JPS583124B2 - ハウジング内に嵌合せしめられた回転可能ロ−タ用の緩衝装置 - Google Patents
ハウジング内に嵌合せしめられた回転可能ロ−タ用の緩衝装置Info
- Publication number
- JPS583124B2 JPS583124B2 JP52030504A JP3050477A JPS583124B2 JP S583124 B2 JPS583124 B2 JP S583124B2 JP 52030504 A JP52030504 A JP 52030504A JP 3050477 A JP3050477 A JP 3050477A JP S583124 B2 JPS583124 B2 JP S583124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- rotor
- magnets
- annular magnet
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B9/00—Drives specially designed for centrifuges; Arrangement or disposition of transmission gearing; Suspending or balancing rotary bowls
- B04B9/12—Suspending rotary bowls ; Bearings; Packings for bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C39/00—Relieving load on bearings
- F16C39/06—Relieving load on bearings using magnetic means
- F16C39/063—Permanent magnets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/023—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/03—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using magnetic or electromagnetic means
- F16F15/035—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using magnetic or electromagnetic means by use of eddy or induced-current damping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハウジング内に嵌合せしめられた回転可能ロー
タ用の緩衝装置に係る。
タ用の緩衝装置に係る。
各種型式のロータ、例えば測定器具の場合におけるよう
に緩徐に回転するロータも、極めて大きな分子量を有す
る物質の分子量測定用の実験器具等として使用される反
射器型ロータ乃至チョッパの如く高速にて回転するロー
タに関しては、その回転に伴なう振動を減ずるために緩
衝装置が設けられている。
に緩徐に回転するロータも、極めて大きな分子量を有す
る物質の分子量測定用の実験器具等として使用される反
射器型ロータ乃至チョッパの如く高速にて回転するロー
タに関しては、その回転に伴なう振動を減ずるために緩
衝装置が設けられている。
一般にこの種の緩衝装置としては磁気的支承装置が使用
される。
される。
即ちロータ軸線の一端にある軸受がロータに取付けられ
た第1環状磁石装置と、該第1環状磁石装置に対して対
向配置され弾性手段によりハウジングに接続された第2
環状磁石装置とを具備していて、両環状磁石装置間に延
びる磁場によりロータの一端を無接触的に支承すると共
にその回転に伴なう振動の緩衝を行なうようになされて
いる。
た第1環状磁石装置と、該第1環状磁石装置に対して対
向配置され弾性手段によりハウジングに接続された第2
環状磁石装置とを具備していて、両環状磁石装置間に延
びる磁場によりロータの一端を無接触的に支承すると共
にその回転に伴なう振動の緩衝を行なうようになされて
いる。
本発明はこの種の緩衝装置を更に改善することを企図す
るものである。
るものである。
本発明による改善は、上記第2環状磁石装置を構成する
環状磁石を少なくとも2つとし、これら磁石を互いに対
向する部位の極性が異なるように配置し且つハウジシグ
の室内に収容された緩衝液体中に浸漬し、ハウジングの
上記室を構成する壁と環状磁石との間に緩衝液体にて満
たされた緩衝スロットを形成し、上記第2環状磁石装置
を構成する環状磁石間に少なくとも1つの環状孔腔を形
成し、上記室の壁に支承された緩衝リングを上記孔腔内
に伸延させることにより達成される。
環状磁石を少なくとも2つとし、これら磁石を互いに対
向する部位の極性が異なるように配置し且つハウジシグ
の室内に収容された緩衝液体中に浸漬し、ハウジングの
上記室を構成する壁と環状磁石との間に緩衝液体にて満
たされた緩衝スロットを形成し、上記第2環状磁石装置
を構成する環状磁石間に少なくとも1つの環状孔腔を形
成し、上記室の壁に支承された緩衝リングを上記孔腔内
に伸延させることにより達成される。
即ち、本発明による緩衝装置によれば、第2環状磁石装
置が相異なる磁極を対向せしめた重積環状磁石として構
成されているので磁場強度が高くなり従ってロー夕の重
量が比較的犬であってもこれを適切に支承し緩衝するこ
とが可能となり、ロータの回転運動及びロータの該運動
に伴なう第1環状磁石装置の運動が第2環状磁石装置の
半径方向運動に生ずるので、緩衝液体にて満たされた緩
