JPS5831803B2 - シユウハスウヘンカンカイロ - Google Patents

シユウハスウヘンカンカイロ

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JPS5831803B2
JPS5831803B2 JP453675A JP453675A JPS5831803B2 JP S5831803 B2 JPS5831803 B2 JP S5831803B2 JP 453675 A JP453675 A JP 453675A JP 453675 A JP453675 A JP 453675A JP S5831803 B2 JPS5831803 B2 JP S5831803B2
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JP
Japan
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rectangular wave
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circuit
wave signal
input
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JP453675A
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征四郎 太田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は列車の安全を確保するための保安装置、例えば
ATC制御装置等の特に厳密なフェールセーフが要求さ
れる装置にむける周波数変換回路に関する。
従来、この種の装置において周波数の変動する入力矩形
波信号をその周波数に関係なく、入力矩形波信号よりも
高い一定周波数の矩形波信号に変換する必要のある場合
は第1図に示すような回路が用いられた。
第2図は第1図のタイムチャートである。
第1図で入力端子1は周波数の変動する入力矩形波信号
fを入力し、入力端子2には常時一定周波数の矩形波信
号CRが与えられ、出力端子3には入力端子1に入力が
あるときのみ矩形波信号出力が表われる。
端子13には直流電源が接続される。
抵抗R1〜R4はトランジスタ保護用制限抵抗である。
コンデンサC1は結合用でありダイオードD1は該コン
デンサの放電用ダイオード、またコンデンサC2は充電
用であり、夕”イオードD2ハ該コンデンサの充電用で
ある。
トランジスタTR1〜TR3は各々スイッチング用であ
る。
第1図において、入力端子2に入力矩形波信号fが入力
されると、該信号に対応してトランジスタTR1は入力
矩形波信号fの゛H″レベルにむいて導通状態と、逆に
゛L″レベルにおいて阻止状態となる動作をくり返す。
前記動作において、トランジスタTR1が導通から阻止
の状態に変った時点で第2図Cの如くにコンデンサ充電
電流が流れコンデンサC1,C2は充電される。
次にトランジスタTR1の動作が阻止から導通状態に変
ると、それ1でコンデンサC1に充電されていた電荷は
放電され、第2図りの如くになりコンデンサC1は再充
電が可能な状態となる。
以上の動作のくり返しによりコンデンサC2には入力矩
形波信号fのレベルが変る毎に第2図に示すeC2の如
くになる。
このコンデンサC2に充電された電荷は抵抗R3を経て
トランジスタTR2のコレクタ並びにトランジスタTR
3のベースに供給されるが、トランジスタTR2は端子
3に常時与えられている矩形波信号CRが゛H゛ルベル
では導通になり、II L I+レベルでは阻止となる
動作をくり返す。
したがって、トランジスタTR3は矩形波信号CRと同
一周波数で阻止と導通の二状態をくり返して、出力端子
3には一定周波数の矩形波信号CRに同期した矩形波信
号が第2図Fのように表われる。
しかし、この回路においてはコンデンサC2を充電する
ことが大きな要因となっているのでコンデンサC2を充
分に充電できる範囲の周波数の入力矩形波信号fがある
ときのみ、出力端子3に出力が表われることとなり、入
力端子1に入力矩形波信号fが無いとき、又は直流レベ
ルが継続するときは出力しなくなる。
ここで、第1図の従来例について信頼性の面から考察し
てみよう。
仮に、コンデンサC1が短絡故障を起したとすると、入
力端子1に入力矩形波信号fが無いときでもゼロレベル
が継続されてトランジスタTR1が阻止状態であれば、
コンデンサC2は常時充電されることとなり、出力端子
には矩形波信号CRが連続して出力されてし壕いフェー
ルアウト故障となる。
又トランジスタTR1のエミッタと接地間が断線故障を
起すと、コンデンサC2の充電電荷はゼロとなりトラン
ジスタTR3のベースが゛L″レベルとなるときに矩形
波信号CRによる漏洩電流が第1図の図示IXように流
れ、これによってトランジスタTR3が動作し矩形波信
号CRと同一で位相が180度反転したものが出力され
