JPS582671A - 誘導形計器 - Google Patents
誘導形計器Info
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- JPS582671A JPS582671A JP57098565A JP9856582A JPS582671A JP S582671 A JPS582671 A JP S582671A JP 57098565 A JP57098565 A JP 57098565A JP 9856582 A JP9856582 A JP 9856582A JP S582671 A JPS582671 A JP S582671A
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- magnetic
- voltage
- bracket
- light load
- magnetic flux
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R11/00—Electromechanical arrangements for measuring time integral of electric power or current, e.g. of consumption
- G01R11/02—Constructional details
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R11/00—Electromechanical arrangements for measuring time integral of electric power or current, e.g. of consumption
- G01R11/02—Constructional details
- G01R11/17—Compensating for errors; Adjusting or regulating means therefor
- G01R11/23—Compensating for errors caused by friction, e.g. adjustment in the light load range
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電圧部と電流部とを含む電磁石装置を備え
る誘導形計IIIK関し、411Kかような誘導形計器
の一体化される固定の1負荷調整装置、っw□4.i、
。、あ。。
る誘導形計IIIK関し、411Kかような誘導形計器
の一体化される固定の1負荷調整装置、っw□4.i、
。、あ。。
電気エネルギー供給者から個人用或いは事業用とし【電
力ユーザへ送られる交織電気エネルギー七計量し負′l
R45−タするためKは4とんど例外なく電力量針等の
一導奉計器が利用されている。計器の電磁石銀量を構成
する電圧磁石部と電流磁石llK199イン電圧とツイ
ン電流とに対応する磁束が発生ずる。この磁束は導電性
円盤へ導かれ、消費されるAC電気エネルギーks幽し
て円盤が一転する。かよ5な電力量針の電磁石装置の設
計とm作とにおい文は、電圧磁束および電流磁束により
、キ田ワット時で計量される電気エネルギーの消費に対
応して予め定められた比な持つ速さ即ち較正された速度
で円盤を回転させる様に、電圧磁石部に調整装置を設け
ることかすでに知られ【いる、この計測される電気エネ
ルギーに対する円盤速度の比は、計器のワット時定数と
呼ばれることが多い。
力ユーザへ送られる交織電気エネルギー七計量し負′l
R45−タするためKは4とんど例外なく電力量針等の
一導奉計器が利用されている。計器の電磁石銀量を構成
する電圧磁石部と電流磁石llK199イン電圧とツイ
ン電流とに対応する磁束が発生ずる。この磁束は導電性
円盤へ導かれ、消費されるAC電気エネルギーks幽し
て円盤が一転する。かよ5な電力量針の電磁石装置の設
計とm作とにおい文は、電圧磁束および電流磁束により
、キ田ワット時で計量される電気エネルギーの消費に対
応して予め定められた比な持つ速さ即ち較正された速度
で円盤を回転させる様に、電圧磁石部に調整装置を設け
ることかすでに知られ【いる、この計測される電気エネ
ルギーに対する円盤速度の比は、計器のワット時定数と
呼ばれることが多い。
力率或いは電圧磁束成分逼れおよび軽負荷特性の補正お
よび調整は、誘導形電力量針における二つの一般的な較
正調整法である。較正は、ライン電圧とツイン電流とが
単位力率において同じ位相にある時、ツイン電圧に応じ
た電圧部からの磁束は、ライン電流に応じた電流部から
の磁束に対して、電気角でto”だけ遅れなければなら
ないとい5原理を含む周知の一導奉電力量計の動作の基
本的な法則に計器の動作が従5mKなされる。近頃の電
