JPS58261A - 洗濯機の脱水受筒支持装置 - Google Patents
洗濯機の脱水受筒支持装置Info
- Publication number
- JPS58261A JPS58261A JP56095915A JP9591581A JPS58261A JP S58261 A JPS58261 A JP S58261A JP 56095915 A JP56095915 A JP 56095915A JP 9591581 A JP9591581 A JP 9591581A JP S58261 A JPS58261 A JP S58261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spherical seat
- washing machine
- support
- dehydration
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は脱水受筒を弾性的に支持すると共に運転時の脱
水受筒の振動を吸収する洗濯機の脱水受筒支持装置の改
良に関するものである。
水受筒の振動を吸収する洗濯機の脱水受筒支持装置の改
良に関するものである。
従来の1槽式脱水洗濯機は、第1図に示しだように構成
されている。第1図において、1は洗濯機本体、2は洗
濯機本体1内に設置された脱水受筒、3は脱水受筒2内
に回転自在に設置された洗濯兼脱水水槽で、底部中央に
パルセータ4が配置されている。5はモータで、その回
転は■ベルト6、クラッチ機構7を介してパルセータ4
および洗濯兼脱水水槽3に伝達される。脱水受筒2の下
部側面4箇所には下部支持体8が設けてあり、この下部
支持体8を貫通し、かつバネ9およびバネ収納部10を
介して下部支持体8と連結された4本の支え棒11を配
し、この支え棒11の上端は、洗濯機本体1の4隅に設
けた上部支持体12に球面座13およびビン14を介し
てそれぞれ連結されている。上記機構により脱水受筒2
は弾性的に、かつ左右前後に揺動可能に支持される。
されている。第1図において、1は洗濯機本体、2は洗
濯機本体1内に設置された脱水受筒、3は脱水受筒2内
に回転自在に設置された洗濯兼脱水水槽で、底部中央に
パルセータ4が配置されている。5はモータで、その回
転は■ベルト6、クラッチ機構7を介してパルセータ4
および洗濯兼脱水水槽3に伝達される。脱水受筒2の下
部側面4箇所には下部支持体8が設けてあり、この下部
支持体8を貫通し、かつバネ9およびバネ収納部10を
介して下部支持体8と連結された4本の支え棒11を配
し、この支え棒11の上端は、洗濯機本体1の4隅に設
けた上部支持体12に球面座13およびビン14を介し
てそれぞれ連結されている。上記機構により脱水受筒2
は弾性的に、かつ左右前後に揺動可能に支持される。
上記脱水受筒支持装置によれば、その組立には、先ず支
え棒11を、バネ9およびバネ収納部10を介して脱水
受筒2に突設した下部支持体8に通した後、脱水受筒2
とともに持ち上げつつ、第2図に示したように支え棒1
1の上端を上部支持体12の貫通孔15に通し、この状
態で球面座13およびこの球面座13の抜は防止用のビ
ン14を取抄付けるという頗る面倒な手順で組立てなけ
ればならず、作業性および量産性に劣るものであった。
え棒11を、バネ9およびバネ収納部10を介して脱水
受筒2に突設した下部支持体8に通した後、脱水受筒2
とともに持ち上げつつ、第2図に示したように支え棒1
1の上端を上部支持体12の貫通孔15に通し、この状
態で球面座13およびこの球面座13の抜は防止用のビ
ン14を取抄付けるという頗る面倒な手順で組立てなけ
ればならず、作業性および量産性に劣るものであった。
なお17は上部支持体12を補強するためのリプ、18
は球面座13の受部である。
は球面座13の受部である。
このような欠点を解消するために、実公昭48−353
46号公報に、第3図に示したような脱水受筒支持装置
の改良考案が提案されている。これは、上部支持体12
に、貫通孔】5から洗濯機本体1の内方縁部に至る切欠
】6を設け、予め支持装置を組立てだ状態で支え棒IJ
を前記切欠16を通して貫通孔15部へ挿入し、球面座
13をその受部18に係合させるものである。このよう
にすると、組立性が良くなり、脱水受筒2を洗濯機本体
IK容易に懸架支持することができる。
46号公報に、第3図に示したような脱水受筒支持装置
の改良考案が提案されている。これは、上部支持体12
に、貫通孔】5から洗濯機本体1の内方縁部に至る切欠
】6を設け、予め支持装置を組立てだ状態で支え棒IJ
を前記切欠16を通して貫通孔15部へ挿入し、球面座
13をその受部18に係合させるものである。このよう
にすると、組立性が良くなり、脱水受筒2を洗濯機本体
IK容易に懸架支持することができる。
しかしながら、脱水受筒2を洗濯機本体lに懸架した状
態では、第4図に示したように、一般に支え棒11はそ
