JPS5829915A - 海洋構造物の建造方法 - Google Patents
海洋構造物の建造方法Info
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- JPS5829915A JPS5829915A JP12601581A JP12601581A JPS5829915A JP S5829915 A JPS5829915 A JP S5829915A JP 12601581 A JP12601581 A JP 12601581A JP 12601581 A JP12601581 A JP 12601581A JP S5829915 A JPS5829915 A JP S5829915A
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- Japan
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- leg
- workbench
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- legs
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- OCJYIGYOJCODJL-UHFFFAOYSA-N Meclizine Chemical compound CC1=CC=CC(CN2CCN(CC2)C(C=2C=CC=CC=2)C=2C=CC(Cl)=CC=2)=C1 OCJYIGYOJCODJL-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B17/02—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto
- E02B17/021—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto with relative movement between supporting construction and platform
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、大形の作業台と、下端を海底に当接して前
記作業台を支持する複数本のレグとからなる、石油掘削
設備等の海洋構造物の建造方法に関するものである。
記作業台を支持する複数本のレグとからなる、石油掘削
設備等の海洋構造物の建造方法に関するものである。
従来この種の海洋構造物の建造は、ドック内においてク
レーン金使用し、梁底に置かれたスパッドタンクに作業
台を取付け、この作業台に分割レグをクレーンによって
上へ上へと継ぎ足す方法で行なっていた。しかしこの方
法では、ドックに設置されているクレーンの高さによっ
て１作業台に取付けるレグの長さに制約が生じ、深海水
域に設けるに適した長さのレグをもつ海洋構造物を建造
することはできない。
レーン金使用し、梁底に置かれたスパッドタンクに作業
台を取付け、この作業台に分割レグをクレーンによって
上へ上へと継ぎ足す方法で行なっていた。しかしこの方
法では、ドックに設置されているクレーンの高さによっ
て１作業台に取付けるレグの長さに制約が生じ、深海水
域に設けるに適した長さのレグをもつ海洋構造物を建造
することはできない。
そこで、深海水域用の海洋構造物を建造する場合は、予
めドック内で、上記方法によりできるだけ長さの大なレ
グをもつ海洋構造物を建造した後、これを海上に曳航し
、海上において、レグの下端を海底に着底させたのち、
海上クレーンを使用して、既に取付けられであるレグの
上端に１分割レグを次々に接続する方法で行なっていた
。
めドック内で、上記方法によりできるだけ長さの大なレ
グをもつ海洋構造物を建造した後、これを海上に曳航し
、海上において、レグの下端を海底に着底させたのち、
海上クレーンを使用して、既に取付けられであるレグの
上端に１分割レグを次々に接続する方法で行なっていた
。
しかし、この方法は、海上クレーンの使用料が高価なた
め、建造コストの増大が避けられず、経済的でない点に
問題がある。
め、建造コストの増大が避けられず、経済的でない点に
問題がある。
この発明は、上述の観点に基き、深海用の長大なレグを
必要とする海洋構造物を、ドック内において経済的に、
そして容易に建造することができる海洋構造物の建造方
法を提供するもので、レグの最下部を形成する少くとも
３本のスパッドタンク付分割レグをドック内に立設して
、前記スパッドタンク寸分割レグ上に作業台を構築し、
前記スパッドタンク付分割レグによシ作業台を仮に支持
すると共に、前記作業台の下側から所定長さの分割レグ
を、前記作業台のレグ取付位置に取付け１次いで前記分
割レグを前記レグ取付位置に設けられたジヤツキユニッ
トにより前記作業台を貫通して上昇させ、順次後続の分
割レグを、直上の先行分割レグに接続し、レグの最下部
を形成するスパッドタンク付分割レグを加えれば所定長
さのレグとなる状態となったときに、前記作業台を仮−
に支持している前記スパッドタンク付分割レグを、支柱
を使用して１本ずつ取外し、この取外したスパッドタン