力量針では、電圧磁束と電流磁束とはこの90”位相−
係を持つ″C空隙の中へ逆向きに、空隙内の計器円盤の
表と裏の両側へ導かれる。こ”れらの磁束によって円盤
の一部分Km電流が発生する。上述の基本的な法則に従
い、機電流と電圧及び電流磁束との相互作用によって計
器円盤に計測され春電気エネルギーに比例するトルクが
発生する。
よび調整は、誘導形電力量針における二つの一般的な較
正調整法である。較正は、ライン電圧とツイン電流とが
単位力率において同じ位相にある時、ツイン電圧に応じ
た電圧部からの磁束は、ライン電流に応じた電流部から
の磁束に対して、電気角でto”だけ遅れなければなら
ないとい5原理を含む周知の一導奉電力量計の動作の基
本的な法則に計器の動作が従5mKなされる。近頃の電
力量針では、電圧磁束と電流磁束とはこの90”位相−
係を持つ″C空隙の中へ逆向きに、空隙内の計器円盤の
表と裏の両側へ導かれる。こ”れらの磁束によって円盤
の一部分Km電流が発生する。上述の基本的な法則に従
い、機電流と電圧及び電流磁束との相互作用によって計
器円盤に計測され春電気エネルギーに比例するトルクが
発生する。
電圧磁石部は、一般に、1字形磁気コアと、その中央脚
に巻かれた比較的に大きいターン数の、細い導体からな
るコイルとで構成される。
に巻かれた比較的に大きいターン数の、細い導体からな
るコイルとで構成される。
電圧コイルはかなりのインダクタンスを持ち、従ってコ
イルの発生する電圧部ll磁束は、ライン電圧に対して
かなりの遅れを持つが、さらに調整を加えなければ、必
要な900の遅れKは足りない。この磁束遅れを加える
調整のためk、電圧磁束を囲む導電性材料から成るルー
プを設はズ、このループK111m電流を発生させ、電
圧磁束成分を追加させ、この追加の成分が、電圧コイル
の主碑東成分にベクシル的に加えられて、空隙内に補正
された作動電圧磁束が形成される様にすることは胱に知
られていも、この合成された空隙電圧磁束は、単位力率
において、ライン電圧と電流磁束とに対して、実質的に
上で述べた90・遅れの関係を持つ。
イルの発生する電圧部ll磁束は、ライン電圧に対して
かなりの遅れを持つが、さらに調整を加えなければ、必
要な900の遅れKは足りない。この磁束遅れを加える
調整のためk、電圧磁束を囲む導電性材料から成るルー
プを設はズ、このループK111m電流を発生させ、電
圧磁束成分を追加させ、この追加の成分が、電圧コイル
の主碑東成分にベクシル的に加えられて、空隙内に補正
された作動電圧磁束が形成される様にすることは胱に知
られていも、この合成された空隙電圧磁束は、単位力率
において、ライン電圧と電流磁束とに対して、実質的に
上で述べた90・遅れの関係を持つ。
軽負荷調整は、位相遅れ調整と違って、ツイン電流の値
の小さい時電圧磁束の非対称成分が計器円盤ヘトルタ!
加える。軽負荷調整の一部分は計器円盤を支え411転
軸に働く僅かな摩擦による抵抗を補償し、残りの部分は
、磁気誘導の低い部分で、ライン電流に調達する磁束が
電In比例しないで少くなる原図となる。積層磁気コア
の纏蓋でない低い透磁率特性の補償を行う、電lI!装
置のh(64のでの、電圧磁石部での、軽負荷調整の補
正と較正とは、主となる中央電圧磁極面とI対の補助電
圧磁極面との間に形成される非対称電圧磁束の磁気駆動
効果で与えられる円盤トルクの調整Kll係する。1次
電圧磁束の通路は二つに分かれて、主電圧am画の両側
の、2字形電圧コアの両脚の麿一端に形成される/対の
補助電圧磁極面と6盤との間に延びている。この−次磁
束通路は大きい磁束分路回路を形成し【、電圧磁束の漏
れ成分即ち円盤非駆動成分を運ぶ。米tIl特許第1デ
参tt亭−号には、補助磁極面に重って移動し得る二つ
の磁気部材な含む軽負荷調整器が記載され【いる、これ
らの磁気部材ICよって(その位置に従って)、円盤に
働く主駆動トルクに対し【、定められた加算または減算
関係で、駆動磁束通路に影響を与えて、円盤枢動磁束の
非対称性t−形形成る。これらの磁気部材は計器の電磁
石装置に一定される黄銅のプフケツ)K移動可能に取付
けられる。
の小さい時電圧磁束の非対称成分が計器円盤ヘトルタ!
加える。軽負荷調整の一部分は計器円盤を支え411転
軸に働く僅かな摩擦による抵抗を補償し、残りの部分は
、磁気誘導の低い部分で、ライン電流に調達する磁束が
電In比例しないで少くなる原図となる。積層磁気コア
の纏蓋でない低い透磁率特性の補償を行う、電lI!装
置のh(64のでの、電圧磁石部での、軽負荷調整の補
正と較正とは、主となる中央電圧磁極面とI対の補助電
圧磁極面との間に形成される非対称電圧磁束の磁気駆動
効果で与えられる円盤トルクの調整Kll係する。1次
電圧磁束の通路は二つに分かれて、主電圧am画の両側
の、2字形電圧コアの両脚の麿一端に形成される/対の
補助電圧磁極面と6盤との間に延びている。この−次磁
