JPS582948Y2 - 屈曲性のある強力な織物補強のゴムホ−ス - Google Patents

屈曲性のある強力な織物補強のゴムホ−ス

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JPS582948Y2
JPS582948Y2 JP1980053272U JP5327280U JPS582948Y2 JP S582948 Y2 JPS582948 Y2 JP S582948Y2 JP 1980053272 U JP1980053272 U JP 1980053272U JP 5327280 U JP5327280 U JP 5327280U JP S582948 Y2 JPS582948 Y2 JP S582948Y2
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layers
layer
rubber hose
flexible
rubber
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JP1980053272U
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JPS55142783U (ja
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グスタフ・ギユンデイツシユ
サンドル・アンタル
ミハリイ・アルバイ
ラスロ・ホルバス
Original Assignee
オルサゴス、グミイパリ、バララツト
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は屈曲性のある強力な織物補強のゴムホースに係
る。
よく知られているように、このようなゴムホースは、現
在の時点において、100rIrrn以上の内径を有し
、さらに700気圧(絶対圧力)までの内圧に対しても
適応できなげればならないという高度の要求に応えなげ
ればならない。
さらに特別な目的に対しては、ゴムホースはさらに30
0気圧(絶対圧力)の外圧および300)ンの軸方向に
作用する力に耐えなげればならず、また2000m−I
clb(900m−T)までのトルクによる負荷をかけ
ても適応性があることを必要とする。
従来のゴムホースはそのような負荷に耐えるには適当で
はないので、環状に織った複数個の重ねた層からなるゴ
ムホースを形成することが提案さ力、ている。
しかしながら、そのようなゴムホースの寿命期間あるい
は耐久性は不十分である。
その理由は編ま力、た織物が、普通、サージングの形で
現われる内圧の作用で互いにこすりあうからである。
別に知られている提案においては、織物の方向が交互に
逆になっているような層を用いることが示唆さ力、てい
る。
しかしながら、そのようなゴムホースでは直径の異なる
層の協同作用を確立させるのが非常に困難である。
さらに、このホースは荷重がかかると比較的大きなねじ
れを示す。
今まで理想的とされてきたねじれ角(ホースの長手軸線
に対して直角の平面と巻き体の接線とがなす角)、35
度16分を変えることによってそノヨウナゴムホースの
層の協同作用を改善することが提案されている。
この目的のために、従来は、同一角度の層を対にして用
いるかあるいは関連層間の角度をほんの少しだけ変える
かしていもしかしながら、このような手段で層間の良好
な協同作用を得ることはできなかった。
さらに、加わる力にはかなりの変化があり、測定データ
では50俤から300%までの変動を示している。
本考案の主目的は、このような欠点を取除き、屈曲性の
ある強力な索補強ゴムホースを提供することであり、こ
のゴムホースの層は使用状態において望ましい協同作用
を示す。
前述した欠点の原因を追究するために各種の調査を行な
った。
従来からの35度16分というねじれ角で巻いた1対の
層を包含するゴムホースを圧力にさらしたところ、該ゴ
ムホースは相当なねじれ変形を示したが長さ変化は微小
であった。
ねじれ変形は25気圧から50気圧までといった比較的
に圧力の低い条件においてずでに現わ力1、その後の圧
力増加による変形は無視できた。
ねじれ方向は常に上層が締めいけられる方向であった。
ゴムホースのこのようなふるまいは多分ゴムホースの製
造技術に関連して説明付けることができよう。
ホース製造工程中に、ゴムホース構造に常にいくらかの
ゆるみが残留するため、層間の協同作用がある程度綿め
つげた後にはじめて得られると考えられる。
締めつげは、ねじれ変形によって内層の直径が増加し、
一方針層の直径が減少することから起るのである。
締めつげ量は7611wnかも101mmの範囲にある
直径を有する完全な構造のゴムホース構造合で約OJm
mから0−8mである。
従って、2重の層を有するゴムホースでは、層間の協同
作用がねじれ変形によって得られるが、このゴムホース
内の荷重は一様ではなく、実験によると荷重量の差は約
