JPS5828204Y2 - 試料採取装置 - Google Patents
試料採取装置Info
- Publication number
- JPS5828204Y2 JPS5828204Y2 JP13271879U JP13271879U JPS5828204Y2 JP S5828204 Y2 JPS5828204 Y2 JP S5828204Y2 JP 13271879 U JP13271879 U JP 13271879U JP 13271879 U JP13271879 U JP 13271879U JP S5828204 Y2 JPS5828204 Y2 JP S5828204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- opening
- hopper
- lifting platform
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンベヤ等で移送される塊状物、粉塊混合物あ
るいは粒状固形物等の移送物の一部を試料として間欠的
に採取する試料採取装置に関する。
るいは粒状固形物等の移送物の一部を試料として間欠的
に採取する試料採取装置に関する。
本考案は採取試料中に異物の混在するのを防止するほか
、試料採取中における試料の破損防止とを計り精度の高
い試料を得ることにあり、特に本考案は試料採取場所が
床面より高所に位置するものに最適とするものである。
、試料採取中における試料の破損防止とを計り精度の高
い試料を得ることにあり、特に本考案は試料採取場所が
床面より高所に位置するものに最適とするものである。
本考案の一実施例を図面に従って説明する。
図は鉄鉱石等の粉塊混合物の粒度測定を含む試験用試料
を採取するカータイプサンプラを示す。
を採取するカータイプサンプラを示す。
1は作業場建屋、2は建屋上部に粉塊混合物である移送
物3を運ぶベルトコンベヤ、4はベルトコンベヤ2上端
より落下する移送物3を上部床に置かれた収容箱5に導
入するホッパである。
物3を運ぶベルトコンベヤ、4はベルトコンベヤ2上端
より落下する移送物3を上部床に置かれた収容箱5に導
入するホッパである。
6はベルトコンベヤ2より落下する移送物3の一部を試
料として採用するサンプラで、落下する移送物を横切っ
て採取する。
料として採用するサンプラで、落下する移送物を横切っ
て採取する。
上記サンプラ6は、建屋1屋上にある高さに宋設された
2条の水平レール8上を所要範囲内横方向に往復移動可
能とする台車7と、台車7の中央下面より下方に伸びる
骨組みされたシュート取付は用垂直材9と、垂直材9の
下部に上向きの受入れ口11を有するとい型の長さの短
いシュート10とより構成され、上記シュート10はベ
ルトコンベヤ2上端下方に受入れ口11が位置するよう
取付けられている≦ 上記台車7を往復移動せしめる駆動装置としては図にお
いては、レール8と平行してエンドレスに左右側のスプ
ロケツ)12,12に張架されたチェーン13に台車7
が係合され、図示されない駆動モータにより一方のスプ
ロケットを正、逆回転して台車を移動させサンプラ6を
所要のス)。
2条の水平レール8上を所要範囲内横方向に往復移動可
能とする台車7と、台車7の中央下面より下方に伸びる
骨組みされたシュート取付は用垂直材9と、垂直材9の
下部に上向きの受入れ口11を有するとい型の長さの短
いシュート10とより構成され、上記シュート10はベ
ルトコンベヤ2上端下方に受入れ口11が位置するよう
取付けられている≦ 上記台車7を往復移動せしめる駆動装置としては図にお
いては、レール8と平行してエンドレスに左右側のスプ
ロケツ)12,12に張架されたチェーン13に台車7
が係合され、図示されない駆動モータにより一方のスプ
ロケットを正、逆回転して台車を移動させサンプラ6を
所要のス)。
−ク作動させる。
14はシュート10から試料を受取る集合ホッパにして
、上部に横巾の広い開口部15を有し、シュート10の
下端はこの開口部15に臨んでいて、開口部15の横巾
はサンプラ作動ストローク16のストローク巾より大き
くしである。
、上部に横巾の広い開口部15を有し、シュート10の
下端はこの開口部15に臨んでいて、開口部15の横巾
はサンプラ作動ストローク16のストローク巾より大き
くしである。
17は上記ホッパの開口部15を開閉せしめるダンパで
、該ダンパ17は開口部15の左右側壁に亘って架せら
れた回転軸18と一体をなす左右一対の作動レバー19
.19により回動される。
、該ダンパ17は開口部15の左右側壁に亘って架せら
れた回転軸18と一体をなす左右一対の作動レバー19