束通路は大きい磁束分路回路を形成し【、電圧磁束の漏
れ成分即ち円盤非駆動成分を運ぶ。米tIl特許第1デ
参tt亭−号には、補助磁極面に重って移動し得る二つ
の磁気部材な含む軽負荷調整器が記載され【いる、これ
らの磁気部材ICよって(その位置に従って)、円盤に
働く主駆動トルクに対し【、定められた加算または減算
関係で、駆動磁束通路に影響を与えて、円盤枢動磁束の
非対称性t−形形成る。これらの磁気部材は計器の電磁
石装置に一定される黄銅のプフケツ)K移動可能に取付
けられる。
このブラケットには磁気部材を移動させるためのネジの
設けられた調整部材が設けられている。
設けられた調整部材が設けられている。
米13Il特許第1ダ93141号には、非磁性ブラケ
ットに乗ゼられた軟磁性部材を含む軽負荷調整器が記載
されて3いる。この磁性部材は回動可能にプツケットK
IIL付けられ、その端が電圧磁束アームの面上まで孤
び【、軽負荷の較正を可能にしている。11た、米l1
II!l許第1+コ/20デ0号は、電圧磁気コアに直
IIK取付けられたプラットホー五部分と一体に形成さ
れた電圧磁束位相遅れループを持つ、電力量針の電圧磁
石部に関するものである。そのプラットホームに軽負荷
調整部材が移動可能に取付けられ、プラットホームに設
けられた手動の部材で、調整部材を計器の正しい動作の
得られる位置まで移動させることができる様にされてい
る。
ットに乗ゼられた軟磁性部材を含む軽負荷調整器が記載
されて3いる。この磁性部材は回動可能にプツケットK
IIL付けられ、その端が電圧磁束アームの面上まで孤
び【、軽負荷の較正を可能にしている。11た、米l1
II!l許第1+コ/20デ0号は、電圧磁気コアに直
IIK取付けられたプラットホー五部分と一体に形成さ
れた電圧磁束位相遅れループを持つ、電力量針の電圧磁
石部に関するものである。そのプラットホームに軽負荷
調整部材が移動可能に取付けられ、プラットホームに設
けられた手動の部材で、調整部材を計器の正しい動作の
得られる位置まで移動させることができる様にされてい
る。
この発明の目的は固定軽負荷調整装置を有する改良塵の
誘導形針優な得ることである。
誘導形針優な得ることである。
この目的に―み、本発明は、それぞれ磁束を発生する電
圧磁石部および電流磁石部と、これらの磁石部から導か
れる磁束に応じた速度で駆動される回転可能な円盤とを
備えた誘導形動器であって、前記電圧磁石部が、端に主
磁極面を有する中央脚および前記主磁極面の両側で同平
面内の補助磁極面を端に有する一つの隣接脚を備え、第
1によび最後の積層板が夫々第1および第1側面を形成
し【なる略々1字形め積層磁気コアと、前記中央脚に畳
かれた電圧コイルと。
圧磁石部および電流磁石部と、これらの磁石部から導か
れる磁束に応じた速度で駆動される回転可能な円盤とを
備えた誘導形動器であって、前記電圧磁石部が、端に主
磁極面を有する中央脚および前記主磁極面の両側で同平
面内の補助磁極面を端に有する一つの隣接脚を備え、第
1によび最後の積層板が夫々第1および第1側面を形成
し【なる略々1字形め積層磁気コアと、前記中央脚に畳
かれた電圧コイルと。
前記第1側面に対して磁気的に近くに置かれ、前記補助
−極面のうちの一方の一極面の−IIK重なる様K[び
た固定タブを有すゐ固定軽負荷調整器ブラケットと、前
記壕負荷□調整器プラーットおよび前記第1側面間にお
かれ、前記軽負荷調整器ブラケットおよび前記磁気コア
の積層板と共に剛性の組立体を形成す′る15に一体に
結合された非磁性スペーサと、 #ffi軽負荷調整器
ブラケットに支持されたネジと、前記ネジと嶌び、上記
再負荷調整器ブラケットと共に−の磁束分路を形成する
可動タブとを備えてなる誘導形動器に在る。
−極面のうちの一方の一極面の−IIK重なる様K[び
た固定タブを有すゐ固定軽負荷調整器ブラケットと、前
記壕負荷□調整器プラーットおよび前記第1側面間にお
かれ、前記軽負荷調整器ブラケットおよび前記磁気コア
の積層板と共に剛性の組立体を形成す′る15に一体に
結合された非磁性スペーサと、 #ffi軽負荷調整器
ブラケットに支持されたネジと、前記ネジと嶌び、上記
再負荷調整器ブラケットと共に−の磁束分路を形成する
可動タブとを備えてなる誘導形動器に在る。
この発明によれば、誘導形動iは、ツイン電圧またはラ
イ/1mK応じてそれぞれ磁束を発生する電圧磁石部と
電流磁石部とを持つ電磁石装置を含んでいる。これらの
貴石部から導かれる磁束に応じた速度で導電性の円盤が
駆動される。電圧磁石部は、実質的KM!字形の積層磁
気コアからなり、その中央脚の端が主磁極面となり、両
側の二つの脚の端が主磁極面を挾みこれと同じ千1iK
ある補助磁極面となる。積み重ねられた第1の積層板と
最後の積層板とでコアの第111画と第1備藺とが決定
される。この電圧コアの中央脚の周りに電圧コイルが設