の下端部が上端部より内側に寄るため、脱水受筒2とそ
れに満たされる水の重量、および脱水振動時の繰り返し
荷重は、垂直分力y、水平分力xjして球面座13に作
用し、その水平分力xll上部支持体12の切欠16の
方向とほぼ同方向に働くので、上部支持体12に係合し
た球面座13は洗濯機運転中に逸脱する可能性が極めて
強い。また、上記のように切欠16と前記水平分力Xの
方向がほぼ同じであることから、上部支持体12が切欠
16の部分から破壊し易く、さらにそれを防止するため
の補強リプも切欠16があるために、効果的な連続した
形で設けることができない。
態では、第4図に示したように、一般に支え棒11はそ
の下端部が上端部より内側に寄るため、脱水受筒2とそ
れに満たされる水の重量、および脱水振動時の繰り返し
荷重は、垂直分力y、水平分力xjして球面座13に作
用し、その水平分力xll上部支持体12の切欠16の
方向とほぼ同方向に働くので、上部支持体12に係合し
た球面座13は洗濯機運転中に逸脱する可能性が極めて
強い。また、上記のように切欠16と前記水平分力Xの
方向がほぼ同じであることから、上部支持体12が切欠
16の部分から破壊し易く、さらにそれを防止するため
の補強リプも切欠16があるために、効果的な連続した
形で設けることができない。
従って、十分な強度を上部支持体12に持たせようとす
れば、板厚を増すなどの手段を講じなければならず、コ
ストアップ等につながって、作業性、量産性の向上も相
殺きれることになるばかりでなく、球面座13が上部支
持体12から運転中にはずれる可能性が強くなるという
悪条件が重なることになる。
れば、板厚を増すなどの手段を講じなければならず、コ
ストアップ等につながって、作業性、量産性の向上も相
殺きれることになるばかりでなく、球面座13が上部支
持体12から運転中にはずれる可能性が強くなるという
悪条件が重なることになる。
本発明は、上記従来例の欠点を解消するもので、上部支
持体に十分な強度を持たせるとともに、球面座を取付け
た支え棒と上部支持体との組立を簡便にし、作業性およ
び量産性を向上するようにした洗濯機の脱水受筒支持装
置を提供するものである。以下、図面により実W例を詳
細に説明する。
持体に十分な強度を持たせるとともに、球面座を取付け
た支え棒と上部支持体との組立を簡便にし、作業性およ
び量産性を向上するようにした洗濯機の脱水受筒支持装
置を提供するものである。以下、図面により実W例を詳
細に説明する。
第5図および第6図は、本発明の一実施例を示したもの
で、洗濯機本体1に設けた上部支持体12は、第2図に
示した従来例とほぼ同様の構成でよい。即ち、略三角形
板状をなす上部支持体12の#1は中央部に底面が弧状
の曲面をなす球面座の受部18を陥没形成するとともに
、その中心に貫通孔15を設け、また、洗濯機本体の内
方に臨む一辺には補強リプ17を設けである。支え棒2
oは、その上端部がほぼ180°に折り返えされて折返
部ZOaが形成されており、との折返部2(+、と支え
棒2oの直線部との間隔は、上部支持体12における受
部I8の貫通孔15から補強リプ17までの長さ以上で
あり、また、折返部20Jlの長さは、第6図に示した
ように組立てた状態でその一部が貫通孔]5から下方へ
突出する長さである。球面座21は、その中央部に折返
部20aが挿通される挿通孔22と、この挿通孔22か
ら縁部に至る、支え欅20の折曲部20bが嵌合する嵌
着部23が設けられ、また、嵌着部23には支え神20
の上方への抜は防止用の小突片23mを一体的に形成し
ている。
で、洗濯機本体1に設けた上部支持体12は、第2図に
示した従来例とほぼ同様の構成でよい。即ち、略三角形
板状をなす上部支持体12の#1は中央部に底面が弧状
の曲面をなす球面座の受部18を陥没形成するとともに
、その中心に貫通孔15を設け、また、洗濯機本体の内
方に臨む一辺には補強リプ17を設けである。支え棒2
oは、その上端部がほぼ180°に折り返えされて折返
部ZOaが形成されており、との折返部2(+、と支え
棒2oの直線部との間隔は、上部支持体12における受
部I8の貫通孔15から補強リプ17までの長さ以上で
あり、また、折返部20Jlの長さは、第6図に示した
ように組立てた状態でその一部が貫通孔]5から下方へ
突出する長さである。球面座21は、その中央部に折返
部20aが挿通される挿通孔22と、この挿通孔22か
ら縁部に至る、支え欅20の折曲部20bが嵌合する嵌
着部23が設けられ、また、嵌着部23には支え神20
の上方への抜は防止用の小突片23mを一体的に形成し
ている。
・次に、上記構成の支持装置において、支え棒20と上
部支持体12の取付けについて説明する。まず、支え棒
20の折返部20gを球面座2】の挿通孔22に挿通し
、゛嵌着部23に折曲部20b′It嵌着させることに
より予め球面座21を支え棒20に一体に組立てた彼、
球面座2】の下方に突出した支え棒20の折返部′20
a先端部を上部支持体12における受部I8の貫通孔1