50係であり無視することはできない。
複数個の層を有する高圧力のゴムホースの場合は各種層
間の締めつけがねじれ変形によって常に得られるという
ものではないので困難塵はさらに増大する。
例えば、4層ゴムホースの場合には、各層は互に反対方
向に一定のねじれ角で交互に巻かれるかあるいは同一の
角度で対をなして巻か力。
る。
この場合、内圧が加わると、最下層が外側へのねじれ変
形を示し、その上にある第2層が内側へ変形することに
なろう。
従って、これら2つの層間のすき間は減少するであろう
が、最下層はゴムホースの取付具または継手によって下
から3番目の同じ巻き方向の層につながっているのでこ
の第3層を外側に広げ、その直径を増加させることにな
る。
第2層の直径が減少しているので、協同作用のために必
要な締めつげは第2層と第3層との間では得ることがで
きない。
要約すれば、層にかかる荷重およびこの荷重の下での変
形量における不一致は3つの事由による。
第1に、荷重が加わった時の層の締めつげはたとえ既知
の最善の製造方法を採用しても完全になくすことはでき
ない。
第2に、ねじれ変形が層に均一な荷重が加わるのを妨げ
る。
さらに、このねじれ変形が剪断力を生じさせてホースの
有効寿命をかなり短縮するのである。
第3に、丈夫なゴムホースの補強素層はきわめて伸びの
少ない材料で製造されることがあるということである。
即ち、実質的に全熱伸びのない材料が用いられることを
意味する。
材料が全く伸びないということは、ゴムホースの層間の
荷重差を均一にならすことができないということなので
ある。
従って、ゴムホースの層間に締めつけを生じさせ均一な
層荷重をもたらすための唯一の方法はホースをその長さ
方向に変形できるようにすることである。
しかしながら、このような目的のためには、これらの層
を種々の角度で巻かなげればならない。
こうすることによって、長さ方向の変形が生じた場合に
、ねじれ角の大きい方の層がねじれ角の小さい層よりも
直径の変化が犬ぎくなる。
さらに考えると、ゴムホースの最下層あるいは下方に位
置する層が従来値35度10分よりも大きな角度で巻か
れている場合には、このゴムホースは内圧によって変形
して長さ方向に縮み、層が前述の角度値よりも小さな角
度で巻かれている場合には、ゴムホースは長さ方向に伸
びるように変形するであろう。
現在確認しているところでは、長さ変化による締めつげ
、層間荷重の望ましい均一な分布を得るには、縮むタイ
プのゴムホースでは外側の層になるにつれてそのねじれ
角を小さくし、伸びるタイプのゴムホースで” 外側1
c 向って層のねじ力、角を大きくしなげればならない
ということである。
このようにして、ねじれ角の大きい方の層間の角度差が
ねじれ角の小さい方の層間の角度差よりも小さくなるよ
うにする、これが本考案の本質である。
3重層に対するこのような要求は次の関係式を意味する
即ち、(D’、 −D、 )−(D’、−D、)j 。
ノT圭。、;)D・ −D、 ) ・川・(1)
J j j+I J+1 ここでDj−1・Dj ・Dj+、 kZ最初0直径・
D’、 、D’、、D’j+1は変形後の直径、j
−1゜Jl j j 、 j +1は半径方向外側へ向かって付けた層の
続き番号である。
関係式(1)がもつと多い層でも満足するためには、4
つ以上の補強素層を有するゴムホースの場合、最初の2
@の直径変化の差が次の2層の直径変化の差に等しくな
げればならない。
関係式(1)に基づいて計算すると、3重層のねじれ角
の間に次のような関係が成立つ。
D、 tan d、 +D、 tan d、+−
+ 21−1 、++t j−h=2D
、tanα、 ・・・・・・・・・(2
)j ここでdは素層のねじれ角を表わす。
関係式(2)は関係窓l)から以下のように導き出され
る。
まず、関係窓りにおいて各層の変形後の直径D′は次の
式(la)で表わされる。
D’=D(1+(1−”’) t anα)=D(1+
(1−λ)tanα) ・−・−・(la)この
関係式(1a)の求め方は以下のようである。
各層の変形後の直径は長さの変化とねじれの関数とし表
わされる。
第3図を参照して、補強層の内部に矩形部分をとりその
部分の変形を考察する。
実線は最初の形状であり、点線は変形後の形状である。
第3図より、dX=2・dl−8in(α+θ) dy=2・dl−CoS(α+θ) が得も力、る。
θは非常に小さな値なので、sinθ鴇θ、cosθζ
1とみなすことができる。
従って、上記の式は、 d x、 =2 Qc# (s inα”cosθ+c
osα・sin&)鞠2 ・c# (s inα−f−
11・c o sα)dy1=2edl・(cosd@
cosθ−5inα−sinθ)鴇2・dl・(cos
α−θsinα) となる。
第3図において、X方向の相対変形をε とし、y方
向の相対変形なε とすると、ox
oy従って、次の関係が得
も力、る。
ε =−ε °COtα −−−−−−
