JPS5828405U - ボ−ルクラッチ機構 - Google Patents
ボ−ルクラッチ機構Info
- Publication number
- JPS5828405U JPS5828405U JP12330081U JP12330081U JPS5828405U JP S5828405 U JPS5828405 U JP S5828405U JP 12330081 U JP12330081 U JP 12330081U JP 12330081 U JP12330081 U JP 12330081U JP S5828405 U JPS5828405 U JP S5828405U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch plate
- ball
- plate
- oval groove
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図〜第3図は従来のボールクラッチ機構の概略的構
成を示す図で第1図は断面図、第2図および第3図は主
動クラッチ板と従動クラッチ板の内側面図、第1図〜第
3図a、 bは本考案のボールクラッチ機構の一実施
例を示す図で、第4図は弾性板側からみた側面図、第5
図は右半面を切断して示した上側面図、第6図は主動ク
ラッチ板の対向面を示す平面図、第7図は従動クラッチ
板の対向面を示す平面図、第8図は両クラッチ板を重ね
合せた場合の小判形溝とスチールボールと係合凹部との
関係を示す図、第9図a、 bは動作説明用部分断面
図、第10図a、 b、 eおよび第11図a、
b、 cは前記実施例における係合凹部の変形例を
示す図である。 11・・・→オームギヤ、12・・・ウオームホイール
、13・・・回転軸、14・・・固定軸、15・・・弾
性板、16・・・固定キャップ、17・・田−プ移送用
ギヤ、18・・・ロープ、20・・・主動クラッチ板、
21a。 2 lb、 21C−・・第1の係合凹部、22a、
22b。 22C・・・第2の係合凹部、30・・・従動クラッチ
板、312、 3 lb、 31C−・・小判形溝、
40a、40b。 40C・・・スチールボール、51.52・・・係合凹
部、61.62・・・スチールボール。
成を示す図で第1図は断面図、第2図および第3図は主
動クラッチ板と従動クラッチ板の内側面図、第1図〜第
3図a、 bは本考案のボールクラッチ機構の一実施
例を示す図で、第4図は弾性板側からみた側面図、第5
図は右半面を切断して示した上側面図、第6図は主動ク
ラッチ板の対向面を示す平面図、第7図は従動クラッチ
板の対向面を示す平面図、第8図は両クラッチ板を重ね
合せた場合の小判形溝とスチールボールと係合凹部との
関係を示す図、第9図a、 bは動作説明用部分断面
図、第10図a、 b、 eおよび第11図a、
b、 cは前記実施例における係合凹部の変形例を
示す図である。 11・・・→オームギヤ、12・・・ウオームホイール
、13・・・回転軸、14・・・固定軸、15・・・弾
性板、16・・・固定キャップ、17・・田−プ移送用
ギヤ、18・・・ロープ、20・・・主動クラッチ板、
21a。 2 lb、 21C−・・第1の係合凹部、22a、
22b。 22C・・・第2の係合凹部、30・・・従動クラッチ
板、312、 3 lb、 31C−・・小判形溝、
40a、40b。 40C・・・スチールボール、51.52・・・係合凹
部、61.62・・・スチールボール。
Claims (1)
- 回転自在な第1のクラッチ板と、この第1のクラッチ板
の一側面に円周方向に対し所定角傾けて設けられた小判
形溝と、この小判形溝に半分以上埋没した状態にて上記
溝の長手方向へ移動可能に陥入された硬質ボールと、こ
のボールの小判形溝の外方へ突出してる部分に一側面を
圧接させて前記第1のクラッチ板の一側面に対向しかつ
回転自在に設けられた第2のクラッチ板と、この第2の
クラッチ板の対向面の所定の円周上に設けられ上記第1
のクラッチ板と第2のクラッチ板との相対的正回転時に
おいて前記小判形溝の一方の端部に移動した前記ボール
に対し上記ボールとの係合度が円周方向に漸次増大した
のち急に零に戻る如(係合する第1の係合凹部と、この
第1の係合凹部と対をなすように前記第2の板体の対向
面、の別の円周上に設けられ上記第1のクラッチ板と第
2のクラッチ板生の相対的逆回転時において前記小判形
溝の他方の端部に移動した前記ボールに対し上記ボール
との係合度が漸次増大したのち零に戻る如く係合する第
2の係合凹部とを具備したことを特徴とするボールクラ
ッチ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12330081U JPS5828405U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ボ−ルクラッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12330081U JPS5828405U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ボ−ルクラッチ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828405U true JPS5828405U (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=29917205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12330081U Pending JPS5828405U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ボ−ルクラッチ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828405U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63314103A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-22 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 電気車 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5059649A (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-23 |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP12330081U patent/JPS5828405U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5059649A (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-23 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63314103A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-22 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 電気車 |
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