ク付分割レグを、既に作業台に取付けられているレグの
最下端に接続して所定長さのレグを有する海洋構造物と
なした後、前記支柱を撤去することに特徴を有するもの
である。
必要とする海洋構造物を、ドック内において経済的に、
そして容易に建造することができる海洋構造物の建造方
法を提供するもので、レグの最下部を形成する少くとも
３本のスパッドタンク付分割レグをドック内に立設して
、前記スパッドタンク寸分割レグ上に作業台を構築し、
前記スパッドタンク付分割レグによシ作業台を仮に支持
すると共に、前記作業台の下側から所定長さの分割レグ
を、前記作業台のレグ取付位置に取付け１次いで前記分
割レグを前記レグ取付位置に設けられたジヤツキユニッ
トにより前記作業台を貫通して上昇させ、順次後続の分
割レグを、直上の先行分割レグに接続し、レグの最下部
を形成するスパッドタンク付分割レグを加えれば所定長
さのレグとなる状態となったときに、前記作業台を仮−
に支持している前記スパッドタンク付分割レグを、支柱
を使用して１本ずつ取外し、この取外したスパッドタン
ク付分割レグを、既に作業台に取付けられているレグの
最下端に接続して所定長さのレグを有する海洋構造物と
なした後、前記支柱を撤去することに特徴を有するもの
である。
ついで、この発明の方法を実施例により図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
まず、第１図に側面図で示し、第２図に平面図で示され
ているように、ドック１内の所定位置Ｃ二しグの最下部
となるスパッドタンク２を下端に取付けた少くとも３本
のスパッドタンク付分割レグ３を立設する。この少くと
も３本の分割レグ３は適宜筋かい１４により相互に支持
し、その上に構築される作業台の重量および地震等の外
力に対して、十分な強度が保たれるようにしておく。４
はドックｌの底面に設けられたスパッドタンク２の支持
部材である。
ているように、ドック１内の所定位置Ｃ二しグの最下部
となるスパッドタンク２を下端に取付けた少くとも３本
のスパッドタンク付分割レグ３を立設する。この少くと
も３本の分割レグ３は適宜筋かい１４により相互に支持
し、その上に構築される作業台の重量および地震等の外
力に対して、十分な強度が保たれるようにしておく。４
はドックｌの底面に設けられたスパッドタンク２の支持
部材である。
スパッドタンク付分割レグ３は、第３図に上部を拡大側
面図で示したように、例えば、３本の鋼管３Ａ、 ３
Ａ、 ３Ａを、ラチス材（図示省略）で結合したラチ
ス柱状とし、各鋼管瀕の上端には鋼管３Ａを嵌合わせる
管状脚５付きの台６を組付け、この台６上に複数基のジ
ヤツキ７を介して作業台８を設ける。
面図で示したように、例えば、３本の鋼管３Ａ、 ３
Ａ、 ３Ａを、ラチス材（図示省略）で結合したラチ
ス柱状とし、各鋼管瀕の上端には鋼管３Ａを嵌合わせる
管状脚５付きの台６を組付け、この台６上に複数基のジ
ヤツキ７を介して作業台８を設ける。
作業台８は、浮体であって、第４図中に側面図で、また
、第５図に平面図で示すように、この実施例では三角形
状であシ、そのコーナ部分をレグの取付位置とし、レグ
の取付位置にはジヤツキユニット９が取付けられている
。このジヤツキユニット９は、取付けられた分割レグ１
１を昇降させ、また後記する方法によって所定長さのレ
グ１０が形成された後は、接地したレグｌＯに沿って作
業台８を昇降させることができる能力をもっている。
、第５図に平面図で示すように、この実施例では三角形
状であシ、そのコーナ部分をレグの取付位置とし、レグ
の取付位置にはジヤツキユニット９が取付けられている
。このジヤツキユニット９は、取付けられた分割レグ１
１を昇降させ、また後記する方法によって所定長さのレ
グ１０が形成された後は、接地したレグｌＯに沿って作
業台８を昇降させることができる能力をもっている。
このようにして、スパッドタンク付分割レグ３上に作業
台８が構築すれた後に、前記分割レグ３の高さより短い
長さの分割レグ１１を作業台８の下側からレグ取付位置
のジヤツキユニット９に直立の状態で挿入する。
台８が構築すれた後に、前記分割レグ３の高さより短い
長さの分割レグ１１を作業台８の下側からレグ取付位置
のジヤツキユニット９に直立の状態で挿入する。
このようにして、作業台８の下側から挿入された分割レ
グ１１を、ジヤツキユニット９によって作業台８を貫通
して上昇させ、かくして上昇させられた先行分割レグ１
１の下端に、後続の分割レグ１１の上端を、例えば溶接
により接続し、所定長さのレグとなるまでこの作業を繰
返す。
グ１１を、ジヤツキユニット９によって作業台８を貫通
して上昇させ、かくして上昇させられた先行分割レグ１
１の下端に、後続の分割レグ１１の上端を、例えば溶接
により接続し、所定長さのレグとなるまでこの作業を繰
返す。
直上の先行分割レグ１１への後続の分割レグ１１の取付
を容易にするため、後続の分割レグ１１をチェンブロッ
クで吊上げ、またはジヤツキで押上げて、先行分割レグ
１１の端面に当接せしめこの状態で両者を溶着する。
を容易にするため、後続の分割レグ１１をチェンブロッ
クで吊上げ、またはジヤツキで押上げて、先行分割レグ
１１の端面に当接せしめこの状態で両者を溶着する。
かぐして、レグの最下部を形成するスパッドタンク付分
