JPS5830185B2 - 停留ブレ−キ装置 - Google Patents
停留ブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS5830185B2 JPS5830185B2 JP54126506A JP12650679A JPS5830185B2 JP S5830185 B2 JPS5830185 B2 JP S5830185B2 JP 54126506 A JP54126506 A JP 54126506A JP 12650679 A JP12650679 A JP 12650679A JP S5830185 B2 JPS5830185 B2 JP S5830185B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pressure chamber
- valve
- brake shoe
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
- F16D65/28—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged apart from the brake
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
- B60T17/08—Brake cylinders other than ultimate actuators
- B60T17/16—Locking of brake cylinders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61H—BRAKES OR OTHER RETARDING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR RAIL VEHICLES; ARRANGEMENT OR DISPOSITION THEREOF IN RAIL VEHICLES
- B61H1/00—Applications or arrangements of brakes with a braking member or members co-operating with the periphery of the wheel rim, a drum, or the like
- B61H1/003—Applications or arrangements of brakes with a braking member or members co-operating with the periphery of the wheel rim, a drum, or the like with an actuator directly acting on a brake head
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
現在使用されている鉄道車両用停留ブレーキ装置は常用
ブレーキユニットの付属機器として設定された型式のも
のが多い。
ブレーキユニットの付属機器として設定された型式のも
のが多い。
この型式の停留ブレーキ装置に於ては、常用ブレーキユ
ニットによって車両が停止した後、その常用ブレーキを
弛める前に鎖錠シリンダに圧力流体を供給することによ
り、適用されているブレーキを鎖錠する方法がとられて
いる。
ニットによって車両が停止した後、その常用ブレーキを
弛める前に鎖錠シリンダに圧力流体を供給することによ
り、適用されているブレーキを鎖錠する方法がとられて
いる。
しかし最近の通勤電車などに於ては、電気ブレーキなど
の導入によって、必しも全車輪に常用ブレーキユニット
を設置する必要がない場合があり、単に停留ブレーキだ
けの設置を要望されることがある。
の導入によって、必しも全車輪に常用ブレーキユニット
を設置する必要がない場合があり、単に停留ブレーキだ
けの設置を要望されることがある。
従って本発明の目的は常用ブレーキとは無関係に適用し
得る停留ブレーキ装置を提供するとともに、抑制弁を設
置することにより停留ブレーキの操作を簡単且つ確実に
しようとするところにある。
得る停留ブレーキ装置を提供するとともに、抑制弁を設
置することにより停留ブレーキの操作を簡単且つ確実に
しようとするところにある。
図は踏面ブレーキ方式における停留ブレーキ装置の一実
施例で、本発明の目的に叶ったものである。
施例で、本発明の目的に叶ったものである。
以下、図面に基づき詳細に説明する。図において、１は
例えば実用新案登録番号第１２５４２３８号に示すよう
な常用ブレーキユニット、２は制輪子、３は車輪、４は
リンク機構、６は本発明の主要構成部の１つである鎖錠
シリンダでユニット１の下部に取付けられている。
例えば実用新案登録番号第１２５４２３８号に示すよう
な常用ブレーキユニット、２は制輪子、３は車輪、４は
リンク機構、６は本発明の主要構成部の１つである鎖錠
シリンダでユニット１の下部に取付けられている。
前述したようにユニット１が必要でない場合には鎖錠シ
リンダ６は台車（図示せず）の適当な位置に取付けられ
る。
リンダ６は台車（図示せず）の適当な位置に取付けられ
る。
鎖錠シリンダ６において、７はピストン、８は押棒で、
リンク機構４の延長部９とピン接手で連結されている。
リンク機構４の延長部９とピン接手で連結されている。
