JPS5830232A - 光入出力端子を有する負荷開閉素子 - Google Patents
光入出力端子を有する負荷開閉素子Info
- Publication number
- JPS5830232A JPS5830232A JP12886981A JP12886981A JPS5830232A JP S5830232 A JPS5830232 A JP S5830232A JP 12886981 A JP12886981 A JP 12886981A JP 12886981 A JP12886981 A JP 12886981A JP S5830232 A JPS5830232 A JP S5830232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- switching element
- load
- load switching
- output terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/78—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はソリッドステートリレーなどの負荷開閉素子の
改良に係わり、制御入力及び動作出力を光ファイバを介
して、電子回路と受授可能な新規な負荷開閉素子を提供
せんとするものである。
改良に係わり、制御入力及び動作出力を光ファイバを介
して、電子回路と受授可能な新規な負荷開閉素子を提供
せんとするものである。
以下図面により詳述する。$1図は従来のソリッドステ
ートリレーと称される負荷開閉素子の一例である。(り
は負荷開閉素子、(2)はトライアックなどの両方向性
サイリスタ、Gはそのゲート極、 Tl及びT2(d
そのカンード及びアノード極、(3)は発光素子3A、
受光素子3Bよりなるフォトカプラー、 +41fl交
流電源電圧のゼロボルト検出回路、(5)は増幅回路、
(6)は一対の端子6A、6B より成る制御用の電気
入力端子、(7)は一対の端子7A、7Bを含む負荷@
両端子である。
ートリレーと称される負荷開閉素子の一例である。(り
は負荷開閉素子、(2)はトライアックなどの両方向性
サイリスタ、Gはそのゲート極、 Tl及びT2(d
そのカンード及びアノード極、(3)は発光素子3A、
受光素子3Bよりなるフォトカプラー、 +41fl交
流電源電圧のゼロボルト検出回路、(5)は増幅回路、
(6)は一対の端子6A、6B より成る制御用の電気
入力端子、(7)は一対の端子7A、7Bを含む負荷@
両端子である。
第2図Fi第1図の負荷開閉素子lの外形図である。
第3因Fi第1図の負荷開閉素子lを電子制御装置に用
いる場合の一般的なシステム構成図であり、 +81[
モータ、ヒータ或いはソレノイドなどの負荷、(9)は
商用交流電源、uIはマイコンなどを含む電子回路t
(”周、 (13BJはその直流電源端子、 (1
2A) (12B)は制御用の電気出力端子、VOは制
御電圧、 allは直流電源、 (1仏バ14BJは
負荷開閉素子lの制御用電気入力端子と、電子回路a〔
の制御用電気入力端子(12AJ (12B)間を結ぶ
。
いる場合の一般的なシステム構成図であり、 +81[
モータ、ヒータ或いはソレノイドなどの負荷、(9)は
商用交流電源、uIはマイコンなどを含む電子回路t
(”周、 (13BJはその直流電源端子、 (1
2A) (12B)は制御用の電気出力端子、VOは制
御電圧、 allは直流電源、 (1仏バ14BJは
負荷開閉素子lの制御用電気入力端子と、電子回路a〔
の制御用電気入力端子(12AJ (12B)間を結ぶ
。
低圧電気配線である。
以上の構成に於iて、その動作全説明する。
第3図の制御電圧Voは1)びLoの2つのレベル金と
り得る。Hiレベルの場合、低圧電気配線(l仏J(1
4B) を通じて(一方は帰路]、、荷開閉素子lの発
光素子(aAJ t一点灯代態にする。この点灯状at
t受光素 子3會介して検知され1両方向性サイリスタ
(2)の制御信号が発生される。
り得る。Hiレベルの場合、低圧電気配線(l仏J(1
4B) を通じて(一方は帰路]、、荷開閉素子lの発
光素子(aAJ t一点灯代態にする。この点灯状at
t受光素 子3會介して検知され1両方向性サイリスタ
(2)の制御信号が発生される。
制御信号はゼロボルト検出回路(4)に工り、商用交流
°電源(9)の電圧のゼロ点に同期したパルスとなり、
増幅回路(5)で増幅された後9両方向性サイリスタ(
2)のゲート極Gに印加され、これtオンする。この結
果、負荷(8)には商用交流電圧が印加される事になる
。負荷(8)が誘導負荷の場合は、前記のゼロ点に同期
したパルスの幅を多少広くする等の細工が必要となる。
°電源(9)の電圧のゼロ点に同期したパルスとなり、
増幅回路(5)で増幅された後9両方向性サイリスタ(