(a)ox oy 仮に補強層はねじり変形を受けないとすると、の関係が
成り立ち、ここでL′は変形後の長さであり、D′は変
形後の直径である。
従ってこの関係を(a)式に挿入すると、 従って(b)式を変形してD′を求めると、上記(IA
)式が得もハ、る。
従ってj−層、j’砦、j+□層の変形後の直径は、(
1a)式より、 D’、 =D、 (1+(1−λ)tanα、
)J−1j−IJI D ’j=p 、 (1+(1−λ)tanα、)J
J D′・ −D・ (1+(1−J ) tan dj+
、)j+t J+1 となり、こ力2ら各D’、 、D’、、D’
を関JI J j+を 係式(1)に代入すると関係式(2)が求めも力、る。
もつと多い層のねじれ角も同様な方法で計算される。
関係式(2)は一群の重なり合った層のねじれ肉量に完
全な相互依存があることを示している。
しかしながら、もし層間に均一な締めつけおよび荷重分
布を望むならば、さらに別の要求を満たさねばならない
ことがわかっている。
第1に、両極端の角度、即ち、最内層、最外層のねじ力
、角とを、何個の層における変形の差を最も少なくする
ように選択しなければならない。
これら変形そのものは測定によって確認される。
第2に、90度に近い大きなねじ力、角の層を有するゴ
ムホースは屈曲性が少なく、即ち曲げる場合に比較的大
きな力を要することもまた考慮しなげ力、ばならない。
第3に、ねじれ月差が太きければ大きいほど、層の締め
つけに必要な長さ変化が少ないということである。
このような考えは、少なくとも3重層になったゴムホー
スの場合、最外層と最内層とのねじれ角の差が6度から
80度の範囲内にあり、しかも中間層のねじれ角を関係
式(2)を満足するように選択しむければならないこと
を示唆している。
従って。直径変化の差が0・17ftInから0・8w
nの締めつけに対して応答できることになろう。
従って、最も範囲の広い云い方をすると、本考案の屈曲
性のある強力す織物補強のゴムホースは、ゴムホースの
中に組み込まれた複数個の耐荷重スチールコード素層を
包含し、各素層は既知の方法でゴムホースの長手軸線の
まわりにらせん状に配置された多数の弾力的で屈曲性の
ある索で形成されており、最内層および最外層が互いに
異なったねじれ角をなして巻かれており、これらのねじ
れ角の差が6度から80度の量的にあり、3つの隣合っ
た層のねじれ角が前述の関係式(2)を満足する。
添付図面を参照しながら本考案をさらに詳細に説明スる
添付図面においては、ホースカバーの構成部分はそれぞ
れの構造物の性質を説明するために順々にはぎとって示
しである。
類似した部分には図面を通じて同一の番号を付けである
図を参照して、第1図は4重の素層10,12゜14.
16を有するゴムホースを示し、各素層は多数の細い高
張力索すなわちスチールコード索で構成され、これらの
高張力索はゴムホースの長手軸線(1−1)のまわりに
らせん状に並べて配置されている。
内側の2つの素層10,12、外側の2つの素層14,
16においては、それぞれ、らせんの方向が逆になって
いる。
これらの素層10.12,14,16は例えばゴム製の
被覆層18.20および22によってそれぞれ既知方法
で互いに他と絶縁されている。
非金属製織物でつくられた圧力分配層26が最も内側の
素層10の下側にあり、さらにゴム管28を敗り巻いて
いる。
一方、素層16は同様に非金属製織物によって取り巻か
れ、さらにこの織物は外部ゴムカバー32の下側にある
本考案によると、関係式(至)は D tanα。
+D3tanα−2D tan2α2D tanα
十D tan α =2.[)tanα3でなければ
ならない。
ここで、6°゛≦α−α く600 4− および α〉α 〉α 〉α 1 2 3 4 である。
もしこのゴムホースに等しい半径方向耐荷重能力、軸方
向耐荷重能力を与える等しい破壊抵抗、引張強度を持た
せることを望むならば、ねじれ角はさらに次の関係式を
満足しなげ力、ばならない。
即ち、 ここでα 、α 、・・・・・・、α はねじれ角、n
は補強層の数、tは織物補強層における一対の隣接した
巻回索の中心間距離(単位crn)、Tは個々の層に加
わる軸方向外力の合計(単位キロポンド)、Pは素層内
に表われる力(単位キロポンド)、またDは素層の平均
直径(単位tyzr )を示す。
本例の場合は、n=4、または 織物層の方向はねじれ変形を考慮して選択しなげ力、ば
ならない。
例えば、ここで説明している4重層のゴムホースの場合
、中間層12.14は同一方向になっており、一方、最
内外層10.16は両方ともその反対方向に向いている
もし製造工程の途中で、このようなゴムホースの各寸法
が計算値からはずれると、第1層10が変形したとき、
ホースの取付具または継手(図示せず)を介して第3層
14を締めつげるようになる。
従って、第2層12あるいは第4層16と第3層14と
の間に、あたかも第3層が第1層10と同一方向を向い
ているかのように、わずかながら互に離れる方向の変位
