JPS5829512B2 - 無鍵で施錠可能な安全装置 - Google Patents

無鍵で施錠可能な安全装置

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JPS5829512B2
JPS5829512B2 JP54118664A JP11866479A JPS5829512B2 JP S5829512 B2 JPS5829512 B2 JP S5829512B2 JP 54118664 A JP54118664 A JP 54118664A JP 11866479 A JP11866479 A JP 11866479A JP S5829512 B2 JPS5829512 B2 JP S5829512B2
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JP
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arm
recess
safety device
blind hole
ring
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JP54118664A
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JPS5643674A (en
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ジヨン・マツコーグ
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AARU DEII SUPURINGU ANDO ROTSUKU CO Ltd
Original Assignee
AARU DEII SUPURINGU ANDO ROTSUKU CO Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、無鍵で施錠可能な安全装置に関する。
さらに、詳しくはこの発明は、高度の安全を必要とする
バルク(bu lk)コンテナーの安全を得るために用
いられる無鍵のナンキン錠、あるいは封じピンの形をし
た無鍵で施錠可能な安全装置を提供することにある。
大きな積送品を輸送する際には、道路(TIR車)、鉄
道、空あるいは海経由で輸送中、安全を得ることが出来
るバルク・コンテナーが使用され。
そしてこのコンテナーに、無断で立入るのを探知するた
めに高度の安全が必要となっており、このようなコンテ
ナーのドアーは通常、ナンキン錠などを使用して安全を
得ている。
この発明は、無鍵のナンキン錠、あるいは封じピンの形
をした無鍵で施錠可能な安全装置を提供するもので、こ
の無鍵で施錠可能な安全装置は、バルク・コンテナーの
ドア(単数、複数を含む)の安全に、使用することがで
き、かつこのコンテナーに立入るには、この安全装置を
破壊しなけれはならないものである。
この発明によれば、無鍵の施錠可能な安全装置は、本体
部材と、おす部材とで構成され、その本体部材は、内部
に少くとも1箇以上のブラインド孔を具備し、その孔は
その孔の両端の中途に1輪形で、前記おす部材の挿入前
に挿入する輪形部材を凹部を有し、その凹部の断面は、
前記孔の開端の方向に前記凹部の底から一方の縁に、傾
斜側面となっており1反対の側面は前記凹部の底から。
他の縁にくぼんでいる。
おす部材はブラインド孔の数に対応してアーム(単数、
あるいは複数)を具備し、それぞれのブラインドの孔に
挿入可能であり、前記アームはその自由端に隣接して、
該アームの前記ブラインド孔・\の挿入時、前記輪形部
材を受は入れて、該輪形部材を前記アームに係止する1
箇の輪形凹部を具備し、前記アームの凹部の断面は、前
記凹部の底から一方の縁に伸びて傾斜側面を有し1反対
のくぼみの側面は前記凹みの底から他の縁に伸びている
01Jングの形に、断面が分割されたはね鋼の輪形部材
は、その各々のブラインド孔の輪形凹部に位置し、この
アームがそれぞれのブラインドの孔に挿入されたとき、
その関連アームの凹部と係合し、前記アームが、前記孔
から除去されるのを防止する。
前記おす部材が、1箇以上のアームを具備しているとき
、もし前記アームが分離しているなら、各々の孔に対し
てアームの回転を防止する手段を設けてもよい。
添付図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第1.第2.および第4図には、この発明の第1実施例