けられる。
イ/1mK応じてそれぞれ磁束を発生する電圧磁石部と
電流磁石部とを持つ電磁石装置を含んでいる。これらの
貴石部から導かれる磁束に応じた速度で導電性の円盤が
駆動される。電圧磁石部は、実質的KM!字形の積層磁
気コアからなり、その中央脚の端が主磁極面となり、両
側の二つの脚の端が主磁極面を挾みこれと同じ千1iK
ある補助磁極面となる。積み重ねられた第1の積層板と
最後の積層板とでコアの第111画と第1備藺とが決定
される。この電圧コアの中央脚の周りに電圧コイルが設
けられる。
電圧コアの第1IIINの近くに固定軽負荷調整器ブラ
ケットがおかれる。このブラケットには補助磁極面の一
つの−IIK重なる1IIKi!びた固定タブが設iら
れている。軽負荷調整器ブラケットと電圧コアの第11
111との間にe1m性スベーナがおかれる。ブラケッ
トには二つの−直に爾びる弧長部が設けられ、それぞれ
にネジの切られ【ない貫通孔が一つずつ形成され、これ
らの孔に一つの調整ネジが通される。この調整ネジに組
合わせられるネジの切られた部分を持つ移動タブが設け
られている。他方の補助磁極面と主磁極面とのそれぞれ
の調整可能な部分に被さる様に延びて可調整の磁束分路
1に形成す1様に移動タブがおかれる。lI定タブと移
動タブとブラケットとで補助の磁束分路が形成される。
ケットがおかれる。このブラケットには補助磁極面の一
つの−IIK重なる1IIKi!びた固定タブが設iら
れている。軽負荷調整器ブラケットと電圧コアの第11
111との間にe1m性スベーナがおかれる。ブラケッ
トには二つの−直に爾びる弧長部が設けられ、それぞれ
にネジの切られ【ない貫通孔が一つずつ形成され、これ
らの孔に一つの調整ネジが通される。この調整ネジに組
合わせられるネジの切られた部分を持つ移動タブが設け
られている。他方の補助磁極面と主磁極面とのそれぞれ
の調整可能な部分に被さる様に延びて可調整の磁束分路
1に形成す1様に移動タブがおかれる。lI定タブと移
動タブとブラケットとで補助の磁束分路が形成される。
最後に、固定軽質荷調整器ブラケットと非磁性スペーサ
と磁気コアのコア板の全てが、対応してそれぞれを貫通
する孔を持って、それらの孔に挿し通されるリベットで
しつかり結合された組立体とされる。この発明の電圧磁
石S*立は、組立がし易く、また機械的なシ冒ツタ或い
は振動に対して極めて抵抗性が高い。
と磁気コアのコア板の全てが、対応してそれぞれを貫通
する孔を持って、それらの孔に挿し通されるリベットで
しつかり結合された組立体とされる。この発明の電圧磁
石S*立は、組立がし易く、また機械的なシ冒ツタ或い
は振動に対して極めて抵抗性が高い。
電圧コアの第一の側面からは力率ブラケットが延びてい
る。このブラケツ)K設けられる磁束戻り舌片が主磁極
面の前にそれから定められた間隔な持つ様におかれる。
る。このブラケツ)K設けられる磁束戻り舌片が主磁極
面の前にそれから定められた間隔な持つ様におかれる。
この力率ブラケットと主磁極面との間に形成□される空
間の中で導電性円盤が回転する。
間の中で導電性円盤が回転する。
次に図面に示されるこの発明の実施例につい石装置10
が示されている。以下では図に示される計器につい′c
1m明するが、この発明はこれに限定されるものではな
い、すなわち、この発明は、多相の計器及び774時以
外の量の計測可能な誇導形計器にも同様に適用できるも
のである。
が示されている。以下では図に示される計器につい′c
1m明するが、この発明はこれに限定されるものではな
い、すなわち、この発明は、多相の計器及び774時以
外の量の計測可能な誇導形計器にも同様に適用できるも
のである。
計6ioの電磁石装置は、図に示されてない7し一五に
支えられた電圧部lコと電流部/参を備え【いる、11
転輪li(図にその一部分が示されている)K支えられ
る導電性円盤14が、電圧部Iコと電流IIlダとの間
の空隙内で回転する。
支えられた電圧部lコと電流部/参を備え【いる、11
転輪li(図にその一部分が示されている)K支えられ
る導電性円盤14が、電圧部Iコと電流IIlダとの間
の空隙内で回転する。
電流@/Itは積層体のC字形の磁気コアJ0と比較的
太い導体で形成される電流コイルココとで構成される。
太い導体で形成される電流コイルココとで構成される。
電流コイルJJは、従来のものの様に、計量される電力
の交流ツイン電流成分に直列に接続可能である。
の交流ツイン電流成分に直列に接続可能である。
電圧部/Jは、積層されたE字形磁気コアコクからなり
、中央の脚コロと、中央脚な挾む第1の脚コtと第一の
脚Jθとを備え、第1図に示される様に、第1の脚J#
の端が第1の補助磁極面コブとなり、第1の脚SOの端
は第一の補助磁極面31となっている。第1と第一の補
助磁極面コブとj/、は同じ平面内にある。実質的に中
