JPS5830963U - デイスクプレ−ヤ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はいずれも本考案のディスクプレーヤに関、・する
もので、第１図は天蓋を除去して示す平面図、第２図は
第１図のＡ−Ａ’断面図、第３図はスパインホルダーの
下位置における第２図相当の断面図である。第４図はフ
ロントパネルを部分的に除去して示す正面図である。第
５図は第１図のＢ−Ｂ′断面図で、イ，口はそれぞれス
パインホルダーの上、下洛位置を示すものである。第６
図イ。 口は第１カム輪とカムホロアの各員なる状態における相
関図である。第７図イ，口はピックアップ走査台の開蓋
状態の部分図を示し、イは平面図、口は中央断面図であ
る。第８図イは第７図イの部分拡大図で、同図口はイの
ｃ−ｃ　’断面図である。 主な図番の説明、ＣＡ・・曲キャディー、ＳＰ・・・・
・・スパイ′ン、１・・・・・・フロントパネル、２０
・・・・・・シャーシ、４０・・・・・・ターンテーブ
ル、６０・・・・・・スパインホルダー、８０・・・・
・・ピックアップ走査台、３・・曲蓋体、６１・・・・
・・規制手段（切起部）。 目） 補正　昭５６．１２．１０ 図面を次のよ５に補正する　　　　　　　　　　（第１
図　　　３− Ｃイ）−（ロ） 第８図 （イ） （イＩ Ｃ］ｔｃＪ）

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）シャーシ基準面からの一定位置に回転平面を持つ
   ターンテーブルと、該ターンテーブルの上方域にてキャ
   ディーとプレーヤ間でのディスク付きスパインの交換を
   行なうため該キャディーの進退を許容するスパインホル
   ダーと、該スパインホルダーをこの上位置と前記ターン
   テーブルの回転平面より更に下方の下位置との間に往復
   移動せしめる手段と、前記キャディーの着脱を許容する
   スリットを有しかつ該スリットを開閉させる蓋体を回転
   自在に支持してなるフロン′　ドパネルとを備えてなる
   ディスクプレーヤにおいて、前記スパインホルダーはそ
   の側方に、該スパインホルダーが前記上位置にあるとき
   前記蓋体の開蓋を許容しかつ該スパインホルダーが前記
   下位置にあるとき前記開蓋を規制する手段を備えている
   ことを特徴とするディスクプレーヤ。
2. （２）前記フロントパネルはその内面に前記スパインホ
   ルダーに係合するピンを具備するストッパーを回転自在
   に取付けており、該ストッパは前゛記スパインホルダー
   が上位置にあるとき前記蓋体９開蓋を許容しかつ前記ス
   パインホルダーが下位置にあるとき前記開蓋を禁止する
   ように発条付勢されていることを特徴とする請求範囲第
   （１）項記載のディスクプレーヤ。