JPS5829226A - 適応型信号識別装置 - Google Patents
適応型信号識別装置Info
- Publication number
- JPS5829226A JPS5829226A JP12706381A JP12706381A JPS5829226A JP S5829226 A JPS5829226 A JP S5829226A JP 12706381 A JP12706381 A JP 12706381A JP 12706381 A JP12706381 A JP 12706381A JP S5829226 A JPS5829226 A JP S5829226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- shift register
- detector
- address generator
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/068—Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection by sampling faster than the nominal bit rate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル通１ｆｉ′において、回線の特性に
適応して受信信号の識別を行なう適応型１ｇ号識別装置
に関する。
適応して受信信号の識別を行なう適応型１ｇ号識別装置
に関する。
一般にディジタル通信に＄いては劣化要因の大きなもの
として符号量干渉が挙げられる。このような符号量干渉
を除去する技術として従来からトランスバーサルフィル
タを用いた自制等化技術がある。しかしながら、この技
術は伝送特性が森形でない場せ、例えば非線形な入出力
特性を有する増幅器を伝送路に含むような場合には、十
分等化できないという欠点がある。このような伝送路で
も有効な信号識別を行なうものとして、アールφ（ＲＡ
ＮＤＯＭ ＡＣＣＥＳＳ蔵０…０を内蔵し、ｌ込Ｍの上
位アドレスをＬサンプルの受信信号、下位アドレスをＭ
サンプルの判定結果、ＭＭの内容を送信シンボル推定１
鉦としたものである。しかしながらこの受信器はＷ の
内容を送１６シンボル推定値とするのに送信側で既知の
シンボル系列を送り、受信側でそのシンボル系列を発生
ぐるこ、とを必要とする。それゆえにプリセット型受信
器としてしか働らかないという欠点をもつ。詳細は文献
アール、シー、デ〒ビス、他４’ｅ−Ｔｌアダプジ９゛
° ノンリニアー レシーバ−フォーディジタル シ
グナリング、 アイシーシー’８０ 、 Ｐ４４．１．
１−６、１９８０ 、 （Ｒ，Ｃ，Ｉ）ａｖｉｓ、ｅｔ
ａｌ、 、 ’ Ａｎ Ａｄａｐｔｉｖｅ Ｎｏｎ１
１ｎｅａｒＲｅｃｉｅｖｅｒ ｆｏｒ Ｄｉｇｉｔａｌ
Ｓｉｇｎａｌｉｎｇ 、 ’ ＩＣＣ”ｓ６． Ｐ
４４．１゜１−６．１９ＥｓＯ）に述べられている。
として符号量干渉が挙げられる。このような符号量干渉
を除去する技術として従来からトランスバーサルフィル
タを用いた自制等化技術がある。しかしながら、この技
術は伝送特性が森形でない場せ、例えば非線形な入出力
特性を有する増幅器を伝送路に含むような場合には、十
分等化できないという欠点がある。このような伝送路で
も有効な信号識別を行なうものとして、アールφ（ＲＡ
ＮＤＯＭ ＡＣＣＥＳＳ蔵０…０を内蔵し、ｌ込Ｍの上
位アドレスをＬサンプルの受信信号、下位アドレスをＭ
サンプルの判定結果、ＭＭの内容を送信シンボル推定１
鉦としたものである。しかしながらこの受信器はＷ の
内容を送１６シンボル推定値とするのに送信側で既知の
シンボル系列を送り、受信側でそのシンボル系列を発生
ぐるこ、とを必要とする。それゆえにプリセット型受信
器としてしか働らかないという欠点をもつ。詳細は文献
アール、シー、デ〒ビス、他４’ｅ−Ｔｌアダプジ９゛
° ノンリニアー レシーバ−フォーディジタル シ
グナリング、 アイシーシー’８０ 、 Ｐ４４．１．
１−６、１９８０ 、 （Ｒ，Ｃ，Ｉ）ａｖｉｓ、ｅｔ
ａｌ、 、 ’ Ａｎ Ａｄａｐｔｉｖｅ Ｎｏｎ１
１ｎｅａｒＲｅｃｉｅｖｅｒ ｆｏｒ Ｄｉｇｉｔａｌ
Ｓｉｇｎａｌｉｎｇ 、 ’ ＩＣＣ”ｓ６． Ｐ
４４．１゜１−６．１９ＥｓＯ）に述べられている。
本発明の目的は、線形伝送路のみならず非線形な伝送特
性を有する伝送路に対しても、その伝送路に対しても、
その伝送路の特性に適応して最適′に近い識別を可能と
する信号識別装置を提供することにある。
性を有する伝送路に対しても、その伝送路に対しても、
その伝送路の特性に適応して最適′に近い識別を可能と
する信号識別装置を提供することにある。
次に本発明の詳細な説明する。話を簡単にするために、
２値伝送を仮定する。今、受信信号昨をγｐ−θ、ｓ”
ｐ＋１ ＋ ’ｐ ＋ ０−ｂ ５ｔ ・・’（
１）とする。ここで受信信号ｒｐ＋１．ｒｐ、ひとつ前