央脚コロの弧長線上にある第1の部分(図に示されてな
い)と中央脚コロに対し【実質的に垂直な第一の部分J
Jとからなる拡大された積層磁極片が中央脚16に組合
され【いる。
、中央の脚コロと、中央脚な挾む第1の脚コtと第一の
脚Jθとを備え、第1図に示される様に、第1の脚J#
の端が第1の補助磁極面コブとなり、第1の脚SOの端
は第一の補助磁極面31となっている。第1と第一の補
助磁極面コブとj/、は同じ平面内にある。実質的に中
央脚コロの弧長線上にある第1の部分(図に示されてな
い)と中央脚コロに対し【実質的に垂直な第一の部分J
Jとからなる拡大された積層磁極片が中央脚16に組合
され【いる。
第一の部分Jコの端が主磁極面、y、r(第1図)にな
っている。保護材料に包み込まれ、端子J!(第一図)
を持つ電圧コイルJ、llが中央脚コロに設けられてい
る。これらの端子srは、従来のものの様に、計量され
る電力量のACライン電圧成分を受は取る様に接続可能
である。
っている。保護材料に包み込まれ、端子J!(第一図)
を持つ電圧コイルJ、llが中央脚コロに設けられてい
る。これらの端子srは、従来のものの様に、計量され
る電力量のACライン電圧成分を受は取る様に接続可能
である。
計量されるAC電力量のACツイン電圧成分とACライ
ン電流成分とで、これらの電圧コイルJ4gと電流コイ
ルココとが正しく付勢されると、E字形磁気コアコ参の
主磁極面JJとC字形磁気コアー〇の磁極面の一つとが
磁束発生源となる。それぞれの磁極面から、動作電圧磁
束成分と動作電流磁束成分とが空隙へまた円盤16へ流
れ込む。空隙での動作電圧磁束と電流磁束とKより円盤
74に渦電流が発生し、この電流が磁束と相互作用して
トルクが発生し、円盤l轟とこれを支える回転軸1gと
を回転させる0円盤に働くトルクは、ACライ/電圧と
電流の二つの成分の積とそれらの間の位相角とに関係す
る回転割合即ち回転速11−形成する7円盤16と回転
軸/lの回転は、適尚な方法で、例えば回転軸tHc結
合されるダイヤル記鋒装置(図に示されてない)によっ
て、計量される電力を表示させるのに利用できる。斯様
な計量はすでによく知られており、この発明の主要な部
分ではない。
ン電流成分とで、これらの電圧コイルJ4gと電流コイ
ルココとが正しく付勢されると、E字形磁気コアコ参の
主磁極面JJとC字形磁気コアー〇の磁極面の一つとが
磁束発生源となる。それぞれの磁極面から、動作電圧磁
束成分と動作電流磁束成分とが空隙へまた円盤16へ流
れ込む。空隙での動作電圧磁束と電流磁束とKより円盤
74に渦電流が発生し、この電流が磁束と相互作用して
トルクが発生し、円盤l轟とこれを支える回転軸1gと
を回転させる0円盤に働くトルクは、ACライ/電圧と
電流の二つの成分の積とそれらの間の位相角とに関係す
る回転割合即ち回転速11−形成する7円盤16と回転
軸/lの回転は、適尚な方法で、例えば回転軸tHc結
合されるダイヤル記鋒装置(図に示されてない)によっ
て、計量される電力を表示させるのに利用できる。斯様
な計量はすでによく知られており、この発明の主要な部
分ではない。
電圧@/JKついて、さらに説明を続ける。
磁気コアコ亭の第1の積層板と最後の積層板とでコアの
第1儒面と第1側面が形成される。磁気コアー亭の第1
側面が第1@IK示されている。
第1儒面と第1側面が形成される。磁気コアー亭の第1
側面が第1@IK示されている。
第−図に示されている様に、磁気コアコ亭の第−側面に
は、この側面から延びたカ率プラヶッ)j?が設けられ
ている。このブラケットJ?には磁束戻り舌片3デが設
けられている。この舌片J9は、第1図で見える様に、
磁極面、?J隔を置いて設けられている。円盤/A(第
一図では見えない)はこの定められた間隔の空間の中で
回転する。力率ブラヶッ)Jりと磁束戻り舌片J9とで
、磁気コアコクへの電圧磁束戻り路が形成される。
は、この側面から延びたカ率プラヶッ)j?が設けられ
ている。このブラケットJ?には磁束戻り舌片3デが設
けられている。この舌片J9は、第1図で見える様に、
磁極面、?J隔を置いて設けられている。円盤/A(第
一図では見えない)はこの定められた間隔の空間の中で
回転する。力率ブラヶッ)Jりと磁束戻り舌片J9とで
、磁気コアコクへの電圧磁束戻り路が形成される。
電圧コアj41の第1側面に続(部分が第一図に示され
ている。第1の脚コtから第1の脚J。
ている。第1の脚コtから第1の脚J。
まで、非磁性のサポート兼スペーサ プラケット参lが
延びている。このプラケット参lは、一方の縁が補助磁
極面コブ及びJ/と同じ平面にある様におかれている。
延びている。このプラケット参lは、一方の縁が補助磁
極面コブ及びJ/と同じ平面にある様におかれている。
第1図にみえる様に、このプラケット参/は、それから
それぞれ垂直に延びた3つの延長部4IJとダヂ、参!
