともに、上記ヘッド部伸縮ガイドフレームα３
の先端部（１５，） Ｋより上記一定長のスライドペル
トコ 、ンベヤαＩＩＦ）他端のヘッド部を軸により回
動自在に支持することによって、上記傾斜ベルトコンベ
ヤａ３の下面に上記スライドベルトコンベヤ顛を移動自
在に設け、上−記傾斜ベルトコンベヤα３の先端部から
上記スライドベルトコンベヤａｅＫかけて伸縮シュート
αηを設ける。
たって傾斜状に傾斜ベルトコンベヤ０を設け、この傾斜
ベルトコンベヤ（１３Ｋ ？Ｅ？つて傾斜ベルトコンベ
ヤ（１３の中間部から先端部にわたってこの傾斜べ九ト
コンベヤａ３の下１１にテール部ガイドフレームａ◆を
傾斜状に設け、上記傾斜ベルトコンベヤ０の先端Ｍにお
いてこの傾斜ベルトコンベヤａ３の両側部に水平方向に
一対のヘッド部伸縮ガイドフレーム四を伸縮自在に設け
、上記テール部ガイドフレーム０４１により一定長のス
ライドベルトコンベヤ四の一端のテール部を、このテー
ル部に軸支したガイドローラを介して移動自在に嵌合支
持するとともに、上記ヘッド部伸縮ガイドフレームα３
の先端部（１５，） Ｋより上記一定長のスライドペル
トコ 、ンベヤαＩＩＦ）他端のヘッド部を軸により回
動自在に支持することによって、上記傾斜ベルトコンベ
ヤａ３の下面に上記スライドベルトコンベヤ顛を移動自
在に設け、上−記傾斜ベルトコンベヤα３の先端部から
上記スライドベルトコンベヤａｅＫかけて伸縮シュート
αηを設ける。
上記ヘッド部伸縮ガイドフレーム０９および上記伸縮シ
ュートαηは、それぞれ複数たとえば３段の７レ一ム部
材またはシュート部材をスライド機構によって摺動自在
に嵌合接続してなる。
ュートαηは、それぞれ複数たとえば３段の７レ一ム部
材またはシュート部材をスライド機構によって摺動自在
に嵌合接続してなる。
そうして、才４ＷｌｉＫＷＪ示するよ５に、スライドベ
ルトコンベヤαＱを傾斜ベルトコンベヤａＩの下部から
トラックａυの荷台（２）上に引出す、そのとき、スラ
イドベルトコンベヤＱｅのテール部はテール部ガイドフ
レーム６４に’１６って斜め上方に移動するとともに、
ヘッド部はヘッド部伸縮ガイドブレーム（１５の先端部
（１−）とともに水平に移動する。このスライドベルト
コンベヤ舖の移動は、上記伸縮ガイドフレーム（１５を
伸縮することにより行う。
ルトコンベヤαＱを傾斜ベルトコンベヤａＩの下部から
トラックａυの荷台（２）上に引出す、そのとき、スラ
イドベルトコンベヤＱｅのテール部はテール部ガイドフ
レーム６４に’１６って斜め上方に移動するとともに、
ヘッド部はヘッド部伸縮ガイドブレーム（１５の先端部
（１−）とともに水平に移動する。このスライドベルト
コンベヤ舖の移動は、上記伸縮ガイドフレーム（１５を
伸縮することにより行う。
またスライドベルトフンベヤａ・が移動するとき、傾斜
ベルトコンベヤａ３の上端部とスライドベルトコンベヤ
１０の搬送爾との間の落差が変わるが、同時に伸縮シュ
ート鰭が伸縮して、落差の変化をカバーする。
ベルトコンベヤａ３の上端部とスライドベルトコンベヤ
１０の搬送爾との間の落差が変わるが、同時に伸縮シュ
ート鰭が伸縮して、落差の変化をカバーする。
そして、下階■かも傾斜ベルトコンベヤａ３によって上
階ｔ１ｍ上に搬送された荷物は、伸縮シｈ−トａＤを落
下してスライドベルトコンベヤａ１１に移置され、この
スライドベルトコンベヤａ４１によってトラツクＱ１）
の荷台働上に搬送される。
階ｔ１ｍ上に搬送された荷物は、伸縮シｈ−トａＤを落
下してスライドベルトコンベヤａ１１に移置され、この
スライドベルトコンベヤａ４１によってトラツクＱ１）
の荷台働上に搬送される。
なお傾斜ベルトコンベヤａ３によって荷物を上階ａ３か
ら下階α１）Ｋ搬送する場合は、傾斜ベルトコン’（ヤ
（１３の下階Ｑ１）＠部に、テール部ガイドフレームａ
４、ヘッド部伸縮ガイドフレームａもおよびスライドベ
ルトコンベヤａＱを同様に設けるようＫする。
ら下階α１）Ｋ搬送する場合は、傾斜ベルトコン’（ヤ
（１３の下階Ｑ１）＠部に、テール部ガイドフレームａ
４、ヘッド部伸縮ガイドフレームａもおよびスライドベ
ルトコンベヤａＱを同様に設けるようＫする。
このように本発１ｌＩＫよれば、ガイドフレームと伸縮
ガイドフレームとの間にスライドコンベヤを移動自在に
設けるようにしたから、このスライドコンベヤの設置部
がＩＮ＠コンベヤから突出することがなく、スペースが
節約できる。
ガイドフレームとの間にスライドコンベヤを移動自在に
設けるようにしたから、このスライドコンベヤの設置部
がＩＮ＠コンベヤから突出することがなく、スペースが
節約できる。
第１図は従来の１ンベヤ懺置の正面図、才２図は本発明
のコンベヤ装置の一実施例を示す正面図、矛３図はその