の判定結果ヘ−１をそれぞれｘ＊ｙｅｚ＄にとると、信
号点は第１図のＡ平面とＢ平面上にプロツトされ、Ａ平
面及びＢ平面上には第２図に示すように配置されている
。第２図中のＯ印は送信シンボル〜■１のときの信号点
を表わし、第２図中のＸ印は送信シンボルａｐ”利のと
きの信号点を表わす。
２値伝送を仮定する。今、受信信号昨をγｐ−θ、ｓ”
ｐ＋１ ＋ ’ｐ ＋ ０−ｂ ５ｔ ・・’（
１）とする。ここで受信信号ｒｐ＋１．ｒｐ、ひとつ前
の判定結果ヘ−１をそれぞれｘ＊ｙｅｚ＄にとると、信
号点は第１図のＡ平面とＢ平面上にプロツトされ、Ａ平
面及びＢ平面上には第２図に示すように配置されている
。第２図中のＯ印は送信シンボル〜■１のときの信号点
を表わし、第２図中のＸ印は送信シンボルａｐ”利のと
きの信号点を表わす。
判定帰還塑自動等化器はこの平面を第２図中の破線で示
されている直ｄ （識別Ｗａ）で２つに分ＩＪＩするも
のである。詳しくは火照、永野、佐藤、°学習機械と確
率密度計算器（コンビーータ基礎ａＩＩ座８） に述べ
られている。
されている直ｄ （識別Ｗａ）で２つに分ＩＪＩするも
のである。詳しくは火照、永野、佐藤、°学習機械と確
率密度計算器（コンビーータ基礎ａＩＩ座８） に述べ
られている。
本発明は３次元空間に２個の識別関数μｍ（ｘ。
７ｓ”）ｅμｍ１ （”＠ Ｙ ｇ ”）を用意し、
受信信号ｒｐ＋ｔ、 ｒｐと判定結果ａｐ−１を得ると
、声、（ｒｐ＋１．’ｐｔａｐ、）と、μｍｔ（ｒ、、
、ｉ、、ａｐ−、）の大小を比較し、μｍ−ｍａｘ（＃
、 、 ＃−１ｊのとき＋１ 、 ｔｓ−１＝ｍａｘ（
ｐｏ、μｍ１）のと ５き−１を出力するものである
。ｍａｘ （ａ 、ｂ 、・・・）はａ、ｂ・・・の最
大値である。前記識別関数を適応的に変化させる学習ア
ルゴリズムは次に示す＠△ 今ｐ−１時刻にａｐ、よ と判定し、ｐ時刻にｒｐ、を
、？＋１時刻にｒ、□ を受信したとする。このとき判
１Ｏ−（２） のように更新する。但し、”’（ｘ＋Ｙｗヘー〇とμへ
Ｃ”Ｊ＊’ｐ−１）はｐ時刻の識別関数でありｓ ｇ
（ｘｔ ｙ）は；ｓ３図に示されるような、原点を頂点
とし、原点から遠ざかるに従〆い減衰する関数である。
受信信号ｒｐ＋ｔ、 ｒｐと判定結果ａｐ−１を得ると
、声、（ｒｐ＋１．’ｐｔａｐ、）と、μｍｔ（ｒ、、
、ｉ、、ａｐ−、）の大小を比較し、μｍ−ｍａｘ（＃
、 、 ＃−１ｊのとき＋１ 、 ｔｓ−１＝ｍａｘ（
ｐｏ、μｍ１）のと ５き−１を出力するものである
。ｍａｘ （ａ 、ｂ 、・・・）はａ、ｂ・・・の最
大値である。前記識別関数を適応的に変化させる学習ア
ルゴリズムは次に示す＠△ 今ｐ−１時刻にａｐ、よ と判定し、ｐ時刻にｒｐ、を
、？＋１時刻にｒ、□ を受信したとする。このとき判
１Ｏ−（２） のように更新する。但し、”’（ｘ＋Ｙｗヘー〇とμへ
Ｃ”Ｊ＊’ｐ−１）はｐ時刻の識別関数でありｓ ｇ
（ｘｔ ｙ）は；ｓ３図に示されるような、原点を頂点
とし、原点から遠ざかるに従〆い減衰する関数である。
受信ｌ中の０印のところで、識別［ｉ μｍ１ （ｘ−
ｙ＋”ｐ−１）１１ス印のところで山ができる。したが
っ（４４４図中の破森が城別線となる。判定結果ら は
常に正しいとは限らないが、正しい判定結果の割合が誤
った判定に対し多い場合は、識別関数はより正しい判定
結果を与えるように吏新され、学習動作の収束した定常
状態では判定結果は送信シンボルと等しくなる。但し歪
か非常に大きな場合は、データモデム等で用いられる公
知のトレーニング方法によう”Ｃ学習を収束させ°Ｃか
ら適応動作に移行する方法を用いることが可能である。
ｙ＋”ｐ−１）１１ス印のところで山ができる。したが
っ（４４４図中の破森が城別線となる。判定結果ら は
常に正しいとは限らないが、正しい判定結果の割合が誤
った判定に対し多い場合は、識別関数はより正しい判定
結果を与えるように吏新され、学習動作の収束した定常
状態では判定結果は送信シンボルと等しくなる。但し歪
か非常に大きな場合は、データモデム等で用いられる公
知のトレーニング方法によう”Ｃ学習を収束させ°Ｃか
ら適応動作に移行する方法を用いることが可能である。
本発明は識別線として、直線に限らす仔意の曲線を取り
つる。したがって非線形歪が伝送路に存在し、第一５図
に示されるような巌形自動等化器ではす類不可能な受信
信号であっても、識別線か第す図中の実線のようになり
分類される。
つる。したがって非線形歪が伝送路に存在し、第一５図
に示されるような巌形自動等化器ではす類不可能な受信
信号であっても、識別線か第す図中の実線のようになり
分類される。
次に図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。第６
図は本発明の実施例を示す図である。
図は本発明の実施例を示す図である。
本実施例ではＮ稙伝送を考えている。入力端子ＩＩ）Ｏ
から入力された受信信号はＡＡ）変換器１０１によって
にビットのディジタル信号に変換され、その出力はＬ段
の直列入力並列出力のシフトレジスタ１０２に入力され