押棒８にはおねじ１０が切ってあり、該おねじ１０とか
み合うめねじを有するクラッチ１１が押棒８上に配備さ
れ、図示の弛め位置と、該クラッチ１１が鎖錠シリンダ
６に形成せるクラッチ座１２と係合する鎖錠位置との間
を移動し得る。
み合うめねじを有するクラッチ１１が押棒８上に配備さ
れ、図示の弛め位置と、該クラッチ１１が鎖錠シリンダ
６に形成せるクラッチ座１２と係合する鎖錠位置との間
を移動し得る。
ピストン７の前面に形成された第１圧力室１３の入口孔
１４には手動の油圧ポンプ１６に連絡する管１５が接続
されている。
１４には手動の油圧ポンプ１６に連絡する管１５が接続
されている。
管１５の途中において、管１９の一端が接続され、管１
９の他端は弛め弁２０に接続されている。
９の他端は弛め弁２０に接続されている。
２２は作用弁で、管２１は弛め弁２０と作用弁２２とを
接続し、管２３は作用弁２２と油圧ポンプ１６の油槽１
７とを接続している。
接続し、管２３は作用弁２２と油圧ポンプ１６の油槽１
７とを接続している。
弛め弁２０はばね２４により通常、その弁内通路関係が
Ｓで示される通常位置にあるから、管１９は弁内通路２
５をへて管２１と連通している。
Ｓで示される通常位置にあるから、管１９は弁内通路２
５をへて管２１と連通している。
ハンドル２６を動かして弛め弁２０が弛め位置即ち弁内
通路関係がＲで示される位置をとると、管１９と２１と
の連通は遮断される。
通路関係がＲで示される位置をとると、管１９と２１と
の連通は遮断される。
作用弁２２もまた、通常、ばね２７により弁内通路関係
がＣて示される通常位置にあるから、弁内通路２８によ
り管２１と２３とが連通している。
がＣて示される通常位置にあるから、弁内通路２８によ
り管２１と２３とが連通している。
ハンドル２９を動かして作用弁２２が作用位置即ち弁内
通路関係がＡで示される位置をとると、管２１と２３と
の連通は遮断される。
通路関係がＡで示される位置をとると、管２１と２３と
の連通は遮断される。
管２１はその中央近辺で管３０と接続され、該管３０は
抑制弁３３をへて鎖錠シリンダ６の壁面とクラッチ１１
との間に形成された第２圧力室３２の入口孔３１に接続
されている。
抑制弁３３をへて鎖錠シリンダ６の壁面とクラッチ１１
との間に形成された第２圧力室３２の入口孔３１に接続
されている。
抑制弁３３はばね（図示せず）で押圧された逆止弁（図
示せず）を内蔵し、通常閉塞位置にあるが、−次側の圧
力が一定の値に達すると、その逆止弁が離座して圧力流
体は矢印の方向に流れ、後述のごとくピストン７及び押
棒８が確実にブレーキ位置に移行した後に、第２圧力室
３２に鎖錠入力を与える遅延機構の役割を果している。
示せず）を内蔵し、通常閉塞位置にあるが、−次側の圧
力が一定の値に達すると、その逆止弁が離座して圧力流
体は矢印の方向に流れ、後述のごとくピストン７及び押
棒８が確実にブレーキ位置に移行した後に、第２圧力室
３２に鎖錠入力を与える遅延機構の役割を果している。
この抑制弁３３と並列に抑制弁３４が管３５上に設置さ
れ、抑制弁３３とは逆方向の圧力流体の流れを許容する
。
れ、抑制弁３３とは逆方向の圧力流体の流れを許容する
。
なお、図示のごとく油圧計３６が手動の油圧ポンプ１６
と鎖錠シリンダ６との間の管１５に設置されている。
と鎖錠シリンダ６との間の管１５に設置されている。
次に作用について説明する。
停止ブレーキを適用したい場合には、運転士又は乗務員
がハンドル２９を操作して作用弁２２をＡで示される作
用位置へ移行せしめる。
がハンドル２９を操作して作用弁２２をＡで示される作
用位置へ移行せしめる。
作用弁２２を作用位置に保持したま＼、油圧計により油
圧がある値以上１こなるまで油圧ポンプ１６のハンドル
１８を操作し続け、油圧を上昇せしめる。
圧がある値以上１こなるまで油圧ポンプ１６のハンドル
１８を操作し続け、油圧を上昇せしめる。
この時、昇圧せる油圧は管１５及び入口孔１４をへて鎖
錠シリンダ６の第１圧力室１３に至り、ピストン７及び
押棒８を図示の弛め位置から作用位置へ移行せしめ、制
輪子２は車輪３に押圧されて停留ブレーキが作用する。
錠シリンダ６の第１圧力室１３に至り、ピストン７及び
押棒８を図示の弛め位置から作用位置へ移行せしめ、制
輪子２は車輪３に押圧されて停留ブレーキが作用する。
この時リンク機構４にはピストン７の出力により少量の
撓みが発生し、その撓みにより原位置に復帰しようとす
る反力が蓄えられる。
撓みが発生し、その撓みにより原位置に復帰しようとす
る反力が蓄えられる。
一方、油圧ポンプ１６により発生せる油圧が抑制弁３３
のばね力に相当する値以上になると、抑制弁３３を通過
し、管３０をへて鎖錠シリンダ６の第２圧力室３２に至
る。
のばね力に相当する値以上になると、抑制弁３３を通過
し、管３０をへて鎖錠シリンダ６の第２圧力室３２に至
る。
第２圧力室３２に到達せる油圧により、クラッチ１１は
ピストン７とクラッチ１１との間に配備された戻しはね
３７の力に抗して押棒８のおねじ１０上を回転しつＳ右
行せしめられ、クラッチ座１２と係合するに至る。
ピストン７とクラッチ１１との間に配備された戻しはね
３７の力に抗して押棒８のおねじ１０上を回転しつＳ右
行せしめられ、クラッチ座１２と係合するに至る。
乗務員が圧力計３６により規定の油圧の存在を確認すれ
ば、乗務員は作用弁２２のハンドル２９から手を放すこ
とができる。