平Ｗｉ図、才４図はその作用説明図でαト・傾斜コンベ
ヤ、α４４１ｅガイドフレーム。 ａツ・・伸縮ガイドフレーム、α脅・−スライドコンベ
ヤ、ａηｏ１１伸縮シュート。 昭和５６年８刃１８日
のコンベヤ装置の一実施例を示す正面図、矛３図はその
平Ｗｉ図、才４図はその作用説明図でαト・傾斜コンベ
ヤ、α４４１ｅガイドフレーム。 ａツ・・伸縮ガイドフレーム、α脅・−スライドコンベ
ヤ、ａηｏ１１伸縮シュート。 昭和５６年８刃１８日
Claims (2)
- （１）傾斜状に設けた傾斜コンベヤと、この傾斜コンベ
ヤＫｆ８って傾斜コンベヤの下１１に設けたガイドフレ
ームと、上記傾斜コンベヤの先端部において水平力−に
伸縮自在に設けた伸縮ガイドフレームと、上記ガイドフ
レームにより一端を移動自在に支持されるとともに上記
伸縮ガイド７し−五の先端部により他端を支持されたス
ライドフンベヤとを具備したことを特徴とする】ンベヤ
装置。 - （２）傾斜状に設けた傾斜コンベヤと、この傾斜コンベ
ヤに沿って傾斜コンベヤの下部に設けたガイドフレーム
と、上記傾斜コンベヤの先端部において水平方陶に伸縮
自在に設けた伸縮ガイドフレームと、上記ガイドフレー
ムにより一端を移動自在に支持されるとともに上記伸縮
ガイドフレームの先端部により他端を支持されたスライ
ドコンベヤと、上記傾斜コンベヤの先端部から上記スラ
イドコンベヤにかけて設けた伸縮シュートとを具備した
ことを特徴とするコンベヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12886581A JPS5831807A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | コンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12886581A JPS5831807A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | コンベヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831807A true JPS5831807A (ja) | 1983-02-24 |
| JPS6137167B2 JPS6137167B2 (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=14995272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12886581A Granted JPS5831807A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | コンベヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831807A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093019A (ja) * | 1983-04-28 | 1985-05-24 | ポール・ワース・ソシエテ・アノニム | 濾過装置から水砕鉱滓を排出するためのベルトコンベヤ装置 |
| CN107140421A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-09-08 | 杭州永强金属制品有限公司 | 集装箱装载用传送装置及传送方法 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP12886581A patent/JPS5831807A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093019A (ja) * | 1983-04-28 | 1985-05-24 | ポール・ワース・ソシエテ・アノニム | 濾過装置から水砕鉱滓を排出するためのベルトコンベヤ装置 |
| JPH0534247B2 (ja) * | 1983-04-28 | 1993-05-21 | Wurth Paul Sa | |
| CN107140421A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-09-08 | 杭州永强金属制品有限公司 | 集装箱装载用传送装置及传送方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137167B2 (ja) | 1986-08-22 |
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