る。シフトレジスタ１０２の出カバターンはＬサンプル
の受信信号に対応し、次のアドレス発生器１０３に入力
される。アドレス発生器１０３でははじめに、前記シフ
トレジスタ１０２の出カバターンを出力して、Ｎ個の記
憶回路１０４のアドレスの一部を指定する。残りのアド
レスは後で述べる検出器１０５の出力を入力とするＭ段
の直列入力並列出力シフトレジスタ）０６よって指定さ
れる。Ｎ個の記憶回路１０４は前に述べた識別関数とし
て働き、この出力は検出器１０５に入力される・検出器
Ｎ個の記憶回路１０４から最大出力をもつ記憶回路を選
択し、その記憶回路に対応させであるシンボルを出力端
子１０７から出力する０次にアドレス発生器１０３で、
シフトレジスタ１０２の出カバターンの近傍（この場合
の近傍はＬサンプルの受信信号をＬ次元ベクトルと考え
たとき、このペクトれに同期して演算回路１０７で（２
）式に示された演算を行ない、前記最大出力をもつ記憶
回路の内容を更新スる。Ｍ段のシフトレジスタ１０６で
は前記検出器出力をＭサンプル蓄え、Ｎ個の記憶り路１
０４のアドレスの一部を指定する。制御回路１０８はア
ドレス発生器ｉ０３．Ｎ個の記憶回路１０４．検出器１
〜。
から入力された受信信号はＡＡ）変換器１０１によって
にビットのディジタル信号に変換され、その出力はＬ段
の直列入力並列出力のシフトレジスタ１０２に入力され
る。シフトレジスタ１０２の出カバターンはＬサンプル
の受信信号に対応し、次のアドレス発生器１０３に入力
される。アドレス発生器１０３でははじめに、前記シフ
トレジスタ１０２の出カバターンを出力して、Ｎ個の記
憶回路１０４のアドレスの一部を指定する。残りのアド
レスは後で述べる検出器１０５の出力を入力とするＭ段
の直列入力並列出力シフトレジスタ）０６よって指定さ
れる。Ｎ個の記憶回路１０４は前に述べた識別関数とし
て働き、この出力は検出器１０５に入力される・検出器
Ｎ個の記憶回路１０４から最大出力をもつ記憶回路を選
択し、その記憶回路に対応させであるシンボルを出力端
子１０７から出力する０次にアドレス発生器１０３で、
シフトレジスタ１０２の出カバターンの近傍（この場合
の近傍はＬサンプルの受信信号をＬ次元ベクトルと考え
たとき、このペクトれに同期して演算回路１０７で（２
）式に示された演算を行ない、前記最大出力をもつ記憶
回路の内容を更新スる。Ｍ段のシフトレジスタ１０６で
は前記検出器出力をＭサンプル蓄え、Ｎ個の記憶り路１
０４のアドレスの一部を指定する。制御回路１０８はア
ドレス発生器ｉ０３．Ｎ個の記憶回路１０４．検出器１
〜。
演算回路１０７．を制御して、まず最大値をもつ記憶回
路の検出、次に最大値をもつ記憶回路の内容の更新を行
なわせる。
路の検出、次に最大値をもつ記憶回路の内容の更新を行
なわせる。
なお、上記説明は一次元振幅変調に関して行なったが、
本発明は二次元振幅変調に適用することができる。
本発明は二次元振幅変調に適用することができる。
以上説明したように本発明は識別関数を適応的に変化さ
せて、識別線を変化させるため、識別線として任意の曲
線をとりつる。したがって本装置は線形伝送路のみなら
ず非線形な伝送特性を有す伝送路に対しても、その伝送
特性に適応して最適に近い識別を可能とする。
せて、識別線を変化させるため、識別線として任意の曲
線をとりつる。したがって本装置は線形伝送路のみなら
ず非線形な伝送特性を有す伝送路に対しても、その伝送
特性に適応して最適に近い識別を可能とする。
第１図、シジ２図は符号量干渉を受けた信号点の配置を
示す図、第３図は識別関数の更新のための関数ｇ （ｘ
、 ｙ）を示す図、第４図は収束したときの識別関数
を示す図、第５図は線形自動等信器と本装置が形成する
識別線を示す図、嬉６図は本発明の実施例を示す図、第
７図はシフトレジスタ１０２の出カバターンの近傍を示
す図である。 １Ｇ−において、ｊＯｏは入力端子、１０１ は〜の変
換器、１０２はシフトレジスタ、１０３は摂動回路、１
０４は複数の記憶回路、１ｏ！ｂ は検出器、１０６
はシフトレジスタ、】０７は出力端子、１０８は演
算回路、１ｏ８は制御回路、図中の矢印のついた破線は
第 １山 第２０ へ手（ｚ Ｂ甲面 第う記 括 ４ 記 Ａ平面 Ｂ平面 物ξの ＡＪＦ品 ／３年茄 第 ム 記
示す図、第３図は識別関数の更新のための関数ｇ （ｘ
、 ｙ）を示す図、第４図は収束したときの識別関数
を示す図、第５図は線形自動等信器と本装置が形成する
識別線を示す図、嬉６図は本発明の実施例を示す図、第
７図はシフトレジスタ１０２の出カバターンの近傍を示
す図である。 １Ｇ−において、ｊＯｏは入力端子、１０１ は〜の変
換器、１０２はシフトレジスタ、１０３は摂動回路、１
０４は複数の記憶回路、１ｏ！ｂ は検出器、１０６
はシフトレジスタ、】０７は出力端子、１０８は演
算回路、１ｏ８は制御回路、図中の矢印のついた破線は
第 １山 第２０ へ手（ｚ Ｂ甲面 第う記 括 ４ 記 Ａ平面 Ｂ平面 物ξの ＡＪＦ品 ／３年茄 第 ム 記