が生じることになる。
このような新しいゴムホース構造ハA B B−A
型構造と呼ぶことができ、ここでAはある選ばれた方向
を示し、Bはその反対方向を示す。
上に述べたようなねじれ変形に対して良好な応答をする
といった長所に加えて、ある対になった層と別の対にな
った層とが互に逆の巻き方向となっており、各対になっ
た層の平均直径が互に全く同一であるという別の長所を
有している。
図示実施例で言えば、第1、第4の層10,16の平均
直径が第2、第3の層12,14の平均直径と同じであ
るということである。
両方の平均直径が等しいということは、結果的には、環
状に織ったりあるいは編んだりした層と同じ状況になり
、しかも、索が相互にこすり合って望ましくない弱化作
用なもたらすということもない。
第2図は前出のものとは2点において異った実施例を例
示的に説明する。
相異点の第1は、4重層ではなくて3重強化索層を有し
ていること、第2にこれらの素層のうちの1つである層
34が円形断面の索の代わりに長方形断面34aを持っ
たらせん状索を巻回したものからなっているということ
である。
従って、前記の実施例における素層10と置き換った素
層34は、平均直径がD 、ねじれ角α□がせいぜい5
度1y・う小さな角であって、他の素層12,14の慣
性モーメントの少なくとも5倍の大きな慣性モーメント
を有する。
もし関係式(3)がこのようなゴムホースの各種パラメ
ータによって満足されるならば、このゴムホースは前記
実施例におけると同様に内外圧ニ耐エル他に、例えば、
ゴムホースを3000??Z以上の深さのところで使用
しなげればならないような深い穴あけ作業で必要とされ
る過大な長さによる大きな軸方向過剰荷重に対しても充
分に耐えることができる。
同様に、この特殊ならすん構造を持つ最内層34を用い
れば、大きな軸方向過剰荷重による圧壊作用にも耐える
ことができるということがわかった。
一般的な言い方をすれば、本考案によって作られたゴム
ホースは6度〜80度の範囲内に入るねじれ角の差を有
することになる。
長さ方向に縮むタイプのゴムホースを作るか、あるいは
長さ方向に伸びるタイ1ブのゴムホースを作るかによっ
てねじれ角の平均値は従来値35度16分より10分だ
け大きくなるかあるいは小さくなる。
大きな高強度のゴムホースを用いる場合のねじれはさら
に減らすことができる。
ねじれは比較的圧力が低い場合に発生することがわかっ
ている。
従って、製造工程においてゴムホースを硬化スる前に内
圧をかげることが提案されている。
そうすレバ、層が硬化される前に長さ変動のために締め
つけら力5、ゴムホースは硬化時にこの状態に固定さ力
1、使用中におけるねじれを事実上無視できる程度まで
滅することができる。
縮むタイプ、伸びるタイプいずれのタイプのゴムホース
でも層内で同様な圧縮が生じ得ることがわかった。
一般的には、縮むタイプのゴムホースの挙動や曲げ特性
の方が有利なので、このようなタイプのゴムホースを使
用する方がよいだろう。
しかしながら、もしこのゴムホースの応力が大きな軸方
向荷重およびトルクを与えるのであるならば、伸びるタ
イプのゴムホースの方が好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第2図は本考案によるホース構造物を説明する
透視図を示す。 第3図は、本考案の3つの連続し隣合った層のねじれ角
の関係式を導くための層内部の変形を示す図である。 第1図の符号10,12,14,16、第2図の符号1
2,14、第3図の符号10.12はいずれも「素層」
を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 屈曲性のある強力な織物補強のゴムホースにおいて、ゴ
    ムホースの中に組み込まれた相互にゴム製の層によって
    離隔されている複数個の耐荷重スチールコード素層を包
    含し、各素層はゴムホースの長手軸線のまわりにらせん
    状に配置された多数の弾力的で屈曲性のある索で形成さ
    れており、最外側の素層と最内側の素層とは両者のねじ
    れ角の差が6度から80度の範囲内にあるように巻かれ
    ており、3つの連続し隣合った層はねじれ角が次の関係
    式、 Dj−〇四″j−□+Dj+1に“j+x=2D、ta
    n α。 J□J を満足し、ここで、D、 、D、、D、 はそれ
    J−IJJ+1 ぞれ3つの隣合った素層の直径であり、α、 。 α、、α、 はそれぞれの素層のねじれ角す呈り、J
    j+!間 jは任意の 素層の続き番号であることを特徴とする
    屈曲性のある強力な織物補強のゴムホース。
JP1980053272U 1980-04-21 1980-04-21 屈曲性のある強力な織物補強のゴムホ−ス Expired JPS582948Y2 (ja)

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