2)のゲート極Gに印加され、これtオンする。この結
果、負荷(8)には商用交流電圧が印加される事になる
。負荷(8)が誘導負荷の場合は、前記のゼロ点に同期
したパルスの幅を多少広くする等の細工が必要となる。
この従来の負荷開閉素子(1)の問題点は下記の通りで
ある。
ある。
両方向性サイリスタ+21の開閉状態が、電子回路α〔
の方にアンサバラ゛りされないため確認でき
′ない。即ち、負荷開閉素子(1)が故障した場合。
の方にアンサバラ゛りされないため確認でき
′ない。即ち、負荷開閉素子(1)が故障した場合。
電子回路tlGでこれをキャッチして、速かに警報を発
生したり、負荷(8)を別の開閉器(図示せず)により
商用交流電源(9)エリ解放する墨が出来ない。
生したり、負荷(8)を別の開閉器(図示せず)により
商用交流電源(9)エリ解放する墨が出来ない。
また負荷開閉素子山のケース表面でも故障を確認できな
い。
い。
このためサービスにはテスタなどの測定器が必ず必要と
なる。
なる。
発光素子(3AJと、受光素子(3B)間のストレイキ
ャパシタを通じて、商用交流電源(9ン側のサージが、
電子回路(10)[91に印加さn0回路素子の損傷や
、誤動作を招束するケースが多い。更に。
ャパシタを通じて、商用交流電源(9ン側のサージが、
電子回路(10)[91に印加さn0回路素子の損傷や
、誤動作を招束するケースが多い。更に。
低圧電気配線(14A戸14B3 ′ft長く引廻す場
合は。
合は。
これがノイズ、サージをひろう事も多−0本発明の負荷
開閉素子はこnらの欠点を解消する事ができる。第4図
はその構成例を示す。
開閉素子はこnらの欠点を解消する事ができる。第4図
はその構成例を示す。
@は負荷開閉素子で、開閉制御部122+と、開閉状態
検出部(支)より成る。前者は両方向性サイリスタ(2
)、制御用の光入力端子@、可可視光力カット素子31
+、発光素子@、アンサバック用の光出力端子c131
を含んでいる。
検出部(支)より成る。前者は両方向性サイリスタ(2
)、制御用の光入力端子@、可可視光力カット素子31
+、発光素子@、アンサバック用の光出力端子c131
を含んでいる。
第5図は第4因の負荷開閉素子(211の外形囚である
。 (32B)はケース表面で開閉状態全視認可能t
する表示器であり、また@、關は各々、光入力端子、光
出力端子を構成する光コネクタである。
。 (32B)はケース表面で開閉状態全視認可能t
する表示器であり、また@、關は各々、光入力端子、光
出力端子を構成する光コネクタである。
第6図は@4図の負荷開閉素子+211 を電子制御装
置に用いる場合の一般的なシステム構成図であり、電子
回路ulllは制御用の光出力端子(15BJ及びアン
サパック用の光入力端子(1aAJt有し、これらと、
前記負荷開閉素子(21の制御用の光入力端子1241
及びアンサバック用の光出力端子時間は光ファイバ(l
e)及び(1aAJ で光結合さnる。
置に用いる場合の一般的なシステム構成図であり、電子
回路ulllは制御用の光出力端子(15BJ及びアン
サパック用の光入力端子(1aAJt有し、これらと、
前記負荷開閉素子(21の制御用の光入力端子1241
及びアンサバック用の光出力端子時間は光ファイバ(l
e)及び(1aAJ で光結合さnる。
第7図は負荷開閉素子Ωの具体例である。両方向性サイ
リスタののアノード極T2は貝荷柵御端子(7)の一端
(7B)及び、ダイオードブリッジ田の交流側端子の一
端に、またカソード極Tlは負荷制御端子(7)の他の
一1Tiii(7A)及び、抵抗(至)(抵抗値HA)
”を介して、ダイオードブリッジ四の交流側端子の他の
一端及び、ゲート極Gに接続される。サイリスタ(27
Nのアノード極大。カソード極にはダイオードブリッジ
照の直流側の正極及び負極に接続されるが、更にアノー
ド4Aは抵抗(27C) (抵抗i@8す、ツェナーダ
イオード(27切を介し、 カッ−ト&Kvc、 1り
、 抵抗(27CJ、 −yオドトランジスタ■及び抵
抗(27BJ (抵抗値RZJを介して、同様にカソー
ド極KIICM絖される。
リスタののアノード極T2は貝荷柵御端子(7)の一端
(7B)及び、ダイオードブリッジ田の交流側端子の一
端に、またカソード極Tlは負荷制御端子(7)の他の
一1Tiii(7A)及び、抵抗(至)(抵抗値HA)
”を介して、ダイオードブリッジ四の交流側端子の他の
一端及び、ゲート極Gに接続される。サイリスタ(27
Nのアノード極大。カソード極にはダイオードブリッジ
照の直流側の正極及び負極に接続されるが、更にアノー
ド4Aは抵抗(27C) (抵抗i@8す、ツェナーダ
イオード(27切を介し、 カッ−ト&Kvc、 1り
、 抵抗(27CJ、 −yオドトランジスタ■及び抵
抗(27BJ (抵抗値RZJを介して、同様にカソー
ド極KIICM絖される。
抵抗(27B)はゲート極Gとカソード極K[並列接続
される。 (30AJは負荷電流検出用OCTであり