Claims (1)
- Ｎ（正整数）値のディジタル通信において、受（正整数
）サンプル蓄えるＬ段のシフトレジスタと、該シフトレ
ジスタの出カバターンとその近傍トレジスタの出カバタ
ーンとをアドレスとするＮ個の記憶回路と、前記アドレ
ス発生器用カバターンが前ｉＬ段のシフトレジスタの出
カバターンのと！Ｎ個の記憶回路から最大出力を持つ記
憶回路を選択し該記憶回路に対応した送信シンボルを出
力する検出器と、前記アドレス発生器と同期をとり、前
記最大出力をもつ記憶回路の内容に１よりも小さい数を
乗算し、次に前記り段のシフトレジスタの出カバターン
と前記アドレス発生器の出カバターンとの距離に対して
単調減少な正の数を加算して骸最大出力をもつ記憶回路
の内容を更新させる演算回路と、前記検出器の出力を入
力としその出カバターンが前記Ｎ個の記憶回路のアドレ
スの１部を構成するＭ段のシフトレジスタと、前起アド
レス発生器、記憶回路、検出器、演算回路の動作を制御
するｉｌｌω）１１ｕ路から構成され、回１腺の特性に
入信して受信暗号を識別することを特徴とする適応型信
号線１ルｉ６
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12706381A JPS5829226A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 適応型信号識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12706381A JPS5829226A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 適応型信号識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829226A true JPS5829226A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14950663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12706381A Pending JPS5829226A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 適応型信号識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829226A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2611100A1 (fr) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | Nippon Telegraph & Telephone | Appareil de decodage de code numerique |
| FR2685486A1 (fr) * | 1991-12-19 | 1993-06-25 | Inst Francais Du Petrole | Methode et dispositif pour mesurer les niveaux d'amplitude successifs de signaux recus sur une voie de transmission. |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12706381A patent/JPS5829226A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2611100A1 (fr) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | Nippon Telegraph & Telephone | Appareil de decodage de code numerique |
| FR2685486A1 (fr) * | 1991-12-19 | 1993-06-25 | Inst Francais Du Petrole | Methode et dispositif pour mesurer les niveaux d'amplitude successifs de signaux recus sur une voie de transmission. |
| US5351271A (en) * | 1991-12-19 | 1994-09-27 | Institut Francais Du Petrole | Method and device for measuring the successive amplitude levels of signals received on a transmission channel |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5272723A (en) | Waveform equalizer using a neural network | |