を有しブラケット41/は全体として3字形を成してい
る。第1の弧長部−Jが第1の脚コtに沿い。
それぞれ垂直に延びた3つの延長部4IJとダヂ、参!
を有しブラケット41/は全体として3字形を成してい
る。第1の弧長部−Jが第1の脚コtに沿い。
第一の延長部ll参と第一の延長flJ*zとが中央脚
J6と第1の脚JOK沿って砥びている。第一の弧長部
41参は電圧コイルJ11の支えとなっている。ブラケ
ットll/はさらに、電圧コアコクと電圧分路部材ダク
との間の非磁性スペーサとしても働く。
J6と第1の脚JOK沿って砥びている。第一の弧長部
41参は電圧コイルJ11の支えとなっている。ブラケ
ットll/はさらに、電圧コアコクと電圧分路部材ダク
との間の非磁性スペーサとしても働く。
電圧分路部材亭りは磁気的に、主磁極面jJと補助磁極
面コ!及びJ/の近くに置かれて、プラケツ)11/の
厚さに関係して、定められた量の磁束について、磁束分
路となる。
面コ!及びJ/の近くに置かれて、プラケツ)11/の
厚さに関係して、定められた量の磁束について、磁束分
路となる。
第1の非磁性スペーサ!/と第一の非磁性スペーすjJ
とで、電圧分路部材ダγと軽負荷調整器ブラケットIl
lとの間に定められた間隔がち見られる。即ち、軽負荷
調整器ブラケットjllは磁気的に、電圧コアコ参の第
7の側面の近くKおかれる。第一”IIK示されゐ様K
、この固定軽負荷調整器プラ7ツ)jダは、タブよAを
持つ本体zzv備え、タブ!基が第1の補助磁極@29
の一部分に被さゐ様Kmびている(第一図)1、本体2
gの一方の縁に強化リブIデが形成され、このリプの一
部分は延び【プラットホーム!tどなっている。プラッ
トホームnに、それぞれこれから直角Kgびる第1の延
長部40と第一の延長部61とが島る。これらの延長部
のそれぞれに貫通孔AJ1AJが設けられている。これ
らの孔は、ネジは形成されないで、鎖線で示される様に
同軸線上に設けられる。
とで、電圧分路部材ダγと軽負荷調整器ブラケットIl
lとの間に定められた間隔がち見られる。即ち、軽負荷
調整器ブラケットjllは磁気的に、電圧コアコ参の第
7の側面の近くKおかれる。第一”IIK示されゐ様K
、この固定軽負荷調整器プラ7ツ)jダは、タブよAを
持つ本体zzv備え、タブ!基が第1の補助磁極@29
の一部分に被さゐ様Kmびている(第一図)1、本体2
gの一方の縁に強化リブIデが形成され、このリプの一
部分は延び【プラットホーム!tどなっている。プラッ
トホームnに、それぞれこれから直角Kgびる第1の延
長部40と第一の延長部61とが島る。これらの延長部
のそれぞれに貫通孔AJ1AJが設けられている。これ
らの孔は、ネジは形成されないで、鎖線で示される様に
同軸線上に設けられる。
これらの貫通孔4J、AJ&−通るネジ1フが第1と第
一の延長部40,4/I/C組合わせられる。ネジ4t
lCは、二つの延長部40,4/に挾まれる部分に、ネ
ジ6デが設けられている。
一の延長部40,4/I/C組合わせられる。ネジ4t
lCは、二つの延長部40,4/に挾まれる部分に、ネ
ジ6デが設けられている。
本体12とこれから垂直に嶌びる部分7番を持つ可動タ
ブ即ちスライダクJがある0部分76にはネジ孔to1
に持つ第1の垂直砥長部ツγと □ネジのない孔ti
を持つ第一の喬直砥長部ツlとがある。これらの二つの
孔to、1/は同軸線上に設けられている。このスライ
ダクJがネジ17と組合わされてブラケットの延長部&
0゜11に支えられ【いる。このネジ孔10とネジ6り
のネジ部4tとが螺合されてスライダクJの位置が動か
される。ネジ6テの回転によってスライダツJが第1の
補助−極面Jiと主磁極面JJとに被さを適嶋な位置へ
おかれる。斯様KL?、スツイメ即ち可動タブ?Jが、
二つの磁極面間の磁束のための調整分路となる。また、