割レグを加えれば所定長さのレグとなる状態になったと
きに、作業台８を支持しているスパッドタンクｒｆ分割
レグ３を１本ずつ支柱１３に替えて取外し、取外された
前記分割レグ３を、作業台８に取付けられた最下部の分
割レグ１１の下端に接続し、所定長さのレグ１０にする
。
割レグを加えれば所定長さのレグとなる状態になったと
きに、作業台８を支持しているスパッドタンクｒｆ分割
レグ３を１本ずつ支柱１３に替えて取外し、取外された
前記分割レグ３を、作業台８に取付けられた最下部の分
割レグ１１の下端に接続し、所定長さのレグ１０にする
。
スパッドタンク付分割レグ３の取外しは１次の手順で行
なう。先づ、スパッドタンク付分割レグ３と同じ高さの
１本の支柱１３を１作業台８を支持しているスパッドタ
ンク付分割レグ３のうちの、取外そうとする１本の分割
レグ３の近くの位置に、ドック１の底面と作業台８の下
面との間にわたって立設する。この支柱１３によって前
記取外そうとする１本の分割レグ３に替って作業台８を
支持せしめ、前記分割レグ３の取外しを行なう。なお、
前記分割レグ３の取外しは、作業台８と分割レグ３との
間に介装されているジヤツキ７のストロークを縮めるこ
とにより容易に行なうことができる。
なう。先づ、スパッドタンク付分割レグ３と同じ高さの
１本の支柱１３を１作業台８を支持しているスパッドタ
ンク付分割レグ３のうちの、取外そうとする１本の分割
レグ３の近くの位置に、ドック１の底面と作業台８の下
面との間にわたって立設する。この支柱１３によって前
記取外そうとする１本の分割レグ３に替って作業台８を
支持せしめ、前記分割レグ３の取外しを行なう。なお、
前記分割レグ３の取外しは、作業台８と分割レグ３との
間に介装されているジヤツキ７のストロークを縮めるこ
とにより容易に行なうことができる。
次いで、上記によシ取外したスパッドタンク付分割レグ
３を、作業台８に取付けられた最下部の分割レグ１１の
下端に接続し、所定長さのレグ１０の取付けが完成する
。第６図はこのときの状態を示している。
３を、作業台８に取付けられた最下部の分割レグ１１の
下端に接続し、所定長さのレグ１０の取付けが完成する
。第６図はこのときの状態を示している。
次に、支柱１３を取外し、取外した支柱１３を作業台８
を支持している別のスパッドタンク付分割レグ３の近く
の位置に、ドックｌの底面と作業へ 台８の下面との間にわたって立設した上、上述した如く
、前記別の分割レグ３を取外し、作業台８に取付けられ
た別の分割レグ１１の下端に接続し、所定長さの別のレ
グ１０の取付けを完了する。第゛ン図はこのときの状態
を示している。
を支持している別のスパッドタンク付分割レグ３の近く
の位置に、ドックｌの底面と作業へ 台８の下面との間にわたって立設した上、上述した如く
、前記別の分割レグ３を取外し、作業台８に取付けられ
た別の分割レグ１１の下端に接続し、所定長さの別のレ
グ１０の取付けを完了する。第゛ン図はこのときの状態
を示している。
以下同様にして、３本のスパッドタンク付分割レグ３は
、すべて作業台８に取付けられた分割レグ１１の下端に
接続され、作業台８に対する所定長さのレグ１０の取付
けが完成する。なお、支柱１３の取外しに当っては、完
成したレグ１０によって、作業台８が支持されているの
で、作業台８の支持に支障は生じない。
、すべて作業台８に取付けられた分割レグ１１の下端に
接続され、作業台８に対する所定長さのレグ１０の取付
けが完成する。なお、支柱１３の取外しに当っては、完
成したレグ１０によって、作業台８が支持されているの
で、作業台８の支持に支障は生じない。
次いで、作業台８を支持していた支柱１３ｉ取外した後
、第８図に示す如く作業台８をジヤツキユニット９によ
り、レグ１０に沿ってその下端まで降下させた上、第９
図に示すように、ドック１内に水を注入することにより
、浮体である作業台８を浮上ぎしめ、次いでゲー）１５
を開き、進水させる。
、第８図に示す如く作業台８をジヤツキユニット９によ
り、レグ１０に沿ってその下端まで降下させた上、第９
図に示すように、ドック１内に水を注入することにより
、浮体である作業台８を浮上ぎしめ、次いでゲー）１５
を開き、進水させる。
上述したように、この発明方法によれば、作業台の下側
から分割レグを挿入して、前記作業台の所定位置に取付
け、同様に作業台の下側から挿入された分割レグを、縦
に取付けられた分割レグの下端に継ぎ足すことにより、
所定長さのレグが得られるから、クレーンの高さにかか
わらず、高さの大きいレグを有する海洋構造物を少ない
建造費で容易に建造することができ、また、作業台を支
持せしめる支柱も１本でよいから、作業台を支持するた
めの架構の費用も節減し得る等、工業上優れた効果がも
たらされる。
から分割レグを挿入して、前記作業台の所定位置に取付
け、同様に作業台の下側から挿入された分割レグを、縦
に取付けられた分割レグの下端に継ぎ足すことにより、
所定長さのレグが得られるから、クレーンの高さにかか
わらず、高さの大きいレグを有する海洋構造物を少ない
建造費で容易に建造することができ、また、作業台を支
持せしめる支柱も１本でよいから、作業台を支持するた
めの架構の費用も節減し得る等、工業上優れた効果がも
たらされる。
第１図乃至第９図はこの発明の方法の実施例を工程順に