衝スロットに膨張収縮が生じ、これが更に緩衝作用をも
たらすのであり、この緩衝作用を更に向上せしめるため
にハウジングの壁には緩衝リングが設けられ該緩衝リン
グが上記環状孔腔内に伸延配置されているのである。
置が相異なる磁極を対向せしめた重積環状磁石として構
成されているので磁場強度が高くなり従ってロー夕の重
量が比較的犬であってもこれを適切に支承し緩衝するこ
とが可能となり、ロータの回転運動及びロータの該運動
に伴なう第1環状磁石装置の運動が第2環状磁石装置の
半径方向運動に生ずるので、緩衝液体にて満たされた緩
衝スロットに膨張収縮が生じ、これが更に緩衝作用をも
たらすのであり、この緩衝作用を更に向上せしめるため
にハウジングの壁には緩衝リングが設けられ該緩衝リン
グが上記環状孔腔内に伸延配置されているのである。
本発明の附随的−特徴によれば非磁性材料製のスペーサ
リングにより、環状磁石間に少なくとも1つの環状孔腔
が形成されており、導電材料製の緩衝リングが上記孔腔
内に伸延している。
リングにより、環状磁石間に少なくとも1つの環状孔腔
が形成されており、導電材料製の緩衝リングが上記孔腔
内に伸延している。
この構成によれば、第2環状磁石装置の環状磁石が半径
方向運動すれば該磁石の運動に関連して渦電流が緩衝リ
ングに生じ附加的緩衝作用がもたらされる。
方向運動すれば該磁石の運動に関連して渦電流が緩衝リ
ングに生じ附加的緩衝作用がもたらされる。
本発明の更に他の附随的−特徴によれば、第2環状磁石
装置の環状磁石の一方の端面と緩衝リングが摩擦接触状
態になされている。
装置の環状磁石の一方の端面と緩衝リングが摩擦接触状
態になされている。
この構成によれば、自明なように摩擦力による附加的緩
衝作用がもたらされる。
衝作用がもたらされる。
叙上において記述の緩衝方策は当然のことながら単独で
又は随意に組合せて用いることができる。
又は随意に組合せて用いることができる。
次に添附図面を参照しつつ本発明を更に詳細に4説明す
る。
る。
第1図は本発明装置の概要を示している。
ロータ1は、ハウジング2内に、その底部が略示された
軸受3により支承されるように据付けられる。
軸受3により支承されるように据付けられる。
該ロータはその頂部に第1環状磁石装置(環状磁石)4
を具備している。
を具備している。
上記ロータの上方には該ロータと無接触的に環状磁石5
が配置されており、該環状磁石5上には第2の環状磁石
6が配置されている。
が配置されており、該環状磁石5上には第2の環状磁石
6が配置されている。
これら両環状磁石5,6は一緒にて第2環状磁石装置を
構成している。
構成している。
これら環状磁石5,6はシエル7内に嵌合されており、
該シエル7はその外周面に伺個所かの突起部8を備えて
いる。
該シエル7はその外周面に伺個所かの突起部8を備えて
いる。
該突起部にはワイヤ9が取付けられていて、該ワイヤに
より第2環状磁石装置5,6は該磁石装置を収容するボ
ックス12の壁11の開放端縁10から懸吊されており
、従ってワイヤ9は第2環状磁石装置5,6を弾性的に
支承する手段としての役目を果たしている。
より第2環状磁石装置5,6は該磁石装置を収容するボ
ックス12の壁11の開放端縁10から懸吊されており
、従ってワイヤ9は第2環状磁石装置5,6を弾性的に
支承する手段としての役目を果たしている。
更に、上記ボックスは緩衝衝体13にて充満されており
且つハウジング2の頂部フランジ縁部14にて懸吊支持
されている。
且つハウジング2の頂部フランジ縁部14にて懸吊支持
されている。
頂部開口は蓋体にて閉鎖乃至被覆されていることができ
るが該蓋体は図示されていない。
るが該蓋体は図示されていない。
ボックス12の中央には筒状中心部15が形成されてい
る。
る。
この筒状中心部の外側と、両磁石リングの内側境界部と
の間には2つの緩衝スロット16及び17が形成されて
いる。
の間には2つの緩衝スロット16及び17が形成されて
いる。
緩衝スロット17は緩衝スロット16よりも狭くなされ
ている。
ている。
緩衝スロット17の上方端は扁平部片18にて終結せし
められており、斯くて環状磁石6の上方面と扁平部片1
8との間に半径方向緩衝スロット19が形成されている
。
められており、斯くて環状磁石6の上方面と扁平部片1
8との間に半径方向緩衝スロット19が形成されている
。
第2図は第2磁石装置を更に詳細に示す縦断面図である
。
。
この磁石装置は3個の大径環状磁石20、21及び22
並びに1個の小径環状磁石23を具備している。
並びに1個の小径環状磁石23を具備している。
この小径環状磁石の存在に依り環状孔腔24が形成され
、該孔腔内には内壁26が壁15に衝合している緩衝リ
ング25が配置されている。
、該孔腔内には内壁26が壁15に衝合している緩衝リ
ング25が配置されている。
然るに内壁26と壁15とは何等緊密把持をもたらす性
質のものではなく、従って緩衝リング25は環状磁石2
1の上方面上に休止状態に維持される。
質のものではなく、従って緩衝リング25は環状磁石2
1の上方面上に休止状態に維持される。
環状磁石20と21との間には非磁性材料製のスペーサ
リング27が配置されている。
リング27が配置されている。
このリング27は環状孔腔28を形成せしめており、該
孔腔28は良好な導電体である金属製の緩衝リング29
を収容している。
孔腔28は良好な導電体である金属製の緩衝リング29
を収容している。
この緩衝リングは筒状体30にて支持されている。
環状磁石21と20との間の磁場は主として環状孔腔2
8の帯域に集中せしめられているので、環状磁石21及
び20が振動運動する場合には緩衝リング29に渦電流
が誘発せしめられる。
8の帯域に集中せしめられているので、環状磁石21及
び20が振動運動する場合には緩衝リング29に渦電流