である無鍵で施錠可能な安全装置が図示されている。
その装置は、封じピンの形をしており、1箇の本体部材
1は、一つの縦方向に延びるブラインド孔2を具備し、
その孔2には、その両端の中途に輪形で、後記するおす
部材9の挿入前に挿入する輪形部材17を保持する凹部
3が形成されている。
第4図に図示せる如く、この凹部3の断面は。
前記孔2の開放端6の方向に凹部3の底7から。
この凹部3の一方の縁に伸びて傾斜表面4が設けられ、
そして他方の側面8は、前記凹部3の底7から、この凹
部3の反対端に弓形に形成されている。
9に示すおす部材は、一端に頭部11を具備したアーム
10と、前記本体部材1のブラインド孔2に挿入可能な
アーム10の自由端13に隣接し。
該アーム10の前記ブラインド孔2への挿入時。
後記する輪形部材17を受入れて、該輪形部材17を前
記アーム10に係止する輪形の凹部12とで構成してい
る。
前記輪形凹部12は、第4図により明確に図示されてい
る通りその断面は、側面14によって形成され、その側
面14は、前記ヘッド部11の方向に前記凹部12の底
から前記凹部12の一方の縁に傾斜し、かつその反対の
側面15は、前記凹部12の底から、前記凹み12の反
対の縁に、弓状に形成されている。
又輪形部材17は、断面上Cリングを形成するように分
割され、前記本体部材1の輪形凹部3に挿入可能であり
、そして前記アーム10が前記ブラインド孔2に挿入さ
れたとき、前記アーム10の凹部12の底に、前記輪形
部材が、きちんと係合するようにその半径の大きさが定
められている。
前記CIJソング、かた引きばね鋼のワイヤーで形成さ
れ、前記アーム10が、前記ブラインド孔2から抜ける
のを防止している。
前記アーム10と。前記孔2の凹部3,12は、おおむ
ねミラー・イメージになっており、前記アーム10が前
記孔2に挿入されると芯合せになる。
前記おす部材9のアーム10が、前記ブラインド孔2に
挿入されると、前記輪形部材17と前記凹部3及び前記
凹部12との間の間隙は、前記輪形部材17の断面積の
少くとも50%以上が前記凹部12内に位置するように
、そして前記輪形部材17がおおむね同半径の弓状表面
15によって捕捉されるように横取されている。
前記輪形部材17の断面積の60%は、前記凹部12に
捕捉されることが望ましい。
前記おす部材9が前記本体部材1のブラインド孔2に1
輪形部材17によってロックされると。
前記おす部材9は前記本体部材1に対し回転可能である
使用の際は、バルク・コンテナーにおけるドアの壁に、
あるいは2重ドアに取り付けたシャックルのアーム、あ
るいはブラケットの孔を介して前記おす部材9のアーム
10が挿入される。
次に前記おす部材9に、前記本体部材1が使用され、そ
して前記アーム10が前記ブラインド孔2に押し込めら
れ、前記輪形部材17が前記凹部12と係合して、前記
本体部材1は抜けないようにロックされる。
例えば、切断のような前記採材9のアーム10を破壊し
てのみ、この安全を除去あるいは錠をあけることができ
る。
安全装置の他の実施例は、第3図に図示されており、そ
の安全装置は無鍵のナンキン錠の形をなし1本体部材1
aは2箇の平行なブラインド孔2aを設け、その孔はそ
れげれ第2図の上述した実施例の輪形凹部3と同じ輪形
凹部3aを具備していることが、第3図から理解するこ
とができよつ○ おす部材9aは、おおむねU形のシャックルの形をして
2箇の平行アーム10aを具備し、そのアームはそれぞ
れの凹部12と同じ輪形凹部12aを設けている。
前記おす部材9aのアーム10aは本体部材1aのそれ
ぞれのブラインド孔2aに挿入可能であり、第2図の実
施例の輪形部材17と、同様の形でCIJソング形をし
た輪形部材17aによって前記おす部材9aのアーム1
0aがロックされる。
使用中、前記おす部材9aを切断すれば、アーム10a
が、前記本体部材1aに対し回転可能であれば、その安
全装置を除去可能であり、安全装置のついているコンテ
ナーに無断で立入り可能になる危険性が生じる。
前記おす部材9aを切断した場合、前記本体部材1aに
対する。
前記おす部材9aのアーム10aの回転を防止するため
に、それぞれのアーム10aの端面に横スロット20(
第3A図)を設けている。
すなわち、ブラインド孔2aの軸を横切って。芯合わせ
された孔21を、第3図の破線で図示したブラインド孔
2aの各々に交叉して設けている。
これらのアーム10aを、前記ブラインド孔2aに挿入
したとき、硬化鋼ブロック・ピン22を。
これらのブラインド孔2aの各々に挿入し、前記アーム