.19により回動される。
作動レバー19.19は集合ホッパ14の壁に設けられ
た切欠溝に沿って作動する。
た切欠溝に沿って作動する。
レバー19゜19の先端には吊索20.20を介して重
錘21゜21が吊られていて、通常は重錘の重さでダン
パは第3図にて実線矢印で示す閉の方向に回動され開口
部15を塞ぎ外部から異物の入るのを防止している。
錘21゜21が吊られていて、通常は重錘の重さでダン
パは第3図にて実線矢印で示す閉の方向に回動され開口
部15を塞ぎ外部から異物の入るのを防止している。
重錘が後述の昇降台によって押上げられダンパが自由に
なるとレバーとのバランスの関係でダンパ自体の重量に
より自動的に点線矢印で示す開の方向に回動するように
構成されている。
なるとレバーとのバランスの関係でダンパ自体の重量に
より自動的に点線矢印で示す開の方向に回動するように
構成されている。
なお、場合によってはダンパはばね作用によって常に開
方向に付勢するようにし、重錘が作用するとばね力に打
ち勝ってレバーを引下げダンパを閉じるようにしてもよ
い。
方向に付勢するようにし、重錘が作用するとばね力に打
ち勝ってレバーを引下げダンパを閉じるようにしてもよ
い。
22は集合ホッパ14の下部側壁との間に若干の間隔を
置いて下方に伸び下端は床面23近くに達し立設された
案内部材である。
置いて下方に伸び下端は床面23近くに達し立設された
案内部材である。
この案内部材は図示例では2条の軌条24.24が縦方
向に平行に設けられていて、この軌条に4輪の車輪26
を具える昇降台25が案内され上下に移動できるよう配
設されている。
向に平行に設けられていて、この軌条に4輪の車輪26
を具える昇降台25が案内され上下に移動できるよう配
設されている。
なお、図示されていないが、昇降台25には昇降台が軌
条より浮上がらないように浮上り防止手段が講ぜられて
いる。
条より浮上がらないように浮上り防止手段が講ぜられて
いる。
筐た、軌条24の上下にはそれぞれストッパが取付けら
れている。
れている。
昇降台25の床面(表面)には上部を開放する試料移送
容器27が集合ホッパ14の排出口28の直下に位置す
るよう装置されている。
容器27が集合ホッパ14の排出口28の直下に位置す
るよう装置されている。
上記試料移送容器27の内径は集合ホッパ14の排出口
28の外径より犬とする。
28の外径より犬とする。
同試料移送容器27の下部はラッパ状をなしその放出口
には開閉蓋29が取付けられている。
には開閉蓋29が取付けられている。
上記昇降台25はウィンチ30に巻取られる索31の先
端が案内部材22上部に取付けられた滑車32を経て昇
降台の上部材中央部に固着されていて、ウィンチ30に
よる索の送出し巻込みによって、上下方向に移動される
。
端が案内部材22上部に取付けられた滑車32を経て昇
降台の上部材中央部に固着されていて、ウィンチ30に
よる索の送出し巻込みによって、上下方向に移動される
。
従って試料移送容器27は昇降台と共に上下移動する。
なお、重錘21は昇降台25に取付けられた試料採取容
器27が上昇し集合ホッパ14の下端試料採取位置に達
すると昇降台25によって押上げられるよう吊索20の
長さは調節されている。
器27が上昇し集合ホッパ14の下端試料採取位置に達
すると昇降台25によって押上げられるよう吊索20の
長さは調節されている。
上記構成においてその作用について説明すると、装置運
転中は移送物3はベルトコンベヤ2にて送られコンベヤ
の上端より落下し反答箱5に受入れられる。
転中は移送物3はベルトコンベヤ2にて送られコンベヤ
の上端より落下し反答箱5に受入れられる。
サンプラ6は試料採取u外は休止しており、第2図の実
線に示すように一方(図では右方)に寄せられていて、
シュート10は移送物の落下流路外に位置しており、ま
た、試料移送容器27は昇降台25と共に第1図点線の
位置aに下降しており、ダンパ17は第3図に示すよう
にその作動レバー19の先端に吊るした重錘21の作用
で集合ホッパ入口を塞いでおり、落下する移送物の飛散
するものがあっても集合ホッパ内への進入を防止してい
る。
線に示すように一方(図では右方)に寄せられていて、
シュート10は移送物の落下流路外に位置しており、ま
た、試料移送容器27は昇降台25と共に第1図点線の
位置aに下降しており、ダンパ17は第3図に示すよう
にその作動レバー19の先端に吊るした重錘21の作用
で集合ホッパ入口を塞いでおり、落下する移送物の飛散
するものがあっても集合ホッパ内への進入を防止してい
る。
33は作動レバー19のストッパを示す。