が誘発せしめられる。
この渦電流はこれ等環状磁石の運動を緩和する効果を有
している。
している。
添附図面中、第1図は本発明によるロータ緩衝装置を略
示する縦断面図、第2図は第1図に示されたロータ緩衝
装置の要部即ち第2環状磁石装置の詳細を示す縦断面図
である。 尚、図示された装置要部と参照符号との対応関係を念の
為略示すれば下記の通りである。 ロータ……1、ハウジング……2、第1環状磁石装置…
…4(環状磁石)、第2環状磁石装置……5及び6(第
1図)、20〜23(第2図)、(環状磁石)を総称、
緩衝液体……13、緩衝スロット……16,17,19
、環状孔腔……24,28、緩衝リング……25,29
、スペーサリング……27。
示する縦断面図、第2図は第1図に示されたロータ緩衝
装置の要部即ち第2環状磁石装置の詳細を示す縦断面図
である。 尚、図示された装置要部と参照符号との対応関係を念の
為略示すれば下記の通りである。 ロータ……1、ハウジング……2、第1環状磁石装置…
…4(環状磁石)、第2環状磁石装置……5及び6(第
1図)、20〜23(第2図)、(環状磁石)を総称、
緩衝液体……13、緩衝スロット……16,17,19
、環状孔腔……24,28、緩衝リング……25,29
、スペーサリング……27。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロータ1を具備し、該ロータがハウジング2内で回
転可能に支承され且つロータ軸線の両端部に軸受を有し
ており、ロータ軸線の一端にある軸受かロータ1に取付
けられた第1環状磁石装置4と弾性手段9によりハウジ
ング2に接続された第2環状磁石装置(5,6乃至20
,21,22,23)とを具備しており、これら両磁石
装置が互いに対向配置されており、上記第2環状磁石装
置が少なくとも2つの環状磁石(5,6乃至20,21
,22.23)を具備しこれら磁石は互いに対向する部
位の極性が異なるように配置され且つハウジング2の室
内に収容された緩衝液体中に浸漬されており、該室が壁
11,12,15,18を具備していて壁11 ,12
,15,18と環状磁石(5,6乃至20,21,22
.23)との間にて緩衝液体にて満たされた緩衝スロッ
ト16,17.19が形成されており、上記第2環状磁
石装置の環状磁石間に少なくとも1つの環状孔腔24,
28が形成されており且つ上記室の壁に支承された緩衝
リング25.29が上記各孔腔24,28内に伸延して
いるときを特徴きする、ハウジング内に嵌合せしめられ
た回転可能ロータ用の緩衝装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の緩衝装置において、
非磁性材料製のスペーサリング27により、環状磁石2
0.21間に少なくとも1つの環状孔腔28が形成され
ており、導電材料製の緩衝リング29が上記孔腔28内
に伸延していて渦電流式緩衝器として作用することを特
徴とする緩衝装置。 3 特許請求の範囲第1又は2項に記載の緩衝装置にお
いて、環状磁石20,21の一方21の端面と緩衝リン
グ25が摩擦接触状態になされていることを特徴とする
緩衝装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL7603558A NL167102C (nl) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | Dempinrichting voor een in een huis geplaatste draaibare rotor. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52122749A JPS52122749A (en) | 1977-10-15 |
JPS583124B2 true JPS583124B2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=19825952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52030504A Expired JPS583124B2 (ja) | 1976-04-06 | 1977-03-22 | ハウジング内に嵌合せしめられた回転可能ロ−タ用の緩衝装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583124B2 (ja) |
BR (1) | BR7702077A (ja) |
DE (1) | DE2715457C2 (ja) |
FR (1) | FR2347568A1 (ja) |
GB (1) | GB1573262A (ja) |
IT (1) | IT1080015B (ja) |
NL (2) | NL167102C (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3239328C2 (de) * | 1982-10-23 | 1993-12-23 | Pfeiffer Vakuumtechnik | Magnetisch gelagerte Turbomolekularpumpe mit Schwingungsdämpfung |
US9255495B2 (en) * | 2011-08-24 | 2016-02-09 | Dresser-Rand Company | Magnetically-coupled damper for turbomachinery |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51111542A (en) * | 1975-03-25 | 1976-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic bearing device |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL223606A (ja) * | 1957-12-27 | 1900-01-01 |