ば、乗務員は作用弁２２のハンドル２９から手を放すこ
とができる。
この時作用弁２２はＣで示される通常位置に戻り、管１
５および３０は油槽１７に接続され、鎖錠シリンダ６の
第１圧力室１３及び第２圧力室３２は無圧となるが、前
述したリンク機構４に蓄えられた圧力によりクラッチ１
１は座１２に押圧されているから回転出来ない。
５および３０は油槽１７に接続され、鎖錠シリンダ６の
第１圧力室１３及び第２圧力室３２は無圧となるが、前
述したリンク機構４に蓄えられた圧力によりクラッチ１
１は座１２に押圧されているから回転出来ない。
従って押棒８も右方へ移動することはなく適用された停
留ブレーキは鎖錠されたま＼に保持される。
留ブレーキは鎖錠されたま＼に保持される。
鎖錠されたブレーキを弛めるには、乗務員はハンドル２
６を操作して弛め弁２０をＳで示される通常位置からＲ
で示される弛め位置へ移行せしめる。
６を操作して弛め弁２０をＳで示される通常位置からＲ
で示される弛め位置へ移行せしめる。
然る後、乗務員は油圧ポンプ１６のハンドル１８を操作
し、管１５を径で第１圧力室１３へ圧力油を供給する。
し、管１５を径で第１圧力室１３へ圧力油を供給する。
第１圧力室１３の圧力が上昇してピストン７の出力がリ
ンク機構４の反力より大きくなったとき、クラッチ１１
は座１２から離れ、ばね３７に押されておねじ１０上を
回転しつつ左行せしめられる。
ンク機構４の反力より大きくなったとき、クラッチ１１
は座１２から離れ、ばね３７に押されておねじ１０上を
回転しつつ左行せしめられる。
次いで乗務員は弛め弁２０をＳで示された通常位置へ戻
すと、第１圧力室１３の油圧は管１５，１９、弛め弁２
０の通路２５、管２１、作用弁２２の通路２８及び管２
３をへて油槽１７へ戻るから、鎖錠シリンダ６は弛め位
置に復帰し制輪子２は車輪３から離れブレーキは弛む。
すと、第１圧力室１３の油圧は管１５，１９、弛め弁２
０の通路２５、管２１、作用弁２２の通路２８及び管２
３をへて油槽１７へ戻るから、鎖錠シリンダ６は弛め位
置に復帰し制輪子２は車輪３から離れブレーキは弛む。
上述のごとく本発明の停留ブレーキ装置では遅延機構と
して抑制弁３３を設けることにより、制輪子２を車輪３
に押圧した後にクラッチ１１が座１２に押圧されるよう
自動的に順列動作が行われ、停留ブレーキ操作を簡単且
つ確実ならしめることができる。
して抑制弁３３を設けることにより、制輪子２を車輪３
に押圧した後にクラッチ１１が座１２に押圧されるよう
自動的に順列動作が行われ、停留ブレーキ操作を簡単且
つ確実ならしめることができる。
図は本発明の停留ブレーキ装置の作用説明図である。
主な符号の説明、１・・・常用ブレーキユニット、２・
・・制輪子、３・・・車輪、４・・・リンク機構、６・
・・鎖錠シリンダ、７・・・ピストン、８・・・押棒、
１０・・・おねじ、１１・・・クラッチ、１２・・・ク
ラッチ座、１３・・・第１圧力室、１６・・・油圧ポン
プ、１７・・・油槽、２０・・・弛め弁、２２・・・作
用弁、３２・・・第２圧力室、３３・・・抑制弁。
・・制輪子、３・・・車輪、４・・・リンク機構、６・
・・鎖錠シリンダ、７・・・ピストン、８・・・押棒、
１０・・・おねじ、１１・・・クラッチ、１２・・・ク
ラッチ座、１３・・・第１圧力室、１６・・・油圧ポン
プ、１７・・・油槽、２０・・・弛め弁、２２・・・作
用弁、３２・・・第２圧力室、３３・・・抑制弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 車輪、制輪子及びその制輪子に連結されたリンク機
構を有する鉄道車両に使用され、次の各部から横取され
た停留ブレーキ装置 ａ 上記リンク機構に連結され、第１及び第２圧力室を
有し、その第１圧力室が加圧された時、作用位置をとっ
て上記制輪子を上記車輪に押圧し、引きつづき上記第２
圧力室が加圧された時、鎖錠位置にとって上記制輪子を
上記車輪に押圧したままの状態に鎖錠する鎖錠シリンダ ｂ 上記第１及び第２圧力室に圧力流体を供給するため
の圧力源装置及び Ｃ上記第１圧力室の圧力が一定値ｌこ達した時上記第２
圧力室に圧力流体を供給するよう作動する抑制弁 ２ 上記圧力源装置を油圧ポンプと油槽とから成る構造
にした特許請求の範囲第１項記載載の停留ブレーキ装置
。 ３ 次の各部を追設した特許請求の範囲第２項記載の停
留ブレーキ装置 ａ 通常上記油圧ポンプの吐出側を上記油槽に接続し、
手動操作によってその接続を遮断し得る作用弁及び ｂ 通常上記油圧ポンプの吐出側を上記抑制弁を介して
上記第２圧力室に接続し、手動操作によってその接続を
遮断し得る弛め弁 ４ 上記鎖錠シリンダを次の各部から成る構造にした特
許請求の範囲第１項記載の停留ブレーキ装置 ａ 上記第１圧力室の圧力を受けて上記作用位置に移動
するピストン ｂ 外周におねじが形成され、上記ピストンの出力を上
記リンク機構を介して上記制輪子に伝達する押棒 Ｃクラッチ座及び ｄ 上記おねじに嵌合するめねじを有し、上記第２圧力
室の圧力を・受けてそのおねじ上を回転しつつ移動して
上記クラッチ座に接して上記鎖錠位置をとるクラッチ
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/947,970 US4175793A (en) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | Parking brake control system for railway vehicles |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5547941A JPS5547941A (en) | 1980-04-05 |