10aの両端に位置するそれぞれのス田ント20を正し
く合わせる。
前記各孔21は、連続ブラインド孔として、前記本体部
材1aに貫通させてよい。
かつ、1箇のピンを、前記孔21に貫通、挿入し、前記
アーム10aの両端に位置する両スロットに、正しく合
わせることができる。
又第5図に、ブラインド孔の輪形凹部と、上記の両実施
例のおす部材のアーム(単数、あるいは複数)の輪形凹
部との代替が図示されており、このブラインド孔2bの
凹部3bの1つの側面4bの断面は、前記凹部の底7b
から傾斜し、前記ブラインド孔2aの開放端に隣接して
、前記凹部3bの縁に伸び、一方前記凹部3bの他の側
面8bは、前記凹部3bの反対の縁で終り、弓形を横取
している。
前記本体部材のアーム10bの輪形凹部12bの一方の
側面14bは、前記凹部12bの底から傾斜し、前記ア
ーム10bの自由端に隣接して、前記凹部12bの縁に
伸びている。
一方、他の側面15bは、弓形をなし、前記凹部3bの
他の縁に終る。
前記おす部材のアーム(単数、あるいは複数)が、その
それぞれのブラインド孔に挿入され、そして輪形部材1
7が前記輪形凹部の間に配置されると、前記アームはブ
ラインド孔にロックされ、抜けなくなる。
前記輪形部材17は、前記アームが、外側方向に移動す
るにつれて、圧縮圧力を受け、そしてつり合いの凹部の
構造により、前記輪形部材17の直立動作は不可能にな
る。
以上の如く本発明は、バルク・コンテナーの安全のため
に使用されるナンキン錠、あるいはU IJンクピンの
形をした無鍵で、施錠可能な安全装置で、この装置は、
内部に1箇以上のブラインド孔を具備した本体部材と、
このブラインド孔の数に対応し、かつこの孔(単数、あ
るいは複数)に挿入可能なアームを具備したおす部材と
で構成されている。
このブラインド孔、並びにアームは、おおむねクローセ
編みカギの形をした輪形凹部と、CIJングの形に断面
が分離したばね鋼の輪形部材とを。
それぞれ具備している。
前記ブラインド孔へのアームの挿入時、前記ブラインド
孔の凹部に保持された輪形部材を前記アームにより強制
的に拡径させる一方、前記アームの凹部を前記ブライン
ド孔の凹部に対応させることにより、前記の如く拡径し
た輪形部材をその弾性復元力で縮径させ、該輪形部材を
前記ブラインド孔の凹部と前記アームの凹部との間に位
置させるのであるから、前記輪形部材の弾性復元力の大
小に拘わらず、常に前記アームの抜止めを完全に行なう
ことができるのである。
即ち、前記輪形部材の縮径が適正で前記アームの輪形凹
部における底に係合した場合においては。
前記アームの引き抜き時前記輪形部材は前記アームの凹
部のくぼみ側面によって引き上げられると共に前記ブラ
インド孔の凹部の傾斜状側面に接当して前記アームの抜
止めが確実に行なわれるのである。
また、前記輪形部材の弾性復元力が小さく所定寸法縮径
しない場合、換言すれば前記輪形部材が前記アームの凹
部の底面に係合しない場合でも前記アームが引き上げら
れると輪形部材は、前記アームの四部のくぼみ側面によ
り引上げられるので、この引上時前記ブラインド孔の凹
部の傾斜状側面によって押されて強制的に縮径すること
になり、この結果前記アームの輪形凹部の底に係合する
ことになる。
従って前記輪形部材が所定寸法縮径した場合と同様に前
記アームの輪形凹部の底に係合した輪形部材の前記ブラ
インド孔の傾斜状側面との接当によって前記アームの抜
止めが確実に行なわれるのである。
又前記本体部材には、2箇の平行な穴があり。
前記おす部材は、おおむねU形のシャックルの形をして
前記アームはそれぞれの孔に挿入可能である。
そして前記両アームの自由端表面には芯合わせしたスロ
ットが設けられ、これらのブラインド孔を横切った孔に
、ピンが貫通され、前記アームが相互に分離していても
、これらのアームの回転ハ防止されるものであって、バ
ルク・コンテナーのドアの安全に使用できるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はこの発明
の1実施例の立面図、第2図は第1図の装置の拡大断面
図、第3図は本発明の他の実施例の断面図、第3A図は
第3図の装置のアームの1箇の端面図、第4図は第1図
および第3図の装置のアーム、および本体部材の凹部の
1実施例に於ける拡大断面図、第5図は第1図および第
3図のアームおよび本体部材の凹部の代替実施例の拡大
断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に、少なくとも1個以上のブラインド孔を設け