5に通し、支え、棒20の直線部を上部支持体12の補
強リプ17外側に位置させるように球面座21を受部1
8に係合させる。、これによって脱水受筒2は洗濯機本
体1に懸架されることになる。
部支持体12の取付けについて説明する。まず、支え棒
20の折返部20gを球面座2】の挿通孔22に挿通し
、゛嵌着部23に折曲部20b′It嵌着させることに
より予め球面座21を支え棒20に一体に組立てた彼、
球面座2】の下方に突出した支え棒20の折返部′20
a先端部を上部支持体12における受部I8の貫通孔1
5に通し、支え、棒20の直線部を上部支持体12の補
強リプ17外側に位置させるように球面座21を受部1
8に係合させる。、これによって脱水受筒2は洗濯機本
体1に懸架されることになる。
以上の説明から明らかなように、本実施例によれば、予
め球面座21を組立てて一体的に構成した支え棒20を
上部支持体12に引掛けるという極めて簡単な平頭で脱
水受筒2を洗濯機本体1に懸架させることができるから
、従来のように、支え棒11を上部支持体12の貫通孔
15に通し、脱水受筒2を持ち上げたまま球面座13、
ピン14を取り付けるものに比較して、その作業性が頗
る向上するとともに、量産的にも有利となる。また、上
部支持体】2にはその縁部に切欠かないため十分な強度
を保持していると同時に、支え棒20の折返部20aが
上部支持体12の貫通孔15に通しであるから、脱水運
転時に球面座21が上部支持体12から逸脱するおそれ
は全くなく、安全上極めて有効である。
め球面座21を組立てて一体的に構成した支え棒20を
上部支持体12に引掛けるという極めて簡単な平頭で脱
水受筒2を洗濯機本体1に懸架させることができるから
、従来のように、支え棒11を上部支持体12の貫通孔
15に通し、脱水受筒2を持ち上げたまま球面座13、
ピン14を取り付けるものに比較して、その作業性が頗
る向上するとともに、量産的にも有利となる。また、上
部支持体】2にはその縁部に切欠かないため十分な強度
を保持していると同時に、支え棒20の折返部20aが
上部支持体12の貫通孔15に通しであるから、脱水運
転時に球面座21が上部支持体12から逸脱するおそれ
は全くなく、安全上極めて有効である。
以上説明したように、本発明によれば、脱水受筒の洗濯
機本体への懸架取付けが極めて容易にな9、作業性およ
び量産性を向上することができ、また、支え棒の逸脱の
ない確実な取付けができるとともに、十分な強度を持た
せて安全性を高めることができるなど、構造簡単にして
実用上の効果大なるものである。
機本体への懸架取付けが極めて容易にな9、作業性およ
び量産性を向上することができ、また、支え棒の逸脱の
ない確実な取付けができるとともに、十分な強度を持た
せて安全性を高めることができるなど、構造簡単にして
実用上の効果大なるものである。
第1図は、従来の一般的な脱水洗濯機の断面図、第2図
お′よび第3図は、それぞれ従来例の要部斜視図、第4
図は、第3図の断面図、第5図は、本発明の一実施例の
支え棒および球面座の詳細図、第6図は、本発明の一実
施例の断面図である。 l ・・・・・・・・・洗濯機本体、 2・・・・・・
・・・脱水受筒、8・・・・・・・・・下部支持体、
9・・・・・・・・・・くネ、IO・・・・・・・・・
バネ収納部、 12・・・・・・・・・上部支持体、1
5・・・・・・・・・貫通孔、 18・・・・・・・・
・球面座の受部、20・・・・・・・・・支え棒、 2
0a・・・・・・・・・折返部、20b・・・・・・・
・・折曲部、 21・・・・・・・・・球面座、 22
・・・・・・・・・挿通孔、 23・・・・・・・・・
嵌着部。 特許出願人 松下電器産業株式会社 竿1図 第2図 第4図
お′よび第3図は、それぞれ従来例の要部斜視図、第4
図は、第3図の断面図、第5図は、本発明の一実施例の
支え棒および球面座の詳細図、第6図は、本発明の一実
施例の断面図である。 l ・・・・・・・・・洗濯機本体、 2・・・・・・
・・・脱水受筒、8・・・・・・・・・下部支持体、
9・・・・・・・・・・くネ、IO・・・・・・・・・
バネ収納部、 12・・・・・・・・・上部支持体、1
5・・・・・・・・・貫通孔、 18・・・・・・・・
・球面座の受部、20・・・・・・・・・支え棒、 2
0a・・・・・・・・・折返部、20b・・・・・・・
・・折曲部、 21・・・・・・・・・球面座、 22
・・・・・・・・・挿通孔、 23・・・・・・・・・
嵌着部。 特許出願人 松下電器産業株式会社 竿1図 第2図 第4図
Claims (1)
- 脱水受筒の下部4箇所に突設した下部支持体にバネおよ
びバネ収納部を介してそれぞれ連結され上端にそれぞれ
球面座を有する4本の支え棒と、該支え棒に対応して洗
濯機本体上部の4隅に設けられ、前記球面座の受部およ
び該受部の中心に貫通孔を有する上部支持体とからな抄
、前記支え棒はその上端部が略180°に折り返えされ
