JPS5830136U - 流体吹出口構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図イ９口は従来の流体吹出構造を示す説明図、第２
図イ１口より第４図イ１口は本考案の第１の実施例を示
す説明図、第５図イ９口は本考案の第２の実施例を示す
説明図。 符号の説明、９・・・・・・首振弁、１０・・・・・・
連結棒、１１・・・・・・吹出し流体（主流）、１２・
・・・・・首振流、１４．１５・・・・・・案内壁、２
０．２１・・・・・・側壁、２２．２３・・・・・・ノ
ズル壁、２４・・・・・・アマチャ、２５・・・・・・
弾性部材、２６・・・・・・電磁コイル、２７゜？８・
・・・・・ストッパー、２９．３０・・聞クッション、
３４・・・・・・スリット、３５．３６・・・・・・つ
まみ。 第２図 Ｃス−Ｊ １５　　−９　　１３　　７４ 第４図 第５図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 流体吹出口に設けた首振弁の首振角度を制御して該流体
   吹出口から吹き出す首振流の首振角度を制御する流体吹
   出口構造において、 前記首振弁を１つの首振方向に強制する弾性部材と、 付勢および非対勢の状態を交互に取り、付勢されたとき
   前記首振弁を他の首振方向に強制する電磁コイルと、 前記首振弁の前記両方向の運動を制限する一対の部材を
   有し、該部材の間隔によって首振流の首振角度を設定し
   、該部材の位置によって首振流の吹出方向を設定するス
   トッパ一手段を有することを特徴とする流体吹出口構造
   。