固定軽負荷調整器プラケツ)j事の本体jjも固定タブ
j1及び可動タブ?Jと共に磁束分路の一部となる。
ブ即ちスライダクJがある0部分76にはネジ孔to1
に持つ第1の垂直砥長部ツγと □ネジのない孔ti
を持つ第一の喬直砥長部ツlとがある。これらの二つの
孔to、1/は同軸線上に設けられている。このスライ
ダクJがネジ17と組合わされてブラケットの延長部&
0゜11に支えられ【いる。このネジ孔10とネジ6り
のネジ部4tとが螺合されてスライダクJの位置が動か
される。ネジ6テの回転によってスライダツJが第1の
補助−極面Jiと主磁極面JJとに被さを適嶋な位置へ
おかれる。斯様KL?、スツイメ即ち可動タブ?Jが、
二つの磁極面間の磁束のための調整分路となる。また、
固定軽負荷調整器プラケツ)j事の本体jjも固定タブ
j1及び可動タブ?Jと共に磁束分路の一部となる。
帳負荷調整器固定プヲケツ)j事の第1の弧長部41と
スライダグJの第一の延長部りtとの関に挾まれるバネ
13がネジ4?に設けられて(・る、可動タプテJの位
置により【このバネtSが圧縮される。このバネtJは
タブデJの望ましくない動きを妨げる様に可動タブ?J
K力を加える。可動タプクJの本体11<は、主磁極面
3Jと補助磁極面31とに向か5突出部12が形成され
てい【、可動タブツJとこれらの磁極面との間の機械的
接触が改警されている。
スライダグJの第一の延長部りtとの関に挾まれるバネ
13がネジ4?に設けられて(・る、可動タプテJの位
置により【このバネtSが圧縮される。このバネtJは
タブデJの望ましくない動きを妨げる様に可動タブ?J
K力を加える。可動タプクJの本体11<は、主磁極面
3Jと補助磁極面31とに向か5突出部12が形成され
てい【、可動タブツJとこれらの磁極面との間の機械的
接触が改警されている。
固定軽負荷調整器プツケツ)j参の本体22に幾つかの
貫通孔11が設けられ【いる、これらに対応する貫通孔
が、第1と第一の非磁性スペーサ!l、!コと電圧分路
部材ダク、支持ブラケット参l、力率ブラケットJ7お
よび磁気コアー参の積層板の全てK[けられて、電圧部
lコな構成する全【の構成要素がリペッ)Kよって一つ
に結合され、非常にしつかりした信頼性の高い電圧部が
形成される。以上説明した電圧部/Jは組立が容易で、
機械的衝撃に対する抵抗力が極めて強い。
貫通孔11が設けられ【いる、これらに対応する貫通孔
が、第1と第一の非磁性スペーサ!l、!コと電圧分路
部材ダク、支持ブラケット参l、力率ブラケットJ7お
よび磁気コアー参の積層板の全てK[けられて、電圧部
lコな構成する全【の構成要素がリペッ)Kよって一つ
に結合され、非常にしつかりした信頼性の高い電圧部が
形成される。以上説明した電圧部/Jは組立が容易で、
機械的衝撃に対する抵抗力が極めて強い。
第1図はこの発明の実施例の軽負荷調整装置を備える電
圧部と電流部とを持つ誘導形計器の電磁石装置の正面図
、第一図は第11Q#)llI[−■における電圧部を
見あげる断面図、第2図は輯負荷調整器の分解斜視図で
ある0図において、io・・・電磁石装置、/J・・・
電圧磁石部1、lダ・・・電流磁石部、16・・・円盤
、−〇・・・C字形磁気コア、ココ・・・電流コイル、
コク・・・E字形磁気コア、J4・・・中央脚、−t、
SO・・・中央脚を挾む二つの脚、J!・・・第1の補
助磁極面、J/・・・第1の磁極面、j J−・・主5
11m、J It−・・電圧1ル、Jテ・−・力率ブラ
ケット、参/−・・非磁性ブラケット、参γ・−電圧分
路部材、1/・・・第1の非磁性スペーサ、jJ−・・
第一の非磁性スペーサ、jll°°°軽負荷調整器ブラ
ケット、!ト・・固定タブ、40、&/−・・喬直砥長
部、6コ、AJ・−・貫通孔、6り・−ネジ、6デ・・
・ネジ部、りJ・・・可動タブ、lσ・−ネジ孔、f?
