JPS5831140U - 両面印刷機のブランケット洗浄装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面は本考案に係る両面印刷機のブランケット洗浄
装置を示したもので、第１図はその両面印刷機の胴配列
図、第２図はそのブランケット洗浄装置の取付は部正面
図、第３図はそのブランケット洗浄装置の側面図、第４
図はそのブランケット洗浄装置の断面図、第５図はその
ブランケット洗浄装置の正面図、第６図はそのブランケ
ット洗浄装置の展開平面図である。 ３・・・・・・ゴム胴、８・・・・・・ピン、９・・・
・・・取付はレバー、１１・・・・・・外側フレーム、
１３・・・・・・本機フレーム、１４．１６・・・・・
・ゴムロール、１８・・・・・・スポンジローラ、２１
・・・・・・洗浄槽、３７・・・・・・内側フレーム、
４１．４２・・・・・・ボス。 補正　昭５７．１１．２６ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 洗浄外側フレーム１１の突設ピン１０に軸支された取付
レバー９と取付ブラケット７に突設したピン８との係脱
により本機フレーム１３と洗浄外側フレーム１１とを着
脱自在とし、前記外側フレームに軸支されて洗浄槽内の
スポンジローラ１８と接触するゴムローラ１６の軸１７
を回転中心とすべく内側フレーム３７を回動可能に枢着
し、かつ内側フレーム３７には、その回動によりゴム胴
３と接触して前記ゴムローラ１６にインクを転送するゴ
ムローラ１４の両端軸１５を夫々各別に回転可能にボス
４１．４２を介して軸支し、前記ボス４１．４２の回転
中心が前記ゴムローラ軸１５に支承されるゴムローラ１
４の回転中心に対して偏心位置になるよう形成してなる
ことを特徴とする両面印刷機のブランケット洗浄装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１０頁第６行のｒ１４，１６・・・・・・ゴム
ロール」をＮ４，１６・・・・・・ゴムローラ」と補正
する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本機フレームにピンを突設し、洗浄外側フレー−ムには
   前記ピンにて脱・着可能に取付はレバーを軸支し、かつ
   前記外側フレームに回動可能な内側フレームを枢着する
   と共に、洗浄槽内のスポンジローラに接触するゴムロー
   ラを軸支し、かつ内側フレームにはその回動によりゴム
   胴と接触して前、記ゴムローラにインクを転送するゴム
   ローラノ両端を夫々各別に回転可能にボスを介して軸支
   し、そのボスの回転中心がこれに支承されるゴムローラ
   の回転中心に対して偏心位置になるよう形成してなるこ
   とを特徴とする両面印刷機のブランケット洗浄装置。