| JPS5830185B2 true JPS5830185B2 (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=25487050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54126506A Expired JPS5830185B2 (ja) | 1978-10-02 | 1979-10-02 | 停留ブレ−キ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4175793A (ja) |
| JP (1) | JPS5830185B2 (ja) |
| CA (1) | CA1116661A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5176227A (en) * | 1991-08-01 | 1993-01-05 | Tec Tran Corporation | Railway service and parking brake actuator |
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| US5701975A (en) * | 1996-06-14 | 1997-12-30 | Westinghouse Air Brake Company | Railway vehicle brake system |
| US5813731A (en) * | 1996-06-17 | 1998-09-29 | Hhb Limited, L.L.C. | Hydraulic parking brake system for railway vehicles |
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| US6279689B1 (en) * | 1999-01-20 | 2001-08-28 | Westinghouse Air Brake Company | Hydraulic parking brake for a railroad vehicle braking system |
| US6397978B1 (en) * | 2000-07-31 | 2002-06-04 | John M. Jackson | Hand brake for a rail car |
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| ITMO20070254A1 (it) * | 2007-07-30 | 2009-01-31 | Safim S P A | Dispositivo idraulico per il comando della frenatura di macchine operatrici e simili |
| DE102019117929A1 (de) * | 2019-07-03 | 2021-01-07 | Gustav Magenwirth Gmbh & Co. Kg | Bremssystem mit Feststellbremsvorrichtung |
| CN111923953B (zh) * | 2020-08-06 | 2021-08-31 | 冯思远 | 一种既可自动止动又可人工止动的铁路车辆停放制动装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2531055A (en) * | 1947-12-23 | 1950-11-21 | Westinghouse Air Brake Co | Brake apparatus |
| GB1007367A (en) * | 1963-07-22 | 1965-10-13 | Westinghouse Brake & Signal | Force-exerting apparatus |
| US3746403A (en) * | 1971-10-04 | 1973-07-17 | Abex Corp | Hydraulic brakes |
-
1978
- 1978-10-02 US US05/947,970 patent/US4175793A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-07-16 CA CA000331902A patent/CA1116661A/en not_active Expired
- 1979-10-02 JP JP54126506A patent/JPS5830185B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1116661A (en) | 1982-01-19 |
| US4175793A (en) | 1979-11-27 |
| JPS5547941A (en) | 1980-04-05 |
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