    た本体部材と、ブラインド孔の数に対応したアームを設
    けたおす部材と、ばね鋼の輪形部材とを具備し、前記ブ
    ラインド孔は、その両端の中途に輪形で、前記おす部材
    の挿入前に挿入する前記輪形部材を保持する凹部を設け
    、その凹部の断面はこの孔の開放端の方向に、前記凹部
    の底から一方の側の縁に伸びる傾斜側面を具備し、そし
    てその反対の側面は前記凹部の底から他方の縁にくぼん
    であり、上記のおす部材のアームは、前記ブラインド孔
    に挿入可能であり、前記アームはその自由端に隣接し、
    前記ブラインド孔への挿入時。 前記輪形部材を受入れて該輪形部材を前記アームに係止
    する輪形凹部を具備し、前記アームの凹部は、この凹部
    の底から1方の縁に伸びる傾斜の側面を有し、そして1
    反対のくぼみ側面は前記凹みの底から他方の縁に伸びて
    おり、前記はね鋼の輪形部材の断面は、CIJングの形
    に分割され、前記アームのブラインド孔への挿入時、前
    記ブラインド孔の輪形凹部において、前記輪形部材の前
    記アームの輪形凹部への係合により、前記アームが前記
    本体部材を破壊することなくブラインド孔から抜けるの
    を防止することを特徴とする無鍵で施錠可能な安全装置
    。 2、特許請求の範囲第1項に記載した無鍵で施錠可能な
    安全装置に於いて、前記アームの輪形凹部が、その一方
    の側面を、前記アームの自由端から離れる方向に傾斜さ
    せていることを特徴とする無鍵で施錠可能な安全装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載した無鍵で施錠可能な
    安全装置に於いて、前記アームの輪形凹部が、その一方
    の側面を前記アームの自由端の方向に傾斜させているこ
    とを特徴とする無鍵で施錠可能な安全装置。 4 特許請求の範囲第1項に記載した無鍵で施錠可能な
    安全装置に於いて、前記本体が1個の縦ブラインド孔を
    具備し、そして前記おす部材は、アム部材と、そのアー
    ムの一端に、ヘッド部とを具備するピンの形を構成して
    おり、このアームの自由端は前記ブラインド孔に挿入可
    能であることを特徴とする無鍵で施錠可能な安全装置。 5 特許請求の範囲第1項に記載した無鍵で施錠可能な
    安全装置に於いて、前記本体部材が、2個の平行な、縦
    ブラインド孔を具備し、そして前記おす部材は、そのそ
    れぞれのブラインド孔に挿入可能な2個の平行なアーム
    を右する。 おおむねU形のシャックルの形を構成していることを特
    徴とする無鍵で施錠可能な安全装置。 6 特許請求の範囲第5項に記載した無鍵で施錠可能な
    安全装置に於いて、芯合せした横スロットを、それぞれ
    のアームの自由端表面に1個形成し。 そして前記本体部材は、縦のブラインド孔の両端部を交
    叉する。 少なくとも1個以上の横孔を具備し、そして1個のピン
    を前記横スロットに配置し、両アームが前記ブラインド
    孔に挿入したときこれらのスロットに正しく合わせ、前
    記本体部材に対していずれのアームの回転も防止してい
    ることを特徴とする無鍵で施錠可能な安全装置。
JP54118664A 1979-09-13 1979-09-13 無鍵で施錠可能な安全装置 Expired JPS5829512B2 (ja)

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JPS5643674A JPS5643674A (en) 1981-04-22
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62191215A (ja) * 1986-02-17 1987-08-21 Haruhisa Uenoyama カ−ク−ラ−搭載自動車
JPH0127456Y2 (ja) * 1984-11-13 1989-08-17

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JPS5453100A (en) * 1977-10-04 1979-04-26 Toshio Kaihou Sealing lock

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