。
される。 (30AJは負荷電流検出用OCTであり
。
その2次側両端には抵抗(30BJ及びダイオードブリ
ッジ(3C)の交流側端子が接続される。ダイオードブ
リッジ(30CJの直流1111端子の正極、負極間に
は抵抗(31A)及び発光素子(32BJ (32AJ
(1111方向ンの直列回路、及び抵抗(31〜及び
抵抗(31BJの直列回路が接続される。この構成で、
ダイオードブリッジCl丸 サイリス考−仔皆、抵抗(
−ぞ9゜(27B) 、 ツェナーダイオード(27D
)は増幅回路■t・ダイオードブリッジ(300) 、
抵抗(30B)、CT(3(6)は電流検出回路■を、
抵抗(3tAJ (31B)は限流素子Gll ’t−
,発光素子(32AJ (32B)は発光素子32を各
々形成する。なお発光素子(32A)は光出力端子時と
光結合用、 (32B)はケース表面での視認用に用
いられている。
ッジ(3C)の交流側端子が接続される。ダイオードブ
リッジ(30CJの直流1111端子の正極、負極間に
は抵抗(31A)及び発光素子(32BJ (32AJ
(1111方向ンの直列回路、及び抵抗(31〜及び
抵抗(31BJの直列回路が接続される。この構成で、
ダイオードブリッジCl丸 サイリス考−仔皆、抵抗(
−ぞ9゜(27B) 、 ツェナーダイオード(27D
)は増幅回路■t・ダイオードブリッジ(300) 、
抵抗(30B)、CT(3(6)は電流検出回路■を、
抵抗(3tAJ (31B)は限流素子Gll ’t−
,発光素子(32AJ (32B)は発光素子32を各
々形成する。なお発光素子(32A)は光出力端子時と
光結合用、 (32B)はケース表面での視認用に用
いられている。
さて、この第7因構成の負荷開閉素子a111を第6図
のシステム構成で動作させた場合、電子回路illの制
御用光出力端子(15BJ の制御用光出力は光ファイ
バ(16BJ ’ii介して、負荷開閉素子I21)の
制御用光入力端子1241経由して、受光素子(フォト
トランジスタJ□□□に伝達さ′n、これ七オンする。
のシステム構成で動作させた場合、電子回路illの制
御用光出力端子(15BJ の制御用光出力は光ファイ
バ(16BJ ’ii介して、負荷開閉素子I21)の
制御用光入力端子1241経由して、受光素子(フォト
トランジスタJ□□□に伝達さ′n、これ七オンする。
この結果サイリスタ(27AJ のゲート極Gには抵抗
(27C) 、受光素予浸を通じてゲート電流が流れ、
サイリスタ(271%)はオンする。サイリスタ(27
AJのオンにより0両方向性サイリスタ内のゲート砺G
、カソード極T1間にゲート電流が流れ、これ全オンし
、負荷(8)に商用交流電源I9)の電圧を印加する。
(27C) 、受光素予浸を通じてゲート電流が流れ、
サイリスタ(271%)はオンする。サイリスタ(27
AJのオンにより0両方向性サイリスタ内のゲート砺G
、カソード極T1間にゲート電流が流れ、これ全オンし
、負荷(8)に商用交流電源I9)の電圧を印加する。
−一−−−なお、受光素子■がオフ、即ち電
子回路utjの制御用光出力端子(15BJに制御用光
出力がない場合、抵抗(27C)、ツェナーダイオード
(27D)を通じて0両方向性サイリスタAのグー)極
G。
子回路utjの制御用光出力端子(15BJに制御用光
出力がない場合、抵抗(27C)、ツェナーダイオード
(27D)を通じて0両方向性サイリスタAのグー)極
G。
カソード1IIiT1間にゲート電流が流れるが、これ
は抵抗(27C)と(至)の抵抗値の間で、 kLx
/R3二10”程度に選べば1両方向性サイリスタ[有
]゛がオンする事はない。因に、抵抗(27C)と(2
7BJの間では損/几2:lO程度に選定するものとす
る。
は抵抗(27C)と(至)の抵抗値の間で、 kLx
/R3二10”程度に選べば1両方向性サイリスタ[有
]゛がオンする事はない。因に、抵抗(27C)と(2
7BJの間では損/几2:lO程度に選定するものとす
る。
負荷(8)に電流が流れた場合、 CT30A の2
次巻線端には1次電流、坤ち負荷電流と同相の交流電圧
を発圧し、この電圧が発光ダイオードなどの発光素子(
32AJ、 (32BJ i点灯する。発光素子(3
2AJの点灯状態ハ、光出力端子−)、光ファイバ(1
周を介して、s子回路σ1のアンサバック用光入力端子
(15AJ に伝達さn1回路内の受光素子(図示せず
)をオ/する。
次巻線端には1次電流、坤ち負荷電流と同相の交流電圧
を発圧し、この電圧が発光ダイオードなどの発光素子(
32AJ、 (32BJ i点灯する。発光素子(3
2AJの点灯状態ハ、光出力端子−)、光ファイバ(1
周を介して、s子回路σ1のアンサバック用光入力端子
(15AJ に伝達さn1回路内の受光素子(図示せず
)をオ/する。
以上の説明で理解されるように9本発明の負荷開閉素子
(2Dによ九ば。
(2Dによ九ば。