・・・リベット孔。 −1
圧部と電流部とを持つ誘導形計器の電磁石装置の正面図
、第一図は第11Q#)llI[−■における電圧部を
見あげる断面図、第2図は輯負荷調整器の分解斜視図で
ある0図において、io・・・電磁石装置、/J・・・
電圧磁石部1、lダ・・・電流磁石部、16・・・円盤
、−〇・・・C字形磁気コア、ココ・・・電流コイル、
コク・・・E字形磁気コア、J4・・・中央脚、−t、
SO・・・中央脚を挾む二つの脚、J!・・・第1の補
助磁極面、J/・・・第1の磁極面、j J−・・主5
11m、J It−・・電圧1ル、Jテ・−・力率ブラ
ケット、参/−・・非磁性ブラケット、参γ・−電圧分
路部材、1/・・・第1の非磁性スペーサ、jJ−・・
第一の非磁性スペーサ、jll°°°軽負荷調整器ブラ
ケット、!ト・・固定タブ、40、&/−・・喬直砥長
部、6コ、AJ・−・貫通孔、6り・−ネジ、6デ・・
・ネジ部、りJ・・・可動タブ、lσ・−ネジ孔、f?
・・・リベット孔。 −1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) それぞれ磁束を発生する電、圧磁石部および
電流磁石部と、これらの磁石部から導かれる磁束に応じ
た速度で駆動される闘転可能な円盤とを備えた誘導形計
器であって、前記電圧磁石部が、端に主磁極面を有する
中央脚および前記主磁極面の両側で同平面内の補助磁極
面を端に有する一つの隣接脚を備え、第1および最後の
積層板が夫々第1および第−側面を形成してなる略々2
字形の積層磁気冨アと、前記中央脚忙巻かれた電圧;イ
ルと、 前記謔l儒面に対し【磁気的に近くに置かれ、前記補助
lI磁極面うちの一方の磁極面の一部に重なる様Kgび
た固定タブを有すiml定軽負荷調整器ブラケットと、 前記軽負荷調整器ブラケットおよび前記第1側面関に置
かれ、前記軽負荷調整器プラケットおよび前記磁気=7
の積層板と共に剛性の組立体vWI威するように一体に
結合された非amスベーナと、 前配鳴負荷舅整器ブラケットに支持されたネジと、 前記ネジと組合せられたネジ部分を持ち、前記主iui
m*よび前、記補助磁極面の5ち他方の補助磁極面の可
調節部分上に砥びて可調整磁束分路を形成するように凰
び、上記壕負荷調整働ブラケットと共に別の磁束分路を
形成する可動タブとを備えてなる誘導形計器。 (2)前記軽負荷調amブッヶットがそれぞれネジの形
成され【ない貫通孔を有する一つの垂直観長部を持ち、
前記ネジのネジ部がこれらの喬直銚長部111に黴けら
れてなる特許請求の範−第1項記載の誘導形計器、。 (2)前記可動タブが、このタブと前記主および補助磁
極胃との間の機械的接触を改善する突出部を有する特許
請求の範囲第1項記載の誘導形計器。 (4)前記軽負荷調整器ブラケット、前記非磁性スベー
ナおよび前記磁気コアの積層板が、いずれもリベットを
受入れ【剛性層立体を形成するための対応した貫通孔を
有す44I許請求の範囲第1項記載の誘導形計器。 (6)前記磁気コアの第Jl11mlが、そこから砥び
た力率ブラケットを有する特許請求の範囲第1項記載の
誘導形計器。 (明 前記非磁性スベーナKII*して電圧シャント部
材が設けられ、さらにこのシャント部材と前記軽負荷調
整器ブラケットとt−隔てる第一の非磁性スペーサを有
してなる特許請求の範囲第1項記載の誘導形計器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/272,243 US4424485A (en) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | Fixed light load adjustment assembly for induction meters |
US272243 | 1988-11-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582671A true JPS582671A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=23038999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57098565A Pending JPS582671A (ja) | 1981-06-10 | 1982-06-10 | 誘導形計器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4424485A (ja) |
JP (1) | JPS582671A (ja) |
AU (1) | AU559334B2 (ja) |
CA (1) | CA1183217A (ja) |
NZ (1) | NZ200741A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4547730A (en) * | 1984-03-19 | 1985-10-15 | General Electric Company | Light load adjust apparatus for electric meter |
US4707679A (en) * | 1984-10-22 | 1987-11-17 | Westinghouse Electric Corp. | Magnetic tamper detector |
US6016054A (en) * | 1997-07-14 | 2000-01-18 | Siemens Transmission & Distribution, Llc | Watt hour meter registration calibration method and apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4737470A (ja) * | 1971-03-22 | 1972-12-01 |
-
1981
- 1981-06-10 US US06/272,243 patent/US4424485A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-05-24 AU AU84085/82A patent/AU559334B2/en not_active Ceased
- 1982-05-25 NZ NZ200741A patent/NZ200741A/en unknown
- 1982-05-27 CA CA000403904A patent/CA1183217A/en not_active Expired
- 1982-06-10 JP JP57098565A patent/JPS582671A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4737470A (ja) * | 1971-03-22 | 1972-12-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU559334B2 (en) | 1987-03-05 |
NZ200741A (en) | 1985-11-08 |
AU8408582A (en) | 1982-12-16 |
US4424485A (en) | 1984-01-03 |
CA1183217A (en) | 1985-02-26 |
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