-
1976
- 1976-04-06 NL NL7603558A patent/NL167102C/xx not_active IP Right Cessation
-
1977
- 1977-03-22 JP JP52030504A patent/JPS583124B2/ja not_active Expired
- 1977-03-31 BR BR7702077A patent/BR7702077A/pt unknown
- 1977-04-01 GB GB13893/77A patent/GB1573262A/en not_active Expired
- 1977-04-04 FR FR7710112A patent/FR2347568A1/fr active Granted
- 1977-04-04 IT IT4881677A patent/IT1080015B/it active
- 1977-04-06 DE DE2715457A patent/DE2715457C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-05-18 NL NL8102429A patent/NL176530C/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51111542A (en) * | 1975-03-25 | 1976-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic bearing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL7603558A (nl) | 1977-10-10 |
IT1080015B (it) | 1985-05-16 |
JPS52122749A (en) | 1977-10-15 |
DE2715457C2 (de) | 1984-09-27 |
NL167102C (nl) | 1982-04-16 |
NL176530C (nl) | 1985-05-01 |
NL176530B (nl) | 1984-12-03 |
FR2347568A1 (fr) | 1977-11-04 |
FR2347568B3 (ja) | 1979-04-13 |
GB1573262A (en) | 1980-08-20 |
BR7702077A (pt) | 1978-01-17 |
DE2715457A1 (de) | 1977-10-20 |
NL167102B (nl) | 1981-06-16 |
NL8102429A (nl) | 1981-09-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0454883B2 (ja) | ||
CN103346637A (zh) | 一种单联轴轴承单元电机及利用该电机组成的挠性陀螺仪 | |
US4375727A (en) | Cant angle sensor assembly | |
JPS583124B2 (ja) | ハウジング内に嵌合せしめられた回転可能ロ−タ用の緩衝装置 | |
US1749059A (en) | Gyroscopic compass | |
US3359806A (en) | Rate sensor | |
US2438958A (en) | Vibration actuated indicator | |
US2780940A (en) | Floated gyro | |
US2469417A (en) | Torsional vibration pickup | |
RU2050903C1 (ru) | Игрушка "ванька-встанька" | |
US3498146A (en) | Gyro erection system | |
SU777423A1 (ru) | Устройство дл определени угла наклона подвижного объекта | |
SU727998A1 (ru) | Преобразователь угловых виброколебаний | |
SU604977A1 (ru) | Устройство дл определени кривизны и направлени отклонител | |
JPH0623658B2 (ja) | ダイナミカリーチューンドジャイロ | |
SU444937A1 (ru) | Подшипникова опора дл оси вращени прецизионного прибора | |
JPS5916976Y2 (ja) | ピックアップカ−トリッジの振動子 | |
JPH0642170Y2 (ja) | ダイナミカリーチューンドジャイロ | |
JPH0613447Y2 (ja) | ダイナミカリーチューンドジャイロ | |
JP2605103B2 (ja) | ダイナミカリーチューンドジャイロ | |
SU1081648A1 (ru) | Тонарм | |
SU777588A1 (ru) | Угловой акселерометр | |
JP2703542B2 (ja) | 空気磁気軸受光偏向器 | |
JPS637149A (ja) | 軸流フアンモ−タ | |
JPS5829291Y2 (ja) | 磁気軸受装置 |