る可能性がありこれもフェールアウト故障となる。
また、更に従来回路においてはコンデンサC1,C2の
経年変化等により容量が小さくなればコンデンサC2の
充電電荷は少なくなり、出力端子3の矩形波信号の出力
周波数は低くなり、また逆にコンデンサの容量が増力口
した場合は前記と逆になる。
このようにコンデンサC1,C2の容量変動により変換
回路の特性が変化する欠点があった。
lた、入力矩形波信号fが許容最低周波数以下の周波数
になって、入力矩形波信号fの1サイクルの間でコンデ
ンサC2に充電される電荷量よりもトランジスタTR2
,TR3により消費される電荷量の方が多くなると、出
力端子3には不連続な矩形波信号が第3図のように出力
されることになり、この周波数変換回路の後に接続され
る装置の・・ンチング動作を起すという欠点があった。
本発明は従来のような欠点をなくすものであり、入力矩
形波信号の立上りでリセットパルスを作り、このリセッ
トパルスが2個以上発生するときのみ、常時入力されて
いる一定周波数矩形波信号により作す出される同期パル
スによってゲート回路が開いて出力に矩形波信号が表わ
れ、前記同期パルスをカウントする2進カウンタの全段
の出力が特定レベル例えばH″になるとゲート回路が閉
じ出力が表われないようにし、許容最低周波数以下の周
波数が入力された場合に矩形波信号を出力しない、周波
数判定機能をもった周波数変換回路を提供するものであ
る。
第4図は、本発明による実施例を示すもので、入力端子
1には周波数の変動する入力矩形波信号fが入力され入
力端子2には常時一定周波数の矩形波信号CRが与えら
れ、出力端子3には入力端子1に許容最低周波数以上の
周波数の入力矩形波信号fが入力されたときのみ、入力
端子2に与えられた一定周波数の矩形波信号CRに同期
した矩形波信号が出力される。
微分パルス発生回路4は、ナンド素子4L 42及びコ
ンデンサー43よりなり、入力端子1に入力される入力
矩形波信号fの°L′′から゛H゛ルベルに変化すると
きのみ、出力R81は゛L″レベルの1個のパルスを発
生する。
出力Rs1は2進カウンタ9のリセット端子に接続され
る。
同期回路5は2個のD−フリップフロップ素子51及び
52よりなり、該回路出力Q5は入力端子1に入力され
る矩形波信号fの1サイクルにつき、入力端子2に与え
られる矩形波信号CRに同期した矩形波パルス1個を出
力する。
同期部6〜8も同期回路5と同一の回路であり、同期部
6,7.8は夫々、2進カウンタ回路9の1段目の出力
Q91,2段目の出力Q92.3段目の出力Q93の1
サイクルにつき矩形波信号CRに同期したパルス1個を
出力する。
2進カウンタ回路9はT−フリップフロップ素子91゜
92.93からなり、1段目から3段目迄のフリップフ
ロップの゛1″側出力出力期部6〜8に出力し、最終段
のフリップフロップの°゛0″側出力は、ゲート回路1
0のリセット出力Rs2として出力される。
ゲート回路10は2個のD−フリップフロップ101,
102、並びにノット素子103よりなり、2進カウン
タ回路9の最終段のフリップフロップより出力されるリ
セット出力Rs2が°゛H′H′ルベルことを条件に同
期回路5からの矩形波パルスが2個以上入力されたとき
、II L 1ルベルのゲート回路出力Q1oを出す。
オア素子11は同期回路5同期部6,7.8の出力パル
スをカ目算するためのもの、アンド素子12はオア素子
11の出力をゲート回路10の出力によって制御し、出
力を取出す。
次に第4図に基いて全体の動作を説明する。
第5図は第4図の動作を示すタイムチャートである。
初期条件として、ゲート回路10のD−フリップフロッ
プ101の゛1″側出力出力゛L″L″レベル、又D−
フリップフロップ102の0”側出力Q1oが゛H″レ
ベルあるとする。
入力端子2に矩形波信号CR以下の任意の周波数の入力
矩形ifが入力されると、1ず、入力矩形波信号fのL
″から゛′H″レベルに変った時点で微分パルス発生回
路4の出力R81はコンデンサ43の充電時間のみ゛L
′ルベルとなり、これにより2進カウンタ回路9はリセ
ットされてT−フリップフロップ91〜93の°゛1″
側出力Q91〜Q93は“’L”レベルにT−フリップ
フロップ94の゛O′°伺]出力R81は゛H″レベル
となる。
次に同期回路5において、矩形波信号fがL″から°゛
H″H″レベルたことにより矩形波信号CRに同期した
矩形波パルス1個が出力され、この矩形波パルスは直接
ゲート回路10に入力されるとともに、オア素子11を
経由して2進カウンタ回路9に入力される。
これにより2進カウンタ回路9はカウントを開始し、1
ず1段目のT−フリップフロップ91の゛1″側出力出
力Q91′H″レベルに変り、この結果同期部6におい
て、矩形波信号CRに同期した矩形波パルス1個が出力
され、該パルスはオア素子11を経て2進カウンタ回路
9に入力される。
次に1段目のT−フリップフロップ91の出力はl L