た折返部を有し、前記球面座は中央部に前記折返部が挿
通される孔と該孔から縁部に至る前記支え棒の折曲部の
嵌着部とを有し、前記球面座を取付けた前記支え棒を前
記上部支持体に引掛けて前記球面座を前記受部に係合さ
せることを特徴とする洗濯機の脱水受筒支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56095915A JPS58261A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 洗濯機の脱水受筒支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56095915A JPS58261A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 洗濯機の脱水受筒支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58261A true JPS58261A (ja) | 1983-01-05 |
JPS6361036B2 JPS6361036B2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14150570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56095915A Granted JPS58261A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 洗濯機の脱水受筒支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58261A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1589142A2 (de) * | 2004-04-21 | 2005-10-26 | Miele & Cie. KG | Federlager für eine Federöse an einer Feder an einem Bauteil, Rahmen oder dergleichen |
US7578151B2 (en) | 2004-10-04 | 2009-08-25 | Miele & Cie. Kg. | Washing fluid tub for a washing machine |
CN106319881A (zh) * | 2015-06-16 | 2017-01-11 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种分洗洗衣机的箱体以及分洗洗衣机 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01173804U (ja) * | 1988-05-13 | 1989-12-11 |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP56095915A patent/JPS58261A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1589142A2 (de) * | 2004-04-21 | 2005-10-26 | Miele & Cie. KG | Federlager für eine Federöse an einer Feder an einem Bauteil, Rahmen oder dergleichen |
EP1589142A3 (de) * | 2004-04-21 | 2006-08-16 | Miele & Cie. KG | Federlager für eine Federöse an einer Feder an einem Bauteil, Rahmen oder dergleichen |
US7578151B2 (en) | 2004-10-04 | 2009-08-25 | Miele & Cie. Kg. | Washing fluid tub for a washing machine |
CN106319881A (zh) * | 2015-06-16 | 2017-01-11 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种分洗洗衣机的箱体以及分洗洗衣机 |
CN106319881B (zh) * | 2015-06-16 | 2021-04-02 | 青岛胶南海尔洗衣机有限公司 | 一种分洗洗衣机的箱体以及分洗洗衣机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6361036B2 (ja) | 1988-11-28 |
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