両方向性サイリスタ(至)の開閉状態を電子回路[(I
で検知できる。またケース表面で視鰯可能でもある。
で検知できる。またケース表面で視鰯可能でもある。
電子回路0OIfi負荷開閉素子+211と光学的結合
のみで、電気的には直流的、交流的ともに完全に絶縁さ
れる。
のみで、電気的には直流的、交流的ともに完全に絶縁さ
れる。
負荷電流と発光素子(32AJの光出力を比例させれば
、電子回路(1(11u11で負荷電流の大きさを検知
できる。
、電子回路(1(11u11で負荷電流の大きさを検知
できる。
負荷電流(交流]のゼロ点を電子回路uQl側で検知で
きるので(この瞬間光出力はゼロとなる)、もし電子回
路(101仰1で商用交流電源19)の電圧ゼロ点を検
知しておけば1両者の時間差より負荷の力率が演算測定
できる。制御用光出力vf−電圧電圧ゼロ点間期させれ
ば、負荷開閉素子c1111卸1でのゼロ点検出回路は
必要でない。
きるので(この瞬間光出力はゼロとなる)、もし電子回
路(101仰1で商用交流電源19)の電圧ゼロ点を検
知しておけば1両者の時間差より負荷の力率が演算測定
できる。制御用光出力vf−電圧電圧ゼロ点間期させれ
ば、負荷開閉素子c1111卸1でのゼロ点検出回路は
必要でない。
また商用交流電圧の大きさも電子回路凹側で測定すれば
、負荷の有効電力(Watリ を演算できる。などの数
多くの長brが発揮でき、従来の負荷開閉素子の欠点t
−除去できる。
、負荷の有効電力(Watリ を演算できる。などの数
多くの長brが発揮でき、従来の負荷開閉素子の欠点t
−除去できる。
本発明の負荷開閉素子+211は家電品などに用いて好
適である。
適である。
また、可視光カットフィルタは電子回路tttb側発光
素子に可視領域の発光ダイオードを用いた際、光入力端
子(至)での光ファイバの脱時の八 外光による影響を除くbめのものである。
素子に可視領域の発光ダイオードを用いた際、光入力端
子(至)での光ファイバの脱時の八 外光による影響を除くbめのものである。
なお、制御用と77サバツク用の光ファイバ(168)
及び(16k)は以上の説明では各々1本、づつ用いて
いるが2両方の光信号の波長をズラしたり、或いは光信
号を送る位相をズラす事により2両方t−1本にまとめ
る事も当然可能である。
及び(16k)は以上の説明では各々1本、づつ用いて
いるが2両方の光信号の波長をズラしたり、或いは光信
号を送る位相をズラす事により2両方t−1本にまとめ
る事も当然可能である。
用例!ある。
第41〜第7図は本発明になるもので、第41
相当部分には同一符号tつばている、
!211ri負荷開閉素子、■に開閉制御部、内は両方
向性サイリスタ、@は光入力端子、 I251rt可視
光カカツトフイルタ、@は受光素子、′nは増幅回路、
17)は負旬制御端子、■は開閉状態検出部。 ■は電流検出回路、 1311は眼流木子、□□□は発
光素子、(33Iは光出力端子、 (16k)及び(
16BJはアンサバック用及び@両用の光ファイバ、(
8)は負萄。 (9)は商用交流電源である。 代理人 為 野 倍 − 第1図 第2@ 第4図 em
向性サイリスタ、@は光入力端子、 I251rt可視
光カカツトフイルタ、@は受光素子、′nは増幅回路、
17)は負旬制御端子、■は開閉状態検出部。 ■は電流検出回路、 1311は眼流木子、□□□は発
光素子、(33Iは光出力端子、 (16k)及び(
16BJはアンサバック用及び@両用の光ファイバ、(
8)は負萄。 (9)は商用交流電源である。 代理人 為 野 倍 − 第1図 第2@ 第4図 em
Claims (1)
- (1)光入力端子での光入力信号によりサイリスタを開
閉制御し、かつサイ9スタの開閉状態を検知し、この開
閉状態ヲ光出力端子を通じ。 外部へ光出力信号として送出する事を特徴とする光入出
力端子を有する負荷開閉素子。 121 i!!子回路の光出力端子より第一の光ファ
イバケーブル?介して、光入力信号全党け、負荷を開閉
制御すると共輝、この開閉状Dt光出力端子より第二の
光ファイバケープA/ヲ介る負荷開閉素上 ”
′ +4) 負荷開閉素子の開閉状Dk負荷開閉素子の
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12886981A JPS5830232A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 光入出力端子を有する負荷開閉素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12886981A JPS5830232A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 光入出力端子を有する負荷開閉素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830232A