試料採取時には、ウィンチ30の操作で昇降台25を引
上げると試料移送容器2Tも共に引上げられ、集合ホッ
パ下端試料採取位置に試料移送容器が達すると昇降台2
5が第4図に示すように重錘21を押上げ昇降台は停止
する。
上げると試料移送容器2Tも共に引上げられ、集合ホッ
パ下端試料採取位置に試料移送容器が達すると昇降台2
5が第4図に示すように重錘21を押上げ昇降台は停止
する。
するとダンパ17が開き試料採取が可能となる。
そこでサンプラ6を第2図の実線の位置から左側点線の
位置1で移動さすと、シュート10は落下する移送物3
を横切るためこの間試料の採取が行なわれる。
位置1で移動さすと、シュート10は落下する移送物3
を横切るためこの間試料の採取が行なわれる。
試料採取完了後、ウィンチ30の操作で試料移送容器2
7を降ろせばダンパ17は自由となり閉方向に自動的に
回動され、サンプラは次の試料採取容器で休止される。
7を降ろせばダンパ17は自由となり閉方向に自動的に
回動され、サンプラは次の試料採取容器で休止される。
上記において、昇降台25の昇降と、サンプラ6の横移
動はボタン操作によって別個にモータを駆動させ行なう
ようにしても、電気的に両者を連動させるようにしても
よい。
動はボタン操作によって別個にモータを駆動させ行なう
ようにしても、電気的に両者を連動させるようにしても
よい。
このようにウィンチの操作で床面23近く聾で降下され
た試料移送容器27内の試料はその下に待期している試
料運搬車34に移され、試料は試験に供される。
た試料移送容器27内の試料はその下に待期している試
料運搬車34に移され、試料は試験に供される。
従来のこの種試料採取装置の集合ホッパ開口部には異物
の入るのを防止する装置がなく、このため試料を採取し
ていない時(サンプラ休止時)も落下中の移送物相互の
衝突による散乱、または落下途中でサンプラに当っては
ね返る移送物が集合ホッパの開口部から飛込み異物とし
て滞留し、次の採取試料と混合し異物を含んだ試料とな
ってし昔い、試料の正しい測定結果が得られないことに
なる。
の入るのを防止する装置がなく、このため試料を採取し
ていない時(サンプラ休止時)も落下中の移送物相互の
衝突による散乱、または落下途中でサンプラに当っては
ね返る移送物が集合ホッパの開口部から飛込み異物とし
て滞留し、次の採取試料と混合し異物を含んだ試料とな
ってし昔い、試料の正しい測定結果が得られないことに
なる。
また、試料を高所にて採取するに本考案では集合ホッパ
よりの試料を上下移動する試料移送容器により受取るが
、従来の方式では集合ホッパの排出口に垂直なシュート
を連結し床面普で伸ばしているため落下距離が長く、こ
のため試料が落下途中でシュート壁に当ったり、または
試料同志がぶつかり合いあるいは落下衝撃により破砕、
摩砕を生じ試料の粒度が変化してし1う等の欠点があっ
た。
よりの試料を上下移動する試料移送容器により受取るが
、従来の方式では集合ホッパの排出口に垂直なシュート
を連結し床面普で伸ばしているため落下距離が長く、こ
のため試料が落下途中でシュート壁に当ったり、または
試料同志がぶつかり合いあるいは落下衝撃により破砕、
摩砕を生じ試料の粒度が変化してし1う等の欠点があっ
た。
しかるに本考案においては、サンプラより試料の投入さ
れる集合ホッパの入口に重錘の作用にて閉方向に作動す
るダンパを設けたので、サンプラ休止時に集合ホッパに
異物の進入するを防止できる。
れる集合ホッパの入口に重錘の作用にて閉方向に作動す
るダンパを設けたので、サンプラ休止時に集合ホッパに
異物の進入するを防止できる。
昔た、上記ダンパの開閉は、これと関連する重錘を試料
移送容器を取付ける昇降台の上下移動を利用して押上げ
、あるいは解放せしめて行なうため、ダンパ開閉のため
の動力源を別に要しない。
移送容器を取付ける昇降台の上下移動を利用して押上げ
、あるいは解放せしめて行なうため、ダンパ開閉のため
の動力源を別に要しない。
試料採取個所が高所であってもその高さ位置に関係なく
試料は上記昇降台と一体の試料移送容器により受けた後
、移送されるため従来の長いシュートによる落下時の試
料の破砕、摩砕が解消され、精度の良い試料が得られる
ほか、試料移送容器は試料運搬に都合のよい任意の降下
位置に停止できる利点もある。
試料は上記昇降台と一体の試料移送容器により受けた後
、移送されるため従来の長いシュートによる落下時の試
料の破砕、摩砕が解消され、精度の良い試料が得られる
ほか、試料移送容器は試料運搬に都合のよい任意の降下
位置に停止できる利点もある。
図面は本考案による試料採取装置の一実施例を示し、第