示した説明図であって、第１図はドック内にスパッドタ
ンク付分割レグを立設した状態の側面図、第２図は同、
平面図、第３図は分割レグによる作業台支持部分の拡大
側面図、第４図は中間の分割レグを建込みつつある状態
を示す側Ｏｎ図、第５図は同、平面図、第６図は作業台
を支持している分割レグの１本を定位置に移設し、１本
のレグを完成−した状態を示す側面図、第７図は最後の
１本のレグを完成した状態の側面図、第８図は進水準備
のため作業台を降下させた状態の側面図、第９図はドッ
ク内で完成した海洋構造物を浮上させた状態を示す側面
図である。図面において、１・・・ドック
２・・・スパッドタンク３・・・分割レグ
４・・・支持部材５・・・管状脚 ６・・・
台７・・・ジヤツキ ８・・・作業台９・・・
ジャッキュニツ） １０・・・レグ１１・・・分割レ
グ １２・・・台車１３・・・支柱
１４・・・筋かい１５・・・ゲート 出願人 日本鋼管株式会社 代理人 堤 敬太部（他１名） 苓１図
示した説明図であって、第１図はドック内にスパッドタ
ンク付分割レグを立設した状態の側面図、第２図は同、
平面図、第３図は分割レグによる作業台支持部分の拡大
側面図、第４図は中間の分割レグを建込みつつある状態
を示す側Ｏｎ図、第５図は同、平面図、第６図は作業台
を支持している分割レグの１本を定位置に移設し、１本
のレグを完成−した状態を示す側面図、第７図は最後の
１本のレグを完成した状態の側面図、第８図は進水準備
のため作業台を降下させた状態の側面図、第９図はドッ
ク内で完成した海洋構造物を浮上させた状態を示す側面
図である。図面において、１・・・ドック
２・・・スパッドタンク３・・・分割レグ
４・・・支持部材５・・・管状脚 ６・・・
台７・・・ジヤツキ ８・・・作業台９・・・
ジャッキュニツ） １０・・・レグ１１・・・分割レ
グ １２・・・台車１３・・・支柱
１４・・・筋かい１５・・・ゲート 出願人 日本鋼管株式会社 代理人 堤 敬太部（他１名） 苓１図
Claims (1)
- レグの最下部を形成する少くとも３本のスパッドタンク
付分割レグをドック内に立設して、前記スパッドタンク
付分割レグ上に作業台を構築し、前記スパッドタンク付
分割レグにより作業台を仮に支持すると共に、前記作業
台の下側から所定長さの分割レグを、前記作業台のレグ
取付位置に取付け、次いで前記分割レグを前記レグ取付
位置に設けられたジヤツキユニットによシ前記作業台を
貫通して上昇させ、順次後続の分割レグを、直上の先行
分割レグに接続し、レグの最下部を形成するスパッドタ
ンク付分割レグを加えれば所定長さのレグとなる状態に
なったときに、前記作業台を仮に支持している前記スパ
ッドタンク付分割レグを、支柱を使用して１本ずつ取外
し、この取外したスパッドタンク付分割レグを、既に作
業台に取付けられているレグの最下端に接続して所定長
さのレグを有する海洋構造物となした後、前記支柱を撤
去することを特徴とする海洋構造物の建造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12601581A JPS5829915A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 海洋構造物の建造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12601581A JPS5829915A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 海洋構造物の建造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829915A true JPS5829915A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14924607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12601581A Pending JPS5829915A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 海洋構造物の建造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829915A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100771163B1 (ko) | 2006-11-27 | 2007-10-29 | 삼성중공업 주식회사 | 해양구조물 건조장치 및 방법 |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12601581A patent/JPS5829915A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100771163B1 (ko) | 2006-11-27 | 2007-10-29 | 삼성중공업 주식회사 | 해양구조물 건조장치 및 방법 |
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