l“レベルに、2段目のT−フリップフロップ92の
出力Q92は゛H″レベルに変る。
この結果同期部7において、矩形波信号CRに同期した
矩形波パルス1個が出力され、このパルスが再びオア素
子11を経由して、2進カウンタ回路9に入力されてカ
ウントが進むことになる。
2進カウンタ回路9のT−フリップフロップ91〜94
の゛1″イ則出力が1LtZfLLIZ?1 L 11
、91H11の状態1でカウントされると、同期部6
〜8のいずれも矩形波パルスを出力しなくなるため、オ
ア素子11の出力は゛L″レベルを継続して2進カウン
タ回路9のカウントは停止する。
つ1す、入力矩形波信号fの1回の°゛L″から!L
H1ルベルへの変化によりオア素子11の出力には、矩
形波信号CRに同期した8個の連続した矩形波信号出力
か得られる。
第5図の図中Xにとれを示す。
したがって、入力端子1への入力矩形波信号fの1サイ
クルの時間が矩形波信号CRの8サイクルの時間よりも
短い、すなわち(f>CR/8)の周波数関係にあれば
、2進カウンタ回路9のカウントが停止する1でに新た
な入力矩形波信号fのL″からl Hl“レベルへの変
化により2進カウンタ回路9はリセットされて、再び最
初からカウントすることとなるのでオア素子11の出力
には連続した矩形波パルスすなわち矩形波信号CRに同
期した矩形波信号が得られる。
一方、ゲート回路10に耘いては入力矩形波信号fの最
初のTI L +1からH”レベルへの変化に1個の矩
形波パルスが入力されるが、この時点ではD−フリップ
7oツブ1020II O$1側出力Q1oは1だ°°
H″レベルを保っているためアンド素子12の出力はu
H2ルベルを継続し、オフ素子11の出力は出力端子
3に出力されない。
しかし、前記した如く入力矩形波信号fと矩形波CRの
周波数の関係がf (Hz)>−xCR(Hz)であれ
ば2進カウンタ回路9の最終段のT−フリップフロップ
94の+10 ++側出力R82はjl Hl+レベル
を継続するのでゲート回路10はリセットされず、入力
矩形波信号fの2サイクル目の同期回路5よりの矩形波
パルスにより、D−フリップフロップ102のII O
+1側出力は゛L″レベルとなりこの時点でオア素子1
1の出力である矩形波信号CRに同期した矩形波信号が
、アンド素子12経由して出力端子3に出力される。
もし、入力端子1に入力される入力矩形波信号fと矩形
波信号CRの周波数関係が、f(Hz)<1 −XCR(Hz)であれば、入力矩形波信号fの1サイ
クル毎に2進カウンタ回路9は最終1でカウントして停
止することとなり、T−フリップフロップ94の゛Oパ
側出力R82はそのたびに゛′L″レベルとなる。
したがって、ゲート回路10のD−フリツプフロツプ1
02の°゛O″側出力は°゛H″H″レベルするので、
アンド素子12の出力は91 Hl+レベルを保ち、出
力端子3には矩形波信号は出力されず゛H″レベルを継
続する。
したかって、第4図の周波数変換回路における許容最低
層波数は、〔−×矩形波信号CR)の周波数である。
しかし、本発明の実施例では2進カウンタ回路9のフリ
ップフロップの段数を4段で、同期部数を3回路として
構成しているが、これは必要に応じて、前記2進カウン
タの段数と同期部を増加するのみで任意の許容最低周波
数、(2NIX矩形波信号CR)とすることができる。
(但し、Nは2進カウンタ9のフリップフロップ数。
)次に、本発明による周波数変換回路の故障等による信
頼性について説明する。
入力端子1に入力矩形波信号fが入力されない場合、微
分パルス発生回路4は、出力R81が′L゛又は′H′
を継続する状態、もしくは微分パルスを発生するような
状態のどちらの状態に故障しても、2進カウンタ回路9
をリセット又はセットあるいは、リセットとセットのく
りかえしを行うのみで出力端子3には出力がでない。
同期回路5においては、入力端子1がl L l”レベ
ルを継続しているときに、入力端子1からD−フリップ
フロップ51の端子りへの配線の断線等が発生すると、
故障の発生した時点の1回のみ入力端子1が21 L
IIから″HIIレベルへ発生したと同じことになり、
矩形波パルス1個を出力し、とれにより、2進カウンタ
回路9のカウントが一巡する間はオア素子11の出力側
に矩形波信号が表われるが、出力するパルスが1個のみ
のため、QIOは”H”レベルの11であり、アンド素
子12の出力は”HITレベルのitとなり出力端子3
には出力されない。
もし、このようなときに、ゲート回路10の出力が゛L
ルベルとなるような故障が併発したとしても、出力端子
3には2進カウンタ回路9が1巡する間だけしか矩形波
信号は出力されず、その後は°′H″レベルを継続する
のでフェールセーフとなる。
同期部6〜8については同期回路5と同様である。
2進カウンタ回路9についてはT−フリップフロップ9
1〜93のいずれかの1′”側出力が11 HIIレベ
ルを継続するような故障が発生しても、同期部6〜8の
故障時と1つたく同じでありフェールセーフである。