1図は側面図、第2図は第1図の■−1矢方向から視た
図、第3図および第4図は集合ホッパの開口部を重錘の
作用にてダンパをして開閉せしめる説明図で、第3図は
ダンパが閉方向に回動される場合の重錘との関係説明図
、第4図はダンパが開方向に回動される場合の重錘と昇
降台および試料移送容器との相互関係説明図、第5図は
第4図のV−■矢方向から視た図である。 6・・・・・・サンプラ、8・・・・・・案内レール、
10・・・・・・シュート、11・・・・・・受入れ口
、14・・・・・・集合ホッパ、15・・・・・・開口
部、17・・・・・・ダンパ、21・・・・・・重錘、
22・・・・・・案内部材、25・・・・・・昇降台、
27・・・・・・試料移送容器、28・・・・・・排出
口、30・・・・・・ウィンチ(昇降手段)、31・・
・・・・索(昇降手段)、32・・・・・・滑車(昇降
手段)。
1図は側面図、第2図は第1図の■−1矢方向から視た
図、第3図および第4図は集合ホッパの開口部を重錘の
作用にてダンパをして開閉せしめる説明図で、第3図は
ダンパが閉方向に回動される場合の重錘との関係説明図
、第4図はダンパが開方向に回動される場合の重錘と昇
降台および試料移送容器との相互関係説明図、第5図は
第4図のV−■矢方向から視た図である。 6・・・・・・サンプラ、8・・・・・・案内レール、
10・・・・・・シュート、11・・・・・・受入れ口
、14・・・・・・集合ホッパ、15・・・・・・開口
部、17・・・・・・ダンパ、21・・・・・・重錘、
22・・・・・・案内部材、25・・・・・・昇降台、
27・・・・・・試料移送容器、28・・・・・・排出
口、30・・・・・・ウィンチ(昇降手段)、31・・
・・・・索(昇降手段)、32・・・・・・滑車(昇降
手段)。
Claims (1)
- 上向きの受入れ口を有するシュートを下部に具え、案内
レールに案内され横方向に所定範囲内往復動するよう架
設されたサンプラ、上記シュートの放出口の下に横巾の
広い開口部を開口させ同シュートからの試料を受入れる
集合ホッパとから構成された試料採取装置において、上
記集合ホッパの上記開口部に、通常は懸吊された重錘の
作用によって同開口部を閉鎖せしめ、同重錘の作用を除
去すると自動的に同開口部は開かれるように回転自在に
設けられたダンパと、上記集合ホッパに沿つて設けられ
同ホッパより下方に伸び垂直に固定された案内部材と、
同案内部材に案内され昇降手段により上下方向に移動可
能に設けられた昇降台と、同昇降台に取付けられ上記集
合ホッパの排出口の下方に位置し上記昇降台と一体に上
下移動する試料移送容器とよりなり、上記試料移送容器
が上昇し上記集合ホッパ下端の試料採取位置に達すると
上記昇降台は上記重錘を押上げ閉状態に在るダンパを自
由とし開方向に自動的に回動せしめるようにしたことを
特徴とする試料採取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13271879U JPS5828204Y2 (ja) | 1979-09-26 | 1979-09-26 | 試料採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13271879U JPS5828204Y2 (ja) | 1979-09-26 | 1979-09-26 | 試料採取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5651054U JPS5651054U (ja) | 1981-05-07 |
JPS5828204Y2 true JPS5828204Y2 (ja) | 1983-06-20 |
Family
ID=29364325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13271879U Expired JPS5828204Y2 (ja) | 1979-09-26 | 1979-09-26 | 試料採取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828204Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-26 JP JP13271879U patent/JPS5828204Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5651054U (ja) | 1981-05-07 |
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