| US5111484A (en) | Adaptive distortion canceller | |
| KR930003752A (ko) | 적응형 이퀄라이저용 캐리어 위상 복구 | |
| US4580275A (en) | Adaptive equalizer for binary signals and method of operating same | |
| JP3190369B2 (ja) | 離散的信号の受信方法及び受信機 | |
| AU3134297A (en) | Single side-band modulation system for use in digitally implemented multicarrier transmission systems | |
| JPS60117827A (ja) | 最適位置を求める方法および回路 | |
| US6754293B1 (en) | Method and circuit arrangement for processing a signal containing interference | |
| EP0092569B1 (en) | A fir-type balance filter incorporated in the transmitter-receiver unit in a telecommunication system | |
| AU781463B2 (en) | Adaptive array apparatus for correcting phase for forming directional pattern and correction method | |
| JPS5829226A (ja) | 適応型信号識別装置 | |
| US3566033A (en) | Frequency shift signal transmission systems using half-cycles of frequency shift oscillator | |
| US3261919A (en) | Asynchronous pulse multiplexing | |
| CA1111562A (en) | Method and device for measuring the slope of the envelope delay characteristic of a transmission channel and their application to the automatic equalizer selection technique | |
| CA1083227A (en) | Method and apparatus for performing binary equalization in voice-band phase-modulation modems | |
| US6122330A (en) | Diversity combining | |
| US4432094A (en) | Method for recognizing digital information transmitted in a mobile radio communication system | |
| US4442531A (en) | Method and apparatus for recognizing digital information in digital information transmission, particularly in mobil radio communications systems | |
| Goetz et al. | On-line adaptation of a signal predistorter through dual reinforcement learning | |
| Catipovic et al. | Noise cancelling performance of an adaptive receiver for underwater communications | |
| JPH04275708A (ja) | 非線形歪補償回路 | |
| Amini et al. | A BFSK neural network demodulator with fast training hints | |
| EP0792050A2 (en) | Distribution of reference symbols in a frame | |
| JPH05145445A (ja) | デジタルマイクロ波通信システムの自動等化器 | |
| CA1261008A (en) | Adaptive transversal filter |