ゲート回路10並びにアンド回路12、オア素子11の
故障については、いずれもそれ自体で出力端子3に矩形
波信号を出力するような要因とはなラスフェールセーフ
でアル。
このように本発明による周波数変換回路によれば、入力
端子2と出力端子3とが直接短絡するような故障が発生
しない限り、回路のいかなる故障に対してもフェールセ
ーフである。
アナログ要素が無いので部品のばらつきや経年変化によ
る特性変化もない。
また、最低許容周波数以下の周波数の入力矩形波信号f
が入力されても、不連続な矩形波信号を出力することも
なく、さらに許容最低周波数の選択は2進カウンタ回路
とそれにともなう矩形波パルス発生用の同期部の数を増
減することによって任意に、しかも正確に選ぶことがで
きるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例における周波数変換回路、第2図は第1
図の回路の動作を示すタイムチャート、第3図は第1図
の従来例の回路に許容最低周波数以下の周波数が入力さ
れた場合の動作を示す。 第4図は本発明に訃ける実施例、第5図は第4図の回路
の動作を示すタイムチャートである。 4は微分発生回路、5は同期回路、6,7.8は同期部
、9は2進カウンタ回路、10はゲート回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少くとも周期と幅の変動する入力矩形波信号fに関
    連してリセットパルスを発生する微分パルス発生回路と
    ;入力矩形信号fとは別に常時入力される一定周波数の
    矩形波信号に同期して、入力矩形波信号の1サイクルに
    つき1個の矩形波パルスを発生する同期回路と;Nビッ
    トのビット桁数をもつ2進カウンタ回路と、該2進カウ
    ンタ回路の最下位ビット位置から、上位(N−1)ビッ
    ト位置1での各ビット位置の夫々のビット出力信号を取
    出し、各ビット位置のビット出力信号の1サイクル毎に
    矩形波信号に同期した矩形波パルス1個を夫々発生する
    (N−1)個の同期部を具えてなる同期回路群と:該同
    期回路群と上記同期回路の夫々から発生する矩形波パル
    スの論理和をとる第1の手段と;該手段より得られる出
    力信号を上記2進力ウンク回路の計数入力信号として印
    加する第2の手段と;上記同期回路からの出力パルスを
    入力とし該パルスが2個以上連続して到達したときパル
    ス信号を発生し、かつ2進カウンタの最上位ビット位置
    の出力によって上記発生したパルスをリセットするゲー
    ト回路と;上記第1の手段より得られる出−i信号ど該
    ゲート回路より楊氏れる出力信号との論理積をとり、該
    論理積の結果をもって、上記入力矩形波信号を周波数変
    換して得られる変換後の信号を出力信号とする第3の手
    段と;より成ることを特徴とする周波数変換回路。
JP453675A 1975-01-06 1975-01-06 シユウハスウヘンカンカイロ Expired JPS5831803B2 (ja)

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JPS5179403A JPS5179403A (ja) 1976-07-10
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6330001B2 (ja) * 1984-12-13 1988-06-16 Beaa Kk
US9415947B2 (en) 2010-12-06 2016-08-16 Barry-Wehmiller Container Systems, Inc. Conveyor accumulator for controlling the flow of articles being conveyed
US9896271B1 (en) 2016-09-29 2018-02-20 Barry-Wehmiller Container Systems, Inc. Conveyor accumulator for controlling the flow of articles being conveyed

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6330001B2 (ja) * 1984-12-13 1988-06-16 Beaa Kk
US9415947B2 (en) 2010-12-06 2016-08-16 Barry-Wehmiller Container Systems, Inc. Conveyor accumulator for controlling the flow of articles being conveyed
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