true JPS5830232A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14995366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12886981A Pending JPS5830232A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 光入出力端子を有する負荷開閉素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830232A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165222A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体スイツチング素子の駆動回路 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP12886981A patent/JPS5830232A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165222A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体スイツチング素子の駆動回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06237533A (ja) | 負荷の状態の予防的チェック機能を有する配電装置 | |
US9300287B2 (en) | Solid state relay and load drive circuit | |
CN112928905A (zh) | 预充电开关和功率供应布置及负载连接直流电压源的方法 | |
KR101810371B1 (ko) | 비상전원 자동 절체장치 | |
CN110098758A (zh) | 用于多电池电源中的反馈感测的设备和方法 | |
US5768077A (en) | Earthing wire disconnection detection apparatus and leakage detection apparatus having an earthing wire disconnection detection function conductor | |
CA2106233C (en) | Solid state relay | |
CN106505518A (zh) | 一种漏电保护器 | |
JPS5830232A (ja) | 光入出力端子を有する負荷開閉素子 | |
US5376920A (en) | Power fail detection circuit | |
CN103001174B (zh) | 检测电源错误接线状况的电接线保护装置 | |
CN105981299A (zh) | 宽范围输入电路 | |
US11211818B2 (en) | Power supply assembly | |
EP3471229A1 (en) | Switching apparatus for residual current circuit breaker | |
CN109980458B (zh) | 一种控制电路及变压器插座 | |
CN104796121A (zh) | 一种电子开关 | |
US3555362A (en) | Phase protection system for protecting a three-phase load | |
JPH06782Y2 (ja) | 差動トランス用断線検出回路 | |
KR910006288B1 (ko) | 원격제어 스위칭 시스템 | |
CN109478777B (zh) | 控制电路和高频断路器 | |
SU1078525A1 (ru) | Пусковое устройство дл релейной защиты линии электропередачи | |
SU1403200A1 (ru) | Устройство дл сигнализации обрыва в трехфазной сети переменного тока | |
SU1141496A1 (ru) | Устройство дл контрол сетевого напр жени | |
SU1115160A1 (ru) | Устройство дл защиты электродвигател от несимметрии напр жений фаз | |
SU1376188A1 (ru) | Устройство дл переключени ответвлений обмоток трансформатора под нагрузкой |